リットーミュージック作品一覧
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第20巻] Vol.77~Vol.81 ◆Vol.77 (2013年11月発行) 巻頭では9月に開催されたUTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン2013、4年振りとなるU_WAVEツアー、フォースアタックの話題を含む濃密なインタビューを掲載。まだ体調と相談しながらとは言え、完全復活、さらにその先へ……UTSUの力強い言葉が印象的でした。リラックスした様子のフォーク・パビリオンと、作り込まれたU_WAVEの世界という2つの公演レポも! ◆Vol.78 (2014年2月発行) 2014年最初のMAGインタビューは、ファン・パーティー、U_WAVEツアーを振り返るとともに、30周年を迎えるTM NETWORKのツアーへ意気込みを語ってくれました。U_WAVEのフォースアタックツアー・ファイナルのレポートはUTSU BARを始めとした名シーンが目白押し! トークやプレゼント抽選会など、皆さんとゆっくり触れ合ったファン・パーティー、Thank Uの様子もたっぷりお届けします。 ◆Vol.79 (2014年6月発行) TM30周年、season1として開催された“TM NETWORK 30th 1984~the beginning of the end”。ツアー終了後に行われたUTSUのインタビュー。UTSUにしか語れない旅先でのメンバーの様子、ツアー最終日にエンディングが変更になった内幕など貴重な話も。ニャンShot DiaryとManager日記のコラボ、ライブ・レポートも3人に密着し、まさにTMづくしの大ボリューム号となりました。 ◆Vol.80 (2014年10月発行) インタビューはTM NETWORKニュー・アルバム(『QUIT30』)のレコーディングと、ツアーを控える状況について。制作途中で話せないことが多いなか、ファンのためにヒントをたくさんくれました。また、MAGNETICAの20周年記念グッズ(ツアー衣装の切り抜きとオリジナルグラス)の製作現場をレポート! なんとUTSU流ジャックダニエルソーダ割の作り方も伝授してくれます。 ◆Vol.81 (2015年2月発行) TM NETWORK30周年プロジェクトで多忙を極めた2014年を、たっぷりとUTSUに振り返ってもらいました。QUIT30ツアーはもちろん、TMで初出演したCOUNTDOWN JAPAN 14/15から年末年始のこと、などなど。ライブ・レポートはQUIT30ツアーから東京国際フォーラム公演の模様お届け。さらに年末に行われたTMのファンイベント、The FANKS! PARTYの盛り上がりをお伝えします! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽譜コンプレックスとおさらば! 「楽譜は苦手」という方すべてにお贈りする「楽譜が好きになる」本です。 楽譜を読むための知識は、「楽典」と呼ばれる種類の本を参考にするのが一般的です。「楽典」には楽譜に関するあらゆる情報が掲載されていますが、クラシックをベースにしていることが多いので、ロックやポップスを演奏する方にとって、そのすべてが必要とは限りません。むしろ全部覚えようとするから挫折してしまうのです。 そこで本書では、楽譜から「リズム」を読み取る方法を最初に解説しています。リズムだけでもわかるようになると、それだけでも楽譜を見るのが「うれしく」なってくること間違いなし。ギタリストやベーシストに不可欠なタブ譜の読み方も取り上げています。 また、「音の高さ」の読み取り方の解説ページでは「ドレミファソラシドを声に出す」「ドレミファソラシドを度数で数える」「音符の位置と演奏するポジションを一致させる」の3点セットで練習していきます。いきなり全部できる必要はないのです。最初はどれか1つだけでもOK。とにかく「トライ」してみることが最も大切というのが本書のポリシーです。 これまで「楽譜は読めなくても演奏はできる」と思っていた皆さん、ぜひ本書で楽譜の面白さに触れてみてください。きっとあなたの演奏のクオリティアップにもつながるはずです! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第19巻] Vol.73~Vol.76 ◆Vol.73 (2012年11月発行) 20milesツアー前半戦を終えた時点で敢行されたインタビューでは、公演ごとに変化する演出や、新たに加わったバンドメンバーとの交流など裏話が満載。年末のディナーショー前に、ひと足早く2012年を振り返ってもらいました。ライブレポートは横浜BLITZ公演の模様をアップ。TM NETWORKのDVD & Blu-ray発売イベントの様子もたっぷりとお届けしています。 ◆Vol.74 (2013年2月発行) 20周年のアニバーサリーを駆け抜けたUTSUが、改めて20milesツアーを終えた心境と、新たに迎える2013年の展望を語る。ほかにも代官山UNICEで行われた東海ラジオの公開収録、これまでUTSUをツアーを支えてきた9人の歴代ギタリストが勢ぞろいした20milesツアーファイナルの模様や、好評だったコーナーリクエストの名シーン、さらにディナーショーと、レポが盛りだくさんです! ◆Vol.75 (2013年5月発行) 3月にすい臓の腫瘤が見つかり、4月に摘出手術を行ったUTSU。そのため、本号では仲間たちがUTSUのために集結して構成された。特に小室哲哉さん、木根尚登さんのインタビューは、UTSUを案じる様子が克明に語られており、改めてTM NETWORKの強い絆を感じさせてくれます。さらに30名の仲間からのお見舞いメッセージを掲載。ファンには忘れられない1冊です。 ◆Vol.76 (2013年8月発行) 大手術とリハビリを乗り越えて、さいたまスーパーアリーナで行われたTM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-(7.20・21)に帰ってきたUTSU。冒頭でも自らの言葉で力強いメッセージを届けてくれました。本号では、さいたまスーパーアリーナにおける感動的なライブの模様と、そこに至るまでの道のりをレポート。さらに秋に決定したU_WAVEツアーに向けて、UTSU、土橋安騎夫さん、野村義男さんとの“首脳BIG3”対談もお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第18巻] Vol.69~Vol.72 ◆Vol.69 (2011年11月発行) 「みんなの笑顔がみたい」という想いが詰め込まれたTimesmileツアーについてのインタビューを、Timesmileライブレポートとともにお届け。“僕自身がやれることっていうのは、音楽、歌しかないからね”と語ったインタビューは必読です。ニャンShot DiaryではTimesmile舞台裏や、ステージで撮影したPhotoなどを掲載! また公開ラジオの様子もお届け。HOPE311 TEAM UTSUでは、寄贈した楽器でフェスティバルに出場した様子を報告させていただきました。 ◆Vol.70 (2012年2月発行) 震災復興チャリティーイベントALL THAT LOVEにTM NETWORKとして出演が決定! 2011年末の活動から、ついに動き出したTM NETWORKまでについてインタビュー。TimesmileツアーFinal、dinner show 2011ライブレポートに加え、ニャンShot Diaryでは、その舞台裏に密着。ALL THAT LOVEに出演を決めた経緯がわかるインタビューは必読です!! ◆Vol.71 (2012年5月発行) 4年ぶりにTM NETWORKのライブを行ったUTSUに、ALL THAT LOVE出演の感想から新曲「I am」、また武道館公演、そしてソロツアーについてなど話題盛りだくさんのインタビューを掲載。ALL THAT LOVEのライブレポートに加え、ラジオ出演やレコーディング、衣装ミーティング、リハーサル、PV撮影の様子などTM NETWORKの活動に密着した号となりました。 ◆Vol.72 (2012年8月発行) TM NETWORKの武道館公演を終えての感想から、ニューアルバム「TRILOGY」、そしてソロ20周年ツアー20milesについてまで走り続けるUTSUのインタビューのほかに、TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-、Timesmile RT、そして東日本大震災復興支援として2012年も再び行われたフォーク・パビリオンのライブレポートなどを掲載。その他にTM NETWORK、そしてソロ活動の舞台裏もお届けです。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第17巻] Vol.65~Vol.68 ◆Vol.65 (2010年11月発行) ツアーJumping Jack Showについて、「楽曲を作った本人がツアーに参加してプレイしてくれるっていうのは、すごく面白いことだと思うんだ」と語ったインタビューから、Jumping Jack Showのライブレポート、そしてシングル「Love chase~夢を越えて~」の製作に携わったJINさんとnishi-kenさんの貴重な対談インタビューを掲載!! その他にもUTSU Birthday Partyの模様など満載です。 ◆Vol.66 (2011年2月発行) 66号より紙面リニューアル!! Jumping Jack Showツアーファイナル、dinner Show 2010、そして熊本城に訪れた時のUTSUの模様まで、2010年末のUTSUの活動をお届け。2011年初インタビューでも、ツアーやWILL参加についてなど2010年の活動の様子を振り返り、そして2011年の抱負を語りました。dinner showでのUTSUのサンタクロース姿PHOTOは貴重かも!? ◆Vol.67 (2011年5月発行) UTSU×nishi-kenさんで新曲「CROSS」が誕生!! 新曲の完成までの裏話、そして2011年のソロツアーについてインタビュー。5月に行われたJumping Jack Show RTのライブレポートや、対談、リハーサルの現場レポートなどもお届け。また東日本大震災で、すこしでも力になればと「HOPE311 TEAM UTSU」としてメッセージを掲載いたしました。 ◆Vol.68 (2011年8月発行) 東日本大震災の復興支援のひとつとして企画、開催されたUTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオンのレポートに加え、その収益金で福島県の小学校に楽器を寄付できた報告もできた68号。インタビューでは復興支援目的で行われたフォーク・パビリオンや、ソロツアーTimesmile、新曲「Bad Gentleman」などについて語っていただきました。他にもパンフレットなどの撮影の裏側などもお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第16巻] Vol.61~Vol.64 ◆Vol.61 (2009年11月発行) U_WAVEライブ“Revolutio”に続いてFENCE OF DEFENSEとタッグを組んでの“SMALL NETWORK”と連続ツアーを敢行したUTSUに今感じている想いをインタビュー。またU_WAVEのNEW SINGLE「Beat call the moment」についても語っていただきました。U_WAVE CONCERT 2009 Revolutio、SMALL NETWORK F.O.Dライブレポートに加え、ライブまでの道のりやこぼれ話などもお届け。スポウツでは10.25福岡公演でのBirthday作戦を余すことなくレポート、必見です!! ◆Vol.62 (2010年2月発行) 2009年の多彩な活動を振り返り、そしてSMALL NETWORKに起こったWアンコールへの想いを、ファンへの想いも含めて語った貴重なインタビューを掲載。リハーサルや舞台裏の様子とともにdinner show 2009、SMALL NETWORK F.O.D FINALの様子もレポート。ステージでの熊本城自慢の様子など貴重なシーン満載です。スポウツではAnniversary Goodsにサインを入れるUTSUに密着。 ◆Vol.63 (2010年5月発行) U_WAVEのセカンドアルバム「U_WAVE 2 FRE-QUEN-CY」発売決定に伴い、UTSU&土橋安夫騎氏にアルバムスペシャルインタビューを敢行。そしてWILLフューチャリングボーカル、ライブハウスでのソロコンサートツアーについても語っていただきました。会報誌上だけの限定U_WAVE『千夜一夜物語』や、ライブハウスツアー決定にともない、Zeppクラスとクアトロクラスのそれぞれの楽しみ方の検証レポートも掲載。 ◆Vol.64 (2010年8月発行) JIN×nishi-kenチームによるシングル『Love Chase~夢を越えて』が映画『ボトムズファインダー』のエンディングテーマに決定! またWill feat.UTSU第二弾配信『WANDER』決定など最近のUTSUの活動での新しい出会いや繋がりについてインタビュー。MAGNETICA 15th Anniversary Bookの制作の様子や、Jumping Jack ShowTour Goods製作現場の密着レポートも掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第15巻] Vol.57~Vol.60 ◆Vol.57 (2008年11月発行) Revo氏率いる幻想楽団と呼ばれるSound Horizonの公演に、レオーンティウス王子として出演したことや、Revo氏を向かえてのU_WAVEライブについて話をきいたインタビューを掲載。Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』のライブレポート、そして合歓の郷で行われたファンクラブイベントも余すことなくレポート。スポウツは、UTSUと野村義男さんのバースディ祝福記事がTOPを飾りました。 ◆Vol.58 (2009年2月発行) 2009年初めてのインタビューは、2008年を振り返り、そして2009年への想いを語りました。また2008年末から2009年始にかけて精力的に活動したUTSU。その活動の記録、U_WAVE CONCERT 2008 evolutio、UTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン、ストリングスカルテットが初参加したdinner show、Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』追加公演を余すことなくレポート。 ◆Vol.59 (2009年5月発行) UTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオンが決定し、大阪公演本番当日までのUTSUを密着レポート!! ラジオプロモーションから、リハーサル、本番までの様子を写真とともにお届け。そして秋のツアーに向けて動き出したU_WAVE。ポッドキャスト『千夜一夜物語』収録の様子などU_WAVEの活動にも密着しました。インタビューはそんな活動に対してのUTSUの想いを語っていただきました。 ◆Vol.60 (2009年8月発行) U_WAVEの新ベーシスト決定!! オーディションから新ベーシスト決定までを密着レポート。インタビューでは、新たなベーシストを加えて行われるU_WAVEの活動に加え、10月から行われるSMALL NETWORKツアーに秘めた想いまでを語りました。「一応“TM25周年”を僕なりにやろうかな」と語ったインタビューは必見です。その他にもUTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオン追加公演のライブレポートや、熊本城の一口城主になったUTSUの貴重な城主証などを掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第14巻] Vol.53~Vol.56 ◆Vol.53 (2007年11月発行) TM NETWORK、U_WAVE、ソロ15周年記念ツアーと精力的に活動してきたUTSUが「24年経って改めて、原点に戻ったような気がする」と語ったインタビューや、2007年11月に約三年半ぶりに活動を再開したTM NETWORKのライブMUSIC FAIR JAPANのライブレポートを掲載。そしてTM NETWORKのREMASTERリハーサルやラジオ出演にも密着! スポウツではUTSUのBirthdayの模様をカラーでお届け。 ◆Vol.54 (2008年2月発行) TM NETWORKライブのちょっとしたこぼれ話や、dinner show、U_WAVEなど2007年を振り返り、そして2008年への意気込みを語ったUTSUのインタビューに加え、2007年12月に日本武道館で行われたTM NETWORK REMASTER、年末に行われたSOLO 15TH ANNIVERSARY TOURライブレポートを掲載。またANNIVERSARY TOURの各地方別の舞台裏にも密着!! ◆Vol.55 (2008年4月発行) TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ツアーの手ごたえなどを聞いたインタビューから、SPEEDWAYツアーのリハーサルや舞台裏密着レポート、ライブレポートまでを掲載。そして、SMAP×SMAP出演にも密着! ライブでは見られない3人の姿が見られるかも!? 他にも、Special TalkとしてSound HorizonのRevo氏と行った対談インタビューは必見です。 ◆Vol.56 (2008年8月発行) Vol.55のSpecial TalkをきっかけにRevo氏がU_WAVEの作詞に参加、UTSUがSound Horizonのアルバムに参加することが決定! TMのツアーを終えた感想とともに、今後の活動について聞いたインタビューを掲載。いよいよ動き出したU_WAVEのアーティスト写真撮影密着レポートや、TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ライブレポート、そしてスポウツ新聞ではスタッフによる4コマ「勝手にUTSU劇場」など、読み応え満載です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第13巻] Vol.49~Vol.52 ◆Vol.49 (2006年11月発行) 「コンサートというより、これはもう“作品”」とU_WAVEライブSECOND THEMEについて語ったインタビューから、そのU_WAVEライブのリハーサル密着やライブレポートまでを掲載。リハーサル密着記事では、ミュージシャンとしても活躍する阿部薫氏撮影の貴重なメンバーオフショット有り! そしてチャレンジャーUTSUでは、猫好きのUTSUに『猫との暮らし方検定』に挑戦してもらいました。 ◆Vol.50 (2007年2月発行) ソロ15周年を目前に控えたUTSUに、2006年を振り返って、そして2007年について、語っていただきました。その他、2006年12月に行われたディナーショー、2007年3月から行われるSPIN OFF from TM 2007のパンフレット撮影に密着! パンフレット撮影では、気心知れたメンバー(木根尚登氏、葛城哲哉氏、阿部薫氏、浅倉大介氏)と終始和みムードのPHOTOをお届け。 ◆Vol.51 (2007年4月発行) TM NETWORK、そしてソロとしてのUTSUをも傍で見続けてきた藤井徹貫氏によるインタビューを掲載。「みんながTMを本当の意味でタイムマシンにしてくれた」と語ったUTSUの貴重なインタビューです。そしてSPIN OFF from TMのライブの裏側にも密着。カメラマンとしても活躍する阿部薫氏のメンバーオフショットでは、いつも見られないさらにラフな姿や、MAGNETICA撮影の楽屋での姿などをお届け。 ◆Vol.52 (2007年8月発行) 15周年を迎えたUTSUにこれまで、そしてこれから続く“道”への、今の気持ちについて聞いたインタビューや、6月に終えたSPIN OFF from TMのFINAL公演のライブレポート、そして12月に行われるソロツアーのパンフレット撮影密着レポートを掲載。パンフレット撮影現場は、ホテルということでチャペルなどでも撮影。今までにない格好良い姿が見られるかも!? 必見です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第12巻] Vol.45~Vol.48 ◆Vol.45 (2005年11月発行) 「バンドをやりたい」という想いのもとU_WAVEという形をつくって見せたUTSU。U_WAVEツアーを終えた感想を率直に語ってもらいました。詩の世界を軸にトータル演出され、まったく新しい形となったU_WAVEライブのレポート、そしてMAGNETICA10周年記念&UTSUのBirthdayお祝いをするためのファンクラブイベントのレポートやU_WAVEメンバーのインタビューなどを掲載。 ◆Vol.46 (2006年2月発行) 「U_WAVE再演決定!」ということで、2005年の活動から2006年の新たな試みまでを語ったインタビュー、チャリティコンサートAct Against AIDS THE VARIETY 13のライブレポートなどを掲載。2006FIFAワールドカップの優勝国を予想したり、UTSUの愛猫ラズのPHOTOなどラフなUTSUの姿を見ることもできます。スポウツではU_WAVEシングル『エンジェル・ハート』タイアップ決定特集! ◆Vol.47 (2006年4月発行) U_WAVE再演ライブを終えたUTSUに、再演の感想や毎月配信続投、秋のツアー決定をはじめとした今後の活動についてなど多岐にわたって語っていただきました。また7月に発売決定となったU_WAVEのファーストアルバムをU_WAVEメンバーから全曲紹介! U_WAVE再演のライブレポートにバックステージ裏の様子、そして「Daydream Tripper」発売キャンペーンなどU_WAVEの動きに密着。UTSUのプライベートが垣間見えるガチャガチャカプセルトークなども掲載。 ◆Vol.48 (2006年8月発行) U_WAVEファーストアルバム「U_WAVE」と同時にセカンドシングル「In This World」の発売も決定! U_WAVEの第二章の幕開けを新曲、ツアーなどに触れながらUTSUの想いとともに語っていただきました。U_WAVEツアーのパンフレット撮影現場にも密着。またMagnetica Vol.46で予想したFIFAワールドカップ優勝国予想の結果発表や、映画検定に挑戦するUTSUの姿などもお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第11巻] Vol.41~Vol.44 ◆Vol.41 (2004年11月発行) アルバム「OVERTONE」、レコーディング、ツアーOVERTONEについてのインタビューを掲載。原田真二さんの書き下ろし楽曲についても語っています。OVERTONEライブに加え、“ウラオバ”と題したツアーの舞台裏、衣装などもレポート。スポウツ新聞では、OVERTONEツアー中に行われたファンクラブ主催“HAPPY BIRTHDAY EVEN”の模様をお届け。さらにIQサプリゲームに挑む姿などちょっとラフなUTSUも見れます。 ◆Vol.42 (2005年2月発行) 2005年第一弾会報ということで、2004年を振り返り、そして2005年への想いを語ったインタビューを掲載。毎年恒例となっているA.A.Aチャリティーコンサートレポート、そしてレギュラーラジオ『声ボンナイト』ダイジェスト(15回分)、TM tribute LIVE 2005パンフレット撮影現場に密着した追っかけデジクリ日記などもお届け。 ◆Vol.43 (2005年4月発行) SPIN OFF from TM-tribute LIVE2005-ライブについて、また新しい試みである新曲配信についてのインタビューやSPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-のリハーサル、ゲネプロ、ツアー初日に密着したオフショット集などを掲載。SPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-ライブレポートやレギュラーラジオ『声ボンナイト』最終回の様子、プロモーション活動中のUTSUにも密着。 ◆Vol.44 (2005年8月発行) 新プロジェクトU_WAVEについて語ったインタビューに加え、森雪之丞さんや土橋安騎夫さんらのインタビューも掲載。そしてU_WAVEメンバーリストとともに各メンバーのコメントも紹介。U_WAVEのパンフレット撮影にも密着し、U_WAVEの歴史の始まりがわかる会報となりました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第9巻] Vol.33~Vol.36 ◆Vol.33 (2002年11月発行) TMの新曲プロモーション活動の合間に、TM新曲「CASTLE IN THE CLOUDS」、ソロツアー“TEN to TEN”についてじっくり語ったインタビュー。ソロ10年目に行われたツアー“TEN to TEN”Love-Peaceのライブレポートやソロデビューしてから10年間に行われたライブをオープニングアクトで振り返った貴重なレポートを掲載。スポウツ新聞では、約2年ぶりに行われたTM NETWORKのライブの模様が一面を飾りました。 ◆Vol.34 (2003年2月発行) TM NETWORK tribute LIVE決定にともない、UTSUは「今回のツアーの趣旨は、僕らTM NETWORKの曲の良さを、もう一度みんなに再確認してほしい」と語った貴重なインタビューを掲載! なぜtribute LIVEとなったのかがわかります。TM NETWORKキャンペーンの模様などに密着した追っかけデジクリ日記や、ファンクラブならでは!? 2003年初詣にいった様子を写真付きで掲載、貴重かも!? ◆Vol.35 (2003年4月発行) ソロ初のプロデューサーを立てたシングル「道~walk with you~」(吉田建氏プロデュース)がリリース決定。次につなげるための新しい挑戦をしたUTSUにその経緯をインタビュー。TM NETWORK tribute LIVEのパンフレット撮影模様の密着レポートも掲載!! 写真はもちろんのことUTSUにもライブについて語っていただきました。スポウツでは、吉田建氏に「道~walk with you~」について語っていただきました。 ◆Vol.36 (2003年8月発行) プロデューサー吉田建氏を迎えて制作されたニューアルバム「wantok」についてUTSUが一曲ずつ丁寧に解説をしてくれました。翌年のTM NETWORK20周年に向けて行われたTM NETWORK tribute LIVEのライブレポートも掲載。またシングル「道~walk with you~」リリース後の様子をさまざまな形でお届け! 追っかけデジクリではプロモーションの模様を、スポウツでは購入者限定トークイベントに密着。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第8巻] Vol.29~Vol.32 ◆Vol.29 (2001年11月発行) 2001年10月から行われたツアーLOVE-iCEのライブレポートから掲載。オープニングのポイントは『仮面』と語ったLOVE-iCEツアーの見所や、アルバムについてを語ったインタビューを掲載。追っかけ日記では、パンフレットの撮影から、リハーサル、ファンクラブイベントまでを密着レポート! スポウツ新聞ではLOVE-iCE初日の本番開演までを追跡。舞台設営からリハーサル、そしてライブ開始までを追いました。 ◆Vol.30 (2002年2月発行) ツアーLOVE-iCEを終えた感想から、ショートドラマ出演について、そして新曲についてなど2002年のこれからの活動について語ったインタビューを掲載。再演ミュージカル『RENT』から3年たって行われたコンサートスタイルで帰ってきたRENT GALA The Concertもレポート。スポウツ新聞ではドラマ出演に密着。撮影裏話も掲載されております。 ◆Vol.31 (2002年4月発行) ソロ10周年ということで、「10周年を迎えて」ということをテーマに変ったなと思うこと、また今感じていることなど本音で語った貴重なインタビューを掲載。追っかけ日記では新曲のジャケット撮影やパンフレット撮影現場、リハーサルなどに密着! スポウツ新聞では木根尚登さんのファンクラブと合同で行ったファンクラブイベントUTSU・KINE SOLO 10TH Anniversary EVENT IN NEMUNOSATOを余すことなくレポート! ◆Vol.32 (2002年8月発行) “癒し”というテーマを掲げ全曲バラード&ミディアムテンポな曲を集めたアルバム「TEN to TEN」の発売が決定。アルバム制作について詳しく語っていただきました。また2002年6月に日本で行われたサッカーワールドカップを観戦したUTSUに密着。観戦エピソードなどプライベートな姿も! スポウツ新聞では、TEN to TENツアーパンフレットの撮影密着レポートや、ツアーメンバーアンケートなどを掲載しております。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第7巻] Vol.25~Vol.28 ◆Vol.25 (2000年11月発行) TM NETWORK第二弾シングル「IGNITION, SEQUENCE, START」、第三弾シングル「We Are Starting Over」のリリースが決定! 楽曲について、これからのTM NETWORKの活動について、そしてソロ活動ではアルバム~ツアー~小説で完結したWHITE ROOMについてのUTSUのインタビューを掲載。スポウツ新聞では、ニューヨークでのTM NETWORKミーティング、撮影の様子に密着。 ◆Vol.26 (2001年2月発行) 2000年1月にTM NETWORK TOUR Major Turn-Roundを終えたUTSUにツアーの感想などを聞いたインタビューを掲載。そして、スクリーンを巧みに駆使して行われたMajor Turn-Roundツアーのファイナルの模様を余すことなくレポート。スポウツ新聞ではMajor Turn-Roundツアーのサポートミュージシャンである山田わたるさん(Dr)、春山信吾さん(B)、葛城哲哉さん(G)、UTSUの4名でのオフ会対談を掲載。ツアーの裏側やここだけの話満載です! ◆Vol.27 (2001年4月発行) TM NETWORKのツアーを終えて、一息ついたUTSUに密着しました。ラジオ『BEAT CLUB それ行け! TM NETWORK』密着レポート、UTSUのプライベートが垣間見られるUTSUの友達関係相関図、ヘアメイクさんにUTSUヘアスタイルについて聞いたインタビュー記事などを掲載。スポウツ新聞では、スカッシュをしている姿や、totoに挑戦しているUTSUの記事など見所満載です。 ◆Vol.28 (2001年8月発行) メジャーリーグ特番出演秘話から、2001年8月リリースのシングル「RUNNING to HORIZON」、リリース予定のアルバム話までを語ったインタビューを掲載。“ボクの想像以上のUTSUがいるという感じです”とUTSUのソロに深く関わった感想を語ったCo-Producerとしての木根尚登さんのインタビューも読み応えがあります。またメジャーリーグ番組TV出演にも密着!! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第6巻] Vol.21~Vol.24 ◆Vol.21 (1999年11月発行) 1999年後半TM NETWORKの動きが本格化。再演ミュージカル『RENT』公演を終えたUTSUに、『RENT』再演を終えた感想、そしてTM NETWORKにつてい聞いたインタビュー掲載。追っかけ日記では『RENT』やTM NETWORKの活動で忙しい日々の様子が伺えます。そしてミュージカル『RENT』公演最終日の模様もレポート! スポウツ新聞では5年ぶりに行われたTM NETWORK復活ライブ記事がトップに! ◆Vol.22 (2000年2月発行) 2000年7月からソロツアーが決定。その決定の経緯をUTSUがインらビューで語っています。年末の活動に密着した追っかけ日記では、TM NETWORKでの活動や、オールナイトニッポン『宇都宮隆の@llnight nippon.com』、A.A.Aライブの模様をレポート。『マグネティカが追ったTM NETWORK~現在の動き、3人の関係~』記事では、当時のTM NETWORKの活動が垣間見えます。 ◆Vol.23 (2000年4月発行) 孤独なアウトロー“J”という人物を主人公としたストーリーが隠されているニューアルバム「WHITE ROOM」のリリースが決定。UTSUと藤井徹貫氏(ライター)の対談で、そのストーリー、コンセプトを全曲解説とともにお届けいたします。追っかけ日記では「FLUSH」プロモーションビデオ撮影風景、レコーディングの様子などをレポート。スポウツ新聞では、ニューアルバム「WHITE ROOM」記事を掲載。 ◆Vol.24 (2000年8月発行) ストーリーを持った「WHITE ROOM」アルバムを掲げて行われたWHITE ROOMツアーについて、ツアー途中のUTSUに感触をインタビュー。2部構成で行われたWHITE ROOMライブの様子を細かくレポート。UTSUがどんな演出をしていたのかがわかります。スポウツ新聞では、2000年7月に横浜アリーナで行われたTM NETWORKのコンサートの模様、WHITE ROOMツアーの裏側をお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第5巻] Vol.17~Vol.20 ◆Vol.17 (1998年11月発行) ミュージカル『RENT』が1998年9月よりついに開幕。東京公演をひとまず終えたUTSUに心境をきかせてもらいました。「『RENT』という作品で初めての舞台を経験できたことは、すごくプラスになったかもしれないね」と語ったインタビュー、東京でのミュージカルレポートは読み応えがあります。また、小室哲哉さん「MAGNETICAだけに語る、今、TMNについて考えていること」のインタビューも掲載。 ◆Vol.18 (1999年2月発行) 1999年のテーマは『出逢い』、刺激になるような人たちと会ってみたいと語ったUTSUのインタビュー、ファンクラブイベントのレポートを掲載。“うつねこ3匹の写真集ができました”の告知ページでは貴重なUTSUと愛猫の2ショットも見られます。スポウツ新聞では、1999年9月から再演が決まったミュージカル『RENT』の決定報告、UTSUのなんでもBEST3などバラエティにとんだ内容になっています。 ◆Vol.19 (1999年4月発行) 突然のTM NETWORK活動開始。その時の様子をUTSUが語ったインタビューとなりました。またドラマ『Tears』の出演裏話、UTSU追っかけ日記、そしてファンクラブ5周年を記念して、立川市や吉祥寺などUTSUの思い出の場所をめぐるレポートも掲載。当時の思い出話も。TM NETWORK復活がTOPに記載されたスポウツ新聞では、レギュラーラジオ『BUDDY-BUDDY』終了スペシャルなどをお届け。 ◆Vol.20 (1999年8月発行) TM NETWORKの復活でにわかにあわただしくなってきたUTSUに、ソロ活動、そしてWキャストなしのミュージカル『RENT』再演についてのインタビューを掲載。ファンクラブ5周年を記念して、UTSUの5年の軌跡を写真、コメントとともに紹介。追っかけ日記では、TM NETWORKの活動に密着。撮影、レコーディング、クルーザーでの釣り(!?) in HAWAIの様子まで当時の貴重な様子が伺えます。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第4巻] Vol.13~Vol.16 ◆Vol.13 (1997年11月発行) 1998年発売予定のニューアルバムについて、製作過程をインタビュー。UTSUのこだわりが語られています。「今夜もウツ飲み屋」では当時宝塚歌劇団に在籍した方と大好きなお風呂トークで意気投合対談となりました。そして9月に行われたハワイでのファンクラブイベントや、UTSUの貴重なレコーディング風景が1面をかざったスポウツ新聞では、40歳バースデーなどを掲載。 ◆Vol.14 (1998年2月発行) 完成まで2年かかったという1998年4月売のニューアルバム「fragile」について、完成までの期間を振り返り、そして作家陣との関係やサウンド、アレンジなど細かいところまで自ら語った貴重なインタビュー。「今夜もウツ飲み屋」のお相手は寺脇康文さん。少年だった頃をちょっと垣間見れる楽しい対談となりました。スポウツ新聞では、年末からのUTSUの動きの特集に。WHIMP試合結果報告などを掲載! ◆Vol.15 (1998年4月発行) 外国人をメンバーに選んでのツアーを決めたUTSUに、その理由や、LAでのリハーサルの様子、ツアーにかける想いを掲載。またミュージカル『RENT』出演も決定! 決定に至るまでの経緯をインタビューとスポウツ新聞で特集しました。1998年4月から始まったfragileツアーの模様をロスからきたメンバーのインタビューとともにレポート。『ドキッとした話』をテーマにした「今夜もウツ飲み屋」ではツアー、ホテルそしてステージ上でのハプニングなどちょっとした裏話も読めます。 ◆Vol.16 (1998年8月発行) fragileツアーを終えた感想、ライブビデオ「fragile」、TV「徹子の部屋」出演の感想などのインタビューに加え、1998年9月から始まるミュージカル「RENT」についてのインタビューを掲載。新しいことだらけのミュージカル「RENT」について、期待と不安の入り混じる素直な気持ちを語ってくれました。また、UTSUのロサンゼルスで行われたファンクラブイベントレポート、「今夜もウツ飲み屋」(対談相手:光浦靖子さん)など見所満載です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第3巻] Vol.9~Vol.12 ◆Vol.9 (1996年11月発行) 小室哲哉さんプロデュースで第2弾シングルが決まり、久々に小室さんと仕事をすることについて、またTM NETWORK結成前に活動をしていたSpeedwayの1日復活ライブ決定を当時の思い出とともに楽しそうに語ったインタビューを掲載。ガーデンパーティー、ドッヂボール大会などを行ったハワイでのファンクラブイベントの様子、そしてレギュラーラジオ「Buddy Buddy」ダイジェストもお届け。 ◆Vol.10 (1997年2月発行) シンガー・宇都宮隆元年となった1996年を「いろんな確認ができてすごく充実した1年だった」と振り返ったインタビューに加え、飼っている猫について、また好きな飲食の話、貴重な恋愛心理テストまで当時のUTSUの様子が伺えます。1日だけ再結成したSpeedwayのライブレポートも掲載。そしてスポーツ新聞好きということから、今号より「スポウツ新聞」創刊! スポウツ新聞ではマネージャーの同行日誌からN.YでのUTSUの様子が掲載されています。 ◆Vol.11 (1997年4月発行) 1997年、ツアーから始めるという新しい試みにでたUTSU。会報も、5月からスタートしたE.A.GRANDSTANDツアーのライブレポートからスタート。ライブ直前のインタビューでは、「ひとつのストーリーをトータルで見せるコンサート」とコンセプトや構成、選曲についてなどを語った。また、E.A.GRANDSTANDツアーのバックステージレポートは、UTSUのインタビューと読み合わせて読んでみるとまた違ったツアーの魅力が見つかります。 ◆Vol.12 (1997年8月発行) E.A.GRANDSTANDツアーを終えた感想を語ったUTSUのインタビュー。舞台裏での盛り上がりや当時描いていた理想のライブまでを語っています。スポウツ新聞では、“E.A.GRANDSTANDツアーなんでもDATA”でツアー中にUTSUが消費したさまざまな物を特集、またツアーエピソード集など、くすっと笑ってしまうコーナーになっています。レギュラーラジオ『Buddy-Buddy』ダイジェストではUTSU憧れの沢田研二さんゲスト回をレポート。必見です!! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第2巻] Vol.5~8 ◆Vol.5 (1995年11月発行) ソロ宇都宮隆としての心境を語ったインタビュー。ソロに向けての想いから、小学校の頃の話、好きだったアーティスト、思い出の楽曲などのUTSUのルーツをたどる話まで“ソロ宇都宮隆”の原点に触れられます。そして1995年10月から新たにレギュラーラジオ『Buddy-Buddy』を開始。収録風景から、ちょっとしたUTSUのNGまでのレポートを掲載。 ◆Vol.6 (1996年2月発行) ソロ宇都宮隆始動の1996年。「ボクの中ではもう何かが動き出している」というUTSUが語ったことは、デビューシングルとなった「少年」やその他楽曲について。UTSUが結成した野球チーム「WHIMP」の第2回大会の模様や、『Buddy-Buddy』ダイジェスト、Act Against Aids舞台裏レポート、第2回ファンクラブイベント“MAGNETICA X’mas Camp in NEMU”など盛りだくさんな内容です。 ◆Vol.7 (1996年4月発行) ニューアルバム「easy attraction」について、レコーディング終了直前のスタジオを訪ね、解説をしてもらいました。『Buddy-Buddy』のダイジェストレポート、そして宇都宮隆ソロ初シングル「少年」のプロモーションビデオ撮影現場潜入レポートも掲載! 『Buddy-Buddy』ダイジェストレポートでは、プライベートから「KiSS Will kill me」の貴重な裏話など当時の活動が伺えます。 ◆Vol.8 (1996年8月発行) 1996年、宇都宮隆としては初のコンサートeasy attraction tourが行われた。そのツアーの感触についてのインタビュー、そしてライブレポートで当時を振り返ります。宇都宮隆名義での初コンサートということで、17日前からコンサート初日を迎えるまでをリハーサル、衣装決め、そしてスタイリストや振付師のインタビューも交えながらお届け。木根尚登さんTALK & LIVE VOL.1にゲスト出演した貴重なレポートも掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第1巻] Vol.1~4 ◆Vol.1 (1994年10月発行) 1994年4月21日のTMN活動“終了”宣言。その年の秋、TMN終了の実感、そしてソロ活動にかけるUTSUの思い、プライベート近況など、ファンクラブに向けた貴重な第一回目のインタビューを掲載。また、ソロ・プロジェクト始動に関しエピック・ソニーレコード会議室で行われたスタッフ・ミーティング、TBSラジオで放送されていた番組「T.UTSU And So On」の最終回の様子も余すことなくレポート。記念すべき『MAGNETICA』創刊号です! ◆Vol.2 (1995年2月発行) 1994年12月に収録されたインタビューには、アルバム・レコーディングの進捗から曲作りの様子まで、ソロ活動にかけるUTSUの近況が満載。1994年12月に木根尚登氏と出演した「第2回 Act Against Aids」の楽屋レポートも必見です。また、UTSUが結成した野球チーム「WHIMP(ウインブ)」の結成式&記念試合の様子もレポート! UTSUのプライベートが垣間見えます。 ◆Vol.3 (1995年4月発行) なぜ1995年の活動再開が、ソロから、ユニット「BOYO-BOZO」へと変更されたのか? レコーディング中の気持ちの変化を語ったインタビュー。また西平彰氏(サウンドプロデューサー)と森雪之丞氏(作詞家)、仕掛人ふたりへのインタビューなど、BOYO-BOZOデビューに関する秘話が凝縮された号です。木根さんとともに出演した阪神大震災被災者支援コンサート出演のレポートも掲載。 ◆Vol.4 (1995年8月発行) 1995年5月、シングル「JUMP」で遂に動きだしたBOYO-BOZOツアーALIVEのライブレポートにUTSUの感想を交え、当時のBOYO-BOZOの活動の様子が伺えます。サポートミュージシャンからのメッセージも掲載。そして第一回目のファンクラブイベント in HAWAIの様子もレポート! ファンの皆様への感謝をこめて行われたイベント内容を、写真とともにお届け。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本格的に理論を勉強する前にこの本で少し予習しておこう 音楽理論を学びたくて理論書を読み始めたけど、途中からわけがわからなくなって結局放り投げた......。そんな経験を持つ人は多いでしょう。また、これから音楽理論を学ぼうとする人が、ほとんど何もわからない状態からいきなり本格的な理論解説に直面したら、きっと面食らってしまうはず。本書は、そういった従来の音楽理論書の敷居を一気に引き下げ、理解への架け橋となるべく作られた、笑える読み物風の入門書です。さらに今回の増補版では、巻末に16ページにわたる用語解説と索引ページを追加し、利便性のアップをはかっています。まずは本書を読んで、音楽理論に対する必要最小限の予備知識を頭に入れておけば、そこから先、ちゃんとした音楽理論書を読んだときの理解度が飛躍的に向上すること間違いなしですよ! ★本書で新たに加えられた用語解説と索引ページ部分は、PDFとして本ページからフリーダウンロード方式で入手可能です。旧版の『ちゃんとした音楽理論書を読む前に読んでおく本』をご購入の方は、このPDFをダウンロードすることで、本書とほぼ同等の使い勝手を得ることができます。 ★本書は、好評を博している『マンガでわかる!音楽理論』シリーズの原作本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつでも「最高のギターの音」が出せる「音作り力」が身につく! ギタリストに多い悩みのひとつである「音作り」。その音作りに特化した情報をセッティング、弾き方、機材、ライブ、録音、動画撮影......いろいろな視点からまとめた本です。 「最高のギターの音」は十人十色。それゆえ「このセッティングなら、誰だって最高のギターの音が出せる」......そんな都合の良い設定はありません。必要なのは音色を調整するための幅広い知識、あらゆる状況で最善の対処ができる「音作り力」です。あなたにとっての「最高のギターの音」が常に出せるようになるために本書で「音作り力」を磨いてください。 紙面の「音作り」解説に対応した音源73トラックをWEBからダウンロードできるので、「聴いて確認!耳で納得!」しながら読み進められます。 ギター・ケースなどに入れていつでも携帯してほしいB5サイズです。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サンレコのノウハウ記事が一冊に集結! ミックスからマスタリングまで最新事情がわかる!! サウンド&レコーディング・マガジン誌上で好評を博した記事を集めた「エンジニア直伝!」シリーズに、8年ぶりの新刊が登場しました! ミックスの考え方、自宅制作の注意点、コンプの使い方、今っぽいエフェクトの使い方など、現在に必要とされる音楽制作のテクニックを多角的に紹介します。各テクニックの使用前と使用後を比較した対応音源はウェブですべて試聴することができます。全ページカラーの豪華仕様でお届けする、クリエイター必見のノウハウ集です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内最大級の野外フェス、FUJI ROCK FESTIVAL'18が2018年7月27日(金)、28日(土)、29日(日)に新潟県苗場スキー場にて開催される。今年は“フジロッカー”の間で長く伝説として語り継がれる1998年の第一回から数えて20年。ついに参戦が決まったボブ・ディラン、現代のヒップホップシーンを牽引するN.E.R.D、ケンドリック・ラマーを各日のヘッドライナーに迎えて20周年を盛大に盛り上げてくれるだろう。国内組もサカナクション、マキシマム ザ ホルモンを始めとした注目アーティストが目白押しで、例年以上にステージ間の移動に忙しくなりそうな予感大! そんな時に役立つのがオフィシャル・パンフレットの電子版だ。スマートフォンに入れてコンパクトに持ち運び、会場のどこにいてもタイムテーブルやアーティスト情報をチェックできるのはデジタル版ならでは。アーティスト紹介ページも大充実の内容となっており、毎回楽しみな“MESSAGES FROM ARTISTS”とあわせて読んでいるだけで気持ちが高まること間違いなし! もちろん、エリアガイドやマップもそのまま収録されているので、広大な会場内を移動する際にも役に立つ。“できるフジロッカー”は、みんな電子版パンフを持っているぜ! *広告ページを収録していないため、ページ番号の連続していない箇所があります。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全楽器奏者のための“弾きはじめたら止まれない!” 休符なしの究極エクササイズ! 無窮動(むきゅうどう)は、パガニーニの「無窮動 op.11」など、クラシックでは常動曲とも呼ばれる、コード進行にそった音符で埋めつくされた休符のないフレーズ・エクササイズのこと。習うより慣れよう!休符なしのトレーニングをひたすら弾き続ければ、さまざまな場面におけるフレージング技術が体得できます。 弾けるようになったら、今度は自分のペースで譜例の音を分析していけば、コード・トーン、アプローチ・ノート、スケールの3要素の理解も深まっていきます。 最終的には演奏技術、耳、集中力の訓練をしつつ「使える」フレーズも蓄えられていくことになります。 アドリブなどで「好きな時に止まって弾ける」ようになるためには、まず「止まらずに弾ける能力」を身につける必要があり、この“無窮動トレーニング”はうってつけの練習方法です。 ロングセラー既刊の『ギター無窮動トレーニング』は、ギター以外の楽器で使っている方も多く、実に役に立つ!と大好評。しかしそのような方々からよくいただくのが、“タブ譜があると、ちょっと読みにくいんですよね......”というご意見。ギタリスト向けゆえの「タブ譜」が譜読みの邪魔になるんですね。 そこで同書からタブ譜を取り除き、五線譜のみにしてみたのが本書です。 結果、例えば従来4ページ必要だった譜面は見開き2ページに収まり、譜めくりが必要になる部分もかなり減少しました。 さらに何度か繰り返されるコード進行の区切り部分も、できるだけ各ページの頭から始まるように調整しましたので、使いやすさ、読みやすさも大幅にUP! 全楽器対象、使用音域は下第3線F(へ音)から上第5間のA♭(変イ音)です。 ピアノによる模範演奏の音源と練習用のカラオケは、WEBから無料でダウンロード可能。毎日のウォーミング・アップとしても有効なので、長期にわたってご使用いただけます。いろいろな楽器の方々に、もっと使っていただけるよう生まれ変わった“無窮動トレーニング”、ぜひこの機会に“無窮動体験”してみてください! ※本書の楽譜はタブ譜の有無以外は『ギター無窮動トレーニング』とまったく同一です。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あのベストセラー作曲本が 判型拡大+内容増量&お値段据え置きでリニューアル! 音楽理論・作曲・アレンジ・演奏・DTMに関するさまざまなお悩みを、Q&A方式でやさしく一発解決してくれる音楽本として、バイブル的存在となったベストセラー『思いどおりに作曲ができる本』が、ひとまわり大きな判型で生まれ変わります。 もちろん、ただサイズが大きくなるだけではありません。今回のリニューアル版では、前作で好評を博した見開き2ページで完結するQ&A形式のページ構成を踏襲した上で、さらに新たなQ&Aを追加。既存の解説内容にも細かなブラッシュアップを施しました。 また個々の解説に対応した383個、トータル100分に迫るオーディオファイル(MP3フォーマット)をダウンロード方式で提供することで、理解度の向上と利便性をはかっています。 さあ!全国の悩めるミュージック・クリエイターのみなさん、見た目も内容もパワーアップした本書を手に入れて、“もっと”思いどおりに音楽を作ってみませんか? 《CONTENTS》 ◎第1章:今さら質問できない音楽の基本がわかる! ◎第2章:曲がスラスラできるようになる! ◎第3章:アレンジが悩まず完成できる! ◎第4章:演奏が驚くほど上手になる! ◎第5章:すぐに使えるコード進行パターン集 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
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4.0「プレイバックPart2」、「木綿のハンカチーフ」、「少女A」…… 名編曲家・萩田光雄がつづるヒットの秘密。 編曲家、それは楽曲の伴奏を作る人のことである。インパクトのあるイントロをひねりだし、曲に合った伴奏をつける。ヒットするかどうかはその出来にかかっていると言っても過言ではない。時は70~80年代の歌謡曲黄金時代、何人もの編曲家がしのぎを削った。その中でも、ひときわ抜きん出た存在が萩田光雄である。総編曲数4,000以上。「プレイバックPart2」「ロックンロール・ウィドウ」(山口百恵)、「木綿のハンカチーフ」「赤いハイヒール」(太田裕美)、「少女A」(中森明菜)、「異邦人」(久保田早紀)、「待つわ」(あみん)、「シクラメンのかほり」(布施明)などの大ヒット曲のアレンジはどのようにして生まれ、時代にどのような影響を与えたか。本人の証言、関係者のインタビューなどで、そのアレンジの手法と魅力を明らかにしていく。昭和~平成の歌謡曲の現場のうねりが体感できるエキサイティングな書。 【目次】 ◎萩田光雄半生記 ◎アレンジャー鼎談 萩田光雄×川口真×船山基紀 ◎インタビュー 太田裕美 川瀬泰雄 クリス松村 小池秀彦 佐藤剛 ◎論考 萩田アレンジの音楽的特徴と歌謡界への貢献 ◎萩田光雄編曲作品リスト
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分らしい歪みエフェクターがきっと見つかる! 本書のテーマはタイトル通り「はじめての歪みエフェクター」。エフェクター初心者に役立つ「エフェクター使いこなし情報」、定番ロングセラーの歪みエフェクター38種類の聴き比べなど、初級者に役立つ内容が満載です。 比較企画の多くは機種ごとに弾く内容を変えてしまったりして機種ごとの差異が不明瞭になりがちですが、本ムックの比較音源はすべてまったく同じフレーズです。一度録音した基本データをリアンプで録音していますので、演奏者の力加減などによる差も生じません。「歪みエフェクター以外はまったくの同一条件」なので、定番機種の特徴の違いだけを純粋に確認できます。 エレキ・ギターを楽しみ始めた方に必須の1冊です。 ※本書はストラトキャスターとレス・ポールで97種類もの歪みエフェクターを比較した付録音源も話題になった伝説のムック『ジャズコで聴き比べる歪みエフェクター97』に新企画を追加、抜粋・再編集したものです。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 次世代DJソフトウェア、「rekordbox」の操作ガイドが登場! 世界的なDJ機器メーカー、Pioneer DJの開発による最新DJソフトウェア、rekordboxの操作ガイドです。 高精度な楽曲解析機能やキューポイントの設定、SYNC機能の核となるビートグリッドの機能などを備えた「EXPORTモード」と、エフェクト処理やサンプリング、ミキシングなどのDJプレイを行うための「PERFORMANCEモード」の2つを中心に、それらの使いこなしを実践的なDJ目線で徹底的に解説しています。 また、これからDJを始めたい人に向けた「DJの基礎知識」も紹介しているほか、アナログ・ターンテーブルとの連携を実現するrekordbox dvsや映像パフォーマンスを可能にするrekordbox videoにも言及しています。 これからPCでDJを始めたい方はもちろん、既にはじめているけれども今ひとつ使いこなせていないと感じていらっしゃる方など、すべてのDJの方にお読みいただきたい内容です!
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽理論の基礎の基礎が、マンガで楽しく学べる!音楽理論を学びたくて理論書を読み始めたけど、途中からわけがわからなくなって放り投げた……。そんな経験を持つ人はきっと多いことでしょう。本書は、従来の音楽理論書の敷居をグッと引き下げ、理解への架け橋となるべく作られた、マンガで学べる理論書です。マンガを通じて音楽理論の基礎に触れ、その後に続く詳しい解説文でより理解を深めることができます。すべての理論の元となる、“音程”や“倍音”の仕組みを知れば、音楽理論を身近に感じることができ、もっと音楽と仲良くなれるでしょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全てが想像の斜め上! 昭和の衝撃バレエマンガがまさかの大復活ブームで、完全復刻第2弾が登場! 予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。 「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る! 谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。 その後単行本化されることがなかったのですが、2017年に『バレエ星』がまさかの復刻・初単行本化。そのあまりに超展開すぎる内容と美しすぎる絵のギャップに、各メディアでも話題沸騰となりました。 本作は、そんな谷ゆき子の復刻第2弾です。 突然チュチュ姿に変身して踊り出すおかあさん。断崖絶壁の特訓、回転アラベスク、へび岩のたたり......。 “まりも” のお守りに込められた願いとは? 『バレエ星』よりもぶっ飛んでいると評判のカオスな作品世界は、一度読んだらその中毒性にやられてしまうこと間違いなしです。 『まりもの星』は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。 さらに、一部、現存する希少原画原稿からの復刻「まぼろしの少女シリーズ」3作を同時収録。雑誌からのスキャンでない、本来の谷ゆき子のタッチが楽しめます。 各界16人の谷ゆき子ファンからの熱いメッセージも掲載された、盛りだくさんの1冊。ぜひあなたも、谷ゆき子ワールドを体験してみてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてでもカラオケ伴奏に合わせて楽しみながらゆっくり上達! 24曲入り教則スコアブック 本書は、はじめてオカリナ演奏にチャレンジする人も安心の、ていねいな解説を心がけた教則ページと、春夏秋冬の各月ごとにその月にマッチした2曲をピックアップした、計24曲のオカリナ楽譜を合体させた教則スコアブックです。 読みやすい大きめの文字を使った本文、ドレミの振りがな&ピアノやギター伴奏に便利なコードネームつきスコア、曲中で使用される音に対応した指穴図のすべてがカラー。しかも江波太郎氏による、アルトC管用の伴奏つき模範演奏とカラオケ伴奏の音源がWEBからダウンロードできる充実の内容で、年間を通じてオカリナ演奏を楽しむことができます。 《本の内容》 ◎知っておきたいオカリナのあれこれ ◎スタートは音を出すところから ◎もっと楽譜と仲良くなりましょう ◎四季の名曲を演奏してみましょう 《収録曲》 ◎春 3月の曲 早春賦/どこかで春が 4月の曲 さくらさくら/花 5月の曲 こいのぼり/背くらべ ◎夏 6月の曲 かたつむり/雨降りお月さん 7月の曲 われは海の子/夏は来ぬ 8月の曲 浜辺の歌/琵琶湖周航の歌 ◎秋 9月の曲 村祭/赤とんぼ 10月の曲 もみじ/野菊 11月の曲 旅愁/どんぐりころころ ◎冬 12月の曲 きよしこの夜/冬景色 1月の曲 一月一日/雪 2月の曲 ペチカ/冬の夜>
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和声の基礎から最新の理論まで網羅した 新時代の定番理論書がついに登場! 基礎から応用まで網羅した、全ジャンルの音楽家必携の標準コード理論書が登場しました。音程や転回、コードシンボルの書き方といった基本事項から、現代の和声に欠かせないマルチトニックシステムやハイブリッドコードまで、コード理論のすべてを掲載。単に用例を紹介するだけではなく、すべての項目について、“なぜその理論が導き出されるのか”が解説されています。指導用テキストとしての使用だけでなく、独学の使用でも理解を深められるよう練習問題も充実。本書を書棚に常備しておけば、ある時は頭でイメージしている音を実現するための手助けとなり、ある時は新たな音楽的想像力をかきたてる良き伴侶となるでしょう。 <本の内容> 第一編 音楽理論の基礎 第二編 長調の和声 第三編 短調の和声 第四編 テンションを含む和音 第五編 セカンダリードミナント 第六編 モーダルインターチェンジ 第七編 ドミナントコードの応用と発展 第八編 ディミニッシュトコード 第九編 転調 第十編 コードスケール 第十一編 その他の和声技法 第十二編 コンパウンドコード
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3.5彼らの関係は、とてもややこしくて、とても美しい。 文豪同士の友情を追ったエッセイ集。 佐藤春夫と堀口大學は仲良しすぎて男色関係を疑われた? 室生犀星と萩原朔太郎の出会いは最悪だった? 国木田独歩と田山花袋は同居していてもケンカばかり? 最近再び注目を集めている、日本の文豪たち。学生時代、教科書で彼らの存在を知った、という人も多いでしょう。でも、教科書に載っているから、後世に名をのこしているから、彼らはわたしたちにとって遠い存在なのでしょうか?文学で成功してやろうとがんばっていた若き日の彼らは、本当はどういう人たちだったのでしょうか? 本書では、文豪同士の友情にまつわる逸話を紹介しながら、彼らの人生と作品に迫ります。第一章は自他ともに認める「ニコイチ」の二人を取り上げました。第二章は若くして亡くなった文豪を取り巻く人間関係がテーマです。友人を代表して一人の作家を選んでいますが、他にも親しかった人たちの言葉を多めにピックアップしています。第三章は絶交のあと和解するなど、一筋縄ではいかない二人の複雑な関係を浮き彫りにすることを目指しました。全13組の文豪たちの「友情の履歴書」を、ぜひ味わってみて下さい。文豪がテーマのマンガやゲームの元ネタもわかります。
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-1人のヴィンテージリサーチャーが史料から読み解いたリーバイスの研究書 誰もが知る世界最大のジーンズ・ブランド、リーバイス。会社の創始者であり、ジーンズの生みの親として知られるリーヴァイ・ストラウスや、ブランドの代表モデルである501のことは、誰もがご存じでしょう。だが、リーヴァイ・ストラウスは、実はジーンズ作りには関わっていなかった、としたら......? アメリカン・ヴィンテージ・クロージングを専門とする屈指のリサーチャーである著者の青田充弘氏が、膨大な史料をもとに、今まで日本で定説とされてきたリーバイス神話を徹底検証し、知られざるリーバイス史の真相に切り込んでいくのが本書となります。 「商標を鵜呑みにしてはいけない理由」「ツーホースマークの元ネタは?」「人員募集広告から見る、リーバイ工場の変遷」など、数々の史料から導き出した独自の持論を、多数掲載。 これが真実のリーバイスの物語、かもしれない!? 【本の内容】 INTRODUCTION:戦前のヴィンテージ・デニムが希少である理由 第1章(1829-1902):LEVI STRAUSS サンフランシスコの発展に尽力したフィランソロピスト 第2章(1870-1885):JACOBS DAVIS ブルー・ジーンズの真の生みの親 第3章(1885-1906):JACOBS DAVIS リーバイス工場の発展、そしてサンフランシスコ大地震まで 第4章(1906-1922):SIMON DAVIS 震災後のリーバイ社を支えたジェイコブの息子 第5章(1922-1941):MILTON GRUNBAUM 501XXの改善を進めたキーパーソン 第6章(1942-1946):WW II 第二次世界大戦下の物資統制 第7章(1947-1975):JEANS 新生リーバイス。コレクター目線の私的研究 ......ほか
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4.3稀代の名ドラマーが語る、80年代名盤の裏側 国内屈指の名ドラマー、村上“ポンタ”秀一が自身の参加した70年代名盤について語った『俺が叩いた。』(2016年刊)の続篇。才気あふれるミュージシャン集団によるヘッド・アレンジ黎明期を経た著者が、多様化する80年代音楽シーンに関わったアーティストと、名盤の数々を語る。 ◎登場するおもなアーティストとアルバム Wha-ha-ha『死ぬ時は別』『下駄はいてこなくちゃ』 山下洋輔『寿限無~山下洋輔の世界VOL.2』『PICASSO』 角松敏生『SEA BREEZE』 大空はるみ『はるみのムーンライトセレナーデ』 EPO『Vitamin EPO』 村上“ポンタ”秀一『PADANG RUMPUT』『THE RHYTHM BOXER』 渡辺香津美『MOBO倶楽部』『桜花爛漫』 井上陽水『クラムチャウダー』 泉谷しげる『吠えるバラッド』 沢田研二『彼は眠れない』
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 335、345、355、330、トリニ・ロペス、etc. 初心者からベテランまでギター・ファンの熱い支持を集め続ける 最強のオールマイティ・セミアコ、335ファミリーに迫る! ブルース、ロック、ジャズなどのジャンルを問わず幅広い層から人気を集めているギブソンのES-335を中心にしたスペシャル・ムック。345、355、330といった335ファミリーをビンテージ・モデルから現行シリーズまで徹底研究、プロ愛用の1本、サウンド作りのポイント、独特のセミアコ・メインテナンス術など、多角的に紹介していく335本の決定版です。エリック・クラプトン、キース・リチャーズなどが愛用したギターたち、斉藤和義、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、清水依与吏(back number)などの愛蔵セミアコも大フィーチャー。小倉博和によるサウンド作りのポイント、プロが教えるセミアコ・メインテナンス術など、335ファンは必携の内容になっています。 【本の内容】 ●ビンテージ・ギャラリー 1958年のファースト・イヤー・モデルから、人気の年代、トリニ・ロペスなど、各モデルの特徴的仕様を詳細写真で紹介。 ●伝説の335に迫る エリック・クラプトン キース・リチャーズ ラリー・カールトン B.B.キング などのプロの愛用セミアコを検証 ●335プレイヤーズのインタビュー 古市コータロー(The Collectors) 斉藤和義 生形真一(Nothing's Carved In Stone) 清水依与吏(back number) ●トップ・ギタリスト小倉博和のセミアコ音作り指南 335、345、355によるサウンド作りの秘訣 ●プロが教えるメインテナンス術 独特のテクニックが必要となるピックアップやポット交換の技をギブソンジャパンのプロダクト・テクニシャンが伝授 ●335の仕様変遷、構造について など
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『桜風堂ものがたり』のコンビが贈る、小説とイラストの、しあわせな融合。 大人気作家・村山早紀の未発表作品を含む3つの短編を、数多くの装幀で知られるイラストレーター・げみの世界観に寄り添うやさしいイラストが彩る、華麗な1冊。 オールカラー・全イラスト描き下ろし。 どこまでもやさしい、3つの物語----。 【収録作】 「花ゲリラの夜」 さゆりさんは、いつもポケットに花の種や小さな球根を隠し持っている。散歩のふりをして、町中に種をまくのだけれど......。 「春の旅人」 夜のゆうえんち。そこで出会ったおじいさんから、ぼくは星をみながらとあるお話を聞くことになった。 「ドロップロップ」 ドロップロップ かんを ふると ころん----。大人も子どもも楽しめる、カラフルなお話。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブラック・ミュージック系カッティング習得のための新常識! 1970年代からブラック・ミュージックのファンである著者は、ナイル・ロジャースを筆頭とするギター・カッティングに魅せられて30余年! その長年の研究の結果、ようやく彼らのカッティングの秘密の大半を解明することに成功しました! それはこれまでのブラック・ミュージック・スタイルのカッティングに関する間違った常識や概念を覆すものでした。本書では、これまで語られてこなかった、プロを含む多くのギタリストが気づいていない、実は重要なポイントを解説、本当のブラック・ミュージック系のカッティング・スタイルを伝授していきます。本書に対応した動画も読者限定WEBサイトで公開しているので、カッティングで重要となる両手の動きも目でバッチリ確認できますよ。 【CONTENTS】 1:右手のフォームで全てが劇的に変わる 2:リズムのキレは左手が生む 3:バレー・コードの秘密 4:カッティングの表現を増やす 5:ギタリスト別カッティング・スタイル ナイル・ロジャースのスタイル アル・マッケイのスタイル レイ・パーカーJrのスタイル ジェームス・ブラウン系スタイル(ジミー・ノーラン、ブルーノ・スペイト、レオ・ノセンテリ) ファンクの技ありギタリスト達のスタイル(チャールズ・スミス、デヴィッド・ウィリアムス、コッラード・ルスティーチ、ブルース・コンテ、アヴィ・ポートニック、ワーワー・ワトソン) ・カッティング演奏に役立つ豆知識 ファンクのBPM(テンポの秘密) ギターのEQポイント(音作り1) コンプレッサーの設定(音作り2) 本書レコーディング秘話 動画撮影で使用したギター *この電子書籍に対応した動画は、本書の購入者限定のWEBサイトで公開しています。
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3.0アーティスト本人が語る、人生を変えた運命の一曲。 そこにはヒットを必然にする真実の物語があった。 誰もが知るあの曲は、なぜ多くの人の心をつかむことができたのか----本書は、シングルの表題曲が“A面”と呼ばれた時代に生まれ、いまやスタンダード・ナンバーになった名曲の数々について、歌い手自らが振り返るインタビュー集。曲が作られ、ヒットを目指してスタジオやレコード会社で繰り広げられたドラマ、さらにその“ヒット曲”の存在によって歌い手の人生に訪れた転機、それらが貴重な証言と赤裸々な告白によって綴られていきます。チャートを賑わせた楽曲の裏側を知ることができる制作ドキュメントとして、当時を知るリスナーから、次世代のシーンを担うミュージシャンまで、幅広く楽しめる1冊になっています。 ■本書で取り上げる曲 原田真二「キャンディ」 さとう宗幸「青葉城恋唄」 渡辺真知子「かもめが翔んだ日」 五十嵐浩晃「ペガサスの朝」 石川ひとみ「まちぶせ」 大橋純子「シルエット・ロマンス」 稲垣潤一「ドラマティック・レイン」 H2O「想い出がいっぱい」 村下孝蔵「初恋」(語り:須藤晃) EPO「う、ふ、ふ、ふ、」 小林明子「恋におちて」 LOOK「シャイニン・オン 君が哀しい」 ZIGGY「GLORIA」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ザ・デッド・デイジーズ単独来日ツアー写真集! ザ・デッド・デイジーズが2017年7月に行った単独来日ツアー「LIVE & LOUDER JAPAN TOUR 2017」の様子を収めた写真集が電子書籍として登場。 王道のハード・ロック・サウンドで会場を沸かせたライヴの様子はもちろん、来日時のプライベートなカットも余すところなく詰め込んだ一冊。 Taken from The Dead Daisies “LIVE & LOUDER JAPAN TOUR 2017” a photo-book originally only sold in Japan will now be released in digital format and be available worldwide!! It’s a special photo-book packed with a lot of photos taken from the shows and the band private moments during their stay in Japan!! *This e-book is a fixed-layout document.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本から発展、さらには著者オリジナルのアイデアまで、動画とともにレクチャー! フレーズの存在感を強烈に打ち出してくれる「ボトルネック/スライド・ギター奏法」。その反面、詳しく説明してある教材がなく、自己流で弾いてるというギタリストが多いのも事実。そこで注目していただきたいのが本書です。本書は、「スライド・バーとは何なのか?」といったところからはじまり、基礎・必須テクニック、応用・発展的プレイ、さらに本書でしか読めない新次元アプローチまで、動画(YouTubeで公開)とともに徹底的に解説しています。 著者は世界的に活躍をしているフィンガーピッカー、打田十紀夫。数々のヒット教本を手がけ、演奏者としても世界レベルの彼ならではのクオリティです。まったくのボトルネック/スライド奏法入門者はもちろん、未知の世界観を求めているギタリストまで、長期にわたって楽しめる内容となっています。アコギ弾きだけでなく、エレキ弾きも参考になりますよ! ※本書は教則DVD『まるごと1本! ボトルネック・スライド・ギター』の映像をもとに、詳細解説を加え、ボトルネック/スライド・ギター奏法の集大成的な内容とした教則ムックです。
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-FM音源の秘密を徹底解明!思い通りの音が作れる画期的な解説書 世界的大ヒット・モデルとなったデジタル・シンセサイザー、ヤマハDX7で大きな注目を集め、現在でもさまざまな製品に搭載されているFM音源(FMシンセシス・システム)。きらびやかな倍音、ダイナミックな音色変化など、その圧倒的サウンドは熱烈なファンに支持され続けていますが、音作りの仕組みが伝統的なシンセサイザーと大きく異なることから「音はすごいけど、使いこなすのが難しい」というイメージを持つ人も少なくないようです。しかし、FM音源は決して難解なものではありません。むしろその原理はロジカルかつシンプルであり、動作の仕組みを理解すれば、倍音を自在に操り、まさにこの方式でしか得られないサウンドを手にすることができるのです。本書は、そんなFMシンセシスの魅力と音作りのノウハウを、だれでも理解し、使いこなせるように解説。難しい数式やグラフに頭を悩ませる必要はありません。これまであまり語られることのなかった、「FMシンセのあのサウンドが生まれる秘密」をひとつひとつ明らかにしながら、思い通りの音色を作り出すための知識&テクニックを一挙に公開。これが、新しい時代のFMシンセ解説書です! CONTENTS 【基礎編】 Chapter 1 FMシンセシスの原理 Chapter 2 FM音源の構成を解き明かす! Chapter 3 FM音源特有の挙動(1)発生する倍音の種類について Chapter 4 FM音源特有の挙動(2)発生する倍音の量について Chapter 5 3つのオペレーターを使ってみよう(1)直列接続とフィードバック Chapter 6 3つのオペレーターを使ってみよう(2)Y字接続と逆Y字接続 Chapter 7 FM音源特有の挙動:エンベロープについて Chapter 8 FM音源のさまざまな機能 【実践編】 Sound #01 FMエレクトリック・ピアノ Sound #02 リアル・エレクトリック・ピアノ Sound #03 デジタル・ベース Sound #04 スラップ・ベース Sound #05 FMパッド Sound #06 デジタル・リード Sound #07 シンセ・ベル
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4.0翻訳家・岸本佐知子推薦! web連載で話題沸騰の若手女性詩人によるエッセイ、ついに書籍化。 「早熟」「天才」と騒がれた女子高生は、今やどこにもいない。残されたのは、臆病で夢見がちな冴えない女----。 「ないない」尽くしの私は、現実に向き合うことができるのか? 18歳で中原中也賞を受賞した著者が、JK詩人からの脱却を図った体当たりエッセイ集。 連載時、話題を呼んだ「私は詩人じゃなかったら「娼婦」になっていたのか?」を始め、初詣から近所の八百屋、海外からストリップ劇場まで、詩人の気の向くままに「街へ出る」体験記です。web連載に書き下ろしエッセイを2篇追加した決定版になります。 岸本佐知子・推薦の言葉 「これはコントローラーのないRPG。 冒険の最後に詩人が見つける宝石みたいな言葉は、 私たちの胸も明るく照らす。」 ●目次 まえがき――憧れと怖れの街へ JK詩人はもういない 失敗だらけの初詣 お祓いと地獄の新年会 八百屋で試される勇気 ガラスの靴を探して 恋愛音痴の受難〈前篇〉 恋愛音痴の受難〈後篇〉 鏡の向こうにストレートを一発 私は詩人じゃなかったら「娼婦」になっていたのか? フィンランドで愛のムチ〈前篇〉 フィンランドで愛のムチ〈後篇〉 TSUTAYAと私の「永遠」 私って必要ですか?----『ニッポンのジレンマ』出演のジレンマ〈前篇〉 あなたの言葉に立ち止まる----『ニッポンのジレンマ』出演のジレンマ〈後篇〉 雨宮まみさんの遺したもの〈前篇〉 雨宮まみさんの遺したもの〈後篇〉 秘密のギター教室 ストリップ劇場で見上げた裸の「お姉さん」 臆病な詩人がアイドルオーディションに出てみたら〈前篇〉 臆病な詩人がアイドルオーディションに出てみたら〈後篇〉 テレビに映る残念な私が教えてくれること 恋人と別れたあの日から〈前篇〉 恋人と別れたあの日から〈後篇〉 臆病な詩人、本屋で働く。〈前篇〉 臆病な詩人、本屋で働く。〈後篇〉 あとがき――臆病と勇敢
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5.0「ラウドネスのメンバーから解雇を通告された」…… いかなる時も諦めなかった彼が「音楽」「家族」……すべての“真実”を語る。 ヘヴィ・メタル/ハード・ロック・シーンで今なおトップに君臨するラウドネスのヴォーカリスト、二井原実。 音楽遍歴、プライベート、すべてを彼自身が紐解いていく待望の書籍が完成。 これまで詳細に語られることのなかった、ラウドネスとの別離にまつわる衝撃の真実、アースシェイカー初代ヴォーカリスト時代の思い出、華々しいバンド活動の裏で常に抱え続けた“喉のトラブル”、“音楽活動からの引退”を考え転職活動をした日々、結婚生活と離婚、そして家族との絆。自身の歴史を追った上記に加え幼少期の初公開写真、ヴォーカリストへのアドバイス、愛用しているマイク、イヤーモニター、サングラスの話などなど、まさに本書でしか読めない二井原実の世界が収録された1冊です。 あらゆる視点から克明に綴られた“知られざる二井原実の姿”がここにあります。 【著者プロフィール】 二井原 実(にいはら みのる) 1960年3月12日大阪生 1981年 ラウドネスとしてデビュー 1988年 ラウドネスを脱退 1988年 ソロ・デビュー 1990年 デッド・チャップリン結成 1994年 SLY結成 1999年 X.Y.Z.→A結成 2000年 ラウドネス再集結
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3.05分27秒の楽曲が7万7千の文字に転成! スネオヘアーによる書き下ろし小説『カナシミ』 これまでに多数のアルバムを発表してきた傍ら、YUKIさん、新垣結衣さん、坂本真綾さんらへの楽曲提供やサウンド・プロデュース、サントラ/CM音楽の制作や映画出演などでも幅広く活躍中のスネオヘアーさん。彼が、自らの代表曲「悲しみロックフェスティバル」をもとにして小説を書き下ろしました。5分27秒の楽曲が、心に染みる泣き笑いの7万7千字に転成したのです。 ◎内容紹介 大学の卒業式を目前に控えた時期、田辺高次は東京に引越してきました。音楽での成功をなんとなく夢見ていますが、これといった活動をしないまま、怠惰な日々を送ります。そんな時に現れたのがカナシミです。高次を導くかのように、あるいはもてあそぶかのように、カナシミは自在に振る舞います。高次はカナシミに反発しつつも、やがて惹かれていくのですが……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギター専門誌によるマニアック過ぎるピック・バイヤーズ・ガイド 最高の演奏をするために、多くのギタリストが常日頃から“あーでもない、こーでもない”と、さまざまなアイテムを試していますが、おそらく最も安価(通常は1枚100円程度)かつ効果的に変化を望めるのが、ピックです。たかがピックと捉えられがちですが、形や厚さ、素材など、その組み合わせは無限大で、弾きやすさはもちろん音色にも大きな影響を与えます。本書を読んで、自分にぴったりのピックを見つけてください! 【目次】 漫画『ジミヘンだってピック選びに悩んでる!?』 CHAPTER 1:ギター上達の近道!? 自分に合ったピックを見つけるべし ピックの三大要素「形」、「素材」、「厚さ」 ピック診断チャート ・おにぎりタイプ ・ティアドロップタイプ ・ジャズタイプ ・変型タイプ ・ニュータイプ オリジナルピック「PICK THE BEST 2.5」ができるまで もっと知りたい!ピックの歴史 CHAPTER 2:定番から変わり種まで 最新ピック・カタログ102 カタログの見方 カテゴリー1 殿堂入りのロングセラー・モデル カテゴリー2 注目の次世代ピック カテゴリー3 一度は試してみたい特殊素材 カテゴリー4 泣く子も黙る変態ピック カテゴリー5 ピック界の常識を覆す高級モデル カテゴリー6 百戦錬磨のシグネチャー・モデル コラム こちらピック実験室/問い合わせ先一覧 CHAPTER 3:注目ブランドに製造秘話を聞く! ピック・メーカーの美学 MASTER 8 JAPAN ・インタビュー1 /是永巧一 ・インタビュー2 / Hiro(Crossfaith) ChickenPicks V-PICKS BlueChip Picks CHAPTER 4:弘法は筆を選ぶ!? プロ・ギタリストのピック事情 大村孝佳の場合 鈴木茂の場合 JINMOの場合 リッチー・ブラックモアの場合 ブライアン・メイの場合 著名ギタリストお気に入りの1枚が大集合! ピック大博覧会 *本書の紙版の初版限定特典のピックは、この電子版には付属しておりません。あらかじめご了承ください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロックやポップスで使う「1/3くらいの音楽理論」が学べる本 ギターやキーボード、そして作曲の「初心者」に最適な音楽理論書の登場です。本書のコンセプトは「すべての音楽理論を網羅しない」というもの。なぜなら、ロックやポップスは音楽理論全体の1/3くらいを理解しておけば十分に楽しめるからです。すべてをいきなり覚えようとするから挫折してしまうんですよね。 また本書では、さまざまな「音のしくみ」について具体例を挙げ、それを理論に当てはめていきます。この「音のしくみ」がわかってくると「音勘」が身に付きます。音感ではなくて、音勘(もちろん造語です)。これは「次に弾く音は多分コレだな?」という勘のこと。耳コピが早くなったり、コード進行を覚えやすくなったりする効果があります。 とにかく難しい用語などは後回し!「音って面白いな?」と感じていただくことを最優先した音楽理論書です! 【本の内容】 はじめに Introduction ──本書を読み進めるにあたって ■第1章 ドレミの仕組みってこうだったんだ! ◎「ドレミファソラシド」の位置関係を覚えよう! ◎他の音階を見つけるコツ ◎音の進みやすい方向を知る ■第2章 キーって結局、何? ◎キーと調号のこと ◎キーを変えること ◎メジャーとマイナーの違い ■第3章 コードには行き先がある! ◎コードの考え方の基本 ◎コード名の仕組み ◎コードの行き先を教えてくれる「ダイアトニック・コード」 ■第4章 コード進行の仕組みで耳コピ&作曲力が上がる! ◎コード進行の仕組み ◎コード進行の具体例を見ていこう! ■第5章 知っておいてもよいスケール名 ◎超重要スケール「ペンタトニック」 ◎その他のスケールについて ◎スケールのまとめ ■第6章 作曲に役立つ考え方 ◎作曲の心構え ◎作曲に役立つTIPS ■第7章 本書になかった用語解説 ◎コラム *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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2.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題のアイドル育成ゲーム「Tokyo 7th シスターズ」の音楽をテーマにした初の音楽大全本が登場! 西暦2034年のアイドル氷河期と呼ばれる時代に、次世代アイドル劇場型スタジオ「スリーセブン(通称ナナスタ)」の二代目支配人となり、新たなアイドルを育てていくスマートフォン向けゲームアプリ「Tokyo 7th シスターズ」。ゲームのみならず、関連CDがヒットを記録し、音楽イベントも2017年には幕張メッセイベントホールで2日間全3公演、2018年には日本武道館公演を控えるなど、さまざまなフィールドで勢いを増している同作の""音楽""をテーマにした音楽大全本が登場です。総監督・総合音楽プロデューサーの茂木伸太郎による全楽曲&アートワーク解説のほか、kz(livetune)など作曲アーティスト陣/各キャストのインタビュー、篠田みなみ(春日部ハル役)と高田憂希(天堂寺ムスビ役)の特別対談を収録予定。表紙には描き下ろしイラストを使用し、インタビューページではキャラクターイラストやCDジャケットイラストも交えて掲載。同作の音楽の世界の魅力に迫る1冊です。 【本の内容】 ・インタビュー(茂木伸太郎総監督/サウンド・クリエイター/キャスト) ・特別対談 ・ディスコグラフィ ほか
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JASRAC×NexToneに注目! 最新事情が学べる著作権ビジネス本 2016年2月1日に設立したNexToneが著作権管理事業に参入し、長く続いたJASRACの独占的な管理時代に変革が起きています。本書はNexTone設立の経緯やJASRACとの違いなど、今まさに知るべき最新情報にフォーカスした、新装改訂版です。マンガを導入したケース・スタディ形式で、著作権の基本的な構造や法律理論から実際の運用方法に至るまでが学べます。実際に著作権ビジネスの現場で手腕をふるう著者ならではの見解や注意点などを盛り込んだ、1話完結型。必要な項目からサクサク読み進めることができる、著作権ビジネス本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 契約書見本付き! 第一線で必ず役立つ著作権バイブル ネット・セールスや電子書籍、海外の著作権事情など、多様化されていく契約様式の現在に注目した、新装改訂版です。基礎編と同じくマンガを導入したケース・スタディ形式の採用で、知りたいテーマが一目瞭然。契約にまつわる実際の判例をもとにした解説では「何が問題の原因なのか」「どのように対処すべきか」が、ぐんぐん頭に入ってきます。英文版を含む契約書のフォーマット集が付属しているので、音楽著作権ビジネスを学ぶ人はもちろん、現場のバイブルとして必携の1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブライアン・セッツァー・オーケストラの歴史を全方位で紹介する完全保存版! 世界中に熱烈なファンがいるロカビリー・ギタリストの第一人者ブライアン・セッツアー。ストレイ・キャッツでのデビュー以降、最も重要なキャリアであり、再ブレイクのきっかけとなったブライアン・セッツアー・オーケストラが結成25周年を迎え、2018年1月には来日公演が決定。このタイミングでブライアン・セッツアー・オーケストラの25年の軌跡を振り返ります。 最新インタビュー&最新ライブ・レポート、最新使用機材紹介、グレッチ・シグネチャー徹底検証、歴代フォト・ギャラリー、全来日公演、生まれ故郷マサピークアを訪ねて、アーカイブ・インタビュー、ヒストリー・データなど、ブライアン・セッツァーの奥深い魅力に迫る完全保存版です! 【CONTENTS】 From Brian Setzer to Japanese Fans ブライアン・セッツァーから日本のファンへのメッセージ LIVE REPORT 14th BSO CHRISTMAS ROCKS! TOUR 2017年BSOクリスマス・ロックス!ツアー・レポート 2017 TOUR GEAR 最新ツアー機材 EXCLUSIVE INTERVIEW 来日直前独占インタビュー MASSAPEQUA HIGH SCHOOL YEAR BOOK マサピークア高校イヤーブック1977 BRIAN SETZETR'S HAND 実寸大! ブライアン・セッツァーのマジック・ハンド TIMELINE 1992-2018 ブライアン・セッツアーの活動の歩みと社会事象 BSO WORKS 作品一覧 BSO JAPAN TOUR PHOTO GALLERY 来日公演フォト・ギャラリー LOOKIN' BACK ON THE ALL JAPAN TOUR 全来日公演振り返り BRIAN'S GEAR PHOTO GALLERY 過去の来日公演機材 GREATSCH BRIAN SETZER SIGNATURE MODEL HISTORY ブライアン・セッツァー・モデル・ヒストリー GUITAR MAGAZINE INTERVIEW ARCHIVES アーカイブ・インタビュー MASSAPEQUA,WHERE ROCKABILLY REBIRTH ロカビリー再誕の街、マサピークア探訪記 ACEVEDO ARCHIVE BSO全活動データ・ベース1992~ 2018
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 永遠の名曲を超絶ギター・インストにアレンジ! 超絶系ギター教則本“地獄”シリーズの第4弾となる本書は、クラシックの名曲をメタル/ロック・インスト曲にアレンジした曲集。各曲ごとに修得するギター・テクニックを設定していますので、曲を弾きながら確実にテクニックを学べます。また、地獄シリーズの特徴であるステップアップ式“松竹梅”フレーズも収録していますので、ビギナーの方でもトレーニングが可能。さらに、おまけとして特別エクササイズを掲載した袋とじも付属。“地獄”風に生まれ変わった名曲に挑戦し、ギター・スキルを徹底的に鍛え上げよう! 【収録曲】 ◎白鳥の湖 ◎交響曲第5番「運命」 ◎カノン ◎モルダウ ◎ウィリアム・テル ◎結婚行進曲 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超絶系ギター教則本の決定版!過酷なエクササイズ・フレーズに挑戦せよ! 音楽専門学校MIジャパンのテクニカル系ギター学科GIT DX(超速ギター科)講師・小林信一が放つ超絶ギター系教則本が登場! 本書は、左手のフィンガリング強化はもちろんのこと、右手のピッキング強化、ギター・テクニック強化、超絶フレーズ集など幅広い内容となっている。また、見開き2ページで1つのエクササイズを解説し、メインとなる難関フレーズのほかに練習フレーズが3つ収録されているので、ビギナーからでも練習が可能だ。さらに模範演奏の音源はWEBからダウンロード可能で、譜面だけではわかりづらいリズムや細かいニュアンスなどをつかむことができる。徹底的にテクニックを鍛えたい人には、必ず手にしてもらいたい1冊だ。 【CONTENTS】 ■第1章:左手フィンガリング強化フレーズ集 各指をスマートかつ正確に動かせるようになるエクササイズ・フレーズを収録。指が思い通りに動かない、手が小さいのでストレッチ・フレーズが弾けない、すぐにつってしまうなどの悩みを解消するだけではなく、練習前のウォーミングアップてしても最適だ。 ■第2章:右手ピッキング強化フレーズ集 超絶系の楽曲を弾くためには、パワフルかつ繊細なピッキングが必要になる。そのような超絶系ピッキングをマスターするために、この章では、ダウン&オルタネイト、スウィープの基礎的でありながら、実践性も取り入れたエクササイズ・フレーズを紹介しよう。 ■第3章:ギター・テクニック強化フレーズ集 ただ速さだけを求めて、左&右手を機械的に鍛えていては、テクニカル系ギターは弾けない。ハンマリング&プリング、チョーキングなどのギター・テクニックを学ぶ必要があるのだ。この章では、それらテクニックを用いた王道ロック・フレーズをレクチャーしよう。 ■ 第4章:超絶練習フレーズ集 この章では、第1章~第3章までで紹介してきた基礎的なテクニックを複合させた難易度の非常に高いエクササイズ・フレーズを紹介しよう。高速レガート&スキッピング や5&6本弦スウィープ、マシンガン・ピッキング・ソロなどの超絶フレーズに挑戦してほしい。 ■ 第5章:総合練習曲 最終章には、超絶インスト曲が登場だ。本書でレクチャーしてきたテクニックを総動員して作られた本曲に挑戦することで、これまで練習してきたことの修得度を理解できる。弾けないフレーズが見つかったら、もう一度エクササイズ・フレーズに戻って練習しよう。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 木工、フレット打ち、塗装、配線までエレキ・ギターの作り方が丸ごとわかる! “いつか自分の手でギターを作ってみたい”......長年ギターに触れてきた人なら、きっとこの思いに共感してくれることでしょう。有名なブライアン・メイの“レッド・スペシャル”やエディ・ヴァン・ヘイレンの“フランケンシュタイン”といった自作ギターも、そのような思いから誕生したに違いありません。 正直、ギター製作には必要不可欠な工具がたくさんありますし、決して一筋縄ではいきませんが、大型ホームセンターやインターネット通販が充実している今の時代なら、根気と時間さえあれば、“自力”でエレキを作ることは決して夢ではないのです。 本書では、大きな専用工具を用意できないギター作り素人が、自宅のベランダでオリジナル・ギターを作るために編み出した創意工夫や苦肉の策を多数紹介。たとえ、実際に作業しなくても、設計意図や製造工程を理解することで、普段何気なく弾いているギターへの愛着もより深まることでしょう。 【CONTENTS】 ■STEP0 ギター作りの下準備 エレキ・ギターの構造とパーツ ギター作りに必要な工具を揃えよう ギター工具&パーツを取り扱うショップ・ガイド フレット計算の方法 設計図を描く手順 ■STEP1 ホームセンターの角材がラップ・スティールに変身!? 目標:電気工具を使った木工作業をマスターする。 ラップ・スティール・ギターの設計案(設計図付き) 自作ラップ・スティールの材料 ラップ・スティールの作り方~完全版 ■STEP2 ネットオークションで落札したジャンク品を再生 目標:ラッカー塗装をマスターする。 ジャンク・ギターの再設計案 再生ジャンク・ギターの材料 ジャンク・ギターが再生されるまで~完全版 ■STEP3 物置で見つけた木箱がシガーボックス風ミニ・ギターに 目標:フレット打ちをマスターする。 シガーボックス風ミニ・ギターの設計案(設計図付き) シガーボックス風ミニ・ギターの材料 シガーボックス風ギターの作り方~完全版 ■STEP4 “本気”で作る世界に1本のシグネチャー・モデル 目標: ・トラスロッドを自力で仕込む。 ・セットネックに挑戦する。 ・ギター作りの全工程を学ぶ。 “本気”で作るシグネチャー・モデルの設計案(設計図付き) “本気”で作るシグネチャー・モデルの材料 世界に1本だけのシグネチャー・モデルができるまで~完全版 ■Column ・筆者のギター製作環境 ・エディ・ヴァン・ヘイレンの “フランケンシュタイン”とブライアン・メイの“レッド・スペシャル” ・フィルム・コンデンサも自作してみた ・ピックアップも自作してみた *本書の各章に登場するギターの設計図は、リットーミュージックのウェブサイトからPDFファイルでダウンロードできます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地獄シリーズの第2弾! 多彩かつ効果的なエクササイズを多数収録! テクニカル系ギター教則本の第2弾。前作『地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ』と同様に見開きで1つのコンテンツを紹介し、最難関のメイン・フレーズのほかに練習フレーズを3つ収録しています。エクササイズ・フレーズは、より実践的かつ弾きごたえのある内容にクオリティが上がっていますので、練習効果も格段に向上! 前作よりも全体的に難易度を幅広く設定しましたので、第1弾に挫折した方~弾き倒した方、さらに前作を読んでいない方まで、すべてのギタリストに楽しんで頂けるはずです。向上心の高いギタリストなら本書を手に入れて、キツいけどやりがいのある地獄のエクササイズに挑戦しましょう! 【CONTENTS】 ■第壱章 救済 準備指練浄土(ウォーミングアップ・フレーズ集) ■第弐章 相伝 王道技法浄土(ギター・テクニック強化フレーズ集】) ■第参章 壮麗 古典音楽浄土(ネオ・クラシカル・フレーズ集) ■第四章 戦慄 超絶大技浄土(応用練習フレーズ集) ■第五章 爆裂 最終試練浄土(最終練習曲) *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地獄ギター・シリーズ第3弾! 観るだけで速くなる動画も公開! 超絶系ギター教則本“地獄”シリーズの第3弾。著者による実演動画&奏法解説によって超絶プレイを目と耳で細かくチェックすることができます。エクササイズ・フレーズは、第1弾&第2弾の中から特に人気の高かったフレーズを中心に、新フレーズも収録。最難関のメイン・フレーズのほかに練習フレーズを3つ掲載しているので、超初心者でもトレーニングが可能です。また、特別映像として第1弾&第2弾の総合練習曲のデモ演奏も収録。旧作を読んだ方はもちろんのこと、少しでも上達したいと思っているすべてのギタリストに捧ぐ究極のトレーニング・ブックとなっています。 【CONTENTS】 第壱章 フィンガリング強化フレーズ集 第弐章 ピッキング強化フレーズ集 第参章 ギター・テクニック強化フレーズ集 第四章 応用練習フレーズ集 第五章 総合練習曲 *この電子書籍に対応した動画は、リットーミュージックのWEBサイトで公開しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画&音源で速弾きをやさしく解説する地獄の入門編 超絶系教則本“地獄”シリーズのギター第9弾となる本書は、技巧派テクニックを動画と音源でやさしくレクチャーする入門編。著者による実演&奏法解説を収めた動画を観ることで、速弾きの弾き方やコツをじっくり学ぶことができます。エクササイズ・フレーズは、既刊の人気フレーズを中心に、新フレーズも収録。各コンテンツは最難関のメイン・フレーズのほかに、ステップアップ方式の練習フレーズを3つ掲載していますので、ギターを始めたばかりの初心者でも存分に練習できます。本書を手に入れて、じっくりトレーニングすれば、速弾きギタリストになれること間違いなし! 【CONTENTS】 ■第壱章 入門~地獄道場に足を踏み入れろ! 【ベーシック・エクササイズ集】 ■第弐章 特訓~必殺リフでメタル筋を増強せよ! 【リフ・エクササイズ集】 ■第参章 対決~戦慄の超絶技を炸裂せよ! 【応用エクササイズ集】 ■第四章 死闘~最凶のギター・ヒーローを打ち倒せ! 【超絶ギタリスト風エクササイズ集】 ■第五章 終幕~地獄ギタリストよ、 永遠に...... 【総合練習曲】 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。動画もWEBで公開しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巷によくあるスケール練習方法は、単なる筋トレだった! 既刊『99%の人が弾けていない「本当のグルーヴ・カッティング」』で「カッティングの常識」を覆した著者が、今度は「スケールの常識」を覆します。 スケールといえば、ギタリストの多くは「マイナー・ペンタトニック主体」......それでは遅かれ早かれマンネリという悩みに陥ります。 その枠から出られない理由は「本当のスケール練習&活用法」を知らないから。 巷によくあるスケール練習法は実はただの筋トレでしかありません。 本書のテーマは、「モード、コードの真実」を紐解き、その結果得られる「本当のスケール練習方法」を、“ロック”を通して読者のみなさんに伝えることです。 (1) モード。 この言葉を聞いたことがある方の多くはジャズを連想するのではないでしょうか。 しかし実はロックとモードの相性は抜群なのです。 モードを上手く使っているロック・ギタリストのひとりがChar。 Charの「LEGAL FICTION」は非常にわかりやすいドリアン・モードの曲ですが、この曲を「奇妙な音楽」なんて思う人はいないでしょう。 こんな風にモードは普通にロックの世界に存在しているのです。 (2) コード。 過去のコード理論書は言葉足らずなものばかりでしたが、実は視点を変えればコードの本質は一夜にして理解でき、テンション・ノートに悩むことなど、絶対になくなるのです。本書でコードの知識をアップデートしてください。 (3) スケール。 スケール練習はあたかも音楽教育の儀式のような扱いですが、従来の「音階を上がって下がるスケール練習」を100時間行ったとしても、気の利いたフレーズのひとつも思い浮かばないでしょう。 あれは初心者が運指とピッキングのトレーニングをするための筋トレであって、音楽を作って演奏することとはほぼ無関係です。 本書で、(1)(2)(3)の関係をきちんと理解すれば、スケールを自由自在に操れるようになります。 ぜひともあなたのギター・プレイや作曲に反映してください。 【本の内容】 Step1 「スケールが親、コードが子供」だった! Step2 これまでのスケール練習は単なる筋トレだった! Step3 モードはカッコよくてカンタンだった! Step4 モードはロック/ブルースに活用できた! Step5 マイナー・ペンタトニックを飛び越える方法があった! Step6 9日間でコンテンポラリー・フレーズをマスターする練習方法があった! コラム ロックにおけるモードな曲紹介、etc
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついにプロの現場のノウハウが明かされる! 機材のポテンシャルを最大限に引き出すための指南書ギター/ベースのサウンドを大きく左右するエフェクター、アンプ、電源などのギター周辺機材。しかし、重要度が高い割りに「こうすれば大丈夫!」と自信をもって言える人は少数でしょう。そこで読んでもらいたいのが、ギター周辺機材のメインテナンスについてレクチャーした本書です。 本書の監修は、トップ・プロのレコーディング、ライヴ現場などで長年実践を積んできた小倉よしお。常に最高のサウンドが求められ、絶対に機材トラブルが許されない過酷なプロの現場のノウハウが本書に凝縮されています。とは言っても、電気的な専門知識や、手先の器用さが求められるメインテナンスは皆無です。誰もが即実践可能で、かつプロの現場でも通用するノウハウで綴られています。 『ギター・マガジン』を刊行している弊社ならではの、徹底した“こだわり”をちりばめた内容となっています。プロ・レベルのサウンドを追求・研究しているプレイヤーは必見! 【本の内容】 ■第1章:ケーブルの総点検 ◎PART 1 ケーブルを変えるとサウンドも変わる ◎PART 2 プラグの種類と選び方 ◎PART 3 ケーブルの点検 ◎PART 4 起きやすい不具合 ◎PART 5 ケーブルの修理/改造/製作 ◎PART 6 ハンダ付けをする ◎PART 7 使い方に関する一工夫 ■第2章エフェクターの総点検 ◎PART 1 各所の点検と起きやすい不具合 ◎PART 2 コントロールノブ ◎PART 3 ゲルマニウムファズを安定動作させるには ◎PART 4 ワウペダル/ヴォリュームペダル ◎PART 5 フットマルチ/ラックマウントタイプの特記事項 ◎PART 6 使い方の注意点と一工夫 ◎PART 7 電池で駆動する場合 ◎PART 8 AC電源で駆動する場合 ■第3章:ギターアンプの総点検 ◎PART 1 アンプ回路部の点検 ◎PART 2 真空管の点検 ◎PART 3 真空管の抜き差しの仕方 ◎PART 4 真空管ソケットの掃除 ◎PART 5 スピーカー&キャビネットの点検 ◎PART 6 フットスイッチ&フットスイッチ用ケーブル ◎PART 7 使い方の注意点と一工夫 ■第4章:使用後のケアと保管 ◎PART 1 使用後の基本ケア ◎PART 2 保管に関する基礎知識 ◎PART 3 ケーブルの保管 ◎PART 4 エフェクターの保管 ◎PART 5 アンプの保管 ◎PART 6 シチュエーション別ワンポイント ■第5章:運搬と搬入/搬出 ◎PART 1 ケーブルの運搬 1 ◎PART 2 エフェクターの運搬 ◎PART 3 アンプの運搬 ◎PART 4 事故防止に関するアイディア
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャズ・プレイヤー必見!ジャズ・ギターの“機材”を掘り下げるムックが登場! ジャズ・ギターのプレイヤーに向けて、今のジャズで使われている機材や、その使い方のノウハウをまとめたムックが登場しました。インタビュー、試奏記事、ノウハウ記事など、プレイヤーが知りたい情報をギュッと濃縮してお届けします。本誌と連動したWeb動画と併せてお楽しみください! 【本の内容】 ◎インタビュー 旬のジャズ・ギタリスト6名に、機材の変遷やその理由など、マニアックな観点からインタビューを敢行。 カート・ローゼンウィンケル ジョナサン・クライスバーグ ラーゲ・ルンド ギラッド・ヘクセルマン ニア・フェルダー カミラ・メザ ◎Web動画連動特集:最新国産ジャズ・ギター注目の4モデルを弾く!! featuring 小沼ようすけ/岡安芳明/矢堀孝一 日本国内のみならず、海外からも高い評価を得ている国産ジャズ・ギター。トラディショナルなモデルから独創的なデザインを持ったモデルまで、注目の4機種を演奏スタイルのまったく違う3人がクロスレビューする。 ●Archtop Tribute AT105 ●Kigoshi Guitar KT-001AJ ●Nishgaki Guitars Arcus Style-N ●TRmusic T50-17 ◎ジャズ・ギター・メインテナンス・ガイド ジャズで広く使われているセミアコ/フルアコのメインテナンスには、ホロウ・ボディの構造や、3弦が巻き弦になる太い弦の扱いなど、ソリッド・ボディのギターとはまったく違う知識が求められる。ギブソンES-175を例に、ジャズ・ギター向けのセッティング法や、フルアコに起きやすいトラブルの例を紹介する。 ◎アンケート調査! 国内トップ・プロ26人のライブ機材 日夜ライブを繰り広げているプロ・ギタリストたちは実際の現場でどんな機材を使っているのか? 国内で活躍するトップ・プロにアンケートを行い、その傾向や工夫を探る。 ◎アンプ・セッティングの極意/田辺充邦 誰しも、ライブやジャム・セッションの場でEQの設定や音量のセッティングに悩んだり、他の楽器とのアンサンブルがうまくいかなかったという経験があるはず。レンタルのアンプやジャズ・バーの置きアンプでも、良い音を作るための秘訣を伝授! ◎“ジャズ”なエフェクター使いこなしテクニック/山口和也 現代のジャズ・ギタリストの必須アイテムともなってきたエフェクター群。ナチュラルなギターの音を活かした音作りから大幅に作り込んだ音まで、エフェクターの基礎知識やセッティング例を伝える。 ◎Gibson ES-275という新たなスタンダード・モデル
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-武部聡志の足跡を追うと、日本のポップス史が見えてくる 1977年よりプロとしてのキャリアをスタートさせた音楽家、武部聡志による初の単著です。 膨大なアレンジ/プロデュース作品の中から、自身にとってエポック・メイキングと呼べる22曲をピックアップ。「サウンド・メイク」「レコーディング手法」「作曲」「ストリングス・アレンジ」「歌入れ」「音楽監督」、そして「アーティスト・プロデュース」など、あらゆる角度から音楽制作のノウハウを語っていただきました。 また武部をよく知る4名のゲストの方々には、現場における「武部聡志の仕事ぶり」についてお話を伺っています。 本書を通じて浮かびあがってくるのは、アーティストを輝かせることに全力を傾けてきたミュージシャンの姿。それはダイレクトに日本のポップス史へとつながっています。ぜひ、本書で音楽作りの喜びと深みに触れてみてください。 【本の内容】 PROLOGUE プロデューサー/アレンジャーとして大切にしていること SONG 01 「卒業」斉藤由貴 SONG 02 「あなたを・もっと・知りたくて」薬師丸ひろ子 SONG 03 「Rainy Blue」徳永英明 SONG 04 「瑠璃色の地球」松田聖子 SONG 05 「流星のサドル」久保田利伸 SONG 06 「どしゃ降りWonderland」今井美樹 SONG 07 「危険な女神」KATSUMI SONG 08 「全部だきしめて」吉田拓郎とLOVE LOVE ALL STARS SONG 09 「believe」山口由子 SONG 10 「サクラ・フワリ」松たか子 SONG 11 「もらい泣き」一青 窈 SONG 12 「ハナミズキ」一青 窈 SONG 13 「僕らの音楽-オープニングテーマ-」武部聡志 SONG 14 「桜色舞うころ」中島美嘉 SONG 15 「Progress」kokua SONG 16 「いつか離れる日が来ても」平井 堅 SONG 17 「みらい」ゆず SONG 18 「さよならの夏 ~コクリコ坂から~」手嶌 葵 SONG 19 「ANNIVERSARY」JUJU SONG 20 「心の旋律」有安杏果 SONG 21 「糸」EXILE ATSUSHI SONG 22 「結婚しようよ」chay [ゲスト・インタビュー] 長岡和弘(Producer / Director) 一青 窈(Artist) 小倉博和(Guitarist / Arranger / Sound Producer) 今井邦彦(Recording & Mixing Engineer) [コラム] 80年代のレコーディング時間割 マイク選びもプロデューサーの仕事 ギタリストであり、ベーシストでもあり スタジオでのストリングス・アレンジ 歌の「つなぎ」
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4.6サブカル界の兄貴、掟ポルシェが全裸で書いたナメたバイト遍歴&破天荒な生き様がここに! バイトって素晴らしい! って本じゃねえからな!!! ――― 東村アキコ(漫画家) ニューウェイブバンド“ロマンポルシェ。”のボーカル&説教担当、アイドルDJやライターとして(一部で)絶大な支持を誇るサブカル界の兄貴・掟ポルシェ。彼がナメた姿勢で取り組んできた自身のバイト体験を赤裸々に綴った連載(音楽エンタメサイト『耳マン』掲載)をまとめ、特別対談も収録した初の自叙伝的コラム! 掟ポルシェが全裸で書いた破天荒な生き様がここに! 【本の内容】 第1章 初めてのバイト~新聞配達~ 第2章 大学までにやったバイトの数々 第3章 正社員~失業 第4章 エロ本の編集 第5章 ビルの窓拭き 第6章 整理屋の恩人~ロマンポルシェ結成へ 特別対談:藤井隆/志磨遼平(ドレスコーズ) 著者プロフィール 掟 ポルシェ 1968年北海道生まれ。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』ほか、8枚のCDをリリース。音楽活動のほかに男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』など多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン・ファイブ)、『出し逃げ』(おおかみ書房)がある。そのほか、俳優、声優、DJなど活動は多岐にわたるが、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドラムを良い音で長く使うために、知っておきたいこと 「ハイハット・スタンドを組み立てなきゃ!」「スナッピーの交換も!」「ヘッドも交換だ!」......みなさん、大丈夫ですか? ドラム・セットはいろいろなパーツで構成されているため、どうセッティングすればいいのか、なかなか覚えられないものです。 そこで本書ではスネア、タム、バス・ドラムの構造や使い方、ヘッド交換の方法、さらに各種スタンドやペダルの調整の仕方などを、オールカラーの写真を用いてイチから説明しています。そういった知識は、自分にとって叩きやすいセッティングに直結し、そして良いサウンド/良いプレイへとつながるはずです。個人/共用の機材を正しく扱って、ドラム・セットと長~く付き合っていきましょう。 【本の内容】 ●SECTION 1 今すぐ叩きたい人のために ドラム・セット各部の名前 一般的なセッティングの例 ドラム・セットの基本的な調整法 ●SECTION 2 ドラムの基本構造と使い方 ドラムの基本構造 シェル フープ テンション・ボルト ラグ ヘッド スネア・ドラム タムタム/フロア・タム バス・ドラム シンバル ●SECTION 3 ハードウェアの基本構造と使い方 ハードウェアの種類 スタンドの基本構造 シンバル・スタンド タム・スタンド/タム・ホルダー スネア・スタンド ハイハット・スタンド フット・ペダル ドラム椅子 アダプター ●SECTION 4 日々の手入れとトラブル対処法 日々行っておきたい手入れ 困ったときは
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その演奏に足りないのは、躍動するブルース・ギター! ロック、ファンク、ソウル、すべての源であるブルース。 生きたブルース・ギターを身につけることでキミの音楽が生まれ変わる! シカゴの第一線で活躍してきたギタリスト菊田俊介が、本場仕込みのブルース・ギターの極意をわかりやすく伝授。ギターの鳴らし方からギター・ソロ、バッキング、スライド・プレイまで徹底解説したリアル・ブルースの最強指南書。大好評『世界のブルース横丁』に続く、リアル・ブルースを知るギタリストだからこそのスピリットが込められた1冊です! 【本の内容】 第1章 ブルース・ギターを始めよう 第2章 ギターを鳴らそう 第3章 ブルースの基礎知識 第4章 ギター・ソロを弾こう 第5章 バッキングを弾こう 第6章 スライド・ギターを弾こう 第7章 ブルースの極意を身につける 第8章 名手のブルース・スタイル *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールド&レア・ギターの情報満載。伝説のムック本が復刻! オールド・ギター、ビンテージ・ギター、ビザール・ギターを中心に、世界中のさまざまなギターを取り上げ、読者の熱烈な支持を得ていた「ギター・グラフィック」がデジタル版で復刻! 大きな見どころは美しいカラー・グラフ写真とともに紹介される貴重なギター・コレクションの数々。ギタリストやアーティストの私蔵コレクションはもちろん、国内外の著名コレクターの秘蔵アイテムなど、ここでしか見ることのできないレアなギターが数多く掲載されています。さらに、ビンテージ・ギターに関する詳細な解説、ギタリスト、ギター・メーカー&エンジニア、ルシアー(製作者)へのインタビューなど、読みごたえのある記事もたっぷり。ギター・プレイヤー、ギター・コレクター、ギター製作者、ギター愛好家など、ギターにかかわるさまざまな人へのリスペクトと愛が詰まっています。 ◎SPECIAL GRAPH/MUSICIAN’S GUITAR COLLECTION ・加山雄三ギター・コレクション ・ハンク・マーヴィン・ギター・コレクション ◎MASTER LUTHIER ・海外篇第1回 ダニー・フェリントン(フェリントン・ギターズ) ◎VINTAGE INTERVIEW ・ラリー・ディマジオ ・松田童龍 ・ダン・アームストロング ・ジェリー・ジョーンズ ◎MUSICIAN’S GUITAR COLLECTION ・鳥塚しげきギター・コレクション ・鈴木茂ギター・コレクション ◎MASTER LUTHIER ・国内篇第1回 林信秋(アトランシア・インスツルメンタル・テクノロジー) ◎ビンテージ・ギターの基礎知識 ・ギブソンL-5とそのギタリスト ・ポール・ビグスビーのギター ・エピフォン・ギターの歴史 ・ギルドのソリッド・ギター ・ロジャー・ロスマイズルの仕事 ・ギブソンP-90徹底研究 ◎COLUMN ◎SPECIAL COLLECTION ・牧伸ニウクレレ・コレクション ◎VINTAGE GUITAR CATALOGUE FILE ・第1回 1962年版ケイ・カタログ ◎FEATURED GUITARS ・第1回 パーカー・ギターズ ◎NEW PRODUCTS *本書記事/写真/図版などの無断転載・複製は固くお断りします。 *忠実な色再現を心がけておりますが、ご覧いただくディスプレイの特性により、本来の色と異なって表示される場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 *当時の広告および一部のページについては掲載を割愛させていただいております。また、底本の状態によるページのゆがみや、不鮮明な状態の画像もございますが、ご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆が率いるT.UTU with The BANDのライブ写真集、電子版が2冊同時にリリース! 本作『「T.UTU with The BAND Phoenix Tour 2017 ξIdiosξ」ライブ写真集』は「Phoenix Tour 2017 ξIdiosξ」最終公演であるTOKYO DOME CITY HALL公演で発売され、即日完売となったもの。「Phoenix Tour 2017 ξIdiosξ」のライブ写真だけでなく、ツアー中のリハーサル風景などのオフショットも満載の内容。さらに、宇都宮隆が60歳の誕生日を迎えた2017年10月25日赤坂BLITZにて行われた「ξBirthday Fan Partyξ」の貴重な写真が多数掲載されている、永久保存版の1冊です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆が率いるT.UTU with The BANDのライブ写真集、電子版が2冊同時にリリース! 本作『「T.UTU with The BAND Phoenix Tour 2016」ライブ写真集』は、彼らが22年ぶりに蘇り、全国6都市12公演を回った「Phoenix Tour 2016」の最終公演(EX THEATER ROPPONGI)の模様を収めたものです。オールスタンディングで行われた最終公演の臨場感溢れるライブ写真はもちろん、リハーサル風景など貴重なオフショット写真、メンバー(宇都宮隆、山田わたる、土橋安騎夫、葛城哲哉、是永巧一、種子田健)によるツアーを終えてのコメントも掲載!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最も詳しく、使いやすいPro Tools12 Softwareの実践的チュートリアル・ブック 本書は、Avid Pro Tools12 Softwareが有する各種機能の操作手順を、実際の音楽制作時に必ず直面するケース別にフルカラーで解説した徹底操作ガイドです。その内容は、他書の追随を許さない高密度。やりたい操作や知りたい機能からたどっていける便利で詳細な究極の逆引きマニュアルとして活用していただけます。 著者はマンツーマンDTMレッスンでおなじみのsleepfreaksで講師を務める大鶴暢彦、侘美秀俊の両氏。本書でPro Tools12 Softwareのポテンシャルを120%引き出してください。 【本の内容】 ◎SESSION START ◎AUDIO RECORDING ◎MIDI RECORDING ◎COMMON EDITING ◎AUDIO EDITING ◎MIDI EDITING ◎ROUTING & MIXING ◎OTHER TECHNIQUES ◎BUNDLE PLUG INS ◎APPENDIX-Multi Index
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-長い間、入手困難な状況が続いていた『ミック・カーン自伝』が電子書籍で復刻! 実質的には初版限定販売だったと言える2011年発行の『ミック・カーン自伝』が、ついに電子書籍で復刻されることになりました。リフロー形式を採用した電子書籍版は、スマホやタブレットを通じて文庫本感覚で読みたい人にピッタリ。2018年1月4日、あなたも再臨する生身のミックの息づかいに触れてみませんか。 (2011年初版発行時の紹介テキストより) 世界中が悲しみに包まれたあの日から約半年。ファンが望み、本人も熱望したミック・カーン著『JAPAN&SELF EXISTENCE』の日本語化が実現する日がついに来ました。本人の手による自伝というスタイルで書かれた本書には、自分の生い立ちから、ジャパンのメンバーとの出会い、アルバム制作、ワールド・ツアー、来日時のエピソード、解散の真相、デイヴとの確執、ソロ活動、付き合った女性たち、友人、妻、子供についてまで赤裸々に語られており、そこにはメディアによって作り上げられたミックとジャパンについての噂と虚像を真っ向から否定する新事実も多数含まれています。また日本語化に際して、生前のミックと交友の深かったSUGIZO、土屋昌巳の両氏からの特別寄稿文も掲載。500ページを超える圧巻のボリュームで、まさに生身のミックの息づかいを余すところなく日本の読者に伝える資料としても貴重な書籍となっています。
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4.52017年ノーベル文学賞受賞作家の作品の謎に迫る いちばん読みやすい解説書が登場! ! 2017年10月、突然のニュースに日本が大騒ぎになりました。 カズオ・イシグロのノーベル文学賞受賞。海外文学ファンは驚き、一般の人は「日本人っぽい名前だけど、誰?」となったのは記憶に新しいです。 そんなカズオ・イシグロの生い立ちから作品世界まで、その実像に迫る解説書ができました。 今回の受賞でイシグロのことを知った人も、『日の名残り』や『わたしを離さないで』なら読んだことがあるという人も楽しめる、イシグロ・ワールドへ読者を誘う、読みやすい1冊です。 【本書のポイント】 ・以前からノーベル文学賞受賞を予言していた専門家による解説書 ・イシグロを読んだことがない人でも楽しめます ・イシグロを読んだけど難しかった人には副読本として役立ちます ・単著なので、ムックや特集よりも内容が一貫していて深いです
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数時間後、オリジナル・フレーズがガンガン作れる! 短時間・短期間で、誰もがオリジナル・フレーズが作れるようになる......そんな魔法のような教本が本書です。 最大の特徴は、“フレージングのツボを指板上のカタチでとらえる”という点。1ネタは3~5音と、覚えやすいのが特徴です。フレーズの丸暗記ではないので、応用が利きやすいという利点も見逃せません。これらにより、数時間後にはいくつかのオリジナル・フレーズが弾けるようになります! 本編に対応した音源はWEBからダウンロードできます。また特別付録としての動画もYouTubeで公開。こちらは本編のダイジェスト的な内容となっており、手っ取り早くフレーズが弾けるようになりたい人に打って付けです。 ※本書は既刊のCD付き教本『カタチではじめるブルース・ギター』と『DVD版 カタチではじめるブルース・ギター』を加筆・大判化し、フレーズ・アイディアの集大成的な内容に仕上げたリニューアル版です。 【本の内容】 序章 ブルースの仕組み PART1 バッキング・ネタ集 PART2 イントロ&エンディング・ネタ集 PART3 ソロ・フレーズ・ネタ集 特別付録 DVDでササッと学ぶフレーズ・ネタ集
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽器経験ゼロからの最短30ステップで、8ビート+フィルインを叩く! この本は、叩久喜 満太郎(たたくき まんたろう)というキャラクターとともに、“30日でドラマーになる”ことを目標とした、初心者のための教則本です。満太郎と競い合い、また時には同調しながら、“8ビート+フィルイン”をモノにしましょう! 本書では1つのお題を2日間ごとに達成していきます。1日目は、ドラムを知るための「叩いてみよう!」と、そこでの疑問「何でだろう?」を提示。2日目は「こうすればできる!」で攻略のポイントを理解し、仕上げの「練習しよう!」で効果的にエクササイズに取り組みます。本書に対応した動画(WEB公開)を参考に、即効性抜群のトレーニングでスキルを身につけ、30日でドラマーになっちゃいましょう! 【本の内容】 1日目 いきなりドラム・セット! 2日目 なるほどドラム・セット! 3日目 スネア・ドラム、とにかく叩く! 4日目 スネア・ドラム、きちんと叩く! 5日目 スネアだけで、シンプル・リズム! 6日目 スネアだけで、体得モア・リズム! 7日目 ハイハットを刻む! 8日目 ハイハットを演奏! 9日目 バス・ドラムを踏む~! 10日目 バス・ドラムを鳴らす! 11日目 リズム・パターンに突入! 12日目 リズム・パターンを完成! 13日目 クラッシュ・シンバルをヒット! 14日目 クラッシュ・シンバルを合図に! 15日目 ライド・シンバルで刻むぅ! 16日目 ライド・シンバルでリズム! 17日目 フィルイン(1) 18日目 フィルイン(2) 19日目 タムを叩き分ける! 20日目 タムを使い分ける! 21日目 フロア・タムを使う! 22日目 フロア・タムで〆る! 23日目 フィルイン(3) 24日目 フィルイン(4) 25日目 シンコペーションを理解する! 26日目 シンコペーションで拍をクう! 27日目 スピード(テンポ)いろいろ! 28日目 スピード(テンポ)徹底強化! 29日目 8ビート・ソロ・アプローチに挑戦! 30日目 8ビート・ソロ・アプローチの解析! *この電子書籍に対応した動画は、リットーミュージックのウェブサイト(https://www.rittor-music.co.jp/e/30_drummer/)でご覧いただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆が率いるT.UTU with The BANDが2016年に22年ぶりに再結成を果たした「Phoenix Tour 2016」の公式ツアーパンフレット。 メンバー全員(宇都宮隆、土橋安騎夫、葛城哲哉、是永巧一、山田わたる)が集合しパンフレット撮影を敢行。新曲のレコーディング現場にも潜入し、メンバーの真剣な表情から雑談中の姿までをキャッチ! さらに、「My Favorite」ページでは各メンバー「22」のお気に入りアイテムを発表! 読みごたえたっぷりのパンフレットです!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇都宮隆が率いるT.UTU with The BANDが2017年に行った「Phoenix Tour 2017」の公式ツアーパンフレット。 メンバー(宇都宮隆、山田わたる、土橋安騎夫、葛城哲哉、是永巧一、種子田健)の撮り下ろしカットはもちろん、T.UTU with The BAND~LIVE UTSU BARまでの25年間の歴史を振り返る宇都宮本人の8,000字インタビューを掲載。昨年よりもさらに掘り下げた「My Favorite」ページなど、見所満載のパンフレットです!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 踏んで、踏んで、また踏んで……ひたすら頑張るドラムの脚トレ本 特にドラムを始めて間もないうちは、スティックワークに目が行きがちですが、あらゆる物事にとって土台が大事であるように、実は安定したドラムプレイは下半身=フットワークによってもたらされると言っても過言ではありません。本書はまさにそのフットワークを鍛えることに特化した教則本。各項目にリンクするフリーダウンロード対応の99のMP3ファイルを併用して、フィジカルとテクニックの両面から、あなたの下半身をストイックに追い込んでいく内容になっています。さあ、脚王・足王を目指してがんばりましょう! 【CONTENTS】 ◎フットワークの基礎知識 ◎バス・ドラム奏法のバリエーション ◎ハイハット奏法のバリエーション ◎リズムの中でのフット・コントロール ◎メカニカル・エクササイズ ◎ツーバス&ツイン・ペダル奏法 ◎フレーズを彩るためのハイハット・テクニック ◎フィルインの中でのフット・コントロール ◎フットワークのためのエチュード ◎筋力エクササイズ&ストレッチ *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『ギター無窮動トレーニング』に、待望の初級編が登場! 「休符なしでひたすら弾き続ける」というシンプルなスタイルが大好評のベストセラー教則楽譜集、『ギター無窮動トレーニング』。シリーズ3作目は、ビギナーのための「ベーシック無窮動」となる『ギター無窮動「基礎」トレーニング』です。 これまでの無窮動トレーニングは1小節に音符が8つの8分音符が基本でした。今回の基本音符は、その半分の音数となる4分音符です。1小節の音符が4つとシンプルになりました。そして各コード進行の基礎解説や無窮動をやる上で、より効果的な方法などのテキスト部分も増量しました。 1作目が黒帯、レベルアップした2作目が赤帯といったように柔道に例えるとしたら、今回は白帯! 初心者にも、ぜひ入り口として活用してほしい無窮動が完成しました。これまでの無窮動トレーニングにいそしんでいた方はもちろん、試してみたいけれど譜面の音符数に圧倒されて躊躇していたような方、この機会にぜひ無窮動体験してみてください! 【本の内容】 ■1625(I-VI-II-V)進行 ※全12キー(C、G、D、A、E、B、F、B♭、E♭、A♭、D♭、G♭) ■ブルース進行 ※全10キー(C、G、D、A、F、B♭、E♭、A♭、Dm、Bird Blues inF) ■リズム・チェンジ ※全3キー(C、F、B♭) ■16小節スタンダード進行1~6 ■さまざまなスタンダード進行1~7 ※32小節進行が5つ、24小節進行(3拍子)、64小節進行 ■リズミック・バリエーション:1625進行、ブルース進行、リズム・チェンジ進行 ■コラム ・「基礎」をやりたい人がやってみたら効果的な小ネタ ・伴奏に関して ・音の文法 ほか *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ツアーの合間を縫って、アポイントなしで全国の中古楽器店を巡ったギタリスト! 『ギター・マガジン』で連載されていた人気コラム、" 面(Men)On A Mission"が書籍化! 著者がお面バンド、BEAT CRUSADERSのギタリストとして活躍中の2009年、ツアーの合間を縫って各地の楽器店を単独かつアポイントなしで訪れ、店主やスタッフと交流しながら時に楽器を購入するというスタイルでスタート。翌年にバンドは散開するも、中島美嘉、中田裕二、森重樹一らのツアー・サポートやソロ・ユニットなどの活動中もミッションを継続。ついに2017年に全国47都道府県の楽器店を制覇した。本書では、楽器店を訪れた紀行の様子はもちろん、アーティスト/ギタリストとして日々思うこと、連載中にゲットした楽器なども紹介! 電子書籍化スペシャル特典! ◎書籍版では掲載できなかったコラムを全収録! これにより76ページ増! ◎デザイン/写真をカラー化! 著者プロフィール カトウタロウ FUNSIDEのギタリストとしてデビュー後、2003年にお面バンドBEAT CRUSADERSへ加入。アンガス・ヤング、エディ・ヴァン・ヘイレンのコスプレ姿で個性を放つ。2009年のバンド散開後はZIGGY、森重樹一、中島美嘉、中田裕二、レキシらのサポート・ギタリストをこなし、CS音楽番組のVJなど多方面で活躍。自身のソロやユニットも多岐にわたり、TOQUIO LEQUIO TEQUINOS、THE MAD、Albarino、ナカザタロウ、永友タロウ、mezcolanza、HEAVENLY BOYSなどで活動している。2009年から2017年にかけて『ギター・マガジン』にてコラム「面(Men)On A Mission」を執筆。ギターと機材をこよなく愛する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 曲作りの方法がわかる操作ガイドブック DTMビギナーの皆さん、そしてCubaseビギナーの皆さんのための「Cubase Pro 9」ガイドブックです。 「基礎編」では作曲に必要な音符やリズム、そしてコードの基礎知識、作曲やアレンジ、ミックスといった音楽制作の工程など、初歩からじっくり解説していきます。操作ガイド部分はオーディオ録音やMIDI打ち込みといったベーシックな使い方はもちろん、Cubaseならではのサンプラートラックやコードトラック、コードパッド、アレンジャートラック、AudioWarp、ヒットポイントなどの使い方をわかりやすく紹介しました。 さらに「実践編」では簡単なデモ曲から、バンド系、EDM系、ボカロ系まで、4つの曲でサウンド・メイキングのアイディアやノウハウを紹介しています。プロジェクト・ファイルもダウンロードで入手できるので、実際に使いながら学べるCubase入門の決定版です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横移動無しでコード進行を弾くことでギターの総合演奏力がUP! ギター・コードは、ひとつの押さえ方を横移動すれば、いろいろなコードが弾けますが、それゆえ似た響きの演奏ばかりになって、マンネリになりがちです。とはいえコードの押さえ方の種類を闇雲に覚えようと思っても頭にはなかなか入りません。 そんな悩みを解消するのが本書の「無移動コード・チェンジ」エクササイズ。コードを押さえる左手のポジションを左右4~6フレットの範囲に限定。その「1ポジション」の範囲から移動せずにコード進行を弾くと多様なフォームを駆使せざるを得なくなるため、その結果......さまざまな押さえ方が自然に身につきます。一定の範囲だけを押さえる、あまり指板を見ないで弾けるパターンなので、歌いながらギターを弾くような方にもオススメです。 ダイアグラムにはルート、3度などの度数も書かれているので、コードの構成音も理解できていきますし、指板のどこにどの音があるのかも弾いていくうちに感覚的に身についていきます。コード進行はセッションや実際の曲で頻度の高いものから厳選、著者による模範演奏は多ジャンルを想定した多彩なパターンで、そのまま使ってもOKな実践的なバッキング・フレーズばかりです。コードの音を単音で弾いてみれば、コード・トーンでフレーズを弾く練習にも繋がり、アドリブやフレーズ作りにも役立ちますよ。 一石数鳥、弾いているうちに自然にギター総合力が上がるエクササイズです。 【CONTENTS】 ■覚えておくと役に立つ厳選コード進行でエクササイズ! I-VIm-IIm-V(1-6-2-5)進行 I-IIm-IIIm-IV(1-2-3-4)進行 IV-V-IIIm-VIm(4-5-3-6)進行 カノン進行 J-POP系進行 ブルース進行 マイナー・ブルース進行 ジャズ・ブルース進行 5度下降多用進行 サブドミナント・マイナー進行 セカンダリー・ドミナント多用進行 転調多用進行 コラム コードの作り方 開放弦を含むコード例 サブドミナント・マイナーとは? セカンダリー・ドミナントとは? 本書で出てこないコード進行に遭遇した時は? *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コードに働く力学を「倍音主義」の立場から完全解説! 全音楽家を一段上のステージに導く新時代の音楽理論書誕生 ビギナーからベテランまで、すべての音楽家をうならせる新時代のコード理論書がここに誕生! すべての音楽の根幹を成す「倍音主義」に基づく最新の研究成果を凝縮。コードの響きの違いはどこから来ているのか? 音はなぜ繋がるのか? 他では知り得ないコード理論の本質を究極にわかりやすくお伝えします。 また「ただ読んで終わる理論書」ではありません。制作チームが独自に開発した学習サポート資料「パレット&レシピ」をフルに活用した「丸暗記不要の実践ワーク」で、あなたの中に眠る“コードを感じて自在に操る力”がみるみる目覚めることをお約束します。コード理論、作曲、演奏、音楽の本当の自由を手にしてください! 【CONTENTS】 INTRO1 なぜ「使える!コード理論」なのか INTRO2 絶対押えておくべきコード理論のための必須知識 PART1 曲作りの基礎テクニック! その1.ダイアトニックコード網羅 PART2 曲作りの基礎テクニック! その2.ノートコネクション&ボイシング縦横無尽 PART3 曲作りの応用テクニック! その1.ドミナントコード百花繚乱 PART4 曲作りの裏世界!? マイナーキー補完 PART5 曲作りの応用テクニック! その2.テンションコード一刀両断 PART6 曲作りの発展テクニック! マイナー借用&転調 自由自在 APPENDIX めっちゃ使える! コード進行常套句
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 弦を1箇所押さえるだけでも曲は弾ける! ギターの知識がゼロでも安心、目からウロコの新・独習法 ギターの練習ではさまざまな壁にぶつかります。でも安心して下さい。その壁を乗り越えるためのアイデア集が本書です。 まず、ギターを買ったばかりの人が最初にぶつかる「コードが押さえられない!」と言う壁。通常のコードは「数本の指を同時に、しかも正確に動かす」という非日常的な動きをします。そこで本書では、「1本の指で弦を1箇所だけ押さえる」という無理のないところからスタート。この方法なら、いきなりコードを弾くことが可能です。 そして、ある程度レベルアップすると、「歌本」と呼ばれる弾き語り用の楽譜を見ながら弾くことが多くなるでしょう。ここでは「コードチェンジができない」「コードが覚えられない、思い出せない」といった壁にぶつかります。これについても本書独自の解決法を用意しています。 なお巻末には、入門者必須のチューニング方法、演奏フォームなどを掲載していますので、ギターの知識がゼロでも安心です。ギターを買ったばかりの人から、ある程度コードが押さえられるといった人にピッタリの内容です。 【本の内容】 ■第1章 基礎編 PART1 人差指1本で押さえられるコード PART2 指1本で押さえるコードの連結 PART3 指2本で押さえるコード PART4 指3本で押さえるコード ■第2章 セーハ・コード編 PART5 人差指で数本の弦を押さえるコード PART6 4本指使用&人差指で5~6本の弦を押さえるコード ■第3章 実践編 PART7 コードが押さえられない曲を弾く時の対処法 PART8 コードを覚えるコツ ■付録 ギターの基本 チューニングについて オープン・コードとセーハ・コード 便利な小道具:カポタスト ギターの構え方 左手のフォーム リズム譜の読み方 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長らく入手困難となっていたビンテージ・シンセサイザーの歴史的研究書が待望の復刻! MOOG Minimoog、SEQUENTIAL CIRCUITS Prophet-5、YAMAHA CS-80、そして各種モジュラー・シンセなどアナログ時代の名機に関する詳細な解説はもちろん、1980年代以降の音楽を一変させたデジタル・シンセサイザー&サンプラー、シーケンサーやリズム・マシンといった周辺機器まで、ヒストリカルなシンセサイザーのすべてを300点以上の貴重な写真とともに収録しています。さらに、市場に受け入れられることなく消えていった幻の製品、アメリカおよびヨーロッパにおけるシンセサイザー産業概説、日本国内メーカーの代表的な製品紹介&開発者インタビューなど、レアで資料的価値の高い記事も満載。すべてのシンセサイザー・ファンに捧げる1冊です。 【CONTENTS】 PROLOGUE/フォトギャラリー ◎SECTION 1 シンセサイザー産業概観 アメリカのシンセサイザー・メーカー MOOG MUSICの興亡 ARP Instrumentsの繁栄と没落 ヨーロッパのシンセ産業 世界制覇を成し遂げた日本の楽器メーカー KORGの歴史/ROLANDの歴史/YAMAHAの歴史 ジュラシック・パークに取り残された電子楽器たち ◎SECTION 2 モジュラー・シンセサイザー BUCHLA:FIRST MODULAR SYSTEM EMS:VCS3 & SYNTHI A/AKS KEITH EMERSON'S MOOG ARP 2600 EML SYNTHESIZERS E-mu:MODULAR SYNTHS ◎SECTION 3 アナログ・シンセの名機たち MOOG:MINIMOOG OBERHEIM : SEM MODULE SEQUENTIAL CIRCUITS:PROPHET-5 YAMAHA:CS-80 ARP/CBS:CHROMA ◎SECTION 4 デジタル・シンセの草分け PPG :WAWE DIGITAL KEYBOARDS SYNERGY & CRUMAR GDS FAIRLGHT:CMI E-nu:EMULATOR ◎SECTION 5 シンセサイザー周辺のビンテージ・マシン MELLOTRON PAIA ELECTRONICS SYNTHESIZER KITS VOX CONTINENTAL 60年代のコンポ・オルガン シーケンサーの歴史 ROLAND:MC-8 LINN:LM-1 GOSSARY/シンセサイザー関連用語 *本書は1994年に発行された商品をスキャンして復刻した電子書籍です。底本の状態に起因する画像の粗い部分や、判読しにくい文字があります。あらかじめご了承ください。
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4.0気軽にロックの歩みを一望できる、音楽愛に満ちた入門書 20世紀半ばに誕生したロックは、なぜ若者の心を捉え、発展していったのか。本書は、その歩みを丹念に追う「ロック入門書」です。しかし同時に、「音楽の変化も知りたいし、ミュージシャンの過激なエピソードものぞきたいし、レコード産業の裏側も見たいし、ロックを生んだアメリカ社会にも首をつっこみたい」という著者の思いそのままに、ロックを取り巻くさまざまな事柄にも触れている「欲ばりな本」でもあります。 ガイドとして未知のアーティストを見つけるのはもちろん、アーティストの意外なエピソードに驚くのもよし、音楽産業の変化を学ぶもよし、音楽を生み出した社会背景を知るもよし。ロックの歴史からは、さまざまなことが見えてくるはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は『できる ゼロからはじめるエレキギター超入門』の誌面を全面的に書き直したリニューアル版です。 ※この電子版にDVDとCDは付属していませんが、本書に対応した動画と音声はすべてリットーミュージックのWEBサイトで公開しています。 ※底本付属の小冊子の内容も、この電子版にも含まれています。 大好評のエレキギター教本が、大幅パワーアップ! はじめの1冊に最適、ギター入門書の決定版 累計7,000万部の人気を誇る「できるシリーズ」のエレキギター教本が、よりわかりやすくなりました! エレキギターを買ったばかりの人、買ったものの何をどう練習したらいいのかわからず煮詰まっている人は、とにかく本書を手にとってみてください。本書を手に取ったその日から、エレキの演奏ができるようになります。ですが、練習頻度は週末程度でOK! 「ちょっとエレキを弾いてみたい」といった人にピッタリです。 1. 誌面を全面リニューアル 左指1~2本で演奏できる、よりやさしい譜例が充実 2. はじめる前に観る動画(WEBで公開) 楽器を持つ前に知っておくべきことがわかる 3. 模範演奏音源(無料ダウンロード)を新たに追加 模範演奏&スロー演奏で確認しながら進められる 4. 付録 初心者に嬉しい、コードブックや奏法記号などを収録 【本の内容】 ■第1章 いきなり弾いてみよう ■第2章 アンプから音を出して演奏してみよう ■第3章 6弦と人差指1本だけでロックンロールしよう ■第4章 代表的な3種類の音色をアンプで作ってみよう ■第5章 人差指1本でサーフロックっぽく弾こう ■第6章 左指2本でパンク&ヘビーメタルっぽくキメよう ■第7章 左指2本でいろんな曲を弾き倒そう ■第8章 メロディを弾いてみよう ■第9章 コードによる伴奏にチャレンジしよう ■第10章 難しいコードを押さえるコツを知ろう ■第11章 メロディを滑らかにつなぐ技を身につけよう ■巻末付録 ■コードブック/奏法記号 【動画の内容】 ■エレキギターとアコースティックギターの違い ■エレキギターでできること ■プレイフォーム基本スタイル ■ピックの持ち方の基本 ■左手の基本 ■立って弾く時の注意点 ■チューニングをしてみよう ■譜面を見ながらギター奏法を覚える ※「できる」「できるシリーズ」は、株式会社インプレスの登録商標です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たまにはジャズっぽいコード進行で曲を作ってみませんか。 前作『かっこいいコード進行88』に新たな20種類のコード進行を追加した増強版! 「もっとジャズテイストのコード進行で曲を作ってみたい。 でも自分の引き出しの中にはアイディアがないし......。」 というアナタに贈るスタイリッシュな8小節 × 108パターンのコード進行実例集。機能表示付リードシート+進行アナライズ+コード基本形の構成音表示に加え、巻末には進行アナライズ内に出てくる用語の解説ページも付属します。さらに最適なボイシングでプログラミングされたSMFデータをダウンロードで提供。お手持ちの汎用MIDIファイルプレーヤーソフトで再生したり、DAWソフト上に貼り込んで、曲制作の下地に利用することができます。 【収録パターン】 Cメジャーキー×66種類 Aマイナーキー×42種類
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全てが想像の斜め上! 衝撃のバレエマンガ、連載終了から約50年を経てついに完全復刻! 予測不能の超展開! バレエマンガなのに、ヒロインは毎号のように絶体絶命の大ピンチに。 「次号どうなるのか」と、当時100万人の読者が固唾を呑んで見守った『学年誌』の幻の作品が、今ここに蘇る! 谷ゆき子は、『小学一年生』など小学館の学年誌で、1960年代後半よりバレエマンガのシリーズを約10年に渡って連載し続けたマンガ家です。本作『バレエ星』は、『小学一年生』1969年1月号から『小学四年生』71年12月号までの丸三年間連載されました。主人公・かすみちゃんが、数々の不幸を乗り越え、立派なバレリーナになるまでの物語です。 本書は、連載時の雑誌からスキャンして作られています。編集者のアオリ、小さな読者の投稿欄......ツッコミどころ満載の当時の空気も合わせてお楽しみいただけます。 リアルタイム読者は幼少期に触れたストレンジワールドとの再会を。初読の方は見たこともない突き抜けた世界観に度肝を抜かれてください。 直木賞作家・朝井リョウも絶賛!! 怒涛の展開にばかり意識が向きそうになるが、バレエをする少女のしなやかなシルエットや細部にまでこだわっている服の描写からは、著者の'美しい絵を描きたい'という純度の高い執念が伝わってくる。創作にとって大切なのは、整合性よりも社会性よりも、描く対象への大きな愛、描くことそのものへの愛だということを、改めて思い知らされた。
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4.5僕を熱くさせる小説は、ほとんど全てこの本に書いてある。 都甲幸治のベスト書評集。 とにかく面白い本を、国・言語にかかわらずひたすら読みまくる。そしてその本について書きまくる。これは、そんな「狂喜の読み屋」の戦いの記録だ。 現代日本の最重要翻訳家・都甲幸治。彼の膨大な原稿から厳選したベスト書評集。読書日記、長短様々な書評、自伝的なエッセイなどから、現代の世界文学のありかたが見えてくる! 村上春樹『騎士団長殺し』についての書き下ろし書評も掲載。世界文学の今を知るための、最新ブックガイドが登場。 【CONTENTS】 まえがき 1 2015年以降の読書日記 2 日本、アメリカ、そして 語りかけてくる言葉――村上春樹『騎士団長殺し』 閉じた家、開いた家――坂口恭平の小説 ラテンアメリカを引き継ぐ――ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』と北米の魔術的リアリズム 3 世界文学をひたすら読む 涙の擁護――舌津智之『抒情するアメリカ――モダニズム文学の明滅』 英語の中の東欧系文学 死の帝国----ロベルト・ボラーニョ『第三帝国』 作家たちの声を聴く----青山南編訳『作家はどうやって小説を書くのか、じっくり聞いてみよう! 』 新しいサリンジャー像----ケネス・スラウェンスキー『サリンジャー 生涯91年の真実』 あらかじめ失われた父を求めて――ジョン・アーヴィング『また会う日まで』 文学の再発明――ドン・デリーロ『ボディ・アーティスト』 沈黙の言葉――ポール・オースター『幻影の書』 偽装された自伝――ポール・オースター『写字室の旅』 アメリカの崩壊――ゲイリー・シュタインガート『スーパー・サッド・トゥルー・ラブ・ストーリー』 三の物語――カレン・テイ・ヤマシタ『熱帯雨林の彼方へ』 新たなフランツ・ファノン----タナハシ・コーツ『世界と僕のあいだに』 すべては繋がり、循環する----いしいしんじ『海と山のピアノ』 暴力と絶望――星野智幸『呪文』 奇妙な師弟関係の中で----又吉直樹『火花』 サリンジャーを書き直す----円城塔『バナナ剥きには最適の日々』 外側の眼――筒井康隆『世界はゴ冗談』 肯定の力----岩城けい『Masato』 反転する河原と一般社会----木村友祐『野良ビトたちの燃え上がる肖像』 4 英語を生きる 英語を生きる トランプと人種差別――南北アメリカ文学に見る排除 前山君のこと 5 僕の好きな翻訳文学40冊 あとがき
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-経験豊富なマネジャーのマル秘ノウハウを大公開! CD販売が「一強」だった時代が終わり、音楽ビジネスはライブやグッズ、ファンクラブ運営などの複合全方位ビジネス時代へと移行しています。デジタルとアナログ、ヴァーチャルとリアルの両面でファンとコミュニケートし、多種多様なツールを用いてセールスを獲得しなくてはいけない未曽有の大変動期。そんな新たな時代に大きな注目を集めるのが、全ての現場に携わるマネジャーが持つノウハウです。 本書では、そんなマネジャーがどのようなことを考え、どうやってミュージシャンを育ててブレイクに導き、そのためにはいかなる実務を行なっているかを、経験豊富な著者が惜しげもなく開示しています。DIYミュージシャンから音楽業界志望者まで、必ず役立つ実践マニュアルの登場です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最高に気持ちよい状態でギターを弾きたい!すべてのギタリストにとっての最大の希望とも言えるギターのベストコンディションを保つための知識とノウハウをまとめて紹介する1冊。 これまでのメンテ本では語られることのなかったエレクトリック・ギターの構造、パーツの調整、電装系交換の極意などをたっぷりと解説しています。監修は、独自のメソッドで30年以上の実績を誇るESPギタークラフト・アカデミー。オールカラーでわかりやすく手順を追っていけます。 【CONTENTS】 ●工具を揃えよう ・メインテナンスに使用する工具 ・プロが使う工具 ●第1章~弾きにくいと思ったらココをチェック! ・ネック編 ・フレット編 ・指板編 ●第2章~音がおかしいと思ったらココをチェック! ・ナット編 ・ペグ編 ・ブリッジ編 ・ピックアップ調整 ・ガリノイズ対策 ●第3章~ピックアップ&ポット交換の基礎知識 ・ピックアップの位相 ・ポットの仕組み ・ピックアップ・セレクターの仕組み ・弦アースとは? ・テスターの使い方、ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40歳を前に退職した夫婦が、世界を旅しながら創作活動で食べていく術を体得した実録エッセイ。芸術家を目指す若者や、最初の一歩が踏み出せずにいる人にもオススメの1冊です。俳優・浅野忠信さんも「何かをやらずにいられなくなる本でした! 最高! 」と大絶賛! 電子書籍版では、すべての写真をカラー化。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イチバンわかりやすいブルース・ギターの入門書 「基本的なブルースのコード進行が知りたい」 「ブルースっぽいフレーズでどうやって弾くのかわからない」 「ブルースのセッションに参加できるようになりたい」 「アドリブでいつも同じフレーズを弾いてしまう」 「A7から始まるときは弾けるけど、D7とかE7だとどうしたらいいかわからない」 といった、初心者から中級者までを対象にしたブルース・ギターの入門書です。ロックやポップスにも活用できる演奏をたくさん学べます。しかも、バッキングとソロの2本立て。本書でブルースを体になじませれば、すべてのロック/ポップスの演奏もレベルアップすること間違いなしです! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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4.0漱石、太宰、谷崎、乱歩……文豪の名作に「らくがき」をしたら、小説のことがもっとわかった! 東大の先生が考えた、新しくておもしろい読書入門 有名作品の書き出しには、読書のヒントが必ず隠れている。 最近読書をする時間がない......そんな話をよく聞きませんか? 忙しいなら、まずは最初の1ページを「いじって」みればいい! 本書では、名作の最初の1ページをとりあげます。1ページだけでも、名作には気になるところがたくさんあります。そこに容赦なく、思ったことを書き込んでいく! これが、東京大学で教える阿部公彦が編み出した「らくがき式」読書法です。 自由に「らくがき」していくうちに、いつの間にか名作の新たな魅力に気づいて、読む手が止まらなくなっていく......レポートや読書感想文にも使える、全く新しい小説との向き合い方がわかります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ギターを弾く人の悩みで多いのが、「コードが押さえられない!」「音がきちんと鳴ってくれない!」。 ちゃんとコードを押さえてキレイな音を鳴らしたい......そんな願いを可能にするいろいろなコツを、コードの押さえ方ごとにまとめました。 “キレイに鳴る押さえ方”ができるだけ細部まで伝わるよう、数多くの教本では「こんな感じかな」程度に軽く流されることが多い部分である《指の角度》《力の入れ具合》《手首の位置》などなど、押さえるコツの習得に重要な情報の密度をかなり濃くするよう努めました。 本書の特設WEBページで公開している映像にも、コードを押さえる秘訣が満載。より多角的に、正しい押さえ方がわかるようになっています。本書を読めば、きっと「あの曲」が弾けるようになります! 演奏がもっと楽しくなりますよ!
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4.0仲井戸麗市がゲストとロックを語り合う番組『ON THE ROCK!』が、テレビ未発表分のエピソードも加え書籍化 ギタリスト・仲井戸“CHABO”麗市が、様々なゲストたちと“ロック”について酌み交わす番組として、BSジャパンで2015年4月から9月に放送されていた『ON THE ROCK』。ミュージシャンや俳優、芸術家、評論家などジャンルにとらわれない方々を迎え、自身にとって大切なロック・ミュージックを語っていただいた同番組が、書籍となりました。 書籍化に際して、テレビでは放送されなかったエピソードも多数収録。ロック好きゲスト24人の“ロック愛”があふれて、こぼれ落ちてくるような1冊です。 【出演ゲスト】 三浦友和 KONISHIKI 夏木マリ 佐野史郎 石橋凌 大森南朋 Chara 奈良美智 鮎川誠 オダギリジョー 竹中直人 ピーター・バラカン 金子マリ 渋谷陽一 うじきつよし カルメン・マキ 村上“ポンタ”秀一 東儀秀樹 小林克也 日高正博 橋本治 Char 湯川れい子 野中規雄
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、好評を博した教則DVD『スラップ・ベースの常套句』を電子書籍化し、新原稿を追加したグレードアップ版です。 ※この電子版にDVDは付属していませんが、本書に対応した動画(DVDと同内容)はすべてYouTubeでご覧いただけます。 右手と左手の分割画面の動画で、スラップ動作が丸わかり! スラップ奏法のあらゆるパターンを完全網羅した「敷居高め」の中上級者向け教本が本書です。右手と左手の分割画面を収録した動画とともに学んでいくので、音だけを頼りにする練習よりストレスもなく、遙かに効率的です。 また、8BEAT、MEDIUM FUNKなどジャンルごとに分かれた「メイン・エクササイズ」の章は、3ステップでレベル・アップしていくのが特徴。ここで技術と頻出パターンがガッツリ身につきます。 そして、「超絶技巧エクササイズ」の章は、高難度のテクニックを使った譜例となっています。各エクササイズの長さは32小節が中心なので、実際の曲を弾いているような気分で練習できる上、実践力も身につきます。 さらなるテクニックの向上を目指す中級者、スラップでのフレーズ作りをしたいという上級者はぜひお手元に! 【CONTENTS】 ■ メイン・エクササイズ 8BEAT EX.1-1~3 MEDIUM FUNK EX.2-1~3 TRIPLETS EX.3-1~3 16SHUFFLE EX.4-1~3 BALLAD「T's Ballad」 EX.5-1~3 16BEAT EX.6-1~3 ■ 超絶技巧エクササイズ CHORD PLAY & DUBBLE PULL 16BEAT SOLO ● ベース練習用カラオケ(動画に収録)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、好評を博した教則DVD『アドリブ・サックスの常套句』を書籍化し、新原稿を追加したグレードアップ版です。 ※この電子版にDVDは付属していませんが、本書に対応した動画(DVDと同内容)はすべてYouTubeでご覧いただけます。 99ものアドリブ・ネタを収録! しかもアルト&テナーに対応!! 日本サックス界の第一人者、小池修が放つアルトとテナーの両サックス対応のアドリブ・ネタ集が本書です。II-V-Iなどの頻出コード進行を題材に、99個(!)ものフレーズを収録しました。短いフレーズが中心なので、覚えやすい上、実際のアドリブでも使いやすいでしょう。 本書に対応した動画を見れば、息づかいもバッチリ確認できます。練習用カラオケも、アルトとテナーを別々に99個収録したので、こちらもぜひ役立ててください。 本書は一定レベル以上のプレイヤー向けですが、アドリブに興味のある入門者は、本書の気に入ったフレーズを丸暗記するようにしてください。音楽理論を学ぶ時、必ず役に立ちますよ。技術的にはそれほど難しくないので、気軽に取り組めるでしょう。 そして、ある程度アドリブができたり、音楽理論がわかるという中上級者は、理論と実践の研究材料に役立ててください。フレーズ解説文に、理論分析のヒントがちりばめられています。 なお各譜例は、アルト&テナー用の譜面だけでなく、両サックスの実音も並記しました。これにより、ピアノなどとのセッション、オリジナルのオケ作り、別キーで練習したい時に超便利です。つまり、アルト&テナーのサックス・プレイヤーなら持っておきたい教本が本書です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 2015年4月にリリースされた10年ぶりのオリジナル・アルバム「Journey of a Songwriter~旅するソングライター」を引っさげつつ、同時にソロ・デビュー40周年のメモリアル公演にもなったアリーナ・ツアー『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』。2016年9月17日の長野ビッグハットを皮切りに、翌2017年4月27日マリンメッセ福岡でのファイナルまで全国10箇所、22公演。本書は前ツアー同様、ハンディ・サイズのツアー・ブックが採用された。2016年に撮影された写真とともに、1980年代に北米大陸を旅した時のエピソードが小説仕立てで綴られ、過去と現在がリンクする感動の全152ページ。
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