矢川澄子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレミヒャエルエンデ短編集。
・本を読むことに夢中になる大人、子供、動物たち。
・魔法の学校での様子。
本当の望む力がある子供たちだけが使える魔法。
自分の本当の望み。
ムークとマーリの兄妹が魔法で出した奇妙な動物のこと。
・両親の言うことを聞きたくないレンヒェンが、魔女に頼んで両親がレンヒェンに逆らうたびに小さくなる魔法によって、二人の大切さを知ったこと。
・威張ってばかりの乱暴なサイに逃げ惑う動物たち。
小さな鳥の知恵のある言葉によって、サイ自身がドウゾウとなってずっとずっとじっとしていた結果。
・気にしない気にしないと言いながら次々を大変なことをやらかすでかい子供。
・島で離れて -
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Posted by ブクログ
「名前は知っているけど、有名だけど
ちゃんとは知らない本を読む!」
という今年の目標の一環で読んでみた。
子ども向けのシリーズなので読みやすい。
岩波少年文庫はよい。
テンペスト、お気に召すまま、
リア王、マクベス、ロミオとジュリエット、
ハムレット、オスロなどなど。
20編のうち11の物語を収録している。
喜劇も悲劇も両方ある。
物語としては複雑さはそんなにない。
また人間の愛憎をテーマにしたものが多い。
結局どの時代も恋愛や嫉妬や復讐…
根本的な人間の本性はかわらないのかも。
シェイクスピアの戯曲が
日本の江戸初期ぐらいの時期だと考えると
ロミオとジュリエットの
死んだようになる薬 -
Posted by ブクログ
ネタバレ二二アンの終わり方は、虫が良すぎると思った。散々裏切って嘘をついた上に、ここぞという時に手伝ってもらってもまた文句をいい、数年経った頃になって謝りたいだなんて。ジェインが連れて行ってと言うと、いいや君はここにいるべきだ〜とかっこよさげな台詞を吐くが、どの面下げてそんなことを?と思ってしまった。アダムとモプシーはあっさりいなくなってしまって寂しい。アダム達の視点のラストも読みたかった。結局、生きることも魔法であり、魔法の小箱とは頭の中の記憶や想像のこと。頭の中でアダム達に会いたいと願った時、アダムのことだから空想ではなくて、おそらく本当に会ってるのだろうと思うと、凄くロマンチックだ。