立東舎の作品一覧 「立東舎」の「大橋慎の真空管・オーディオ 活用の奥義」「大橋慎の真空管・オーディオ本当のはなし」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 大橋慎の真空管・オーディオ ラスト・メッセージ - 趣味・実用 / 音楽 1巻3,300円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最後に伝えておきたいことを全部まとめました! 真空管アンプを楽しむための貴重なノウハウと知識がここに集結! ラジオや書籍などでの広報活動も含め、さまざまな機会をとらえて真空管アンプ活用のノウハウや正しい知識を伝授してきたSUNVALLEY audio店主の大橋慎氏。 本書はそんな大橋氏が最後に伝えておきたいことをまとめた1冊となります。 お手持ちのアンプのチューンナップ術から、アンプとの日々の付き合い方、必聴ディスクガイド、そしてエンジニアや技術者とのディープな会話など、真空管アンプユーザーなら押さえておきたい情報がこれでもか!と満載です。また同社の歴史を振り返る大橋氏インタビューに加え、代表モデルの回路図も一挙に公開することで、特異なメーカーとして歩んできたSUNVALLEY audioの真髄に触れることが可能となっています。 2027年に販売業務を終了し製品サポートに特化することを発表したSUNVALLEY audioの大橋慎氏によるラスト・メッセージ、ぜひ一滴も余さずに受け止ってください。 CONTENTS PART1 真空管アンプ一本勝負~真空管アンプはどこまで音が良くなるか?~ PART2 真空管アンプノウハウ集~真空管アンプ徒然日記 "オーディオ万華鏡"追補版~ PART3 音の職人との対話 PART4 SUNVALLEY audio 特選リファレンスディスク40選~真空管アンプでこの曲を!~ PART5 実録ロングインタビュー~ザ・キット屋からSUNVALLEY audioへの軌跡~ PART6 SUNVALLEY audio主要アンプ回路図集~厳選30モデルを一挙に公開!~ 試し読み フォロー 値引きあり 文豪きょうは何の日? 4.0 小説 / 国内文学 1巻990円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登場する文豪は約120人! あの文豪は、きょうどうやって過ごしたんだろう。 365+1日、毎日が文豪記念日! 1月17日、芥川龍之介がインフルエンザにかかり、10日間ほど寝込む。 8月4日、内田百閒が妻の提案で生まれて初めてキュウリの味噌汁を食べる。 11月10日、萩原朔太郎の家の近所に室生犀星の一家が引っ越してくる。 文豪にまつわる記念日といえば、どんなものを思い浮かべますか? 有名なところでは6月19日の「桜桃忌」があります。1948年に玉川上水に入水した太宰治の遺体が発見されたのがこの日。奇しくも太宰の誕生日でもあるこの日は、彼の晩年の作品『桜桃』にちなんで名付けられました。そんな記念日は、この日だけでなく、1年中どこにでもあるのです。 ある年のある日に、文豪たちがどこで何をしていたのか。作品の発表や受賞といった公的なエピソードだけでなく、恋愛や結婚、学生時代の思い出から日常の悩みに至るまで、文豪をより身近に感じられる私的なエピソードも含めてまとめてみました。 1月1日から12月31日まで、文豪たちがいつどこで何をしていたかがすぐわかる。まさに文豪の日めくりカレンダー!各月の章扉には、イラストレーター・問七による誕生月の文豪イラストを掲載。 試し読み フォロー 値引きあり 大橋慎の真空管・オーディオ 理想の音への「道」 - 趣味・実用 / 音楽 1巻1,100円 (税込) 『大橋慎の真空管・オーディオ 本当のはなし』『大橋慎の真空管・オーディオ 活用の奥義』に続く、「真空管・オーディオ」シリーズ第3弾! 『本当のはなし』を基礎編、『活用の奥義』を実践編とするなら、本書は探求編とでもいうべき位置づけです。ミュージックバードの人気番組「真空管ワンダーランド」の内容を再構成し、ナビゲーターの大橋慎氏が読者を真空管アンプやオーディオの奥深い世界へ誘います。「タマ転がし」や「タマの聴き比べ」など、真空管ならではの楽しさを追求します。また今回はALTEC LANSING、DIATONE、MARK LEVINSONという重要ブランドに深いかかわりのあるレジェンド3名をゲストにお迎えし、オーディオ談義を熱く交わしているのも大きな特徴です。すでに真空管アンプをお使いの方もこれから真空管アンプを試してみたいという方も、必読の1冊と言えるでしょう。 パーソナリティ:大橋慎(おおはし・まこと) 真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「SUNVALLEY audio」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(公式ブログ)」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しアナログからハイレゾまで真空管機器で鳴らす先駆者である。 【コンテンツ】 PART1 理想の音へのあくなき探求 1-1 真空管アンプの価格と音質 1-2 2台のSV-EQ1616Dで一本勝負 1-3 アナログ再生システム「松竹梅」聴き比べ一本勝負 1-4 決定! ジャズに最適な300B一本勝負 1-5 MAYAさんが選ぶナンバーワン真空管はこれだ! PART2 音の匠と語る 2-1 「ミスターALTEC」森本雅記さんを迎えて 2-2 佐伯多門さんのDIATONE物語 2-3 フィル・ムジオさんと語る「日本流」オーディオの再評価 PART3 美音のしきたり 3-1 豊かなオーディオライフを目指して 3-2 真空管アンプのさらなる可能性 3-3 美音を引き出すさまざまなヒント 3-4 真空管・オーディオ トラブル事例集 試し読み フォロー 値引きあり 大橋慎の真空管・オーディオ 活用の奥義 - 趣味・実用 / 音楽 1巻1,100円 (税込) 人気番組「真空管ワンダーランド」のノウハウ系コンテンツを1冊に凝縮! 「真空管アンプを使ってみたい」「真空管アンプの音を楽しみたい」という方に向けて、ミュージックバードの人気番組「真空管ワンダーランド」の中からノウハウ系のコンテンツを集め、再構成した本書。放送ならではのライブ感あふれる語り口そのままに繰り広げられる真空管アンプ活用法の数々は、これから真空管アンプを使いたいという初心者はもちろん、長年お使いのベテラン勢にもきっと有益なはずです。2018年10月に刊行された『大橋慎の真空管・オーディオ 本当のはなし』を知識編とするならば、こちらは実践的とでも呼ぶべき内容と言えるでしょう。 なぜ大橋氏の番組に人気があるのか。そして、なぜ大橋氏が店主を務めるSUNVALLEY audioのイベントには多くの人が駆けつけるのか。本書を読めば、きっとその一端が見えてくるはずです。魅惑の「真空管・オーディオ」の世界へ、ぜひ一緒に一歩を踏み出しましょう! 試し読み フォロー 値引きあり 大橋慎の真空管・オーディオ本当のはなし - 趣味・実用 / 音楽 1巻1,045円 (税込) 人気番組「真空管・オーディオ大放談」のエッセンスが1冊の本に! 「真空管アンプに興味はあるんだけど、今一歩足を踏み出せない」「真空管アンプは持っているけど、使い方をもっと知りたい!」......そんな方々に向けた、真空管・オーディオの新しい教科書が登場です。本書は、ミュージックバードのオーディオチャンネルで人気の「真空管・オーディオ大放談」(パーソナリティ:大橋慎)のエッセンスをギュッと1冊に詰め込んだもので、真空管アンプの基礎知識から実際の使用方法、さらにはタマやカップリングコンデンサーを換えることによる音の違いの楽しみ方までを、一挙にご紹介しています。大橋氏は音に定評のあるオーディオメーカーSUNVALLEY audioの製品開発者で、真空管アンプのことは隅から隅までご存じ。その専門知識に裏打ちされた、真空管アンプを楽しみ尽くすための知恵の数々を、ぜひ堪能してください。 パーソナリティ:大橋慎(おおはし・まこと) 真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「SUNVALLEY audio」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(公式ブログ)」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しアナログからハイレゾまで真空管機器で鳴らす先駆者である。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 立東舎の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 文豪きょうは何の日? 小説 / 国内文学 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 傍らに珈琲をさん。ご紹介ありがとうございました。楽しく読ませていただきました。1年365日毎日文豪記念日を確認できます。日々確認できるように購入しました。 立東舎さんは、話題の乙女の本棚シリーズや文豪を取り上げた書籍を積極的に出されてますね。 気になる本が多くありました。 そして、、 私のスケジュール帳の文学忌と命日情報も充実しました。 0 2023年09月17日 文豪きょうは何の日? 小説 / 国内文学 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 365+1日を、どうやって集めてくるのか発売前から興味を持っていた本でした。 ぱらぱらとめくってみると、やはり中には「どうでもいい!」と言いたくなるような出来事もあります。でもそれも含めて、机上に置いて定期的にその日の日付の項を眺めては、ちょっと肩の力が抜けるような瞬間があっても良いんじゃないかなぁ、と。 年表などでは流し見て到底覚えられないようなことや、そんなに興味もなかった文豪の誕生日などでも、この本を2、3周した辺りから何となく覚えていたりするとちょっと嬉しいんじゃないかな、と。そういう意味で手元に持っておきたい本です。 0 2021年07月12日