小野不由美の作品一覧
「小野不由美」の「ゴーストハント」「屍鬼」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小野不由美」の「ゴーストハント」「屍鬼」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
大谷大学文学部仏教学科卒。1988年『バースデイ・イブは眠れない』でデビュー。『残穢』で第26回山本周五郎賞を受賞。『屍鬼』、『悪霊シリーズ』、『十二国記』など多数の作品を手がける。
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Posted by ブクログ
これはかなりお気に入りの回。霊能者たち大活躍だし。綾子の家に植物がたくさんある理由がわかったし。このくらい優しい力があったらいいなあ。
あたし非力だから、あたしにしかできないことがあるの、のセリフも好き。麻衣のセリフ。
キレるナルを見られるのもなんか嬉しいし。
優しいナルもいいけど、ね。面白いのは怒ってるとき。
トリックで東京の学者が田舎で偽霊能者をやっつけるのは、マレビトが村を回って悪霊退治する話が原型なのかな、なんて思いました。だから終わったら東京に帰る。これって海外ドラマでは意外とないパターンじゃない?映像で心霊もの見ないせいか詳しくないけど。
3巻が矢鱈すきなのですが、この巻も良き
Posted by ブクログ
営繕かるかやシリーズ4作目
相変わらず安心安定の尾端さん
いろんなお家の住人たちが怪異に遭い、
尾端さんが出て、
異変の理由がふわっと分かって、
多分こう対処したらいいんじゃないか〜
で終わっていく短編シリーズ
完全に謎解きされるわけでないし、対処したとしてその住人の障りが解決するのか、明確にはされません
でも、世の中の不可解な出来事って、そういうものだとも思います
ホラーミステリーと言うジャンルが成熟したからこそ、許容される作品構成だと思います
と思ったけど、結構十二国記もそんな感じだから、これは小野不由美先生の描く物語の重点の置き位置のせいかもしれないな
冗長なエンディングは不要!
Posted by ブクログ
他の本も読もうと思いつつ、結局このシリーズに戻ってきてしまって結局ほとんど一気読みだ。
だってどんどん面白くなるんだもん!
今回は麻衣が普通の高校生らしく楽しく過ごせてたのでなんか嬉しかったし。1巻の解説にもあったけど、明るくて優しい、普通の女の子だからすごく好きなヒロインです。
たぶん読者はみんな、ロマンティックな秘密を期待したろうに、かるーく裏切ってくれたとこも良き。といいつつ、ナルって意外と麻衣のこと見てたんだなあーってわかっただけでもときめいたわ。
ああー、いい夏だあー。Insatiable にはまった時以来の夏の読書最高!