藤塚光政の作品一覧 「藤塚光政」の「おじゃま虫」「こどもの庭 仙田満+環境デザイン研究所の「園庭・園舎30」」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 おじゃま虫 - ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,100円 (税込) 一読吃驚(いちどくびっくり)、忽ち納得(たちまちなっとく)。終には喝采驀地(ついにはかっさいまっしぐら)―益々、冴え渡る本音コラム。写真撮り下ろしーー藤塚光政 人みな顧みて他を言う めでたくもとの文なしになる 形影みずから相憐れむ 社長は自社ビルに無関心 偽善はどこまで必要か 水清ければ魚すまず むかしの子いまの子 貸せと言うと顔色をかえる 馴染は馴染いろはいろ 東京まずい店たかい店 など他 試し読み フォロー 日本木造遺産 千年の時を超える知恵 4.0 学術・語学 / 理工 1巻2,673円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築探偵・藤森照信×写真家・藤塚光政。深い洞察力と渾身の撮影で、日本の木造遺産を総力取材! ・2019年から足かけ5年にわたる雑誌「家庭画報」の好評連載を書籍化。・腰原幹雄によるコラム「構造学者の眼から見た木造遺産32」も必読! 建築探偵の藤森照信が深~い文章を、建築写真界の大御所・藤塚光政がキレのある写真を撮る……。二人の巨匠がタッグを組んだらこれはもう最強、将棋にたとえれば「飛車」と「角」。でもそれにとどまらず、それぞれの木造遺産について構造学の観点から、東京大学生産技術研究所の腰原教授がコラムを寄稿。そんな贅沢極まりない連載を雑誌「家庭画報」は足かけ5年にわたって続けました。本書は32の木造遺産を雑誌とはまた異なる仕立てで再構成した“後世に残したい”一冊です。 試し読み フォロー こどもの庭 仙田満+環境デザイン研究所の「園庭・園舎30」 - 学術・語学 / 理工 1巻4,752円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こどものあそび環境の有り様を見つめてきた建築家・仙田満。独自の<遊環構造>理論に基づき、これまでに設計した代表的な園庭・園舎30園を集大成。写真家・藤塚光政の躍動感ある写真と図面で、各園をご紹介します。園舎と園庭、遊具が一体となった空間で、いきいきと遊ぶこどもたちの姿に、あそび環境の充実がこどもの心身の成長に欠かせぬものだと気づかされます。これからのこどもの環境を考える、すべての保育者、保育経営者必携の一冊です 試し読み フォロー 木造仮設住宅群 3.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,100円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、仮設住宅という建築だけを扱うものではなく、まして作品として見るためのものでもない。暮らしてきた町を失い、暮らしてきた家を失い、家族や知人と離ればなれになった人たちがともに生活することでつくり出した景色、それが木造仮設住宅群である。 この本は、人間と建築を撮り続けてきたカメラマン・藤塚光政による木造仮設住宅群の記録である。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 藤塚光政の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 日本木造遺産 千年の時を超える知恵 学術・語学 / 理工 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 吉野の杉。紀州の檜。 箱木千年家(はこぎせんねんけ)。806年に建てられた古民家。神戸市北区。 宗教建築は奥に縦長であれば、信仰の対象をゆとりをもって拝める。横長になると信仰の対象は眼前に迫る形となる。選ばれた一部の人しか入らなかった寺は横長、一般民衆の祈りの場であった寺は縦長(富貴寺の阿弥陀堂)。p.148 土間と土間のかまどは縄文起源。縄文の血が流れ込んでいる。p.161 茶室。待庵(たいあん)は革新性・精神性。如庵(じょあん)は情感と多様な面白さ。p.168 0 2024年06月22日 木造仮設住宅群 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 写真多めで、仮設住宅で暮らす人々の様子が日記のように映り込んでいる。震災を経験したひとりとしては、仮設住宅は悲喜交々あって必ずしも良いことばかりでもないのだけれど、生き残ったからこそ、今後への希望を持って暮らせる場所であって欲しい。そして、つかずはなれず良い距離感を保っていける場所であって欲しい。 0 2024年11月12日