安房直子のレビュー一覧

  • ものいう動物たちのすみか

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    「小さなつづら」が可愛かった。冬の間、のんびり出来るといいね。生き物の夢だよなあ。あったかいとこで美味しいもの食べて、ぬくぬく過ごすのって。人と他の生き物との間って、ほのぼのしてたりちょっと怖かったり、間合いが難しいわ〜(+_+)「すずめのおくりもの」小さいおいなりさん、もらいたいな〜^_^

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    2019年06月25日
  • ねこじゃらしの野原

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    働き者のとうふやさん一家が体験する動物たちとのふしぎな話。星がこおる夜に作るこおりどうふとか、安房直子らしいステキアイテムがいっぱいだしおいしそうだし。

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    2014年04月28日
  • なくしてしまった魔法の時間

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    安房 直子さんは、「春の窓」に収録されている「日暮れの海の物語」くらい毒っけのあるものが好きです。そういう意味ではやや物足りないけど、「鳥」「だれも知らない時間」「きつねの窓」「北風のわすれたハンカチ」、、好きです。
    装丁がクラフト・エヴィング商會というのも嬉しい。
    安房 直子さんのお話は、ファンシーな挿絵ではなくて、毒々しい挿絵で読みたいな。

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    2013年01月16日
  • なくしてしまった魔法の時間

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    安房直子さんの童話集

    いや~すごいなあ
    面白い話ばっかり

    けっこうすごく好き

    「さんしょっ子」さんしょの木の精の女の子のちょっぴり切ないさみしい片思いな話。

    「空色のゆりいす」盲目の少女のために色を集める風の子の話。いい話だな~

    「鳥」ああこれちょう好き!寺山修司っぽい
    耳のお医者さんのところに駆け込んできた少女。耳に入った秘密を取り出してほしいとのこと。少女が好きになった少年は実は鳥で、日没までに忘れないと鳥に戻って去ってしまうという・・

    「夕日の国」魔法の水をたらすと夕日の国が見えるなわとびを売る少年の話・なんとなくさみしくていい感じ

    「だれも知らない時間」あーーこれもいいな
    あと百年も生きなくちゃいけなくてうんざりしてるカメに、毎日1時間時間をもらって太鼓の練習をする男の子と
    昔カメに時間をもらったけど1時間で帰ってこれなくてカメの夢にとじこめられた少女の話

    「雪窓」ああこれもいいな~すごいないい話ばっかり
    奥さんも子どもも亡くしたおでん屋さんのおじさんとおでん好きのたぬきのお話。娘さんに会いに峠越えをする

    「てまり」ああこれも・・
    遊び相手がはしかでいないお姫様とてまりを持ってる下層な少女がこっそり遊ぶ話。

    「赤いばらの橋」みどりの子鬼が、崖の向こうからとんできた帽子をかわいい女の子(想像)に返しに綱を渡っていく話。少女はこわい魔女の子どもで、仲良くなって逃がしてくれる

    「小さいやさしい右手」魔物のこどもが、お母さんにいじわるされてる女の子を助けてあげてたけど、お母さんにだまされて片手を落とされる。20年かかって復讐をたくらむけど、大人になった少女に許すことのすばらしさや、涙を教えられる
    いい話だな~
    魔物の子が純粋でじーんとする

    「北風のわすれたハンカチ」
    家族みんな殺された(・・・)さみしいくまが、音楽を教えてっていう張り紙をする。そこにあらわれる北風のお父さんお母さん娘。音楽を教えてもくれずおいしいものまで持ってってしまうけど、最後に来た娘はすてきな忘れ物をしてったので、きっとまた来るでしょう。って話
    くま・・

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    2011年06月23日
  • なくしてしまった魔法の時間

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    ネタバレ

    童話だけれど小さな毒や切ないお話が胸をチクリと刺します。
    蟲師や村上春樹好きな大人にもお勧めです。

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    2011年02月16日
  • 見知らぬ町ふしぎな村

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    [ 内容 ]
    「魔法をかけられた舌」「うさぎ屋のひみつ」「遠い野ばらの村」ほか、子どものための短編を中心に15編。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2010年08月01日
  • 恋人たちの冒険

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    [ 内容 ]
    恋をめぐってのファンタジー5編。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2010年06月23日
  • だれにも見えないベランダ

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    安房直子さんの本にハマって2冊目に読んでみた本です。
    きれいで、涼しげで、ちょっと寂しい感じのする描写がとても印象的でした。
    動物や物が各話に出てきて、
    主人公になったり、主人公と遊んだりするのが特徴だと思いました。
    また、どんな動物や物をその対象とするかにもセンスがあり、
    不思議な世界を作り出しています。
    題名にもありますが、ベランダを主体にする所など、
    とても夢があり、憧れるような話だと思いました。

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    2009年10月07日
  • 南の島の魔法の話

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    小学校の教科書に載っていた話が含まれていたので
    読んでみた本です。
    童話以上の面白さがあり、安房さんの本をもっと読んでみたいと思いました。
    短編集だったので、たくさんの話が読めたのもよかったです。
    また、その中でも「きつねの窓」がすごく印象的でした。
    童話を読んで初めて感動した話です。
    読んでいるだけなのに自分が主人公になってその動作をしているみたいで、
    物語の主人公が見ているのと違う、自分から見える景色まで想像できました。
    これからこの人の書いた本をいろいろと探していこうと思います。

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    2009年10月07日
  • 見知らぬ町ふしぎな村

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     大好きな童話作家です。
    この中では「ふしぎな文房具屋」「青い花」の2編が好き。
    小学生のころはじめて読んで、いまだに忘れることができず何度も読んでます。
    巻末に安房さんのエッセイが収録されているのも、ファンとしては非常にうれしい。

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    2009年10月04日
  • なくしてしまった魔法の時間

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    大好きな童話作家です。絵がないのに、読後、鮮烈な色の印象となって心に残る。
    安房さんの書くものはすべてやさしく淡いのに、かならず強い印象を残してくれます。
    これには「さんしょっ子」、「きつねの窓」などが収録されてます。
    安房さんにしてはよく知られている作品なのでは。
    個人的にはロマンチック、そしてちょっとだけこわい「鳥」という話と、
    「小さいやさしい右手」にでてくる「魔物」がすきかな。

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    2009年10月04日
  • めぐる季節の話

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    「緑のスキップ」「初雪のふる日」「花豆の煮えるまで」など、闇から光への幻想11編と、作品理解の助けになる単行本未収録のエッセイ、巻末に年譜・著作目録を収録。全7巻完結。

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    2009年10月07日
  • 恋人たちの冒険

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    「天の鹿」「鳥にさらわれた娘」「べにばらホテルのお客」など、恋をめぐってのファンタジー5編と、作品理解の助けになる単行本未収録のエッセイを巻末に収録。

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    2009年10月07日
  • ものいう動物たちのすみか

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    「風のローラースケート」「きつねの夕食会」「ねこじゃらしの野原」「すずめのおくりもの」など、ものいう動物たちと人との交流を描いた作品15編と、作品理解の助けになる単行本未収録のエッセイを巻末に収録。

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    2009年10月07日
  • 見知らぬ町ふしぎな村

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    「魔法をかけられた舌」「うさぎ屋のひみつ」「遠い野ばらの村」など、子どものための短編を中心に15編と、作品理解の助けになる単行本未収録のエッセイを巻末に収録。

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    2009年10月07日
  • 世界の果ての国へ

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    果ての国のように、静かな気分で本を閉じることができました。
    これまでの最終章ではないけれど、一味も二味もかみしめながら読みました。

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    2009年10月04日
  • 恋人たちの冒険

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    「天の鹿」と「あるジャム屋の話」は印象深いです。
    どちらも「私も行って見たい!」とか「私も食べてみたい!」と思わせるくらい、深く想像してしまうほど、ストーリーに引き込まれました。
    「あるジャム屋の話」は、内容も文章もすごくきれいだなと私は読んでいて感じました。

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    2009年10月04日
  • ものいう動物たちのすみか

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    この中では特に「ふろふき大根のゆうべ」がすきです。
    また、「ねずみの福引き」「花びらづくし」などもイメージが広がり、違う世界をみせてくれるので印象深いです。

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    2009年10月04日
  • 世界の果ての国へ

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    この人の書く物は切なすぎて胸に染みます。
    童話は子供だけの物で無いんだな〜としみじみ思いました。
    文庫で出たら全巻揃えるのに…。

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    2009年10月04日
  • ハンカチの上の花畑

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    独特な世界を紡ぎ出す人がいる… 日本のファンタジーは、英米の影響が強い感じを受ける人が多いけれど、この人は国産という雰囲気がする。 もっと評価されてもいい、と思う。

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    2009年10月04日