山と溪谷社 - ほのぼの作品一覧

  • 登って滑ろう 『山とスキー2018』
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バックカントリーに足を踏み入れようとする、すべてのスキーヤー&スノーボーダーへ! ビギナーにはとっつきづらい山スキーの用具のあれこれを、懇切丁寧に解説します。 毎年のように登場する新しいシステムや革新的な用具など、最新情報も網羅しているので、ベテランにも役立つ一冊です。 今が旬のスプリットボードも取り上げ、充実のハウツーで紹介します。 特集山スキー入門 第1部 山スキーの基礎知識 山スキーとは?/エリアとシーズン/山スキーのはじめ方ドキュメント 第2部 山スキー用具の種類と選び方 用具はセットで考える/ビンディング/ブーツ/スキー板/ポール/ヘルメット/ゴーグル/スノーパック/アバランチギア/アイゼン&ピッケル/ウェア/グローブ 第3部 山スキーの歩き方、登り方遭難事例とリスクマネジメント ルポ1万座温泉/ルポ2鳥海山 今が旬!スプリットボードの基本 山岳ガイド推薦!全国ビギナー向けコースガイド デナリ滑降成功!佐々木大輔インタビュー
  • 八甲田山 消された真実
    4.0
    「天は我を見放したか」という映画の著名なフレーズとは大違い、新発見の事実を丹念に積み重ね、青森第5連隊の悲惨な雪行行軍実態の真相に初めて迫った渾身の書、336頁にもわたる圧巻の読み応え。 1902(明治35)年1月、雪中訓練のため、青森の屯営を出発した歩兵第5連隊は、八甲田山中で遭難、将兵199名を失うという、歴史上未曾有の山岳遭難事故を引き起こした。 当時の日本陸軍は、この遭難を、大臣報告、顛末書などで猛烈な寒波と猛吹雪による不慮の事故として葬り去ろうとした。1964年、最後の生き証人だった小原元伍長が62年間の沈黙を破り、当時の様子を語ったが、その内容は5連隊の事故報告書を疑わせるものだった。地元記者が「吹雪の惨劇」として発表、真実の一端が明らかにされたものの、この遭難を題材にした新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』(1971年、新潮社)と、映画『八甲田山』(1977年、東宝、シナノ企画)がともに大ヒット、フィクションでありながら、それが史実として定着した感さえある。 著者は、その小原元伍長の録音を入手、新田次郎の小説とのあまりの乖離に驚き、調査を始めた。 神成大尉の準備不足と指導力の欠如、山口少佐の独断専行と拳銃自殺の真相、福島大尉のたかりの構造、そして遭難事故を矮小化しようとした津川中佐の報告など疑問点はふくらむばかりだった。 そこで生存者の証言、当時の新聞、関連書籍や大量の資料をもとに、現場検証をも行なって事実の解明に努めた。 埋もれていた小原元伍長証言から事実の掘り起こし、さらに、実際の八甲田山の行軍演習、軍隊の編成方法、装備の問題点など、軍隊内部の慣例や習性にも通じているの元自衛官(青森県出身)としての体験を生かしながら執筆に厚みを加えた。 新発見の事実を一つ一つ積み上げながら、「八甲田山雪中行軍」とは何だったのかその真相に迫った渾身の書、336頁にもわたる圧巻の読み応え。
  • 葉っぱのぐそをはじめよう
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然環境を守り、災害時のトイレ問題を解決(?!)、そのひとつがノグソだ。 「食は権利、ウンコは責任、野糞は命の返し方」と唱え、自然との共生を40年以上にわたってノグソというかたちで実践してきた伊沢正名氏。 人間が生きていくうえで欠かせないにも関わらず「良識」の下、隠され排除されてきた「ウンコ」という前例のないテーマは、『くう・ねる・のぐそ 自然に愛のお返しを』でも話題を呼んだ。 本書ではさらに熟成した思想を、春夏秋冬ノグソに使える実用的な葉っぱの図鑑とともに展開。 葉っぱ図鑑は、拭き心地、拭き取り力などを、長年の実践経験から細かく分類。 1.葉っぱノグソをはじめよう サバイバルとノグソ、正しいノグソのしかた、ノグソへの疑問と批判に答える、ほか 2.葉っぱ図鑑 基本の10種、身近な雑草、ツル植物と木の葉、枯葉など 3.糞土思想 糞土思想とは、ウンコは良識の踏絵、先住民宣言、ほか
  • 華恵、山に行く。
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『山と溪谷』2007年7月号から2009年11月号にかけて連載された、華恵さんによる山登りエッセイ集。 山に登るきっかけから、山登りを通して知った自然の美しさや怖さ、人との出会いや別れなどをみずみずしい視点で綴ります。 ■著者について 華恵(はなえ) ※現在は本名の矢部華恵で活動中。 エッセイスト/ナレーター/ラジオパーソナリティ 1991年、アメリカ生まれ。 東京藝術大学音楽学部楽理科 卒業。6歳から日本に住み、10歳よりモデル活動を開始。 12歳で『小学生日記』を刊行以来、エッセイストの活動を広げ、本を多数出版。 高校生の時、ロッククライミングを趣味とし、登山にも親しんだことを『華恵、山に行く。』(山と溪谷社)にまとめる。 テレビ番組のレポーターとして「世界ふしぎ発見!」(TBS)などに出演。テレビナレーターとしては「地球タクシー」「みんなのエールソング」「Zero Waste Life」(NHK)他を担当。 2022年4月から「山小屋ストーリーズ」(InterFM897)のメインパーソナリティーを担当。 今も登山の楽しみを雑誌等で発信中。
  • ハンモックハイキング
    3.7
    本邦初、オートキャンプではなく登山・ハイキングで使用するハンモックのハウツーブック。 ハイキング用のハンモックは200gを切る驚異的な軽さのうえ、手のひらに収まるほどのコンパクトさ。 ロープワークの知識も必要ない簡単設営。 ウルトラライト志向のハイカーにはこのうえない強力な相棒となるはず。 本書ではアメリカのロングトレイルで進化を遂げたハンモックハイキングスタイルを、日本の山岳環境に合わせた形でハウツーをわかりやすく、実践的に解説します。 ■内容 第1章 suggestion なぜハンモックハイキングなのか 第2章 basic ハンモックの基礎知識 第3章 howto 設営の手順と基礎知識 第4章 field 設営場所の探し方 第5章 gear 必要な装備の考え方 第6章 advance 使い方のアレンジ方法 第7章 FAQ ハンモックの疑問 ■著者について 二宮 勇太郎(にのみや・ゆうたろう) 三鷹のUL系登山用具店「ハイカーズ・デポ」二代目店長。 2012年にアメリカの「パシフィック・クレスト・トレイル」を踏破した後に、下山先の街中で憧れのハンモッ クに出会ったことをきっかけに、ハンモック登山を始める。 それから魅力にどっぷりはまり、イベントを通してハンモック登山の楽しみを多くの人に伝えている。
  • バイクパッキングBOOK
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 軽量バッグシステムが創る新しい自転車旅。 軽装自転車ツーリングスタイルのバイクパッキング。 全てのツーリング指向のサイクリストに新しい気づきとモチベーションを提供する「次世代型自転車ツーリング」の定本。 ウルトラライトツーリングの装備&スタイル大全。 キャリア不要のバッグシステムと、ミニマムでライトウェイトな装備によって可能になった自転車ツーリングの新しいスタイルを完全解説。 バックパッキングの基本スタイルはもとより、ロードバイク、MTBなど車種別のカスタマイズ方法、ライトウェイト・バックパッキングのためのULキャンプ用具(テント、シュラフ、マット、クッカー、ストーブ等)の紹介、国内外のツーリングルポなど、バイクパッキングのノウハウと楽しみ方を全て盛り込んだバイクパッカー必読の書。
  • ひとりぶんのスパイスお菓子
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子作りを始めたい人へ、お菓子作りが好きな方へ、スパイスが好きな人へ、前書『ひとりぶんのスパイスカレー』でスパイスの魅力を知ってしまったあなたへ。 ひとりぶんの美味しいスパイスレシピ集、シリーズ第3弾登場! 本書『ひとりぶんのスパイスお菓子』は、少ない材料で余さずおいしく食べ切れるサイズのお菓子が作れる、ほかにはないレシピ本です。 一人分から作れて、スパイスでさらに美味しさアップ! 一日で食べきれなくても、保存がきくから明日も明後日も楽しめます。 お菓子作りは難しそう…と心配になるかもしれませんが、ご安心ください。 材料も作り方もシンプルなので、はじめてのお菓子作りにぴったりですよ。 日本テレビ「ヒルナンデス」「スッキリ! 」「マツコ会議」などTV出演多数、 スパイス初心者のためのスパイス専門店 香林館(株)代表取締役で、スパイス料理研究家・印度カリー子による、 「ひとりぶん」から楽しめる、スパイスお菓子をお楽しみください! ■内容 はじめに スパイスの種類と使い方 道具の種類と使い方 成功の秘訣五箇条  ・PART1 とろ~りケーキ (とろ~りチョコケーキ、とろ~りシナモン抹茶ケーキ) ・PART2 しっとりケーキ (しっとりキャロットケーキ、しっとりバナナケーキ、しっとりアップルケーキ) ・PART3 レアチーズケーキ (レアチーズケーキ、カルダモンコーヒーレアチーズケーキ、マサラチャイレアチーズケーキ) ・PART4 ベイクドチーズケーキ (とろけるチーズケーキ、抹茶のチーズケーキ) ・PART5 プリン (カスタードプリン、マサラチャイプリン、シナモンかぼちゃプリン) ・PART6 もっちりプリン (もっちりバナナプリン、もっちりココナッツプリン) ・PART7 生チョコレート (なめらか生チョコレート、濃い抹茶の生チョコレート、ビター生チョコレート、ココナッツ生チョコレート) ・PART8 大福 (2色の大福、シナモンバナナ大福、ココナッツ大福、シナモンきなこ大福) ・PART9 クッキー (シナモンクッキー、マサラチャイクッキー、オートミールクッキー、ジンジャークッキー) ・PART10 ショートブレッド (カルダモンのショートブレッド、スパイシーココアショートブレッド) Q&A おしえてカリー子先生! おわりに
  • 人を襲うクマ
    4.0
    福岡大学ワンダーフォーゲル部のヒグマ襲撃事故の検証を筆頭に、最近のクマとの遭遇被害の事例を追い、専門家による生態解説など含め、クマ遭遇被害の実態を詳細に明かす。 1970年7月、日高のカムイエクウチカウシ山で登山をしていた福岡大学ワンダーフォーゲル部5人は、九ノ沢カールで幕営中、突然、ヒグマに襲われた。 近くにいた他大学の山岳部員に救助を求めるが、クマの執拗な攻撃に遭い、結局3名が亡くなった。 ザックを取りに戻らない、背中を見せて逃げてはいけない、等、幾つかの教訓を残し、当時大きな話題になった。 本事故に関する報告書は残っているが、書籍化されないまま、50年近くもの間に事件そのものが風化してしまった。 最近クマの出没が各地で相次ぎ、クマの襲撃による被害も頻発しているので、 悲惨な本事故をしっかり検証しつつ、最近の事例、専門家による生態解説など、 クマの脅威と遭遇被害の実態に迫った。 <内容紹介> 1章 1970年7月日高・カムエク事故に関する詳しい検証。 報告書を元に、1部員の遺書も掲載、この事故は何が原因なのか検証。 2章 登山者がクマと遭遇して起きた最近の事故を検証。 2009年 北アルプス・乗鞍岳 2014年 奥多摩・川苔山 2015年 滋賀・高島トレイル 2016年 鹿角市・山菜採り事故 等、主に7件の登山者による遭遇事例を取り上げ、検証。 3章 専門家によるクマの生態について 東京農業大学 山崎晃司氏が、最近のクマ遭遇事故の特徴、クマの生息域の拡大と事故とのつながり、ヒグマとツキノワグマの生態の違い、地球環境の変化とクマの生活圏の変容などについて解説。 ※ツキノワグマの写真家 澤井俊彦氏によるクマの活写。
  • ヒルは木から落ちてこない。 ぼくらのヤマビル研究記
    4.5
    嫌われ者の「ヤマビル」の研究に 愛をもって取り組む子どもたちが常識に挑む物語。 「好奇心が未知の扉を開ける衝撃が満載だ」 山極壽一先生激賞! 各地で増え続けているヤマビル。 山だけでなく里でも被害が増えています。 知らない間に血を吸う嫌われ者のヤマビル。 そんなヤマビルの生態研究に挑む小中学生がいます! その名も子どもヤマビル研究会。 彼らは、山でヤマビルの数を数え、 ときに自らの血を吸わせて育て、そして、解剖までするのです。 そんな彼らが解き明かしてきたヤマビルの生態の数々を紹介します。 そして、「ヤマビルはとてもかわいいいきものです」とまで言い切る、 いききとした子どもたちの感受性に驚嘆する1冊です。
  • 富士山ブック2018
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一生に一度は富士登山」とお考えの方、登山初心者、未経験者の方にも役立つ富士登山情報のバイブル『富士山ブック』2018年版です。 富士山に登るなら『富士山ブック』!日本一の山に登ろう! 毎年、最新取材によるコースガイド(富士山4大登頂ルート&お鉢巡り徹底ガイド)から必要装備まで、 「安全に、楽しく、確実に」富士山に登頂するために必要な情報満載でお届けしています。 【4大コース徹底ガイド】 吉田・須走・御殿場・富士宮の4大ルートを詳細地図と写真で解説。 【巻頭ルポ】 アニメソング界の帝王・水木一郎がアニソン登山部メンバーと富士登山に挑む。 【富士山の登り方基本講座】 トレーニング、ウェア/グッズ/装備、食糧計画、高山病・低体温症対策など、富士山を登るためのノウハウを紹介します。 【山麓観光案内】 登山前後に楽しめる富士山麓のグルメやおみやげ、温泉などの情報です。 【富士山便利帳】アクセス、山小屋情報など。 ※購入者特典として、アクセス情報やバス時刻表、山小屋情報、登山地図をまとめたデジタル版「富士山便利帳」をプレゼントします。詳しくは誌面をご確認ください。 なお、ダウンロードは2018年6月11日~9月28日までの期間限定です。 富士登山のガイドブックとして、富士登山をバーチャルに楽しみ、富士山を知るための読み物としても、ぜひご活用ください!
  • フライパンで山ごはん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フライパンひとつで作る、フライパンの可能性を生かした山でのごはんをご紹介。 商品展開も増え、利用機会も用途も広がる山用フライパン。 底面が広い分、食材に火の通るのも早いので調理もスムーズ。 フライパンひとつあれば、炒め物はもちろん、工夫次第で鍋やパスタ、炊き米なども作れます。 特に夏場はコッヘルよりも汎用性が高く、パッキングもしやすいので、これひとつで縦走する、という登山者も増えています。 これから調理道具を揃えるという人にもおすすめです。 レシピでは「シンプル・簡単・おいしい」をコンセプトに、少ない食材(2~5つぐらいの食材)と、短い時間で作れる(3~10分)ものを厳選してご紹介。 日帰りから縦走、季節などさまざまな山行形態に対応したレシピを展開。 フライパンならではの効率よく調理するポイントも分かりやすく解説。 概要 1.本書で使う料理道具(フライパン、ストーブ、食器、カトラリー)  2.フライパンの選び方 3.フライパンで作れるもの&調理のポイント 4.レシピ集 5.シチュエーション別献立モデルケース
  • 分県登山ガイド9 群馬県の山
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふるさとの山々を網羅した、大好評の分県登山ガイドシリーズ『群馬県の山』。 20年ぶりにパワーアップして完全リニューアル! シリーズ累計200万部突破の大人気「山」ガイド。 地元や郷里、馴染みの深いエリアや現在お住まいの都道府県の山々を楽しむことができます。 地図が大きくなり、情報もより充実。 コースタイムは往路、復路の二通りを記載。 体力度は共通のグレーディング算出方法で全国を統一しましたので、よりわかり易く、より参照しやすくなりました。 倍増した「チェックポイント」では、登下山口、分岐点などの重要ポイントを写真でご紹介。 主要山岳については一筆書きでの1コースだけでなく、複数の登山道も網羅しています。 魅力的な山頂展望写真も掲載しています。 主な紹介山岳・コース: 谷川岳天神尾根・巌剛新道、白毛門、三国峠・三国山、吾妻耶山、稲包山、玉原湿原・鹿俣山、武尊山、至仏山、笠ヶ岳、日光白根山、四郎岳・燕巣山、皇海山、前袈裟丸山、後袈裟丸山、根本山・熊鷹山、鳴神山、吾妻山、三境山・残馬山、八王子丘陵、金山、黒檜山、鈴ヶ岳、荒山・鍋割山、長七郎山・地蔵岳、嵩山、岩櫃山、小野子岳、十二ヶ岳、子持山、榛名山、白砂山、野反湖、三壁山、草津白根山、四阿山、湯ノ丸山、浅間隠山、鼻曲山、角落山・剣ノ峰、裏妙義・丁須の頭、表妙義中間道、御堂山、荒船山、立岩、黒滝山、四ツ又山・鹿岳、大岩・三段の滝、三ツ岩岳、烏帽子岳、檜沢岳、天狗岳、稲含山、笠丸岳、諏訪山、大ナゲシ・赤岩岳、大山・天丸・帳付山、神成山など全64コース。
  • 分県登山ガイド23 三重県の山
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふるさとの山々を網羅した、大好評の分県登山ガイドシリーズ『三重県の山』。 20年ぶりにパワーアップして完全リニューアル! シリーズ累計200万部突破の大人気「山」ガイド。 地元や郷里、馴染みの深いエリアや現在お住まいの都道府県の山々を楽しむことができます。 地図が大きくなり、情報もより充実。 コースタイムは往路、復路の二通りを記載。 体力度は共通のグレーディング算出方法で全国を統一しましたので、よりわかり易く、より参照しやすくなりました。 倍増した「チェックポイント」では、登下山口、分岐点などの重要ポイントを写真でご紹介。 主要山岳については一筆書きでの1コースだけでなく、複数の登山道も網羅しています。 魅力的な山頂展望写真も掲載しています。 【主な紹介山岳・コース】 大杉渓谷・日出ヶ岳、木梶山・伊勢辻山、池木屋山、迷岳、古ヶ丸山・白倉、大杉国見岳、御在所岳、藤原岳、烏帽子岳・三国岳、御池岳・鈴北岳、竜ヶ岳、静ヶ岳・銚子岳、三池岳、釈迦ヶ岳、国見岳、鎌ヶ岳・水沢岳、雲母峰、入道ヶ岳、宮指路岳、仙ヶ岳、野登山、鬼ヶ牙・臼杵岳、高畑山・溝干山、多度山、錫杖ヶ岳、霊山、経ヶ岳、青山高原、倶留尊岳、大洞山・尼ヶ岳、堀坂山・観音岳、矢頭山、白猪山、局ヶ岳、学能堂山、修験業山・栗ノ木岳、三峰山、高見山、朝熊ヶ岳、長尾山(神島)、七洞岳、総門山、南亦山、姫越山、マブシ嶺、天狗倉山・便石山、八鬼山、大蛇峰、一族山、子ノ泊山、全50コース。
  • ほろ酔い黒百合
    5.0
    北八ヶ岳の山小屋「黒百合ヒュッテ」の主人として、 半世紀にわたり「山」で暮らしてきた男の山語り。 『山と溪谷』の好評連載記事に書下ろしを加えた全16編。
  • ボルダリング入門(山登りABC)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初中級者向けのボルダリングのハウツーブック!インドアジムや外岩で、基本的なムーブを確認するために便利なポケットサイズです。 岩場での身のこなしをマスターし、山登りをステップアップさせたい方、街で楽しむ新しいスポーツを始めたい方、ボルダリングを始めましょう! インドアでもアウトドアでも人気のクライミングジャンル「ボルダリング」に絞った入門書。基本的なムーブのハウツーがメイン。 クライミングジムや外岩の現場で、基本的なムーブを確認するなど参考書として使える検索性の高いハウツーもののポケットサイズ。オールシーズン使えます。
  • 魔女の12ヵ月
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然を尊び、知り尽くした魔女の「暮らし」と「知恵」。 自然を尊び、自然を知り尽くした魔女の暮らしと知恵は、現代のわたしたちに新しいインスピレーションと生き方を教えてくれます。 本書は、12ヵ月の魔女の暮らしを「季のことば」「祭り」「とっておきのハーブ」「魔女の手仕事」「おいしい魔女のレシピ」「魔女のお茶時間」のキーワードとともに紹介します。
  • まりこふんの古墳ブック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「古墳ってどこが見どころなの?」 「埴輪って何のためにつくられたの?」 最近古墳が気になっているあなたのために、古墳大好き女子・まりこふんが「日本一わかりやすい古墳の本」をお届けします。 今、若い女性を中心に古墳がブームになっています。 その古墳ブームの牽引者・「まりこふん」。 彼女は古墳好きが高じて古墳ソングを歌い続ける、日本で唯一の古墳シンガー。 めぐった古墳は1000か所以上におよんでいます。 本書はまりこふんがこれまで巡った古墳を元に、古墳を訪ねる前に知っておきたい古墳の基礎知識を解説する一冊です。 イラストは古代が大好きなイラストレーター・ヨザワマイさん。 1章 古墳ってなぁに? (古墳のタイプ、古墳の歴史、古墳のミカタ、まりこふんのコーフンポイント) 2章 埴輪ってなぁに? (人物埴輪・動物埴輪・円筒埴輪・家形埴輪など) 3章 装飾古墳ってなぁに? (虎塚古墳・高松塚古墳・王塚古墳など) 4章 石室・棺ってなぁに? (竪穴式石室・横穴式石室・棺など) 5章 副葬品ってなぁに? (勾玉・銅鏡・武具・馬具など) 6章 まりこふんの古墳ワールド (まりこふんが注目している古墳のお祭り・ 古墳巡りのススメ・お気に入り古墳グッズ大公開・まりこふんのおすすめベスト古墳100 など) まりこふんが中心になり、古墳好きの人たちが集まって2013年1月に立ち上がった「古墳にコーフン協会」にはウルフルケイスケさん、イベントプロデューサーのテリー植田さんなども参加しています。
  • マンガでわかるカルロ・ロヴェッリの物理学
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『時間は存在しない』『世界は「関係」でできている』『すごい物理学入門』等、世界的なベストセラーを出している理論物理学者、カルロ・ロヴェッリ。 相対性理論と量子論を統合する試みの一つ「ループ量子重力理論」の世界的な権威でもある。 そのロヴェッリの物理学、世界観をマンガでわかりやすく説く、超入門書。 東南アジア、ラオスのジャングルを舞台に、ビジュアルアーティスト、ルーカ・ポッツィとカルロ・ロヴェッリの対話をもとに、エリーザ・マチェッラーリが豪華なイラストで描く。 科学や物理学を理解するのは難しいと思っている人も、この本を読めば、物理学の扉が開き、自分を取り囲む世界が違って見えるようになるだろう。 愛、物理学、アート、イラストレーションが一緒になった世界を楽しむこともできる。 2024年、ボローニャ・ラガッツィ賞のマンガ部門優秀賞(13歳以上向けのカテゴリー)を受賞。 すでに7カ国で翻訳、出版されている。 ■内容 1章 ・目覚め ・直感力 ・セザンヌに魅せられて ・つながり 2章 ・科学=疑問 ・エデンの園 ・石の果てしない落下 ・葉っぱの量子 ・存在するのかしないのか 3章 ・下と上 ・宙に浮かぶ帽子 ・洞窟の新たな寓話 4章 ・シヴァ神のレインポンチョ ・表面を見えなくしたのは誰? ・拍の拍 5章 ・河の神 ・偉大なる師 ・画家アンリ・ルソーの予言 6章 ・一瞬の間のテニスボール3000 個 ・きみがきみなら、私は誰? ・何かが欠けてつながらない 7章 ・我参加する、ゆえに我あり ・トンボ効果 ・キスの網の目
  • マンガでわかる はじめての自然菜園
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 草も虫もじょうずに活かして 無農薬でおいしい野菜を育てる キャンセル待ちの出る家庭菜園教室のキホンとノウハウが丸わかり。 週イチ菜園OK。小さな庭でも始められる! 人気の定番野菜35種 ■内容 プロローグ 「自然菜園」って何? 〈第1章〉自然菜園のキホン マンガ1 いざ! 自然菜園教室へ 自然菜園の5つのポイント 1 草マルチ 2 コンパニオンプランツ 3 自家採種 4 緑肥ミックス 5 菜園プラン 畑の準備は「畝立て」から 〈第2章〉道具と手づくり資材 マンガ2 まずは何をそろえればいい? 自然菜園で使う道具は? 身近な材料で資材を手づくりする 自然菜園Q&A 準備編 〈第3章〉自然菜園で野菜を育てよう マンガ3 野菜を知るってどういうこと? 野菜を旬に育てよう 生育温度で野菜を分けて考える マンガ4 どうやって栽培するの? 3ステップ 自然菜園流 野菜づくり ステップ1 苗を植える、種をまく ステップ2 お世話をする ステップ3 収穫する ●苗から始める ミニトマト/ナス/シシトウ、トウガラシ/キュウリ、ゴーヤー/カボチャ、ズッキーニ スイカ、ミニメロン/イチゴ/サニーレタス/キャベツ、ブロッコリー/ハクサイ ●種から始める ダイコン、ラディッシュ/小カブ/ニンジン/シュンギク、ルッコラ/ミズナ、コマツナ ホウレンソウ/エダマメ/ラッカセイ/つるありインゲン、ササゲ/エンドウ ●種イモ・種球から始める ニンニク/ホームタマネギ/ジャガイモ、ネギ/サトイモ、ショウガ/サツマイモ 自然菜園Q&A 実践編 マンガ5 合言葉は「あせらず、のんびり」 おわりに
  • 梅里雪山 十七人の友を探して
    3.7
    1991年、京都大学と中国の合同登山隊が、中国のチベット自治区と雲南省との境にそびえる梅里雪山(メイリーシュエシャン)6740mの初登頂を目指した。 しかし、17人の隊員全員が死亡するという登山史上最悪の遭難となってしまう。 日本の登山史上最悪の海外遭難をあらためて振りかえると共に、この遭難を通して見た梅里雪山、そしてその山を聖山と敬う山麓に住む人々の写真と文章で描きます。 これまでの、そして、これからの海外遠征登山のあり方を考えさせられるエポックな1冊。 2006年刊行のロングセラー書籍の文庫版を電子化しました。

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  • もっと美しき小さな雑草の花図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な雑草の知られざる小さな美の世界。待望の第2弾。 「えっ!? あの雑草の花って、こんなにきれいだったの!」 NHK BSプレミアム「美の壺」でも絶賛された 驚きと発見のベストセラー『美しき小さな雑草の花図鑑』の待望の第2弾出版! 第1弾に続き、身近な雑草たちの知られざる美しい姿を 超クローズアップ写真&深度合成で紹介しています。 今回は、引き続き街角の雑草からフキやセリ、シソといった食べられる野草の花も掲載。 花の色別構成で、合わせて70種類超を掲載しためくるめくビジュアル植物図鑑です。
  • 屋久島で暮らす あるサラリーマンの移住奮闘記
    4.5
    この島で暮らせたら・・・。夢を実現した家族の物語。驚きと発見の日々を、屋久島から実況中継!「田舎暮らし」をしたい人に役立つ情報を満載!『ヤマケイJOY』の好評連載記事に、書き下ろしほか、移住情報をプラス!
  • やさしい米粉のおやつ 果物と野菜で楽しむグルテンフリーの軽やかなレシピ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSで穏やかな空気感とともに、米粉を使ったやさしいおやつレシピを発表する創房優初のレシピ集ができました。本書では米粉と抜群に相性のよい「果物」「野菜」を組み合わせた、SNSで未発表のおやつを含め42点のレシピを収録。季節の恵みのおいしさと米粉の軽やかさを同時に味わえる、心と体がよろこぶマリアージュをどうぞお楽しみください。 ※本書のレシピでは卵、乳製品を使用します。 3つの"やさしい"で癒やしのおやつ時間を 1.体にやさしい米粉でおいしくヘルシー 2.季節の果物と野菜でやさしい味わい 3.ワンボウルで混ぜて「焼くまで5分」のやさしいレシピが12点 《CONTENTS》 ◎Prologue 焼くまで5分のクイックおやつ バナナブレッド/バナナ蒸しパン/いちごマフィン/ハニーみかんマフィン/ラムりんごマフィン/ブルーベリーフィナンシェ/コーンとチーズのケークサレ/とうもろこしパンケーキ/柿のクラフティ/オータムケーキ/レモンウイークエンド/ハニーレモンマドレーヌ ◎春のおやつ いちご…いちごのデコレーションケーキ/スプリングロール デコポン…デコポンのババロアタルト/デコポンのヨーグルトケーキ 新じゃがいも…新じゃがいもポンデケージョ/新じゃがいも餅 ◎夏のおやつ ブルーベリー…ブルーベリークランブルケーキ/ブルーベリーチーズケーキ あんず…あんずのファーブルトン/あんずのラムパウンド 梨…梨のバターケーキ/梨のコブラ― ズッキーニ…ズッキーニとくるみのブラウニー ◎秋のおやつ いちじく…いちじくのタルト/いちじくのショコラサンドケーキ りんご…タルトタタンケーキ/ガトーインビジブル 柿…柿のクランブルクリーム かぼちゃ…かぼちゃ蒸しパン/かぼちゃのバスクチーズケーキ さつまいも…さつまいもシフォンサンド ◎冬のおやつ みかん…みかんの雪山ケーキ/みかんのフラワーケーキ ゆず…ゆずガトーショコラ/ゆずジンジャーブレッドマン/ゆずシュトレン にんじん…キャロットケーキ/キャロットシフォンケーキ/にんじんビスコッティ/にんじんのホットビスケット ◎Column 好きな果物で手軽に作るもみもみアイス/コンポート液とジャムで涼やかなおやつを!/お裾分けに便利なラッピング 《著者プロフィール》 創房優 Soboyu 金沢美術工芸大学デザイン科を卒業。金沢の老舗和菓子店、飲食店で調理・製造を学んだ後、金沢の企業で食商品の企画開発を行う。その一方でYouTubeやInstagramで米粉を使ったおやつのレシピ発信や、製菓メーカーへのレシピ提供を続ける。2024年秋、故郷の岐阜県多治見市で「おやつ 創房優」をオープン。 YouTube 創房優 「優しいおやつの時間」
  • 野草と暮らす365日
    5.0
    1巻1,232円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な場所で出会える野草で、暮らしはこんなに豊かに!季節ごとに活用したい野草約130種類を中心に、その見つけ方や見分け方から、栄養豊富な野草を生かした料理、香りを楽しんだり、部屋の飾り付けをしたりといった楽しみ方まで。 王子の魔法で、野草たちが暮らしのパートナーに変身する、そんな日々の驚きと楽しみを散りばめました。 【プロローグ】 出会いときめき 四季を感じる野草暮らし 観察会と野草ノート 一期一会を記録する学び 参加者の目が輝く瞬間 【春の野草たち 春、語りかける時】 スミレ、ハコベ、オオイヌノフグリ、イヌフグリ、タネツケバナ、カタバミ、タンポポ、ハマダイコン、ツクシ・スギナ、ユキノシタ、イタドリ、フキノトウ、カラスノエンドウ、ノゲシ、ハルジオン、ヒメジオン、ナズナ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、サクラ、クコ、ボタンボウフウ、アカツメクサ、オオアラセイトウ、セイヨウカラシナ、カキオドシ、ヤブジラミ、ヨモギ 世界のヨモギ事情 春の野草24種 春の毒草たちを見分ける 海草大好き! 野草ハーバルバスでリラックス 【夏の野草たち】 ドクダミ、ツユクサ、コヒルガオ、センダングサ、アオミズ、ヤナギタデ、ヤブカンゾウ、メマツヨイグサ、スベリヒユ、ツルナ、ハマゴウ、イネ科の植物、エノコログサ 葉っぱに恋して 夏の野草24種 夏の毒草たちを見分ける 染めてみる 天然野草染め 【秋冬の野草たち】 ヨメナ、セリ、クズ、ノビル、ツワブキ、スイバ、ヤマノイモ、ヤマコウバシ、キンモクセイ、クロモジ、ビナンカズラ、ジュズタマ、サザンカ、タチカンツバキ、ユズ 秋冬の野草12種 秋の宝石たち 美しき球果たち 秋冬の毒草たちを見分ける ロゼットの不思議 野草の達人 伝統を守り続けて 野草Field 日本列島野草を愛する仲間たち
  • 野鳥の食事事典
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの鳥、普段は何を食べているんだろう?」がわかります! 日本で見られる鳥たち43種の食事を、過去の野鳥の研究、また鳥の調査・研究を行うNPO法人バードリサーチが行ってきた「食性データベース」の記録からピックアップしてイラストで紹介しました。 「オオサンショウウオを丸呑みするアオサギ」「毒のあるタネを食べるヤマガラ」「ヒナに自分の糞を与えるライチョウ」など面白い鳥の食事エピソードも満載。鳥たちの生き方が反映された「食事」がわかることで、新たな目線から鳥たちを見ることができます! イラストレーターpiro piro piccoloさんの迫力ある鳥と食事のイラストで、見ているだけでも楽しい本です。 鳥はもちろん自然や動物が好きな方、鳥を普段観察している方におすすめです。 ■内容 ●身近な鳥 ハシブトガラス/ハシボソガラス/メジロ/ツバメ/スズメ/ムクドリ/ヒヨドリ/ドバト/ヤマガラ/カワラヒワ/モズ/ジョウビタキ/ツグミ/コゲラ/トビ/チョウゲンボウ/ハヤブサ ●水辺の鳥 マガモ/オオハクチョウ/カルガモ/オオバン/コサギ/ダイサギ/アオサギ/カワウ/クロツラヘラサギ・ヘラサギ/カワセミ/チュウヒ/ハイイロチュウヒ/ミサゴ/ウミネコ/エリグロアジサシ・ベニアジサシ/ミヤコドリ/ミユビシギ ●山野の鳥 イスカ/ウソ/ハギマシコ/レンジャク/キビタキ/ハチクマ/サシバ/ヤマドリ/ライチョウ コラム 人のゲロ(吐瀉物)を食べる鳥/スズメの食事大解剖/ヒヨドリの餌の季節変化/ピジョンミルク/カンムリワシの解毒/鳥が何を食べているかを調べる方法/シギ・チドリの食事/タネをめぐる鳥と植物の関係/渡りと餌資源
  • 八ヶ岳南麓から
    4.0
    東京⇔山梨。二拠点生活のリアルを綴る 著者初の「山暮らしエッセイ集」待望の書籍化! 四季の景色や草花を楽しむこと、移住者のコミュニティに参加すること、地産の食べ物を存分に味わうこと、虫との闘いや浄化槽故障など想定外のトラブルに翻弄されること、オンラインで仕事をこなすこと、「終の住処」として医療・介護資源を考えること……。 山暮らしを勧める雑誌にはけっして出ていないことまでも語られる、うえのちづこ版「森の生活」24の物語。 わたしのいまのテーマは「大好きな北杜で最期まで」。 それにもちろん「おひとりさまでも」が加わる。 ―――本文より ■内容 1 コロナ疎開の山暮らしで 2 いつのまにか山梨愛に……冬の明るさを求めて 3 花の季節 4 ガーデニング派と家庭菜園派 5 蛍狩り 6 冷房と暖房 7 上水と下水 8 虫との闘い 9 八ヶ岳鹿事情 10 夏の超簡単クッキング 11 ゴミをどうするか?それが問題だ 12 本に囲まれて 13 移住者のコミュニティ 14 猫の手クラブの人々 15 銀髪のスキー仲間 16 大晦日家族 17 オンライン階級 18 多拠点居住  19 免許証返上はいつ? 20 クルマ道楽 21 中古別荘市場  22 おふたりさまからおひとりさまへ 23 大好きな北杜で最期まで 24 おひとりさまの最期 あとがき ■著者について 上野 千鶴子(うえの・ちづこ) 1948年富山県生まれ。 社会学者、東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。 女性学およびジェンダー研究の第一人者。京都大学在学中はワンダーフォーゲル部に所属。 約20年前に山梨県内八ヶ岳南麓に家を建て、現在は東京と山梨の二拠点生活を過ごしている。 おもな著書に『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(文藝春秋)、(『最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく』(中央公論新社)などがあるが、プライベートな暮らしを綴ったエッセイ集は本書が初めて。
  • ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2013年3月に発行した『ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます』初版第2刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 遭難の理由や種類、年代別に見る実例など、遭難のすべてが語りつくされた一冊。 著者は、長野県山岳遭難防止対策協会で長年にわたり活動してきた丸山晴弘氏。 その豊富な知識と経験をもとに、辛口で遭難防止を呼びかけます。 岩登りや山岳スキーでも実績のある著者だけに、説得力も充分。 <目次・内容> 1章 遭難とはどういうことか 2章 人はなぜ遭難するのか 3章 助けたい遭難、助けたくない遭難 4章 遭難が周囲におよぼす迷惑 5章 年代別に見る遭難実例 6章 遭難データから分かること 7章 やっぱり山じゃ遭難したくない 8章 遭難者を救い出す 9章 遭難しないために 10章 ピンチから逃れる法
  • ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年6月に発行した『ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術』初版第1刷を底本として電子化したものです。 遭難多発の時代、どういう知識や技術を身につければ遭難せずにすむかは、 登山愛好者にとって関心の高い問題です。 本書は遭難原因の第一番である「転倒・滑落」を防ぐという観点を 強く打ち出して構成した本です。 <目次・内容> 第1部 転倒・滑落事故はどのように起こっているか ・事例紹介とその反省(10事例ほど)  ・転倒・滑落事故の発生傾向(統計的解説) 第2部 転倒・滑落事故を防ぐ歩行技術 ・基本の歩行技術  ・ストックの使い方、使ってはいけない場面  ・岩場の歩行技術  ・ガレ場の歩行技術 ・急斜面の歩行技術  ・雪渓の歩行技術、アイゼンの選び方と使い方 ・落石への注意と対処 第3部 登山計画とトレーニング ・脚力を強くする(筋トレ)  ・バランスをきたえる  ・体力を向上させる  ・クライミングと山歩き
  • ヤマケイ山学選書 マタギに学ぶ登山技術
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秋田県を中心に東北の山間部に多いマタギ。 古来から伝統を重んじながら猟を続けてきた彼らは単なる猟師ではありません。 樹木や植物、動物に対する造詣の深さ、そしてそれらを誰よりも守ろうとする真摯な態度は、正統な狩猟の民といえるでしょう。 本書では彼らの歩き方、休み方、食事の仕方、火の焚き方など、すべてにおいて無駄がないマタギの知恵をまとめました。 たとえば 「ローインパクトな歩き方」 「夜道の歩き方」 「においのしない、快適便所の作り方」 「雪の中での焚き火の仕方」などなど。 古いけど、新しい山とのつきあい方は、これからの山登りに大いに役立つはずです。
  • ヤマケイ山学選書 山が楽しくなる地形と地学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年4月に発行した『ヤマケイ山学選書 山が楽しくなる地形と地学』初版第4刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 地形や地学というと専門家だけのものと思われがちですが、実際に山に登って少し目を凝らしてみると、いろいろな現象に出合います。 山を歩きながら自分の足元の地形や地質に目を凝らし、その表情や成り立ちを知ることで、山はいっそう身近なものになります。 高山植物に注意を払うのも楽しいですが、山を作っている岩石や地形を知って、山をより身近なものにしてください。 山に登る人が山をもっと詳しく知ることこそ、山を傷つけなかったり、山の自然の中へそっと身を置く知恵になります。
  • ヤマケイ新書 「いい猫だね」
    3.6
    岩合光昭さんが旅先で出会った忘れられない猫50匹について語るフォト&エッセイ。 アフリカ、ガラパゴス、オーストラリアなど、世界中をフィールドに活躍する動物写真の第一人者、岩合光昭さんの人生にはネコが大きな存在を占めています。 ともに暮らした最初のネコから、旅先で出会ったネコまで、 岩合光昭さんがいままでに出会った忘れられないネコたちについて語ります。 背景にある物語を知ることで、一枚の写真の世界がより深くなる。岩合ファン必読の1冊。 岩合さんのソフトボイス「いい猫(こ)だね~」を脳内で再生しながらお楽しみください!。 内容: 記憶のネコ ふるさとのネコ 一瞬の出会い ご主人思いのネコ 相棒とネコ ジャンプ! 王様たち 街のネコ 海辺のネコ 古都のネコ 母と子 あとがき ※岩合さんが半世紀近い年月をかけて出会ってきた猫たちの姿。 そのなかでも特に忘れられない猫たちの思い出が厳選されています。
  • ヤマケイ新書 完本 東京発半日徒歩旅行
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒット『ヤマケイ新書 東京発 半日徒歩旅行』がパワーアップして帰ってくる! 地形を体感する、時代を感じる、不思議を探る、島へ渡る、乗り物も楽しむ、旧道・旧線を辿るなどなど知的好奇心を刺激する10テーマをもって関東平野を中心に歩き倒した全100コース!! 東京近郊の多様な魅力に気づく、安近短の徒歩旅行ガイドの決定的保存版。  寝坊した休日もこれで大充実の旅を満喫できること間違いなし! ■内容 まえがき 第1章 時代を感じる徒歩旅行 第2章 乗り物も楽しむ徒歩旅行 第3章 自然と里山を満喫する徒歩旅行 第4章 地形を体感する徒歩旅行 第5章 旧道旧線を辿る徒歩旅行 第6章 街を漂う徒歩旅行 第7章 不思議を探る徒歩旅行 第8章 水辺に沿って徒歩旅行 第9章 島へ渡る徒歩旅行 第10章 唯一の「村」の徒歩旅行 あとがき 探訪地マップ ■著者 佐藤 徹也(さとうてつや) 東京都生まれ。アウトドア系旅ライター。徒歩旅行家。 国内外を問わず、街中も自然も問わず徒歩による旅を楽しむ。これまでに訪れた国は58ヵ国。 キリスト教の聖地を目指すサンチャゴ・デ・コンポステーラ順礼道の「ポルトガル人の道」「ル・ピュイの道」約1000kmを踏破。北欧諸国のクラシック・ロングトレイルを縦走。 完全な前人未踏の地よりも、どこかに人の気配が介在する土地に惹かれる。 雑誌『山と溪谷』『明日の友』『散歩の達人』等で執筆。 著書に『東京発 半日徒歩旅行』『東京発 半日徒歩旅行 調子に乗ってもう一周!』『京阪神発 半日徒歩旅行』(以上3冊はすべてヤマケイ新書)、『東京近郊徒歩旅行』(朝日文庫)がある。 ブログ「旅と暮らしの日々」
  • ヤマケイ新書 京阪神発 半日徒歩旅行
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝寝した休日でもたっぷり楽しめる、京都・大阪・神戸近郊<超>小さな旅。 小さな旅でも心はたっぷり満足! 週末のリフレッシュにも! 歩いて、見て、知って、ちょっぴり心がリッチになる半日徒歩旅行ガイドの決定版。 奇景絶景、島を目指す、里山漫遊、旧道旧線、時代巡りなど全48コースを収録! ■内容 【第1章 奇景絶景を徒歩旅行】 明日香村の巨石遺跡(奈良県) /鳴門の渦潮と海峡の渡し船(徳島県) 鈴鹿山麓の廃村と風穴巡り(滋賀県) /竹田城址(兵庫県)ほか、7コース。 【第2章 乗り物とともに徒歩旅行】 歩いて船で琵琶湖疏水(京都府・滋賀県) /大阪港の渡し船全部乗る(大阪府) 生駒ケーブルカーと暗峠(奈良県・大阪府)ほか、6コース。 【第3章 島を目指す徒歩旅行】 沖島(滋賀県)/家島諸島(兵庫県) /大阪湾の人口群島(大阪府) 大多府島(岡山県) /友ヶ島(和歌山県)ほか、7コース。 【第4章 里山を漫遊徒歩旅行】 高山寺と北山杉の里(京都府) /能勢の棚田と三草山(大阪府) 酒呑童子の里と二瀬川探勝路(京都府) /砥峰高原(兵庫県)ほか、8コース。 【第5章 時代を巡る徒歩旅行】 吉野山と金峯神社(奈良県) /ヤッホの森と古墳群(兵庫県) 鞍馬山から貴船渓谷(京都府) /百舌鳥古墳群(大阪府)ほか、8コース。 【第6章 旧道旧線を徒歩旅行】 福知山線旧線跡と武庫川渓谷(兵庫県) /鯖街道と熊川宿(福井県・京都府) 神子畑選鉱場とトロッコ道遺構(兵庫県)ほか、6コース。 【第7章 街を探検徒歩旅行】 大阪五低山縦走(大阪府) /安土城址(滋賀県) /神戸を山手から海へ(兵庫県) 伏見稲荷から清水寺(京都府)ほか、6コース。 【コラム】 路線バスとコミュニティバス/徒歩旅行のリュックとバッグ/道迷いの誘惑 徒歩旅行の日用品/鉄道利用あれこれ、ほか ■著者について 佐藤 徹也(さとう・てつや) 東京都生まれ。アウトドア系旅ライター。徒歩旅行家。 国内外を問わず、街中も自然も問わず徒歩による旅を楽しむ。これまでに訪れた国は58ヵ国。 キリスト教の聖地を目指すサンチャゴ・デ・コンポステーラ順礼道の「ポルトガル人の道」 「ル・ピュイの道」約1000kmを踏破。 北欧諸国のクラシック・ロングトレイルを縦走。完全な前人未踏の地よりも、どこかに人の気配が介在する土地に惹かれる。 雑誌『山と溪谷』 『明日の友』 『散歩の達人』等で執筆。 著書に『東京発 半日徒歩旅行』 『東京発 半日徒歩旅行 調子に乗ってもう一周!』 (ともにヤマケイ新書)がある。 ブログ「旅と暮らしの日々」
  • ヤマケイ新書 山岳気象遭難の真実 過去と未来を繋いで遭難事故をなくす
    3.5
    爆弾低気圧、豪雨、落雷、異常高温、台風、豪雪など。 最新の知見に基づいて気象遭難を引き起こす背景を探り、事故を防ぐ手立てを考察。 決して埋もれさせてはならない過去の遭難事故の教訓、将来も風化させてはならない近年の重大な遭難事故の教訓、そして将来の気候リスク。 ヤマケイオンラインで「山岳防災気象予報士・大矢康裕が教える山の天気のイロハ」を連載中の著者が 「遭難をなくす!」という思いを込めて、すべての登山者におくる一冊。 ■内容 第1章 恐い爆弾低気圧 爆弾低気圧が引き起こす疑似好天/事例 2009年4月・北アルプス鳴沢岳遭難事故/どうすれば防ぐことができたのか 将来の気候変動によって爆弾低気圧はどうなるのか 第2章 山岳を襲う豪雨 梅雨についてもっとよく知っておこう/大雨になった時に山ではどのようなリスクがあるのか 事例1 2004年7月・奥只見山系白戸川遭難事故/事例2 2017年6月・屋久島での遭難事故 将来の気候変動によって梅雨の大雨はどうなるのか 第3章 落雷リスクは増える 雷についてもっとよく知っておこう/知っておくべき雷の知識/事例1 1967年8月・西穂高岳落雷遭難事故 事例2 2012年8月・槍ヶ岳落雷遭難事故/将来の気候変動によって雷はどうなるのか 第4章 異常高温に警戒 夏の暑さと熱中症対策/熱中症についてよく知っておこう/事例1 1994年7月・朝日連峰遭難事故 事例2 2020年8月・羊蹄山遭難事故/将来の気候変動によって夏の猛暑はどうなるのか 第5章 夏でも起きる低体温症 山では致命傷に繋がる低体温症/事例1 1913年8月・木曽駒ヶ岳『聖職の碑』遭難事故 事例2 2009年7月・トムラウシ山遭難事故/将来の気候変動によって低体温症のリスクはどうなるのか 第6章 関東甲信や北日本を襲う台風 なくならない台風による遭難事故/事例1 2002年7月・トムラウシ山遭難事故/事例2 2018年7月末・富士山遭難事故 将来の気候変動によって台風はどうなるのか 第7章 中部山岳北部を襲う豪雪 日本海側の雪についてもっとよく知っておこう/大雪になったときにどのようなリスクがあるのか/事例1 1963年1月・薬師岳遭難事故 事例2 2004年2月・大長山遭難事故/将来の気候変動によって雪はどうなるのか
  • ヤマケイ新書 唱歌「ふるさと」の生態学~ウサギはなぜいなくなったのか?
    3.5
    今こそ見直したい「うさぎ追いし…」の世界。 里山の変容を、唱歌「ふるさと」の歌詞から読み解く。 日本人なら誰もが知っている「ウサギ追いしかの山」で歌われつづけてきたウサギはなぜいなくなってしまったのか? 唱歌「ふるさと」を通して、日本の昔日の故郷(里山)の姿とその変容を生態学の視点から読み解き、現代との比較を通じて、失われた日本の自然と文化を再考します。 1章 「故郷」を読み解く 2章 ウサギ追いし―里山の変化 1ウサギの思い出  2茅場―ウサギのすむ場所  3かつての里山  4変貌した里山  5里山のもうひとつの変化―都市化に呑み込まれる里山 3章 小ブナ釣りし―水の変化 1小ブナ釣りし―故郷の川  2川の変化  3もうひとつの脅威―農薬  4さらなる脅威―外来生物  5水は清き 4章 山は青き―森林の変化 1林業と社会  2林学と林業―四手井氏による  3森林伐採と森林の変化 5章 いかにいます父母―社会の変化 1人々への思い  2社会の変化  3志を果たして 6章 東日本大震災と故郷 1東北の里山を訪ねて  2東北の動物たちに起きたこと  3原発事故から考える日本の里山の将来 7章 「故郷」という歌 8章 「故郷」から考える現代日本社会 1「故郷」と社会  2「故郷」に見る日本人の自然観 著名な生態学者が語る、里山の過去と現在。そしてこれから…
  • ヤマケイ新書 体験的登山技術論
    4.5
    縦走登山、雪山、沢登り、ヒマラヤ登山、山岳スキー等、あらゆるジャンルに精通した著者が自らの体験をもとに執筆・編集した教科書規格外の登山教本。 一般登山に加え、沢登り、雪山登山、山岳スキー、ヒマラヤ登山まで、マルチに幅広い登山活動を続けてきた山のオールラウンダー澤田実氏が、長い登山歴の中で編み出した「一般の登山技術書には載っていない登山術」をご紹介。 テクニックにかぎらず、登山用具の応用テクニック、生活技術のウラ技、遭難回避のためのワンポイントアドバイス等、登山技術書に載っていない情報が盛りだくさんです。 教科書に書き切れていない登山技術の数々を、登山のあらゆるジャンルに精通した著者が具体的な経験談を交えながら紹介する登山技術読本。 例:衣・食・燃で考える装備の軽量化、カスタマイズしてこそ使える装備、ホワイトアウト下での地図読み法、美しい焚火のコツ、凍傷予防のポイント、生と死を分ける山での状況判断、高所に強い人と弱い人のナゾ、失敗しないパッキング術、等々。 登山を始め数年経ち、ある程度、自分の山登りの方向性について考えるようになった中級者に贈る、これまでになかった実践的登山技術の決定版です。
  • ヤマケイ新書 体験的山道具考
    4.0
    山登りがもっと楽しくなる、登山者のための一般教養本。 食糧から登攀具まで、楽しく読めてすぐ役に立つ83編。 「プロが教える使いこなしのコツ」 知っているようで実は知られていない登山用具の知識と使いこなしのコツを、著者の実体験をもとに楽しい読み物としてご提供。 食糧から登攀具まで83編で幅広い山道具を取り上げている。 著者はカモシカスポーツ店長として30年以上の経歴を持ち、クライマー、山岳救助隊、登山教室講師として幅広い活動を続けてきた。 そのかたわら、日本勤労者山岳会会報『登山時報』に「オススメ登山用具」の連載を145回(2月現在)続け、独特の語り口から名物記事としてファンが多い。今回はこの連載をリライト、再構成し、手軽に読めて、すぐ役に立つ新書とした。
  • ヤマケイ新書 珍パク 関東近郊マニアック博物館の世界
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文部科学省の調査によると全国には5700を超える博物館が存在する。 そのうち自治体や公益法人などが運営する「登録博物館」と「博物館相当施設」は全体の約2割で、残りは「博物館類似施設」で私設博物館といわれる。 私設博物館には、メジャーな博物館にはないマニアックさとおもしろさがあり、展示されているものは、本当にさまざま。 本書では、私設博物館のオーナーが蒐集をはじめたきっかけ、蒐集のポリシーや情熱など、展示物だけではなくその背後にあるオーナーの知られざる人間ドラマも紹介する。 ■内容 1章 性・サブカル関連 伊豆極楽苑(静岡県伊豆市)/命と性ミュージアム(群馬県北群馬郡吉岡町)/大道芸術館(東京都墨田区)/文身歴史資料館(神奈川県横浜市)/まぼろし博覧会(静岡県伊東市)/怪奇骨董秘宝館 鴨江ヴンダーカンマー(静岡県浜松市) 2章 鉄道・インフラ・軍事関連 陸上自衛隊広報センター りっくんランド(埼玉県朝霞市)/送水口博物館(東京都港区)/時刻表ミュージアム(東京都中野区)/大勝庵 玉電と郷土の歴史館(東京都世田谷区) 3章 昭和レトロ 伊香保 おもちゃと人形自動車博物館(群馬県北群馬郡吉岡町)/哀愁のふるさと館(埼玉県秩父市) 4章 ヘビ・石・新生姜 ジャパン・スネークセンター(群馬県太田市)/秩父珍石館(埼玉県秩父市)/岩下の新生姜ミュージアム(栃木県栃木市) インタビュー 都築響一さんに聞く!「私設ミュージアムは、これからも生まれてくる」
  • ヤマケイ新書 テント泊登山の基本テクニック
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夏山縦走の醍醐味・テント泊登山。覚えておくべき基本と応用テクニックを一冊に! テント泊を始めるにあたり、装備の揃えるポイント、登山計画の立て方・準備、 歩き方の基本、テントの設営方法やマナー、そしてテント泊を快適に楽しむコツが すべてまとまっています。 山岳/アウトドアライターとして長年山を歩いてきた著者による、 テント泊のノウハウが詰まった一冊です。 <内容> 第一章 テント泊装備をそろえる テントの構造と4大要素/モデル選びのポイント/ 重要装備解説(寝袋、マット、バーナー、クッカー、ランタン類、バックパック)...etc 第二章 計画の立て方と準備 計画の立案と情報収集/軽量化と快適性のバランス/パッキングの基本と応用/ 外部ポケットやサコッシュの活用...etc 第三章 歩き方 出発前の確認事項/行動着の基本/登山靴のタイプと合わせ方/パックパックの合わせ方/ 地図とアプリの活用術...etc 第四章 テントの設営方法 ルールとマナー/設営方法の基本/設営時のポイント/撤収の基本/ペグの打ち方...etc 第五章 テントの快適な使用方法 テント泊時の着替え類/テント内のレイアウト/全室の使い方/雨や強風への対策...etc 第六章 眠ることと食べること 就寝時の寒さ対策/快適さをアップするアイデア/食材の選び方...etc 第七章 帰宅前にすること、帰宅後にすること メンテナンス/今後のためのチェックポイント...etc
  • ヤマケイ新書 東京休日端っこ散歩
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「東京の端っこ」をめぐる散歩エッセイ&ガイド。 東京の端っこってどんなところ? なにがあるの? 東京都のハシ、あの町のハシ、海のハシ、鉄道のハシなど、 ちょっと気になる「端っこ」散歩のストーリーを25コース紹介。 遠くの観光地より近くの「端」。そこにはいろいろな再発見や意外な穴場スポットがたくさんあります。 東京都内といえども、ふだんはなかなかいけない場所への散歩は、想像以上に面白く、かつ新鮮。 いまこそ楽しみたい“オモシロ・お手軽マイクロ・ツーリズム”の提案です。 ■著者について 岩本 薫(いわもと・かおる) 1963年東京生まれ。 本業のコピーライターのかたわら、webマガジン「ひなびた温泉研究所」(http://hina-ken.com/)を運営。 日本全国のひなびた温泉をめぐって取材・執筆活動をしている。TV、ラジオ、雑誌などのメディ出演も多数。 散歩好き、珍スポット愛好家でもあり、徒歩・電車・バス・スーパーカブを駆使して、日々探訪を続ける。 著書に『ひなびた温泉パラダイス』(山と溪谷社)、『ヘンな温泉』『日本ひな百泉』(みらいパブリッシング)がある。
  • ヤマケイ新書 東京発 半日徒歩旅行
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝寝した休日でもたっぷり楽しめる、東京近郊「超」小さな旅。 休日にどこかへ行きたいけれど、1泊でいくほど時間もない。 休日にうっかり寝坊したけど、外は晴れていて家でただのんびりするのはもったいない。 そこで、この1冊。 東京を基点に、おおよそ半日で旅ができるスポットを「時代をめぐる」「乗り物に乗って」「地形を感じる」「自然満喫」「不思議を楽しむ」「街を漂う」という、 旅行好きな著者ならではの切り口で選んだ徒歩旅行コースをたっぷりご紹介します。 休日に、歩いて、見て、知って、ちょっぴり心がリッチになるプチ徒歩旅行ガイドの決定版です。 ポケットに入る新書判で持ち運びも楽々。 【第1章】時代を感じる徒歩旅行......江戸東京たてもの園、さきたま古墳群、小江戸・川越、鎌倉大仏、高麗の里、おもちゃのまち、青梅レトロなど 【第2章】乗り物も楽しむ徒歩旅行......矢切の渡しと柴又帝釈天、東京湾フェリーと鋸山、銚子電鉄と犬吠埼、御岳山ケーブルカーと武蔵御嶽神社、都電荒川線と鬼子母神、江ノ電と江の島など 【第3章】地形を体感する徒歩旅行......奥多摩むかし道、二ヶ領用水と久地円筒分水、盤州干潟と実験浸透池、桃園川暗渠、日原鍾乳洞、玉川上水、三県県境と谷中村跡など 【第4章】自然を満喫する徒歩旅行......国立天文台と神代植物公園、八国山緑地、勝沼のブドウ畑、子ノ権現、弘法山、東京港野鳥公園、真鶴の魚つき林など 【第5章】不思議を探る徒歩旅行......吉見百穴名とご当地「焼き鳥」、トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園、岩殿山と猿橋、法雲寺の不思議な宝物など 【第6章】街を漂う徒歩旅行......東京スカイツリーと浅草、千住界隈と荒川土手、成田山、迎賓館と豊川稲荷、目黒不動、漁師町浦安、本郷根津谷中など
  • ヤマケイ新書 東京発 半日徒歩旅行 調子に乗ってもう一周!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 休日にどこかへ行きたいけれど、1泊でいくほど時間もない。 あるいは、休日にうっかり寝坊したけど、外は晴れていて家でただのんびりするのはもったいない。そこで、この1冊。 休日に、歩いて、見て、知って、ちょっぴり心がリッチになるプチ徒歩旅行ガイドの決定版です。 大好評『東京発 半日徒歩旅行』の第2弾! ・紹介エリア 第1章【歴史と遊ぶ徒歩旅行】 佐倉とオランダ風車(千葉県)/鬼平江戸処とさいたま水族館(埼玉県)/分福茶釜と館林(群馬県)/諏訪大社と諏訪湖(長野県)/大谷石資料館と鹿沼(栃木県)/栃木市と蔵の街(栃木県)/足利と足利学校(栃木県)、7コース。 第2章【島へ渡る徒歩旅行】 猿島(神奈川県)/妙見島(東京都)/初島(静岡県)/東京湾奥の人工島(東京都)、4コース。 第3章【乗り物も楽しむ徒歩旅行】 碓氷峠鉄道文化むらとアプトの道(群馬県)/赤岩渡船と大泉町(埼玉県・群馬県)/越中島支線と亀戸天満宮(東京都)/みの石ボートと嵐山(神奈川県)/筑波山とロープウェイ&ケーブルカー(茨城県)/水上バスと隅田川(東京都)/ユーカリが丘線と結縁寺の谷津(千葉県)、浦賀の渡しと観音崎(神奈川県)、大室山登山リフトと一碧湖(静岡県)、八高線と児玉と塙保己一(埼玉県)、10コース。 第4章【唯一の「村」を徒歩旅行】 長生村(千葉県)/清川村(神奈川県)/東秩父村(埼玉県)/檜原村(東京都)、4コース。 第5章【里山を徘徊する徒歩旅行】 陣馬街道と佐野川の茶畑(東京都・神奈川県)/守谷野鳥のみちと間宮林蔵記念館(茨城県)/嵐山渓谷と鬼の神社(埼玉県)/塩山と干し柿(山梨県)/寄居と風布のミカン畑(埼玉県)/小野路(東京都)/横瀬の棚田と秩父(埼玉県)/高崎と達磨寺(群馬県)/三富新田と所沢航空記念公園(埼玉県)、9コース。 第6章【水辺に沿って徒歩旅行】 大貫と東京湾観音(千葉県)/佐原と伊能忠敬(千葉県)/大磯(神奈川県)/長瀞と平賀源内(埼玉県)/手賀沼(千葉県)/見沼通船堀(埼玉県)、6コース。 第7章【旧道・旧線を辿る徒歩旅行】 箱根旧街道と関所(神奈川県)/青梅鉄道福生支線跡と草花丘陵(東京都)/笹子峠と矢立ての杉(山梨県)/荒玉水道道路(東京都)/三鷹の軍用線路跡と東京スタディアム(東京都)/日光杉並街道(栃木県)/西武安比奈線廃線跡(埼玉県)/町田の戦車道路、8コース。 関東甲信東海津々浦々全48コースを収録!
  • ヤマケイ新書 東京発 半日ゆるゆる登山
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝寝坊しても大丈夫! 都心から6時間で行って登って帰ってこられる ゆるゆる登山案内。 寝坊したから、時間がないから、と せっかくの休日に山をあきらめるのはもったいない。 そこで東京都心のターミナル駅を基点に、 半日のうちに行って歩いて登って 安全に帰ってこられるコースを ベストシーズンごとにセレクトしました。 首都圏の奥多摩、高尾、奥武蔵などの山地から 多摩や鎌倉の丘陵や里山、都心部の超々低山まで、 花や歴史、味などの楽しみをあわせてご案内します。 単に「近いから」というだけの紹介ではなく、 美しい花や知られざる文化など知的好奇心も刺激する内容が盛り込まれています。 春爛漫ののんびりウォーク、暑さを避けて爽やかな海風や滝を感じるハイキング、 秋の紅葉散歩、そして冬の静かな展望登山など。 各コースには著者本人による手描きマップと、詳細なデータ付き。
  • ヤマケイ新書 日本の火山に登る 火山学者が教えるおもしろさ
    3.7
    気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。 御嶽山噴火以来、活動的火山特別措置法が改正され、 安全対策などが都道府県に義務づけられました。 噴火災害など火山といえばネガティブなイメージをもちがちですが、 実は火山はこの国土にはかりしれない恵みをもたらす存在であるのです。 火山を取り巻く現状を踏まえ、火山というフィールドをどう楽しむか。 気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。 【第1章 日本の山のほとんどは火山】 あなたの登る山も火山/火山はどうして噴火する?泡の力/噴火の種類/活火山とは?/あの山もこの山も火山と関係 ほか 【第2章 火山に登る楽しみ】 噴火の痕跡を楽しむ/火口を楽しむ/展望、温泉、生きている火山/火山登山と地形ほか 【第3章 火山に安全に登るには】 火山の登山は危ない?/それでも備える。事前準備が大切/火山に登る際の事前調査/火山の警報/ 特別な装備はいらない でもヘルメットはあったら良い/万が一噴火に遭遇してしまったら/退避壕(シェルター)は万能?/怖い火山ガスほか コラム 2011年大震災以降、噴火は増えていない 【第4章 火山学者の視点で火山を歩く】 《蔵王火山》最長の山脈の上にある火山/長く大きな蔵王火山/なぞのロバの耳/いわゆる馬の背“カルデラ”/火口湖御釜 東北有数の噴火記録の残る火口  《八ヶ岳》高く長大な山稜をなる火山/古い南八ヶ岳と新しい北八ヶ岳/かつて日本の最高峰/平安時代の大崩壊/活火山でもある八ヶ岳 北横岳/小さな火口 地獄谷 《霧ヶ峰・美ヶ原》本当の高原を作る火山/追分地溝/鉄平石  《北アルプスの火山》火山のあるアルプス/火山活動とともに隆起する北アルプス/多段階に成長する火山/白馬大池火山/立山(弥陀ヶ原)火山/上の廊下から雲ノ平周辺の火山/乗鞍火山 《焼岳》上高地を生んだ焼岳/梓川の変遷/今だって氷河期/上高地にしか生き残れなかった化粧柳/北アルプスで一番活発な火山 焼岳/明治・昭和初期の噴火/謎だった大正池の噴火ほか/ミニガイド 焼岳に登ってみよう 《御嶽山》長く複雑な歴史/実は活発 御嶽山/ここ数百年も噴気活動は続く/1979年噴火と2014年噴火 《霧島山》加久藤カルデラ/活火山としての霧島山/韓国岳のミヤマキリシマの謎
  • ヤマケイ新書 日本の山はすごい! 「山の日」に山を考える
    3.0
    なぜ国民の祝日「山の日」ができたのか。それは日本の山がすごいから。世界に誇れる日本の山の実力を知っていますか? 国民の祝日「山の日」の意義は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」。 重要なのは「山に親しむ機会を得る」ということ。山は、知れば知るほど面白い。 山に親しみ、山を理解すればするほど、山の恩恵に対する感謝の念はさらに深まる。 すべての人々が日本の山を知り、理解する手助けとなる解説書として、日本の山がなぜすごいのかをご紹介するのが本書です。 日本の山はすごい!世界に類のない自然の宝庫であり、長い歴史のなかで培われてきた山の文化がそこにある。 日本人と山とのかかわりについて理解を深め、日本の山の魅力を再発見するための情報を広くコンパクトにまとめた解説の書です。 1、「山の日」ができるまで 2、世界にも希有な日本の山岳景観(地質・植生) 3、山に神仏を見、尊んできた日本人(歴史) 4、芸術の源泉としての山を知る(文化) 5、山登りが心と体にいい理由(登山の効用) 6、山を守り将来に伝えるには(環境保護)
  • ヤマケイ新書 富士山1周レースができるまで ~ウルトラトレイル・マウントフジの舞台裏~
    3.5
    ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)を創設し、日本のトレイルシーンに絶大なインパクトを与えたふたりの男によって綴られる同大会の誕生ストーリー! 日本が誇る世界的トレイルランレース「UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)」。実現不可能と思われた夢のレースを開催させたふたりの男の苦闘の足跡が明かされる。 UTMF実行委員長・鏑木毅と実行副委員長・福田六花による共著。 日本で初めての100マイルレースにして、世界のトレイルランニングシーンからも注目を集めるウルトラ・トレイルマウントフジ(UTMF)。2012年に第1回目が開催。 現在では、日本のクラシックレースとしての地位を確立している。 大会の創設者は、日本のトレイルランシーンのパイオニアであり、今なおトップ選手としての挑戦を続ける、リビングレジェンド・鏑木毅。 そして、本業は医師という異色の経歴を持つトレイルレースオーガナイザーにして、富士山麓のトレイルシーンに誰より詳しい福田六花だ。 日本一のトレイルレースを富士山麓で創設した挑戦の記憶。 現役最強選手であった鏑木毅は、なぜ自ら大会プロデュースを買って出たのか?  日本には前例の無かった100マイルレースを立ち上げるために、どんな苦労があったのか?  今まで明かされなかった誕生秘話が大会運営のキーパーソンであるふたりの男によって明かされる。 トレイルランナーだけでなく、登山者や自然愛好者にもぜひ読んでいただきたい。
  • ヤマケイ新書 山のABC 基本のロープワーク
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャンプに!登山に!実用的で野外に役立つロープワーク基本が新書サイズで。 野外で役に立つロープワークをシチュエーション別に紹介します。 ハウツーだけでなく、知識欲が満たされる読み物としても楽しめます。 ●第1章 ロープワークの基礎知識 ロープワークの歴史/なぜロープワークが必要なのか/目的に合った太さと長さのロープを選ぼう/ ロープの安全基準は?/ロープの構造はこうなっている/ロープの各部の呼び名を覚えよう/ 用途に適した結びを使おう/目的を明確にして、すばやく正確に結ぶ/同じ結びでも呼び名が異なることも/ 結びにも流行り廃りがある/ロープワークをマスターするコツは/ロープを扱ううえでの注意/ こんなロープを使ってはならない/ロープの末端を止める方法/ロープのメンテナンスと保管法/ ロープの束ね方/シェル・コイル/ロープを輪状に束ねる方法/セーラーマンズ・コイル/長いロープの束ね方 ●第2章 ロープワークの基本8 オーバーハンド・ノット/フィギュアエイト・ノット/ボーライン/クローブ・ヒッチ/ツー・ハーフ・ヒッチ/ シート・ベンド/フィッシャーマンズ・ベンド/リーフノット ●第3章 アウトドアでのロープワーク実践法 靴紐を結ぶ/小物にロープをつける/テントを張る/ツエルトを張る/ポールを使う ツエルトの立て方/ 危険箇所を通過する/簡易ハーネスをつくる/確保で登り降りする ■著者紹介 羽根田治/1961年、さいたま市出身。フリーライター。山岳遭難や登山技術などをテーマに執筆活動を行う。『ちょっとロープワーク』、『ドキュメント単独行遭難』(ともに小社刊)など著書多数
  • ヤマケイ新書 山の天気にだまされるな!
    3.5
    山岳気象専門の気象予報士 猪熊隆之氏が、一般の天気予報だけでは防げない気象リスクについて徹底的に解説。 減災や危機管理にも通じる、遭難防止のための必読の書。 気象遭難を防げ!山岳気象専門の気象予報士が天気予報だけでは説明できない山の天気の秘密を明かす。 著者自身の長年にわたる知見から導き出される「山の天気予報」の基本と裏事情を紹介します。 今どきの天気予報はこう作られている、天気予報を鵜呑みにすると痛い目に! 予報会社によって天気予報が違うのはなぜか、ピンポイント予報の落とし穴、天気図から見た気象遭難、山と平地の天気はなぜ違うのか、気象遭難が多発する気圧配置、落雷・集中豪雨・強風・低体温症が起きやすい危険な天気図の見方、難しい予報とやさしい予報、雨の日でも楽しめるおすすめハイキング……。 こうした天気にまつわる情報をどのように山行に生かせばいいのか、自分自身が生徒を連れて登る「お天気ハイキング教室」の具体例なども参考にして、わかりやすく解説します。 ◆目次 第1章 天気予報の現場 第2章 今どきの天気予報にだまされるな。 第3章 天気図から見た気象遭難 第4章 雨の日登山のすすめ 第5章 低体温症遭難を防ぐシミュレーション 第6章 増水による遭難を防ぐシミュレーション 第7章 落雷遭難を防ぐシミュレーション 第8章 突風による遭難を防ぐシミュレーション 第9章 海の天気のはなし 第10章 観天望気は山で学べ 第11章 難しい予報とやさしい予報 第12章 進化する天気予報
  • ヤマケイ新書 「山の不思議」発見
    3.0
    登山口と頂上を往復することだけが登山ではない。 その過程をいかに楽しむことができるかが重要であると著者は説く。 著者が提唱するのは、自然をじっくりと観察し、自然の不思議に気づいて、それがなぜなのかを考える知的な登山。 そこで重要なのは「山の不思議」に気づく感覚を身につけること。 本書では地形や地質、植物、動物、気候などのさまざまな分野から、山の「なぜ?」を探し出し、理解するためのヒントを提供する。 富士山や八ヶ岳、早池峰山といった人気山岳の「不思議」についての情報や、ゆっくり歩いて山をよく理解するための心構えなども満載した山登りの楽しみが深くなる本。 <目次> 第1章 「なぜ?」から始まる知的登山 第2章 「自然」を本当に観察していますか 第3章 富士山 カラマツが語る噴火の歴史 第4章 八ヶ岳 コマクサはスコリアがお好き? 第5章 早池峰山 謎だらけの植生分布 第6章 飯豊山 世界一の強風地帯 第7章 飯豊山2 風食がもたらす植物分布 第8章 朝日連峰 豊かな植生の想像主は風だった 第9章 縞枯山 縞枯れはなぜ起こる 第10章 九重山 くじゅう火山群のミヤマキリシマ群落はなぜ見事なのか 第11章 多様性と不思議に満ちた日本の山
  • ヤマケイ登山学校 ロープワーク
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロープワークをはじめよう! 大きな判型で、読みやすくわかりやすいヤマケイ登山学校シリーズ。 ときに命を預けることになるロープワーク。 日本山岳ガイド協会がいま現在提唱している、 ロープワークの本当のスタンダードをカラーイラストを多用した 見やすいにまとめたロープワークの最新教科書です! [1]ロープの種類と結び方 [2]キャンプで役立つ結び方(テント、ツエルト、タープ、そのほか) [3]登山で役立つ結び方 [4]登山で役立つ結び方/上級編 [5]クライミングロープワークの基本 [6]ロープのメンテナンスなど 「ロープワークを学びたい」、「一般登山道を安全に歩きたい」など ロープワークを学び登山のスキルアップめざしたい方にお勧めです。
  • ヤマケイ文庫 侮るな東京の山 新編奥多摩山岳救助隊日誌
    4.0
    20年間、警視庁青梅警察署山岳救助隊を率いてきた著者が、実際に取り扱った遭難の実態と検証を綴る。安易な気持ちで奥多摩に登る登山者に警鐘を鳴らす書。 著者が救助活動で携わってきた遭難を大別すると「滑落」「道迷い」が圧倒的に多いが、行方不明や疲労、軽装備によるものも後を絶たない。 著者は総じてそこに「侮り」があると指摘する。 著者が手がけた『すぐそこにある遭難事故 奥多摩山岳救助隊員からの警鐘』(2015年、東京新聞出版局)『金副隊長の山岳救助隊日誌―山は本当に危険がいっぱい』(2007年、角川学芸出版)、『奥多摩登山考』(2002年、東京都公園協会)から顕著な事例を抽出し、新編としてまとめた一冊。 通常の山岳遭難のみならず、山中で発生した飲酒やドラッグ、強盗などの刑事事件についても解説する。
  • ヤマケイ文庫 あやしい探検隊 アフリカ乱入
    4.0
    1991年発行以来、ついに椎名隊長がヤマケイに戻ってきた! あやしい探検シリーズの文庫化第一弾! 椎名隊長率いるあやしい探検隊五人の出たとこ勝負、アフリカ。 サファリを歩き、野獣と遊び、マサイと話し、キリマンジャロの頂に雪を見るという至福の日々に、思いもかけない災い…。 「あやしい探検隊」シリーズ第5弾をヤマケイ文庫で、存分お楽しみください。
  • ヤマケイ文庫 ウルトラライトハイキング
    4.6
    ウルトラライトハイキングの思想と実践を、ポップなイラストともに解説したULH入門書、待望の文庫化! ウルトラライトハイキングの「軽さ」にしか目を向けないのはもったいない。 むしろ、その向こう側にある「シンプルさ」や「自然との関係」にこそ、ウルトラライトハイキングの核心があるのです。 ハイカーはもちろん、自然に興味をもつ多くの方に、こんなハイキングスタイルがあることを知ってもらえたらと思います。 そしてこの本が、そんな人々に少しでも役立てば、これに勝る喜びはありません。 ※本邦初のウルトラライトハイキング解説本『ウルトラライトハイキング(2011年2月12日刊行)』を文庫化。 アメリカの3000kmを超える長大なトレイルを数ヶ月かけて歩き通す、スルーハイカー。 彼らは独自の理念で既成の商品にはない軽くシンプルな道具を自作し、 歩き通すためのノウハウを確立してきました。 本書ではアメリカ生まれのウルトラライトハイキングを解説するとともに、日本での実践方法を紹介しています。 ※著者より「ウルトラライトハイキングの「軽さ」にしか目を向けないのはもったいない。むしろ、その向こう側にある「シンプルさ」や「自然との関係」にこそ、ウルトラライトハイキングの核心があるのです。ハイカーはもちろん、自然に興味をもつ多くの方に、こんなハイキングスタイルがあることを知ってもらえたらと思います。そしてこの本が、そんな人々に少しでも役立てば、これに勝る喜びはありません」
  • ヤマケイ文庫 大イワナの滝壺
    5.0
    難渓に大イワナを求めて入った、昭和の源流釣行記。 白石勝彦の代表作が文庫で復活しました。 40~50cmの大イワナを求めて難渓に入渓した、昭和37年~47年までの昭和源流釣行記です。 日本アルプス、東北、北海道などの難渓での源流釣行記11本を収録しています。 沢登りルートとしても困難なルートが多いので、登山ルポルタージュとしても楽しむことができます。
  • ヤマケイ文庫 カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?
    3.5
    1巻990円 (税込)
    かわいい、怖い、賢い、頭が悪い、汚い、ずるい――人間が動物たちに抱いているイメージは果たして本当か? 「ずる賢い」動物の代表・カラスの研究者である著者が、動物行動学の視点から、さまざまな動物たちにつきまとう「誤解」をときあかしていく。 カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯。チョウは花だけじゃなく、糞にもとまる。 一匹狼は、孤独を好んでいるわけじゃない。 カッコウの托卵は、信じられないほどリスキー。 ハゲタカは、ハゲだから清潔に生きられるのだ! 無意識の偏見が取り払われると真剣で切実で、ちょっと適当だったりもする彼らの真の生きざまが見えてくる。 文庫化にあたり書き下ろしの原稿とイラストを収録。 ■内容 PART1 見た目の誤解  1.「かわいい」と「怖い」カモメはカラスと同じ、ゴミ漁りの常習犯 2.「美しい」と「醜い」ハゲタカはハゲだから清潔に生きられるのだ 3.「きれい」と「汚い」チヨウは花だけじゃなく糞にもとまる PART2 性格の誤解  4.「賢い」と「頭が悪い」胸像認知できるハトとできないカラス、賢いのはどっち? 5.「やさしい」と「ずるい」カッコウの托卵は信じられないほどリスキー 6.「怠けもの」と「働きもの」ナマケモノは背中でせっせとコケを育てている 7.「強い」と「弱い」コウモリの飛行能力は戦闘機並みに高い PART3 生き方の誤解  8.「群れる」と「孤独」一匹狼は孤独を好んでいるわけじゃない 9.「亭主関白」と「恐妻家」ライオンのオスはトロフィー・ハズバンド 10.「子煩悩」と「放任主義」カラスの夫婦だって子育てに苦労する ■著者について 松原 始(まつばら・はじめ) 1969年奈良県生まれ。 京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。 専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館・特任准教授。 研究テーマはカラスの行動と進化。 著書に『カラスの教科書』『カラス屋の双眼鏡』『鳥マニアックス』『カラスは飼えるか』など。 「カラスは追い払われ、カモメは餌をもらえる」ことに理不尽を感じながら、カラスを観察したり博物館で仕事をしたりしている。
  • ヤマケイ文庫 「身体」を忘れた日本人 JAPANESE,AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
    5.0
    解剖学者・養老孟司氏と作家・冒険家のC・W ニコル氏が、都市生活によって衰えた日本人の身体をテーマに、子どもたちのこと、食べるということ、極地での気づきなどさまざまな問題に切り込んだ対談集。 アレルギーになる子ども、災害時に火をおこすことが出来ない大人たち。 便利になりすぎた都市生活によって、あまりに身体を使わない世の中になっていないだろうか。 そして自然と触れる機会もなくなった現代人は、嗅覚、免疫といった身体機能も衰えている―。そんな問題意識から、話は広がっていきます。 文庫版には、著者のお二人と交流がある甲野善紀先生による解説を追加しています。 ■内容 【1章 森と川と海のこと】 荒れた森を再生する/日本の杉は苦しがっている/木の力、森の力/森と川、そして海のつながり…ほか 【2章 食べること、住まうこと】 田舎の力/都会の罠/虫は貴重なタンパク源だった/何でも食べられるのは「貴族」/木を生かす適材適所…ほか 【3章 子どもたちと教育のこと】 「ほったらかし」が一番/二人の子ども時代/母親の世界から飛び出せ/ゲームより実体験/体験を通すと生きた知識が身に付く…ほか 【4章 虫のこと、動物のこと】 生き物の分類は分ける人によって変わる/ゾウムシは中央構造線を知っている?/オスは時々いればいい/熊との付き合い方…ほか 【5章 五感と意識のこと】 ハエも用心するクサヤのにおい/顔色をうかがうための進化/意識はコントロールできない/「意識の時代」と「身体の時代」…ほか 【6章 聞くこと、話すこと】 英語を強制されたトラウマ/気持ちと結びつく日本語/訓読みは難しい/主語の有無は文化の違い/自我の目覚めが遅い日本人…ほか 【7章 これからの日本のこと】 子供も、大人も外で遊べ/若者に責任を持たせよ/日本人に覚悟はあるか/言い訳の多い日本人/日本人よ、自分を取り戻せ…ほか ■著者について 養老孟司(ようろう たけし) 1937年神奈川県鎌倉市生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。 1962年に東京大学医学部を卒業。1981年、東京大学医学部教授に就任。 1995年に東京大学を退官。脳科学や人間の身体に関するテーマをはじめ、幅広い執筆活動を行う。 昆虫研究でも知られ、2022年まで福島県須賀川市の科学館「ムシテックワールド」の館長を務めた。 著書に『養老先生と虫』(山と溪谷社)、『バカの壁』『「自分」の壁』(新潮社)など多数。 C・W ニコル(クライヴ ウィリアム ニコル) 1940年英国ウェールズ生まれ。作家、環境保護活動家、探検家。 カナダ水産調査局主任技官、エチオピア・シミエン山岳国立公園長などを歴任後、1980年長野県に居を定める。 1986年、荒れ果てた里山を購入し『アファンの森』と名付け、森の再生活動を始める。 2002年「一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」を設立し、理事長となる。著書に『勇魚』(文藝春秋)など多数。 2020年、79歳で逝去。
  • ヤマケイ文庫 黄色いテント
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飽くことのない自然探究の精神と山岳写真への情熱。 “安曇野のナチュラリスト”が遺した唯一のエッセー集、待望の文庫化! 山岳写真家として、また、高山蝶、雪形など博物学的研究に類稀な業績を残した田淵行男の唯一のエッセー集。 日本アルプス、浅間山、大雪山を舞台に、山岳写真、高山蝶、動植物、石、山の不思議な出来事、登山風俗、雪形と、幅広いテーマを独自の視点で描く。 戦中、戦後から晩年にかけての田淵行男の山と自然に対する姿勢、思索が、自らの言葉で語られる。
  • ヤマケイ文庫 紀州犬 熊五郎物語
    5.0
    狼の血を引き、本来はイノシシを獲る猟犬として活躍する紀州犬。紀州犬・熊五郎は、北海道の羅臼の地で果敢にエゾジカやヒグマにまでも立ち向かった伝説の名犬。名猟犬の血を正統に受け継ぐ熊五郎と犬を取り巻く人々との共生の姿を描く。奇跡的に紡がれた純血と、人と犬の信頼関係が、一頭の紀州犬を通じて語られる。 【目次】 第一章 紀州犬伝説 狼の血、天然記念物指定と呼称統一、猪と闘う犬伝説の紀州三名犬、ほか 第二章 「熊五郎」誕生 名犬の血、最果ての地へ、ほか 第三章 エゾシカとの闘い 宿命の糸、エゾシカを単独猟、牛を追う熊五郎、ほか 第四章 ヒグマを斃す 最果てのカムイ、追跡能力、魚獲り、「迎え芸」、ほか 第五章  危機一髪 魔の大角、悪夢のような一瞬、ほか 第六章  あくなき闘志 欺きの果て、親子羆との闘い、凄まじき魂、ほか 補筆 熊五郎、イチ、その後
  • ヤマケイ文庫 瀟洒なる自然 わが山旅の記
    5.0
    『日本百名山』の著者、深田久弥が、山旅での思いを四季の順に沿って44編、並べた紀行・随想集。 登場する山は北海道の日高山脈から東北・下北半島の山、北上山地、出羽三山、日光戦場ヶ原、 越前の山、餓鬼・唐沢岳、有明山、焼額山、高峰と草津など、「日本百名山」の選外の山が中心だが、 紀行文の間に挿入された随想のなかに当時の登山界を鋭く見つめる深田の批評的精神が読み取れて興味深い。 物質文明やモータリゼーションへの批評などがそこに鋭く描かれている。 「登山は運動会ではない。ぞろぞろ行列して登るのは、私の趣味にあわない」「『登山はスポーツである』という表現を私は好まない」 「寸時の休憩にもカメラの操作に忙しくては、風景が心に残る暇がない。むしろ私はカメラ無しの登山を勧める」 「今の人はバスで直ちに山麓まで運ばれてしまうから、その道中の楽しさを知らない。つまり今の登山者は、山登りという一種の勝負にしか関心がなく、それまでの道中は無駄なものとしか見えないのだろう」。 深田久弥の山に対する思いを歯に衣着せぬ筆致で描いた随想集として、百名山ファン必読の一冊といえる。
  • ヤマケイ文庫 植物のプロが伝える おもしろくてためになる植物観察の事典
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    博物館や植物園で働いてきた植物学の専門家が伝える知られざる植物のすがた! 「虫のオーダーメイドでできた花」 「同じ水草が姿形の異なる葉っぱをつけるワケ」 「敵を死にも至らしめる、植物の化学兵器」 「植物はなぜ毒を持つ?」 などなど、読めば植物観察がいっそう楽しくなる全83編の特別レクチャー! 読めばおどろき、身近な花や草木を見る目が変わる知識や視点が満載です。 ■内容 1章 魔術師も驚愕! 芸達者な植物たち 2章 植物が繰り広げるおどろきの生活 3章 多彩な風景を育む植物 4章 動物も手玉にとる植物のすご腕 5章 人間が変える植物の世界 6章 人知が引き出す植物の潜在力
  • ヤマケイ文庫 新編 越後三面山人記
    4.5
    日本の狩猟文化研究の第一人者、東北芸術工科大学教授兼狩猟文化研究所所長・田口洋美氏の若き日の意欲作、隠れたロングセラーを文庫化。 朝日連峰の山懐、新潟県の三面川(みおもてがわ)中流の深い谷間にあった三面集落。 今は三面ダムの底に沈んだこの山里の狩猟文化・山村習俗を、四季折々の山の民の暮らしを追うかたちで詳細に記録した、著者若き日の意欲作。 第一章 狩りの日の出来事 第二章 降りしきる雪の中で-冬- 第三章 山の鼓動とともに-春- 第四章 むせるような緑に抱かれて-夏- 第五章 時雨れる雲ノ下で-秋- 第六章 山人の自然学 ※農山漁村文化協会刊行の単行本を文庫化しました。
  • ヤマケイ文庫 新編 底なし淵
    3.7
    村田久氏の最高傑作『底なし淵』を新編集で完全復刻。 巻頭には、村田さんのファンでもある夢枕獏さんが序文を寄せている。 得体の知れぬ大魚が釣り人を待ち受ける、底なし淵。 ぬめぬめと光るマムシに守られた、尺イワナ沸く渓。 昼寝の最中に現れては消える子どもたち。 夕暮れの渓にきらめく蛍の乱舞と、かすかに聞こえる女の声。 そして、遠野郷の奥深くに暮らす一家の明かされない謎。 岩手の渓流で、釣り人が体験した奇妙な出来事の数々を、瑞瑞しい筆致で綴った傑作エッセイ集。巻頭には、夢枕獏氏による序文。 イーハトーブの渓流で、釣り人が体験した不思議な出来事の数々。著者入魂の作品を新編で復刻。
  • ヤマケイ文庫 新編増補 俺は沢ヤだ!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱い(暑苦しい?)男が帰ってきた! 沢ヤのバイブル『俺沢』がさらなる進化を遂げてここに復刊! 2009年刊行『俺は沢ヤだ!』に新規記録を追加し再構成、前作を上回る読みごたえ。 ・目次  【第1部 俺は沢ヤだ!】 序章 俺は沢ヤだ! 危機一髪! 豊坪渓下流部 第1章 沢ヤ・成瀬の生い立ち 第2章 日本の大渓谷 /黒部川剱沢 第3章 ゴルジュとエロスの不思議な相関/称名川ザクロ谷 第4章 大滝登攀の密かな悦び/虎毛山 春川万滝沢 第5章 探検的沢登りの勧め/富士山麓景ヶ島渓谷と御嶽山赤川地獄谷 第6章 神の領域 大理石の回廊/台湾 三棧渓 最終章 沢ヤの地平を拓くもの 世界における沢登りの可能性 【第2部 沢登りの地平線~続・俺は沢ヤだ!】 序章 沢登りの地平線 第1章 台湾豊坪渓完結編 第2章 眠れる巨龍/ハンノキ滝登攀 第3章 神話の誕生/高瀑登攀 第4章 常識を覆すハワイ火山島の渓谷群/カウアイ島ワイアラエ・ストリーム 第5章 地球の底から地獄の穴へ/レユニオン島トゥルー・ド・フェール 第6章 日本最後の空白地帯/称名川下ノ廊下 最終章 ローズガリー土石流敗退の記/ボルネオ島ローズガリー
  • ヤマケイ文庫 新編 名もなき山へ 深田久弥随想選
    3.0
    「わが国にはどこへ行っても山の見えない所はない」という文章から始まり、山がもたらした日本人の思想や情操との関係を探る「山と日本人」や、山登りの前後にも存在する楽しみや喜びを考える「登山前後」という、深田久弥ならではの味わい深い文章はもちろん、日本百名山にまつわる「日本百名山(昭和十五年版)」「混まない名山 品格と孤独に憧れて」「わが登山史の決算」なども収録。ふるさとの回想録や東京暮らしの点描などからは、人間・深田久弥を知ることができる。 「日本百名山」の始祖が達意の筆で綴る、山旅の醍醐味、名峰の魅力、ふるさとへの想い…… 単行本や全集に未収録の作品を精選して2014年に刊行された『名もなき山へ』がついに文庫化。 ■内容 1 山へのいざない 山と日本人/山と私/初夏の山旅/山の食べもの/夏の山/山の話/白い山/山とスキー/春スキー/登山前後 2 私の名山 日本百名山(昭和十五年版)/混まない名山/みちのくの山/富士山/ピーク/ペンよりも足の功/わが登山史の決算 3 静かな山旅 雪渓/旧道趣味/氷雪の富士山頂/ある山頂/上高地/北アルプスのローカル線/立山と黒部/三伏峠/蔵王/深山の秘湯/雪解/ヘソまがり大人とともに/楽しかった日高/四十年ぶりの甲武信岳/名もなき山 4 ふるさと今昔 わが故郷の山/白山のみえる街/未知の山・白山/山中・山代/鴨料理/ゴリ/金沢、人と町/能登/春の岬 5 東京暮らし 川/自然なものが好き/野性の喪失/長命筋/カンバ・カンバ/歌の思い出 6 登山の周辺 登山家という言葉/老登山家/加えて百二十三歳の登山/三角点/十年一日のスタイル/パラレル/リュックザック/夏山の遭難/改悪名/山の書物/山と文学 7 未知なる土地へ ヒマラヤ熱/ヒマラヤの本/机上ヒマラヤニスト/エヴェレストの記録/ヒマラヤの地図/探検の精神/未知を求めよ/冒険と夢の土地/アジアの大河/韃靼/スタインの墓 解説・雁部貞夫
  • ヤマケイ文庫 続日本百低山
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小林泰彦の「二百低山」完結。 標高1500メートル以下、低くても魅力たっぷりの山100山をイラスト紀行で紹介。 ■内容 東北 岩岳(宮城県)/日本国(新潟県・山形県) 関東 高鈴山(茨城県)/吾国山(茨城県)/愛宕山(茨城県)/足尾山(茨城県)/雪入山(茨城県)/高館山(栃木県)/高峯、仏頂山(栃木県・茨城県)/雨巻山(栃木県)/鳴虫山(栃木県)/古峰原高原、方塞山(栃木県)/横根山(栃木県)/篠井連峰(栃木県)/多気山(栃木県)/二股山(栃木県)/千部ヶ岳(栃木県)/三峰山(栃木県)/多高山(栃木県)/仙人ヶ岳(栃木県・群馬)/行道山(栃木県)/大小山(栃木県)/栗生山(群馬県)/鳴神山(群馬県)/尼ヶ禿山(群馬県)/迦葉山(群馬県)/三峰山(群馬県)/有笠山(群馬県)/十二ヶ岳(群馬県)/烏帽子ヶ岳、鬢櫛山(群馬県)/相馬山(群馬県)/榛名天狗山(群馬県)/稲村山(群馬県)/鍬柄岳、大桁山(群馬県)/黒滝山(群馬県)/物見山(群馬県・長野県)/雨降山(群馬県)/父不見山(群馬県・埼玉県)/不動山(埼玉県)/宝登山(埼玉県)/登谷山(埼玉県)/官ノ倉山(埼玉県)/破風山(埼玉県)/簑山(埼玉県)/観音山(埼玉県)/四阿屋山(埼玉県)/越上山(埼玉県)/日和田山(埼玉県)/大塚山(東京都)/笹尾根(東京都・埼玉県)/三原山(東京都)/南高尾山稜(東京都・神奈川県)/草戸山(東京都・神奈川県)/仏果山(神奈川県)/経ヶ岳(神奈川県)/鐘ヶ岳(神奈川県)/鉄砲木ノ頭、高指山(神奈川県・山梨県)/高松山、シダンゴ山(神奈川県)/大野山(神奈川県)/三浦富士、武山(神奈川県)/塔ノ峰(神奈川県)/湯坂路 鷹ノ巣山、浅間山(神奈川県)/三国山(神奈川県)/城山(神奈川県) 甲信・東海 百蔵山(山梨県)/岩殿山(山梨県)/太刀岡山(山梨県)/弥三郎岳(山梨県)/帯那山(山梨県)/甲州高尾山、棚横手山(山梨県)/茶臼山(山梨県)/菜畑山(山梨県)/大栃山、神座山(山梨県)/三方分山(山梨県)/三石山(山梨県)/思親山(山梨県)/鷹狩山(長野県)/光城山(長野県)/太郎山(長野県)/矢ヶ崎山、碓氷峠(長野県・群馬県)/岩戸山(静岡県)/玄岳(静岡県)/巣雲山(静岡県)/鷲頭山(静岡県)/達磨山(静岡県)/矢筈山(静岡県)/三筋山(静岡県)/長九郎山(静岡県)/大平山、大丸山(静岡県)/高根山(静岡県)/秋葉山(静岡県)/富幕山(静岡県・愛知県)/観音山(愛知県)/衣笠山、滝頭山(愛知県) 関西以西 金毘羅山(京都府)/信貴山(奈良県)/額井岳(奈良県)/摩耶山(兵庫県)/横尾山、高取山(兵庫県)/烏帽子岳(熊本県)
  • ヤマケイ文庫 太陽のかけら アルパインクライマー 谷口けいの軌跡
    4.2
    “クライミング界のアカデミー賞”と称されるピオレドールを女性で初めて受賞した谷口けい。 世界に認められた一流のアルピニストでありながら、山や自然に対するしなやかな感性を持ち続け、ヒマラヤにもウラヤマにも等しい愛情をもって登り続けた彼女の生涯は、2014年12月、大雪山でのアクシデントで幕を閉じることになってしまった。 しかし、彼女の言動に強い影響を受けた登山者やクライマーは数多く存在する。 そのひとりであり、パートナーとして何度も谷口と山をともにした山岳ライターの大石明弘が、彼女の生涯を独自に取材してまとめた谷口けいの評伝。  ■内容 第1章 クリスマスイブに 第2章 アドベンチャーレース 第3章 はじめてのヒマラヤ登頂 第4章 小・中学校時台 第5章 極限の壁から八〇〇〇メートル峰へ 第6章 アメリカ留学 第7章 女性初のピオレドール賞 第8章 自転車と文学と山と 第9章 さらなる難壁へ 第10章 新たなる旅 第11章 パンドラ
  • ヤマケイ文庫 タープの張り方 火の熾し方―私の道具と野外生活術
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沢登り、渓流釣り愛好家、ブッシュクラフトで注目の野外生活術を楽しんでいる方々に朗報。 沢登り会のレジェンド・高桑信一が教える美しいタープの張り方と火の熾し方。 野外生活術と高桑氏の装備、愛用のモノや源流釣りについてのうんちく満載! 昔の渓から今の渓をエッセイで綴った一冊。 あなたの野外生活のおともに最適なヤマケイ文庫で再登場。
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 滑落遭難
    4.3
    人気の高いヤマケイ文庫ドキュメント滑落遭難がついに電子化! 悲劇はなぜ繰り返されるのか。7件の滑落遭難事例に学ぶ山の教訓。 山ではちょっとした不注意から、つまずいたり転んだりして大ケガや死に直結する大事故になることが多い。 その危険因子はどこにあるのか・・・・・・。 遭難事例を取り上げ、原因を探り、防ぐ方策を検証する。 「文庫化にあたっての追記」で、近年の滑落遭難事例をフォロー。
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難
    4.3
    山岳遭難のなかで最も多いのが「道迷い遭難」。 本書では実際に起きた「道迷い遭難」を取材し、遭難者の行動をつまびらかにして登山者への警鐘とする。 道に迷い、何日間も山中をさまよう恐怖―。 登山者の盲点でもある、誰もが陥りがちな道迷い遭難。 その7件の事例を取り上げ、原因を探り未然に防ぐ方策を検証する。
  • ヤマケイ文庫 果てしなき山稜 襟裳岬から宗谷岬へ
    4.5
    単独で、冬の襟裳岬から厳冬の日高山脈を越え、果てしなくつづく北見山地を進み、6ヶ月後に宗谷岬を目指す。現在は写真家として大成した著者が、若き日に実行した無謀とも思える壮大な山行の記録。1995年に白山書房より刊行された名作を文庫化。 もくじ 旅立ち ◎厳冬の日高山脈 1襟裳岬~猿留川林道 ・襟裳にて 2猿留川林道~楽古岳 ・襟裳にて― 山に入った時のみ、誰にも気取らなくて済む 3楽古岳~神威岳 ・襟裳にて 4神威岳~コイカクシュ札内岳 ・新得にて 5コイカクシュ札内岳~カムイ岳 ・新得にて 6カムイ岳~日勝峠 ・新得にて 7日勝峠~狩勝峠 ・新得にて ◎雪解けの石狩山地 8狩勝峠~十勝岳 ・旭川にて 9十勝岳~大雪山旭岳/・旭川にて-i ・旭川にて-ii ・旭川にて-iii 10大雪山旭岳~石北峠 ・旭川にて-iv/11石北峠~北見峠 ・旭川にて-v ◎新緑の北見山地 12北見峠~宗谷岬
  • ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い
    4.3
    大正から昭和にかけて猟銃を携え北海道の原野を駆けめぐった、ある狩人の若き日の冒険譚! 狩猟の隠れた名著を未公開写真も収録して文庫で復刊。 100年前の祖父は山野を縦横無尽に駆け巡り、狩猟に釣り、温泉開発、 鉱山発掘などフロンティアマンとしてその時代を生きていた。 100年前の根室原野を駆け巡った祖父の冒険談の楽しさが伝わると幸いです。 (「祖父・西村武重について/西村穣」より) 私の叔父(北海道石狩郡当別村)が狩猟家であったので、私の家(札幌郡篠路村)へ訪れると、 大きなガンやカモ、ウサギなどをおみやげに時々持って来た。私は大人になったら狩人になろうと思った。 私は、明治四十四年より今日に至るまでほとんど一生を、未開の森林渓谷を探して、狩猟と釣りに費やしたようなもので、 最早人生の終着駅にあり気息奄々たる老爺となってしまった。この本にあるものは大正から昭和にかけての若き時代の思い出の昔話である。 (「まえがき」より) 【内容】 ◆祖父・西村武重について 西村穣 ◆まえがき ◆ヒグマとの戦い その1 風連原野のヒグマ/牧場のギャング/茶内林野のヒグマ/養老牛のヒグマ/ケネカ川の大ヒグマ ◆カクレ原野とガンピ原 キネズミを追って/キツネに化かされたか?/カクレ原野の一夜/アマッポーとヒグマ/ヒグマとの死闘/篠路村の浪さん/ウサギの止め足/ キツネ狩り/再びキツネ狩り/ピヨッペの砂金山 ◆アイヌの狩猟 酋長榛幸太郎/さんけ爺々/老アイヌの昔話 ◆ヒグマとの戦い その2 千島エトロフ島のヒグマ/エトロフ島へ/指臼の硫黄山/ヒグマの襲来/硫黄鉱調査/東海岸を探る/再びヒグマが……/ ヒグマを倒す/紗那神社/美しい未亡人/島との別れ ◆尾岱沼と野付岬 野付半島のガン/カワウソと狂女 ◆養老牛温泉を中心として 原野移住/養老の滝/ヤマベ釣り/カムイヌプリの猛吹雪 ◆あとがき ◆解説 服部文祥
  • ヤマケイ文庫 牧野富太郎と、山
    3.3
    1巻990円 (税込)
    日本の植物学の父・牧野富太郎氏は植物を観察・採集するために日本各地の山々を訪れ、そのときの様子をエッセイに残した。 幼少期の佐川の山での出来事を綴る「狐の屁玉」、植物を追い求めるあまり危うく遭難しかけた「利尻山とその植物」、日本各地の高山植物の植生と魅力を存分に語る「夢のように美しい高山植物」など山と植物にまつわる39のエッセイを選出。 エッセイに登場する山のデータも収載し、牧野富太郎が登った山を訪ねるガイドとしても楽しめる。 解説/梨木香歩 ■内容 なぜ花は匂うか? *北海道から東北 利尻山とその植物[利尻山] シリベシ山をなぜ後方羊蹄山と書いたか[羊蹄山] マルミアスナロ[恐山] ニギリタケ[恐山] 秋田ブキ談義[秋田の山野] *関東甲信越から中部 山草の分布[釧路雌阿寒岳、八甲田山、栗駒山、鳥海山、早池峰山、駒ケ岳、戸隠山、越後清水峠、大山] 長蔵の一喝[尾瀬] アカヌマアヤメ[日光山] アケビ[筑波山、高尾山] 日本に秋海棠の自生はない[清澄山、那智山] 萌え出づる春の若草[日本の山野] 用便の功名[箱根山] 箱根の植物[箱根山] 富士登山と植物[富士山] 富士山の美容を整える[富士山] 美男かづら[富士山] 夢のように美しい高山植物[岩手山、立山、八ヶ岳、御岳山] 越中立山のハギ[立山] 二三の高山植物に就て話す[白山、金精峠] 山草の採集[白馬岳、八ヶ岳] ナンジャモンジャの木[神崎森] 馬糞譚は美味な食菌[飛騨山脈] 火山を半分に縦割りにして見たい[小室山] *近畿から中四国、九州 東京への初旅[伊吹山] 『草木図説』のサワアザミとマアザミ[伊吹山] アセビ[六甲山] 紀州高野山の蛇柳[高野山] 石吊り蜘蛛[三段峡] 万年芝[三段峡] 地獄虫[佐川の山] 狐の屁玉[佐川の山] 火の玉を見たこと[横倉山] いわゆる京丸の牡丹[横倉山] シシンラン[土佐の奥山] 桜に寄せて[奥の土居] 豊後に梅の野生地を訪う[井の内谷] 植物と心中する男
  • ヤマケイ文庫 名作で楽しむ上高地
    5.0
    上高地再発見! 登山家、文学者の紀行・エッセーと歴史エピソードの名作集。 文政9(1826)年の播隆、明治24(1891)年のウェストンに始まり、上高地は常に日本の登山の中心にあり、幾多の登山者、文学者たちが訪れてきた。 彼らの残した名作で、上高地の魅力を再発見し、さらに興味深い上高地の歴史やそこに生きた山人たちの姿をしのぶアンソロジー。 登山家は小島烏水、辻村伊助、田部重治ほか、 文学者は窪田空穂、高村光太郎、若山牧水、芥川龍之介ほか、 読んでおきたい本当の名作が一冊に。 上高地の魅力、歴史、上高地に生きた人々など、上高地を深く知るためにも役立ちます。
  • ヤマケイ文庫 野外毒本 被害実例から知る日本の危険生物
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 135の被害実例とともに、日本の危険生物による症状と予防法について写真やイラストともに詳しく解説。 動物、昆虫、植物、魚など海の生物まで、掲載種数400種! 圧倒的な情報量で、一番役に立つ危険対策本。 本書は、野山や川・海で活動する人たちが知っておきたい「危険な生物」400種を紹介するハンドブックです。 どのような危険があるのか、「被害実例」をはじめ、「予防」「症状」「応急処置」などを各生物ごとに解説。 さらに生物たちの「特徴・習性」データも掲載。 野外ではいつ危険生物に遭遇するかわからない。 適切な対応を知ることは、危機管理の第一歩だ。 関連する「現在医療情報」も随所に収録。 巻頭には、クマ、スズメバチ、トリカブト、サメのほか、身近にいながら知られていない危険生物まで、340点のカラー写真を掲載。 ヒアリや鳥インフル、マダニなどの感染症対策についても解説している。 ■著者紹介 羽根田 治(ハネダ オサム) 1961年、さいたま市出身、那須塩原市在住。フリーライター。 山岳遭難や登山技術に関する記事を、山岳雑誌や書籍などで発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆を続けている。 主な著書にドキュメント遭難シリーズ、『ロープワーク・ハンドブック』『野外毒本』『パイヌカジ 小さな鳩間島の豊かな暮らし』『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』(共著)『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』『生死を分ける、山の遭難回避術』『人を襲うクマ 遭遇事例とその生態』『十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕』などがある。 2013年より長野県の山岳遭難防止アドバイザーを務め、講演活動も行なっている。日本山岳会会員。
  • ヤマケイ文庫 矢口高雄釣りマンガ傑作集 岩魚の帰る日 釣りバカたち【山釣り編】
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自然と人間の関わり」を描かせたら右に出るものはいない漫画家、矢口高雄。 その釣りをテーマにした第一作目である『岩魚の帰る日』と『釣りバカたち』の岩魚、山女魚を対象にした作品を合本し、ヤマケイ文庫で復刊! 表題作の「岩魚の帰る日」のほか、名作として名高い「移しイワナ」「チライ・アパッポ」「Yのイニシャル」ほか全13話を収録する。 大人が楽しめる極上の釣りマンガである。 ■内容 抱返り 移し岩魚 バチヘビ奇談 カジカの卵塊 毛バリの元祖 Yのイニシャル S川の大ヤマメ イワナ酒 枯尾花 いろはトンボ いさご虫 チライ・アパッポ 岩魚の帰る日 解説
  • ヤマケイ文庫 野草の名前 夏
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計6万部超の『山溪名前図鑑 野草の名前 和名の由来と見分け方』がお手頃価格で持ち運びに便利な文庫版に! 由来とセットで野草の名前が楽しく覚えられ、見分け方も分かります。 植物の名前には耳慣れない言葉が含まれていることが多く、初めて耳にする人には呪文のように聞こえてしまいます。耳慣れない言葉のため、なかなか名前を覚えることができないと困惑している方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本書では、植物がどうしてこの名前が付けられたのか、名付けられた当時の生活文化なども踏まえ、イラストや写真を交えて分かりやすく解説しています。なぜこの名前がつけられたのかを理解できるため、植物の名前を楽しく容易に覚えることができます。また、名前の由来がわかると、その草により親しみが湧いてきて、街歩きや野山散策がいっそう楽しくなります。 本書で紹介するのは夏に花を咲かせる野草約300種類。名前の由来のほかに、よく似た植物との見分け方も紹介しています。野草の名前を覚えたい人、植物の背後にある文化を知りたい人、観察会や野山で人に植物を教えることのある人にお勧めの一冊です。
  • ヤマケイ文庫 山の朝霧 里の湯煙
    5.0
    自然と旅を愛したドイツ文学者が、心おもむくままに楽しんだ山旅といで湯紀行 山旅と温泉を愛したドイツ文学者・池内紀の紀行集。 足の向くまま山歩き、いで湯に浸かれば忘我の境地……。 山に移ろう霧と、いで湯の煙に包まれ、観照と夢想、 仙境と俗界を往き来する“池内ワールド”が展開。 東北、関東周辺を中心に、北海道、北アルプス、西は四国の山、 楽しくて味わい深い作品27篇の名作紀行集を文庫化。 ■著者紹介 池内 紀(イケウチ オサム) 1940年、兵庫県姫路市生まれ。東京外国語大学卒業後、東京大学修士課程修了。 神戸大助教授、東京都立大教授、東京大教授を歴任し、55歳から文筆業に専念。 フランツ・カフカをはじめとするドイツ文学の翻訳のほか、文学論、文化論、エッセー、詩集、小説など幅広い分野で数多くの著作がある。 ゲーテ「ファウスト」(1999~2000)で毎日出版文化賞。「カフカ小説全集」(2000~02)で日本翻訳文化賞、「ゲーテさんこんばんは」(2001)で桑原武夫学芸賞、「恩地孝四郎 一つの伝記」(2012)で読売文学賞。 2019年死去。
  • ヤマケイ文庫 山の不可思議事件簿
    4.0
    山には「不可思議」が満ちている。 山と登山にまつわる怪現象・謎・怪物など、奇妙な事件を一挙紹介。 【目次】 ●第1章 奇妙な現象  ・山の怪現象 マッターホルンで目撃された幻影/消えた4階建て宿舎の怪/テントに近づいてくる謎の靴音/知らないうちに移動した山小屋/ブロッケンの妖怪とセントエルモの火/山奥から響いてくる奇怪な音  ・山の不思議 女神の山で女神になったアメリカ人女性/頂上をめざす動物たちの怪/朝日連峰の不可思議な遭難/リングワンデルングの恐怖/ヒマラヤに消えた記憶/ニカ国語を理解した名登山犬・山の謎 富士山初登頂の謎/大雪山に残されたSOS文字の謎/ヒマラヤ登山史上最大の謎/エベレストで遭難した旧ソ連隊の謎/身元不明の遺体の謎 ・山の奇跡 人肉を食べて生還したアンデスの遭難者/エベレストから転落して生還した男/雪崩に埋まり13日間生き抜いた青年/ヒマラヤで宙吊りから救出された日本人/アルプスの氷壁から滑落して助かった日本人/国内の奇跡の生還者たち ●第2章 恐怖と神秘  ・魔の山 殺人峰アイガー北壁/人喰い山ナンガ・パルバット/犠牲者世界一の谷川岳/死を呼ぶ山ミニヤ・コンカ  ・神秘と伝説の山 ノアの箱舟の山アララト/アリストテレスが予言した山/エベレストよりも高い山/ギアナ高地に実在したロストワールドの山/崑崙の謎の山ウルグ・ムスターグ ●第3章 伝説と怪談  ・山の伝説伝承 猫又伝説の謎/埋蔵金伝説の謎/ヒダル神の伝説 ・山の怪談 吹雪の避難小屋の亡霊/真夜中にともる消したはずのローソクの灯/深夜ひとりでに開いた山小屋の扉/テントの中に押し入った幻影/ウペペサンケ山の怪異 ●第4章 謎の生きもの  ・山の怪物 中国の秘境に生息する謎の大脚怪/ギアナ高地で遭遇した怪鳥/まぼろしのツチノコを探す/黒部峡谷の正体不明の足跡と奇妙な声/カナダの獣人サスカッチ/中国で頻繁に目撃される野人/コーカサス山脈の謎の獣人カプタル ・謎の雪男 雪男の足跡写真を発表した登山家/雪男を近くで観察したポーランド陸軍中尉/雪男を間近に目撃した日本の登山家/奇抜な作戦の日本の雪男探検/鈴木紀夫さんがつかんだ雪男の正体/日本の登山隊が持ち帰った雪男の体毛とフン  ・絶滅動物の謎 ニホンオオカミは発見されていた/九州のツキノワグマは絶滅していない/カッパの正体はニホンカワウソか ●あとがき ●文庫のためのあとがき ●解説「この世とあの世のマージナル領域、それが山である」(三上丈晴さん)
  • ヤマケイ文庫 夢の山岳鉄道
    4.0
    山岳景勝地には、道路ではなく、鉄道を。 鉄道紀行の第一人者だからこそ描ける、壮大で優しい夢の列車たち。 登山者も鉄道ファンも、誰もが心暖かくなる名著、ヤマケイ文庫で復刻。 「自然保護と交通渋滞の解消のためには、観光道路からクルマを排除し、代わりに鉄道を敷くべきだ」 1991年、月刊誌『旅』に掲載された「夢の上高地鉄道」はクルマ横行社会への反省と鉄道復権の追い風で大きな反響を呼び、その好評にこたえて著者は全国各地の山岳鉄道を考察した。 鉄道旅行の第一人者が、日本の山岳地帯の環境保全と観光を両立させるために鉄道を走らせる「夢」を描いた名著。 長らく入手困難な状況だったが、黒岩保美による表紙カバー絵もそのままに、ヤマケイ文庫で復刻。本文挿画も黒岩保美の作品を忠実に収録している。 ■収録タイトル 「上高地鉄道」「富士山鉄道・五合目線」「伊勢志摩スカイ鉄道」「屋久島自然林保存鉄道」「比叡山鉄道」「奥日光鉄道」「志賀高原鉄道・草津白根線/奥志賀線」「蔵王鉄道」「菅平鉄道・根子岳ラック線」「奥多摩湖観光鉄道」「立山砂防工事専用軌道」「粗谷渓鉄道スリル線」「スノウドン登山鉄道(イギリス)」「ブリエンツ・ロートホルン鉄道(スイス)」「シーニゲプラッテ鉄道(スイス)」「シンプロン峠鉄道(スイス・イタリア)」
  • ヤマケイ文庫 若き日の山
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思索的な独特の味わいのある文章で知られる著者の、山にテーマを求めた初のエッセイ集。 詩人の愛情、哲学者の思索、登山家のつよさ、串田孫一の山の文学の原点。 初版は1955年、河出書房より刊行され、のちに実業之日本社が他の随筆を集めて1冊にまとめた。昭和63年には集英社文庫に収録。 そして2001年、山の名著を集めたヤマケイ・クラシックスの1冊として、著者本人が推敲を重ねた完全版として復刻。 本著はその「ヤマケイ・クラシックス 若き日の山」に、初版本のカットを収録、表紙イメージも含め、原著のもつ雰囲気を大切にして復刻した貴重な文庫版です。 「孤独な洗礼」「風の伯爵夫人」など、串田孫一の初期の代表作36篇を収録。 ※本書は原本の雰囲気を生かすため固定レイアウト版で電子化をしており、串田孫一独特の挿画と味わいのある文章の組み合わせをお楽しみいただけます。
  • ヤマケイ文庫 山小屋ごはん
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山小屋で提供される食事に焦点をあてた『山小屋ごはん』(08年山と溪谷社刊)の文庫化。 食事を提供する人たちの思いや物語を丹念に紡いだ文章と、若者に人気の写真から切り取った作品が魅力。鈴木ともこさんの推薦文もおたのしみ。 <内容紹介> 霧ヶ峰「鷲が峰ひゅって」 特製インドカリー 西六甲「清水茶屋」 自家製ドーナツ 志賀高原「横手山頂ヒュッテ」 きのこ雲スープ 「高峰温泉」限定 手打ちそば 奥武蔵「奥村茶屋」 ジンギスカン 御在所岳「御在所山ノ家」 おにぎりとはやしライス 立山「みくりが池温泉」 げんげの唐揚げ 鳳凰三山「青木鉱泉」 くずきり 御岳山「山楽荘」 御師料理 北八ヶ岳「しらびそ小屋」 薪ストーブトースト 那須「三斗小屋温泉」 大黒屋の夕食 陣馬・高尾「清水茶屋」 けんちん汁・けんちんうどん 丹沢「鍋割山荘」 鍋焼うどん 上高地「嘉門次小屋」 イワナ骨酒 上高地「徳澤園」 ラーメン 北八ヶ岳「黒百合ヒュッテ」 手前味噌 大菩薩「丸川荘」 とろろごはん 北アルプス「仙人池ヒュッテ」 夕食
  • 『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気コミック『山と食欲と私』の主人公・日々野鮎美。 「単独登山女子」の彼女が山で作る数々のおいしそうなおひとりさま山ごはんメニューを、 実際に作り一冊にまとめたレシピブックが完成しました。 コミックス第1~8巻に登場するメニューのなかから「おひとりさま」料理などを50選、 『山と溪谷』誌に掲載されたオリジナルレシピも加え、 それぞれの料理の作り方を写真と文章でわかりやすく解説しています。 必要な下ごしらえの手順や、より美味しく楽しむためのワンポイントの工夫、便利な調理器具なども紹介。 ページをめくるだけで、山やアウトドアで料理を作ってみたくなること請け合い。 『山と食欲と私』ファンならずとも、ぜひ手に入れたい公式レシピブックです。
  • 山のお肉のフルコース パッソ・ア・パッソのジビエ料理
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シカのテリーヌに、ツキノワグマの脂のアイスクリーム?! 前菜からデザートまでジビエ。 国産ジビエの魅力をフルコースでご紹介。 日本の山の恵みはこんなにもすばらしい! 山のお肉とは食べられる鳥獣類、つまりジビエのことです。ジビエというとフランスやイタリアといった外国の特別な肉のように思われるかもしれません。でも実は山の多い日本も昔からジビエの宝庫。イノシシやシカ、カモなどが各地でとれます。 東京・門前仲町の人気レストラン「パッソ・ア・パッソ」では秋冬になると国産ジビエのフルコースがメニューに登場します。シェフの有馬邦明さんが信頼できる猟師さんから取り寄せた各地のジビエが、前菜、パスタ、メイン、そしてデザートにいたるまで、魅力的な料理となってテーブルを彩ります。 本書はそうしたフルコースを料理写真でご紹介しながら、日本のジビエのこと、ジビエがとれる森のこと、猟師さんのことなど、自然の恵みのすばらしさを有馬さんに縦横無尽に語ってもらった一冊です。 「ジビエってくさいのでは?」「僕のジビエはくさくないです」 有馬さんは自信を持ってそう答えます。その理由が明確にわかる一冊です。家庭でできるジビエレシピ付き。 目次 第一章 山の恵みのフルコース 第二章 ストゥッツィキーノとアンティパスト 第三章 スープ・リゾット・パスタ 第四章 セコンドピアット 第五章 特別なジビエ料理 第六章 デザートと木の実 第七章 日本のジビエを選んだ理由 第八章 山に思う、ジビエに思う 第九章 ジビエを解体する 著者について 有馬邦明 1972年生まれ。1996年にイタリアに渡り、ミラノやフィレンツェで2年間修業を積む。2002年から門前仲町に「パッソ・ア・パッソ」をオープン。下町を愛し、町内会では祭りのみこしも担ぐ人情派。旬の食材を求めて全国の生産者を訪ね歩くことをライフワークにしている。
  • 山の天気リスクマネジメント
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山の天気の基礎知識と、リスク対処法を入門者にもわかりやすく解説したポケットガイド。 著者は山岳気象予報士の猪熊隆之さんと、雪崩の専門家としても活躍する国際山岳ガイドの廣田勇介さん。 ウェブサイトによって、天気予報が違う。どっちを信用したらよい? 昨日まで好天の予想だったのに、山行直前になって天気予報が急に悪くなった。山行を見合すべき? そんなリアルな「山の天気」の疑問にお答えするのが本書です。 明日からの山行に、「即」応用できる、実践的な天気の知識を集めました。 本書の前半部分は、情報ソースが多様化する現代に必要な最低限の山の天気の知識について、 後半部分は実際の山行中に考えられる気象リスクにどのように備えるかを、わかりやすく丁寧に解説します。 前半部分の著者は、山岳気象予報士として名高い、猪熊隆之さんが、 後半は四季を通じて、国際的に活躍する山岳ガイドの廣田勇介さんが執筆しています。 巻末には、実際に起こった気象遭難のケーススタディや、気象用語集もあります。
  • 山の本棚
    4.0
    山岳関連書だけでなく、その選書はエッセイ、詩集、民俗学、小説、図鑑、技術書など多種多様。 ドイツ文学者でありエッセイストであり、登山、散歩、旅を愛した池内紀が描く「山」の本の世界。 153回という、『山と溪谷』でも指折りの長期連載を単行本化! ■内容 飯田蛇笏集成 第一巻~第七巻/楢山節考/照葉樹林文化論/越後山岳/高野聖/ 山びとの記 木の国 果無山脈/湖畔手記/友へ贈る 山の詩集/日本山嶽志/戸隠の絵本/ ヒマラヤ文献目録/高安犬物語/山の人生/強力伝/富士山/秋山記行/猪・鹿・狸/ 蒙古高原横断記/川釣り/山びこ学校/星三百六十五夜/太古の呼び声/愛酒楽酔/ 戦場の博物誌/魚の四季/犬と狼/手仕事の日本/柳宗民の雑草ノオト/民俗のふるさと/ 花の知恵/吉野の民俗誌/山男について ほか/金谷上人行状記―ある奇僧の半生/ 私の古生物誌―未知の世界/ムササビ―その生態を追う/[図解]焚火料理大全/山の声/ 新編 百花譜百選/夢の絵本/チャペックの犬と猫のお話/補陀落渡海記、など
  • 山登り12ヵ月
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あっ、そんな山の楽しみ方あったんだ! 寝坊した日のナイトハイク スキーバスで行くスノーシュー 山頂に行かない槍ヶ岳 尾根で選ぶ山、器の山、涼の山 大福山で大福の品評会 山選びのための小さなアイディアや自分らしく山を歩むヒントがつまっています。 山の初心者はもちろん、山小屋泊、テント泊、避難小屋泊など泊りの山、 北アルプスや東北、北海道、九州など遠くの山、スリリングな岩綾の山や雪山ハイクなどなど、 少しチャレンジしてみたい人におすすめのプランもぎっしり。 「小さな山も、大きな山も。 自分らしい一歩ずつで」をテーマに歩いてきた、 四角流四季折々の山の楽しみ方を紹介します。 1年を通して楽しむ37の山登りエッセイ&ガイド集。 詳細マップも付いています! 1月 景信山|東京都・神奈川県 沼津アルプス|静岡県 高水三山|東京都 2月 宝登山|埼玉県 入笠山|長野県 3月 みちのく潮風トレイル|岩手県 焼森山|栃木県 茅ヶ岳|山梨県 4月 京都一周トレイル|京都府 高尾山・城山|東京都 本部富士|沖縄県 5月 岩殿山|山梨県 天城山|静岡県 八丈富士|東京都 6月 弥山|広島県 白駒池・高見石|北八ヶ岳 7月 八甲田山・奥入瀬|青森県 尾瀬ヶ原|群馬県 大雪山|北海道 8月 月山|山形県 立山|北アルプス 富士山|静岡県・山梨県 西沢渓谷|山梨県 北アルプス 岳沢 槍ヶ岳 双六岳・雲ノ平・高天原 9月 硫黄岳・天狗岳|八ヶ岳 安達太良山|福島県 10月 木曽駒ヶ岳|中央アルプス 八幡平|岩手県 11月 くじゅう山|大分県 菰釣山|神奈川県・山梨県 三頭山|東京都 12月 大福山|千葉県 唐津オルレ|佐賀県 白駒池・縞枯山|北八ヶ岳 コラム 初詣は山へ お気に入りの山の装い 森で見つけたすてきなもの お干菓子&懐紙 軽量化 山の小さな記念品 収納術 3gのお月さま 暮らしのなかの山旅土産 富士清掃 朽葉四十八色
  • 山用具メンテナンス
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お気に入りのダウンに穴が空いた!レインウェアの撥水性能が落ちている気がする…。このブーツ、そろそろ換え時かな? そんなこと思った経験ありませんか?山用具は頑丈に出来ているものだけど、きちんとしたメンテナンスを施せばもっと長持ちするはずです。また用具をしっかり管理することは、安全登山のために欠かせない行為でもあります。登山者が最低限知っておくべきメンテナンスの技術と知識をコンパクトにまとめました。
  • 雪山放浪記
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「僕はカメラマンを名乗っている。ただぶらぶらと山をうろついているわけではなく、一応写真も撮る」。 雑誌『山と渓谷』や『ワンダーフォーゲル』で活躍の山岳カメラマン・星野秀樹氏が雪山をめぐりめぐったコースガイド。 長年雪山を歩いてきた著者自身の雪山に対する考え方、歩き方が凝縮された一冊です。
  • 林業男子
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画「WOOD JOB!」(原作『神去なあなあ日常』三浦しをん)で 注目度満点の林業という世界が赤裸々に! 本書は、“東京で働く林業マン”に魅せられ、彼らを追っかけるうちに林業ギョーカイにハマった著者によるドキュメンタリーです。 登場するのは、全国で活躍する林業&木材にかかわるプロフェッショナル&その卵たち……「木を育て伐るヒト」「木を加工し売るヒト」「林業の各業界を繋げ、広げていくヒト」「伝統の技を受け継ぐヒト」「女性パワーで旋風を巻き起こすヒト」「林業を描いたヒト」といった魅力あふれる人々ばかり。読めば納得、これまであまり知られることのなかった“木の世界”が見えてくるはずです。 「林業なんて自分に関係ないよ」なんて早合点はナンセンス。 50年先、100年先というはるか将来を視野に入れた“働き方”は、きっと、あらゆる生き方にヒントを与えてくれるはず。 なにかに挑戦したい、そんな気持ちを奮い立たせてくれる1冊です。
  • Let’s ゆるポタライフ
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者、メカオンチ、体力ゼロでも大丈夫! マンガでわかる自転車ライフの入門書。 運動不足にも役立つ! クルマなしでもちょっと遠いところへ。 自転車通勤で、満員電車にさようなら。 そんなポタリング(自転車散歩)という新しい趣味にようこそ! 「お散歩と旅のあいだ」気分を大切に、 徒歩よりももっと遠くへと足を伸ばせるポタリングならではの 『プチ機動力ある旅行の仕方』をこいし流に発信します。
  • わが愛する山々
    4.0
    家族と、友と辿った喜びに溢れる山々。『日本百名山』執筆中の1959-1962年の山行を中心に、深田久弥にとっての特別な山・雨飾山、友人との朗らかな山行・御座山、家族との北海道の山旅など23編の紀行を収録。山への愛情と情熱、そして思索が見事に融合した山の紀行文学の代表作を復刊。
  • 私はヤギになりたい ヤギ飼い十二カ月
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    春になれば、柔らかく美味しそうな草の芽吹きに熱視線を送り、夏は、酷暑と虫と格闘しながら、茂り過ぎた草の海を刈りまわり、秋には、ヤギたちの大発情祭りを横目に冬に向けて干し草を作り、冬は、チェーンソーで常緑樹の剪定枝を伐り集めつつ、ヤギと春を待つ――。 旬を外して草をもっていくと「なぜこんな季節外れなものを?」と呆れられ、一度地面に落ちた草は「それ床に落ちたものでしょ?」とそっぽを向かれる。 草の山の間を頭突きをかまし合いながら食べ歩く騒然! 頭突き食事会のようす。 病気、発情、ヤギ同士の関係性にも気を配り…。 マイペースなヤギたちとの幸福な日々を綴る、前代未聞のイラストルポ! 「ヤギたちの世話をしているおかげで、私は多くの名もなき草と出会い、若芽を出してから枯れしぼみ次の草の間に沈んでゆくまでを見届けてきた。雑草とひとからげに呼ばれ、人間からは嫌われ刈り捨てられるはずの草たちを、あんなに美味しそうに食べ、楽しく生きる糧としてしまうなんて、本当に素晴らしい動物だ。」(本文より) ■内容 四月/卯月嬉しや待望のご馳走を刈りとる 五月/皐月あおめき浮かれて噛め呑め若葉は甘露 六月/緑深まり葉も茎も大きく硬く虫育ち駆け抜ける水無月梅雨は干草 七月/豪雨にも耐えて文月カヨパレスからむし刈り取りかたつむり転々 八月/繁る葉の月酷暑でもヤギの食欲衰えず掴み引く蔓 九月/長月ながく酷暑終わらず夏枯れのあと芽吹き花咲きまるで春 十月/天高くヤギ盛る秋酔えば雌雄人獣神無く月仰ぐ 十一月/山眺め色づき落ちゆく葉に焦り霜降る日まで刈り回れ 十二月/食べ尽くせ小春の草々霜降るまでの美味や愛おし 一月/霜枯れて草がなくても大丈夫山の照葉があると山羊啼く 二月/青葉恋しやうづきのヤギ飼い山駆け巡り集める照葉 三月/モリモリと萌え出る美味や草伸びて枯らす無粋も湧く 付章/目を凝らし耳を澄ませる十六夜照る月笑むヤギ潜むイノシシ ■著者について 内澤 旬子(うちざわ・じゅんこ) 1967年、神奈川県生まれ。 文筆家、イラストレーター、精肉処理販売業。 『身体のいいなり』で第27回講談社エッセイ賞受賞。 著書に『世界屠畜紀行』『飼い喰い 三匹の豚とわたし』(角川文庫)、『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文春文庫)、『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)、『カヨと私』(本の雑誌社)など多数。 2014年に小豆島に移住し、現在は、ヤギのカヨ、茶太郎、銀角、玉太郎とイノシシのゴン子、ネコの寅雄とともに暮らす。
  • 私、山小屋はじめます
    4.0
    アウトドア情報サイト「ブラボーマウンテン」に連載中の「わたし、山小屋はじめます」を書籍化! 光小屋に山小屋主人として入ることになった小宮山花さんが、山小屋暮らしのあれこれを綴ります。 ■内容 2021年(0年目) 私、山小屋はじめます なぜ山で働くことになったのか 初めて働いた山小屋・鳳凰小屋 「光岳」って読めますか? 片道9時間半かかる職場 コロナ下での始動 なにはともあれ 結局、初年度ははじめられませんでした! 前任者の原田さん 2年間留守だった小屋にお邪魔します 周辺を妄想散歩してみよう シーズン最後は壁を塗ろう 私が目指す最強の2人 2022年(1年目) 今年こそ、山小屋はじめます! オープン直前のドタバタ準備 ベッドか敷布団か 登山道整備も大事なお仕事 ヘリ荷上げは15分の勝負 問題山積みのランチ営業 休みの日ってどう過ごしてる? 山のおトイレ事情 オリジナルてぬぐいを作りたい 光岳の良い季節秋がくれば思い出す 鳳凰小屋の細田さん 山小屋の色は働く人で決まる オフシーズンの過ごし方 駆け抜けた111日間を振り返る 2023年(2年目) 2年目の夏がはじまります 看板メニューができるまで 小屋開け前の大ピンチ さて、どうしたものか 眠りを愛する私の睡眠環境 初めてのヘリ出勤 じつはこんな時間に起きてます スタッフの超多忙なタイムスケジュール 山のお風呂事情 最後にとっておいてくれてありがとう 歳の大きいお客さん 営業2年目も無事終了しました 2024年(3年目) 1年目と2年目を振り返る 3年目の新たな試み 小屋開けはお祭り騒ぎ 新名物はテカリの豚汁定食 シーズン2のスタッフ紹介 バイト募集って難しい 夏がくれば思い出す 山のゴミ処理問題 闇テン事件 まかないご飯への愛 4年目の意気込み
  • 笑って!古民家再生 失敗したけど、どうにかなった!?
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識ゼロから、失敗を重ねて、驚きの快適空間を実現した! かつてない、抱腹絶倒、笑える!リフォームドキュメンタリー!! 世界の居候「人力社」コンビが、なぜか突然挑んだのは、古民家の全面改修。 『田舎暮らしの本』(宝島社)の大好評連載の単行本化! セルフリフォーム、セルフビルド、DIY愛好者必読!?の反面教師本! 序章 古民家買っちゃった 1章 解体の洗礼を受ける 大掃除&物置の整理、解体 フロ小屋解体&ゴミの処分 2章 風呂小屋大作戦 風呂小屋を建てる フロ小屋を建てる! 3章 母屋に挑む 囲炉裏をつくる・天井をはがす、台所を解体する、三和土の土間にチャレンジ!、 材木を刻む、柱を建てて骨組みが完成、念願の屋根が、ついに完成!!、 外壁工事にチャレンジだ!、外壁のリフォーム、水洗トイレが完成!、ドアをつくる、 台所が完成、洗面台・シンクをつくる・太陽熱温水器をつくる、母屋の内装工事が完成した 4章 究極のウッドデッキをめざせ! 基礎工事、棟上げ&屋根工事、床の施工、 拡張工事に突入する、バーカウンターと照明、前庭の整備・水場のリフォーム、 前庭の整備・玄関まわり・街路灯の設置 終章 完成!そして、永遠へ ビフォア・アフター、大工さんに評価してもらった

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