苫野一徳の作品一覧
「苫野一徳」の「はじめての哲学的思考」「教育の力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「苫野一徳」の「はじめての哲学的思考」「教育の力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
哲学に興味があったので購入。
親しみやすい文体でとても読みやすかった。
なにより、よくある疑問…例えば、「なぜ悪いことをしてはいけないのか?」といった倫理的な問いに対する考え方や、「真っ向から対立している意見に対して、どう建設的な議論をしていくか」、「そのためにはどのような考え方をすればいいのか」といった具体的な方法論に触れられていたのでとても勉強になった。
古今東西の著名な哲学者たち、また有名な思考法や概念などにも言及がありわかりやすく解説してあるのもありがたい。もっと詳しく知りたい場合は、原著やほかの本に触れてみるのがよいかも。
哲学とは何か、実生活にどのように活きる(活かせる)のか…
Posted by ブクログ
相互承認の原則に基づき共通了解を図る「本質観取」。
この多様な世の中で、対話によって共に暮らしていくために、とても大切な考え方だと思いました。多くの方に読んでいただきたい一冊です。特に学校の先生など、教育に携わる方におすすめしたい。
子どもの頃から、対話を通じて相互承認と共通了解を得ようとする態度を育てることは、大袈裟ではなく世界平和にもつながっていくのではないでしょうか。
前半では、プラトン、デカルト、フッサールなどの哲学者が紹介されており、その説明もとてもわかりやすかった。
「哲学」と聞くと、小難しく理屈をこねくり回すものというイメージ?を持たれがちかもしれませんが、本書を通して、