スマイルズ作品一覧

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  • スマイルズの世界的名著 自助論
    4.0
    刊行以来、今日に至るまで、世界数十カ国の人々の向上意欲をかきたて、希望の光明を与えて続けてきた、ベスト&ロングセラー。名著中の名著!

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  • 超訳 自助論 自分を磨く言葉 エッセンシャル版
    5.0
    最も努力した人こそ、最も才能のある人だ 一世紀半以上にわたって世界中で読み継がれる 永久不変の成功の真理 明治時代にミリオンセラーとなり、現代日本の礎をつくった世界的名著。 そのメッセージは、本田圭佑、長友佑都ら、現代の名アスリートたちにも受け継がれています。 「天は自ら助くる者を助く」 この自助独立の精神を私たちに教えてくれるサミュエル・スマイルズの『自助論』が、 時代を超え、国を超え、圧倒的に読みやすい超訳で登場! どんなに時代が変わっても幸せに豊かに生きるために大切なことは変わりません。 「コスパ」「タイパ」と即時結果、即時満足が求められる時代は、 ともすると何事も簡単にあきらめてしまう時代とも言えます。 しかし、天賦の才によって簡単に偉業を成し遂げた人なんてこの世にはいないのです。 だからこそ、今、スマイルズの伝える、愚直に、勤勉に、誠実に努力することの意義は、 新たな価値を持って私たちの心に響いてきます。 「幸運の女神は勤勉な人にほほ笑む」 自己啓発の元祖とも言われる一冊が、くすぶっているあなたの心に火をつけてくれるでしょう! <目次> Ⅰ 自助の精神 Ⅱ 勤勉の精神 Ⅲ 自ら好機をつくる Ⅳ 才能と精進 Ⅴ 勇気と気概を持って前進せよ Ⅵ 勤勉に、正確に、誠実に Ⅶ お金と美徳 Ⅷ 自己研鑽の精神 Ⅸ 模範となる人々 Ⅹ 人徳を身につける
  • &BOOKS ファッショニスタの逸品
    -
    センス溢れる10名の大人の男たちが、自身のライフスタイルを語り、数々の愛用品をカラー写真とともに紹介するフォトエッセイ。【目次】料理研究家・コウケンテツさん “作ること”を通して、自分の生き方を表現/クリエイティブディレクター・水野 学さん “定番”とは、美術館の空間のようなもの/「クレイジーケンバンド」横山剣さん 横浜発“東洋一のサウンドマシーン”/「ディーン&デルーカ」代表・横川正紀さん スタイリッシュな食文化にあこがれて/建築家・谷尻誠さん 「ミスマッチだけどナイスマッチ」が好き/「ラウンダバウト」オーナー・小林和人さん モノには“機能”と“作用”が共存している/「ワンダーウォール」代表・片山正通さん ショッピングはインプットの時間です/「マリメッコ」デザイナー・鈴木マサルさん 心揺さぶる色や絵柄を/「スマイルズ」代表・遠山正道さん 流行に乗らないように意識しています/「中川政七商店」代表・中川 淳さん 買い物は、僕と世の中の接点です
  • いつもの食卓に取り入れたい!まいにち豆腐干レシピ
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【低カロリー、高たんぱく、低糖質の「豆腐干」を使った傑作レシピ】 家庭でおいしく食べられる「豆腐干(とうふかん)」レシピを紹介! 下準備や保存方法についても解説しているから、はじめてでも、きちんとおいしく作れます! 前菜・おつまみをはじめ、主役になるおかず料理、ヌードル(麺)・ごはんなど、エダジュンさんならではの簡単なのにおいしい豆腐干料理の数々を紹介。また、豆腐干の魅力や栄養(低糖質・高たんぱく)、下準備・保存の他、豆腐干に合う調味料・ハーブ・スパイスについても紹介しています。 「本書では、エスニックはもちろん、和・洋とバラエティー豊かなレシピをご提案します。豆腐干は細切りや太切りなど切り方によって食感の違いを楽しめます。そんな特徴を活かして、和えたり、煮たり、スープにしたり、サラダにしたり。変幻自在の豆腐干を、ぜひみなさまの食卓にも取り入れてほしい! との想いで作りました」。(本書「はじめに」より) 〈こんな方にオススメ〉 ・まいにち豆腐干料理を作りたい人 ・罪悪感の少ないおつまみを食べたい人 ・グルテンフリーの代替麺レシピを知りたい人 〈本書の内容〉 ■Part 1 前菜・おつまみ ■Part 2 主役おかず ■Part 3 スープ ■Part 4 ヌードル&ごはん 〈プロフィール〉 エダジュン 料理研究家/管理栄養士 1984年、東京生まれ。管理栄養士取得後、株式会社スマイルズ入社。SoupStockTokyoの本部業務に携わり、2013年に料理研究家として独立。「パクチーボーイ」の名義でも活動中。お手軽アジアごはんや、パクチーを使ったレシピが得意。「料理にやっちゃいけないことはない」という気持ちを大切に、固定概念に捉われず、ワクワクする料理・レシピを届けることがモットー。『エスニックつまみとごはん』(主婦と生活社)、『野菜たっぷり具だくさんの主役スープ150』『野菜たっぷり具だくさんの主役パスタ150』(誠文堂新光社)他、人気レシピ本の著書多数。 [Twitter]@edajun_ [Instagram]@edajun [URL]https://edajun.com/

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  • [完訳版]セルフ・ヘルプ 自主独立の精神
    -
    1871(明治4)年、江戸幕府からの留学生であった中村正直によって翻訳出版された『西国立志編』は、当時の人々の大反響を呼び、明治期だけで100万部を突破するベストセラーとなった。その後、現在までは、『自助論』として、多くの働く人に愛読されてきた。そのもともとの原題は、「セルフ・ヘルプ」である。本書は、この不朽の名著を、原本に忠実に完訳したものである。この、「セルフ・ヘルプ」の内容は、教訓的ではなく、極めて現実的なもので、著者のスマイルズが、「良く生きた人の実例」をおよそ300事例取り上げた、ケーススタディ集である。特に、生きる中で誰もが突き当たる、「つらいとき、苦しいとき」にどう考え、いかにしてそこから脱出したか、その努力の有様を描くことに心を配っている。時代が名実共に変わろうとしている今、あらためて、心静かに読んでほしい、新たな完訳である。
  • 君はこの言葉を知っているか?
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あの名経営者が心の支えとした名言を解説! 稲盛和夫、孫正義、ザッカーバーグ・・・、彼らはどんな名言に心を打たれたのか? 古今東西の名経営者が支えとした名言を解説。 今までになかった構成の名言集です。 会社を立ち上げる、独立する、お店を開く・・・、 自分で仕事をする人を励まし、心の支えになること間違いなしです。 (目次より) 稲森和夫(京セラ創業者)が愛した言葉 敬天愛人(西郷隆盛)/ 豊田佐吉(トヨタグループ創始者)が愛した言葉 天は自ら助くる者を助く(『自助論』サミュエル・スマイルズ)/ 孫正義(ソフトバンクグループ創業者)が愛した言葉 世に生を得るは事を成すにあり(坂本龍馬)/ 渋沢栄一(明治期の実業家)が愛した言葉 君子は義に喩り、小人は利に喩る(『論語』孔子)/ 柳井正(ユニクロ創業者)が愛した言葉 事業の目的はたった1つ、顧客を創造することである(『マネジメント』ピーター・ドラッカー)/ マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)が愛した言葉 己を変えることができれば、世界も変わる(マハトマ・ガンジー) 夏川 賀央:早稲田大学第一文学部卒。大手出版社など数社を経て独立。 会社経営のかたわら作家として活躍中。 人材プロデューサーとして各分野の才能を発掘しつつ、 ネットワークを通じた“非組織プロジェクト”で多くの企画を手がけ成功させている。 公私混同のネットワーク、「賢者の会」を結成。 著書に『成功者に学ぶ時間術』(成美堂文庫)、 『なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか?』(ソフトバンク クリエイティブ)、 『成功しちゃう人脈はじつは公私混同ばかり』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、 『なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?』(アスペクト)がある。
  • 経営はデザインそのものである
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    持続可能な成長を続ける会社には、ある共通点があった。本書では、良品計画金井政明社長、スマイルズ遠山正道社長といった最前線にいる実務家の声を交えながら、経営にデザインを導入するための実践的方法論が導かれている。日本を代表するデザイナーと経営を熟知したコンサルタントが語る、新しい発想法とは。
  • 現代語訳 西国立志編 スマイルズの『自助論』
    4.5
    鎖国のため、諸外国から100年以上遅れた状態から、わずか20年あまりで「列強」と呼ばれる世界の大国の一員にまでのしあがった明治維新期の日本。当時、あの福沢諭吉の『学問のすすめ』と肩を並べる大ベストセラーがあった。「天は自ら助くる者を助く」という言葉で有名な、中村正直による『西国立志編』(1871年)である。スマイルズの名著『自助論』を翻訳したこの本は、100万人以上が読んだといわれる。本書は、その全13編318項目をわかりやすい現代語訳にしたもの。日本という国が、世界中のどの国も真似できないような飛躍的な発展を、1度ならず2度までもおこなうことができた源泉がここにある。成功へのアドバイスが満載の1冊。

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  • 現代の自助論を求めて
    5.0
    平凡でもいい。努力を重ねよ――道は、必ず開ける! 自助努力の精神を失った国に発展はない! 近代日本の奇跡的な発展・繁栄の基となった『自助論』。 不変的な個人の成功論から、現代日本の繁栄の条件までセルフ・ヘルプの現代的意義を語る。 【『自助論』のエッセンスを スマイルズ自身が解説!】 真なる自尊心を持ち、 努力を重ね、品性を磨け 習慣の力を身につけた者こそ、成功者となる マルクス主義は環境や他人に責任転嫁する「言い訳の哲学」 日本を繁栄させる方法と国家衰退を招く制度への警告
  • 向上心
    4.2
    「人間いかに生きるか」。生き方の大原則を示し、多くの人々に勇気と希望を与えてきた、人間力形成のための最高傑作。「天は自ら助くる者を助く」で有名な世界のロングセラー『自助論』と並ぶ不朽の名著!

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  • 今度こそ読み通せる名著 スマイルズの「自助論」
    -
    ■自己啓発書としても読める名著の数々を、わかりやすい現代語訳で読むシリーズ。『スマイルズの「自助論」』 できるだけ訳者の主観を排し、著者が本来伝えたかったことを代弁する、徹底したわかりやすさにこだわりました。 原著の事例集という体裁を保ったまま、日本人にはあまりなじみのない話題をカットすることで、読みやすくまとめています。 本書は世界で最も多くの成功者を生み出し、最も多くの人生を幸福に導いてきた自己啓発書のひとつです。そのエッセンスをぜひ味わってください。 [目次] 第1章 「自助」とは何か? 第2章 産業界のリーダーたちの栄光 第3章 「最高の陶器」に生涯をかけた人たち 第4章 努力と忍耐によって偉業を達成した人たち 第5章 真実を見抜いてチャンスをつかんだ人たち 第6章 才能を努力によって磨く芸術家たち 第7章 彼らはいかにして、その地位を手に入れたのか? 第8章 「やる気」と「勇気」を奮い立たせる法 第9章 仕事を成功に導くためにやるべきこと 第10章 金に振り回されるな、金を支配せよ 第11章 自分を鍛え続ける人たち 第12章 最高の「模範」を見つけるには 第13章 品格ある人間になるために私たちがやるべきこと <著者略歴> サミュエル・スマイルズ イギリスの著述家、医者。1812年スコットランド生まれ。本書『自助論』(原題:Self-Help,with Illustrations of Character and Conduct)が広く読まれたのをきっかけに、著述業に専念。『向上心』『人格論』等、著書多数。 <訳者略歴> 夏川賀央(なつかわ・がお) 1968年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。数社の出版社で編集者として活躍したのち独立。会社経営の傍ら、ビジネス書を中心に執筆活動を行う。古典の現代語訳に『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『啓発録』(致知出版社)、著書に『すごい会社のすごい考え方』(講談社プラスα文庫)、『仕事ができる人の「日本史」入門』『仕事ができる人の「アジア史」入門』(きずな出版)等がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『今度こそ読み通せる名著 スマイルズの「自助論」』(2016年12月31日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 「最高の自分」をつくる秘訣
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    好きなことをとことん窮め、自分の流儀を確立してきた当代随一の知識人である渡部昇一。人間としても、日本人としても、楽しく魅力ある彼の生き方とは、いったいどのようなものなのか。スマイルズの『自助論』を読み、幸田露伴を読み、本多静六を読み、自らの人生の指針を本から見出し、成功をおさめてきた著者。その豊富な体験をもとに、人生に対して何らかのヒントを求める人に役立つ人生論や処世の本を数多く世に送り出してきた。本書では、彼のベストセラーから名言・至言を拾い集め、成功するための法則と知的生活を愉しむ秘訣を導き出していく。 【目次より】●成功するための指針 ●人生のバランスシート ●世の中の姿かたち ●知的生活の作法 ●自己実現への道すじ ●仕事を楽しむコツ ●日本人と大和民族 愉しんで努力する人が成功する! 私たちの人生をいっそう豊かにして、知的に生きていくための珠玉の言葉を集めた一冊である。
  • 最高の人生を約束する 自分の磨き方
    NEW
    -
    自分を徹底的に信じれば、道は開ける あらゆる自己啓発書の原点 カーネギー ナポレオン・ヒル エジソン 中村天風 松下幸之助 稲盛和夫 彼らの思想はすべてはオリソン・マーデンから始まった。 著書累計世界1000万部超! 19世紀に、聖書の次に多くの人の人生に影響を与えたとまで言われたオリソン・マーデン。 彼が残した数十冊の著作から不朽の成功哲学のエッセンスを抽出して、わかりやすく超訳しました。 ■オリソン・マーデンとは何者? オリソン・マーデンは19世紀アメリカで人気を得た実業家・自己啓発家。 7歳のときに孤児になったものの、勉学に励んでハーバード大学医学部に進学。 卒業後は実業家としてホテル経営に携わり、 その後、苦難にあえぐ人びとを励ますために40代で自己啓発作家に転身。 約30年にわたって、生涯で50冊以上の著作を残しました。 主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となりました。 凝縮された賢者の知恵は、 あなたに最高の人生を約束してくれることでしょう。 <編訳者あとがき より>  マーデンの代表作『Pushing to the Front』は明治期の日本に大きな影響力を与えました。たとえば、国民的作家である夏目漱石の『坊っちゃん』には次のような一節が出てきます。 「おれのような数学の教師にゴルキだが車力だが見当がつくものか、少しは遠慮するがいい。云うならフランクリンの自伝だとか『プッシング、ツー、ゼ、フロント』だとか、おれでも知ってる名を使うがいい」  つまり、ロシアの小説家ゴーリキーなどは聞いたこともないが、フランクリンの自伝やマーデンの本なら数学教師の自分でも題名だけは知っている、と漱石は主人公の坊っちゃんに言わせているわけです。  実際、どちらの本も一般大衆に広く受け入れられました。 (中略)  マーデンの成功哲学は単純明快ですが非常に奥が深く、とくにイギリスの自己啓発作家スマイルズの影響を受けて、刻苦勉励や自助努力といった伝統的な美徳を強調しています。 <最高の人生を約束する217の格言> 005 迷ったら前進せよ 035 自分で誇りに思える人間になる 048 与えられた時間で何ができるかを考える 081 ビジョンを思い描く 092 暗闇ではなく灯りを探そう 144 自信と勇気を持って道を切り開く 163 自助努力は最高の資本 166 人間は環境の産物である 175 すべきことは今すぐにする 177 自分を絶えず鍛錬する 203 今が人生で最高の時期だ ・・・etc 【目次】 パート1 自分の可能性を信じる パート2 粘り強く努力する パート3 人間関係を大切にする パート4 引き寄せの法則を活用する パート5 人生を楽しむ パート6 信念を持つ パート7 幸運をつかむ パート8 愛情と友情をはぐくむ
  • サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント
    5.0
    「自助努力の精神」が、未来を切り拓く。 補助金のバラマキ 働き方改革 中国依存の経済 ――あやまった平等主義で、国家は衰退する。 「世界の没落」を防ぐ力が、この一冊に。 【公開霊言 イギリス霊界の秘密に迫る】 ■■ サミュエル・スマイルズの人物紹介 ■■ 1812~1904年。イギリスの作家、医者。スコットランド生まれ。エディンバラで医者を開業したが、『スティーブンソン伝』をきっかけに伝記作家として世に知られる。1858年に出版された『自助論』は、明治維新直後に、中村正直が『西国立志編』として邦訳、福沢諭吉の『学問のすすめ』と共に百万部を超えるベストセラーとなり、当時の日本に大きな影響を与えた。著書に『品行論』『倹約論』『義務論』『人生と労働』など。
  • 30の名著とたどる リーダー論の3000年史
    4.0
    孫子、プラトンからマキュアベリ、ドラッカーまで、名著と共にリーダーシップ論の変遷をたどる。 古今東西の偉人の著作を歴史順に読み解きながら、どのように発展してきたのか探る知的冒険。 【世界史を動かした古典を読破】 『オデュッセイア』『イリアス』『自省録』『孫子』『貞観政要』『君主論』『反マキアヴェッリ論』『自助論』『科学的管理手法』『チェンジ・リーダーの条件』『ウィニング勝利の経営』『巨象も踊る』『ビジョナリー・カンパニー』…etc. 【リーダー論を唱えた政治家・軍人・知識人・経営者】 ホメロス、アウレリウス、プラトン、セネカ、孫武、呉兢、マキャベリ、フリードリヒ2世、スマイルズ、マックス・ウェーバー、フィヒテ、テイラー、フォード、ドラッカー、ジャック・ウェルチ、チャーチル、コリン・パウエル、ルイス・ガースナー、ジム・コリンズ…etc.
  • 自助論
    完結
    5.0
    1858年にイギリスで上梓された『自助論』の改訂版を現代語にて全文を完全新訳。 第1章 運命を切り開く自助の精神 第2章 産業をリードした発明家たち 第3章 3人の偉大な陶芸家―パリシー、ベトガー、ウェッジウッド 第4章 根気と忍耐と 第5章 支援と機会―科学の探究 第6章 芸術という仕事 第7章 貴き努力家たち 第8章 気概と勇気 第9章 実務家たち 第10章 金―生かすも殺すも使い方しだい 第11章 自己修養―やさしさと難しさ 第12章 手本の効用 第13章 人格――ほんものの紳士
  • 自分が欲しいものだけ創る!スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング
    4.5
    市場調査もいらない! 割引も広告もいらない! 「顧客」より「自分」が基点の 新・マーケティング論 <主な内容> 【1章】 マーケティングしないマーケティング 1 スマイルズはマーケティングをしない? 2 マーケティングの落とし穴 3 スマイルズが実践する3つのアプローチ(手法) 【2章】 スマイルズのクリエイティブ 1 シーンをイメージすることから始まったスープストックトーキョー 2 スープストックトーキョーの秘密 【3章】 課題設定力が肝 1 課題はアイデアの源泉 2 課題設定の事例 ~つまらないものを“つまる化”させる~ 【4章】 すべてはN=1から始まる ~「顧客志向<自分思考」で価値をつくる~ 1 生活者の視点に立つことがクリエイティブの大原則 2 誰かの心理的構造を捉えると“文脈”が生まれる 3 N=1からの事業の作り方 4 N=1をディープに理解するためのティップス 【5章】 関係性のブランディングの作法 ~短所でもいい。そこに特徴はあるか~ 1 関係性のブランディング 2 各社の事例に見る、関係性構築のためのヒント 3 新たな関係性を構築した2つの事例 4 順調でも関係性を検証し、時には再構築もいとわない 【6章】 スマイルズのブランディング 1 スマイルズが大切にするのは共感的関係 2 ブランドは人である 3 絶妙な距離感 4 感度のスイッチ 【7章】 実践編! N=1の発想で新規事業を生み出す ~本と出会うための本屋「文喫」の場合~ 1 文喫の開発物語~どのように顧客の文脈を作ったか 2 入場料はなぜ1500円となったのか 3 既存市場の盤面をどのように作り替えたか
  • 世界一わかりやすい「速読」の教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、つらい訓練いらず。だれでも楽しみながら身につくように、世界一簡単で効果のある速読術を、世界一わかりやすくご紹介する本です。本書の前半でご紹介する「速読耳トレーニング」は、これまで多くの企業で採用されて大反響のメソッド。「速く読む」ことはもちろん、脳がシャキッと活性化して今までの10倍“速く”、10倍“深く”「脳に文章の内容や要点がしみこむ」画期的な方法です。教材には世界的名著『自助論』(サミュエル・スマイルズ著)(一部抜粋)をご用意しました。後半部分では、「速読耳トレーニング」で身についた「速読力」を最大限に生かし、最小の時間で最大の情報を得る“読書テクニック”を明かします。◎10代、20代はもちろん、70代以上の方も、たった7日間で本を読む速さが確実に10倍になる!

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  • 他助論
    値引きあり
    4.7
    世界でもっとも文明が進み、最強といわれた時代のイギリスで生まれた大ベストセラー作品『Self Help』(サミュエル・スマイルズ著、1859年刊)。日本でも1871年に刊行され、またたく間にミリオンセラーとなりました(当時の邦題は『西国立志論』、現在は『自助論』)。スマイルズが説いた「独立自尊」の精神はいまだこの国にも息づいていますが、「ちょっと待った!」と叫ぶ男がいます。その人の名は……清水克衛。職業は「読書のすすめ」という本屋さんの店主。または読書を普及させるために全国を飛び回っている「本のソムリエ」。100万人以上に本を薦めていくうちに、これからの日本人に必要な生き方、考え方に気づいたそうです。そして書き下ろしたのが『他助論』。彼が説く「他助」とは、「人に喜んでもらうことで成長していく生き方」のこと。あらゆる角度から「他助の精神」を取り上げることによって、これからの日本人の生きる指針を提案していきます。 「日々、本を探し求めている中で、私はあるテーマに行きあたりました。それは、今までの西欧からきた成功哲学ではこれからの時代を乗り越えていくことは難しい。これからは“自助”の精神に加え、“他助”の精神が問われる時代だ。つまり≪自助論」から≪他助論≫へと移り変わってきたのだということです」(本文より)
  • 超約版 戦争論
    3.0
    ■「プーチンがいなくなれば戦争は終わる」はなぜ大間違いなのか? 露ウクライナ侵攻を機に読み直す軍事戦略の古典的教科書。 「争いの本質」を知り優位に立て! 『孫子』と並ぶ世界的戦略書の要諦。かつて『戦争論』を著わしたクラウゼヴィッツ。プロイセン軍人としてナポレオンに対抗することを命じられた。その際に編み出された戦略の要諦こそ『戦争論』である。時代の変遷を経て各国の為政者に愛読された『戦争論』は、戦争における人間の変わらない心理が描かれている。本書は膨大な原典から重要なエッセンスを抜き出し、激動の現代の視点から平易な現代語訳で読み直すもの。 [目次] 第1章 戦争とは何か 第2章 「戦術」と「戦略」 第3章 「防御」と「攻撃」 第4章 勝利に必要な「戦闘力」 第5章 部下を率いる資質 第6章 歴史に学ぶ勝利の本質 【原著者略歴】 クラウゼヴィッツ 1780年生まれ、1831年死去。プロイセン王国の軍人で軍事学者。ナポレオン戦争にプロイセン軍の将校として参加。戦後は研究と著述に専念したが、死後1832年に発表された『戦争論』で、戦略、戦闘、戦術の研究領域において重要な業績を示した。 【訳者略歴】 夏川賀央(なつかわ・がお) 1968年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。数社の出版社で編集者として活躍したのち独立。会社経営の傍ら、ビジネス書を中心に執筆活動を行う。古典の現代語訳に『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『啓発録』(いずれも致知出版社)、『今度こそ読み通せる名著スマイルズの「自助論」』『今度こそ読み通せる名著 マキャベリの「君主論」』、『超約版 貞観政要』(いずれも小社刊)、著書に『すごい会社のすごい考え方』(講談社プラスα文庫)、『仕事ができる人の「日本史」入門』『仕事ができる人の「アジア史」入門』(いずれもきずな出版)などがある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『超約版 戦争論』(2022年9月16日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • なかよし合唱団
    -
    年長さんのゆりちゃんとおばあちゃんは、歌が大好き。ゆりちゃんが、昔の歌でわからない言葉があると、おばあちゃんが教えてくれます。おばあちゃんも、最近の歌でわからない言葉があると、そのときはゆりちゃんが教えてくれます。秋になって、町の文化祭でおばあちゃんの合唱団の発表を見たゆりちゃんは……。歌という共通の楽しみを持った二人の愉快なやりとりを、あたたかく描いた絵本。
  • Big Smiles! 世界の笑顔に恋してる
    5.0
    20歳のとき、海外へのひとり旅に目覚めて以来、「世界中の笑顔に会いに行きたい」と思うようになった著者。ネパール、ラオス、チベット、フィリピン、モロッコ、スリランカなどで出会った人びとの笑顔を集めた写真集。
  • ベストセラー全史【近代篇】
    -
    1巻1,705円 (税込)
    明治・大正期、そして昭和戦前・戦中期のベストセラー本を全て紹介。福澤諭吉『西洋事情』やスマイルズ『西国立志編』に始まる近代日本のベストセラーの歩みは、明治期に出版社‐取次‐小売の体制が整い、大正期に再販制が導入されると、昭和初年には円本ブームという革命的変化を迎えるが、やがて戦争と出版統制で停滞を余儀なくされていく。出版界の発展と、個々の本が売れた時代の背景をあまさず描く、壮大な日本文化史。
  • まんがで人生が変わる! 自助論 感動的に面白い世界的名著!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チャンスを確実に活かす――◎今、この「自己改善」の手が打てるか!この本には、有名無名の成功者たちの、幸せな生き方と成功パターンが詰め込まれている。そしてそこに共通するのは、この小さなプラスの習慣が身につければ、すべてに天地の大差がつけられることである。あなたに成功を保証する本書の習慣は、すべて「朝、顔を洗う」のと同じくらい簡単に身につくことばかり。さあ、あなたは、どの習慣から手をつけるか!◎“楽するため”には、この汗をかけ!時間の知恵  金の知恵  意志と活力  チャンスを生かす  忍耐  出会い  信頼……

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  • マンガでわかる サミュエル・スマイルズの自助論 成功する「考え方」と「習慣」
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自助論で学ぶ「悩み」を「推進力」に変える「考え方」と「習慣」 「天は自ら助くる者を助く」 世界中のキーパーソンに影響を与え続けるサミュエル・スマイルズの『Self-Help(自助論)』。 本書は、その名著に記された偉人たちの成功の法則をマンガで学べる実用書籍です。 描かれるストーリーは、同窓会をきっかけに再会した恩師や友人たちとの交流や、古民家カフェ開業に向けた共同作業、語り合い、友情・・・。 仕事や日常のさまざまな「悩み」を「推進力」に変える「考え方」や「習慣」をマンガでわかりやすく学べます。
  • 妖怪処刑人 小泉ハーン
    5.0
    時は1899年。いまだ倒れぬ徳川幕府と薩長同盟はともに性急なる近代化と軍備増強に余念なし。一方、強化アーク灯の光届かぬ荒野には未だ魑魅魍魎が跋扈する。この暗黒の時代、人知れず妖怪狩りを続ける男がいた。男の武器はウインチェスターM1876Z式ライフル銃。コルト社製アンブローズ・ビアス・スペシャル。そして鋼の信念。大公儀魑魅魍魎改方の最後の生き残り。不吉なる妖怪猟兵の装束を纏いて、黒の軍馬シャドウウィングを駆る偉丈夫。その男の名は……小泉八雲。

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