中谷彰宏作品一覧

  • メンタルが強くなる60のルーティン
    3.4
    新入社員が3年で辞めてしまうのがひところ社会問題になっていましたが、最近は辞めずに「メンタルダウンで休職」する社員が増えています。いったん復帰しても再度ダウンしたり、いつ治るかわからないことで、部署にも会社にも迷惑をかけ、本人もつらいものです。メンタルを弱らせる理由は、主に次のようなことです。◎上司の話し方が威圧的ですぐ怒るため怖くて報告や相談に行けない。◎先輩が仕事の進め方を教えてくれない、まわりにも聞けない。◎仕事の量が多くて、忙しすぎる。◎早出や残業で睡眠時間がとれない、眠れない。◎上司と意見が合わない。◎上司に嫌われている。上司が嫌い。◎人前で叱責されることに耐えられない。◎思っていた仕事ではなかった。◎仲間がいない…等々。原因のほとんどは「人間関係」。そこで本書は、人間関係にどうしたら強くなり、メンタルを強化できるかを、著者ならではのユニークな視点でアドバイスします。

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  • 大人の遊び人になろう 人生を豊かにする冒険のマナー38
    3.5
    自分の趣味、オフの時間を楽しむにはどうすればよいのだろうか。 本書はベストセラー『あなたのお客さんになりたい』『面接の達人』などで、若者から大人まで幅広いファンを持つ著者が、ホテル、レストランの使い方、ファッション、旅行の醍醐味など、日々を楽しむと同時に自分を高めるための遊び方を伝授する。 一例を挙げると、メニューは、選ぶものではない。じっくり読んで味わうものである。遊びの場でこそ、人間関係が磨かれる。何もないところでも大人は楽しめる。最高のゲーム盤は頭の中にある。ボタンはカフスのまがいものでしかない。食事には3つの出会いがある。相手と料理とお店の人と。同じスーツ、同じ靴を持っている数でセンスがわかる。遊びの場では肩書きを持ち込まない。遊びの場ではだれもが平等など。 本書は、著者初の趣味の達人学である。 学生、20代の若者はもちろん、30代から50代のビジネスマンにもオフの自分を活かすために最適の一冊!

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  • 諦めない、諦めさせない。 サービスを通して人は成長する
    -
    昨年、『あなたのお客さんになりたい!』がベストセラーになり、今年に入っても『1日に24時間もあるじゃないか』をはじめ数多くの著者が、好調なセールスを続けている中谷彰宏氏。本書は、その中谷氏が「サービスを通して、自分を成長させる方法」について綴り、新境地を切り開いた一書である。 「同じモノでも、別の売り方をしてみよう」「怒っている相手に共感しよう」「クレームを言いやすい人になろう」「電球1個を買うお客様は、4150万円の売上げになる」「見えるサービスより、見えないサービスで差がつく」「サービスマンの3つの禁句。『いいえ』『わかりません』『できません』」「語尾上がりの『はい?』を言わないように気をつけよう」「自分の生活をオープンキッチンスタイルにしてみよう」……自分磨き&顧客大満足の具体的ヒントが満載。 サービスマンのみならず、仕事と自分を磨きたいすべてのビジネスマン、必読の一書。

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  • 店長さんのここが好き 愛されるお店をつくる60のサービス
    -
    就職難やリストラが続くなか、自分のお店を持ちたいという人が増えている。物が売れない時代でも、なぜか予約でいっぱい、行列をつくっているお店があるのも事実だ。ベストセラー『あなたのお客さんになりたい』の著者である中谷彰宏氏は、自分が訪れたお店に対して、できるかぎり愛あるアドバイスを心がけている。本書は、お店を持ちたい、または、まかされているお店を繁盛させたいと願っている人へ、どんな店長がお店を流行らせるのか、またこれからのお店に必要なことを具体例で伝授する本。●お客様同士を紹介しよう。●お客様の前でスタッフを叱らない。●お客様からの「スペシャル・オーダー」を他のお客様にも見てもらおう。●レストランにも進化したコンシェルジュを。●「一番安い商品」を買ってくださるお客様を大切にしよう。●お客様とケイタイでつながっているお店が流行る。●メニューは注文がすんでもテーブルに置いておこう。……etc.

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  • 「みっともかわいい」君が好き。 なぜか愛される人55の具体例
    5.0
    愛されるかわいい人とはどんな人か。見かけではなく、人としてのかわいさを感じてもらえるのは自分の魅力であり、お金で買えない財産。就職活動のバイブル『面接の達人』の著者で、オーディションの審査員経験豊富な著者が、かわいい人とはどんな人のどんなときにわかるかを、自身の交友を具体例に紹介する。本書を読むと自分がコンプレックスを感じているところが、意外に人をほっとさせる魅力だったり、かけがえのない個性だったりすることがわかる。待ち合わせ・合コン・会議に一番のりする人こそ、恥ずかしいことを照れないで頑張れる感じのいい人。食べ終わってからメニューをもう一度見直す人は、デートに誘い甲斐のあるかわいい人。告白されてつきあったのに、いつもふられてしまう人はいい子が多い。メニューがたくさんあるのにいつも同じものを頼む人は、一人の人と長くつきあえるハッピーな人……。自分のかわいさに自信がつき、ほっとできる本。

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  • 全身サービスマンで行こう! お客様に愛される人、逃げられる人
    -
    モノが売れない。しかし、売れないときこそ、突破口を切り開くためのアイディアが生まれる。本書は、ベストセラー『あなたのお客さんになりたい』などで、各企業、そしてサービスマンから顧客満足のオーソリティとして絶大なる信頼を受ける著者が、逆境を切り開く顧客満足の法則を伝授する。例えば、●たった10円で高級感を出せる ●損した感は、得した感に置き換えられる ●大浴場までの距離が離れている方が流行る ●工事迷惑のお詫びの挨拶が、お客様を増やす ●つきそいのひとに気をくばるだけで、お客様はやって来る ●女性専門店に、男性モノを少し置くだけで、女性モノが売れる ●名前を名乗るお客様に「お世話になっております」はサービス失格 ●商品にガッカリしても、スタッフにガッカリしなければ、またやって来る等々。また、著者は、サービスマンは心理学者のようにお客様の心がわかれば一流という。サービス業に携わるすべての人が必読、必携の一冊。

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  • 犬を飼うと、恋人ができる。 「マメ柴」と話す45の方法
    -
    人の何倍もの仕事を軽々とクリアする著者の心のオアシスは、同居しているちっちゃな柴犬(通称マメ柴)の女の子。本書は、著者がマメ柴を飼っている様子が、楽しさと同時に苦労する姿まで隠さず描かれている。ペットの良さ、飼い主の哲学、生命とのふれあいで見つけたことなどがわかり、ペットをしつけながら育てるのは大変なことだ、という覚悟を語りながら、その大変さと交換しても、余りあるモノがあるということを教えてくれる、心癒されるエッセイ。内容例として、◎犬に触れるのは、自然に触れるのと同じ。◎ペットに話しかけていると心のモヤモヤがはき出されて心が浄化される。◎あなたが世話をしないと死んでしまう存在ができることで、責任感も生まれる。◎ペットを幸せにすることであなたも幸せになれる……などなど。「大変だけど幸せ」「幸せだけど大変」という著者の実感を、読者も体験してみたくなる本。

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  • もう一度会いたくなる人の話し方
    3.8
    言葉は習うのに、話し方は習わない。文字は習うのに、声は習わない。習っていないところで、差がついている――。【この本は、3人のために書きました。】(1)うまく話せたと思うのに、次につながらない人。(2)忘れられない声と姿勢を身につけたい人。(3)部下に話し方を教えたい上司。「誰に、話すか」をまず決めよう。ダンドリで、話さない。儲かる話より、楽しい話をしよう。ボコボコに、突っ込まれよう。ひと言でも、話した人の記憶が残る……。聞き手が思わず夢中になる、話し方の極意を、ポイントを絞って大公開。たった1時間で、あなたの「話し方」が変わる!

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  • 仕事は、こんなに面白い。 新人時代の頑張り方がわかる70の方法
    -
    1、頑張り方がわからないで空回りしている新入社員。2、情熱を見失いかけてきた元・新入社員。3、新入社員に、仕事の楽しみを教えてやりたい上司。もしも、あなたが上記の3つのうちのどれかに当てはまるとしたら、この本を読むことをお勧めします。もしも、今、なかなかうまくいっていないとしても、決して悲観することはありません。それは、夢を実現する切符を持っているということなのです。社会人として一流になるためには、「基本」を大切にすることです。本書には、そんな仕事の基本がたくさん詰まっています。行動を変えれば、必ず結果が変わります。仕事を面白くするもしないも、すべてのカギはあなた自身が握っているのです。

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  • もう一度会いたくなる人の聞く力
    -
    会話は「また会いたい」と思われたら成功、「もういい」と思われたら失敗。そこで大事なことは、自分ですべらない話をするよりも、相手をすべらせない聞き方をすることだ。本書は、「ひと言目で食いつこう」「動機・キッカケより、コツを聞く。」「オチを想像して、先に笑おう。」「黙って聞いていると信用されない。」など、相手にもっと話したいと思わせて、会話を盛り上げるコツを解説する。(1)面白くない話を、どう盛り上げればいいかわからない(2)「ちゃんと聞いてない」と叱られる(3)聞いていただけなのに、「面白い」と言われるようになりたいという人に役立つこと間違いなし!

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  • 30代にやっておいてよかったこと
    3.0
    30代は、仕事ではリーダーとして部下を育てなければならなくなったり、プライベートでは家庭を持ったりと、変化の大きな時期。責任や背負うものも大きくなり、20代のころのように、がむしゃらに突き進めばいいというわけにもいかない。また、同世代の中でも大きな差がつきはじめ、焦りを感じる時期でもある。そこで、本書では、(1)努力しているのに、なかなか結果がでなくて迷っている、(2)リーダーとして部下を育てられるか迷っている、(3)好きなことをしていいのか迷っている、という、迷える30代に、結果を出して充実した毎日を送るためのコツをアドバイス。「1つ聞いたら、1つ動く」「ピンチの時こそ、笑っている」「部下より先に挨拶する」「モノに愛情を注ぐ」「1人の賛成者を大切にする」など、今すぐできる具体例が満載。

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  • 20代にやっておいてよかったこと
    3.4
    社会人としてのスタートを切る20代は、大人の社会の始まり。この時期をどう過ごすかが、その後を大きく決定づけることになります。何をやればいいのかわからない、好きなことが見つからない、仕事ができる人になりたい……、そんな20代へ贈るアドバイス。「頼まれたら、すぐやる」「叱られていないことに、気づく」「わからないことを翌日に持ち越さない」「ミス日記をつける」など、今日からすぐに実行できる具体例が満載。20代へ仕事の面白さを伝えたい上司にも読んで欲しい一冊。

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  • 節目に強い人が成功する
    -
    昨年、『あなたのお客さんになりたい!』がベストセラーになり、今年に入ってからも『1日24時間もあるじゃないか』をはじめ数多くの著書が好調なセールスを続けている中谷彰宏氏。本書はその中谷氏が、自分の「格付け」をランクアップさせるための具体的ヒントを綴った一書である。 「自分と関係ない部署について、勉強しよう」「上司には、おわびより、まず報告しよう」「初めての街では、市場といちばんいいホテルに行って勉強しよう」「タクシーを降りた後に、タクシーのサービスの差がつく」「簡単すぎることを、警戒しよう」「今赤ちゃんが寝ているという意識でサービスしよう」「『ナンバーワン』ではなく『オンリーワン』を目指そう」……自分をひとまわり成長させるための具体的かつ実践的ヒントを満載! 『自分で考える人が成功する』『問題を起こす人が成功する』につづく、大好評シリーズ最新刊ついに登場。ベスト&ロングセラー間違いなしの一書。

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  • 忘れられない君とのデート
    -
    「デートしよう」は恋を叶えるおまじない。いつ、どこで、どうすれば素敵な時間になる? 2人の距離がグンと近づくとっておきのヒント。

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  • 映画を観ながら成功する方法
    -
    「映画は僕の学校だ」という著者。学生時代に4000本以上の映画を観て、現在も忙しい合間をぬって、試写会、ロードショウ、ビデオなど、週に5~8本の映画を観ている。著者の心に残るシーンやせりふ、登場人物のちょっとしたしぐさ、監督の意図などを中谷流に解釈。映画を観ながら学べることをたくさん教えてくれる本です。<ヒーローと自分の共通点を探そう><6回目の人生のつもりで生きてみよう><悪役の視点から、考えてみよう><自分のルールを、つくろう><席順にこだわるのを、やめよう><ヒーローのように、ふるまおう><具体的な脱出計画を、練ろう>……など。人生の実際の場面で応用できるような、意外で素敵なものの見方・考え方。魅力ある生き方、言葉の選び方を、いままさに映画を観ながら教えてくれているような臨場感いっぱいに紹介。観ていた映画はもう一度観たくなり、まだ観ていなかった映画はいますぐ借りに行きたくなる本。

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  • 大人の男の身だしなみ
    3.0
    大人の男性には、上質なスーツが欠かせない。 若者には出せない空気感、ミドルエイジならではの風貌を手に入れるためのアドバイス。
  • 成功する人は、教わり方が違う。
    4.1
    一流の人は「教えてもらい方」から違っている。「誰に、何を、どう尋ねるべきか」、そして「教えてあげたいと思ってもらえる人になるには」……自分の人間力と人生力がアップする60の極意!
  • 50代でしなければならない55のこと
    3.5
    『20代でしなければならない50のこと』『30代でしなければならない50のこと』を書いてきた中谷彰宏さんによる「50代をいかに生きるべきか」説いた本。輝ける60代・70代を生き抜くために、いまどうやって自らの古いくちばしを折り、新しいくちばしを再生させるべきなのか、様々なエピソードで著者はかたります。
  • なぜあの人の話は楽しいのか
    3.0
    なぜかまた会いたくなる人、また話を聞きたくなる人の共通点は何でしょうか。 今回は、「なぜあの人の話は楽しいか」をテーマに、中谷流で語っていただきます。 「話しが楽しいか楽しくないか」、その違いを「驚く」というキーワードで解説していただいています。
  • プラス1%の企画力
    4.0
    企画は、誰にでもできます。 大切なのは、考えすぎないこと。「感じ」「学び」「気づく」ことです。 中谷彰宏が見つけたすごい人のすごい企画を紹介します。
  • あなたが「あなた」を超えるとき
    3.5
    頑張るのにも、賞味期限があります。 あれこれ考える前に具体的に動いてみればいいのです。 「煮つまっている」という人は、その状態に酔っているだけです。 その言葉を使うことで、動いていない自分を正当化しているのです。 煮つまりから抜けだし、自分の枠を超えてみましょう。
  • 賢人の話し方
    3.0
    コミュニケーション能力は、今や社会で生きる上で最も大切な能力といえる。これがないと社会的弱者にもなりかねない。話題がないことを理由にするコミュニケーション下手は多いが、大切なのは「何を話せるか」よりも、「どのように相手に伝わったか」。 相手の言いたいことを聞き出すことから会話が始まったり、相手を褒めることで会話につながったりもする。良好な人間関係を築くにはさまざまな切り口があるが、本書では、相手の心を惹きつけ、「また会いたい!」と思わせるコミュニケーション術を、報道や接客などそれぞれの「話のプロ」が伝授する。
  • 美人力――「また会いたい」と思われる女になろう。
    -
    向上心のある大人の女性に向けて、年齢を重ねても魅力的な女性でいるために身につけたい「女子力」を提案。第4弾は「美人力」。また会いたいと思われる女性になるための、マナー、しぐさ、立居振る舞い、話し方などを紹介する。
  • かわいがられる人は、うまくいく。
    3.8
    「かわいがられる人」は、仕事でも、恋愛でも、チャンスをつかむ。上司から、仕事の相手から、お店の人から、異性から、「エコヒイキ」してもらえる人になることが大切なのだ。人から「かわいがられるコツ」を紹介する。
  • すぐやる人は、うまくいく。
    3.8
    「すぐやる人」は、仕事でも、恋愛でも、チャンスをつかむ。すぐやるコツを紹介する。【この本は、3人のために書きました。】(1)なかなか始めることができない人。(2)チャンスを速くつかいみたい人。(3)部下の仕事を、スピードアップさせたい人。

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  • 口説きません、魔法をかけるだけ。 モテる男の恋愛法則55
    3.3
    「口説き方を教えてください」という相談がよくあるが、口説き方を知ろうとしているうちは、モテない。口説かれたいと思っている女性はいないのだ。女性が男性にしてほしいのは、「魔法をかけてもらうこと」。モテる男の「魔法をかける方法」とは?

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  • 強引に、優しく。 デキる男の恋愛法則55
    4.5
    いい女ほど、強引な男が好きだ。強引にすると、平手打ちをされるリスクが伴う。それでも誘う男に、いい女は、優しさを感じるのだ。「どうする?君がしたいようにするよ」は、優しさではなく、嫌われる優柔不断だ。デキる男の「強引で、優しい愛し方」とは!?

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  • 面接の達人 バイブル版
    3.9
    面接で通る人と落ちる人の違いはどこにあるのか。面接マニュアルの決定版。面接だけでなく、自己分析・エントリーシート対策や、会社説明会・OBOG訪問で何をしなければいけないか、についても詳しく解説。
  • 魅惑力――一瞬で、人を虜にする女になろう。
    3.0
    年齢を重ねても魅力的な女性でいるために身につけたい「女子力」を提案。第3弾は魅惑力。【この本は、3人のために書きました。】(1)異性だけでなく、同性もひきつけたい女性。(2)幸せも、キレイも手に入れたい女性。(3)華のある人になりたい女性。

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  • 冒険力――幸せをつかむ、ヒロインになろう。
    -
    年齢を重ねても魅力的な女性でいるために身につけたい「女子力」を提案。第2弾は冒険力。【この本は、3人のために書きました。】(1)幸せをつかみたい女性。(2)「このままではつまらない」と感じている女性。(3)新しいことをする勇気が欲しい女性。

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  • 変身力――今日から、魅せる女に生まれ変わろう。
    3.0
    年齢を重ねても魅力的な女性でいるために身につけたい「女子力」を提案する。【この本は、3人のために書きました。】(1)年齢を重ねるごとに、魅力的になりたい女性。(2)今の自分に、自信を持ちたい女性。(3)新しい自分に、リセットしたい女性。

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  • セクシーなお金術 豊かな女になる55のルール
    3.0
    向上心のある働く女性に向け、豊かになって、金運がアップする「お金術」を紹介する。【この本は、3人のために書きました。】(1)お金で、ヒヤヒヤしたくない女性。(2)豊かになりたい女性。(3)金運を、上げたい人。

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  • セクシーな出会い術 運をつかむ女になる55のルール
    3.0
    向上心のある働く女性に向けて、人脈術を紹介する。【この本は、3人のために書きました。】(1)「人生を変える人」に出会いたい女性。(2)出会った人に「また会いたい」と思ってもらいたい女性。(3)「一生のおつき合い」ができるようになりたい女性。

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  • セクシーな整理術 片づけられる女になる55のルール
    4.0
    向上心のある働く女性に向けて、セクシーな整理術を紹介する。【この本は、3人のために書きました。】(1)なかなか片づけられない女性。(2)決断が、なかなかできない女性。(3)捨てることで、セクシーになりたい女性。

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  • セクシーなマナー術 品のある女になる55のルール
    3.5
    向上心のある働く女性に向けて、チャンスをつかむ、「攻め」のマナー術を紹介。【この本は、3人のために書きました】1.品があって、セクシーなマナーを身につけたい女性。2.マナーで、チャンスをつかみたい女性。3.恋人や部下をいい女にしたい人。

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  • セクシーな時間術 魅力的な女になる55のルール
    3.7
    向上心のある女性に向け、ドキドキ・ワクワクを感じる時間術を紹介。【この本は、3人のために書きました】1.忙しくて、自分の時間が作れない人。2.やらなければならないことを、どうすればいいかわからない人。3.スピードアップして、チャンスをつかみたい人。

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  • セクシーな会話術
    4.0
    ベストセラー作家・中谷彰宏の「セクシーな○○術」シリーズ。読者対象は、向上心のある、働く女性。第1弾の「仕事術」に続いて、第2弾では、「ドキドキ」「ワクワク」を感じられる、セクシーな「会話術」を紹介する。

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  • セクシーな仕事術
    3.3
    向上心のある女性に向けて、ドキドキ・ワクワクを感じるための仕事術を紹介。【この本は、3人のために書きました。】1.マンネリ化した仕事に、ドキドキ感を感じたい人。2.仕事を通して、魅力的になりたい人。3.部下に仕事のワクワク感を教えてあげたい上司。

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  • 王子を押し倒す、シンデレラになろう。 いい男をつかまえる恋のルール55
    4.4
    いい男は、100人に1人。モテモテの王子さまが、女性を探しているはずがない。王子様が通りかかったら、上から飛び降りて、捕まえて、自分でお持ち帰りしないと、迎えに来てはくれないのだ。マナー、行動、会話など、いい男に愛されるための、恋のルール。

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  • 品があって、セクシー。 いい男に愛される女を磨くレッスン55
    4.0
    向上心のある女性に“カツ”を入れる恋愛エッセイ。女を磨かないまま、年齢を重ねると、ただ老けただけ。女性としての価値は、目減りする。大人のいい男に愛されるための、マナー、しぐさ、立ち居振る舞いなど、女を磨く55のレッスン。

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  • キスは、女からするもの。 いい男に愛される恋のルール55
    3.8
    いい男は、大勢が狙っている。“白馬の王子様”はモテモテだから、女から行動しないと、捕まえることはできない。ライバルがたくさんいるから、自分のレベルを上げなければ、勝ち残れないのだ。向上心のある女性に“カツ”を入れる恋愛エッセイ。

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  • 定年前に生まれ変わろう 50代からしておきたいこと
    3.3
    定年が近づくころになると、だんだん冴えない感じに老け込む人と、何か新しいことが待っているようなイキイキ楽しそうな感じになる人とに分かれるもの。さて、あなたはどちらになりたいですか? 本書は、今年還暦を迎え、まさに60歳を楽しむ達人・中谷さんから、「人生100年時代」を豊かに楽しむために、定年前から、できれば50代から気づいておいてほしいこと、準備しておくべきことをアドバイスしていただく本です。 ●役職定年で肩書きや権限をなくしても、収入が減っても、愛される人、誘われる人になるには、いつも機嫌よくいることが大事。 ●サポートされていた人がサポートする側になるときの注意点。 ●世間の目から解放されるので、不完全を楽しもう。 ●会社員の仕事から、職人の仕事の仕方に変えよう。 ●お金を豊かにするより、時間を豊かにしよう。 ●物を片づけて運気が入ってくるようにしよう。……等々。定年が怖くなくなるヒントを満載!
  • なぜあの人は、しなやかで強いのか 余裕のある大人になる68の具体例
    4.0
    社会人のコミュニケーションは難しい。いくら一生懸命やっているつもりでも、ちょっと本音をもらしただけで「自分のことしか見えない」「視野が狭い」「被害者意識が強い」「感情がすぐ顔に出る」「精神的に自立してない」「すぐキレる」「責任転嫁する」「大人の挨拶ができない」など、マイナスのレッテルを貼られがち。本書は、そんな「大人になれない」ことで損をしている人に、『面接の達人』の著者が「余裕のある大人」「しなやかで強い大人」になる方法を伝授する一冊。しなやかで強い大人は、まず、(第1章)イライラしない。(第2章)まわりが見えている。(第3章)負けて勝つことができる。(第4章)困難を乗り越える。そして、(第5章)そんな大人になるには、コツがある。という順で説いていきます。「どっちが正しい、ではなく、どっちも正しい」と言えるかがキモという著者。必死になりすぎず、ピンチを切り抜けられる人になる本。

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  • なぜランチタイムに本を読む人は、成功するのか。 人生が変わる「超!読書」のすすめ
    3.9
    読みたいと思って本を買うのに、1ページも開かずに積ん読(つんどく)ばかり。最近読んだ本を聞かれても、答えられなくて恥ずかしい思いをした。本を読みたいけれど、読む時間なんてどこにある? どんな本を選べばいいかわからない…こんな悩みをお持ちのかたへ。自身のホームページの「中谷彰宏の読書日記」というコーナーに、一日平均5~6冊のタイトルをアップし続け「本を読む人の格差が知性の格差になり、結果、収入の格差につながる」と断言する著者が、思わず本を読みたくなる「読書法」を伝授します。◎本を読む人のグループに入ろう ◎読むのに時間をかけすぎない ◎ランチに本を持っていこう ◎面白い人が勧める本は、即、買おう ◎最後まで読む前に行動しよう ◎学歴は本で逆転しよう ◎姿勢がよくなる本を読もう ◎みんなと違うところに線を引こう ◎スマホをチェックするように本を読もう…etc.新しい価値観に出会い、元気になる読書のすすめ。

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  • なぜあの人は余裕があるのか。 大人の佇まいを感じさせる人がしていること
    3.8
    仕事ができる人、信頼される人、一目置かれる人……、大人の佇まいを感じさせる人に共通しているのが余裕。大人とは、エレガンスがある人のことであり、余裕がなくなるとギスギスして、エレガントに見えなくなるのだ。余裕とひと言でいっても、時間の余裕、心の余裕、お金の余裕、空間の余裕とさまざまな余裕があるが、実は、ちょっとした工夫をするだけで、すべての余裕を手にすることができるのである。仕事は時間をかけてもクオリティが変わらない雑用から片づける、ミスをするのを前提にして仕事をする、嫌いな人にはマナーよくすることで結界をつくる、「ムカつく」を別な言葉で言い換えて気持ちを落ち着ける、「ありがとう」は顔を見て言うなど、今日からできることを紹介する。

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  • 40歳を過ぎたら「これ」を捨てよう。
    3.9
    40歳を過ぎると、先が見えてきて、諦めてしまったり、守りに入る人がいます。諦めたことで、世界が小さくなり、成長が止まります。だからといって、今までと同じことを頑張って続けていても、大きな成長は望めません。40歳からは、今までのモノをいったん捨てて、新しいモノを獲得することで、次のステップに上がることができるのです。「捨てる覚悟」を持てるかどうか、それが40歳からの人生の大きな分かれ道。では、何を捨てて、何を捨てないのか。成功体験を捨てる。職業を捨て、生き方は捨てない。名刺を捨て、名刺のない友達は捨てない。演説を捨て、雑談は捨てない。損得を捨て、好き嫌いは捨てない。捨てることをチャンスにして、カッコいい40代へと生まれ変わろう。

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  • ギリギリセーーフ(きずな出版) 生きのびる53の方法
    3.0
    ━━━━━━━━━━ あきらめるのは、早すぎる! ━━━━━━━━━━ うまくいくか、いかないか…まさに紙一重のギリギリの場面で、「もうダメだ…」と、自分からあきらめてしまっていませんか? 運命は、そこから開きます。 中谷彰宏が贈るギリギリを楽しみながら、生きのびるコツの数々は、「不安がある人」「難しいことにトライしている人」「自分の強みが見つからない人」にとくにおすすめ! ◆生きのびる53の方法 (09)ドサクサ力をつける。 (26)勝つよりも、生きのびる者が強い。 (44)断りたい仕事を、引き受ける。 (50)アクシデントの数だけ、自信がつく。 ……ほか。
  • 人生をデザインする48の方法
    3.0
    パリ、北京、ニューヨーク、ベトナム、キューバ、ポーランド……世界を舞台にファッションショーを開き、オペラのコスチュームから、横綱・貴乃花の化粧回し、読売巨人軍のスタジアムジャンパーなどのデザインまで、第一線で活躍しつづけるコシノジュンコ氏。ファッションにとどまらない活動は、まるで人生をデザインしているようだ。その独創性とパワーは、「ラテン系」ゆえ、と語る。また、最近コシノ氏と親戚同士であることが判明した中谷彰宏氏も、著書の数、仕事量は普通ではなく、「ラテン系大阪人」の賜と語っている。その二人がパワーあふれる生き方・考え方を大公開。 「準備をするけど、計画通りにはしない」 「どうでもいいことをカッコよくしよう」「打ち上げで、次の企画を考えよう」など、自分の仕事や人生をクリエイトし、楽しんでデザインしていく方法を満載。ノリがよすぎて周りから浮いてしまいがちな人、ノリがいまひとつで、元気が欲しい人、必読。

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  • 好きなことをやって、成功する法則。
    -
    いつも自分が楽な生き方をしながら、人生を切り開いてきた竹村健一氏。第一回フルブライト留学に当たって砕けろ方式で自分を売り込み、留学してからも独自の考え方で自分のやりたいことをやってきた。そんな竹村氏の著書を中谷彰宏氏は、学生時代にかたっぱしから読んで、本の書き方・生き方を学んだという。特に竹村氏の合理的な時間活用術や、困難を楽しんでしまう考え方、好きなことだけやってもうまくいってしまう強運な姿に出会ったことが、現在の中谷氏に、大きな影響を与えたと語る。「時間を有効に使って、人生を豊かにする」「誰もが断る仕事を引き受けて、面白く変える」「好きなことを好きなようにやれば、負担にならない」「この人がいなかったら、今の自分はなかったと自覚できるか」など、竹村氏の成功哲学を中谷氏がインタビュー。竹村氏が550冊、中谷氏は400冊。著書の数を競う個性派二人が初めて語り合った仕事と人生の楽しみ方。

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  • ここまでは誰でもやる 一流のサービスを知る60の具体例
    -
    ベストセラーを生み出す中谷彰宏氏が、「一流のサービスマンになるための60のヒント」を綴った一書である。 「駅までの時間を聞かれて、『20~30分』では、答えになっていない」「お客様との関係を販売関係から学習関係に変える」「お客様の前では、上司の顔は忘れよう」「取り引き先を取り組み先に変えよう」「値引きをしたら、値引きとわかるように書こう」「チャイムの2回目の押し方で、サービス精神がわかる」「『Aでいいですか?』ではなく、『Aですか、Bですか?』と聞こう」……一流になって成功するための具体的ヒントが満載。 サービスマンのみならず、ワンランク上を目指すビジネスマン、必読の一書。

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  • 運は使えば使うほど、増える。
    2.0
    うまく行っている人を見て、「あの人は運がいい」「自分は運が悪いだけだ」「やっぱり運だよね」と、他人ごとのように言ってしまっていませんか? もし、「自分だってもう少し運が良けりゃ」と思うなら、ぜひ読んでほしい本。風水学を使って、「まるごと開運生活」を提唱するDr.コパ小林祥晃と、就職のための学生たちのバイブル『面接の達人』やビジネス書のベストセラー『あなたのお客さんになりたい』の著者で、前向きな生き方の達人・中谷彰宏による、最強の開運対談。「成功者は風水を知らずに、風水を使っている」「お金がなくても金運はある」「不運でも、運を使い切った人が勝つ」「机に花を置くだけで、運が向いてくる」「アイコンタクトで運は強くなる」など、運を良くする秘訣、運を開く生き方を伝授してくれる。「運は使ったらなくなってしまうものではなく、使えば使うほど増えるものだ」と、熱く語る二人。この本を読めば、21世紀はもう大丈夫!

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  • 大人の友達を作ろう。
    4.0
    「すれ違い」と「出会い」の差は、「0.1ミリ動けるかどうか」なのです。その0.1ミリは、気持ちや姿勢で動きます。本書は、出会いのチャンスを呼び込む“運”と、出会いにぶつかっていく“勇気”が身につくヒント集。仕事、恋愛、友人関係にどこか物足りなさを感じている人に、「ココロの距離」を近づける具体的方法を伝授します。今までの人脈作りを見直したい人にオススメの一冊!

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  • 「人間力」で、運が開ける。
    -
    ティッシュを受け取ると、チャンスが来る!?技術はあるのに結果が出せない。技術で負ける相手に勝ちたい。自分の技術をさらにワンランクアップしたい-。そんな人に、運が開ける「人間力」が身に付く方法を伝授します!
  • お客様を育てるサービス
    4.0
    固定客をつくるより、固定店を目指そう。サービス業では「○○するならあのお店」のように、お客様の選択肢に入ることが大切。固定客をつくるだけでなく、固定店を目指してお客様の生活の一部に組み込んでもらおう。お客様と「育てあう」関係になるためのヒント満載。
  • あの人の下なら、「やる気」が出る。
    3.0
    部下やバイト君の育成、コミュニケーションに悩んでいるリーダーにおくる。「前から言おうと思っていたんだけど」は禁句、メールや文書で叱らない、なんでもない会話を増やそう、など部下を育てる為の具体例50を紹介。
  • フォローの達人
    4.0
    成功するための秘訣は「フォロー」。相手に「そこまでしなくても」と言われるまでフォローすることで、より大きな成功を手に入れることができる。「また会いたい」と言われるためのフォローの具体例を紹介する。
  • 粋な人、野暮な人。
    3.0
    その一手間を、 神様が見ていてくれる。 人に気づかない手間が、粋。 粋とは、わざとしていることに、気づくことだ。 ◎粋は、物ではなく、人の物語にある。 ◎難しそうなことを、簡単そうにする。 ◎忙しいのに、忙しさを感じさせない。 ◎けなしながら、ほめる。叱りながら、ほめる。 ◎不測の事態には、「えらいこっちゃ」と笑おう。

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  • 人とは違う生き方をしよう。自分の強みを見つける50の方法
    -
    人生は、安定か、ワクワクか、どちらを選ぶかです。一度選べばよいのではなく、その選択の連続が人生です。そこで成功する人は、好きなことのために、好きではないことを平気でできる人です。本書は、32歳で独立し、常に第一線で活躍してきた中谷彰宏が語る、自分の強みを見つけ、個性を活かして稼ぐ50のヒントです。好きなことをしながら食べていけるようになりたい人は必見です!
  • なぜあの人は感じがいいのか。
    3.0
    あの人は能力がそこそこなのに、なんで仕事のチャンスを与えられるのか――。「感じのよさ」という点数がつかないふわふわしたもので、チャンスがつかめる人、つかめない人に分かれる。 今日からすぐに実践できる、信頼を勝ちとるコツを紹介。
  • 楽しく食べる人は、一流になる。接待からデートまで、大人の気配り。
    3.0
    一緒に食事をすると、その人のことがすべてわかります。楽しく食べる人は、楽しい人生を生きている人なのです。本書は、接待からデートまで大人の気遣いができるようになりたいあなたのために、中谷彰宏が一流の食事マナーを解説します。「食べることを楽しむお客様が、愛される」「デートなら、向かい合わせではなく隣に座る」「乾杯はグラスを当てない」など、人生を楽しく生きるために一流の食事マナーを身に付けましょう!
  • 一流の人は、○○しない。うまくいく人がしない70の習慣
    -
    一流は、「何の役に立つのですか」と聞きません。一流は、一流の「すること」をマネるのではなく「しない」ことを学びます。本書は、一流になりたい人、自分のどこが二流なのかわからない人、身のまわりにお手本になる一流の人がいない人のために中谷彰宏が一流のお手本を指南します。一流を見て、やっていることには気づけても、やっていないことに気づくのは難しいもの。そんな気づきにくい一流が「していないこと」を学びましょう。
  • 頑張らない人は、うまくいく。
    3.3
    「頑張っているのに結果が出ない」、「やる気に、ムラを感じる」。大切なのは頑張ることよりも、頑張るとはどういうことなのか見直していくこと。「こんなに頑張っているのに」という被害者意識から抜け出し、自分らしく成長するコツを紹介。
  • セクシーな人は、うまくいく。
    4.5
    大人気の中谷彰宏「うまくいくシリーズ」第11弾。仕事も、恋愛も、人間関係も、セクシーな人は、うまくいく。色気のある人と、色気のない人の違いは、いったいどこにあるのか!? 品のある、大人の色気を身につける方法を紹介する。
  • なぜ あの人は2時間早く帰れるのか
    3.5
    定時で帰っているのに結果を出している人は、一体どんな工夫をしているのか? やってもやっても仕事が終わらない。いつも仕事に追いかけられている……。そんな悩みを解決する「超速で仕事を終わらせるコツ」を紹介。
  • チャンスをつかむプレゼン塾
    3.0
    プレゼンとは、日常生活の中でしているあらゆる提案のこと。仕事でも、恋愛でも、人間関係でも、チャンスをつかめるかどうかは、「プレゼンが上手かヘタか」「プレゼンの小さな工夫があるかないか」で決まってくる。人の心をひきつけるプレゼンの仕方を紹介。
  • ホテルで朝食を食べる人は、うまくいく。一流の大人のホテル道
    3.0
    ホテルは身近な「文化の集積所」です。一流の大人は、ホテルを便利な宿泊施設ではなく、文化を学ぶ学校として活用しています。本書は、世界中のホテルマンに愛される中谷彰宏が、ホテルの使い方、選び方、愛され方をわかりやすく解説した人生の指南書です。ホテルにかくまってもらえる関係になる、ホテルのバーで待ち合わせをする、お気に入りの部屋の見つけ方、いいホテルの見極め方まで、一流の大人のホテル活用術を学びましょう!
  • なぜいい女は「大人の男」とつきあうのか。一流の男のダンディズム
    3.0
    いい女は、尊敬できる男性に惚れるもの。いい女が尊敬する男性とは、自分なりのポリシーを持ち、生き様が格好いいダンディな男性です。本書は、いい女とつきあいたい男性、ダンディになりたい男性、好きな人をダンディにしたい女性のために、中谷彰宏が「一流の男のダンディズム」をわかりやすく解説。「ため息をつかない」「あせらない」「長い話を黙って聞こう」など、すぐに実践できるダンディな男の秘訣を紹介します。
  • 品のある人、品のない人
    4.0
    世の中には「品のある人」と「品のない人」の2通りに分けられる。とくに品のない人は周りを不快にする。自分が迷惑をかけていることに気づかない人、見返りの有る無しで態度に差をつける人、相手の領域に平気で踏み込んでいく人、肩書きや実績を鼻にかける人、忙しいことをやたらアピールしたがる人、自分に似合わない派手な格好をしたがる人、傍にいるだけで周りの人にストレスを発散させている人、相手の気遣いに気づかない鈍感な人……などなど、本人が気づいていない「品のない人」も多い。普通の人なら誰でも気づくことはもちろん、ちょっとした些細なことが品を悪くしている場合も少なくない。本書では、そんな62のシチュエーションを紹介。
  • 器の大きい人、器の小さい人
    3.2
    器の大きい人は、カッコいい。器の大きい人は、慕われる。器の大きい人には、人が集まってくる。器の大きい人は、美男子や美女でなくても、なぜか異性・同性からモテる。器の大きい上司は信頼される。器の大きい人は、嫌われ役を引き受ける度量を持ち合わせている。だから、脇役であっても、大切に扱われる人。本書は、器の大きい人の振る舞いがわかる65のシチュエーションを紹介。
  • 運のある人、運のない人 “もっている人”は、人とは逆のことをやっている
    3.0
    ■運は、精神論ではなく、小さな工夫で手に入る■「あの人は運がある」と言われている人は、運に頼っていません。運のない人ほど、運に頼ります。うまくいっている人を見て、「あの人は運がある」と超自然的な言葉に置きかえるのは、相手の工夫が見えていないからです。工夫には、「見える工夫」と「見えない工夫」があります。「見えない工夫」をしている人は、うまくいくのです。「見える工夫」は誰でもやるので差がつきません。うまくいっている人の見えない工夫をマネすることによって、自分も夢が実現したり成功するのです。名人ほど、見えない工夫をしています。勉強していない人は、見えない工夫が見えないので「あの人は何もやっていない」と言います。それを「運」と表現するのです。うまくいっている人は、何もやっていないわけではありません。見えない工夫をしているのです。
  • なぜ、あの人は「本番」に強いのか ここ一番で発揮できる69の具体例
    3.5
    仕事でもスポーツやゲーム、恋愛でも、本番力のある人が勝利する。ゴルフで70台のベストスコアを仲間内で出したことのある人でも、大会の本番で100を叩くという事例は珍しくない。大きい大会ほど自滅する。なぜか。70台のピーク時が実力だと思い込んでいるためだ。70台を出せたのは、まぐれなのに、実力だと信じているから、本番ではそれ以上のスコアを出そうとするとプレッシャーが襲う。本番に強い人は「ここ一番で100%」つまり全力が発揮できる。いつも通りのことを淡々とやれる人が一番強いということだ。入学試験や資格試験・就職の面接・仕事の面談・プレゼンテーション・スピーチからコンクール・恋愛まで、69のシチュエーションで、本番に強くなるコツを伝授する。
  • セクシーな男、男前な女。 なぜあの人は特別な存在になるのか
    3.0
    色気がある男は、セクシーな男になり、色気がある女は、男前な女になる。 ★二度手間をニッコリ受け入れた瞬間に、色気が出る。 ★色気は「ギャップ」の中に存在する。 ◎次に頼みたいことをしてくれる人に色気を感じる。 ◎恥ずかしいことを、恥ずかしがらずにする時に、色気は出る。 ◎リクライニングを倒す時にひと声かけると、色気が出る。 ◎不遇の時代が色気を作る。 ◎ほめている側から、色気が出る。 ◎開いた花びらより、開きかける花びらから色気が生まれる。
  • 迷わない人は、うまくいく。
    3.0
    大好評の中谷彰宏「うまくいくシリーズ」第10弾。ビジネスも、恋愛も、人間関係も、うまくいっている人は、迷わない。どうしたら、迷わない人になれるのか? ブレない心で、チャンスをつかむ61の方法を紹介する。
  • なぜあの人は感情的にならないのか
    3.0
    「行動が遅い人ほど、あせって感情的になる」「感情を実況することで感情的にならずにすむ」など、感情的にならないための76の習慣。「イラッ」としたら、成長するチャンスだ。
  • 嫌いな自分は、捨てなくていい。
    3.5
    仕事でも恋愛でも、メンタルが強い人がうまくいく。メンタルを強くする方法。【この本は、3人のために書きました。】(1)メールに書かれたことで、クヨクヨしてしまう人。(2)嫌われるより、ガマンしてしまう人。(3)軸が定まらないで、ブレやすい人。
  • シンプルな人は、うまくいく。
    3.4
    成功への近道は、いらない「モノ・ヒト・コト」を徹底的にそぎ落とし、本当に大事なモノ・ヒト・コトだけに、時間を集中すること。ムダなく最短で結果を出し、仕事も人生もうまくいく。そんな、中谷流シンプルライフのススメ。
  • 服を変えると、人生が変わる。一流の男の身だしなみ
    4.0
    「雨の日でも、折り目がついたズボンをはく」「オシャレも仕事だと考える」「安いものを3つより、いいものを1つ買う」「服装は信頼をつくる」など、中谷彰宏が一流の男の身だしなみを語ります。本書は、身だしなみはファッションではなく生き方の問題だという著者によるライフスタイル提案書です。オシャレになって生涯所得を上げたい人、自分のオシャレでないところに気づきたい人、大切な人をオシャレにしたい人のための本です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 見た目を磨く人は、うまくいく。
    4.2
    外見にこだわる人は、仕事も、恋愛も、人間関係もうまくいく。人は「中身」が肝心とはいえ、やっぱり「見た目」で判断されるのだ。姿勢、体型、服装、身だしなみ、表情、しぐさなど…、見た目を磨くことで、パッと見のオーラを輝かせ、チャンスをつかむ方法。
  • 片づけられる人は、うまくいく。 人生が変わる「捨てる」習慣65
    4.0
    捨てることで、人生が変わる65の方法を紹介。【この本は、3人のために書きました。】(1)もったいなくて、片づけられない人。(2)せっかく片づけたのに、またすぐリバウンドしてしまう人。(3)片づけることで、仕事も恋愛もチャンスをつかみたい人。
  • 決断できる人は、うまくいく。 チャンスをつかむ「決める」習慣68
    4.3
    決断できる人は、仕事も、恋愛も、人間関係もうまくいく。決断力をつけてチャンスをつかむ68の方法。<この本は、3人のために書きました。>【1】なかなか決断できない人。【2】決断したあと、迷ってしまう人。【3】相手がなかなか決断してくれない人。
  • 会話力のある人は、うまくいく。
    3.6
    好調の「うまくいくシリーズ」第6弾。「会話力のない人」は、モテないし、成功しない。話し方を変えると、生き方が変わり、仕事も、恋愛も、人間関係もうまくいく。会話力をつけることでチャンスをつかむ、67の方法を紹介する。
  • 怒らない人は、うまくいく。 品格を高める61の方法
    3.8
    怒りをコントロールし、品格を高める61の方法を紹介。【この本は、3人のために書きました。】(1)自分の怒りを、抑えられない人。(2)相手の怒りに、どうしていいかわからない人。(3)怒りをぶつけてしまった人へのフォローの仕方が、わからない人。
  • ブレない人は、うまくいく。 迷わなくなる55の方法
    4.3
    自分軸で行動し、チャンスをつかむ方法を紹介する。【この本は、3人のために書きました。】(1)決めたあとに、迷いが始まる人。(2)ダメだと思われて、切られたらどうしようと、心配な人。(3)ブレている人のストレスを取り除いてあげたい人。
  • この一冊で万全 チャンスをつかめる人のビジネスマナー(きずな出版)
    3.0
    技術より、知識より、まずはマナーを学ぼう! この本は、3人のために書きました。 1.チャンスをつかみたい人 2.自分がどこでしくじったかわからない人 3.格上の人と知り合いたい人 マナーはふとした瞬間に相手に伝わります。そしてそれが原因で、次から声がかからなくなったりすることがあるのです。ビジネスではテクニックやハウツーももちろん大切ですが、なによりもまず身につけるべきは「マナー」。マナーができていない人は、そもそも仲間にすら入れてもらえないのです。一流の人たちはどんなマナーを持っているのか。どうすればそんな人たちに名前を覚えてもらい、信頼されるようになるのか。メール、電話、名刺交換、打合せ、パーティーさまざまなビジネスシーンで対応できる、チャンスをつかめる人のマナーがこれ一冊で学べます。
  • 生涯、超一流であり続ける人の 自己演出力(大和出版)
    3.0
    「時には、花火が上がったりします。そうすると、「これも中谷さんね」となるわけです。それは、よその人が上げた花火です。ドンピシャで目の前に満月が来ることもあります。「これもやったわね」と言われても、月までは動かせません。いろいろなことをしていると、想定外のことまで全部、「これも準備してくれたんだな」と思われます。中にはムダになる準備もあります。ムダになることを恐れないで小細工することが一流の演出力になるのです。」(本文より)月までは動かせなくても、“わずかな工夫で”人の心は大きく動かせる! ・その場にいるだけで、オーラを発する存在になるには? ・「この人、いいね」と思わせる人の秘密とは? ・写真一枚で、100を語るコツとは? ・留守電だけでゴキゲンにさせるテクニックとは? ・パーティで「その手もありですね」と思わせるには? 「人生を“普通”で終わらせないために、0秒でできること」、教えます。
  • 生きる誘惑(きずな出版) 自分を動かす61の工夫
    4.0
    自分も他人も、人を一番強く動かすのは「誘惑」の力だ。あなたは今にも自殺をしようとしている人を止めるとき、いったいどんな言葉をかけますか? 「みんな大変なんだよ」と慰める? 「そんなことをしたら地獄に落ちるよ!」と脅かす? 「もっとがんばろうよ」と励ます? 残念ながら、どれも効果的な方法ではありません。慰め、脅し、励ましよりも、もっと強く人を動かすものがあります。それが「誘惑」です。自殺をしようとしているときにふと焼き芋の匂いが漂ったら、その瞬間に「死ぬのは焼き芋を食べてからにしようかな」と誘惑されてしまいます。もしもあなたが自分自身や、大切な人の行動を変えたいと考えているなら、「誘惑」の力を知り、うまく使いこなしてください。そのための方法を、本書でまとめました。【章立て】●プロローグ 慰め・脅し・励ましよりも「生きる誘惑」で、人は変わる。 ●第1章 「誘惑」を、生きる力にする。 ●第2章 「誘惑」で、決断する。 ●第3章 「誘惑」で、自由になる。 ●第4章 「誘惑」は、人と人をつなぐ。 ●第5章 「誘惑」を、仕事に生かす。 ●第6章 「誘惑」で、成長する。 ●エピローグ 教えているのではない。人生を変えているのだ。
  • しがみつかない大人になる63の方法(きずな出版) 「執着」から、解放されよう。
    4.0
    「しがみつく人」と、「しがみつかない人」がいる。大人になるということは、しがみつかないということだ。――プロローグより やりたいことがたくさんあって、時間がたりない/捨てることができなくて、部屋が狭く感じる/大好きな相手ほど、逃げられてしまう/仕事を辞めたいのに、やめられない……思い通りに物事が運ばないのは、「しがみついている」のが原因かもしれません。しがみつくのをやめることで、人生はもっと豊かになる! なぜしがみつく人になってしまうのか。しがみつかない人になるにはどうすればいいのか。その方法をお伝えします。 ・しがみつく人は、思い出を形で残そうとする。 ・しがみつく人は、「大親友」と「絶交」の間がない。 ・今の利益にしがみつく人は、今の利益もなくしてしまう。 ・「今まで」にしがみつかない人が、転職して成功する。 ・捨てられないものは、自分より上にある。 ・「自分がいないと、部下は何もできない」と言う上司は、できないことを喜んでいる。 ・行動力とは、今までのライフスタイルにしがみつかない力だ。 ・切りかえ力は、しがみつかないことでつく。 ・スマホを捨てた受験生は、合格する。大切なものを捨てる時、生まれ変わる。 ・学ぶとは、過去の正しいことに、しがみつかないことだ。 ・今のことに感謝している人は、しがみつかない。
  • 「理不尽」が多い人ほど、強くなる。(きずな出版) 心のキャパが広がる63の習慣
    3.0
    理不尽なことで凹んでいる人、理不尽なことを乗り越えたい人、理不尽なことで悩んでいる人を応援してあげたい人。そんなあなたに、「理不尽」のチャンスをお伝えします。「理不尽」のチャンスとは、本書のタイトルの通り、「理不尽」なことが多い人ほど、じつは得をする、ということです。理不尽を面白がれる自分になれる! 63の具体例。
  • グズグズしない人の61の習慣(きずな出版)
    -
    【この本は、3人のために書きました。】(1)なかなか行動に、移せない人。(2)自分では早くしているつもりが、遅いと言われる人。(3)スピードより、正確さを叩き込まれてきた人。 「今年こそ、グズグズ人生から脱却する!」――それが、じつは簡単に実現できてしまう! 11 開演ではなく、開場時間に行く。 14 自分の神様を持とう。 30 行動してから、準備をしよう。 38 計画に固有名詞を入れよう。 50 夢と危機感の両方を持とう。 55 最前列に座ろう。……ほか「グズグズしない人の61の習慣」
  • 「しつこい女」になろう。(大和出版) チャンスを逃がさない61の方法
    3.0
    ・いい女は、スーツをほめたあと、二言目も三言目も、そのスーツについて語り続ける。 ・かけなくてもいいひと手間をかけることによって、俄然、仕事が輝きを帯びてくる。 ・「多趣味」ではなく、「多リスペクト」になろう。 ・しつこいから、嫌われるのではない。暗くしつこいから、嫌われる。 ・レベルが高いということは、人並みはずれてしつこいということだ。いい女の選択肢は、YESかGOしかない。なにもしないより、やりすぎてから、修正しよう。 〈著者紹介〉中谷彰宏 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画、演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。

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  • 「ずうずうしい女」になろう。(大和出版) 高嶺の花をつかむ62の方法
    4.8
    ・礼儀正しいだけでは、チャンスはつかめない。 ・最初の食事で、男性に火をつけることができなかったら、永遠にない。 ・恋愛に、理由はいらない。理由を探しているうちに、奪られてしまう。 ・キスを想像してもらえる存在になろう。 ・一回目の誘いを逃がさない。 ・ねたむより、ねたまれる存在になろう。――恋で一発逆転を狙いたいあなたへ。淡白なアプローチでは伝わるものも伝わらない。自分から仕掛けていくための、「最強の一歩」の踏み出し方を教えます。 〈著者紹介〉1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画、演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。

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  • イライラしない人の63の習慣(きずな出版)
    3.0
    【この本は、3人のために書きました。】(1)ついイライラしてしまう人。(2)イライラしている人に、どうしていいかわからない人。(3)大切な人を、イライラさせないようにしてあげたい人。 「もしもイライラしない毎日を手に入れられたら!」――そんな夢のような毎日が実現する! 08□イライラを、買い物で埋めない。 20□家族も他人と考えよう。 27□怒りを、言葉にかえよう。 40□15秒以上イライラしない。 55□狭い世界を、抜け出そう。 63□手に入れたものに、気づこう。……ほか「イライラしない人の63の習慣」
  • 「欲張りな女」になろう(大和出版) 経済的に自立する61の方法
    5.0
    【この本は、こんなあなたにオススメです】「欲張り」な自分は、みっともないんじゃないかと、迷っている人。経済的に自立して、自由になりたい人。もっと成長したい、向上心のある人。稼げない人は、送料無料のためにムダな買い物をする!? 負のオーラを出す人を出禁にすることで、きちんとしたお客様がやってくる!?――この本には、著者による、常識をくつがえす「成功哲学」がたくさんつまっています。たとえば、 ・初任給で、高給なスーツを買って、両親に見せよう。 ・安い地区の広い所より、高い地区の狭い所に住もう。 ・レストランで、シェフと友達になろう。 ・送料無料のために、買わない。 ・Tシャツでタクシーに乗るなら、スーツで地下鉄に乗る。 ・100万円通訳ガイドになる。 ・痛いことを、痛くなくなるまでしよう――などなど、読むだけで、目から鱗の考え方ばかり。さあ、これからは、2割増しで満足しないで、10倍を目指そう!

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  • 一流の準備力(大和出版) 見えないところで差がつく63の工夫
    -
    この本は、誰よりも一流を知り尽くした著者が、「トップ1%に昇りつめる 【一流の人】が、実はこっそりやっていること」を解き明かした一冊です。 ・ドアを開ける前に、笑顔になろう。 ・待ち合わせに、一番早く行こう。 ・「したいこと」より「してほしいこと」をしよう。 ・自分の限界を上げていこう。 ・「嫌いな恩人」を持とう。 ・「遠い」を禁句にしよう。 ・勝つより、生き残ろう。……などなど、あなたも今より一歩、成長するために、「相手」のために一手間かけてみませんか? 〈目次〉●第1章 出会う前に、空気を変える。 ●第2章 目立たないところで、努力を積み上げる。 ●第3章 仕事はゲームより楽しい。 ●第4章 考えるより前に、動いてしまう。 ●第5章 人がやらないような苦労を、買って出る。 ●第6章 謙遜しながら、突き進む。 ●第7章 相手のためになることを、する。 ●第8章 生き残るためのチャンスを、逃さない。

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  • 悩まない人の63の習慣(きずな出版)
    4.0
    【悩みごとから抜け出し、立ち直る方法!】◆この本は3人のために書かれました。(1)悩みを抱えている人 (2)相談する人がいない人 (3)大切な人の悩みを解決してあげたい人 つらいことや悲しいこと、理不尽なことに直面したとき、どうしたら悩まないですむか? ・元気な時に、実行しよう。 ・不足に、感謝しよう。 ・まず1カ所だけ、きれいにしよう。 ・「自分は変われる」と信じよう。 ・自分の問題から逃げまわらない。 ・失敗したら、リセットしよう。……など、悩まない人の63の習慣を収録!
  • 歩くスピードを上げると、頭の回転は速くなる。(大和出版) グズグズから抜け出す63の具体例
    4.0
    「歩くのが速いですね」と言う人がいる。速いのではない。「自分の歩くスピードが遅い」と気づいた人が生まれ変わる。(著者・中谷彰宏より) すぐに相手に会話を切り返せない人、想定外のことが起こった時、すぐに次のアイデアが出せない人、グズグズしている自分を、抜け出したい人――この本は、そんな人のために書きました。 ・くだらないアイデアから出そう。→→→間違っていいから、早指しすることで頭は回転し始める ・「そうですね」を言わない。→→→1拍、間をあけると、頭の回転が止まってしまう ・15秒以上、一人で話さない。→→→キャッチボールを早くすると、頭の回転も速まる ・「お名前をもう一度」と聞かない。→→→電話の応対の速さは頭の回転の速さである ・名前を、覚えよう。→→→頭の回転は一人ではなくチームでまわすものなど、小さなトレーニングをするだけでいい! 思考・行動・決断が倍速になる“スピード筋”の鍛え方を徹底伝授。

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  • いい女は「涙を背に流し、微笑みを抱く男」とつきあう。(きずな出版) 色気が生まれる63の習慣
    4.0
    【大人気「いい女」シリーズの第4弾!】つらさや努力は内に秘め、微笑みを絶やさない――男も女も惚れるのは、そんな色気のある男。 ・まず、いい男の話を聞こう。 ・恋愛市場で高くなろう。 ・もっと高い快感を求めよう。 ・出会った瞬間から、誘惑しよう。 ・自分から力づくでも、手に入れよう。 ・キスを大切にする男とつきあおう。 など、いい男、いい女になるための63の習慣を収録!
  • ファーストクラスに乗る人の自己投資(きずな出版) このままでは終わらせない63の具体例
    3.7
    【短期のデメリットは、長期のメリットになる】大好評『ファーストクラスに乗る人』シリーズ第10弾! 今作のテーマは「自己投資」です。◆この本は3人のために書かれました。(1)何に投資したらいいか、わからない人。(2)自己投資しているのに、リターンがないと焦っている人。(3)今以上に人生を楽しみたい人。現在のためではなく、未来のために何かすることで、ワンステップ上の自分を手に入れましょう。
  • いい女は「紳士」とつきあう。(きずな出版) レディに生まれ変われる61の習慣
    4.0
    【知識ではなく、行動を共有しよう】あなたは「レディ」として扱われていますか? 「紳士は、すべての人に平等に接しますが、きちんと区別しています(本文より)」言葉遣い、立ち居振る舞い、心遣い……「紳士」と行動を共有し、レディとしての嗜みを身につけましょう! [レディに生まれ変わる習慣一例]・ゴキゲンなボキャブラリーを、増やそう。・一つの成功で、勝ち組と勘違いしない。・「一番になれない所」に行こう。・違いを、楽しもう。・わざと失敗して学ぼう。・「知ってる」よりも「もっとしたい」を楽しもう。
  • ファーストクラスに乗る人の発想(きずな出版) 今が楽しくなる57の具体例
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    【自分の常識をひっくり返すことから一流の発想がはじまる】中谷彰宏先生の大人気「ファーストクラスに乗る人」シリーズ第9弾のテーマは「発想」。「みんなと同じ発想から抜け出したい」「ピンチになったとき、楽しむ余裕を持ちたい」「昨日と違う自分に生まれ変わりたい」人のための一冊です。「こういう商品は売れない」「女性はみんな、イケメンが好き」「ダンドリが崩れたから、失敗だ」など、固定概念に捉われて、思考のマンネリに陥っていませんか? 「良いところを探したら、ココはちょっといいかも?」「イケメンじゃなくても、モテる」「想定外だったけど、結果もっとおもしろくなることもある」考えをグルッとひっくり返すことから、キラリと光るものが生まれる――これが一流の人たちの発想です。さぁ、あなたも自分の常識をひっくり返すところからはじめましょう。

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