坂本真樹の作品一覧

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作品一覧

2023/03/23更新

ユーザーレビュー

  • 五感を探るオノマトペ 「ふわふわ」と「もふもふ」の違いは数値化できる
    オノマトペの意味や印象がシステム的に推定できる!というのだが、ほんまかいな。オノマトペが認知のかなり基層に近いところに紐づいているというのは納得。他感覚相互作用にするっと入り込むのがすごい。
    痛みの表現とか、比喩とオノマトペの結びつく強さとか、読めてしまうが結構わからない。
    触感の見本、触ってみたい...続きを読む
  • 坂本真樹先生が教える 人工知能がほぼほぼわかる本
    文系オジサンには最高のAI入門かもしれません。
    すいすいすいすい180p弱で固有名詞とともに全体像が理解出来ました!
    凄い本ですね。

    最後の方の坂本先生自身のオノマトペの話も興味深く関連書籍も買ってしまいました。
  • 人工知能と社会 2025年の未来予想
    ・一般化と個別適応
    それぞれのバランスが大事。どうやってとるか?

    ・よりリベラルアーツが重要になってくる。
    知能とは?人とロボットの違いとは?課題設定をどうするか?
    ⇒公共性も必要。自分にはまだ無い。どこまでも自己満足したい気持ちしかない。
    ⇒自分を形作ってくれたいままでの繋がりに感謝しより良くし...続きを読む
  • 五感を探るオノマトペ 「ふわふわ」と「もふもふ」の違いは数値化できる
    ギョ!普段何気なく使っているオノマトペ。実は4,000から5,000もあるらしい。
    オノマトペは、一見幼稚な表現にも思われるが、実は人の五感や気持ちに訴求し、直感的でわかりやすい重要な言葉だ。ジーン。
    オノマトペを想いのまま自由自在に使い、人の感情・感性につながりたい。ワクワク(笑)
  • 坂本真樹先生が教える 人工知能がほぼほぼわかる本
    ニューラルネットワーク、エキスパートシステム、遺伝的アルゴリズムが人工知能(AI)の仕組みを作る御三家だそうです。解説の言葉はとても易しいのですが、内容は難しく、理解し難いことが多くあります。▼囲碁AIが最初に300万手を読んで自立学習し、次にコンピューター同士で対戦して「深層化学習(ディープラーニ...続きを読む

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