村岡花子の作品一覧
「村岡花子」の「カラー名作 少年少女世界の文学」「ナイチンゲール 「看護」はここから始まった」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「村岡花子」の「カラー名作 少年少女世界の文学」「ナイチンゲール 「看護」はここから始まった」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
?東洋英和女学校高等科卒。『赤毛のアン』(モンゴメリ)、『王子と乞食』(マーク・トウェイン)、『フランダースの犬』(ウィーダ)、『ふしぎな国のアリス』(ルイス・キャロル)などのたくさんの作品の翻訳を手がける。児童文学に対する貢献により藍綬褒章を受章。1968年死去、享年75歳。
小説・文芸
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Posted by ブクログ
私のバイブル
人生でダントツで1番多い回数読んでる。何回読んだかは数え切れないけど何回読んでも毎回同じとこで泣く。アンの強さ、好奇心、想像力、感情の豊かさは私の人格形成に影響を及ぼしていると思う。人生で1番影響を受けた人はアンと言っても過言ではないかも。でもマシューが1番好き。あと大学受験の英語の勉強はほぼ赤毛のアン英語版の暗唱しかしてないから、私の大学受験にもだいぶ影響を与えている。暗唱しながらいつも同じところで泣いてた。
歳を重ねると見る目線がアンからマシューとマリラに変わるのだろう。私はまだアンの目線しか分からない。もっと歳を重ねてからまた読みたい。あと、一度自分で翻訳してみたい。
Posted by ブクログ
悪役令嬢モノではないが、悪役令嬢モノみたいな話の作りではある。
有名な物語だが、一回も触れたことがなく、赤毛のアンに関する仕事が入ったため読んだ。
とにかく、素晴らしい。
序盤アンが喋りすぎてるところなど、本当にユニークなキャラクターだなと思っていたが、だんだんとそのおしゃべりも愛おしく思えてくる。
特にマリラが良く、アンを厳しく躾けるも、心の中では本当にアンを愛していることが、読者の心に突き刺さる。
この時代ならではだが、女言葉、男言葉で訳されているため、非常に読んでいて小気味良い。
友人があんたと呼び合うところなどは、丁寧なのか口が悪いのかよくわからなくて面白い。
モードは、この「赤毛のアン」で完結のつもりで書いたとあったため、一冊での完成度が非常に高く、屋根裏で書いたものを読み返して面白かったから出版社に送ったらしいが、やはり天才。
努力や苦悩もあったろうが、この赤毛のアンだけで、カナダの国際的な地位を大きく押し上げてることは間違いなしだ。