無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
アルムに滞在するうち、クララは健康になり、ついに歩けるようになる。このあたりの過程は、アニメより説得力がありそうだ。
(とはいえアニメ版の「クララのいくじなし!」という言葉は、記憶に残る名せりふ)
話は収束に向かっていて、クライマックスはやはり上巻にあったように思う。
今気づいたが、「お金持ちの病弱な子どもが、友だちと環境に恵まれて歩けるようになる」「そのことはお父さんには内緒」「お父さんは、前触れもなく旅先から帰ってくる」「子どもが歩くのを見て、びっくり!」という流れ、『秘密の花園』と同じである。だからといってどちらの評価も下げるものではないが、当時の流行だったのだろうか、などと考えてしまう。
と書いたものの、いつ執筆されたのかも知らないのに「当時」とくくったのは、われながら乱暴であった。といって、わざわざ調べるほど知りたいわけでもなく…。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み
小説・文芸