安原和見の作品一覧
「安原和見」の「漫画 サピエンス全史 人類の誕生編」「宇宙の果てのレストラン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
ブラウンの短編全集3巻。早川書房から出ている「さあ、気ちがいになりなさい」と半分が被っているが、全集なので問題なし。むしろ、翻訳者さんが違うとこんなにも印象が変わるのか、という楽しい発見。
表題作が好き。
安原氏の翻訳はアメリカンな雰囲気がありオシャレ。キャラクターのジョークも軽い感じ。
「狂った惑星プラセット」とかほんと好き。オチでニヤリとできる。
ブラウンあるあるなのかもだけど、言葉遊びでのひっくり返しがあるので、日本語だとその辺りがすぐにわからないのが悔しい。原書で読みたい笑
以下、読書中ツイート。
ブラウンの「すべての善きベムが」を読み始めたんだけど、冒頭の話を星新一の文章で読んだ記憶があって、でも星新一のショートショートにはなくてめちゃくちゃ探していたら、早川書房から出ている星さんが翻訳したブラウンの短編集に収録されていたわ……(笑)
星さんの翻訳はもう星新一作品なんよ笑
星新一氏の文章って、こう……存在感がすごいというか、唯一無二というか……いやもう、すごいな……。翻訳作品でも星新一っぽさが出るという……。
翻訳者さんって何気に作家さんと同じようにそれぞれ特徴があるんだろうなぁ。
Posted by ブクログ
面白かったな〜!
まずあらすじが良い。宇宙でヒッチハイクしながら旅するなんてワクワクする。ただ、ヒッチハイクする場面は最初だけで、ヒッチハイクしながら次々と…といった感じではなかった。
でもシュールでブラックで途方もなくバカバカしい、との触れ込みより全然良いちゃんとしたSF冒険譚な気がした。
銀河バイパスを通すために突然知らない宇宙人から地球を消滅させられるなんて何か現実世界でもいずれありそうな予感がしちゃう。地球で起こることは宇宙規模でも同じようなこと起きちゃうんじゃない?みたいな。
フォード君めっちゃいいヤツ。アーサーも地球人代表としてなんか愛おしい。キャラクターがとても良い。
言い回しも好きだなぁ、私も「ここをどいて欲しいなら条件があって、私の代わりに通せんぼしておいて欲しい」みたいなこと言って混乱させてみたい。
過去にあった哲学者2人の掛け合いもコントみたいで好き。