ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
11pt
何のためにことばを教えているのか、ことばの教育にはどんな力があるのか、そして、その力を最大限に発揮するにはどのようなことばの教育を構想したらよいのだろうか。公教育の本質を〈自由の相互承認〉(一人ひとりが〈自由〉になるためには、その一人ひとりが他者の〈自由〉もまた承認すること」)の原理におき、それをことばの教育・研究や言語政策がどう扱ってきたのかを検証した上でこの原理をどう実質化していけるのかを論じる。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
レビューがありません。
新刊やセール情報をお知らせします。
ことばの教育の力――〈自由の相互承認〉の実質化をめざして
新刊情報をお知らせします。
佐藤慎司
稲垣みどり
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
与えすぎてしまうあなたへ。 もう無理… 崖っぷちから自分を救う処方箋
試し読み
『エミール』を読む
「学校」をつくり直す
教育観を磨く 子どもが輝く学校をめぐる旅
教育の力
共生社会のためのことばの教育――自由・幸福・対話・市民性
ことばの教育と平和――争い・隔たり・不公正を乗り越えるための理論と実践
子どもの頃から哲学者
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲ことばの教育の力――〈自由の相互承認〉の実質化をめざして ページトップヘ