陋巷に在り2―呪の巻―

陋巷に在り2―呪の巻―

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作品内容

儒者の抵抗によって思わぬ苦戦を強いられた陽虎は、太古の鬼神・饕餮を召喚。瞬く間に儒者の屍の山が築かれていった。その凄まじさに孔子の弟子たちは恐れをなすが、一人、顔回だけは落ちついていた……。土俗的な術を使う政敵との熾烈な闘い、媚術で弟子を次々に骨抜きにする謎の美女の登場、更に許嫁・ヨと顔回の恋の行方は……? ますます白熱する大河歴史小説、待望の第二巻。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
シリーズ
陋巷に在りシリーズ
電子版発売日
2014年08月01日
サイズ(目安)
1MB

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陋巷に在り2―呪の巻― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年05月05日

    13巻シリーズの2巻目です。この巻から主人公顔回の生得の能力、巫儒の一族としての呪力発揮の場面が盛んに登場します。俄然物語は面白くなります。そして、このシリーズでは欠かせない悪役たち(少正卯、悪悦 )の正体、そして謎の美女、子蓉がとうとう顔回の前に姿を現します。念の入った唐変木であるという巷の評価の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月03日

    この巻では、陽虎の仕掛けた饕餮と顔回の戦い。少正卯の暗躍と、その配下である悪悦と子蓉の兄妹と顔回の戦い。そして、まんまと少正卯の術中にはまってしまった孔子の危機と、読み応えがあって面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2014年09月12日

    陽虎との戦いが終わったと思ったら、次は少正卯との暗闘。
    二人とも、たしかに『論語』の中で見たような名前だけれど…こんなことになっていようとは(笑)。

    本巻前半では顔回は全く登場せず、あれ?と思ったが、後半では異能ぶりを存分に発揮。
    顔回の中の「儒」には収まりきらない過剰さが今後どういう展開になるの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月05日

    難しい漢字やら、似たような名前やら、意味の分からない言葉やらが多くて読みにくいという難点はありますが、この第2巻は呪術者どうしの息詰まるような闘いの場面が多くて、はらはらドキドキしながら楽しめます。
    あとがきも中々面白いです。写真で見る著者は飄々とした感じなんですが、あとがきの文章は結構毒づいていて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月09日

    漢字に慣れてきたら、大分読みやすくなりペースがあがってきました。
    孔子の弟子では子貢登場。(瑛太をイメージしてよんでいるワタシ)
    そして、美貌の媚女登場。妖しい!動きがいちいちエロティック!

    傍らに、登場人物相関図を書きながら読んでおります。
    なんとなく年表も書き足しながら読んでおります。これが楽...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月01日

    季孫氏を乗っ取り、魯国の政権掌握を目論む陽虎は、儒者の抵抗によって思わぬ苦戦を強いられ、南方の太古の鬼神を召喚し…。
    陽虎と顔儒との熾烈な呪術合戦にのめりこみ、媚術で孔子の弟子たちを次々に籠絡する美女の登場に、先を危ぶみハラハラしました。

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    Posted by ブクログ 2022年01月05日

    シリーズ第2作
    サブタイトルの通り、呪 が前面に出てくる。
    さらに、妖艶な美女が出てきておじさんの好きな展開となっていく気配。
    次巻に続く

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年04月07日

    面白い・・・陽虎との対決、怪物、饕餮(とうてつ)とのやり取りはもう面白すぎ。だけどこの巻の一番は八佾(はちいつ)の事だったりします。
    これは天子のまえで礼のために八人八列で踊る舞の事。天子にしかゆるされません。八X八は易の八卦にもつうじ、64の卦で世界を表します。なので世界(宇宙)を統べるのは世界に...続きを読む

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陋巷に在り のシリーズ作品 1~13巻配信中

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