「自由」はいかに可能か 社会構想のための哲学

「自由」はいかに可能か 社会構想のための哲学

作者名 :
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作品内容

「自由」の実感なくして、「幸福」はない。
では、どうすれば「自由」を実感できるか?

「どう生きようがあなたの自由だ」と言われて育った私たちは今、自由なんかないとか、自由よりも安定が大事とか、自らに言い聞かせて生きている。本当にそう言えるのか。これまで無数の議論が交わされてきた「自由」を、ヘーゲルをもとに真正面から考え直し、自由を実現できる社会の「条件」を問う。気鋭の教育哲学者による書き下ろし。

[内 容]
はじめに
序章 「自由」に代わるもの?
第1部 「自由」の本質
 第一章:「本質」とは何か
 第二章:「自由」のイメージを解体する
 第三章:「自由」とは何か
 第四章:現代政治哲学の難点
第2部 「自由」の条件
 第五章 どうすれば「自由」を感じられるか
 第六章 どうすれば「自由」な社会を作れるか
おわりに

ジャンル
出版社
NHK出版
ページ数
288ページ
電子版発売日
2014年09月02日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

「自由」はいかに可能か 社会構想のための哲学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年08月11日

    「なるほど」と「問いかけ」が生まれながら読める楽しみ。

    検証可能性を追及する哲学の姿勢、そこから導き出される原理がすごい。その先の実践について今後に期待。

    ・「欲望・関心相関性」の原理
    ・「人間的欲望の本質は『自由』である」という原理
    ・各人の「自由」の根本条件としての、「自由の相互承認」という...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年07月29日

    キーワードは、「自由の相互承認」。様々な哲学理論を検証しながら丁寧に説く本書は、自由が生きる上でどれほど大切で、いかに可能であるかを考える上で重要なテキストになると思う。

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    Posted by ブクログ 2014年07月27日

    ヘーゲル論あり、米国発、政治哲学批判(思考実験批判)あり。


    自由の相互承認がキーワード。

    自由を捨てて機械的に生きるほうが楽なのかもしれないが、それは幸福ではない。
    幸福とは積極的に難問に向かうこと。

    このレビューは参考になりましたか?

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