藤森照信のレビュー一覧

  • 藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

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    国立博物館はいつも企画展の時ばかり行ってしまうし、一つの建物だけで体力使いきっちゃうので、なんでもない時にも行ってみたいな。博識の方と行けたら、こんなに楽しいんだ!と思ったよ~

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    2022年12月05日
  • 藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

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    <目次>
    第1章  美術編
    第2章  建築編
    第3章  舞台裏編

    <内容>
    新刊かと思ったら2018年刊でした。建築家の藤森先生と画家の山口晃さんのコラボ。東博の裏側に迫ります。殊に裏庭にある茶室のところが面白かった。茶室の作りの意図や亭主の視点からの茶室の見え方は、なかなかないものでした。館長室なども普通は知らないので。興味津々。

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    2022年09月26日
  • 藤森照信 建築が人にはたらきかけること

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    藤森さんが建築や自然に対してどのように関わってきたのかを知れた一冊。藤森さんが言う記憶の器が印象深い。

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    2021年10月31日
  • 藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

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    タイトルに「探検!」とあるように、東京国立博物館の普段目にできない収蔵品、茶室、建物、舞台裏などを紹介した本。
    建築史家・藤森照信先生と画家・山口晃画伯の語り口や掛け合いがとても軽妙で面白い。
    建築の話が半分くらいの割合で、藤森先生の解説がかなり詳しく、また山口画伯のイラストでわかりやすく説明されていて勉強になる。
    テキストの量はそれほど多くなく、写真やイラストをふんだんに、そしてうまく組み合わせてあり、とても楽しい本に仕上がっている。

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    2021年04月22日
  • 近代建築そもそも講義(新潮新書)

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    日本の開国から明治時代の近代建築についていろいろな角度から面白い解説をしてくれる。藤森先生ならではの軽快でユーモアのある文章が楽しい。一つ一つのテーマが短くて読みやすい。

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    2020年12月20日
  • 藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

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    何がgo toキャンペーンやねん!という想いを封じ込めながら読む。

    暫く東京も訪れることは無いだろう。だからこそ、脳内旅行へ誘われる本を求めるのかもしれない。

    山口氏の精緻なイラストと、脱力系のイラスト、そして藤森氏のざっくばらんなコメントが読んでいて楽しい。いつの日か訪れる日を夢見て!

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    2020年07月28日
  • 藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

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    建築家・藤森照信&画家・山口晃による東京国立博物館探検記。
    建築家と画家の視点で、トーハクを探検する。
    表から裏側まで・・・それこそ屋根裏や館長室、修復の現場と、
    入れない場所にも潜入。
    その多数の画像と山口画伯の絵が、トーハクの魅力を誘う。
    トーハク、好きです!
    年に何回か、庭を散策して、国宝館と総合文化展を楽しみます。
    なので、この二人の視点での探検は新たな発見が多く、
    次に行くときの参考にしようと思いましたよ。
    表慶館入口の階段の石とか、本館入口ホール正面の時計とか。
    茶室は入る機会がないので、茶の湯「鑑賞」探検は嬉しい内容。
    そして、楽しそうな両人の姿とユルさ、ぽわんとした画伯の絵!

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    2018年10月30日
  • 藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

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     日本最古の博物館である東京国立博物館を建築家の藤森照信と絵師の山口晃が博物館の「魅力を徹底解剖」とあるように、いろいろな姿が見られるのが今回の本だ。

     美術編、建築編、舞台裏編の3点から東京国立博物館を紹介している。美術編で気になったのは、家形埴輪で、「世界の美術史を見渡しても、こんなに古く、家屋を模したものが立体的に造られたことはない」という感想を藤森が述べている。よく今の時代まで残っているなあと思った。

     建築編では、「日本の伝統を表した実験場、東博」というように、初代本館は、なぜかイスラム様式で、表慶館はフランス式で、関東大震災後に建てられた二代目の本館は、和洋折衷といった具合にい

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    2016年03月22日
  • 藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

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    あの建築探偵藤森先生とあの稀代の絵師山口画伯による「トーハク」こと東京国立博物館のレポート&ガイドとくれば面白くない筈はない、と購入しました。
    内容は、博物館本体や茶室といった建物や、建物絡みの収蔵品―茶室とセットで寄付された茶道具や家型埴輪など―の紹介が中心です。学芸員ほか東博を支える裏方の皆様のお姿にもしっかり言及されています。
    数々の名品を収蔵する東博はどこか畏れ多い場所ではありますが、先生と画伯の細やかで鋭い観察力を発揮しつつどこか緩やかでとぼけた語り口の効果で、終始肩肘張らずに読むことができました。
    最も印象に残ったのは、茶室「転合庵」のレポートでの「(茶室の)点前座はコックピット」

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    2016年02月16日
  • 藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館

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    お二人の『日本建築集中講義』の番外編といった趣がある。
    そういえば、本館入口の大階段で”グリコ”をやって遊んだことがあったなぁ(^^ゞ

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    2015年11月21日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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    自分が見たことのある建築はその時のことを思い出しながら、二人の会話を読んでいました。建築によっては先生方の注目している所をみ損ねていたり、また建築を見るという経験値にもよるものだともおもうので自分と比較しながら大変おもしろく拝読しました。

    書院造りと数奇屋とのちがいなどはなるほどなと思いました。

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    2015年10月31日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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     独断の建築家を、博識な画家が受ける、交す。
     山口晃の作品、大和絵の様な分野に、こういった交流が生きていくんだろう。
     読んでいて、両先生のキャラクターが立ち出す。確かに、ボケとツッコミの漫才だ。

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    2015年05月23日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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    淡交会の雑誌「なごみ」に連載されたものをとりまとめたものです。法隆寺、待庵、旧閑谷学校、松本城など、個人的に関心のある建築物が取り上げられていて面白かったです。

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    2015年02月08日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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    先生のメモ書き、字が個性的過ぎてほぼ読めず。
    画伯の漫画は、絶妙で相変わらず面白い。
    お二人のやりとりだけでなく、なごみ編集者の方の食事処選定や行き当たりばったり感も興味深い。

    行ってみたいところ満載。
    あ、でも案内人が重要なんだっけか。

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    2014年12月04日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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    建築史家・建築家の藤森照信と画家山口晃の日本建築探訪記。
    ■法隆寺
    他の寺に比べ、回廊の効果がはっきりしている。
    大小の建物を散らして配置し、それを回廊で一つの空間にまとめている。完璧なプロポーション。丹下健三が影響を受けた。
    ■日吉大社(比叡山)
    全国の日吉・日枝・山王神社の総本宮。水を感じさせる神社。建築よりも石橋(重要文化寺)が有名。
    石・水・建物・草木等、テクスチャーの宝庫。
    ■旧岩崎家住宅
    建築家が手がけた日本最古の洋館住宅。ビリヤード場、洋館、和館を雁行して配置。日本の茶室の影響を受けている?イギリス様式でありながら、イスラム、コロニアル、スイスの山小屋風のテイストを盛り込んでいる

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    2014年09月18日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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    これはタイトルを変えたらどうかな。「日本建築漫遊記」とかどうでしょう。

    ほんとに真面目な「集中講義」かと思ってパスしてたのよ。東大名誉教授と天才絵師の組み合わせだもの。でもこのお二人、「路上観察学会」と「ヱセイ漫画」の方でもあるわけで、いやまったく面白い。こういう本って他にあるかしらん。

    山口画伯の絵については、もうあれこれ言う必要もないだろうけど、何とも味わい深く、実に楽しい。圧倒的な画力あってこその飄々とした筆遣いに魅了される。今更ながら「省略」の凄さに感嘆。ささっと描かれているのに、しっかり量感や奥行きがある。各章の扉となっている絵に特にそういう感じがあって、旧閑谷学校の回などすばら

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    2014年02月25日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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    意外と藤森さんの古建築評論はやってないのか

    対象の建築も
    待庵や投入堂みたいな定番以外に
    へえみたいなのがあってよかった

    行きたくなったのは
    法隆寺(回廊がよさそう)
    旧閑谷学校(床のつるつると暗さ)
    三渓園(初めて聞いた、横浜)
    西本願寺(絵がすごそう、見れるのか)

    山口画伯とのかけあいは
    いまひとつかなと思ったけど
    さいごの西本願寺で息ぴったり

    もうちょっと
    写真がほしいかな
    (コメントの部分が見たい)

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    2013年12月10日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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    ≪目次≫
    1  法隆寺
    2  日吉大社
    3  旧岩崎家住宅
    4  投入堂
    5  聴竹居
    6  待庵
    7  修学院離宮
    8  旧閑谷学校
    9  箱木千年家
    10 角屋
    11 松本城
    12 三渓園
    おまけ 西本願寺

    ≪内容≫
    ぼけとつっこみ…こっから始めちゃダメだった。日本の建築史について、詳しい藤森照信と奇才の日本画家山口晃のコラボ。ぼけの山口さんも実は高邁な知識をお持ちで、最初はその漫才についていけない感じだが、慣れるとお二人の講義を聞きながら、こうした建築物を鑑賞したくなるとても素晴らしい本です。
    特に待庵と角屋はいいですね…。

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    2013年09月12日
  • 藤森照信×山口晃 日本建築集中講義

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    「ヘンは日本美術史」以来、気になるのが日本画家の山口晃。売れっ子だからとても本物は手が出ないし画集も高いのでちょっと買うのを躊躇ってしまうが、これはあの「トマソン」と赤瀬川邸を設計した建築士である藤森サンとの日本の代表的建築物を訪問する対談エッセイ集。似たような企画では、今年刊行された作家の万城目学と門井慶喜氏による「ぼくらの近代建築デラックス」があるが、流石にこのコンビだと法隆寺などの代表的日本建築物を見て廻るというもの。あれこれと建物に関する蘊蓄もあればオトボケ感想もあって楽しみながら建築を学べる内容。

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    2013年08月29日
  • 歴史遺産 日本の洋館第一巻 明治篇1

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    どうしても全巻欲しくて揃えて、その後借りパクされた悲しい本。
    もう一度揃えるかどうか…、悩み処。
    でも、もう一度、手元に欲しい。

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    2012年04月15日