阿佐田哲也のレビュー一覧

  • 麻雀放浪記(四) 番外編

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    ネタバレ

    番外編。
    途中で麻雀とは関係ない話は出てくるし後半は完全に主人公がドサ健になってるし、最後の最後の爽快な感じは今回も同じ。

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    2011年03月07日
  • 麻雀放浪記(一) 青春編

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    麻雀の手が結構細かく出て来るので麻雀知らないと面白くないだろうと思われる。が、麻雀好きならかなり楽しい。名前だけは知っていた出目徳とかドサ健とかが、ようやく理解できた。

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    2011年01月01日
  • 麻雀放浪記(一) 青春編

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    小説にエンターテインメントを求めるなら,これを外すことはできないでしょう。
    男の子なら一度は読むべき。ここでは一巻しか挙げていませんが,もちろん続巻もお勧めです。

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    2009年10月04日
  • 麻雀放浪記4 番外篇

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    あくまでも番外編。3までのような緊張感はない。坊やも足洗ってるし。でも、いくところのなくなった博打打ち、というのが描かれていてまたおもしろい。ギリギリの勝負は、全てを失うリスクがあってこそ。僕らにはできない。だからこそ読んでいておもしろいし、没頭してしまう。そういう作品だった。

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    2009年10月04日
  • 麻雀放浪記(一) 青春編

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    漫画の『哲也』は読んでたけどね。こっちの方がおもしろいかもよ。麻雀の話だけど、こう、ミリ単位の人間関係の物語で。人間の心理の微妙な位置関係がおもしろくって。(二)も早く読みたい。

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    2009年10月04日
  • 阿佐田哲也コレクション3 ヤバ市ヤバ町雀鬼伝 三〇〇分一本勝負

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    ヤバ市ヤバ町雀鬼伝三〇〇分一本勝負《阿佐田哲也》(小学館文庫)86年に上梓された阿佐田哲也氏晩年の博打小説「ソープランド」なんて言葉が出てきてびっくり。名作「麻雀放浪記」は戦後の混乱期を舞台にしたものだが、バブル景気に浮かれ始めたこの頃でも博打打ちは同じ。動いている金は「千点百万円。三万点通しでハコ三千万円。場ウマが五の十五だから二着で五千万、トップが一億五千万…」実際の麻雀打ちは「馬」で、この金を賭けているのは「オーナー」たる「馬主」彼らはゲームではなくて金を動かすことのみに興味がある訳である意味真性の博打打ち。しかし、実際にゲームをする「馬」もやはり博打打ち。どちらにしても命がけの勝負。主

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    2011年08月19日
  • 麻雀放浪記(一) 青春編

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    麻雀小説といえばやはりこの方!でしょう。
    映画のほうは随分昔(麻雀覚えた頃?)にTVで見ていたけれど‥。
    あの映画でも名シーン「天和!」ってやつが出てきてたりして。
    今読んでも充分面白いv続きも読みたい。

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    2012年04月23日
  • 麻雀放浪記(一) 青春編

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    1ページが濃かった。人間一人一人が濃かった。たまらん。麻雀を知っていなくても圧倒されるが、知っていればもっとなんだろうなあ・・・というわけで☆4。

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    2009年10月04日
  • 麻雀放浪記(一) 青春編

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    麻雀放浪記の1巻目。
    激動の戦後を自らの力のみで生きていこうという主人公の心意気に惚れる。
    麻雀小説でありながら、それ以上に悪漢小説であり、男の小説であると思う。

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    2009年10月04日
  • 新麻雀放浪記 申年生まれのフレンズ

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    「麻雀放浪記」で世間並みの生活に背を向け、博打だけによりかかって若年期を過ごした主人公のその後が描かれる。かつては「坊や哲」として恐れられる賭博師だった哲也も、頭の禿げ上がった立派な中年になり、親の家で居候みたいな暮らしを続けている。「麻雀放浪記」の時のような勇姿はみじんもない。色川武大名義で書かれたいくつかの著書でみられる、彼なりの人生哲学が色濃く反映されており、ギャンブルで全勝するのが不可能なように、人生も勝ち時負け時をしっかり見極めること、自分の運気を上手く捉えることが何よりも大事なのだという持論を強くうち出している。無法者の後日談としてだけでは受け取れない、小説を体現してきた著者の肉感

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    2009年10月04日
  • 雀鬼くずれ

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    マンガ「哲也」でモデルになったことでも有名な、阿佐田哲也の麻雀短編集。
    傑作「麻雀放浪記」でも描かれた、常識のレールに沿って生きることができない博打打ちたちの抱える屈託が生々しく語られる。他人を信じず、自分の力だけにもたれかかって生きるさまは一見魅力的でもある。しかし、それは、そうすることでしか自分を表現できない不器用さによるものである。そういった、生きてく上での不便な部分を感じさせるところが、たまらなく、いいね。

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    2009年10月04日
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (4)

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    作者さんは無能な出版社と付き合わずにこれからも良質なマンガを描き続けて欲しいです。権々会編はマジで神。

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    2009年10月04日
  • 麻雀放浪記 凌ぎの哲 (7)

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    「最終的に金を払わなけりゃ負けじゃねぇ」ってぐらい、卑怯もここまでくれば痛快。このテの漫画によくあるような、こじつけたような仁義や人情がほとんど無い分だけ逆に面白く読める。

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    2009年10月04日
  • 麻雀放浪記(一) 青春編

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    麻雀に興味なくても凄く面白い!楽しめる。後に真田広之主演で映画化もされたが、こちらもいい出来映えでした。あのムツゴロウさんの愛読書としても有名。。

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    2009年10月04日
  • 麻雀狂時代

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    読んだ本 麻雀狂時代 阿佐田哲也 20250904

     もう何年ぶりだろう。40年近くぶりに阿佐田哲也のギャンブル小説を読む。積本の中に2冊見つかりました。角川文庫のシリーズで2冊だけ読んでないのが手元にあんですね。
     読まずにおいてある理由は、「麻雀放浪記」みたいな小説じゃないエッセイがシリーズの中に結構あって、しかも麻雀だけじゃなくて競輪、手本引き、バカラなんでもあれで、なんとなく飽きて、揃えといて読まなくなっちゃったんですよね。
     で、改めて読むと、ほとんど麻雀じゃなくてブラックジャックと競輪。でも、年取った懐かしさもあって、面白かったですねぇ。
     そう、エッセイと言いつつフィクションが

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    2025年09月05日
  • 麻雀放浪記1 青春篇

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    ネタバレ

    戦後の日本の様子もなんとなーくわかるのが嬉しかった。哲也をすごく楽しんだ身としては、モデルとなる人が多く出てくるのは嬉しい。房州さんアッサリ退場したなぁ。

    残念な点としてどんどん面白く無くなるところだろうか。2巻以降は読まなくてもいいかと思う。

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    2025年07月04日
  • 麻雀放浪記3 激闘篇

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    坊や哲のもがき苦しむ様子が自分事のように苦しいです。全然すかっとしないです。ですが汗臭さにムッとする感じも、たまにはいいもんです。

    新キャラの鎌ちゃん、安さん、三井なんかも、まぁいいんですが、やっぱりドサ健や達、チン六が出てくると嬉しいですね。特にチン六との再会場面は、ちょっとした感動シーンでした。

    さすがに「青春篇」には及びませんが、「風雲篇」よりは面白かったです。旧キャラたちの新時代について行けずにもがき苦しむ様子と、それでいてどこか達観した様子が心を打ちます。ダサ格好いいとはこういうことだろうか。

    読み終わった後、何とも言えない物悲しさを覚えます。年をとったということなんでしょうか

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    2025年04月29日
  • 麻雀放浪記3 激闘篇

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    段々とストーリーとかキャラクターに作家も読者である当方もこなれてくるのか、エンターテイメント性が大きくなって楽しめます。
    でも麻雀好きとか、墜ちて行く感覚が好きな読者にとっては少々食い足りないかも。ちょっときつい言い方をすれば「普通」になりつつあるようにも見受けられますので。

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    2025年01月04日
  • 麻雀放浪記1 青春篇

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    これ、どうも読んでないな、内容は無理でも手牌の絵だけでも覚えてそうなものだから。
    どうして読まなかったのかな、麻雀をやってた頃、不思議。
    で今更ながら読みましたが、やっぱり今更感もあり。続きを読むと変わってくるかもですが、ストーリーとしては今のところそれほどの面白さはないなぁ。
    どうしようかな、続きも読んだ方が良いのだろうけれども。

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    2024年05月09日
  • 麻雀放浪記1 青春篇

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    普段は小説は読まないが、なんか一気に読めた。
    一番は戦後の時代背景の描写がリアルで、それをもっと知るために続きを読みたくなる。
    また、麻雀小説で実際の牌の詳細を書いてるのがすごい。

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    2024年01月09日