モバイル作品一覧

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  • 5Gを実現する最新モバイルネットワーク技術2019 [大量IoT接続/超高速通信/超低遅延がビジネスモデルを変える]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよ5G時代の到来です。 米国ベライゾンが2018年10月に世界初の5G商用サービスを開始し、続いて韓国のSK Telecom、LGU+(LGユープラス)、KTの3社が、さらに米国AT&Tも商用サービスを開始しています。一般ユーザーがスマートフォンなどによって利用できる本格的な5G商用サービスは、2019年春から予定されています。 日本のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社も、2019年に1部エリアから5Gプレサービスを開始し、2020年から本格商用サービスを開始します。さらに新規参入する楽天モバイルネットワークも、商用サービスに向けた準備を整えています。 5Gは未来の技術ではなく、すでに現実のものとなっているのです。 本書は、このような動向をとらえながら、MWC 2018における取材をベースに、その後2018年10月の3GPPサミットやCES 2019などの取材も行い、技術・市場トレンドやプロダクト情報、周辺のビジネスモデルなども加えてまとめたものです。 本書で、本格的な5G時代の姿を理解していただき、2020~2030年に向けてIoT/5Gで新しくビジネス展開をしている方々に参考にしていただける一冊となっています。
  • VRビジネス調査報告書2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンターテインメントに限らず、VRの業務での活用が進み始めています。企業の研修やトレーニング、設計・デザイン、不動産の内見など、BtoB、BtoBtoCのどちらでも様々な分野で活用し、業務の課題解決、生産効率の向上、顧客満足度の向上等への取組が始められています。本報告書は、このVRのビジネス活用に焦点をあてて、市場の全体動向、産業別の動向、関連企業の動向、消費者の体験状況などを多角的に調査しまとめたものです。 第1章「VR市場の概要」では、VRの定義やデバイス、配信プラットフォームなどの基本を解説した上で、VRの業務活用の現状、市場規模、課題、今後の展望について解説します。 第2章「産業分野別の現状と展望」では、「建設・不動産」「製造業」から「周辺サービス」までの12分野のそれぞれの用途別に、現況、メリット、主なプレイヤーやサービス、課題についてまとめています。また、幾つかの用途については、市場成長性も掲載しています。 第3章「企業動向」では、VRに関連する代表的な企業や特徴的な企業について、取組概要や今後の展望を掲載しています。 第4章「VR体験に関するユーザー調査」ではモバイルユーザーに対して実施したアンケート調査の結果を掲載しています。約1万に対してVRの認知度や使用の経験を聞くとともに、実際にVRを体験した約1000人に対しては、体験した場所や内容、満足度、所有するデバイスや購入意向、さらには勤務先での業務活用の可能性などについて、まとめています。 第5章「主要なVR/MR/ARデバイス」では、デバイスをハイエンド、スタンドアローン、モバイルハイエンド、モバイルローエンド、MR、ARに区分して、計16機種について解説しています。
  • ファミ通モバイルゲーム白書2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おなじみ『ファミ通ゲーム白書』からのモバイルゲーム版がついに登場しました。同市場のビジネスレポートの決定版として、 モバイルゲームユーザーの消費行動や意思決定プロセスが1冊でわかる構成となっております
  • コンピュータの構成と設計 MIPS Edition 第6版  上・下電子合本版
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    「パタ&へネ」の名で親しまれる古典的名著の第6版。コンピュータ技術の初歩からモバイル/クラウド時代の最新のテーマまで深く解説。第6版での主な改訂内容は下記のとおり。 ■「高速化」に関する節をすべての章に含めるようにした。第1章で、行列の乗算プログラムをPython 言語で組む。これは性能が低いので、2章ではC言語を学習して、行列の乗算プログラムを組み直す。さらに以降の章では、行列の乗算の速度を速めるために、データ・レベル並列性、命令レベル並列性、スレッド・レベル並列性を順次活用し、さらに最新の記憶階層に適合するようにメモリ・アクセスを調節する。 ■第6版では、各章に「自習」の節を設けた。その中で考えを呼び起こす質問を発する。答えは各節の末尾に掲げたので、その答えをチェックすれば、自己評価できる。 ■Mooreの法則およびDennardのスケーリング則が当てはまらなくなったことを説明するのに加えて、第5版で顕著であった変化の動因としてのMoore の法則を強調しないようにした。
  • WebGL Insights 日本語版
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    「WebGL はすでにモバイルを含めたすべてのモダンブラウザで利用可能で、ウェブ技術としては先進的というよりも一般的という方が適当と思われるほどになってきています。そのようなタイミングで求められるのは技術的な詳細やハウツーもさることながら、まずは具体的で本格的な実用例ではないでしょうか。」(本書「訳者まえがき」より)
  • インプレス標準教科書シリーズ 5G教科書 ― LTE/ IoTから5Gまで ―
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年6月に仕様が確定した5Gの最新技術(5Gフェーズ1)と標準動向についてまとめた解説書です。5Gは、人間が利用するモバイル・ブロードバンドに加えて、センサーなどの大量のIoTや機械の遠隔制御などの基幹業務用IoTもターゲットにしている点で、大きく注目されています。今後、5Gが搭載された端末や関連機器やサービスは、世界から提供されることになり、日本でも2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにおいても、5Gによる商用サービスが実施される予定です。本書は、4G技術のコアの部分から5Gの新しい標準、技術を解説し、LTE/ IoTから5Gまでの全貌が見える一冊です。
  • 金髪ヤンキーの激しめH~初めては俺でイけ【デラックス版】
    完結
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    「こんなヌルヌルにしやがって」「あッ…そん…な大き…の…入らな…っ」 真面目すぎる女子大生・真子は男性経験ナシの未だ処女。ある日、人生初の合コンで、初恋相手のヤンキー同級生・鬼頭と再会する。処女をからかわれた真子は鬼頭と勢いでホテルへ。ところが…、一夜限りだと思ってたのに彼の仕事場が真子の家の隣だということが発覚。破天荒で予測不能な鬼頭のターゲットになっちゃった!? 超ビックサイズのアレで激しく教え込まれ、心も体もトロトロ寸前――!?【※この作品は「金髪ヤンキーの激しめH~初めては俺でイけ」の全話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • 肉食係長は狙ったカラダを食べつくす【デラックス版】
    完結
    -
    「お前のココ、すげー吸い付いてんぞ?」「や…奥…ッ、激し…壊れちゃ…う」――私、とんでもない係長から全身イカされてしまいました…。10年前、初Hのトラウマを抱えて以来、恋愛から遠ざかっていた風美(27歳/事務職)。自分の体型に自信が持てず、地味な毎日を送っていたある日、中途入社したばかりのヤンキー係長から目をつけられてしまう。「お前の胸、マシュマロみたいですげー気持ちいい」男の人に裸を見られるのが怖かったのに…強引すぎる誘惑に心も体もトロトロにされて!?【※この作品は「肉食係長は狙ったカラダを食べつくす」の全25話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • スマホ白書2016 新たなプラットフォームの台頭でコンテンツ戦略が変わる!
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    一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)編集によるモバイルビジネス年鑑。スマホを起点としたビジネスの最前線を142点の統計資料と21人の専門家の寄稿により展望します。この1年、SNSのメッセージングやウェブ、定額制サービスが拡大し、コンテンツのプラットフォームは多様化。VRや人工知能(AI)、IoTへの流れも加速し、ビジネス環境は目まぐるしく変化しています。「スマホ白書」はスマホの普及状況やアプリの最新データはもちろんのこと、ビジネス、技術、法制度と多角的な観点から業界の変化を捉える唯一の年鑑です。次の成長へのヒントがこの一冊で見つかります。
  • スマホ白書2013-2014
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    『スマホ白書』の最新刊が電子書籍にも対応していよいよ発売。スマートフォンの普及で様変わりするモバイルコンテンツビジネスの最新動向を統計データと識者の寄稿で解き明かします。メディアや広告関係者、アプリの企画・開発者、Eコマースの担当者など、スマートフォンを対象にビジネスを展開するあらゆる人におすすめです。アップルとグーグルだけでは終わらない、2014年以降に起こる変化をこの一冊で展望できます。

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  • スマホ白書2015 グローバル競争時代を勝ち抜く! スマートフォン市場新成長戦略
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    一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム編集による定番のモバイルビジネス年鑑。いまやスマホはゲーム、音楽、動画、電子書籍など様々な分野のコンテンツ流通において欠かせないプラットフォームとなり、モバイルコンテンツ市場1兆783億円の約8割を生み出すまでに成長しています。また、一般企業にとっても、ECやマーケティングのターゲットデバイスとして、いよいよスマホの本格的な活用が期待されています。本書は、そんなスマホの普及動向からグローバル競争を視野に入れたコンテンツビジネスの動きまで統計資料と識者の寄稿によって解説しています。また、将来のIoT市場の拡大を睨んだモバイルアプリの開発環境、音楽著作権などの知的財産権の動向、利用者情報の保護に伴う法改正の解説など、ビジネスのみならず、技術や社会的視点での解説も掲載しています。これからスマホをビジネスに活用される方々に必読の内容となっています。
  • ブラウザハック
    5.0
    本書は、毎日使っているWebブラウザをハッキングし、さらなる攻撃の足がかりとして利用する方法について、実用的な知識を解説します。 Webブラウザに対する攻撃は、広く普及しているブラウザを標的にするのが一般的ですが、あまり普及していないからといって標的にならないわけではありません。本書では、Firefox、Chrome、Internet Explorerを主に取り上げていますが、一部最新モバイルブラウザにも踏み込んでいます。モバイルブラウザはまだ大きな注目を集めていませんが、これを標的とする攻撃も増えています。 Webブラウザの普及度を考えれば、その数に比例してセキュリティの問題やエクスプロイトの危険性が高まるのは当然です。本書では、今を時めく最新のブラウザをハッキングする方法をハッカーの立場から説明し、そこから攻撃に対する防御方法を考えます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • VMware Horizon 導入実践ガイド [モバイルクラウド時代のワークスタイル変革]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、様々なクライアント仮想化システムを実現するVMware Horizon 6の技術解説書。クライアント仮想化の手法として、「仮想デスクトップのHorizon View」「アプリケーション仮想化のThinApp」「ホスト型アプリケーションのRDS Hosted Desktop & Apps」「統合ワークスペースのWorkspace Portal」を中心に取り上げます。それらのシステムの導入・構築方法としてアーキテクチャや設定、ベストプラクティスのほか、障害対策や管理手法も解説します。さらには、Horizon Viewでの3Dグラフィックスの活用、Horizonの導入実装計画とデザインパターン、Virtual SANの利用、Horizonの拡張機能と連携製品についても説明しています。様々なエンドユーザーコンピューティングの長所を理解し、ワークスタイルの変革へと踏み出していきましょう。
  • IBM Domino 9.0 Social Edition管理者ガイド
    4.0
    1巻4,950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「IBM Notes/Domino 9.0 Social Edition」を使ってシステムの構築、運用、管理をするシステム管理者向けに、すべてのノウハウを網羅した管理者ガイドです。IBM Notes/Domino 9.0 Social Editionは、従来のLotus Notes/Dominoシリーズをセキュリティ関連を中心に大幅に改良した製品です。新機能としては、ソーシャル機能やモバイル機能などが追加されました。本書は、9.0から加わった新機能の解説はもちろん、導入計画からセットアップ手順、インストール後の環境設定、運用管理の中心となるセキュリティ設定や監視のノウハウ、トラブルシューティングまでを完全解説しています。はじめてシステム管理をされる方からベテランまで役立ちます。
  • モバイルシステム技術テキスト エキスパート編-MCPCモバイルシステム技術検定試験1級対応-第9版
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    IT、ネットワーク、アプリケーションといった縦割りの学習では、実務で役立つ知識を得ることは困難です。 しかし、本書では、モバイルシステムという切り口からバランスよく、実務に役立つ知識を身につけることができます。 「ネットワーク/IT」、「端末/アプリケーション」、「モバイルシステム」を主軸とする体系的な学習によって、技術知識と応用力が身につきますので、モバイルシステムやIoTシステムの導入提案に非常に有効です。技術知識がベースとなっている提案によって、信頼・説得力が格段に向上します。 MCPC会員である通信事業者、メーカ、システムインテグレータなど数多くの企業の協力により「モバイルシステムの今」を掲載しました。 変化の激しいモバイルシステム業界の現在、そして未来がわかります!

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  • モバイルシステム技術テキストエキスパート編第8版
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    IT、ネットワーク、アプリケーションといった縦割りの学習では、実務で役立つ知識を得ることは困難です。 しかし、本書では、モバイルシステムという切り口からバランスよく、実務に役立つ知識を身につけることができます。 「ネットワーク/IT」、「端末/アプリケーション」、「モバイルシステム」を主軸とする体系的な学習によって、技術知識と応用力が身につきますので、モバイルシステムやIoTシステムの導入提案に非常に有効です。技術知識がベースとなっている提案によって、信頼・説得力が格段に向上します。 MCPC会員である通信事業者、メーカ、システムインテグレータなど数多くの企業の協力により「モバイルシステムの今」を掲載しました。 変化の激しいモバイルシステム業界の現在、そして未来がわかります!

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  • コンピュータの構成と設計 MIPS Edition 第6版 上
    5.0
    「パタ&へネ」の名で親しまれる古典的名著の第6版。コンピュータ技術の初歩からモバイル/クラウド時代の最新のテーマまで深く解説。第6版での主な改訂内容は下記のとおり。 ■「高速化」に関する節をすべての章に含めるようにした。第1章で、行列の乗算プログラムをPython 言語で組む。これは性能が低いので、2章ではC言語を学習して、行列の乗算プログラムを組み直す。さらに以降の章では、行列の乗算の速度を速めるために、データ・レベル並列性、命令レベル並列性、スレッド・レベル並列性を順次活用し、さらに最新の記憶階層に適合するようにメモリ・アクセスを調節する。 ■第6版では、各章に「自習」の節を設けた。その中で考えを呼び起こす質問を発する。答えは各節の末尾に掲げたので、その答えをチェックすれば、自己評価できる。 ■Mooreの法則およびDennardのスケーリング則が当てはまらなくなったことを説明するのに加えて、第5版で顕著であった変化の動因としてのMoore の法則を強調しないようにした。 ■第2章では、2進数のデータには固有の意味はなく、プログラムによってデータ型が決まることを強調する材料を増やした。 ■第2章にはまた、MIPSと対照的な命令セットとして、ARMv7、ARMv8、およびx86に加えて、RISC-Vについての手短な説明を含めた。 ■第2章のベンチマークの例を、SPEC2006からSPEC2017に更新した。 ■第4章と第5章の包括的な例題解説の対象は、最新のARM A53マイクロアーキテクチャおよびIntel Core-i7 6700 Skylakeマイクロアーキテクチャに更新した。など
  • IBM Domino Designer 9.0 Social Edition開発者ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IBM Domino Designer 9.0 Social Editionの開発者向け書籍です。グループウェア用ミドルウェアであるLotusシリーズのサーバソフトウエアDominoが、9.0からLotusのブランド名が外れ、IBM Domino 9.0となりました。ソーシャル機能やモバイル機能が強化され、またIBM SametimeやIBM Connectionsといった関連商品との連携も一層強化されています。本書は、IBM Dominoの利用者がNotes/Dominoアプリケーションの開発に着手できるよう、新機能と基本的な使い方、Noteデータベースの各設計要素、プログラミング、クライアントアプリケーション開発手順、クライアントアプリケーションのWeb化、他システムとの連携やモバイル開発を実例を示しながら解説しています。
  • SAP SQL Anywhere 17 自己管理型RDBMS入門ガイド
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    SAP社のエンタープライズ向けデータベース製品「SAP SQL Anywhere」は、自己管理型の高性能RDBMS「SAP SQL Anywhere」と、iPhoneなどのモバイル端末でも稼働する超小型RDB「Ultra Light」、異種のデータベースと何万ものSQL AnywhereまたはUltra Lightデータベースとの同期が可能なミドルウェア「Mobile Link」、そして多彩な管理ツールなどを同梱したスイート製品です。その中核をなすRDBMS SAP SQL Anywhereは、1ユーザーから数百万ユーザーレベルまで、そしてUNIXサーバーからLinux、Mac OS、Windows、さらにはARM Linuxベースのシングルボードコンピューティングまで対応する高性能、軽量RDBMSです。 Javaや.NETフレームワークのほかにもPerl、PHP、Python、Ruby、Diangoなど多数のプログラミング環境をサポートし、アプリケーションへのデータベースの埋め込みも容易です。 日本での約10年ぶりの解説本となった本書では、SAP SQL Anywhereのインストールからバックアップ/リカバリなどRDBMSとしての基本的な機能、進化したチューニング機能、高可用性、負荷分散などのエンタープライズ向け機能について解説するとともに、クラウド版や他社製データベースとのデータ同期、Ultra Lightを用いたモバイルアプリケーションの開発例など、SQL Anywhereスイートの全体像を解説します。IoT(モノのインターネット)が話題となるなか、大量のセンサーデータのさまざまな活用が注目されています。本書はIT環境の革新に合わせて進化するSQL Anywhereを知るための最適な1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 2023-2024 エンベデッドシステムスペシャリスト「専門知識+午後問題」の重点対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆補足情報追加のご案内◆ -2023年(令和5年)秋期本試験後の最新補足情報を提供開始いたしました!- 新試験での学習のポイント、論述式問題の攻略法をまとめた補足資料、及び令和5年度秋期午後Ⅱ試験の解説をダウンロードコンテンツとして追加しました。(2024.1.15) 【特長】 自動車,家電,モバイル機器などに組み込まれているシステムが題材の試験です。 ◆第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策  午前Ⅱ問題の演習→解説を通して,午後Ⅰ・午後Ⅱ試験につながる専門知識が効率的に身に付きます。  関連知識,コラムも充実。組込みシステムの理解に必要なハードウェア,ソフトウェアの知識が深まります。 ◆第3部 午後Ⅰ試験の対策  記述式問題の解答の導き方を丁寧に解説。  充実の演習問題と詳細解説で解法力がアップします。 ◆第4部 午後Ⅱ試験の対策  論述の流れ,章立てと書く内容など,論述のポイントを明解に解説しています。  豊富な論述例と解説で,論文設計力が大幅にアップします。 【目次】 まえがき 第1部 本書の使い方  第1章 試験制度の概要  第2章 エンベデッドシステムスペシャリスト試験の出題ポイント  第3章 本書の学習方法  第4章 エンベデッドシステムスペシャリスト試験に関連する表記ルール 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策  第1章 午前Ⅱ(専門知識)問題の学習にあたって  第2章 論理回路  第3章 入出力とバスアーキテクチャ  第4章 A/D変換とD/A変換  第5章 センサとアクチュエータ  第6章 制御機能  第7章 リアルタイムOSの機能  第8章 組込みシステムの基礎知識 第3部 午後Ⅰ試験の対策  第1章 記述式問題の解法ポイント  第2章 ハードウェア分野の問題  第3章 ソフトウェア分野の問題 第4部 午後Ⅱ試験の対策  第1章 論述式問題の論述ポイント  第2章 企画・要件定義分野の問題  第3章 設計・開発分野の問題
  • エンベデッドシステムスペシャリスト 「専門知識+午後問題」の重点対策 第5版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近にある自動車,家電,モバイル機器などに組み込まれているシステムが題材の試験です。 ・午前Ⅱ対策では,演習→解説を通して,午後Ⅰ・午後Ⅱ試験につながる専門知識が効率的に身に付きます。関連知識,コラムも充実しており,組込みシステムの理解に必要な,ハードウェア,ソフトウェアの知識への理解が深まります。 ・「午後Ⅰ・Ⅱ記述式問題の考え方」では,午後問題の解答を導く「考え方」を,トピックごとに丁寧に解説しています。 ・午後Ⅰ,午後Ⅱの演習問題は,全22問を掲載。充実の演習問題と詳細解説で,合格を掴み取る解法力がぐんぐん身に付きます! まえがき 第1部 本書の使い方  第1章 試験制度の概要  第2章 エンベデッドシステムスペシャリスト試験の出題ポイント  第3章 本書の学習方法  第4章 エンベデッドシステムスペシャリスト試験に関連する表記ルール 第2部 午前Ⅱ(専門知識)試験の対策  第1章 午前Ⅱ(専門知識)問題の学習にあたって  第2章 論理回路  第3章 入出力とバスアーキテクチャ  第4章 A/D変換とD/A変換  第5章 センサとアクチュエータ  第6章 制御機能  第7章 リアルタイムOSの機能  第8章 組込みシステムの基礎知識 第3部 午後Ⅰ試験の対策  第1章 午後Ⅰ・Ⅱ記述式問題の解法ポイント  第2章 共通問題  第3章 ソフトウェア分野の問題  第4章 ハードウェア分野の問題 第4部 午後Ⅱ試験の対策  第1章 ハードウェア分野の問題  第2章 ソフトウェア分野の問題
  • Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・AWSのフルマネージドサービスの導入方法と、基本的な使い方の手順を解説 ・APIを使ったAWSサービスとの連係など、アプリケーションを実装方法をサンプルで紹介 ■本書「はじめに」より 本書ではクラウドネイティブをキーワードに、 AWSのサービス群を上手く使って効率的にシステム/アプリケーションを開発する方法を主題としています。 対象とする読者は、モバイルやJavaScript等でフロントエンドアプリを開発する アプリケーションエンジニアを想定しています。 もちろん今までAWSを使ってインフラを構築してきたエンジニアにも読んでもらいたいです。 オンプレミスからクラウドに移り変わったように、 サーバの上にミドル・アプリをインストールして一からシステムを構築する時代は、終わろうとしています。 そのことを体感し、次の時代のインフラエンジニアのあり方を一緒に考えていければと思います。 ■紹介する主なサービス API Gateway Lambda Cognito DynamoDB Simple Storage Service(S3) Simple Notification Service(SNS) Simple Queue Service(SQS) Kinesis IoT Mobile Hub Machine Learning ■掲載するサンプル Cognitoによる認証を利用したスマートフォン向け写真共有アプリケーション API GatewayとLambdaによるサーバ連携するモバイルアプリケーション API GatewayとCognito、Lambdaを連携した認証・認可サービス API Gatewayを使ったモバイルのスタブAPI DynamoDBとApple Watchによる健康情報の収集 iBeaconと連動する勤怠管理アプリケーション Device Farmを利用したモバイルの多端末自動テストの実施 S3とLambdaによるキーワードキュレーションサービス KinesisによるTwitter情報の収集 など
  • 現場で使える Flutter開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Flutterとは、Google社が開発しているモバイルアプリケーションフレームワークです。クロスプラットフォームに対応しているため、1つのソースでiOSとAndroid、Webに対応したアプリケーションを開発することができます。 本書は、これからモバイルアプリ開発を始める方のために、Flutterによる開発体験を手を動かしながら学ぶことができる書籍です。リファクタリングやCI/CDなど、チーム開発には欠かせない知識も詰め込み、すぐに現場で使える1冊となるようにしました。 本書を通じてFlutter開発手法を学び、快適なモバイルアプリケーション開発を体験してください。 ■本書の特徴 1.これからのFlutter開発に必要となる知識を盛り込みました レイアウト、アニメーション、状態管理、データベース、ネイティブ連携、課金、ローカライズ、リファクタリング・デバッグ、CI/CD、Flutter Web 2.状態管理やネイティブ連携が習得可能 StatefulWidget、Redux、Providerなどでの状態管理を解説し、ネイティブ連携はMethodChannel、EventChannel、MessageChannelすべてを網羅しています。 3.データベースもカバー SQLiteやFirebase Firestoreも解説しています。本格的なアプリケーションの開発に役立ちます。 4.チーム開発には欠かせないポイントを徹底解説 リファクタリング・デバッグやCI/CDなど、チーム開発には欠かせない手法を解説してあります。複数の手法を提案しているので、ご自身のチームにあうものがきっと見つかります。 5.ローカライズやアクセシビリティにも丁寧に対応 これからのモバイルアプリやWebアプリには必須となるローカライズやアクセシビリティ対応についても、丁寧に解説してあります。サンプルを確認しながら実装していくことができます。 ■本書の構成 第1章 現場でFlutterを使うために 第2章 レイアウト 第3章 アニメーション 第4章 状態管理 第5章 データベース 第6章 ネイティブ連携 第7章 課金 第8章 ローカライズ 第9章 リファクタリング・デバッグ 第10章 CI/CD ――― 付録 1. Dartリファレンス 2. Webアプリケーション
  • モバイルシステム技術テキスト第10版 MCPCモバイルシステム技術検定2級対応
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    本書はモバイルシステム技術検定試験2級に完全対応しています。 システムの概要をはじめ、サービスとネットワーク技術、端末に関するハードウェアとソフトウェアの技術、モバイルインターネットとIP技術、セキュリティ技術など、モバイル全般に関する主要技術を体系的にまとめています。 実務に直結する最新の技術がわかりやすく解説されていますので、検定合格はもちろん、システムの導入提案にも大変役立ちます。 ■第10版改訂ポイント■ ・ますます重要性が増す社会インフラである4G対応コアネットワークの呼制御に関する記述の充実 ・今後普及が期待される5Gのコアネットワーク技術に関する記述の追加 ・モバイル端末および周辺機器を構成する最新技術の追加説明 ・モバイル端末に搭載されている各種OSに盛り込まれた最新技術の解説 ・5G/ローカル5Gサービスや技術の取り組みの現状 ・新規ビジネス創出が期待されるメタバースおよびメタバースを構成する技術の解説を新規追加 ・次世代インターネットとも呼ばれるWeb3とその基幹技術であるNFTなどについて解説を新規追加

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  • Androidを支える技術〈II〉──真のマルチタスクに挑んだモバイルOSの心臓部
    4.7
    1巻3,960円 (税込)
    (概要) Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い,最新版(7,N/Nougat)までカバー。第2巻となる本書では,Androidの核心「Activity」と「Activityのライフサイクル」に焦点を定め,システムの心臓部を徹底解説。 無数のアプリがインテントなどの仕組みを通じて協調できる環境をシステムが総力を挙げて支援する。それは,モバイルOSのAndroidが選んだ道でした。 アプリのプロセスは,フォアグラウンドを退けば常にkillされ得る。必要とされた時に半自動的に再生成される。従来のアプリケーション開発とはまったく異なる画期的なメカニズムは,そのための切り札です。また,小さな画面のモバイルにおける画面遷移のデザインの複雑さや重要性はPCやWebよりも遥かに高い。この再生成と画面遷移という2つのモバイル特有の重要な問題を,統合してエレガントに解決しよう。 それが「Activity」です。 「Activityのライフサイクルを織り込んで,アプリの仕様,遷移のデザインを考えられるか」は,Android開発者としての最初の試金石です。システムの設計思想を踏まえて,きびきびと動けるアプリをつくりたい。そのような方々を強力にサポートする技術知識を集約してお届けします。
  • ひと目でわかるIntune 改訂新版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Intune(インチューン)はマイクロソフトが提供するクラウドサービスで、一般的にはMicrosoft 365(旧称Office 365)にライセンスを追加することで使用できます。Intuneを、Office 365の認証基盤であるAzure ADと組み合わせて利用することで、企業所有/個人所有のノートPCや、スマートフォン/タブレットなどのモバイルデバイスをきめ細かく管理できます。さまざまな条件(利用者、所有者、場所、認証方法など)に従って、社内ネットワークへのアクセス許可を与えたり、アプリを配布したり、アプリの実行許可を与えたり、紛失/盗難時にデータを消去したりといったことが可能になります。このような特長から、リモートワークやフリーアドレスに移行する組織が増加する今、Intuneは大変注目を集めています。  本書はIntuneの入門書で、2018年11月に発行した『ひと目でわかるIntune クラウドで始めるモバイルデバイス管理』の改訂版です。本書ではIntuneの基本から、企業所有/個人所有のノートPCや、スマートフォン/タブレットなどのiOS/Androidデバイスの管理方法を、豊富な画面と詳細な手順でわかりやすく解説します。本書1冊で、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入と構成ができるようになります。  今回の改訂では、内容や画面ショットを執筆時点の最新情報に書き換えるのはもちろんのこと、条件付きアクセスに関する章を大幅に改訂し、さらにMAM(モバイルアプリケーション管理)に関する章を新設しました。
  • Androidを支える技術〈I〉──60fpsを達成するモダンなGUIシステム
    4.5
    1巻3,960円 (税込)
    (概要) Androidのインターナル解説書。 根底に流れるモバイルプラットフォームとしての哲学を丁寧に扱い,最新版(7,N/Nougat)までカバー。 第1巻となる本書では,プラットフォーム戦略の基幹部分を担う「GUIシステム」を主眼に置き,モバイルで主流となったAndroidの中枢を徹底解説。 Androidという巨大ソフトウェアを題材にしつつ,アプリ開発者の方々に身近なテーマの問題設定で,ハードウェアからマルチタッチ/UIスレッド/Handler/Viewツリー/レイアウト/OpenGL ES/バイトコード実行環境まで,ツーランク上のクオリティの製品開発を可能にする技術知識を集約しました。広くモバイル,Web,デスクトップ,組み込み... 分野ごとの要素技術の壁を越え,さらなるパワーアップをお考えのエンジニアの方々へ,今こそ知っておきたいトピックを凝縮してお届けします。
  • Unreal Engine 4 マテリアルデザイン入門 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Unreal Engine4での開発でグラフィックス制作に関わる人向けに、実際に開発に使われているマテリアルの作例をサンプルにして学ぶ入門書です。マテリアルの概念や基本的なマテリアルの組み方から、実際に岩や壁、水たまりといったマテリアルを作りながら実践的なテクニックを学べます。2015年に発刊された第1版の増補改訂版です。追加内容はバージョンアップへの対応、モバイル、VRに関する新規解説などです。
  • HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 対策テキスト&問題集 Ver.2.5対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Ver2.5対応! 速習入門+リファレンスで試験範囲を効果的に習得! 本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.5」(2021年4月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。 レベル2の試験範囲ではJavaScriptが大きなウェイトを占めます。 よって本書は大きく「速習入門」(Chapter1)と「リファレンス」(Chapter2~4)の2部構成となっています。 Chapter1では、HTML/CSSは書けるけれども、これまでプログラミングに触れたことがない方、または一度は学習したけれども挫折したといった人に向けて、「JavaScriptがどんなものか」「ウェブ制作の現場においてどのように使われているか」をじっくり学べるように構成されています。 Chapter2~4は、「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2」の出題範囲を対象として、網羅的・体系的にまとめてあります。「JavaScriptの文法」ではJavaScriptの文法を簡潔にまとめ、「WebブラウザーにおけるJavaScript API」ではイベント、DOM、ウィンドウオブジェクト、Selectors APIなどのトピックを、「さまざまなHTML5関連API」ではグラフィックス・アニメーション、マルチメディア、ストレージ、通信、デバイスアクセス、パフォーマンスなどのトピックを扱っています。 Ver2.5では、出題範囲としてES6(ECMAScript2015)以降の新機能が追加されています。ES6の新機能自体は多くのものがありますが、本書では出題範囲として明記されているものを中心にカバーしました。 「リファレンス」(Chapter2~4)でES6以降の新機能に対応したのはもちろん、「速習入門」(Chapter1)もES6時代のJavaScript入門として大幅に改訂しました。 「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.5」の合格を目指す方にも、Webのプロフェッショナルを目指してHTMLのAPIとJavaScriptの知識をしっかり固めたい方にもぴったりの1冊です。 Chapter1 速習JavaScript入門 Chapter2 JavaScriptの文法 Chapter3 WebブラウザーにおけるJavaScript API Chapter4 さまざまなHTML関連API 右寺 隆信(みぎてら たかのぶ) グロースデザイナー・フロントエンドエンジニア・ボードゲームデザイナー。 過去に複数のウェブ技術系ベンチャー企業でディレクター・デザイナー・フロントエンドエンジニア・グロース担当など様々な職務を経験する。 2016年11月よりフリーランスとして独立。複数の企業のデータ分析・数値改善に携わる一方、フロントエンド開発もおこなう。 2019年10月より合同会社MIGIを設立し、代表社員として活動中。 サイト: <a href="https://migi.tech">https://migi.tech</a> 立川 敬行(たちかわ たかゆき) NTTテクノクロス株式会社主幹エンジニア、工学博士。1998年入社。 サーバサイドJavaからモバイルJavaまで幅広くJava関連の開発業務に従事。Ajax関連の技術を業務に利用し、Web2.0に触れることにより、HTMLを含めたWeb全般の技術に興味を持つようになる。2010年よりHTML5関連の業務に従事し、HTML5推進室にてプロジェクトへの技術支援や技術者育成に力を注ぐ。現在は、Web技術全般を利用したプロジェクトの技術支援を行っている。 石井 博幸(いしい ひろゆき) NTTテクノクロス株式会社 アシスタントマネージャ。2005年入社。 2010年から2014年にかけて、W3C CSS Working Groupに所属し、電子書籍関連の仕様に携わる。 現在はHTML5関連技術における社内への技術支援と共に、自社製品開発に従事している。
  • FileMaker データベース問題解決ガイド Pro/Advanced/Server/Go
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 FileMakerによるデータベース設計や運用で問題を抱えている、行き詰まりを感じている、効率が低下して困っている--。本書はそのような問題の解決策、防止策を網羅。利用頻度が高い顧客・販売・在庫管理データベースなどを例に、基本的なテクニックや問題解決方法、陥りやすいミスを防ぐ方法を開発のプロが紹介します。また、iPadやiPhoneを使ったモバイルデータベースの開発手法や、FileMakerチューンアップの手法、処理速度の向上、AWSを利用したクラウドでのデータベース設計方法などのさまざまなテクニックも多数掲載しました。バージョン13対応。
  • Xamarinネイティブによるモバイルアプリ開発 C#によるAndroid/iOS UI制御の基礎
    -
    AndroidもiOSも。 C#を使ったクロスプラットフォーム開発に挑戦! これまで別々の言語や環境で開発していたAndroid/iOSアプリを 共通の言語(C#)や環境(.NET Framework)で作成する 注目の開発環境Xamarin。 マイクロソフトMVP受賞経験のある著者が、豊富なアプリケーション開発の 経験を活かし、すべてのモバイルアプリ開発者に向けてXamarinネイティブ によるクロスプラットフォーム開発を徹底解説しました。 本書は「Xamarinとは何か」にはじまり、汎用ライブラリMVVMCrossを 使って、本格的なクロスプラットフォームを開発するノウハウまで、 ミニサンプルアプリを作りながらわかりやすく学ぶことができます。 また、特にAndroid/iOS開発経験のある読者のために、 JavaやObjective-C、Swiftと比較しながらの解説も行っています。 現場の開発者のための、Xamarinを使ったクロスプラットフォーム開発を スムーズに学べる一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • AWS コンピュータービジョン開発の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 視覚情報を分析してビジネス課題を解決!AWSのAI・機械学習サービスを活用しよう Amazon Web Services(AWS)のAI・機械学習サービスを活用したコンピュータービジョン・システムを構築しよう! 視覚情報を分析しビジネス上の多くの課題を解決。実際の本番環境でも展開できるよう、具体的な実装方法を紹介します。 Packt Publishing「Computer Vision on AWS」の翻訳書。 Part 1:AWSとAmazon Rekognitionでのコンピュータービジョンの紹介 1章 コンピュータービジョン・アプリケーションとAWSのAI・機械学習サービスの概要 2章 Amazon Rekognitionの利用 3章 Amazon Rekognition Custom Labelsを使用したカスタムモデルの作成 Part 2:実世界のユースケースへのコンピュータービジョンの適用 4章 本人確認を使用した非接触型ホテルチェックインシステムの構築 5章 動画解析パイプラインの自動化 6章 AWS AIサービスによるコンテンツの検閲 Part 3:エッジでのコンピュータービジョン 7章 Amazon Lookout for Visionの紹介 8章 エッジでのコンピュータービジョンを使用した製造不良の検出 Part 4:Amazon SageMakerを使用したコンピュータービジョン・ソリューションの構築 9章 Amazon SageMaker Ground Truth を使用したデータのラベル付け 10章 コンピュータービジョンでのAmazon SageMakerの使用 Part 5:コンピュータービジョン・アプリケーションの運用環境ワークロードのベストプラクティス 11章 Amazon Augmented AI(A2I)によるヒューマン・イン・ザ・ループの統合 12章 エンドツーエンドのコンピュータービジョン・パイプライン設計のベストプラクティス 13章 コンピュータービジョンへのAIガバナンスの適用 Lauren Mullennex:AWSのシニアAI・機械学習スペシャリスト・ソリューションアーキテクト。複数の業界にわたるインフラストラクチャ、DevOps、クラウドアーキテクチャの幅広い経験を持っている Nate Bachmeier:AWSのプリンシパル・ソリューションアーキテクト。金融サービス業界に焦点を当て世界中のクラウド統合に取り組んでいる Jay Rao:AWSのプリンシパル・ソリューションアーキテクト。顧客に技術的および戦略的なガイダンスを提供しソリューションの設計と実装を支援している [翻訳者] 鈴木貴典:アクロクエストテクノロジー株式会社にて、シニア・テクニカルアーキテクトとしてクラウドシステムの開発やコンサルティングに従事。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Lookout for Vision 山本大輝:東京大学大学院情報理工学系研究科を修了後、アクロクエストテクノロジー株式会社でシニア・データサイエンティストとして機械学習プロジェクトを推進。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon SageMaker 宮島拓也:AWSを利用した多くのクラウドサービスの開発・構築経験を持ち、モバイルとクラウドを連携したAIサービスの開発に取り組む。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Rekognition 吉岡駿:機械学習/AIを利用したクラウドサービスの開発や画像処理を用いた研究開発に従事。好きなAWS AI/MLサービスはAmazon Bedrock ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • モバイルシステム技術テキスト 第9版 -MCPCモバイルシステム技術検定試験2級対応-
    -
     システムの概要をはじめ、サービスとネットワーク技術、端末に関するハードウェアとソフトウェアの技術、モバイルインターネットとIP技術、セキュリティ技術など、モバイル全般に関する主要技術を体系的にまとめています。 実務に直結する最新の技術がわかりやすく解説されていますので、検定合格はもちろん、システムの導入提案にも大変役立ちます。  第9版では、各章において5G関連(RNA/コアネットワークの技術解説、LPWA、ローカル5Gなど)の充実をはかり、モバイルからIoTシステムの概要、構成、最新の導入事例などを平易に解説しています。さらに今後の課題や展望、6Gに関する動向もまとめました。受検者を学生層まで見据え、より理解しやすいように用語脚注も増えています。

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  • モバイルシステム技術テキスト 第8版 -MCPCモバイルシステム技術検定試験2級対応-
    -
     システムの概要をはじめ、サービスとネットワーク技術、端末に関するハードウェアとソフトウェアの技術、モバイルインターネットとIP技術、セキュリティ技術など、モバイル全般に関する主要技術を体系的にまとめています。 実務に直結する最新の技術がわかりやすく解説されていますので、検定合格はもちろん、システムの導入提案にも大変役立ちます。  第8版では、2020年開始の5Gサービスに向けて、 5G関連の充実をはかり、IoTシステムの概要から、 システム構成、導入事例、課題・展望を整理し、わかりやすく解説しています。また受検者を学生層まで見据え、より理解しやすいように用語脚注も増えています。

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  • オブジェクト指向の考え方 5th Edition
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オブジェクト指向は、現代のソフトウェア開発には欠かすことのできない技術要素となっています。オブジェクト指向分析、オブジェクト指向プログラミング、オブジェクト指向データなど、オブジェクト指向を元にした技術にはさまざまなものがあります。しかし、それらはすべて基本的な要素や概念を共有しており、ひとつの基礎から成り立っています。オブジェクト指向に通底する考え方を理解しておくことは、それぞれの技術の使いこなしには欠かすことができません。 本書では、プログラミングを軸に、オブジェクト指向のさまざまな概念を学んでいきます。基礎的な概念であるクラスやオブジェクトを学び、それらがどのような方法でシステムを抽象化し、開発やメンテナンスを効率化するかを示します。プログラミング言語を学んだだけではオブジェクト指向を活かすことはできませんが、こうした思考法を身につけていくことで、次第に依存性の少ない見通しの良いシステムの設計/開発が可能となっていきます。 本書では、1~9章でオブジェクト指向のさまざまな要素を解説していきます、各要素の概念を説明するとともに、クラスをどのように設計すべきなのか、難しいとされる「継承」をどのように実現すべきなのか、さらにインタフェースや抽象クラスなどの利用についても充実した解説を行います。また、後半の10~12章では、デザインパターンの利用、依存関係の制御、設計の原則であるSOLIDなど、よりプロジェクト的な観点からの知識を身につけることができます。 本書はオブジェクト指向開発の揺籃期から、その概念を学ぶための優れた指南書となってきました。第5版ではWebを前提としたシステムやモバイルデバイスなどの要素も取り込んで、現代の開発のさまざまな局面でオブジェクト指向を活かせるようになっています。 オブジェクト指向のエッセンスを正しく理解して、システム開発を効率化し、一歩進んだ開発者となるための有用な知識をまとめた一冊です。
  • Ionicで作る モバイルアプリ制作入門 Web/iPhone/Android対応
    4.0
    Webサイトがつくれれば、モバイルアプリをつくることができる時代がやってきました。 本書では、HTMLでモバイルアプリをつくるフレームワーク「Ionic」の紹介と、チュートリアルで作り方を解説しています。 Ionicの最大の特徴は、UIデザインの良さです。海外には多くのユーザがいますが、その多くは「UIデザインがいいからIonicにした」と答えています。 GitHub(ionic-team/ionic-conference-app)にデモがありますので、ぜひ、モバイル端末からアクセスしてみてください。 アプリ制作は「難しい」「HTML/Swift/Javaをそれぞれ覚えていられない! 」と敬遠されがちです。 けれどIonicを使うと、Webサイトを作る感覚でHTML5を書いていけば、Web/iPhone/Androidアプリを同時に作ることができます。 著者は昨年までWeb制作しかしたことはありませんでしたが、Ionicを使い始めたことで、Web/iPhone/Androidアプリを制作して、最近では継続的な収益を作り出すことができました。 HTML5ひとつで、Web/iPhone/Androidアプリを更新できるので、ひとりでも継続的に新機能のリリースをしています。 仮説検証サイクルを小さく回したいアプリ制作者はもちろんのこと、普段からHTMLをさわっているWeb制作者も一度お試しください。筆者のまわりには、Ionicを利用してアプリをリリースしたWebデザイナー(jQueryを多少さわれる人)もいます! ■対応バージョン ionic-angular 3.9.2 ionic-cil 3.19.0 ■レビュアー 桑原聖仁/高岡大介/尾上洋介/神野春奈/平野正樹 ※電子書籍版は2色刷りのデータになります

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  • 改訂3版 ネットワークエンジニアの教科書
    -
    ネットワークエンジニアを目指す人、ネットワークエンジニアになったばかりの人におすすめの1冊が最新の情報で改訂しました。 日々、ネットワークの障害に対峙しているシスコシステムズ テクニカルアシスタンスセンターのエキスパートエンジニアが、それぞれの専門領域であるルータ・スイッチ、セキュリティ、ワイヤレス、モバイルネットワーク、データセンター、コラボレーション、ハードウェアなどについて解説します。 さらに、ネットワークの設計・運用保守やそれらの自動化、トラブルシューティング手法、および代表的なツールなど、最新のテクノロジー動向に合わせて改訂しており、ネットワークエンジニアとして必要とされる一般的なテクノロジーの知識を、できるだけ平易な言葉で説明しています。

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  • Ver7.2対応 徹底解説RPAツールWinActor導入・応用完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、RPA導入責任者向けに、国内導入実績ナンバーワンソフト「WinActor 7.2」を実践的に解説した手引書です。業務自動化の検討からシナリオの開発、運用プロセス、実際の導入ノウハウまで徹底解説します。
  • GPUを支える技術 ――超並列ハードウェアの快進撃[技術基礎]
    3.8
    1巻3,564円 (税込)
    (概要) GPUの基本構造と技術動向に焦点を当てた解説書。3Dグラフィックス,ゲーム,モバイル,VR/AR,科学技術計算,そして人工知能/ディープラーニングに至るまで,幅広い分野でGPU/並列計算の重要度は高まる一方です。その背景にあるハードウェアおよび計算処理への要求とは,どのようなものでしょうか。 本書ではGPUの今を主軸に,ハードウェアおよびソフトウェアの観点の基本事項,超並列処理の根幹部,重要技術の動向まで徹底解説。先端の実製品例,各分野での具体的な導入事例なども豊富に盛り込み,現場で活かせる技術知識を凝縮してお届けします。
  • ラングリッサー モバイル 公式アートブック -英雄スキン コレクション-
    -
    人気アプリ『ラングリッサー モバイル』にて、2020年12月までに実装された英雄スキンのイラスト226点を収録したファン必携のアートブックが登場! ●英雄82名のスキン立ち絵を1点につき1ページを割いて掲載した贅沢仕様! ●覚醒スキルカットインの全身絵、告白シーンのスチルも収録! ●巻末にはプロモーション等で使用された各種ビジュアルも掲載! ※本書の情報は、2020年12月時点のデータを元に制作しています。 また、各種ビジュアルは2020年12月までに配信・公開されたものを収録しています。 以降のアップデートなどにより、掲載している情報に差異が発生する場合があります。予めご了承ください。
  • Sencha TouchでつくるHTML5モバイルアプリ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 マルチプラットフォームなモバイルアプリが効率的に作れる 「Sencha Touch 」は、モバイル端末を対象としたHTML5アプリ開発のためのオープンソース・フレームワークです。近年では企業でもスマートデバイスの導入が進み、さまざまなプラットフォームが混在するようになってきています。そのため、各プラットフォームごとにアプリを作成する必要が生じており、開発コストの高騰が課題とされています。そのような状況を打開する手法として、さまざまなプラットフォーム上で共通して稼働するHTML5によるアプリ開発が注目されています。Sencha Touch は、モバイル向けのUI実装に加え、Modelと呼ばれるロジック部分の実装も得意としており、高機能なアプリ開発で真価を発揮します。 本書では、サンプルを作りながら徐々にSencha Touch の機能を学んでいく構成になっており、実践的な開発手法を習得することができます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Flutter モバイルアプリ開発バイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleが開発しているモバイルアプリケーションSDK、Flutterの実践解説書です。 iOS・Androidなどクロスプラットフォームで動作するモバイルアプリの開発者を対象にして、全体感を踏まえた基礎的な部分から実践的な概念や実装に至るまで、丁寧に説明していきます。 モバイルアプリ開発に課題を感じている開発者の方が、課題解決方法の1つとしてFlutterを活用できる手助けができれば幸いです。 書籍中で解説しているサンプルコードをダウンロード可能です。 ●南里 勇気(なんり ゆうき) 株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android・iOS)。 クロスプラットフォーム開発に興味を持ち、FlutterやFirebaseに関連する勉強会の主催に加え、DroidKaigiやAndroid Bazaar and Conferenceなど各種カンファレンス登壇実績も多数。Bluetooth LEや機械学習、AR・VRなどの組み込み開発の実務経験もある。 ●太田 佳敬(おおた よしあき) サーバーサイドエンジニア。健康系アプリ開発会社からAIベンチャーへと転職、アプリエンジニアとしてiOS・Android向けの開発を担当することで、クロスプラットフォーム開発に興味を持つ。現在はアプリはもちろん、バックエンドに加えてVue.jsやk8sなどあらゆる領域を担当し、Webへの展開を見据えたクロスプラットフォーム開発の1回答としてFlutterに注力している。 ●矢田 裕基(やた ひろき) 株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android)。 スマートフォンアプリ、アート作品やデジタルサイネージ、パズルなどを制作に携わり、現在のポジションとなる。ユーザーインターフェイスに関心があり、Material Design実装が容易なFlutterに興味を持つ。過去の実績として、『物理演算を用いた作曲インターフェス』が独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2009年度上期未踏ユースに採択されている。 ●片桐 寛貴(かたぎり ひろき) 株式会社FiNC Technologies所属、サーバーサイドエンジニア。 フロントエンドからバックエンドまでサーバーサイドを中心にWeb関連全般を担当。バックエンドではPHPやRails、フロントはVue.jsやReact などを得意としている。最近はSRE(サイト信頼性エンジニアリング)や機械学習に興味を持つ。
  • 全部、見せてもいいですか?~二度目の初恋はカラダから【デラックス版】
    完結
    -
    「声おさえないで…もっと聞かせろよ」暗闇の中で、大きくて優しい手が、私のカラダをとろとろにしていく。恥ずかしいほど濡れたソコをかき回されて…!憧れの芝澤先輩がこんなにエッチだなんて!?――赴任先の高校で、かつて片想いしていた芝澤と再会した教師の環。彼の変わらない優しさにときめく環だけど、ある【理由】から踏み出せなくて…。そんなある日、真っ暗な体育倉庫に閉じ込められた二人は、事故的にキスしてしまう!キスは次第に深くなり、舌が絡み合って――先輩、このキスの意味、教えてください…!【※この作品は「全部、見せてもいいですか?~二度目の初恋はカラダから」の全話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 あらゆるデータを収集・分析・可視化して、 システム/サービスの変化に能動的に対処せよ ITシステムやサービスが複雑化する現代において、オブザーバビリティ(Observability:可観測性)という考え方が極めて重要になっています。 オブザーバビリティとは、デジタル上の複雑な動作をリアルタイムに把握して理解するための技術であり、「Observe(観察する)」+「ability(能力)」が組み合わされた単語で、特にソフトウェアの世界ではデジタル上の複雑な動作を収集・分析・可視化して、観測可能な状態にする技術のことを指します。 従来のモニタリング(監視)では、何かしらの形で「事前に想定できた」異常しかアラートとして検知できなかったのに対し、オブザーバビリティではテレメトリデータとしてあらゆるデータを集めることにより、「事前に想定できなかった」異常や変化を把握でき、開発・運用の両面において能動的な対処が可能になります。特に、大規模なシステム/サービスの開発・運用になればなるほど、オブザーバビリティから得られるメリットはより一層大きくなります。 そんなオブザーバビリティを実現するツール群が「New Relic」です。New Relicを利用することで、ブラウザ、モバイル、サーバーなどさまざまな環境で動くアプリケーションについて、オブザーバビリティを導入することが可能になります。また、SDKが対応する言語も多岐にわたり、あらゆる状況下で一元的にデータ収集を行い、分析・可視化してくれます。 本書では、大規模システムの開発・運用に携わるエンジニアに向け、オブザーバビリティの基礎や考え方を身に付けつつ、オブザーバビリティを実現するツール「New Relic」の実践的な利用法や活用パターンについて解説します。 ~目次~ ■Part 1:New Relicを知る ・第1章:オブザーバビリティの重要性 ・第2章:New Relicの全体像 ■Part 2:New Relicを始める ・第3章:New Relic Synthetic Monitoring ・第4章:New Relic Mobile ・第5章:New Relic Browser ・第6章:New Relic APM ・第7章:New Relic Infrastructure ・第8章:New Relic NPM ・第9章:New Relic Log Management ・第10章:New Relic Alerts & AI ①:New Relic Alerts ・第11章:New Relic Alerts & AI ②:AI ・第12章:DevSecOps ・第13章:ビジュアライゼーション ■Part 3:New Relic活用レシピ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 作ればわかる!Titanium Mobileプログラミング SDK3対応
    3.0
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 JavaScriptで実用的なiOSネイティブアプリを作ろう! Titanium Mobileは、米Appcelerator社が無償で提供しているモバイルアプリケーションの開発環境です。プログラミング言語としてJavaScriptを採用しており、iOS(iPhone/iPad)向け、Android向けのネイティブアプリを“JavaScript”で開発することができます。 本書では、Titanium Mobileで実用的なiOSアプリを作りながら、Titanium Mobile/JavaScriptによるアプリ開発の基礎知識とプログラミングの方法を学びます。画面遷移やSQLiteデータベース、Webサービス、iPad専用コントロールを使った各種アプリや、TitaniumのMVCフレームワークAlloyを活用したSQL記述不要のデータベースアプリ、Appcelerator社のクラウドサービス(Appcelerator Cloud Services)と連携するアプリなど、実践・実用的なアプリの作り方を解説します。これらを作りながら、Titanium MobileとJavaScriptによるアプリ開発の基礎とプログラミングのコツをしっかり身につけましょう。 Titanium Mobileで、「とにかく何か作りたい」「アプリを作りたいけど何から始めればいいのかよくわからない」「アプリを作りながらプログラミングのコツを覚えたい」という方におすすめの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • クラウドでできるHTML5ハイブリッドアプリ開発 Cordova/Onsen UIで作るiOS/Android両対応アプリ[Monaca公式ガイドブック]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 近年、HTML5/JavaScriptを使ってモバイルアプリを開発する手法である「HTML5ハイブリッドアプリ開発」が注目を浴びています。 本書は、無料で使えるクラウド型の開発環境Monacaクラウドを利用して、iOS/Android両プラットフォームで動作するハイブリッドアプリを作る方法を解説する書籍です。Monacaクラウドではアプリ開発環境がクラウドサービスとして提供されるため、開発環境のセットアップは不要。ブラウザがあればすぐに開発を始められます。 このMonacaクラウドを使って、HTML5/JavaScriptでいくつかのアプリを作りながら、ハイブリッドアプリ作成の基本テクニックのほか、CordovaプラグインによるiOS/Androidネイティブ機能の活用方法、Onsen UI/AngularJSを利用してリッチなUIを構築する方法について詳しく学びます。 iOS/Android両対応のアプリを開発したい、あるいはHTML5ハイブリッド開発に興味があるものの敷居が高そうと感じていた方など、Web技術でハイブリッドアプリ開発をしたいと考えている方すべてにおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ゲーム開発に役立つUnity C#スクリプトCookbook  命令詳細解説と機能別スクリプト集
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    本書は、Unityの命令の詳細解説と要点を押さえた機能別サンプルスクリプトからなるCookbookです。主にUnityの機能をスクリプトで操作する方法を解説しています。  本書の主な特色を次に示します。 (1) 命令に関する汎化した書式と具体的事例の提示:  すべての命令の解説において、汎化した書式を示し、それに対して具体的で要点が理解しやすいスクリプトの例示を対応させ、詳細に解説しています。リファレンスとしても利用可能です。 (2) 最新でやや高度な機能に関する解説:  自作ゲームには導入したい機能でありながら、入門書ではあまり扱っていない、最新でやや高度な機能を精選し、詳細に解説しています。   例)布地(クロス)のシミュレーション、アニメーションのブレンドツリー、コルーチン、モバイル端末のセンサー、Cinemachineによるカメラ操作、ゲームデータJSON形式の扱いなど (3) ベクトルの知識とゲームへの適用例に関する解説:  ゲームオブジェクトを操作するスクリプトを記述するには、ベクトルの理解が不可欠です。本書では、Unityの座標系、ベクトルの基礎、クォータニオン、ベクトル演算について、ゲームでの適用例と共に解説しています。また、サンプルスクリプト内においても、ベクトルを適切に使用しています。 (4) プログラミング作法に従ったスクリプト:  マジックナンバーの回避、ガード節の適切な利用など、プログラミング作法に留意して作成したサンプルスクリプトを提示しています。
  • VRコンテンツ開発ガイド 2018
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    【XR(VR・AR・MR)開発のトップランナー、集結。】 VR開発の最新事情とノウハウを詰め込んだ『VRコンテンツ開発ガイド』2018年度版が登場! デバイスの技術解説、Unreal Engine 4によるAR開発、HoloLens活用法、モバイルVRの最前線、VRコンテンツのデザイン要素と考え方、VRサウンドのノウハウまで、幅広く濃い情報を網羅。 10名の強力執筆陣が送る、開発者必見の一冊です! 【本書の内容】 ■Chapter 1 デバイスの技術面から見たVRコンテンツ制作の現状と未来  あるしおうね ■Chapter 2 Unreal Engine 4によるARコンテンツ開発入門  岡田和也 ■Chapter 3 Windows Mixed Reality入門  ゆーじ ■Chapter 4 モバイルVRの概要・3DCG・デザイン・実装  Gugenka 三上昌史/姫路拓也/五十嵐拓也/竹石満里奈 ■Chapter 5 VRコンテンツをデザインするうえでの覚え書き  ウダサン(宇田川祥彰) ■Chapter 6 VRにおけるサウンドのプレゼンスと実装方法  吉高弘俊・神山大輝 【掲載情報について】 本書は、2018年5~7月時点でのVR関連情報をまとめたものです。そのため、ソフトウェアのバージョン、ハードウェアの流通状況などに変化がある場合がございます。ご了承ください。

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  • ひと目でわかるAzure Information Protection
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、Azure Information Protection(AIP)やWindows Information Protection(WIP)、Azure Rights Management(Azure RMS)、Intuneといった各種サービスを使用して、機密情報が含まれるメールやファイルなどの企業データの情報漏えい対策を行う方法について解説します。 AIPは、マイクロソフトが提供するクラウドベースの情報漏えい対策サービスであり、OfficeドキュメントやPDFファイルなど、企業内外でやり取りされる機密情報を保護します。 また、Windows Information Protection(WIP)は、Windows 10上でアプリ単位の情報漏えい対策を行う機能です。 本書では、SIerや情報システム部門の担当者向けに、各サービスの基本から外部ユーザー、モバイルデバイス、Office 365上のファイルやメール、ファイルサーバー上のファイルなど、設定対象ごとの構成方法について、シナリオベースでわかりやすく解説します。 この1冊を読めば、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入と構成ができるようになります。
  • Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 JavaScriptでiPhone/Androidアプリが書ける Titanium MobileはJavaScriptだけで、iPhoneやiPad、Android携帯用のスマートフォンアプリが作れるツールです。Titanium Mobileを使う場合、Objective-CやJavaなどの言語の知識は必要ありません。Internet Explorerなどでよく使われるJavaScriptの知識だけで、各種のスマートフォンプログラムを書くことが可能です。また、iOSとAndroidで同じ開発方法でプログラムが書けるという特長もあります。本書は、国内初の解説書として、Titanium Mobileの今を知る充実の執筆陣によって作られました。「簡単なアプリを作りたいだけなのに、Objective-Cは難しそう」「プログラミングは苦手だけど自分のアイデアを形にしたい」と思っていた人にとってTitanium Mobileは強い味方になってくれるはずです。 Titanium Mobileの開発環境のアップデートが行われたため、新しいTitanium Studio開発環境用の導入ガイドを翔泳社のサイトにて公開しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • uGUIではじめるUnity UIデザインの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Unityで魅力的なユーザーインターフェースを作るため、公式UIフレームワーク、 Unity UI(uGUI)をマスターしよう! 本書は、Unity 4.6から搭載された Unity UI(uGUI)の解説書です。Unityでアプリを制作する際、画面に情報を表示するテキストラベルや、ユーザーの操作を受け付けるボタンやスライダーといったユーザーインターフェイス(UI)の作成も必要ですが、Unity 4.5以前ではスクリプトを記述する必要がありました。しかし、Unity 4.6以降には、直感的な操作で素早くUIを作成できる、新しいUIシステム(UI system)が搭載されています。uGUI (ユーグイ/ユージーユーアイ)と呼ばれた新UIシステムは、直感的な操作とコンポーネントベースの拡張性が最大の特徴です。これが搭載されたことで、ゲームのUIはもちろん、ツールやユーティリティなど一般的なアプリケーションのUIもぐっと手軽に実装可能となっています。 本書ではこの新UIシステムを、基本から解説していきます。 カリキュラムは次のようになっています。 ・Chapter 1では、Unity未経験者でも取り組めるよう、Unityの概要を紹介するとともに簡単なチュートリアルを掲載。 ・Chapter 2~5では新UIシステムを網羅的に解説。 ・Chapter 6~7ではモバイルアプリケーションでよく利用されるUIやネイティブプラグインの実践的な制作方法を説明。 ・Chapter 8ではUI制作に使える便利なアセットやツールを紹介。 ・巻末にはAppendixとしてUIクラスリファレンスを収録。 解説に用いたサンプルコードは、そのまま実践で活用できる、実用的なものとなっており、本書サポートサイトからダウンロード可能です。「魅力的なUIが素早く実装できる」新UIシステムを、ぜひ本書でマスターしてください!
  • これからの「標準」を学ぶ マルチデバイス対応サイト構築
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイトのマルチデバイス対応に必要なノウハウとテクニックを集成! スマートフォンやタブレットが普及し、PC以外からのWebサイト閲覧が増加しています。さらに、Googleがモバイルデバイスに対応しているかどうかを検索結果のランキング要素にしたこともあり、サイトのマルチデバイス対応は必須となりつつあります。これまではマルチデバイスに対応するための明確な指標がなく、多くのページ制作者が試行錯誤を繰り返してきました。しかし、Googleが1つの指標として利用できる「モバイルガイド」をリリースし、状況は大きく変わろうとしています。 本書はGoogleの「モバイルガイド」と、ページの問題点を簡単にチェックできる2つの判定ツール「モバイルフレンドリーテスト」および「PageSpeed Insights」を軸にして、マルチデバイス対応に必要とされる知識、ノウハウ、テクニックなどを解説していきます。
  • 現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実務に効く内部施策、外部施策、コンテンツSEOからモニタリングまで MFI(モバイルファーストインデックス)時代のSEOの知識と技術をまとめた1冊。 本書では、Webサイトに実施すべき一通りのSEO施策に関して、その背景から実際の考え方、そして技術まで踏み込んだ実装方法をまとめています。 SEOにはどういった施策があるのか、どういった手順で取り組むべきなのか、そして、どのように実装していけば効果的なのか。悩めるマーケティング担当、SEO担当だけでなく、実装を担当するエンジニアにも役立つ内容となっています。 構成は次のようになっています。 Chapter1 SEOの基本 Chapter2 マイナス評価を回避するSEO Chapter3 サイト構造・リンク構造 Chapter4 Googlebotの制御 Chapter5 セマンティックなマークアップ Chapter6 サイトの高速化 Chapter7 HTTPS化・モバイル対応・AMP対応 Chapter8 コンテンツSEO Chapter9 リンクビルディング・サイテーション Chapter10 モニタリング・保守 本書では、SEOで必要な情報をこの1冊にすべてまとめ上げ、Googleが公開する情報を元にする確度の高い施策を、具体的に踏み込んだ実装の紹介と合わせて説明しています。 本書を羅針盤として、1 人でも多くの方々が自らの力で最適なSEO施策を実施できれば幸いです。
  • いいから、俺に溺れてしまえ【デラックス版】
    完結
    4.0
    「若松さん俺と結婚しよう。だからまず味見させて?」彼氏いない歴=実年齢、さえない地味OL・茉里は、社内一のイケメン同僚・北村に突然、プロポーズされる。さらに身体の相性が大事だからと、北村が強引に愛撫を…!! 未開発の最奥は、北村の指をねっとり咥え、あふれる蜜でトロジュワに…。「こんなに濡らすんだ? もっと気持ちよくさせてやる 」北村のHな誘惑は、さらに激しさが増していって――。私のこと好きでもないくせに、どうしてこんなに執拗に絡んでくるの?【※この作品は「いいから、俺に溺れてしまえ」の全32話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • 軽量・高速モバイルデータベース Realm入門
    4.0
    Realm(レルム)はSQLiteやCore Dataの代替となるモバイルデータベースで,メモリ効率が良く,高速に動作することから多くのモバイルアプリ開発者に注目されています。本書はRealmをテーマにした国内初の技術書で,モバイルデータベースの基本的なことからリファレンスや利用する際の注意点/Tipsに加え,Swift 3をベースにしたiOSアプリ開発のサンプルソースを盛り込みながら解説していきます。
  • ブロードバンド時代の情報通信政策
    5.0
    1巻3,168円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 固定電話時代の常識からの決別を提唱。ブロードバンド化・モバイル化が進む情報通信産業の構造変化を分析、規制政策の再構築を提言する。
  • 作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、モバイルファースト&レスポンシブで、サンプルサイトを制作していく過程を実際に操作しながら学んでいきます。 サイトはパーツ単位で作成し、章ごとに1つのパーツを作成していきます。 Chpater1 ヘッダー Chpater2 ヒーロー Chapter3 画像とテキスト Chpater4 記事一覧 Chapter5 フッター Chapter6 記事 Chapter7 プラン&フッター Chapter8 ナビゲーション それぞれのパーツの作成にあたっては、パーツのレイアウトを実現するCSSの選択肢を示し、場面に応じて適切なものを選択して、作成していきます。 章末には他の選択肢やそのバリエーションをまとめて解説していますので、デザインやレイアウトの技を幅広く身につけることができるでしょう。 HTMLは最新の「HTML Living Standard」に準拠し、CSSでは従来から活用されてきたメディアクエリの他、Flexbox、CSS Gridなどのレイアウトのコントロール、CSS関数を使いこなします。 「本書では、新しいHTML&amp;CSSに沿った形で『レスポンシブWebデザイン』を見直し、を作成しながらさまざまな選択肢を比較検討していきます。 サンプルのを作成するばかりでなく、を実現するためのバリエーションを増やして、これからのWeb 制作に活用していただければと思います。』(著者「はじめに」より) 演習用ファイルがダウンロードできますので、ぜひ本書で最新のHTML&amp;CSSコーディングを体感してください。 【特典付き】 ・特典PDF『HTML&amp;CSS 簡易リファレンス』 本書のサポートサイトから入手してください。
  • 新版 医師のためのモバイル仕事術 iPad/iPhoneを使い倒す!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad/iPhoneを中心に、医師のためのモバイルを使った仕事効率化の方法と考え方を、多くの画面キャプチャを掲載し分かりやすく解説した入門~活用マニュアル。医療用アプリの紹介も充実。iPad/iPhoneとともに持ちたい一冊。
  • Ionicで作る モバイルアプリ制作入門[Angular版]<Web/iPhone/Android対応>
    -
    Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。 本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。 ■ 対応バージョン @ionic/angular 5.x @angular/core 9.x ■ アドバイザー Perry Govier(Ionic Team) Mike Hartington(Ionic Team) 稲富 駿(Angular日本ユーザー会) ■ レビュアー 桑原聖仁(株式会社ゆめみ) 尾上洋介(日本大学) 平野正樹(ベルフェイス株式会社) 高岡大介(株式会社テックフィード) 岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)

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  • TCP/IP技術入門 ——プロトコルスタックの基礎×実装[HTTP/3, QUIC, モバイル, Wi-Fi, IoT]
    NEW
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    【今のTCP/IP、ネットワーク技術をどのように学ぶか。】 社会インフラとなったインターネットを動かす技術群。「TCP/IP」にスポットを当て、長く役立つ基本を主軸に、先端の開発/ 研究動向の観点を盛り込んだ入門書。 本書では「プロトコルスタックの基礎」を理論× 実践のアプローチで丁寧に解説し、とくに、 ・Wi-Fiやセルラーネットワークをはじめ無線通信による通信量の爆発的増加 ・TCP/UDP/QUICのトランスポート層におけるスピードと信頼性のトレードオフ ・HTTP/3やWebTransport, IoTなど進化する上位レイヤー関連プロトコル といった「インターネットの今」を支える技術ポイントを押さえた点が特徴です。既存仕様に生じる限界の顕在化とそれらを解決する新たなテクノロジーの開発とが絶え間なく続いていく、そんなネットワークの世界が見えてくる1冊です。 ※本書の4章/5章は、『TCP技術入門』(安永 遼真/中山 悠/丸田 一輝著、技術評論社、2019)の一部を元に大幅な加筆修正を行い収録しています。 ■こんな方におすすめ ・今&これからのTCP/IPプロトコルスタックに関心のあるエンジニアの方々 ・無線&通信量の増大を背景とするいまどきの通信技術を知りたい学生の方々 ・モダンなネットワークの基本をおさらいしておきたいエンジニアの方々 ・「目に見えない」ネットワークについて知りたい方々 ■目次 第0章 コンピューターネットワーク&通信の基本   0.1 コンピューターネットワーク&通信の今   0.2 [シンプル図解]基本のしくみ   0.3 [研究開発のための]ネットワークの理論と現実   0.4 本章のまとめ 第1章 コンピューターネットワークとプロトコルスタック   1.1 基本用語の整理   1.2 [さまざまなプロトコルスタック]OSI参照モデル   1.3 [さまざまなプロトコルスタック]TCP/IPモデル   1.4 プロトコルスタックとパケット転送の流れ   1.5 [研究開発に活きる]ネットワーク評価の観点   1.6 [研究開発に活きる]ネットワーク評価の方法   1.7 本章のまとめ 第2章 プロトコルの変遷×ネットワークの基本ツール   2.1 インターネットアプリケーションの進化   2.2 通信環境の変化と主要プロトコルの進化   2.3 ネットワークの基本ツール 第3章 ネットワークインターフェース層&MAC層   3.1 メディア/mediumとは何か   3.2 Ethernet   3.3 無線LAN   3.4 IEEE 802.11物理層   3.5 IEEE 802.11 MAC層   3.6 本章のまとめ   4.1 MACプロトコルまでを考慮したネットワーク性能の評価   4.2 MATLABを用いたMAC層ネットワークシミュレーション   4.3 システム性能評価   4.4 本章のまとめ 第5章 トランスポート層   5.1 トランスポート層の役割と主要プロトコル   5.2 UDPのしくみ   5.3 TCPのしくみ   5.4 TCPの課題とQUICの登場   5.5 本章のまとめ 第6章 [比較&評価で見えてくる]TCP/IP   6.1 TCPのしくみと輻輳制御   6.2 輻輳制御アルゴリズムの観察   6.3 ネットワーク高速化とアルゴリズムの進化   6.4 バッファ遅延増大への対応   6.4 本章のまとめ 第7章 近年の上位層プロトコル   7.1 上位層のプロトコルスタックと主要プロトコルの再確認   7.2 [QUICのしくみ]パケットとストリーム   7.3 [QUICのしくみ]ハンドシェイクと輻輳制御   7.4 WebTransport/MQTT/CoAP   7.5 本章のまとめ 第8章 [比較&評価で見えてくる]HTTP/3   8.1 Go言語によるQUICの実装   8.2 QUICパケットの可視化   8.3 WebTransportによる通信   8.4 本章のまとめ 第9章 [大規模/高速化]通信環境とプロトコルの技術動向   9.1 [再入門]これからの考察に役立つ3つの観点   9.2 通信環境の変化   9.3 これから研究開発に関わる人に向けて   9.4 本書のまとめ ■著者プロフィール 中山 悠:2006年東京大学農学部卒業、2008年東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻修了、同年日本電信電㈱入社。2018年東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻博士課程修了。博士(情報理工学)。2019年より東京農工大学大学院工学府・准教授。特定非営利活動法人neko 9 Laboratories 理事長。2022年より㈱Flyby代表取締役、2024年より㈱UMINECO代表取締役も兼務し、大学発技術の社会実装に取り組む。 丸田 一輝:2006年九州大学工学部卒業、2008年九州大学大学院システム情報科学府知能システム学専攻修了、同年日本電信電話㈱入社。2016年九州大学大学院システム情報科学府情報知能工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。千葉大学・助教、東京工業大学・特任准教授を経て、2022年4月より東京理科大学工学部電気工学科・准教授。無線ネットワークにおける干渉低減技術の研究に従事。2017年度電子情報通信学会論文賞、RCS研究会最優秀貢献賞等。
  • Android/iPhone/Windows Phone対応 jQuery Mobileスマートフォンアプリ開発
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番ライブラリjQuery Mobileによる快適なスマフォアプリ作成を徹底解説する入門書です。はじめてのjQuery Mobileアプリ作りから、プロもうなる実用テクニックまで幅広く網羅。パフォーマンスチューニングやネイティブアプリ化など、ノウハウ満載です。
  • もう寸止めはしねーよ?~人気作家のオスの顔~【デラックス版】
    完結
    3.0
    「お前のイイとこ忘れてねぇし」「や…ッそこ…ダメぇ…」ヤマトのねっとりした舌と太い指が、美々子の全身を激しくイカせていく――。書店員の美々子は、売れっ子漫画家で元彼のヤマトと8年ぶりに再会することに。すると「俺ら、やり直そーぜ」と、突然舌を絡められて…!? 忘れようとしてた温もりが、美々子を浸食してゆく。そして激しく脈動するアレが一気に奥まで…。「もう寸止めはしねぇ」彼にこのままイカされてしまうの…!? アラサー書店員と肉食作家のエッチな再会物語。【※この作品は「もう寸止めはしねーよ?~人気作家のオスの顔~」の全14話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • CSS3逆引きデザインレシピ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 現場の旬がわかる デザイン×ワークフロー実践レシピ集 モバイル端末の普及にともない、CSS3は知識として理解するものから、現場で使うものへと急速に変化してきています。本書は現場でCSS3を実装している方に向けた実践的なレシピ集です。CSS3で実装する際に、具体的にどのプロパティをどのような用途で使えばよいのか、デザインへの落とし込みで悩むケースも多いものです。 本書では、ボタン、ナビゲーション、背景、イメージ、フォーム、インタラクションなどの旬なデザインアイデアを集め、実装のコツをサンプルコードとともに解説しています。さらには、メンテナンス性を高める記述方法、SassやLESSといったCSSプリプロセッサの導入、CSSのコンポーネント化、サイト効率化など、開発現場の実践ノウハウも逆引き形式でまとめています。「現場のトレンド」がわかる1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • FileMaker 19 スーパーリファレンス Windows&macOS&iOS対応
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から企業での開発をめざすユーザーまでFileMaker Pro 19のわかりやすく詳しい解説書です 本書は、FileMaker 19プラットフォーム(FileMaker Pro 19、FileMaker Server 19、FileMaker Cloud 19、FileMaker Go)の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。図版を多用し、何をどのように行えば、どのような結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説し、しくみ、機能、操作をわかりやすく、幅広く紹介しています。 企業内で自前でデータベースの開発を考えFileMaker環境を検討しているユーザーが、どのような機能を使うと目的とするデータ処理が可能になるかについてもわかる内容となっています。 FileMaker社からClaris社に社名が変わり、FileMaker Pro AdvancedもFileMaker Proと統一されました。そして、FileMaker Proの使い方も、デスクトップアプリとしての役割は薄れ、ネットワークを介したデータベースの利用が主となりつつあります。FileMaker CloudもVer.19では、AWSを使うことなく単体で機能するようになり、より導入しやすくなりました。 大規模データベースの構築にも堪えるFileMakerですが、その肝はリレーションシップの使い方にあります。本書では、よりシンプルな具体例でリレーションの組み方、ポータル操作をやさしく解説し、企業での開発の第一歩として役立てるはずです。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker WebDirectによるデータベース公開や、iPhone、iPadで無償で使えるFileMaker Goについてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにリレーション、スクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 Ver.19のリリースでは、FileMaker Cloudを導入している場合、カスタムAppを直接Cloudに保存できます。また、JavaScript を使用して、独自のコントロールの作成などの操作をWeb ビューア内で実行できます。FileMaker WebDirect ではカードウインドウスタイルがサポートされ、より効果的なウィンドウ表示が可能です。 数値の指数表記、合計ページ数の印刷、macOSダークモードのサポート、HEIFのサポート、Claris IDおよびIdPアカウント認証、機械学習モデルを構成スクリプトステップなどの新機能があります。 FileMaker Pro 19を覚えたい方に自信をもっておすすめできる一冊です! 本書が読者の皆様のスキルの向上に役立つことができれば幸いです。

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  • FileMaker 18 スーパーリファレンス Windows&macOS&iOS 対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から企業での開発をめざすユーザーまでFileMaker Pro Advancedのわかりやすく詳しい解説書です 本書は、FileMaker 18プラットフォーム(FileMaker Pro 18 Advanced、FileMaker Server 18、FileMaker Go)の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。 図版を多用し、何をどのように行えば、どのような結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説し、しくみ、機能、操作をわかりやすく、幅広く紹介しています。 「顧客管理をしたい」「生徒の成績の管理をしたい」「在庫や売上を管理したい」など、企業内で自前でデータベースの開発を考えFileMaker環境を検討しているユーザーが、 どのような機能を使うと目的とするデータ処理が可能になるかについてもわかる内容となっています。 大規模データベースの構築にも堪えるFileMakerですが、その肝はリレーションシップの使い方にあります。 本書では、よりシンプルな具体例でリレーションの組み方、ポータル操作をやさしく解説し、企業での開発の第一歩として役立てるはずです。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker WebDirectによるデータベース公開やiPhone、iPadで無償で使えるFileMaker Goについてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 ここでFileMaker Pro Advancedの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Pro Advancedでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。 検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。 さらにリレーション、スクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 巻末には、解説と使用例の付いた関数とスクリプトの一覧を付けています。

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  • すべてわかる5G大全2017
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    2020年の商用化を目指して加速する5G(第5世代移動通信システム)の最新動向を、ロードマップや要素技術、標準化/周波数の解説、海外展示会報告などで構成しました。日本における5Gの推進団体「第5世代モバイル推進フォーラム」(5GMF)が1年以上にわたって日経コミュニケーションの誌面でリレー連載した記事も完全収録しています。IoTに適した通信技術「LPWA」(Low Power Wide Area)についても最新動向を解説しました。 Chapter1 ロードマップ ■2020年商用化へ助走始まる Chapter2 アウトライン ■2017年度にトライアル開始 Chapter3 テクノロジー ■ネットワークスライスやエッジコンピューティング Chapter4 LPWA ■価格破壊をもたらすIoT向け通信技術 Chapter5 スタンダード ■多様な要素技術の集合体 Chapter6 MVNO ■「脱・格安」へ進化のシナリオ Chapter7 トレンド ■2016年の通信業界
  • すべてわかるエンタープライズモバイル大全(日経BP Next ICT選書) モバイルを活用して生産性と効率を上げる
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    業務でモバイル機器を活用するときの基本から解説 モバイル機器やサービスの導入事例を多数収録 使いやすいモバイルアプリの開発ノウハウを紹介 スマートフォンに代表されるモバイル端末の出荷台数が伸び続けています。 企業活動のあらゆるシーンで、モバイル対応はもはや不可欠です。 最近は時間や場所に縛られずに働く「ワークスタイル変革」が改めて注目を浴びており、 そこでもモバイル端末の活用が鍵になっています。 本書では業務の効率化やマーケティング支援などでの、 モバイル機器やサービスの活用について「最新動向」「活用を支える技術」「事例」 「業務アプリ開発のポイント」の4本の柱でまとめました。 自社の業務システムのモバイル化を進めたいユーザー企業のIT部門、 マーケティング活動にモバイル端末を活用したい事業部門、 ITベンダーでモバイル関連ソリューションを手掛けるエンジニア、全ての方に必ず役に立つ1冊です。
  • すべてわかるSDN/NFV大全 ネットワークの仮想化が拓くモバイルとクラウドの未来(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    SDNの応用動向や企業事例、技術解説を網羅。ネットワーク仮想化のNFVの最新トピックスも紹介。これ一冊で、クラウドやモバイルの進化を支えるSDNとNFVの実力と可能性を図れます。 応用動向として、新たなプレーヤーとなる通信事業者の戦略や一般企業の導入事例、ベンダーの最新ソリューションを解説。新概念のハイブリッドSDNやオープンソースプロジェクトから生まれた革新的なソフトウエア技術も詳解。
  • すべてわかる5G大全(日経BP Next ICT選書)
    -
    2020年に向けたモバイル進化のロードマップがわかる 無線アクセスから仮想化まで、最先端技術を徹底解説 プレーヤー、標準化、アプリケーションの動向を網羅 第5世代移動通信システム(5G)への取り組みが2015年に入ってから急加速しています。 4Gまでと違って、5Gは単なる無線技術の高速化にとどまらず、 有線技術や仮想化技術も包含した一大インフラに育つ可能性を秘めています。 本書は通信専門誌の日経コミュニケーションが過去3年にわたって追い続けてきた 5Gの動向を多角的に解説した初の5Gムックです。 日本と海外の商用化へのロードマップ、4Gから飛躍的に進化する先端技術、 IoT/M2Mをはじめとする有力アプリを、現地取材やキーパーソンの寄稿/インタビューを通じて得た最新情報を基に、分かりやすく整理してまとめました。 モバイル業界はもちろん、自動車業界や電力業界、産業機器など幅広い分野の方に必読の一冊です。
  • すべてわかるSDN/NFV大全 2015-2016(日経BP Next ICT選書)
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    クラウドを進化させるSDNの使い方を網羅 商用化を迎えるNFVの最新動向がわかる SDN/NFVの動向はもはやネットワーク業界だけの関心ごとではありません。 ハイブリッドクラウドや5G(第5世代移動体通信システム)に代表される 次世代のクラウド/モバイルの中核技術になるからです。 そこで本書ではSDNのクラウド活用やユーザー事例をまとめて紹介しました。 併せて、オープン化で登場してきた国産OSSやコモディティー化で生まれたホワイトボックスといった 新潮流を丁寧に解説。商用化前夜のNFVは最新の技術展示をまとめました。 さらに欧米のトップベンダーが、SDN/NFVの次の一手を語ります。 これ一冊でSDNとNFVの今と将来が分かります。
  • 仮想通貨―技術・法律・制度
    4.0
    金融とITを融合したFinTech(フィンテック)が、金融業界・IT業界で注目を集めています。FinTeckは伝統的な決済インフラストラクチャーを、未来の色で塗り替えようとするものです。 携帯電話で資金移動サービスが利用できるケニアのMペサや、スマートフォンに小型の装置をセットするだけでクレジットカードの支払端末に早変わりする米国のスクエアなど、金融分野へのITの応用は伝統的な決済インフラを未来の色で塗り替えるものです。 その中核をなすインフラストラクチャーが、ビットコインに代表される仮想通貨の技術です。 2014年に大騒ぎになったMt.GOX社の破綻を経て、日本では「仮想通貨(ビットコイン)はあてにならない、危険な貨幣であり技術である」と思い込まれて、一時燃え上がった投資熱も冷めてしまったようです。 そうした日本とは対照的に、米国のメガバンクは分散型仮想通貨の技術を銀行システムの改革に活用するための研究に取り組んでおり、欧州ではブロックチェインと呼ばれる仮想通貨を支える技術をシステムの基幹にとりこんだ銀行さえも登場している。銀行間の資金移動サービスを支えてきた重厚長大なインフラは、FinTechの発展によって生まれ変わろうとしています。 米国のアップルやグーグルは、相次いでスマートフォン向けの決済サービスを提案しており、伝統的な決済ビジネスは存続の岐路に立たされています。日本でも、無料通話アプリがいつのまにか資金移動サービスを開始するなど、次世代の決済サービスの主導権を握るのは、かつて誰もが予想しなかった業種であるのかもしれません。今や、決済ビジネスと電子商取引の主戦場はモバイルへと急速にシフトし、時代は大きな転換期を迎えているのです。 本書の目的は、仮想通貨の仕組みを理解し、利便性とリスクの両面を把握したうえで、ビジネスへの活用を検討することです。 仮想通貨に関する議論の中には、不正確な情報や誤解に基づく論評が見受けられるのも事実です。信頼の対象となる発行者が存在しない通貨を肯定することは、発行者の信頼を元に成立してきた社会にとって容易なことではありません。新しい概念を受容する過程においては、的確な批判とともにやや正確さを欠いた議論も起こりがちです。 仮想通貨の技術・法律・制度に関する考察は、ようやく緒に就いたところです。次世代の金融 仮想通貨を作り出すビジネスの現場において、意思決定を左右する大きな要素のひとつが仮想通貨であることを、欧米の金融機関・IT業界はすでに理解し投資を進めているという現実から目をそらすと、ITにつづき、FinTech分野でも日本が欧米や今後は中進国に対しても後塵を拝することになりかねない。
  • タクティカル・アーバニズム・ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 提唱者による主著、待望の翻訳! 下からの「まちづくり」と上からの「都市計画」をつなぐ、注目の実践論  タクティカル・アーバニズム(戦術的まちづくり)は、硬直したまちを変えるため、低予算、短期間でできる試みのこと。歩く人や自転車にやさしく、活気があり、公共サービスが充実した、市民が使いやすいまちは、どうすれば実現できるのか。 提唱者による本書では、タクティカル・アーバニズムの元ともいえる歴史から最近の事例まで、どうすれば実際にまちを変えることができるのか、その方法・理論を紹介。ひとびとがまちを変えてきた歴史をあきらかにする。この本を手に、小さな行動を起こし、大きくまちを変えよう! 目次 まえがき 序文 マイクのストーリー トニーのストーリー 謝辞 01 型を破る タクティカル・アーバニズムとは何か DIYアーバニズムvs.タクティカル・アーバニズム 戦略vs.戦術 より多くの人に働きかける方法と、より多くの人が応えてくれる方法 タクティカル・アーバニズム:一般的な3つの適用例 変化の必要性を行動で示す市民 市民に参加してもらうためのツール フェーズ0 実施 なぜこの先を読むべきなのか 02 タクティカル・アーバニズムの着想の源と前例 世界最古の通り ボンエルフ カストラ グリッドの発展 北米の平屋住宅 万国博覧会 パブリックスペースで行われる都市の活動 02-1 サンディエゴのバルボアパーク プレイストリート ストリートを開放し、コミュニティを変革する ボニー・オラ・シャークとパークメイキングの誕生 移動図書館 ブキニスト キッチンカー フロリダ州シーサイド:タクティカル(ニュー)アーバニズム 03 次世代のアメリカの都市とタクティカル・アーバニズムの台頭 都心回帰 大不況とニューエコノミー 都市をハッキングする 物事を成し遂げるための課題 04 都市と市民についてタクティカル・アーバニズムの5つのストーリー インターセクション・リペア 04-1 オンタリオ州ハミルトンのインターセクション・リペア ゲリラ的ウェイファインディング ビルド・ア・ベター・ブロック 04-2 テネシー州メンフィス:「ビルド・ア・ベター・ブロック」のきっかけ パークメイキング:ポップアップパーク、パークレット、パークモバイル 04-3 パークレットの始まり ベイフロント・パークウェイとマイアミのパーキングデーの影響 道路空間の広場化(Pavement to Plaza) ニューヨーク市の広場改善の略史 パイロットテストを実施する 04-4 「道路空間の広場化」クイーンズ区ジャクソン・ハイツ 05 タクティカル・アーバニズムのハウツーマニュアル デザイン思考 誘導的な質問 06 まとめ:まちに出て、この本を使おう! 邦訳書に寄せて
  • 誰でもできる! Chromebook活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2020年1月発行の『誰でもできる! G Suite活用ガイド ~関連ハードウェアを使いこなす~』の改訂版です。Chromebookをメインに、Chrome Enterprise Upgrade、Chrome Education Upgrade、Windows 365、Meetハードウェア、サテライトオフィスのアドオン各種を説明したもので、Google Workplaceを効果的に利用するためのハードウェア機器や関連ソフトウェアの利用方法を解説しています。今回の改定版では、特に予算枠の関係で低価格のChromebookを導入するGIGAスクールでリモートデスクトップでWindowsを動かしたいというニーズがあるので、Windows 365などを新たな内容として盛り込んでいます。  ChromebookはGoogleのChrome OSを搭載したノートPCで、米国の文教市場(K-12、日本でいう高校3年生までの期間)の2017年第4四半期におけるモバイルPCの出荷台数ベースで59.6%という圧倒的なOSシェアを誇っています(米国市場が全世界市場の87%を占める)。この流れを受けて、日本国内でも文教市場を主ターゲットとして、Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovo、Samsungが発売中で、使用事例も増えています。
  • Photoshop Lightroom Classic CC/CC スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、デジタル写真を扱う多くのユーザーに支持されている、総合的な写真管理・現像・活用ソフトである「Adobe Photoshop Lightroom Classic CC」および クラウド環境でスマートフォン、タブレットのアプリからアクセス可能な「Adobe Photoshop Lightroom CC」を使い、写真の読み込みから現像、 活用するまでを詳しく解説しています。 初心者からハイアマチュアまで、多くのユーザーに対応したリファレンスブックとなっています。 LightroomはAdobe CreativeCloudの写真現像アプリケーションとして位置付けられていますが、 現行バージョンでは、デスクトップ環境に特化した「Lightroom Classic CC」と、モバイルやWeb環境にも対応している「Lightroom CC」とに分かれ、 特に後者の「Lightroom CC」は操作の仕方も大きく変わり、まったく新しいアプリケーションへの進化しました。 旧バージョンのLightroomは「Lightroom Classic CC」に進化し、従来からの操作の仕方も踏襲されています。 昨今では高機能なデジタルカメラだけでなく、iPhoneや一部のAndroidスマートフォンでもRaw現像がごく当たりまえに行われ、以前にも増して写真の量は、膨大な量に増えています。 Lightroom Classic CCは、このような膨大な写真を効率良く整理、管理し、また写真をアルバムブックのようにレイアウトしてプリントしたり、 デザインされた本格的なスライドショーやWebフォトギャラリーを作って公開できます。世界各地で撮影した写真も、GPS情報により実際にマップ上で写真を見ながら楽しく管理することができますので、 スマートフォンで撮影した画像でも、いつどこで撮影したのかなどを簡単に整理できるのです。 もちろん、Lightroomの要である「現像」機能では、段階フィルターや円形フィルターなどのマスクを、 色や明るさなどから自動的に細かな部分まで抽出できるなど、非常に高度な写真の現像作業を支えるツールが追加されています。 本書ではこのような豊富なLightroomの機能を網羅し、練習素材を使いながら、写真補正や編集の基礎から仕上げまでを学習し、 活用するところまでをわかりやすく手順を追って解説をしています。 本書を参考に、写真の魅力を引き出し、素早く納得のいく仕上がりに導くことができるよう、最良の手引き書となれば幸いです。 (まえがきより)

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  • ステップアップUnity──プロが教える現場の教科書
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    現場の第一線で活躍するプロフェッショナルが,Unityによるゲーム作成のノウハウをまとめました。Part1で約70ページにわたってシンプルな3Dゲーム作成の基本を解説したのち,モバイルAR,UI実装,Editor拡張,負荷削減,絵作り,AIについてのノウハウを紹介します。どれも,ゲームを形にするだけでなく,製品レベルのものに仕上げるためには必須の知識です。各Partは独立しているので,気になる個所,知りたい個所から読み進められます。より効率的に,より高品質なゲーム作成に取り組みたい方にお勧めします。
  • FileMaker 17 スーパーリファレンス Windows&mac OS&iOS 対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 初心者から中級者を対象にくまなく解説した入門書の決定版 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 17 Advancedを入門者から中級ユーザーを対象に、 図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 (Ver.17よりFileMaker ProはなくなりFileMaker Pro Advancedだけの発売です) FileMaker Server 17を利用したFileMaker WebDirect、FileMaker Goも詳細に解説。 PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Server 17を利用した FileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。 検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。 さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 新機能も覚えよう さらに具体的にFileMaker Pro 17 Advancedに絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・新しい起動時のマイAppインターフェース。 ・オブジェクトパネルのフィールドタブとオブジェクトタブ。 ・インスペクタのパネル化 ・グループ化のしたオブジェクトの個別選択 ・新規作成時にデフォルトで自動作成されるフィールド ・マスタ/詳細レイアウトのポータル ・電子メール送信時に複数のファイルを添付可能に ・[ユニバーサルタッチ] テーマの追加 FileMaker Pro 17 Advancedを覚えたい方に自信をもっておすすめできる一冊です! 【目次】 CHAPTER 1 FileMaker Proの準備 CHAPTER 2 住所録をつくってみよう CHAPTER 3 フィールド定義 CHAPTER 4 レイアウトをつくろう CHAPTER 5 ブラウズの操作 CHAPTER 6 検索を行う CHAPTER 7 ソート(並べ替え)を行う CHAPTER 8 スライド設定と印刷 CHAPTER 9 リレーションとポータル CHAPTER 10 スクリプトとボタンの作成 CHAPTER 11 データのインポートとエクスポート CHAPTER 12 ファイル共有とアクセス権、WebDirect、FileMaker Go CHAPTER 13 関数・スクリプトステップ一覧

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  • FileMaker Pro 16 スーパーリファレンス for Windows&Mac対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 16を入門者から中級ユーザーを対象に、図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 FileMaker Pro 16 Advancedの利用者の方も、ほとんどの操作はFileMaker Pro 16と同様なので、解説書として使用していただくことができます。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Serverを利用したFileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 さらに具体的にFileMaker Pro 16に絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・スクリプトでレイアウト切り替え時にアニメーションが使えるようになり、画面切り替えの表現力がアップしています。 ・新たなレイアウトオブジェクトウィンドウでは、レイアウトモードで配置したオブジェクトを簡単に選択することができます。 ・値一覧のコピー、貼り付け ・署名キャプチャの機能拡張 ・領域監視のスクリプトステップ ・カスタム用紙サイズ ・iBeaconとジオフェンス ・クリック可能なセキュリティロックアイコン FileMaker Proは1つのヒントがあれば、ユーザーの工夫次第で大きく変わります。ぜひ手に取って一読ください!

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  • C#6 実践的プログラミング[入門]講座
    3.0
    最新版C#6の解説書です。特に従来のC#で開発されてきたプログラムに焦点を当てます。ここで問題になるのは,開発済みのプログラム資産を無駄にしないこと。例として現実的な課題であるモバイル対応/Web対応の問題を取り上げ,可能な限り既存のコード資産を活かしながら対応を図ります(最終的には,モバイル対応/Web対応の負荷を最小限にとどめ,UIレイヤーだけを作り直して乗り切ります)。既存のコード資産を捨てて何もかも書き直すというのは現実的ではありません。本書では目の前にあるコード資産の活用方法を追究します。
  • IoT技術テキスト第3版
    -
    IoTの基礎から、システム、通信、デバイス等のインフラ知識、さらにデータ活用、プロトタイピング、セキュリティなど、実務の課題に直結した知識が体系的にまとめられています。本書1冊で、IoTに関連する技術の全容を概括でき、まとまった知識が得られます。 ◆「MCPC IoTシステム技術検定(中級)」の公式テキストです。 ■ IoTシステム技術検定(中級)に対応 本書は、検定(中級)の出題カテゴリに準拠したMCPC公式テキストです。試験の対象分野全般をカバーしており、かつ受検対策に必要十分な学習内容が盛り込まれています。 ■ IoTのシステム構築技術と利用技術を体系化 IoTの基礎から、IoTコンピューティング、データ活用技術、通信方式、デバイス、プロトタイピング、セキュリティなど、実務の課題に直結した知識が体系的にまとめられています。本書1冊でIoTの全容を概括でき、まとまった知識が得られます。 ■ AI関連、LPWA等の注目すべき新技術も解説 IoTにおいて、ますます重要度が増している機械学習、エッジAIや、新通信方式として注目を浴びている5G/ローカル5G、LPWA、アジャイル開発など新技術の動向も追跡し、また、変化の激しい国際標準化の動向にも対応。新しい波を積極的に取り入れています。

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  • IoT技術テキスト第2版
    -
    IoTの基礎から、システム、通信、デバイス等のインフラ知識、さらにデータ活用、プロトタイピング、セキュリティなど、実務の課題に直結した知識が体系的にまとめられています。本書1冊で、IoTに関連する技術の全容を概括でき、まとまった知識が得られます。 ◆「MCPC IoTシステム技術検定(中級)」の公式テキストです。 ■ IoTシステム技術検定(中級)に対応 本書は、検定(中級)の出題カテゴリに準拠したMCPC公式テキストです。試験の対象分野全般をカバーしており、かつ受検対策に必要十分な学習内容が盛り込まれています。 ■ IoTのシステム構築技術と利用技術を体系化 IoTの基礎から、IoTコンピューティング、データ活用技術、通信方式、デバイス、プロトタイピング、セキュリティなど、実務の課題に直結した知識が体系的にまとめられています。本書1冊でIoTの全容を概括でき、まとまった知識が得られます。 ■ AI関連、LPWA等の注目すべき新技術も解説 IoTにおいて、ますます重要度が増している機械学習、エッジAIや、新通信方式として注目を浴びているLPWAなど新技術の動向も追跡し、また、変化の激しい国際標準化の動向にも対応。新しい波を積極的に取り入れています。

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  • IoT技術テキスト MCPC IoTシステム技術検定 対応
    4.5
    ■「MCPC IoTシステム技術検定(中級)」の公式テキストです。 IoTの基礎から、システム、通信、デバイス等のインフラ知識、さらにデータ活用、プロトタイピング、セキュリティなど、実務の課題に直結した知識が体系的にまとめられています。 本書1冊で、IoTに関連する技術の全容を概括でき、まとまった知識が得られます。 ■本書の内容 ◆本書1冊で、検定試験に合格可能! 本書は、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)が開催 している『IoTシステム技術検定』(中級)の出題カテゴリに準拠しており、 試験の対象分野全般をカバーしています。 このため、検定に挑戦する方にとって最適な教材となっており、本書1冊で 合格レベルまでの知識を得ることができます。 ◆グローバルに通用するIoTエンジニアへの第一歩! IoTシステムは、多種多様な技術、製品の組合せによって実現されますが、 現状ではシステムの企画、構築、運用ができるエンジニアが大幅に不足し ています。 本書では、複数の分野にわたるIoTのシステム技術を、特定の分野に偏らず、 過不足なく学べるようバランスに配慮してまとめています。 これからの時代に求められる、スキル養成のための入門書です。 ◆新しい技術動向もキャッチ! 変化の激しい国際標準の動向や、注目されている新技術の動向なども追跡し、 IoTの新しい波を積極的に取り入れています。

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  • 漁師に恋して~ワイルドな包容力100%SEX【デラックス版】
    NEW
    -
    「すごか…いつからこんな濡らしてた?」ゴツゴツした指で、とろけた秘部をグチュグチュ音が立つほど責められたら、もう…っ――。都会を離れ、離島の診療所に赴任してきた医師の江波(えなみ)。人間関係や失恋に疲れ、さらには初日から失敗続きで凹んでいるところを助けてくれたのは、島の漁師・弥彦だった。「泣くようなことはなんもない。困った時はお互い様やろ」厚い胸板と逞しい腕に、優しく抱きしめられたら――重なる視線は、いつの間にか熱いキスに変わり…。「先生の身体、白くて柔っこくてやらしかね」触られたところ全部、びりびりするくらい気持ちよくて…どうしよう、私このまま――!?【※この作品は「漁師に恋して~ワイルドな包容力100%SEX」の全話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • 上司は私をエロく食す。#いいね!の数だけ抱いてやる【デラックス版】
    完結
    -
    「俺に荒々しく食べられたいんだろ?」――男性の食事姿を見るとHな妄想が止まらなくなるほのか。SNSへこっそり妄想を投稿していたある日、突然の人事異動が…。新上司の中村秋人は、食べ方が超絶好みのイケメン! 一緒にお昼を食べながら胸を高鳴らせたけど…突然押し倒されてしまい――! 「お前のやらしい妄想、叶えてやるよ」上司にHな妄想がバレちゃった!? 太い指と舌で敏感なところを荒々しく貪られて、身体はトロトロの食べ頃に……!【※この作品は「上司は私をエロく食す。#いいね!の数だけ抱いてやる」の全13話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • Hな小悪魔くんは脱がせ上手で、野獣すぎ!【デラックス版】
    完結
    -
    「や…あっ…きちゃう…ッ、ダメ…ダメぇ…!!」一宮恭子、28歳。彼氏なし独身。失恋当日、太くて熱いアレで初めて全身イカされました…。――酔った勢いでイケメン店員さんとHシた私。トロトロに癒された翌日、ナントお兄さんが私の職場に出社してきた!? 「あんなにイッたの、俺初めてなんだよね」残業中、彼の迫りくる熱棒でカラダ中が沸騰しそう。ズチュヌチュと卑猥な音が響き渡り、疼きが止まらない…。だけど、彼が私に近づく理由は他にある様子? 彼の正体って一体…!?【※この作品は「Hな小悪魔くんは脱がせ上手で、野獣すぎ!」の全13話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • ITナビゲーター2022年版
    4.0
    ウィズコロナの世界でDXが加速 社会課題にITはどのように貢献できるのか? モバイル、キャッシュレスからプライバシーTechやBeautyTech(美容)まで、 30のテーマ、市場を徹底予測! 本書では、第1章で産業横断の大きな変化を、第2章以降は「デバイス市場」「ネットワーク市場」「コンテンツ配信市場」に「xTech(BtoC)市場」「xTech(BtoB)市場」を加えて、分析・考察をしている。
  • [音声DL付]山口俊治のトークで攻略英文法 フル解説エクササイズ
    -
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、あの大ベストセラー『山口英文法講義の実況中継』の著者、山口俊治先生の「英文法問題20時間講義」をCD-ROM 2枚に完全収録した、フル解説問題集です。 今回の改訂では、テキストの解説文章を大幅に増補したことで、耳で聞いても、目で見ても理解しやすく、勉強しやすい本となりました。 ■ テキスト構成 ●CD-ROM 2枚(全20回、20時間の解説講義を収録) ●本冊(山口先生の書下ろし赤ペン解説) ●別冊(問題収録) ※電子書籍をご購入いただいた方は、紙版書籍ではCD-ROMに収録されている音源を、語学春秋社ホームページよりダウンロードしていただけます。 電子書籍をご購入後、最終ページの案内をご覧ください。 ■ 講義の特色 本教材では、文法問題に加え英文読解・英作文・空所補充・整序問題・口語英語・語法問題などさまざまな問題を使って文法力の完成を目ざすと同時に、難関レベルの入試問題にも自在に対処できる高得点獲得能力の向上を実現します。 いつでも、どこでも、どこからでもたった一人でできるモバイル学習で、充実した学習を満喫してください。
  • イラストで学ぶ ヒューマンインタフェース 改訂第2版
    -
    【モノ作りにかかわる全技術者必携の最強テキスト】体系的に整理された定本の改訂版。最新動向を盛り込み、さらにパワーアップ! イラストをカラー化し、さらに見やすく! ・GUI設計・ヒューマンエラー対策などで、基本的な考え方だけではなく、具体的・実践的なスキルまで解説しました。・人工知能分野の進展にあわせて、「スマートスピーカ」「画像認識」「音声認識」「ディープラーニング」などの関連項目を新たに解説しました。・スマートフォンを意識したGUI設計・アプリケーション開発に関する解説を充実させました。【主な内容】第1章 ヒューマンインタフェース概論/第2章 コンピュータとヒューマンインタフェース/第3章 人間の情報処理モデル/第4章 ヒューマンエラー/第5章 人間サイドからの設計/第6章 入力系設計/第7章 出力系設計/第8章 インタラクション系設計/第9章 GUI設計/第10章 ユーザのアシスト/第11章 ユーザビリティ評価/第12章 インタラクションの拡張/第13章 モバイルコンピューティングにおけるヒューマンインタフェース/第14章 ユニバーサルデザイン/第15章 ヒューマンインタフェースの新しい動きと諸課題
  • 新視点で設計する 企業ネットワーク高度化教本
    -
    本書は、@ITに連載中の人気連載記事「羽ばたけ!ネットワークエンジニア」をベースに5Gやリモートワークなど新規書き下ろしを加えて再構成したものです。 「企業ネットワークの高度化」をテーマに、企業ネットワークの設計・運用担当者やネットワークベンダーの社員が、これから目指すべき企業ネットワークの姿を様々な事例を通じて具体的に解説しています。モバイル、AI、クラウドをベースとした、新しいアイデアや実際の実現例を図解でわかりやすく紹介しており、企業ネットワークの高度化や新しいサービスの開発に役立てることができます。
  • IBM Notes 9.0 Social Edition クライアントガイド
    -
    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業や官公庁で広く使われているグループウェア「Domino/Notes」の最新版9.0の、クライアント機能の操作手順をわかりやすく解説したガイドブックです。IBM Notes 9.0は、ソーシャル対応、モバイル対応の強化、マウスクリック数を削減する工夫により、機能性や操作性が前バージョンより向上しています。本書は、Windows上で動作するStandard版Notesを対象に、9.0の新機能からインストール、画面の見方、環境設定、Notesアプリケーションの作成、そしてメールやカレンダー、連絡先、タスクなど、グループウェアとしての機能を幅広く解説しました。クライアントユーザーはもとより、管理者や開発者にも役立つ内容となっています。
  • インタラクションデザインの教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “インタラクションデザイン”とは、製品やサービスを通じて、人々がどのように互いとつながり合うかをデザインすることです。対象がデジタルなものかアナログなものか、手に取ってみることができるものかどうかに関わらず、インタラクションデザインのテクニックを適用することで、人間同士のインタラクションがもっと豊かに、もっと深く、もっと優れたものになります。本書では、インタラクションデザインに関する概念だけでなく、具体的なアプローチや事例が多数紹介されています。既にインタラクションデザイナーとして活躍している人、単にインタラクションデザインに関心があるだけの人、(まだ)インタラクションデザインの意味すら知らない人など広範囲な読者に役立つ、新たなデザイン分野の教科書です。 ■CONTENTS Introduction:イントロダクション/Chapter 1:インタラクションデザインとは何か?/Chapter 2:出発点/Chapter 3:インタラクションデザインの基礎/Chapter 4:デザインリサーチとブレインストーミング/Chapter 5:インタラクションデザインの技術/Chapter 6:インターフェースデザインの基礎/Chapter 7:賢明なアプリケーションと巧妙な機器/Chapter 8:サービスのデザイン/Chapter 9:インタラクションデザインの未来/Epilogue:永遠なるデザイン ■著者 Dan Saffer(ダン・サファー)Adaptive Path のインタラクションデザイナー、インタラクションデザイン修士、インタラクションデザイン協会理事。米グラフィックアーツ協会、米インダストリアルデザイナー協会会員。2005年より、米国有数のデザインファームである Adaptive Path 社のインタラクションデザイナーとして活動。ウェブサイト、インタラクティブTVサービス、モバイル機器、ロボットナビゲーションシステムなど、幅広い製品のインタラクションデザイン牽引役として活躍中。主なクライアントは「Fortune 500(フォーチュン誌による企業番付)」に名が連なるような企業、政府機関、非営利団体、新興企業と多岐にわたっている。 ※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • IoT技術テキスト 基礎編 改訂3版 MCPC IoTシステム技術検定[基礎]対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年に部分改訂されたMCPC IoTシステム技術検定(基礎編)に完全準拠した公式テキストが登場! 本書は、新たにDXを学びたい読者に向けてDXの動向をふまえて「2025年の崖」の克服に必要なことや企業の課題に触れ、さらに最近の事例の具体例として、DX推進によるビジネスモデルやIoTプラットフォームの変化、ビジネスモデルの仮説検証に関する記述を増ページで追加しました。そのほか、クラウドネイティブやエッジAI、両面市場、IoTプラットフォームの導入事例なども解説。章末のコラムでは「メタバース」「CV」「5G」「GAN」といった注目の最新トピックも紹介。詳しい図説と用語解説でIoT技術の概要から検定試験に合格するための知識が無理なく身に付きます。
  • IoT技術テキスト 基礎編 改訂2版 [MCPC IoTシステム技術検定基礎対応]公式ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術の進化によって身の回りにある家電製品やWebカメラ、スマートスピーカーなど、インターネットに接続して情報をやりとりするモノや機器が増えています。こうしたIoTシステムを利用することによって、生産性の向上や業務の効率化、サービスやサポート品質の向上などが進展しているのです。例えば、製造業では工場内の設備や機器が適切に稼働しているかどうかをリアルタイムでモニタリングして把握することで、故障予測や製品品質の確保などを判断しています。顧客が利用するコピー機やプリンターなどにセンサを組み込んでおき、トラブルが発生したときにすぐにメンテナンスをするなどの保守サービスも増えつつあります。自動車やドローン、ロボットなどの動作や姿勢を自動制御する物理センサや化学センサ、そして位置情報などを検知する位置検知センサ、画像センサなどの技術発展により、さまざまな分野で利活用が進んでいます。こうしたIoTを活用してシステムを構築するために、IoTの全体を俯瞰し、広範囲の知識を有する人材が求められるようになってきました。本書では、IoTの技術とAI、ビッグデータとの関連性をひもとき、どのようにIoTシステムの設計・構築・運用を行うべきか、そして、そのためにはどんな技術の知識が必要なのかを俯瞰して解説しています。基礎的な用語解説はもちろん、IoTに必要な一連の技術、知識について多くの図説を使い詳しく紹介しているので、初めて学ぶ人でも無理なく知識を習得できるのが特長です。また、セキュリティ関連の法制度変更に対応したほか、「ナノコン」「5G」「GAN」といった注目の最新トピックも分かります。
  • ネットワークトラブル対応 徹底解説(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    陥りやすいトラブル例を押さえておきたいテーマ別に分類、トラブル対応の鉄則を伝授。データセンターから拠点間ネットワーク、そしてモバイルまで、エンジニアの実体験に基づくトラブル例を厳選。止まらないネットワーク実現のノウハウが分かる。 ≪目次≫ ■はじめに ■ルーター関連のトラブル ・WANとの接続 ・バックアップ経路 ほか ■スイッチ関連のトラブル ・接続と冗長化 ・ループ対策 ・LANスイッチブレード ・LANスイッチ設定 ほか ■無線LAN関連のトラブル ・品質確保と冗長化 ・無線LANと音声 ・802.11n導入 ・WANとしての3G利用 ■サーバー関連のトラブル ・負荷分散の性能設計 ・セッション管理(1) ・セッション管理(2) ・コネクション管理 ・負荷分散装置の配置 ・サーバーNIC冗長化 ■セキュリティ関連のトラブル ・ファイアウォールのポリシー設定 ・パケット遮断の設定 ・Webサーバーのセキュリティ確保 ・検疫ネットワーク ・無線LANの802.1X認証 ・MACアドレス認証 ・暗号化通信 ■プロトコル関連のトラブル ・パケット長 ・ルーター/スイッチの設定管理 ・冗長化プロトコル  ほか ■その他のトラブル ・LANケーブル ・LANケーブルの接続ミス ・VoIP網を介したFAX  ほか
  • ネットワークトラブル対応 徹底解説2(日経BP Next ICT選書)
    -
    2011年4月発行の「ネットワークトラブル対応 徹底解説」の第2弾。スマートデバイスやクラウドコンピューティングが企業に広まる中で、重要性を増すネットワークのトラブル対応は最優先の課題となっています。データセンターやモバイル、リモートアクセスなど新たな接続先・手段の増加がそれに輪をかけます。本書では多様化する企業ネットワークにおいて、エンジニアが現場で実際に出会ったトラブルとその対応方法を、実例を基に図解を交えて丁寧に解説しました。 企業のネットワーク担当者や、ネットワーク設計・構築・運用に携わるネットワークインテグレータの方にぜひお読みいただきたい、まさに転ばぬ先の杖となる解説書です。データセンターなどのテーマごとに陥りやすいトラブルを分類。そのトラブルの原因切り分けから迅速な対応方法、そもそもトラブルを起こさないための対策が分かります。セキュリティ関連のトラブル事例も収録。ネットワークスペシャリスト試験を受験する方の対策本としてもお奨めです。 【第1章】サーバー関連のトラブル 【第2章】IP電話/テレビ会議関連のトラブル 【第3章】セキュリティ関連のトラブル 【第4章】プロトコル関連のトラブル 【第5章】ワイヤレス関連のトラブル 【第6章】データセンター関連のトラブル 【第7章】その他のトラブル
  • ITアーキテクトのバイブル(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 挑むIT現場には、ITアーキテクトの役割を担う人材が必要です。ITアーキテクトは最新技術を駆使して、システム構築・運用をリードします。とはいえ、技術の進歩は速く、それらをキャッチアップするのは容易ではありません。そのうえ最新技術を押さえるだけでなく、その技術を活用する際の構築・運用のノウハウも要求されます。  本書はトップアーキテクトの思考や行動習慣、2014年注目のITキーワード、ビッグデータ/モバイル/クラウド向けのシステムの設計・構築・運用など幅広いノウハウを先行事例とともに紹介した一冊です。さらにサーバーCPU、AR(拡張現実)、ドキュメント指向DB、ビッグデータの統計学など、ITアーキテクトが押さえておきたい12の最新技術キーワードをそれぞれ分かりやすく解説しています。  ITアーキテクトはもちろん、ITアーキテクトを目指すエンジニアも必読です。
  • 改訂新版ファーストステップ ITの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【IT技術の教科書として人気の書籍が、改訂新版になって登場!】  本書はITの基本的な原理を中心に解説した教科書であり、各章のねらいやまとめ、練習問題などを通してITの基礎を十分に理解することができます。  更に初版刊行から現在までに起こった目覚ましい情報技術の発展を受けて、改訂新版では新たな技術やテーマを盛り込みました。具体的にはAI、IoT、情報セキュリティ、モバイル通信などの技術を取り上げ、アルゴリズムやプログラミングなどの説明もより充実させています。ITの基礎を1から学ぶためにこの上ない一冊です。
  • 独習Notion [チュートリアル & リファレンス]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 本書は、NotionLabsが開発する「Notion」の個人向け入門書です。 Notionの特徴は、「自由に記述できるノート機能」と「情報を定型化して多角的な分析・加工に役立つデータベース機能」の両者を融合させることにより、形式にとらわれない発展性のあるドキュメント作りができる点にあります。 これを非常にシンプルなデザインに仕上げているので、初心者に親しみやすく、上級者に奥深いものになっていますが、それだけに、機能や仕組みを理解するのが難しい面があるとも言えるでしょう。 本書では、前半で基本的な使い方や仕組みを紹介し、後半で個々の機能をリファレンスで紹介しています。 第1章●Notionを始めよう 1-1 Notionとは 1-2 サインアップ 1-3 専用アプリのインストール 1-4 基本的な画面構成 第2章●ノートを作ろう 2-1 データ管理の基本 2-2 ブロックの管理 2-3 ページの管理 2-4 ページのカスタマイズ 2-5 ワークスペースの管理 第3章●データベースを作ろう 3-1 はじめてのデータベース 3-2 データベースの作成と予備知識 3-3 データベースの基本操作 3-4 プロパティの操作 3-5 関数の操作 3-6 ビューの操作 3-7 リレーションの操作 第4章●応用 4-1 データをインポートする 4-2 データをエクスポートする 4-3 モバイルで使う 第5章●ブロックタイプリファレンス 5-1 ベーシック 5-2 アドバンスト 5-3 メディア 5-4 埋め込み 5-5 インライン 第6章●プロパティタイプリファレンス 6-1 ベーシック 6-2 アドバンスト 第7章●関数リファレンス 7-1 数式で使う用語 7-2 プロパティの値を扱う関数 7-3 定数 7-4 関数機能(1) 7-5 関数機能(2)
  • Webデザインの新しい教科書 改訂3版 基礎から覚える、深く理解できる。
    4.3
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【Web制作入門書のロングセラーが、最新仕様にアップデート!】 Webデザイン・Webサイト制作の「正しい基礎」を伝える入門書。 WWWやインターネットの仕組みをはじめ、サイト制作のワークフロー、HTML・CSSの技術解説、Webサイトを公開・運用するまでの基礎知識を、系統立てて解説しています。 改訂3版では、Web制作現場でマルチデバイス対応の必須化が進み、レスポンシブWebデザインやモバイルファーストなどの制作技法が主流化していることを踏まえ、内容を全面的にアップデート。FlexboxやCSS Grid Layoutといった、新しい技術仕様の解説も加えました。 本書の一番の特長は、基本知識や制作技術の解説とともに、「なぜ、そうするのか」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで説明している点です。Web・Webデザインの根本的な仕組みや、技術の裏側にある背景を深く理解することで、ツールやテクニックの変化に左右されない「自分で考える力」や「ずっと役立つ応用力」を養うことを目的にしています。 プロのWebデザイナーを志望する方はもちろん、Webにかかわるすべての方に読んでいただきたい内容です。 〈本書の章構成〉 ■Lesson1 Webデザインの世界を知る ■Lesson2 Webサイトを設計する ■Lesson3 HTMLの役割とできること ■Lesson4 CSSの役割とできること ■Lesson5 Webサイトを構成する素材 ■Lesson6 Webサイトを表現する色 ■Lesson7 Webサイトを公開する ■Lesson8 Webサイトを運用する ■Lesson9 Webサイトを制作する 〈こんな方にオススメ〉 ・プロのWebデザイナーやマークアップエンジニアを目指す方 ・Webデザイン制作、HTMLやCSSを本格的に学びたい方 ・Webデザインやサイト制作の基本をもう一度学び直したい方 ・Webメディアのディレクションやプロデュースを担当する方 〈改訂した主な点〉 ・新しいCSS技術(Flexbox、CSS Grid Layout)の解説を追加 ・制作現場やHTML5・CSS3の現状を踏まえたアップデート ・実践パートを強化し、作成するサンプルを全面刷新 〈本書の特長〉 ・技術や作り方の裏側にある「背景」「仕組み」を伝える ・Webサイトをデザイン制作する上で「なぜ、そうするのか」がわかる ・「自分で考える力」「ずっと役立つ応用力」が身につく
  • 海外ECハンドブック2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少子高齢化、労働人口の減少、消費力の減退などによって、小売市場の規模縮小などが懸念されている日本の小売市場。そんな状況下、事業の継続、新たな収益源の確保のために海外マーケットへの進出に目を向ける企業が増えています。 本書は、これから海外市場への参入、もしくは越境ECのスタートを検討している企業に向けて、世界30の国と地域の市場データなどを集めたもの。各国・地域のEC市場について定量データとしていまとめています。 世界のEC市場規模予測や地域別EC市場データ、越境EC市場規模およびEC利用者の推移、EC市場データランキング、各国のEC市場環境比較表をはじめ、アジア太平洋、北米、中南米、欧州、中東・アフリカなど、主要30の国・地域について、市場概況を掲載。越境ECに必要なデータをまとめています。 市場データに加え、消費動向、法規制、決済、配送など、各マーケットに参入できるかどうかを判断できるようにという観点でデータを収集。市場の推移や変化も把握することができます。 巻頭特集では、爆発的な消費を生み出す「独身の日」などで知られる中国にフォーカス。トランスコスモスチャイナがレポートした「中国人が解説、中国市場でモバイル決済が急速に普及した理由」「アリババが進めるニューリテール戦略を支える『天猫旗艦店2.0アップグレード』と『データバンク』とは?」「アリババやJDなど中国のEC企業が注目!次の成長ビジネス『スマートホーム市場』の今とこれから」の3本を掲載しています。 日本を含めた主要な国・地域のECデータや各市場動向を理解、把握できる海外EC・越境ECを手がける事業者必見の一冊です。
  • 初心者からちゃんとしたプロになる HTML+CSS標準入門
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    【プロとして「独り立ち」するために、1日30分からはじめる!】 本書は、Webサイトをイチから作ることで、HTML+CSSの基本から応用までを習得していく教科書です。「1日30分からはじめる」をテーマに、Web制作にかかわる知識や技術を解説した「ちゃんとしたプロになる」シリーズの2冊目となります。 本書で学べることは、主に次の3つです。 1つめは、「いま」のWebデザインと現場での実制作の流れ。いま主流のレイアウトや表現手法、制作技術やツールといった、現場でプロとして活躍するためにベースとなる知識を習得できます。 2つめは、HTMLとCSSの基礎。HTML・CSSのごく初歩的な書き方から解説しており、本格的なソースコードを書くのは初めてという方にもわかりやすい内容になっています。 そして、3つめが実際にWebサイトを作るノウハウ。1つのHTMLファイルで完結するシンプルなWebページから、モバイルファーストで設計しFlexboxやCSS Gridといった流行りの手法を取り入れたものまで。タイプや難易度の異なる5つのサイトを作りながら、表現の幅を広げていきます。 本書を通じて、プロとして「独り立ち」するために礎となる力が身につくはずです。 〈こんな方にオススメ〉 ・HTML+CSSを本格的に学んでみたい方 ・Webデザイナーやマークアップエンジニアを目指す方 ・Webサイトを自分の手で作り上げてみたい方 〈本書の特長〉 ・作りながら覚えることで、学んだことをすぐに実践できる ・記事ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい ・大学や専門学校で教えている現役の先生たちが、ていねいに解説している 〈本書の内容〉 ■Lesson 1 Webデザインの“いま” ■Lesson 2 Webサイトを制作する準備 ■Lesson 3 HTMLとCSSの基礎 ■Lesson 4 HTMLとCSSの応用 ■Lesson 5 シンプルなWebページを作る ■Lesson 6 シングルページのサイトを作る ■Lesson 7 Flexboxを使ったサイトを作る ■Lesson 8 CSS Gridを取り入れる ■Lesson 9 レスポンシブ対応サイトを作る

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