プレス作品一覧

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  • 基礎からのWordPress
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまやWebクリエーターの必須ツールとなったWordPress。本書ではWordPressによるWebサイトの構築方法を、ブログサイト、一般サイトの両面から解説。オリジナルテーマによる効率学習により、必要な知識がすぐに身につきます!!
  • 基礎からのWordPress 改訂版
    4.0
    1巻3,498円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WordPressの本格的な入門書として売れ行きNo.1の本書がメジャーバージョンアップ後の4.xに対応して新登場。 4.xにおける新機能の解説のほか、前版で著者のサイトに寄せられた読者からの要望にもお応えしています。 本書の特徴 ・オリジナルテーマで効率的、実践的な学習ができます ・1台のパソコンですぐに学習が始められます ・ブログサイトだけでなく、一般サイトを作成するためのノウハウも満載です ・PHPの初心者のために文法の基礎を解説しました
  • きっと月曜日が待ち遠しくなる!
    3.5
    簡単な「法則」に気づくだけで、仕事の効率も、あなたに対する周囲の評価も、みるみるうちにアップ! 日曜日の夜、次の日の朝が楽しみでしかたなくなる仕事のコツとヒントがぎっしり。仕事がどんどん《楽》になるハッピー仕事術・41のワザとヒントを気鋭の経営コンサルタントが明かします。メンタルコントロール編、上司・同僚との人間関係編、自分投資・能力アップ編、仕事の段取り・業務設計編、仕事のいろいろ問題解決編---仕事をめぐってあらゆる角度から《楽しい月曜日》を招くための理論と発想を説いている本です。
  • キットとパーシー
    3.5
    かつてイングランドを股にかける大強盗として名を馳せていたキット・ウェブ。今はしがないコーヒーハウスの店主として平凡な日々を過ごすキットの元に、ある日、パーシーと名乗る美しい紳士が訪ねてくる。 「仕事を依頼したい」 退屈で物足りないキットの毎日に突如舞い込んだ強盗計画。待ち望んでいたスリルと平和な日常との間で葛藤するキットに、パーシーはあきらめることなく何度も誘惑を繰り返す。逢瀬を重ねるうち、二人は互いに惹かれ始め……。 美しくも奔放な貴族と元強盗のコーヒーハウス店主。別世界を生きていた二人が織り成す、ヒストリカルボーイズラブロマンス。
  • 〈気づき〉へのおどろきを伝える短編集
    -
    1巻550円 (税込)
    〈気づき〉とはマインドフルネスのことだけじゃない。 〈気づき〉はいつやって来るかわからない。意図して狙った時とはかぎらないのだ。さまざまなシーンでそれは訪れる。しかし、その体験は人生をおおきく変化させるし、以前と以後では全く違う心の状態に置かれる。そんなおどろきを伝える短編集だ。 【目次】 ・デカルトのナマコ、あるいは器官なき身体 ・水上の巣 ・逆立する亀 ・〈私〉の起源 ・寂寥に襲われて ・シュニャータ ・瞑眩記 あとがき 【著者】 佐藤守徳 これまでに、『「カウムズホーム」解説という名の小説』『断片小説論スケッチ』『シニアと若者の為の日銭を稼ぐ株式活用術』などジャンルを問わず多数。特に電子書籍を単なる紙の書籍の電子版ではないという信念をいだいている。
  • 君に捧ぐ 我が剣の凱歌~テンプル騎士団幻想~
    -
    ――14世紀、フランス王国。さすらいの剣士・ヴァンサンは、オルレアンの宿屋でこれからパリ大学神学部の学生となるというルイ・アントワーヌ・ダンジューに出会う。人間味を感じさせぬ冷たい美貌やラテン語の素養に加えて、身分の高さを窺わせるその少年に興味を惹かれるヴァンサンであったが、秘密の任務のために彼の愛馬を勝手に借りてパリへと急ぐことに。いち早くフランスの首都であるパリに到着した彼は、三人の青年騎士と合流した。彼らが目論むのは、フランス王・フィリップ四世に異端と迫害され、市中の牢獄に囚われているテンプル騎士団の幹部たちの救出――美貌の神学生との恋と、大いなる使命との間で揺れ動くヴァンサンの運命の行方や如何に?
  • 君に捧げるヴァージンハート【改稿版】
    -
    俺の仕事は店じゃ「マーシー」って呼ばれるホスト。客にたっぷり酒を飲ませてその気があったらベッドイン。夕方店へむかう途中に通るのは、無認可保育園の前。そこで、髪を一本に縛っただけのすっぴん保母が働いてる。俺は、自分でも見惚れるくらいの超美形。女なんて街を歩けば簡単についてくる。百戦錬磨のマーシーだったのに………。ヤバい。客と楽しい一夜を過ごすことができなくなった。枕営業ができないんじゃあ、カルティエの新作は買えねぇぞ? だのに、すっぴん保母を見た途端、むくむく元気になるってどういうことだ?馴染みのホステスに相談したら「マーシー、それって恋だよ!」こ、こ、恋? 嘘だろ? 女に不自由したことのない俺が……。大人気作品「君に捧げるヴァージンハート」を改稿後にSS「俺のファーストラブ以前」を追加した豪華改稿版!※本作は「君に捧げるヴァージンハート」の改稿後の再録となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 君にずっと片想い
    2.0
    雛子は大学のそばにあるカフェの店員、堂本渚に憧れていた。今までは彼を見つめているだけでドキドキして、それだけで満足だったけれど、友人の薦めで彼に連絡先を渡すことになってしまう。でも勇気を出して渡した連絡先に彼からの連絡はない。彼のことはあきらめようと思っていたのに、偶然街で見かけた彼に声をかけられて……
  • 君は優しくワガママで
    -
    里沙は、ずっと幼なじみの圭介に片想いしている。恋人になれたらいいけれど、家族ぐるみのつきあいであることを考えるとなかなか言い出せなくて。彼のワガママにふりまわされながらも、ずっとこのままいられると思っていたのに……。ある日、彼に真剣な交際をする彼女ができたと聞いて里沙も新しい道を踏み出すことを決める。なのに、合コン帰りに会った圭介は急に不機嫌になって。幼なじみのちょっぴり苦くて甘いラブストーリー。
  • キモノにハマってね! あずさの着道楽
    -
    ホームページに連載されたエッセイに加え、誕生から逝去の前月までの90点以上の着物姿の写真を収録。 中島梓はパーティや観劇などに外出する時ばかりでなく、日常生活も着物で過ごすことが多かったほどの着物愛好家だった。自身で運営するホームページ、神楽坂倶楽部でも着物に関するエッセイをいくつか連載していたが、本書は2005年から翌年にかけて連載された「着道楽」が収録されている。またエッセイのほか、生後まもない頃から亡くなる前月のライブまで、他で見ることの出来ない貴重な着物姿の写真90点以上を集めたアルバムも収録している。 【著者】 中島梓 1953年東京生まれ、2009年に病没。1977年に群像新人文学賞評論部門を、1978年に江戸川乱歩賞を受賞して文壇デビュー。1981年には吉川英治文学新人賞を受賞。小説は栗本薫名義で、評論などその他の活動は中島梓名義で発表する。正伝130巻、外伝21巻のグイン・サーガ・シリーズ始め、SF、ミステリー、時代小説、耽美小説などさまざまなジャンルに渡る400点を越える著作が刊行された。
  • キャットウォーク
    -
    1巻2,090円 (税込)
    “弱さ”を隠して生きるすべての人へーー。佐々木充彦10年ぶりの新作 生きづらいこの社会に疲れ切った主人公ミロは、あるとき猫の街に迷い込む。猫といっても四本足で歩く小さな猫じゃない。彼らは服を着て、靴を履き、二本足で歩いている。毒々しいこの街で、ミロは一人の少女と出会い、自分の中の暴力性・残虐性が剥き出しになっていく。 現代社会で誰もが抱える悩みを、佐々木充彦が美しく繊細なタッチで描く。読んでいると胸が苦しくなる、心をえぐる問題作。小説版と漫画版が一冊に収録された豪華仕様の一冊。 【目次】 漫画版/小説版 【著者】 佐々木充彦 1983年福岡生まれ。漫画家、イラストレーター、デザイナー。2013年、600ページオールフルカラー漫画『インターウォール』(PIE International)でデビュー。同作は文化庁メディア芸術審査委員会推薦作品に選出。2019年、短編漫画『さよならイエティ』が日中漫画大賞で佳作に選出。2022年2月22日ネコの日に、9年ぶりの新作長編漫画『キャットウォーク』をnoteに公開。お酒が好き。
  • キャロライン&ジョン・F・ケネディ 演説集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特長】スピーチに込められた思いや息遣いが伝わるように、演説原稿ではなく、音声をそのまま文字化して収録。新駐日大使指名の背景を伝えるCNNニュースも収録。「アメリカの王室」といわれるケネディ家のミニ家系図付き。だれでも理解できるようになる完全対訳と語注付き。■音声は収録されていません。「生声CD」をお聞きになりたい方は、書籍版『[生声CD&電子書籍版付き] キャロライン&ジョン・F・ケネディ 演説集』のご購入がおすすめです。【内容】・CNNが伝えたキャロライン指名の背景・所信表明演説「父の遺志を継ぎ、日米を結ぶ」(キャロライン・ケネディ)・ワシントン大行進50周年演説「水は流れても川は残る」(キャロライン・ケネディ)・ジョン・F・ケネディ大統領就任演説・ジョン・F・ケネディ演説「大統領とメディア」※「秘密保護」と「表現の自由」のバランスについて、アメリカ新聞発行者協会の会員を前に語ったもの。
  • インプレス[コンピュータ・IT]ムック キヤノン EOS Kiss X7i/X6i完全ガイド
    -
    本ムックは、2012年8月に発売した「キヤノン EOS Kiss X6i完全ガイド」のリニューアル版。2013年4月に発売された、キヤノンのデジタル一眼レフであるEOS Kiss X7iに完全対応している。デジタル一眼レフをはじめて購入した人、コンパクトデジタルカメラからのステップアップユーザー、とくに30代から40代の女性ユーザーを読者として想定。「すぐに撮りたい!」「うまく撮りたい!」という欲求にこたえられるように、誌面を構成している。

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  • インプレス[デジタルカメラ]ムック キヤノン EOS 70D完全ガイド
    -
    EOS 70Dを最大限に楽しむためのアイディアや撮影テクニックを満載した充実の内容で登場。新しいAF技術によって最強となったライブビューならではの楽しみ方からレンズ選び、写真表現の幅を広げる機能の使い方まで網羅したガイドブックの決定版!

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  • 吸血鬼ラスヴァン 英米古典吸血鬼小説傑作集
    4.0
    ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』に先駆けて発表された英米の吸血鬼(ヴァンパイア)小説に焦点を当てた画期的アンソロジーが満を持して登場。バイロン、ポリドリらによる名作の新訳、伝説の大著『吸血鬼ヴァーニー――あるいは血の晩餐』抄訳ほか、ブラックユーモアの中に鋭い批評性を潜ませる異端の吸血鬼小説「黒い吸血鬼――サント・ドミンゴの伝説」、芸術家を誘うイタリアの謎めいた邸宅の秘密を描く妖女譚の傑作「カンパーニャの怪」、血液ではなく精神を搾取するサイキック・ヴァンパイアものの先駆となる幻の中篇「魔王の館」など、本邦初紹介の作品を中心に10篇を収録。怪奇小説を愛好し、多彩な翻訳を手がけてきた訳者らによる日本オリジナル編集で贈る。/【目次】序文――バイロン男爵の光の下に 夏来健次/吸血鬼ダーヴェル――断章(一八一九) ジョージ・ゴードン・バイロン/吸血鬼ラスヴァン――奇譚(一八一九) ジョン・ウィリアム・ポリドリ/黒い吸血鬼――サント・ドミンゴの伝説(一八一九) ユライア・デリック・ダーシー/吸血鬼ヴァーニー――あるいは血の晩餐(抄訳)(一八四七) ジェイムズ・マルコム・ライマー トマス・プレスケット・プレスト/ガードナル最後の領主(一八六七) ウィリアム・ギルバート/カバネル夫人の末路(一八七三) イライザ・リン・リントン/食人樹(一八八一) フィル・ロビンソン/カンパーニャの怪(一八八六) アン・クロフォード/善良なるデュケイン老嬢(一八九六) メアリ・エリザベス・ブラッドン/魔王の館(一九〇七) ジョージ・シルヴェスター・ヴィエレック/解説――ドラキュラ伯爵の影の下に 平戸懐古
  • 吸血鬼ヴァーニー 或いは血の饗宴  第一巻
    -
    雹と雨と雷鳴の狂乱とも形容すべきすさまじい嵐の夜、没落した名家バナーワース家の館の一室で眠るフローラは、ふと得体の知れない何者かが窓を破って部屋に侵入しようとしていることに気づく。恐怖で凍り付き、四肢を硬直させ、「助けて」とつぶやくことしかできないフローラが目にしたのは、血の気のない蒼白な顔、磨かれたぶりきのような目、深く裂けた唇、そしてぞっとするような瞳にも増して、なにより目を引く、白くぎらぎらした鋭い牙のような、猛獣のそれを思わせる突き出た醜悪な歯を持つおぞましい生き物であった。部屋に侵入した怪物は、不気味な咆哮をあげながらフローラに近づき、その長い髪を手にからめとって体をベッドに押しつけると、鋭い金切り声を上げるフローラの喉笛に牙のような歯を突き立てた。ほとばしる血潮が滾々とあふれ、室内にはそれを吸う異様な音が響いた…… ヴィクトリア朝時代のイギリスで、週刊の安価な媒体に連載された《ペニー・ドレッドフル》の代表的な作品であり、以後のあらゆる吸血鬼作品や吸血鬼造型の原点ともなったゴシック・ホラー小説の伝説的作品、世紀を超えて、ついに刊行開始! 装訂・シリーズロゴデザイン=坂野公一(welle design)

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  • 休日はコーヒーショップで謎解きを
    3.5
    拳銃を持って押し入ってきた男は、なぜ人質に“憎みあう三人の男”の物語を聞かせるのか? 意外な真相が光る「二人の男、一挺の銃」をはじめ、腕利きの殺し屋に次々と降りかかる予測不可能な出来事を描く「残酷」、殺人事件が起きたコーヒーハウスで、ツケをチャラにするため犯人探しを引き受けた詩人が探偵として謎解きを繰り広げる黒い蘭中編賞受賞作の「赤い封筒」など9編。正統派推理短編、私立探偵小説、ヒストリカル等、『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』で人気を博した短編の名手が贈るとっておき! ごゆっくりお楽しみください。【収録作】まえがき/「ローズヴィルのピザショップ」/「残酷」/「列車の通り道」/「共犯」/「クロウの教訓」/「消防士を撃つ」/「二人の男、一挺の銃」/「宇宙の中心(センター・オブ・ザ・ユニバース)」/「赤い封筒」/編訳者あとがき
  • 球場のビールはなぜ800円でも売れるのか―逆転の発想が会社を大きくする
    -
    大企業が負債にあえいでいたり、昔はタダであった水が売れたり、予想もつかない事態が起きるのが現在の企業環境です。こうした時代に会社を成長させるには、経営者の新しい発想が要求されます。新しい発想というと難しいことのように思われる人もいるかもしれませんが、発想の種は至るところにあり、インターネットなどが発達している今日、必要な情報を得たり、新しく商売を始めことは昔ほど困難ではありません。 本書は、会社を大きくするためのヒント集とも言えるもので、「社長の心得」、「経営戦略」、「仕事の仕方」「組織・人事」「マーケティング戦略」の5編に分けて解説してあります。全編あっと驚くような発想を転換させる内容となっていますが、これはどれも経営理論に裏打ちされているものです。もう一つの経営書として活用してください。
  • 教師のための数学 (1) 微分積分学 -月を大きなりんごに変えた数学-
    完結
    -
    全1巻495円 (税込)
    微分積分学の発展は、17世紀、宇宙観の転換に人類を導いた。それを可能にした理由を理解できる書 実在感のある事柄について『確実な前提から、確実な推論を経て、確信の持てる結論を得る』機会を提供する。この経験がもたらす驚きと満足を味わう為の書。1章『数の扱いに慣れる』(対数とは、アーサー王と対数、情報と対数)、2章『微分積分学の起こり』(変化率、微分、基本定理、ニュートンの2項定理)、3章『微分方程式』(微分方程式とは何か、2階の微分方程式、サインとコサイン)、4章『りんごと月』(慣性の法則、速さの変化と力、りんごの運動、空気の抵抗、振り子、重力加速度の測定、円運動、万有引力の法則、月の運動) 【著者】 松本修一 1950年京都府に生まれ、1980年広島大学大学院で理学博士の学位を取得、1989年から琉球大学教育学部の数学教授。その間、京都大学基礎物理学研究所研究員(90/05-91/02)、英国バ-ミンガム大学物理学教室シニアリサーチフェロー(93/09-94/02)。専門分野は数理物理学、特に量子論における時間の概念について興味を持つ。教育の最終目標は学生の自律性を引き出し自尊心を養うことだと考え、彼らが自らの知識や経験を修正し深める機会を提供するよう努めている。
  • 強制脱童貞!?ネコロボ♂ドスケベモード
    -
    時は2050年、一人の科学者が一体のロボットを作り上げた。 オス猫型生活補助ロボット【omotenyan】~ノラエディション~ なぜか出資者の意向で性処理能力がついているが、それはさておき…。 試しに起動させ、テストも兼ねてクタクタな自分を癒してくれと命令してみるとまさかの暴走!? 命令を無視して性的なマッサージで癒そうとしてくるロボットになすすべもなく…。 人を信じられない科学者が、再び愛猫に会うために作ったロボットは無事に完成することができるのか!?
  • 京堂司掌編全集
    完結
    -
    埋もれていた栗本薫の別ペンネーム、京堂司名義による作品のすべてを収めたショートショート集。  2016年に創刊40周年記念終刊号が発行された幻影城誌。その発行に際して、京堂司名義の作品が栗本薫の手によるものであることが発見されて話題を呼んだが、本書は京堂司名義作品のすべてを収録、この名義による作品は他に一切ないことからあえて書名を「京堂司掌編全集」とした。  熱烈なSFファンであった若き栗本薫による、日本SF揺籃期を彷彿とさせる掌編12編は、大河小説グイン・サーガの作者の、また違った一面をうかがわせる。解説は京堂司発見者の野地嘉文氏。 【目次】 23世紀のラッシュアワー ACT/1 星間急行 ACT/2 ポーの末裔 ACT/3 物質電送ラッシュ ACT/4 満員電車の中で 23世紀のポップス ACT/1 P・R ACT/2 イメージ・チェンジ ACT/3 未来の寝床 ACT/4 怨念 革命専科 ACT/1 マイコンピューター革命 ACT/2 産学協同革命 ACT/3 サイボーグ革命 ACT/4 ……革命? 解説 野地嘉文 【著者】 栗本薫 東京生まれ。早稲田大学文学部卒。1977年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門、1978年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞、1981年「弦の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞。栗本薫名義で小説を発表するかたわら、中島梓として評論・演劇・音楽などさまざまなジャンルで活動する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたり、中島梓名義を含めて400冊を越える著作がある。1979年よりスタートした大河ロマン「グイン・サーガ」は、2009年著者病没により130巻が最終巻となった。
  • きょうも、わたしは機嫌がいい Vloggerの心が軽くなるおうち習慣
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【YouTubeチャンネル登録者数・計45万人超え 人気Vlogger5名が登場】 心地よい暮らしを楽しんでいるVloggerによる 毎日を機嫌よく過ごすための「おうち習慣」 飾らない、心地よい暮らしの動画が魅力的なVloggerの方々の、ごきげんに過ごすためのおうち時間の過ごし方や、ルーティン、空間作づくり、家事、暮らしで大切にしていることなどについてをまとめました。 「おうち時間をダラダラしてしまいがち」 「なんだか毎日モヤモヤする」 「つい部屋も時間も乱れがちになってしまう」 …そんな悩みを抱えている方にもおすすめの1冊です。 おうち時間を豊かにするための習慣や工夫はどれも簡単なものばかり。1つずつでも取り入れていけば、心や暮らしのモヤモヤが晴れて、1日1日を大切に・前向きに過ごしたくなっていきます。 暮らしを見直すことの多い今だからこそ、取り入れたくなるアイデアが満載です。 【心地よい暮らしの動画が魅力的な人気Vlogger5名が登場】 Style 1:kuchinashi*さん Style 2:Tommyさん Style 3:Namiさん Style 4:shu kurashiyasukuさん Style 5:Hanayuriさん
  • 清宮の龍妃 ドラゴン・エンプレス(単話版)<まんがグリム童話 狂気の淫女伝>
    -
    夫を亡くした西太后が淫具で自らを慰める夜、「イクッイクッ!」今夜も若い嫁の喘ぎ声が響く! 中国王朝の嫁姑戦争が勃発!? 狂気に塗れる、淫らな女たちの姿をとくと見よ!! ※この作品は「まんがグリム童話 狂気の淫女伝」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
  • King and Empress~王様と女帝~【マイクロ】 1
    続巻入荷
    -
    全3巻143~165円 (税込)
    世界的最高級ファッションブランド「chariot」のメインモデル、ユキラ。努力と才能で守り続けていたこの地位を誰にも譲らない__と思っていたのに、それを新人の天才モデル・天音 亜紀人に奪われてしまう。天使のようなオーラを持つ天音をライバル視するユキラだけど、その実力にときめきが止まらなくなってしまって・・・。しかも天音はユキラに重い愛情を抱いていて、急接近・・・!?それでも、絶対に負けられない!!王様と女帝のラブバトル・スタート!?
  • 禁断に濡れる放課後
    -
    男子高校の新任教師、音羽愛優は、始業式での失態をフォローしてくれた生徒会長の高野忍に惹かれ始める。学校に慣れ始めたころ、先輩教師に乱暴されかかった愛優のピンチを救ってくれたのは忍だった。自分の想いをぶつけ、貪欲なまでに彼女を求める忍。そんな彼の愛撫にとろかされ、愛優は身も心も彼に溺れていく。茜色に染まる放課後。旧校舎で繰り返される淫らな逢瀬。教師としてあるまじき行為に及んでいると悩む愛優に忍が目論んだ決意とは。「かわいい僕の先生。もう離しませんからね」禁断の関係から始まる極上の恋。甘く淫らな官能ラブストーリー。
  • 禁断の花園1 ~娘の担任教師と不倫蜜愛~【初夏の章】
    -
    高校三年になった娘の日和《ひより》は新しく赴任してきた担任の佐伯隼人《さえきはやと》先生に夢中だ。本気で恋をしてしまったようだ。わたしはその佐伯先生に淫らに抱かれ、肉体関係に陥ってしまった。先生の柔らかな唇の感触がわたしを虜にした。甘く激しいキスがわたしを蕩けさせ、狂おしい恋の炎を燃え上がらせた。迷い込んではいけない禁断の花園に彷徨い、食べてはいけない官能の果実を口にしてしまった。昼間、先生に抱かれ身体のナカに愛の印が残されたまま、その夜夫に抱かれる。夫にばれたら……家庭はどうなるのだろ。学校に知られたら……娘はどうなるのだろう。言い知れぬ不安が、禁断の性をより激しいものにしていく。──身体も心も禁断の焔に焼かれる、背徳の不倫官能ラブストーリー。
  • 禁断4P、先輩のエッチな声で濡れちゃった。
    -
    ルリは会社の先輩の真奈美に頼まれて居酒屋で隣の席に座った男性二人組を逆ナンパする。ナンパ相手のジュンの家に誘われて酒を飲む内に真奈美と大河が隣の寝室に消えて行った。残されたジュンとルリは飲みながらエッチなDVDを見ることに…ジュンの誘いをかわすようにルリは寝室へ向かった。ドアを開けるとベッドの上で大河に抱っこされながら悩ましい声を出す真奈美と目が合って…。
  • 義兄に甘くささやかれ~とまどいの一夜~
    -
    「お前の兄じゃなければいいって何度も思った」実菜穂と湊は親同士の再婚で兄妹になった。血はつながっていなくても実菜穂にとって、たった一人の大切な兄、湊。けれど、湊は数年前から実菜穂によそよそしい態度をとるようになった。今は、おたがい一人暮らしをしている二人だが、実菜穂は久しぶりに湊と再会する。すっかり大人の男性になっている義兄に実菜穂は動揺を隠せない。この再会は二人が望んだわけではない。いとこの結婚式に親族として出席する。その準備のために実家に立ち寄っただけなのだから。なのに、湊は二人きりの密室で実菜穂を執拗に求めてくる。とまどう実菜穂だが熱くとろけるような快感から逃れるすべはなくて――。
  • 義兄の溺愛に甘く、とろけて、結ばれて…
    -
    「本当はいつだって男として接したかった」 鈴花が想いをよせるのは血のつながらない兄、芳浩。今は遠くで暮らす芳浩だが、毎年鈴花の誕生日を祝ってくれた。どんなに忙しくても鈴花のもとに駆けつけてくれる芳浩の負担にはなりたくない鈴花。そんな彼女に芳浩は「これからは恋人として鈴花の誕生日を祝いたい」と打ちあける。 ――本気? 芳浩にはすきな女性がいたのでは? 大すきな義兄は異性として自分を求めていた……、本当に?とまどいながら、義兄の甘やかな愛撫に溺れていく鈴花。そして芳浩は鈴花が思いもよらないことを告げ――!
  • 義兄フィアンセとすごす甘い日々~一級魔術師の過保護な求愛~
    3.7
    (ジークニュクスお兄さまが私を妻に!?)ロミィナの父親は、ユトゥナン公国の魔術師で、弟子のジークニュクスを養子にした。師匠の実の娘と優秀な弟子が婚姻関係をむすぶのは公国ではよくあること。幼いころは義理の兄妹として育ったロミィナとジークニュクス。公国にもたらされた災いのせいで離れ離れになった二人が再会したとき――ジークニュクスは一級魔術師の称号を持つ、若き大魔術師となっていた。平和をとりもどした公国で、ジークニュクスとの甘い日々がはじまる。身も心も彼に愛され、とろけるような甘美な感覚を知ることになるロミィナ。しかしジークニュクスがロミィナを妻と決めたのは、彼女には言えない理由があるようで……。
  • 義兄を愛し、愛されて ~バスルームでの秘め事~
    -
    「お前たち、一緒に風呂に入っていたのか」大丈夫だと思っていたのに、ばれていた。それが原因で私はイギリスに、お兄ちゃんは家を出された。「蒼《あおい》、大学を卒業したら迎えにくるから、待っていてくれるか」「お兄ちゃん、蒼《あおい》はいつまでも待ってるから」別れ際にお兄ちゃんと交わした最後の言葉だった。早春を告げるかのように、肌寒い夕闇に沈丁花の甘い香りが漂う中を、私はお兄ちゃんの後姿を見送った。
  • 義弟に過激に愛されて
    -
    (義理の弟と、こんなことになるなんて――!)未央は二十代の会社員。仕事の関係で一人暮らしすることになる。引っ越しを手伝ってくれたのは、親の再婚で出来た大学生の義弟、陽壱。陽壱は未央の新居で二人きりになると、未央に自分の想いを告白した。義弟の本心が見えない未央は、その告白を冗談だと受け流すが、陽壱は自分を「男」として意識させたくて、強引に未央に迫っていく。二人だけの部屋で羞恥心をあおられながら、とめどない快楽を体に刻み込まれる未央。快感の波に流されないように必死に理性を保とうとする未央だったが、陽壱から「感じていることを認めるまで、ここから帰らない」と宣言され……!
  • 銀河配送 スターライトエクスプレス<連載版>1話 スターライト
    完結
    -
    銀河狭しと人々が住む星空を、エーテルカブで飛び回る。 そんな2人が想いと荷物を背中にしょって、今日も宇宙を駆けてゆきます! すこしふしぎな星々を巡るお届ケモノSF!
  • 銀行員は第二の人生で輝く 出向・転籍を巡る12のストーリー
    完結
    -
    全1巻770円 (税込)
    誤解されがちな銀行員の等身大の「出向後」の人生をつづりつつ、満足できる第二の人生を探ります。 12のストーリーから明も暗もある50歳以降の職業人の生き方を考えます。たまたま銀行員を取り上げていますが、他の職業にも共通する生き方、選択のヒントがあります。紙の書籍「銀行員の分岐点」をベースに初の電子書籍として世に問います。 【目次】 まえがき 「半沢」ブームが及ぼした銀行員への影響 序章 出向先はキャリアの墓場か? 一章 銀行員は第二の人生で輝く? 二章 銀行から世話された場で活躍 三章 紆余曲折があっても人生を楽しむ 四章 銀行とは無縁の世界で生きる 五章 例外に見える銀行後の世界だが 六章 出向・転籍を再考する 終章 銀行員と第二の人生 【著者】 津田倫男 企業アドバイザー。銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。
  • 銀座のバーがウイスキーを70円で売れるワケ
    -
    銀座の一等地にありながら、ウイスキーを1杯70円で販売する「原価BAR」。  これほど安価な価格設定が可能なのは、飲食店には珍しい入場料制を導入し、インターネットを駆使して効率的に店舗を運営しているからです。  「原価BAR」の共同創業者の著者が、ドリンクとフードを仕入れ価格で売る業態を発想した経緯から店を経営を軌道に載せるまでの舞台裏をつぶさに語ります。  FacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用してクチコミを増やしたり、店内イベントの情報をプレスリリースで配信して予約客を増やしたり、成果報酬型の求人サイトを利用したりして、著者はコストをそれほど掛けずに、店舗を運営することに力を入れてきました。  こうした実践で得たノウハウを分かりやすく解説するとともに、実際のコストと達成した成果を公開しました。  本書を読めば、店舗運営の課題を解決するためのヒントがきっと見つかるはずです。
  • 銀のロケット
    4.0
    1巻550円 (税込)
    古着で購入したジャケットから見つけた銀のロケット。そのロケットを開いた時、時空を超えた恋が始まる。 古着で購入したジャケットの生地の間から見つけた銀のロケットに収められていた美しい女性の写真。その女性に一目惚をしたことから、時空を超えた恋が始まる。 【著者】 都修 詳細不詳。本作がデビュー作。
  • クイズで弱点を探せ! 日本人がよく間違えるNG英語(CNNee ベスト・セレクション 特集8)
    -
    【今週のトピック】特集 英語の使い方を間違えて、学校の先生やネイティブなどに指摘されたり、直されたりした経験をお持ちの読者も多いことでしょう。 日本人の英語学習者が犯す英語の誤用には、実は共通する「日本人によくある間違い」が存在しています。 この間違いの多くは不完全な文法知識から生じており、これらの文法を重点的に押さえて正しく理解することが、英語をマスターする1つの近道となります。 そこで今月は、文法を中心に語法や時制などの「日本人特有の落とし穴」を含む問題を45題チョイスしました。 いずれも、著者が日本人に英語を教える際に実際に出合った「リアルな間違い」ばかりです。 そんな「落とし穴」にはまってしまったら、本特集の解説を読み、その項目を文法書でさらに復習して正しい知識を身につけましょう。 英語の「弱点補強」に大いに役立つはずです。 【本書の内容】 ・冠詞 ・名詞 ・時制 ・助動詞 ・to不定詞と動名詞の使い分け ・前置詞 ・文の組み立て方 ・語順 ・同根の形容詞や副詞 ・似た表現の使い分け(語法) ・意外なニュアンスに注意(語法) ・和製英語 [雑誌再現]冠詞・名詞/時制/助動詞/to不定詞と動名詞の使い分け/前置詞/文の組み立て方/語順/同根の形容詞や副詞/似た表現の使い分け(語法)/意外なニュアンスに注意(語法)/和製英語 ※今週の特集には音声はついていません。 【「CNNee ベスト・セレクション」とは?】 月刊英語学習誌『CNN english express』(CNNee)に掲載された記事の中から、 人気の高かったCNNニュースやインタビュー、特集記事を1本ずつ、週に1回、音声付き(特集により、音声ダウンロードに対応していないものもあります)で配信します。 忙しいあなたも、通勤、通学時間や昼休みなどのスキマ時間に生の音声を聴きながら英語を学ぶことができます。 ※本コンテンツは『CNN english express』2013年1月号掲載の「第1特集」を電子化したものです。 ※本書の刊行日(2015年11月19日)より3年を経過した後は、告知なしにURLサイトを削除する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • QUEEN Behind The Story 第1夜 ブレイク前夜 初代レコードディレクターの予感
    -
    大人気の英国ROCKバンド【QUEEN】彼らが初来日から関わっていた日本のスタッフ等による回顧録本。 2018年に映画も大ヒットし、大人気の英国のROCKバンド【QUEEN】。 映画からの新しいファンも増え、彼らがどのような存在だったのか、どのようなことがあったのか、新旧ファン関係なく今、彼等のことを知りたがっている。そんな中、初来日から彼らの近くにいたスタッフなどの方々にインタビューをし、ここでしか読めない回顧録シリーズ。 第1回目は日本の初代レコードディレクターを中心に話を聞きました。 【著者】 舟崎泉美 小説家・脚本家・映画監督。富山県出身。 『ほんとうはいないかもしれない彼女へ』(学研)にて、第一回本にしたい大賞を受賞し小説家としてデビュー。 2019年から音楽関連を中心にした書籍レーベル‟art sonic Books”とタッグを組み、さまざまなアーティストや関係者を取材。 主な作品に、ドラマノベライズ『仰げば尊し』(学研)1〜3巻、短編映画『夜を駆ける』(監督・脚本)、朗読劇『文絵のために』(脚本)ショートアニメ『ラブナイツ! A×D』(脚本)等がある。 artsonicbooks編集部 小説家・脚本家・映画監督。富山県出身。 『ほんとうはいないかもしれない彼女へ』(学研)にて、第一回本にしたい大賞を受賞し小説家としてデビュー。 2019年から音楽関連を中心にした書籍レーベル‟art sonic Books”とタッグを組み、さまざまなアーティストや関係者を取材。 主な作品に、ドラマノベライズ『仰げば尊し』(学研)1〜3巻、短編映画『夜を駆ける』(監督・脚本)、朗読劇『文絵のために』(脚本)ショートアニメ『ラブナイツ! A×D』(脚本)等がある。
  • 空港競争
    -
    航空激動の時代に空港はどう競争力を高めるか――。国内外の航空業界や空港経営の動向、空港が立地する地域の特性、航空・空港に関する政策や規制緩和などを念頭に置きながら、空港の新たな発展の可能性を多角的に探ったものです。※本書は2003年発行の書籍です。好評につき絶版となっておりましたが、このたび電子書籍にて復刊いたしました。
  • 薫る風唄
    完結
    -
    全1巻660円 (税込)
    人前で歌うことのできない少年・ラズ。 音楽の試験でまたしても歌うことができず思い悩むラズの前に、不思議な子が…。 これは風薫る季節に一歩踏み出す勇気をくれた、忘れられない出会いのお話。 作品本編に加えて特典イラストも収録。
  • 暗い森
    4.5
    ワシントン州の国立公園の大森林で人骨の一部が発見された。遭難したハイカーの遺骸なのか?だが、ギデオン・オリヴァー教授の鑑定の結果、骨は六年前に殺された男性のものと判明する。そのうえ、殺人の兇器は1万年前に絶滅したはずの種族が使っていた槍だった!森の奥深くに住むという伝説の猿人が本当にあたりを徘徊しているのか…一片の骨から縦横無尽の推理を繰り出すスケルトン探偵が真骨頂を示す初期代表作。
  • クラウゼヴィッツのナポレオン戦争従軍記
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争はいかに遂行されるべきか。将たるものいかに決断すべきか。孫子と並び称されるクラウゼヴィッツの戦記。

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  • クラウド開発徹底攻略
    -
    WEB+DBPRESS plus徹底攻略シリーズでは、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し、再編集してお届けします。『クラウド徹底攻略』では、いまやWebサービスのインフラ構築には必須となったAmazon Web ServicesやGoogle Cloud PlatformなどのIaaS、HerokuをはじめとしたSaaSや、クラウドサービスとともに使われることの多いDockerの知識など、エンジニアにとって必須のノウハウを1冊にギュッとまとめました。
  • クラシック アホラシー
    3.0
    平林直哉氏の著書に『クラシック100バカ』という、何とも過激な本がある。文字通りクラシック音楽界に巣食う古今東西のバカどもを容赦なく糾弾していて、読み手としては何とも痛快な反面、時折自分のことを言われているような気がして背筋が寒くなる。この本は「盤鬼」と恐れられるほど古今のレコード・CDに精通されるとともに、『クラシックプレス』の編集などを通じて業界の裏まで知り尽くす筆者だからこそ可能となったものであるが、それに対して「僕」自身は、年に何枚かCDやDVDを買い、テレビやFMでクラシック番組を録画・録音し、コンサートにも何回か足を運ぶ程度のごく普通?のクラシック・ファン。そんな僕がこの本に脱帽したのは当たり前だが、そこでクラシック音楽界の「アホ」な人や物を探してみると、これがいる、いる。クラシック音楽は世界最高の芸術だと信じているアホ、楽譜が読めるのを自慢するアホ、クラシックなんて誰が演奏しても同じだと信じているアホ、チケットの値段やエピソードや顔で演奏家を選ぶアホ、演奏後いつまでも拍手を続けるアホ……。これはぜひ一度まとめておかねばならぬ! 強い(?)問題意識から筆をとり、クラシック業界に蔓延る「アホ」たちを一刀両断! 「クラシックってなにがおもしろいの?」「どう聞けばいいの?」――クラシック初心者のそんな疑問もたちまち解消、目からウロコの痛快評論。

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  • くらべてごらん
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 くらべてごらん いちごのあめ(イチゴの飴) と いちごのあめ(イチゴの雨) くらべてごらん いしのはし(石の橋)と いしのはし(石の箸) 同じ言葉でも捉え方によって全然違う絵になる、そのギャップを楽しみながら 同音異義語の面白さを覚えることが出来る絵本。
  • クリエーターのためのWordPress活用入門 個人サイト制作でセルフブランディングしよう!
    -
    本書は主に同人作家やミュージシャン、YouTuber/VTuberなどのクリエイター向けに、WordPressを使った個人サイトの作り方を解説しています。筆者「アンメルツP」自身のボカロP&Webデザイナーとしての経験を還元した本です。 SNSのトラブルのたびに「昔の個人サイトに戻ろうぜ!」と上がる声の一方で、本気でそれに取り組む方は少ないのが現状です。しかし現在は昔よりもはるかに高度なWebサイトを簡単に作れます。同人作家やミュージシャンがWebサイトの制作技術を身につけておけば、いざという時、非常に強力な武器になるはずです。
  • クルーズ1月臨時増刊 はじめてのクルーズ パーフェクト ガイドブック 2019・2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズに行ってみたいけれど、何から始めていいかわからないというクルーズ初心者に向けた、雑誌『クルーズ』の臨時増刊号。「何を着ていけばいい?」「船酔いはだいじょうぶ?」「どの船を選べばいい?」など、何かと不安なはじめてのクルーズを実現させる情報が満載です。ドレスコードの目安や、乗船までのステップ、船の選び方、そして初心者にもぴったりな各船会社の個性などをじっくりとご紹介。この一冊で、はじめてのクルーズがさらに充実します。
  • クルーズ客船データブック 2018・2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌「CRUISE」の臨時増刊号で、世界44社の264隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。客船が寄港する港の情報も充実。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。クルーズをこれから始める方向けのガイドページも。 目次 ●〈巻頭特集〉クルーズライン別最新情報 ●世界のクルーズエリア案内 ●いま行きたい! にっぽんの港 ●にっぽんの港 エリア別紹介 クルーズポート・ナビ ●乗船から下船まで、これで準備万端! クルーズ乗り方ガイド ●船内新聞を使いこなそう! ■クルーズライン・ナビ  世界の主なクルーズライン44社紹介 ■クルーズシップ・データ  世界の主要客船264隻一挙掲載 ・新造予定クルーズ客船リスト&2019年注目の新造船 ・クルーズ会社別索引
  • クルーズ客船データブック 2020・2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌『CRUISE』の臨時増刊号で、世界47社の290隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。世界のクルーズ・トレンド、海外や日本の港の最新情報なども紹介しています。
  • CRUISE
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌『CRUISE』の臨時増刊号で、世界46社の297隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。世界のクルーズ・トレンド、海外や日本の港の最新情報なども紹介しています。
  • クルーズ3月臨時増刊 はじめてのクルーズ パーフェクト・ガイドブック 2017・2018
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズに行ってみたいけれど、何から始めていいかわからないという方に向けた、雑誌「クルーズ」の臨時増刊号。「何を着ていけばいい?」「船酔いはだいじょうぶ?」「どの船を選べばいい?」など、何かと不安なはじめてのクルーズを実現させる情報が満載です。実際の船上で行ったファッション・チェック、クルーズの一日をバーチャル体験、そして初心者にもぴったりな各船会社の個性などをじっくりとご紹介。この一冊で、はじめてのクルーズがさらに充実します。
  • クルーズシップ・コレクション 2014・2015
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌「CRUISE」の臨時増刊号で、世界42社の228隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。200隻以上もの世界の主要客船を一挙紹介、気になる新造船から何年も親しまれている人気客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。クルーズをこれから始める方向けの詳細ガイドページも。
  • クルーズシップ・コレクション 2016・2017
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ客船の専門雑誌「CRUISE」の臨時増刊号で、世界45社の242隻を網羅した、客船の詳細データブックです。クルーズ客船ファンはもちろん、スペシャリストの資格“クルーズ・コンサルタント”を目指す方も必読の一冊。気になる新造船から何年も親しまれている人気客船、日本の港を訪れる予定の客船まで、幅広くカバーしています。この一冊があれば、きっと「クルーズ博士」になれるはず。クルーズをこれから始める方向けの詳細ガイドページも。 目次 ●〈巻頭特集〉クルーズライン別最新情報 ●世界のクルーズエリア案内 ●にっぽんの港 エリア別紹介 ●いま行きたい! 注目の港 ●クルーズのゆたか倶楽部が語る  日本のクルーズ史、あの時、あの船! ●お客様の声 乗船便り ~私の船旅~より ●乗船から下船まで、これで準備万端! クルーズ乗り方ガイド ●船内新聞を使いこなそう! ■クルーズライン・ナビ  世界の主なクルーズライン45社紹介 ■クルーズシップ・データ  世界の主要客船242隻一挙掲載 ・新造予定クルーズ客船リスト&2017年注目の新造船 ・クルーズ会社別索引
  • クルーズ11月臨時増刊 はじめてのクルーズ パーフェクト・ガイドブック 2014・2015
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズに行ってみたいけれど、何から始めていいかわからないという方に向けた、雑誌「クルーズ」の臨時増刊号。 何を着ていけばいい?船酔いはだいじょうぶ?どの船を選べばいい?など、何かと不安なはじめてのクルーズを実現させる情報が満載です。実際の船上で行ったファッション・チェック、クルーズの一日をバーチャル体験、そして各船会社の個性などをじっくりとご紹介。 この一冊で、はじめてのクルーズがさらに充実します。
  • CRUISE(クルーズ)2019年4月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「1航海で7カ国をめぐれる バルト海から訪ねる北欧」。バルト海クルーズで訪ねられる北欧の主な寄港地や、バルト海クルーズ乗船レポートなどビジュアルたっぷりで紹介します。毎年恒例の読者投票企画や小笠原への船旅、飛鳥II、にっぽん丸など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「子連れ・孫連れ ファミリー・クルーズ」。コスタクルーズやロイヤル・カリビアン・インターナショナルなどファミリーにおすすめの船社や、ファミリー乗船のコツなどを紹介します。飛鳥Ⅱやにっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすの乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年12月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。12月号の特集は「日本発着クルーズの選び方」。2020年のスケジュールをもとに時期や目的別にそれぞれに合った日本発着クルーズの見つけ方を紹介します。「にっぽん丸」の改装内容や「飛鳥Ⅱ」の乗船レポート、ピースボートの世界一周クルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年2月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「話題の新造船と期待の新生船社」。2018年デビューのポナンの新クラス客船や、2019年~2020年に本格的にスタートする新しい船会社を紹介します。プリンセス・クルーズや日本船3船、2019年来航客船、フランスリバークルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。8月号の特集は「優雅に航く、冒険の船旅へ」。フランス船社ポナンの極上南極クルーズやアマゾン川クルーズの乗船レポート、乗船に関するQ&Aなどビジュアルたっぷりで紹介します。飛鳥Ⅱやにっぽん丸の乗船レポートや青森港の紹介など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2019年6月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号の特集は「日本船で航く、ニッポンの島めぐり」。日本船でめぐる日本の島めぐりマップや「飛鳥II」「ぱしふぃっく びいなす」の乗船レポートなどビジュアルたっぷりで紹介します。アラスカクルーズの紹介や「クイーン・エリザベス」や「オイローパ」の乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2015年1月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ、船旅ファン必見の専門誌。今号では2014年にデビューしたばかりの新たな客船をご紹介しています。第2特集では「洋上の別世界へようこそ」と題し、世界最高峰のラグジュアリーな客船の船内の様子をレポート。ほかにも手軽に日本から乗船できる日本発着クルーズの案内など、クルーズにまつわる旬の情報をピックアップしています。
  • CRUISE(クルーズ)2015年9月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。9月号の特集は「ザ・新造船」。2015年にデビューする7隻をご紹介します。「名門船会社の復活」「次世代ハイテク客船」「日本造船史上最大客船」など、注目の新造客船が揃います。「ダイヤモンド・プリンセス」など外国船による日本発着クルーズや飛鳥IIの南太平洋グランドクルーズなどレポートも充実。アジア最大客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」来航レポも。
  • CRUISE(クルーズ)2015年5月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号では日本に来航して話題になった「クイーン・エリザベス」を運航するキュナードの歴史をご紹介。巻頭特集ではまるでヨット・オーナーのような気分を味わえる小型船の旅ヨットスタイルを大特集しています。
  • CRUISE(クルーズ)2015年3月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クルーズ、船旅ファン必見の専門誌。今号は近年人気急上昇中のアジアのリバークルーズ、スカイダイビング施設もある次世代の最新客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」など多彩な特集でお届けします。毎年恒例、読者による客船の人気投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」も必見です!
  • CRUISE(クルーズ)2015年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。7月号は不動の人気を誇る名港ベニス特集。工房やレストランなどスポットをMAP付きでご紹介、本特集を読めば乗船前後にベニスをもっと楽しめます。コスタ・クルーズの新造船や、「クイーン・エリザベス」日本来航レポートのほか、飛鳥IIなど日本の客船の情報も充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2015年11月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。11月号の特集は「個人クルーズで行こう」。個人クルーズのメリット・デメリットや申し込みの手順、個人クルーズ派の体験談などを紹介します。オーシャニア・クルーズの地中海クルーズからクリスマスのリバークルーズ、飛鳥IIの世界一周までレポートも充実。にっぽん丸やぱしふぃっく びいなすのクルーを紹介する記事も。
  • CRUISE(クルーズ)2017年1月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。1月号の特集は「最新鋭の客船たち」。2016年に洋上にデビューした客船10隻の、魅力ある施設や船内の様子などをご紹介します。セーヌ川をめぐるリバークルーズや北極圏への旅、飛鳥II、にっぽん丸、フェリーなどのレポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2017年5月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号の特集は「キュナードの伝統と革新」。世界で最も有名といえる「クイーン・エリザベス」などを運航するキュナード・ラインの歴史から最新情報までをたっぷりご紹介します。南極クルーズや3代目・おがさわら丸、飛鳥II、にっぽん丸など、レポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2017年3月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。3月号の特集は「アジアとカリブ海で最新船に乗ってきた」。2016年にデビューしたばかりの最新客船に本誌編集者2人が乗船、その船内ライフを写真ともにレポートします。クリスタル・リバークルーズや飛鳥II、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすなどのレポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2017年10月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「まだ間に合う! 今年の日本発着クルーズ」。日本発着クルーズ真っ最中の外国客船3船に編集部が乗船し、そのクルーズの様子をご紹介します。「飛鳥II」「にっぽん丸」「ぱしふぃっく びいなす」のレポートや、開港150年を迎えた大阪港など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2017年12月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。12月号の特集は「2018年、外国船の日本発着クルーズに乗ろう!」。2018年に日本発着クルーズを行う外国船10隻の魅力やそのコースをご紹介します。「飛鳥II」「にっぽん丸」の乗船レポートやエメラルド・ウォーターウェイズのドナウ川クルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2017年8月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。8月号はリニューアル第2号です。特集は「今こそ行きたい港町」。客船が訪ねる、日本の魅力ある港町をたっぷりのビジュアルでご紹介します。ノルウェージャンクルーズラインの新造船や、ピースボートの世界一周クルーズ、今春日本に寄港した外国客船の内部紹介も。
  • CRUISE(クルーズ)2017年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号はリニューアル第1号です。特集は「クルーズライン大全30」。クルーズ選びに役立つ外国船のクルーズラインの特色と動向をたっぷりご紹介します。そのほか、キュナード・ライン2隻「クイーン・エリザベス」「クイーン・メリー2」の乗船レポートや、「飛鳥II」など日本船3船の舞台裏特集など充実の内容です。
  • CRUISE(クルーズ)2018年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「シルバーシーを選ぶ5つの理由」。数あるラグジュアリー客船の中で、シルバーシーが乗客に愛される理由をひも解きます。毎年恒例の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」や「クイーン・エリザベス」の楽しみ方、日本船のレポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「秋から冬の狙い目クルーズ」。これからの秋冬にベストシーズンを迎えるエリアやその人気・定番コースを紹介します。クリスタル・クルーズのリバークルーズレポートや日本船3船、フェリーさんふらわあなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年12月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。12月号の特集は「日本から外国船に乗ろう 2019」。2019年に日本発着クルーズを行う外国船の船内施設や魅力、そのコースなどを紹介します。ノルウェージャンクルーズラインや飛鳥II、にっぽん丸、酒田港など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「2017年 デビュー客船大紹介」。2017年にデビューした客船をたっぷりのビジュアルとともに紹介します。「飛鳥II」「にっぽん丸」「ぱしふぃっく びいなす」のレポートやノルウェー沿岸クルーズ、南仏リバークルーズなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年8月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。8月号の特集は「続々デビュー! ハイテク大型客船」。今春にデビューしたばかりのカジュアル船大手3社の最新客船3隻をたっぷりのビジュアルとともに紹介します。船上Wi-Fi活用術や日本発着クルーズを楽しむコツ、飛鳥II、にっぽん丸、フェリーなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2018年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。6月号の特集は「ドリームクルーズの世界へ」。アジア初のプレミアム・クルーズライン、ドリームクルーズの施設やサービス、楽しみなどたっぷりのビジュアルとともに紹介します。タヒチクルーズや日本船3船のレポート、釜山の楽しみ方、“お一人さまクルーズ”する方法など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2014年11月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高くカラダに優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。 海を渡って様々な土地を訪ねる浪漫や、海と空を独占したような開放感を!昨今は20万円台で10日間をフルに楽しめる海外クルーズのプランも充実しています。 雑誌「クルーズ」は、そんな皆さんのクルーズを応援する情報マガジンです。
  • CRUISE(クルーズ)2016年1月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。1月号の特集は日本発着クルーズ! 海外旅行気分も楽しめる外国客船、日本人の好みを熟知した日本客船、どちらも魅力的な「日本から乗れるクルーズ」をたっぷりご紹介します。“史上最高級”をうたう最新客船や、にっぽん丸の人気商品「飛んでクルーズ北海道」、飛鳥IIの25周年記念クルーズなど、最新情報と乗船レポート満載でお届けします。
  • CRUISE(クルーズ)2016年9月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。9月号の特集は「大好き! プリンセス・クルーズ」。日本発着クルーズで知名度を一気に高めたプリンセス・クルーズの魅力と人気のヒミツを紹介します。日本生まれの客船「アイーダ・プリマ」や飛鳥IIの日本一周グランドクルーズなどレポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2016年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号の特集は、米国との国交回復で一気に注目を浴びているキューバ。歴史や文化、人々の様子、旅行時のポイントやキューバをめぐるクルーズをご紹介します。クリスタル・クルーズのヨットスタイルの新ブランドや、「おがさわら丸」新造船など、最新客船情報も満載。「飛鳥II」と「にっぽん丸」の“和の魅力”を感じるクルーズもご紹介します。
  • CRUISE(クルーズ)2016年3月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。3月号の特集は「今年乗るならコレを極めたい!」。スリリング、ロマンチックなどテーマごとに、注目の船上施設やイベントをご紹介します。読者投票企画「第24回クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」では2015年人気を集めた客船、船会社、エリアや港、フェリーを発表。あなたの好きなあの船の順位は? そのほか探検船で訪ねるグリーンランドや、中国・広州発着クルーズなど、エリア情報も満載です。
  • CRUISE(クルーズ)2016年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。7月号の特集は「アジアショートクルーズ」。シンガポールや香港などを基点にめぐるアジアクルーズの寄港地やその魅力、コースなどを紹介します。飛鳥IIの南極・南米ワールドクルーズからピースボートのショートクルーズまでレポートも充実。にっぽん丸やぱしふぃっく びいなすも紹介。
  • CRUISE(クルーズ)2016年11月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。11月号の特集は「日本から乗る外国客船2017」。2017年に日本発着クルーズを行う6隻の外国客船の特徴や、そのコースを紹介します。東欧をめぐるリバークルーズ船や、飛鳥II、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすなどレポートも充実しています。
  • CRUISE(クルーズ)2021年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。秋号の特集は「2022年、日本発着クルーズ実施予定の外国客船たち」。実は2022年には多くの外国客船が日本に戻ってくる予定です。そのほかラグジュアリーに北極など極地をめぐれる最新客船のフランスでの就航式や「クイーン・エリザベス」の最新レポート、日本船の特集やフェリーの時刻表など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2021年5月臨時増刊号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号臨時増刊号の内容は、日本と世界のクルーズポート・ガイド。クルーズ客船に乗ることができる、日本と世界の主要な港をアクセス方法&地図付きで紹介しているほか、日本全国のクルーズ中に寄港する港についても見所を掲載しています。この一冊があれば、「どこのクルーズ・ターミナルに行けばいいの?」と迷うことがなくなります。またクルーズのコースに含まれる寄港地の楽しみ方についての予習も可能。クルーズに興味のある方必携の一冊です。
  • CRUISE(クルーズ)2021年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「今こそ乗りたい!多彩なフェリー」。コロナ禍において注目を集めているフェリー旅。広々とした個室やドッグランを設けたりと、それぞれ特徴あるフェリー会社を写真などで紹介します。飛鳥Ⅱ、にっぽん丸の最新情報や美しき客船のある風景の紹介など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2021年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「新しい船が、待っている」。コロナ禍の影響を受けているクルーズの世界ですが、実は新しい船の建造は続々と続いています。飛鳥Ⅱの名を継ぐ新しい船の建造も。世界の最新客船の船内を紹介します。そのほかクルーズのレポートや各船会社の特徴紹介、そしてフェリーの時刻表など充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2021年2月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。2月号の特集は「日本船、ついに運航再開」。コロナ禍において日本船3社が対策を講じながら運航再開した様子を紹介します。クルーズの世界が目指す“ニューノーマル”やクルーズで見られる野生動物たち、金沢港の新クルーズターミナルの紹介や太平洋フェリーの乗船レポートなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE2023年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。秋号の特集は「アラスカ」。「クイーン・エリザベス」で優雅に絶景の地をめぐる旅船旅を紹介します。そのほか「MSCベリッシマ」「ダイヤモンド・プリンセス」など日本から乗れる人気の外国船のレポートも。また新造船「飛鳥Ⅲ」や、にっぽん丸に続くニューフェイス「ミツイ オーシャン フジ」の速報も。
  • CRUISE
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。5月号臨時増刊号の内容は、日本と世界のクルーズポート・フェリーポートガイド。クルーズ客船やフェリーに乗ることができる、日本と世界の主要な港をアクセス方法&地図付きで紹介しているほか、日本全国のクルーズ中に寄港する港についても見所を掲載しています。この一冊があれば、「どこのクルーズ・ターミナルに行けばいいの?」と迷うことがなくなります。またクルーズのコースに含まれる寄港地の楽しみ方についての予習も可能。クルーズに興味のある方必携の一冊です。
  • CRUISE2023年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「日本から外国船に乗って」。続々とやってくる外国船、今回は「クイーン・エリザベス」や美食のフランス船で日本をめぐる楽しさをお伝えします。そのほか、日本からコロナ明け初めての世界一周クルーズとなったピースボートや、ファミリーで乗船した飛鳥Ⅱ&にっぽんのレポートも。
  • CRUISE2023年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。春号の特集は「クルーズ&フェリー新時代」。SDGsに配慮した新たな燃料を使ったクルーズ船&フェリーなど、最新の船に乗船し、時代の先をいく機能&船内生活をレポート。今年で30周年を迎える読者の人気投票企画「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」も。久々の海外クルーズを実施した「にっぽん丸」、ゆったりとした飛鳥Ⅱの船旅も紹介。
  • CRUISE2022年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。秋号の特集は「久々に海外クルーズへ!」。シンガポールや欧州など、最旬の海外クルーズの模様をレポート。世界各地の現在のクルーズ事情や、日本に来航予定の外国客船も紹介。日本で乗船できる飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっく びいなすの記事も掲載しています。
  • CRUISE2022年夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌では初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。夏号の特集は「再びハワイへ! 4島めぐりクルーズ」。ハワイの4島を快適にゆったりとめぐるクルーズをレポートします。第二特集はSDGsをテーマにした 「クルーズがつくる新しい未来」。地球や人に配慮した最新クルーズ事情をお届けします。そのほか、着々と進む飛鳥クルーズの新造船の進捗、安心して乗船できる「にっぽん丸」「ぱしふぃっく びいなす」などの乗船レポートも。
  • CRUISE2022年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。春号の特集は「進化するフェリー」。最近のフェリーはクルーズ客船顔負けの豪華客室や施設を誇ります。密を避ける旅にもぴったりな最新フェリーを紹介します。読者による人気投票企画「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」では、驚きの結果が待ち受けています。そのほか安心して乗船できる「飛鳥Ⅱ」「にっぽん丸」などの乗船レポートも。
  • CRUISE(クルーズ)2020年4月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。4月号の特集は「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」。読者からの投票で決まるランキング結果を日本船部門、外国船部門、日本の港部門などに分けて紹介します。「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」の乗船レポート、2020年に日本に来る外国客船リストなど充実のコンテンツです。
  • CRUISE(クルーズ)2020年10月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自由度が高く、体に優しい旅のスタイルとして人気が広がるクルーズ。本誌ではダイナミックな写真や素朴な疑問を解消する記事で、初心者もリピーターも楽しめるクルーズ情報をお届けしています。10月号の特集は「ポスト・コロナのクルーズ新時代に向けて」。コロナ禍において各船社が対策を講じながら動き出した様子を、乗船レポートや医学的検証・見解などを交えて紹介します。「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」の改装レポート、第2特集「客船界ナンバーワン&オンリーワン」など充実のコンテンツです。

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