リットーミュージック作品一覧

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  • 人見知り芸人に学ぶ ムリをしない社交術 内向型のまま幅広く社交する方法
    5.0
    人見知りを治す必要なんて全くなし! 社交的な人物を装って社会をサバイブしていくための本 『アメトーーク!』などのバラエティ番組でも話題になったように、お笑い芸人に人見知りは多いと言われています。ビートたけしさん、松本人志さん、志村けんさんといった大御所から、オードリー若林さん、有吉弘行さん、バカリズムさんといった若手まで、人見知りを公言している芸人の例を挙げればキリがありません。では、人前に出て、多くの人とかかわる仕事なのに、なぜ彼らは成功しているのでしょうか? 実は彼らは、無理をして人見知りを“治して”いるのではなく、人見知りの長所を知り、それを生かし、人見知りだと周囲に悟られないようにし、幅広く社交に長けている人物を“装って”仕事をしているのです。そんな成功している人見知り芸人のふるまいから、新たなコミュニケーションを提示するのが本書。もう無理をする必要はありません。内向型のまま幅広くコミュニケーションする術を、人見知り芸人の仕事術に学んでいきましょう! ■はじめに──なぜ「人見知り芸人」は、人見知りのまま仕事で成功しているのか? ■第1章 人見知りをムリに治す必要はない ■第2章 人見知りの短所を隠す方法 ■第3章 人見知りの長所を活かす方法 ■第4章 人見知りのまま社交的を装う方法 ■第5章 人見知りのまま自分の意見を伝える方法 ■第6章 今スグ使える!人見知り芸人のテクニック実例集
  • アコースティック・ギター・マガジン 押尾コータロー THE INTERVIEWS Complete Archives 2002-2013
    -
    2001年の初登場以来、13年にわたって取材を続けてきた押尾コータロー氏の記事をすべて収録したファン待望の電子書籍。インタビュー、ディスコグラフィー、そして愛用ギターに至るまで豊富な画像とともに掲載。本人からのコメントなど電子書籍化に際しての追加コンテンツも収録! CONTENTS Vol.13(2002.7):めきめきと頭角を現していた押尾コータローの本誌初の単独インタビュー。 Vol.17(2003.7):初表紙特集号。取材時に発表されたばかりだった『Dramatic』や今後の展望を語る。 Vol.21(2004.7):『Be HAPPY』の詳細な楽曲解説の他、所有機材を拝見するなど濃い~内容。 Vol.26(2005.10):メジャー4作目となった『Panorama』は、“旅”をテーマにした彩り豊かな楽曲が並ぶ。 Vol.26(2005.10):『Panorama』についての取材に加え、DEPAPEPEとの鼎談を敢行。 Vol.31(2007.1):ギター・ヒーローとして快進撃を続ける最中に発表された『COLOR of LIFE』、ベスト盤やDVD、使用楽器などについて。 Vol.34(2007.10):押尾をはじめさまざまなギタリストが参加した『GUITAR PARADISE』。同アルバムに参加したDEEN田川伸治との対談が実現! Vol.35(2008.1):『Nature Sprit』発売時に行なわれたスペシャル・インタビュー。 Vol.37(2008.7):フィンランド生まれの気鋭ペッテリ・サリオラと押尾の対談が実現。ギタリスト同士の深い話が溢れ出た。 Vol.38(2008.10):さまざまな楽器/ジャンルのアーティストとコラボしたアルバム『You & Me』について聞く。 Vol.40(2009.4):初のカバー集『Tussie mussie』。アレンジ術を軸にサウンドの核に迫る。 Vol.42(2009.10):『Etarnal Chain』発売時のロング・インタビュー。楽曲や使用ギターについて解説。 Vol.23/番外編:GREVEN GUITARS ― 押尾コータロー、愛器の製作家を訪ねて。長年グレーベンを愛用してきた押尾の希望で実現した工房取材ドキュメント。 Vol.47(2011.1):久々のリリース『Hand to Hand』。楽曲解説や当時間近に迫っていたツアーへの意気込みなど。 Vol.52(2012.4):地元大阪にて取材を敢行。メジャー・デビュー前の大阪での様子を振り返るなど彼の軌跡をなぞる。 Vol.56(2013.4):シーンを牽引する存在となった彼がメジャー・デビューから10周年を迎え辿り着いた境地。 DISCOGRAPHY COVER GRAPH あとがきに代えて
  • ギターを上手に売り買いするために読んでおきたい本
    -
    1巻1,430円 (税込)
    国内随一のマニアが語るギター売り買いの極意 ギタリストにとって演奏テクニックの修得と同じくらい重要な「ギター選び」に焦点を絞ったノウハウ集。中には最初に手に入れたギターが自分にピッタリという幸運な人もいますが、多くのギタリストは自分にとっての理想の楽器を求めてギターを買い、手放し、また買い......、そうして「一生モノ」と呼べるギターに出会っていくものです。本書のテーマはそれをサポートすること。自分に合ったギターの探し方から、その中でも品質の良いギターを見極めるコツ、またそれを高く売るにはどんなことに気をつければいいのか。出費を最低限に抑えながらギターを売り買いするコツを、楽器業界でも著名なマニア、有田純弘氏に伝授して頂きました。また多くのギター・ファンが語る通り、ギターの売り買いはそれ自体で楽しいものです。本書ではその魅力にも焦点を当てています。 【CONTENTS】 ■序章 はじめに知っておきたいこと ◎知っておきたいギターのこと ◎知っておきたい市場のこと ◎ギターを上手に売り買いするための心構え ■購入編 ◎「用途」を明確にする ◎予算を立てる ◎購入機種の目星をつける ◎品質チェックの仕方 ◎購入する前に...... ■売却編 ◎好条件での売却は一日にしてならず(日頃のメンテについて) ◎売る前の下準備 ◎最後に...... ■番外編 もっと上手に売り買いするためのインタビュー集 ◎秋間経夫(ミュージシャン/アンプ&エフェクター製作家) ◎おおはた雄一×ハナレグミ(ミュージシャン)  ◎小倉良男(サウンドバイザー)  ◎高野順(Vintage Guitars店長/リペアマン/ピックアップ製作家)  ◎武田雅史(Dolphin Guitars代表取締役社長)
  • ギター・マガジン 超絶ギタリストになるための思考と練習法
    -
    1巻1,650円 (税込)
    なぜ超絶プレイができるのか……その秘訣がここにある! 本書は、超絶ギタリストを目指す人のための1冊ですが、難しい課題フレーズを弾いて覚えていくタイプの練習帳ではありません。ハイテクニカル・ギタリストとして名高いSyuが、日頃から考えていること、取り組んでいる練習方法を大公開した“読む教則本”になっています。怒濤のフレーズが弾けるのには、それなりの理由があります。ピックや弦の選び方から練習時間の割り振り、ベースとなる基礎練習の導入、体の使い方……など、トップ・プロの思考と練習法を知り、日頃のメニューに取り入れていくだけで、いつものプレイがアッという間にキレを増すこともあります。登校中、出勤中など、ギターがなくても実力を上げられる“読む教則本”で、超絶ギタリストに近づこう! 【CONTENTS】 自分に合ったピックで弾く 自分に合った弦選び 理想的な練習メニュー作り メトロノームは友達! 練習での最適テンポを教えて! リラックスの重要性 視線のその先にあるものは…… 超絶プレイもウォーミング・アップから スタミナ・アップで演奏力アップ! 基礎練習の必要性 流麗なフィンガリングを手に入れろ! スピード・ピッキングは手首で作れ! スウィープは右手から鍛えろ! 超絶ギタリストは、どの指でタッピングをするのか? プロのモニタリング術 ライブに向けたバンド練習 フレーズは、左手主体で考えよ 人の話に耳を傾けるべし 一人前のギタリストの条件 ...and more!
  • 始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング 戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    音楽マーケティングのルールを超えていく激動の音楽市場に世の中を動かすマーケティングの新しいルールが示された村山直樹(株式会社A-Sketch副社長/所属アーティスト:ONE OK ROCK、flumpool、NICO Touches the Walls他)近年、日本の音楽業界でもソーシャルメディアの重要性は認知され、マーケティングとしてどう活かすかといった状況になりつつあります。しかし世界では戦略PRとソーシャルメディアを組み合わせて、世の中を動かす、ムーヴメントを起こす音楽マーケティングが始まっています。本書ではダフト・パンクを始め、ビヨンセ、ワン・ダイレクションやサカナクション、ONE OK ROCK、きゃりーぱみゅぱみゅといった国内外のアーティストのマーケティングを分析するだけでなく、SpotifyやEDM、新しい音楽の指標やアワードの構築など、音楽を取り巻く壮大なテーマで、これから新時代を迎える音楽マーケティングのフェーズに対して、新しい方法論を説いています。音楽業界だけでなく、音楽を活用したいと考えるあらゆる業界のマーケティングにも活用できる誰も書けない音楽マーケティングの新しい未来が、そこにあります。 【CONTENTS】■第一章 「世の中を動かすルール」の変化■第二章 戦略PRと音楽■第三章 ソーシャルメディアと音楽■第四章 音楽で世の中を動かす方法■第五章 音楽マーケティングのルールを超えていく先駆者たち
  • 至高のグルーヴを求めて 神保彰 “30年間”のインタビュー集from Rhythm & Drums Magazine Archives 1982-2013
    -
    神保彰、30年におよぶ膨大なインタビューがついに電子書籍化! 音楽専門誌「リズム&ドラム・マガジン」に掲載された、神保彰のインタビュー・アーカイブがここに集結!! 1982年の本誌初登場から2013年の最新インタビューまで実に30年、記事の数にして39本という膨大なボリュームです。今や伝説となったCASIOPEAでの衝撃的なデビューの頃から、リーダー作へ意欲的に取り組む近年に至るまで、それぞれの時代に彼が残した言葉の数々をこの1冊でチェック。取材時に撮り下ろした貴重なドラム・セットの写真も多数収録、すべてのドラマーに捧ぐ必見のアイテムです! DM初登場時の記事「5大ドラマー・ミニ研究」再録(1982/10) スーパー・ドラマー研究:カシオペア『JIVE JIVE』発表時インタビュー(1984/01) カシオペア13作目『HALLE』リリース時インタビュー(1985/10) Natural,Bright & Warmをテーマにした初のソロ『COTTON』リリース!(1986/07) カシオペア『EUPHONY』リリース時インタビュー(1988/07) セッティング徹底解剖~神保彰が語るMY TOOLS(1988/10) 2ndソロ『PALETTE』やカシオペアのワールド・ツアーについて聞く(1989/07) ソロ作『SLOW BOAT』、JIMSAKU『45℃』などについてインタビュー(1991/10) よりディープなラテンに突入したJIMSAKU『JADE』を解説(1992/10) 『100%』~『WIND LOVES US』に見るJIMSAKUの新たなる展開(1993/08) ソロ『PANAMA MAN』、JIMSAKU『NAVEL』を中心にロング・インタビュー(1994/10) JIMSAKUとソロ、それぞれの活動で円熟を迎えた転換期のインタビュー(1995/09) ソロ作第1期最終章『DISPENSATION』について語る(1996/12) 連載企画『人と楽器』~愛器の数々を大披露!(1997/06) ソロ『STONE BUTTEFLY』、海外セミナー、カシオペアなど話題満載インタビュー(1997/08) 教則ビデオ『Independence』、JIMSAKU『MEGA db』について聞く(1998/01) カシオペアらしさを詰め込んだニュー・アルバム『be』完成!(1998/10) 異次元のプレイが詰まった教則ビデオ『evolution』発表(1999/05) 新ユニット、熱帯JAZZ、カシオペア……話題作が目白押しインタビュー(2000/07) 特集:ライド達人になる!奏法解説+シンバル・コレクション紹介(2001/03) ほか2013年までのインタビュー、ディスコグラフィーも収録!
  • IMAGE or REAL
    5.0
    1~23巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1992年5月21日、メジャー1stアルバム『IMAGE』をリリースしたLUNA SEA。メジャー・デビューを果たし勢いに乗る彼らが、同年5月28日よりスタートし、全国7公演7,000人を動員したツアー“ LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 IMAGE OR REAL ” 。同ツアーは7月18日より「東・名・阪スペシャル」と題された3会場のアンコール・ツアーも行なわれるなど大きな盛り上がりを見せた。パンフレットには前年に行われた「UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE I、II、 III」の様子も収録されており、初期LUNA SEAの姿を知る上で貴重なショットが多数!(1992年発行) 2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻!デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!
  • 本気でバンドを仕事にしたい人へ
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    何ごとにも上達のコツがあるように、バンドを良くするにも秘訣があります。本書の著者は、老舗ライヴ・ハウス“下北沢屋根裏”の現役ブッキング・マネージャー。バンドをする上での基本的な心構え、効果的なスタジオ利用法、曲作りやライヴで意識すべきこと、そして集客を増やすための方策など、日々数多くのバンドと接している著者だからこそ言える貴重なアドバイスは、すべてのバンドマンにとって有益かつ、すぐに実践できるものばかり。バンドを仕事にしている人は確実に存在します。この本を読んで、そろそろ本気でバンドをしてみませんか?

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  • お笑い芸人に学ぶ ウケる!アイデア術 大喜利思考で面白発想がどんどん生まれる
    値引きあり
    3.6
    お笑い芸人がお題に対して面白い答えを出し合う「大喜利」に学ぶ新・発想術! 人はだれでも、何らかのアイデアを必要としています。新企画や事業を立ち上げたいビジネスマン、勉強の効率を上げたい学生、家庭をうまく切り盛りしたい主婦……さまざまな場面で、問題を解決するためのアイデアが必要でしょう。その手段として、本書では「大喜利思考による発想術」を提案します。お笑い芸人がお題に対して面白い答えを出し合う「大喜利」の仕組みを勉強し、それをアイデア発想のヒントに応用。なぜお笑い芸人は、あり余るほどの面白い発想を生むことができるのか? その思考過程を解き明かすとともに、一般の私たちがアイデアを出す方法を見つけていきます。仕事でアイデアを出す立場にいる人、日常生活をより良く過ごしたい人、アイデアを出したいけど出し方が分からない人など、多くの人が本書を活用することで、面白い発想がどんどん浮かび、人生がより豊かになること請け合いです! ■第1章:大喜利思考になれば斬新なアイデアが浮かぶ ■第2章:疑問力を鍛える→お題を作る ■第3章:発想力を鍛える→答えを導く ■第4章:解決力を鍛える→答えを選ぶ ■第5章:表現力を鍛える→考えを発表 ■第6章:もっと大喜利思考を磨く

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  • お笑い芸人に学ぶ いじり・いじられ術 いじり上手は信頼される、いじられ上手は出世する
    値引きあり
    4.0
    コミュニケーションの成功法則は、テレビのバラエティ番組の中にあった! 社会で生きていく上で欠かせないものの一つに、人とのかかわりが挙げられます。しかし、人とのコミュニケーションが上手くいかず、悩んでいる人が多いのが現実でしょう。そこで、テレビのバラエティ番組に注目してみてください。バラエティ番組には、中堅以上の芸人のMC(上司)と若手芸人(部下)とゲスト(取引先)がいて、お互いにいじったり、いじられたりという関係を保ちながら、笑いを取りつつスムーズに会話を進行させていきます。そのやり取りは、そのままビジネスや私生活に応用することが可能です。本書では、このようなお笑い芸人同士の会話パターンを分類し、ケース別の「いじり」「いじられ」の技術を紹介した本です。楽しく読み進めるだけで、知らず知らずのうちにコミュニケーションのコツが身に付いていきます。 【CONTENTS】 ■第1章 ビジネスの場にいじり・いじられ術が必要なワケ ■第2章 まずは良い人間関係を作ろう ■第3章 いじり上手の心得 ■第4章 ビジネスに生かすいじり術 ■第5章 いじられ上手の心得 ■第6章 ビジネスに生かすいじられ術 ■第7章 一歩進んだいじり・いじられ術 ■第8章 いじり・いじられ術でモテる!

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  • お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法
    値引きあり
    3.6
    なぜお笑い芸人は、普通の話を面白く変えられるのか?──その答えがここに! 昨今テレビでは、お笑い芸人やタレントが、面白いエピソードを披露して笑いを取り合っている場面をよく目にします。でも別に、彼らの身の回りに、とびっきり面白い出来事ばかりが起こるわけではありません。彼らはしゃべりのプロ。持ち前のトーク術を駆使して、ふとした出来事を爆笑ネタに変身させているのです。そんな「ウケるトーク術」を、一般の方向けに分かりやすく解説したのが本書。「緊張(フリ)」と「緩和(オチ)」といったお笑いトークの基本から、話の整理の仕方、脚色の方法といった「作り方」、そしてテンポや間、表現といった「話し方」まで、豊富な実例を交えながらノウハウを伝授していきます。本書でお笑いトーク術を身に付けて、学校や会社、合コンの席で人気者になりましょう! 【CONTENTS】 ■第1章 ウケるトーク術で人生が変わる ■第2章 あなたのトークはなぜウケないのか? ■第3章 まずはハートを強くする! ■第4章 ウケるトークの探し方 ■第5章 ウケるトークの作り方 ■第6章 ウケるトークの話し方 ■第7章 実践!ウケるトーク ■第8章 もっとウケるために

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  • メンタルケア専門ナースが教える「相手の心を開く」ビジネスコミュニケーション術
    4.0
    ビジネス社会を生き抜くための最大のポイントは「コミュニケーション」と言っても過言ではありません。社内・社外を問わず、相手とのコミュニケーションをうまく取れば、毎日楽しく仕事ができ、それは必ず成績・業績に好影響を与えます。本書は、コミュニケーションのプロである「精神科看護師」の仕事術から、より良いコミュニケーションを考察する書籍です。精神科看護師は、患者からの多大なる信頼が求められる職業。現場には「相手の心を開く」ためのさまざまな知恵や技術が蓄積されており、その多くは、一般社会にも通用するものです。「部下からの信頼が薄い」「上司からの評価が低い」「会議がうまく進行できない」「取引先の相手とうまく話せない」など、人間関係にまつわる悩みをお持ちの方! コミュニケーション上手になるためのヒントが満載された本書を、ぜひお役立てください。

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  • 爆笑コント入門
    3.0
    『キングオブコント』『爆笑レッドシアター』など、お笑い界で近年とみに盛り上がりを見せているのが「コント」。本書は、お笑い初心者向けに、一からコントを作るためのノウハウやテクニックを伝授する書籍です。既刊の『漫才入門』同様、プロの現役放送作家が、お笑い芸人養成のための専門学校にて、本書のために行った特別授業を完全収録。「笑いの仕組み」から「ネタの作り方」「演技の仕方」など、徹底して「ウケる」ために、どんなコント台本を作ればいいか、どんな演技をすればいいのかを丁寧に解説しています。お笑い芸人志望の人はもちろん、学園祭や余興でコントをやってみたい人、また笑いのセンスを身に付けたい社会人にもおすすめできます。

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  • 漫才入門
    3.2
    本書は、お笑いの最高峰と言われている「漫才」を作るためのノウハウを指南する書籍です。プロの現役放送作家が、専門学校東京アナウンス学院・芸能バラエティ科にて、本書のために行った特別授業を完全収録。「笑いのセンスの身に付け方」「漫才ネタの作り方」「演技の仕方」などを、まるで目の前で授業を受けているかのように習得することができます。ともすれば抽象的に説明されがちな「お笑い」というものを、論理的・技術的に提示した本書を読めば、どんな人でも漫才が実践可能。お笑い芸人志望の人はもちろん、お笑いに興味があり、宴会やイベントでちょっとした漫才をやってみたい人にもおすすめできる1冊です。

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  • 好きなことを仕事にして成功する方法
    4.0
    あなたにとって、「好きなこと」とは何でしょうか? スポーツ? 漫画? 音楽? ファッション? それとも車? 料理? インターネット? 人それぞれあるでしょう。そして、「好きなことに関連した仕事をしたい」「好きなことで一生食べていきたい」と思っている方は多いと思います。本書は、そんな「好きなことを仕事にしたい」と思っている人のためのセルフマネージメント指南書。好きなことと仕事を一致させ、また仕事を自己表現のひとつとして考え、「なりたい自分」になるためには、それ相応の戦略を持たなければなりません。本書では、芸能プロダクションに勤務する著者が、そのマネージメントの方法を紹介しています。仕事に対する心構えや商売になるアイデアの生み出し方、スランプに陥ったときの克服術など、著者がタレントを売るために実践していることの多くは、そのまま「好きなことを仕事にしたい」人へのアドバイスとなるのです。芸能界のタレントの成功例・失敗例を交えた、楽しみながらセルフマネージメントを学べる本です。

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  • 監獄ラッパー
    4.6
    2005年、奇妙な音声で録音された「Lost Dope」という曲が、日本のヒップホップ・シーンに衝撃を与えた。声の主は札幌出身のラッパーB.I.G. JOE。ヘロイン密輸容疑で逮捕され、オーストラリアの刑務所に服役中だった彼は、日本への国際電話を利用し、そのラップを吹き込んだのだ……。本書は、異国の獄中で過ごした日々を綴った、B.I.G. JOE 6年間の手記である。事件の顛末、裁判の行方、塀のなかの過酷な生活、そして、前向きに生きる力を与えてくれたラップという表現手段。収監中の身でありながら日本で発売された数々の作品は、どのように制作されたのか? 長い刑期のなかで彼は何を感じ、何を思ったのか? その全貌が、ついに明かされる。

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