サグラダ・ファミリア作品一覧

  • ガウディの遺言
    3.6
    1巻1,699円 (税込)
    サグラダ・ファミリアの尖塔に、死体が吊り下げられた――前代未聞の殺人事件に秘められた壮大な真相とは。乱歩賞作家が満を持して送りだす、傑作長編ミステリ! 1991年、バルセロナ。現地で暮らす佐々木志穂は、夜中に出掛けたきり帰ってこない聖堂石工の父を捜索している最中に、父の友人であるアンヘルの遺体がサグラダ・ファミリアの尖塔に吊り下げられているのを発見してしまう。父の失踪もこの殺人事件に絡んでいると考えた志穂は、手がかりを求めてサグラダ・ファミリア建設に関わる人々を調べ始めるが、その過程でガウディが遺した「ある物」を巡る陰謀に巻き込まれていき……。
  • 西洋の名建築 解剖図鑑
    -
    名建築は、なぜ「名」建築と呼ばれるのか? 4000年の西洋建築の歴史が1冊で学べる! 西洋建築史の新しい教科書 建築は、その土地と時代を映す鏡。 建築を知ることは、その背景にあった社会、文化、技術、思想や 信仰を知ることにつながります。 本書は、パルテノン神殿からサグラダ・ファミリアまで、 4000年の西洋建築史から厳選した70の名建築を徹底解剖。

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  • 資本主義をとことん考える
    -
    先進国を中心に長期停滞論が叫ばれ、拡大する貧富の差がその限界論を裏付けようとしている。「資本主義」というシステムは限界に達したのか。どこに問題があるのか。徹底検証した。本書は週刊エコノミスト8月12・19日合併号の特集「資本主義をとことん考えよう」をまとめた。 主な内容 Part1 何が問題か ・ピケティ理論で知る資本主義の本質 ・長期停滞論 先進国が直面する避けがたい限界 ・インタビュー バリー・アイケングリーン教授 ・対談 寺島実郎vs水野和夫 ・日本の現実 速いスピードで若年層格差が深刻化 ・120年実証研究 日本も戦前は「格差社会」 高度成長期に「格差なき成長」 ・法人税減税は有効か 不公平感をなくす所得再分配政策を ・タックスヘイブンの弊害 専門テクを駆使して税金を払わないグローバル企業 ・ピケティ理論と日本経済 資本分配率の上昇は日本には当てはまらない ・日本経済の課題 回復には生産性の向上が不可欠 Part2 歴史に学ぶ ・資本主義の起源 「英国」や「西欧」を超え「世界的」だった ・グローバリゼーション 覇権国の盛衰と金融危機を伴う ・財閥が果たした役割 企業統治と買収で資本市場を活性化 ・なぜキリスト教だけか ウェーバーが説き明かした資本主義成立の条件 ・経済学は考える 資本主義における「対立」と「不況」 ・アジアと欧米で違い 経済成長の経路は同一ではない Part3 秘話探訪 ・サッカーと初期資本主義 ・富岡製糸場―近代産業の原点 ・サグラダ・ファミリア教会のパトロン
  • [音声データ付き]CNNニュース・リスニング 2019[秋冬]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【特長】 ・1本30秒のニュースで素早く世界を知る! ・世界標準の英語がだれでも聞き取れるようになる[30秒×3回聞き]方式。 ・音声はナチュラル、ゆっくり(ポーズ入り)、ゆっくり(ポーズなし)の3パターンで収録。 ・アメリカ英語(カナダ英語を含む)、イギリス英語、オーストラリア英語のニュースをバランスよく配分。 ・シャドーイング、区切り聞き、サイトトランスレーションといった効果的学習法を簡潔に説明。 ・上記の効果的学習法がだれでも実践できるように設計された、独自のレイアウト。 ・TOEIC(R) L&Rテスト形式の問題、発音の解説、重要ボキャブラーなども掲載。 ・アメリカとイギリスはもとより、日本や中国、オーストラリア、エジプト、エチオピアなど、いろいろな国から発信されたニュースが聞ける。 ・ご購入者は本書の電子版(PDF)が無料でダウンロードできるサービス付き。 【内容】 ・ キム・カーダシアン、日本文化を盗用!? ・ 禁断の実験! 猿の脳に人間の遺伝子を移植 ・ スマホいじりで若者の頭にツノが生えた? ・ 日本人の名前、ローマ字でも「姓→名」の順に ・ 115通もの大学合格通知を受け取った高校生 ……など合計20本のニュースを収録。 【目次】 ■アメリカ英語(カナダ英語を含む) 01. 日本人の名前、ローマ字でも「姓→名」の順に 02. スマホいじりで若者の頭にツノが生えた? 03. すべての昆虫が100年以内に絶滅か 04. サウジ政府の女性追跡アプリに排除を求める声 05. ビジネスチームの男女比が収益に影響する 06. 禁断の実験! 猿の脳に人間の遺伝子を移植 07. 卒業生全員の学生ローンを億万長者が肩代わり 08. 実は無許可建築だったサグラダ・ファミリアに許可 09. トランプ氏と金正恩氏、軍事境界線を越える 10. キム・カーダシアン、日本文化を盗用!? ■イギリス英語 11. 史上2人目のHIV治癒、幹細胞移植で成功か 12. 米政府が偽の大学を設立して不法滞在者をワナに 13. 115通もの大学合格通知を受け取った高校生 14. 人身売買組織から大勢の子どもらが救出される 15. アジア初、台湾が同性婚を合法化 ■オーストラリア英語 16. 商業捕鯨を日本が約30年ぶりに再開 17. 中国の月面探査車内で植物が芽吹いた! 18. 牛だって愛する相手探しはマッチングアプリで 19. オオトカゲ密売を防ぐためコモド島閉鎖へ 20. 最も厳しい中絶禁止法がアラバマ州で成立 【音声ファイルの入手方法】 ・本書のご購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • 【海外でパケ死しないお得なWi-Fiクーポン付き】 スマホユーザーのための海外トラベルナビ スペイン
    -
    コレならスマホで簡単・便利にガイドブックが持ち歩けちゃう! 江戸時代以前から日本と交流があったスペイン。 有名な未完成の建築物、サグラダ・ファミリアやメリダの考古遺産群、サン・パウ病院、カタルーニャ音楽堂など、魅力的な観光スポットがあふれています。 その他にも世界遺産が多く、見どころたっぷり! 観光地だけでなく、料理や芸術、スポーツなども楽しめる人気の旅行先です。 本書ではスペインの基本情報、観光地、グルメなどに加えて、 お得なレンタルWi-Fiの情報など、スマホユーザーが海外でスマホを使用する ために役立つ内容をご紹介しています。 スマホ時代におすすめのガイドブックです! 【目次】 はじめに 第一章 ようこそ、情熱の国スペインへ ●灼熱の太陽、フラメンコ、無敵艦隊……情熱の国 ●スペインの基本情報 ●出発前の心構え 第二章 準備はぬかりなく! 出発前にすること ●渡航準備は余裕を持って ●お金のこと 第三章 スペインへ、いざ出発! ●日本の空港で ●機内での過ごし方 ●空港へ到着! 第四章 スペインの見どころ&魅力を知りつくそう! ●交通事情 ●スペイン国内の魅力スポット ●スペインのグルメ事情 ●ショッピングエリアを歩こう! ●スペインでスマホを使い倒そう! ●トラブルシューティング ●旅先で役立つ電子書籍 第五章 旅の思い出をカバンに詰めて、帰国 ●スペインの空港で ●日本の空港で おわりに
  • Gaudi 写真集
    -
    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 スペイン、カタルーニャ出身の建築家、アントニ・ガウディ。その作品群は世界遺産(文化遺産)として名高く人気も高い。今作はスペイン、マドリード在住の写真家・山澤伸(Shin YAMAZAWA)が贈る豪華Gaudi写真集。グエル邸、グエル公園、バトリョ邸、ミラ邸、コロニア・グエル地下礼拝堂、サグラダ・ファミリア大聖堂、サグラダ・ファミリア付属学校から今まで見たことのない素晴らしい作品をご覧いただけます。
  • Gaudi Ⅱ 写真集
    -
    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 ガウディ最初の電子写真集を発表したのが2014年です。それから5年が経ちました。去年、再びガウディ建築を撮影する機会を得ました。サグラダ・ファミリア大聖堂は西暦2026年に完成させる。このスローガンにも等しい発表を受けて、「どうせスペイン人の言うことだから2026年、あと8年では完成しないだろう」と高を括って訪ねた2018年。ところが目の前にそびえ立つサグラダ・ファミリア大聖堂は、目を疑う程に建設工事は進んでいました。これは「ひょっとしたら2026年に完成するのでは……」現場の物凄いエネルギーが伝わってきます。今回の「ガウディ 2」は、そんな思いに突き動かされて作った写真集です。また、この写真集には、2017年秋から一般公開が始まったガウディのバルセロナで最初に手がけた家屋、カサ・ビセンスとサグラダ・ファミリア大聖堂やグエル公園でおなじみの塔がひときわ目立つベリェスグアルドを紹介しています。(2019年9月吉日) ※本書は84ページ(表紙含む)の写真集です。 http://www.shinyamazawa.com
  • ガウディの伝言
    4.5
    120年以上、建設が続けられているサグラダ・ファミリア。形、数字、謎の部屋……。天才ガウディの視点に立ち、28年間、彫刻をつくってきた著者が、隠されたメッセージを読み解く。
  • サグラダ・ファミリア[聖家族]
    4.0
    将来を嘱望されながら、ある事件をきっかけに落ちぶれてしまったピアニスト響子。酒に溺れながら孤独に生きる彼女のもとに、かつて恋人だった透子が戻ってきた。ある日突然、赤ん坊を抱いて。しかし、女同士のカップルと赤ん坊の不思議な関係は、突然の透子の死によって壊れてしまう。希望を失いかけた響子の前に一人の青年が現れた――。切ない愛と新しい家族のかたちを描く、恋愛小説の傑作。
  • 35日間世界一周!! Part3 南欧南米・世界遺産編
    3.5
    1巻1,356円 (税込)
    相変わらず、このシリーズは読んでて楽しい! 旅マンガのなかで一番楽しいです。──田中圭一(漫画家) 街全体が世界遺産のヴェネチア(イタリア)、サグラダ・ファミリアはじめ世界遺産の建築物の宝庫バルセロナ(スペイン)、これもまた街全体が世界遺産、インカ帝国で栄華を誇ったクスコ(ペルー)。第4巻は見所たっぷり、世界遺産三昧! トラブル続出、ふんだりけったり笑ったり。ボンクラ3人組のリアル珍道中セカンドシーズン。
  • 「食」から考える発想のヒント
    3.0
    「ガウディは建築を通して人の幸せを求めました。松嶋氏は料理を通してガウディが探し求めていた偉大なものを求めている同じ仲間のように思います。彼と会うたびに感じる希望の種が此の本を通して多くの方に届くことを祈ります」―――外尾悦郎(サグラダ・ファミリア主任彫刻家)「世界を股にかけてミシェランの星のついたレストランを経営する松嶋氏は、超一流のシェフであると同時に企業家でもある。私も認める彼の「発想力」は、私が唱えるイノベーションの原動力、すなわち顧客の問題発見能力の高さにある。ビジネスにかかわる全ての人にお薦めしたい良書だ」―――高岡浩三(ネスレ日本代表取締役社長) 本書は、いちフランス料理店のオーナーシェフが、フランスと日本で店を経営するうえで感じたさまざまな「気づき」がまとめられている。著者の発想の特徴は、「世界を股にかけて移動を繰り返し、中継地点に立って物事を客観的に眺め、問題点を整理し、ソリューションを図る方法論」にある。それは料理と同じで、あくまでも相手のため、人のため、お客さんのため、そして読者のためにあるもの。本書は、そんな著者が、「食」のあり方に留まらず、日本人を取り巻く様々な現実的な問題に対してソリューションを図っていくための「発想のヒント」を、自身の経験から語り下ろしたものである。
  • 新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか
    3.3
    リニューアル工事が2016年3月に完成する「ギネス世界一の乗降客数」をほこる新宿駅の謎を、 駅研究の第一人者である田村圭介准教授と、気鋭のゲームクリエイター上原大介が解く! 地上2階、地下7階の新宿駅はどのようにして、平均乗降客数364万人/日をさばいているのか。 謎1)新宿駅はギネス世界一の乗降者数をどうさばいているのか? 謎2)なぜ新宿には、駅名に「新宿」とつく駅が10もあるのか 謎3)新宿駅の谷間に存在する7つの抜け道の秘密 謎4)新宿駅と内藤新宿、新宿花街ができた理由 謎5)新宿駅はなぜサグラダ・ファミリアより長く工事が続いているのか 謎6)改札の中に改札があるわけ 謎7)ル・コルビュジェ唯一の日本人弟子が新宿駅周辺をつくっている 謎8)新宿駅を使う364万人とはどういう人か? 謎9)新宿駅が日本最大のアトラクション(ダンジョン)である理由
  • 時空旅人別冊 大人が観たい美術展2023
    値引き
    -
    14年にわたる大修理を終えて、幻の“五百羅漢図”がお目見え! 目次 大人が観たい美術展2023 美術展カレンダー2023 第一特集 日本美術  Reportage 東福寺(京都府)  1「特別展 東福寺」より 京都随一の巨大伽藍を誇る 東福寺の至宝  2「親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞─生涯と名宝」より 800年の時を超えて出会う 親鸞の面影と教え  3「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」より 重要文化財だけが勢揃い!51/68が集結  4「特別展 生誕270年 長沢芦雪」より 奇想の画家たちの モダンな視点  5「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」より 最後の浮世絵師と呼ばれる 芳幾と芳年の足跡  6「幕末土佐の天才絵師 絵金」より 幕末土佐で活躍した絵師 美しい色彩と画力  7「特別展 やまと絵─受け継がれる王朝の美─」より 伝統と革新で受け継がれた やまと絵の王朝美 〈Column〉「特別展 古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」より 神と自然への 祈りの形  「特別展 恐竜図鑑─失われた世界の想像/創造」より 古今東西の傑作で巡る 迫力のパレオアート 第二特集 西洋美術  1「ルーヴル美術館展 愛を描く」より 巨匠たちが描いてきた 愛の物語  2「マティス展」より 近代美術における巨人 マティスの全貌に迫る  3「テート美術館展 光 ─ ターナー、印象派から現代へ」より 光でたどる 近・現代美術の200年  4「パリ ポンビドゥーセンター キュビスム展 ─美の革命」より 見えてきたキュビスムの 多様な世界  5「モネ 連作の情景」より 印象派の誕生から来年で150年 巨匠モネの軌跡  6「部屋のみる夢 ─ボナールからティルマンス、現代の作家まで」より 19世紀から現代まで 作家が見つめた部屋  7「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」より 欧米と日本の名品でたどる 抽象絵画のあゆみ 〈Column〉「ガウディとサグラダ・ファミリア展」より 豊かな創造性で今なお新しい ガウディの世界  「憧憬の地 ブルターニュ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」より 絵画史を彩る名画の故郷 ブルターニュへの賛美  「ゴッホと静物画─伝統から革新へ─」より 色彩を科学する画家 ファン・ゴッホ 第三特集 2023年注目の美術展 美術展無料観覧券 読者プレゼント 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 時空旅人/男の隠れ家 バックナンバー 奥付 裏表紙

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  • 自分を見つめ心を整える 祈りの絶景100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界遺産を中心に自然物から祭儀まで幅広く収録 宿る想いで世界が煌めく 写真で旅する祈りの絶景100選 グランドキャニオン、パルテノン神殿、モン・サン・ミシェルなど、世界の美しい自然や建物などの美しい写真とともに、それらに込められた人々の「祈り」を紐解いていきます。美しい写真に癒され、言葉に心を震わせる、手元に置いておきたい1冊です。 【目次】 グランドキャニオン アメリカ エベレスト ネパール、中国/チベット自治区 テオティワカン メキシコ クンブ・メーラ インド カッパドキア トルコ ボロブドゥール インドネシア ドゥオーモ イタリア ウユニ塩湖 ボリビア サン・ミケーレ島 イタリア 象 タイ シナイ山 エジプト マカプウ岬 アメリカ/ハワイ島 ベツレヘム パレスチナ自治区 セドナ アメリカ ガリラヤ湖 イスラエル ステンドグラス 世界各国(写真はフランス) 九塞溝 中国 モアイ像 チリ/イースター島 ラブラン寺 中国 トンガリロ国立公園 ニュージーランド ルルド フランス スルタン・アフメト・モスク トルコ アンテロープキャニオン アメリカ レインガ岬 ニュージーランド 懸空寺 中国 ラスコーの洞窟 フランス タージ・マハル インド 紀伊山地 日本 ルンビニ ネパール ジャイアンツ・コーズウェー イギリス/アイルランド島 サグラダ・ファミリア スペイン ハロン湾 ベトナム パルテノン神殿 ギリシャ テカポ湖 ニュージーランド ナムツォ 中国/チベット自治区 ボダナート寺院 ネパール バングル・バングル オーストラリア ガラパゴス諸島 エクアドル ギャオ アイスランド ラサ 中国/チベット自治区 屋久島 日本 マチャプチャレ ネパール ジェンネの泥モスク マリ ナイアガラの滝 アメリカ、カナダ 黄龍 中国 カミーノ・フランセス(フランス人の道) フランス、スペイン タナ・ロット寺院 インドネシア バオバブの木 マダガスカル オーロラ アイスランドなど サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂 スペイン サーペント・マウンド アメリカ 文武廟 香港 メテオラの修道院 ギリシャ スリー・パーダ スリランカ ウルン・ダヌ・ブラタン寺院 インドネシア シャスタ山 アメリカ イグアスの滝 ブラジル・アルゼンチン 牛 インド スリー・マハー菩提樹 スリランカ チチェン・イッツァ メキシコ 五島列島 日本 黄金寺院 インド ストーンヘンジ イギリス サン・ピエトロ大聖堂 バチカン市国 ペトラ ヨルダン ポタラ宮 中国/チベット自治区 テーブルマウンテン 南アフリカ 灯篭流し 日本 デナリ(マッキンリー山) アメリカ タクツァン僧院 ブータン 熊野古道 日本 青の洞窟 イタリア アーディナータ寺院 インド ミルフォードサウンド ニュージーランド バラナシ インド キラウエア火山 アメリカ/ハワイ島 ゴールデンロック ミャンマー パムッカレ トルコ モン・サン・ミシェル フランス グランストンベリー・トール イギリス ナスカの地上絵 ペルー ウェストミンスター寺院 イギリス アユタヤ タイ 摩周湖 日本 アブ・シンベル神殿 エジプト カイラース 中国/チベット自治区 死者の日 メキシコ マチュ・ピチュ ペルー ブサキ寺院 インドネシア モニュメント・バレー アメリカ 黄山 中国 ワット・プラ・ケオ タイ ハバス滝 アメリカ 富士山 日本 ガンジス川 インド エステルゴム大聖堂 ハンガリー バールベック レバノン アンコール・ワット カンボジア ギザのピラミッド エジプト エルサレム イスラエル
  • せかたびスペイン
    完結
    -
    世界(せか)を旅(たび)する新しいガイドブック「せかたび」のスペインが登場! 豊富な写真×情報量で「初心者もリピーターもこれ一冊!」の決定版。 【「せかたび」ここが使いやすい】 1「定番」「編集部オススメ」マークで行くべき物件がひと目で分かる! 2“本当に使える”王道/テーマ別モデルコースで旅のアレンジ自在! 3“見て楽しい”折りこみマップで、注目エリアを詳細解説! 4全掲載物件が一覧・比較できる「まとめ」リストが超便利! 【本誌掲載の主な特集】 ■鉄板モデルコース 周遊コース/テーマ別ショートコース ■バルセロナ <ガウディまとめ> サグラダ・ファミリア/グエル公園/カサ・ミラ/カサ・バトリョ/ガウディみやげ/ガウディのライバル <おいしいもの> バル/パエーリャ/レストラン(カタルーニャ料理ほか)/スイーツ <ぜったい観たい!> 美術館(ピカソ美術館、ミロ美術館)/FCバルセロナ/サン・ジュセップ市場 <おかいもの> スーパーマーケット/食材みやげ/雑貨(陶器&タイルほか)/コスメ/スペインシューズ <街ガイド> ゴシック~ボルン地区/ランブラス通り/グラシア通り/モンジュイック <少し遠くへ> フィゲラス/モンセラット/バレンシア ■マドリード <ぜったい観たい!> 美術館(プラド美術館ほか)/王宮/レアル・マドリード/フラメンコ/闘牛 <おいしいもの> バル/レストラン(カスティーリャ料理ほか)/グルメ市場/スイーツ <おかいもの> 食材みやげ/蚤の市/雑貨(陶磁器ほか)/ファッション <街ガイド> プエルタ・デル・ソル/プラド美術館周辺/グランビア通り/サラマンカ地区 <少し遠くへ> トレド/ラ・マンチャ地方/セゴビア/サン・セバスチャン ■グラナダ <ぜったい観たい!> アルハンブラ宮殿/アルバイシン地区/カテドラル界隈 <おいしいもの&おかいもの> バル/レストラン/おみやげ(アラブ雑貨) <もっと!アンダルシアの町> セビーリャ/コルドバ/ミハス/ロンダ ■ホテル ■旅のきほん ■せかたび的スペインまとめ。 本誌特集に掲載の物件と+αの物件をあわせた、行きたいスポットを選びやすいリストを収録! ■折込MAP 表:マドリード世界遺産プラド通り 裏:バルセロナ・アシャンプラ地区
  • 羽田空港おもしろ事典 「東京の空の玄関」の不思議とヒミツ
    -
    多くの方が空の旅で利用する羽田空港は、利用客数や管制塔の高さ、滑走数などで日本一を誇り、誰もが「日本の空の玄関口」として認めるメガ空港です。ただ、その成り立ちや歴史、世界的評価、特別な構造や施設、羽田周辺の名所などはあまり知られていません。 本書では羽田空港や羽田周辺を隅々まで徹底解説。「羽田から飛び立った初めての飛行機は?」「羽田の象徴、大鳥居のヒミツ」といった歴史から、「5本目のE滑走路計画」といった未来、「ブルーインパルスが羽田上空を舞う」「案内表示のパタパタ誕生秘話」といったトリビア、管制塔や滑走路、航空保安無線施設などの航空施設、展望デッキから楽しむポイントなど、ボリューム満点、まるごと羽田空港の一冊。 空港好き、飛行機好きだけでなく、家族のおでかけスポットとして楽しめます。 【本書の内容】 プロローグ 日本一の羽田空港の今を知る 統計データで見る 羽田空港と国内外の空港との比較 羽田空港は日本の「サグラダ・ファミリア」 など Chapter1 開港前の羽田歴史探訪 中世~明治初期の羽田 多摩川の砂から産まれた羽田浦 「羽田」という名称の由来 浮世絵にも登場する羽田はすでに江戸の名所だった など Chapter2 羽田が日本の空の玄関口になるまで 羽田空港の現代史 1931年8月25日、東京飛行場開場 最初の乗客は鈴虫と松虫 1945年8月15日太平洋戦争終戦 GHQの羽田接収命令 1958年、新ターミナルビルオープン など Chapter3 こんな驚きのサービスも!? 羽田空港今昔物語 「日本初」のサービス尽くし 羽田空港のアイデア展開 ターミナルビル屋上に遊園場で公開されたYSー11 など Chapter4 知っておきたい羽田空港の設備 空港施設と働く人たち 超軟弱地盤である羽田空港 エプロンの不同沈下対策 羽田空港内を走る働くクルマとナンバーの話 など Chapter5 羽田空港が舞台となった事件と出来事 「35番」スポットで松田聖子「青い珊瑚礁」を熱唱 パンダのカンカン、ランラン来日 など Chapter6 もっと知りたい羽田空港の秘密 展望デッキから楽しむポイント①~③ など Chapter7 空港以外も見どころ満載 羽田空港周辺散歩 羽田周辺の飛行機関連の名所散策①~⑤ など 羽田空港年表
  • みんなが知りたい! 「世界のふしぎ」がわかる本 新版
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 驚きのヒミツにせまる50テーマを、くわしく解説! ★ 世界中のなぞやふしぎが楽しくわかる! ★ 万里の長城は何のためにつくられたの? ★ ピサの斜塔はどうして傾いているの? ★ ナスカの地上絵にはどんな意味があるの? ★ 空中都市・マチュピチュではどんな生活をしていたの? ★ ピラミッドはどうやって建てられたの?…etc. ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 子どもの頃、世界中にある不思議な建物や遺跡、ナゾの数々を本やテレビでドキドキしながら見ていたものです。 何十年かたって、大人になってからも、やはりかわらず不思議なものもあるし、学者たちの調査によってナゾが解明されてきたものもあります。 この本を読むみなさんが大人になる頃には、もしかしたら科学の力で新しい発見があったり、解明されているナゾもあるかもしれません。 人類が誕生したこの地球に、そして宇宙に、まだまだ不思議はいっぱいです。 未来に向かってそんな不思議を一つでもみなさんが解明してくれることを期待しています。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 不思議な造作物 * 万里の長城 * タージ・マハル * トロイの木馬 ・・・など全13項目 ☆ 自然の不思議 * カッパドキア * グランドキャニオン * イエローストーン ・・・など全10項目 ☆ 世界の不思議な遺跡 * 秦の始皇帝陵 * メサ・ヴェルデ * ボロブドゥル寺院遺跡 ・・・など全9項目 ☆ 古代の七不思議 * エジプトのピラミッド * バビロンの空中庭園 * オリンピアのゼウス像 ・・・など全7項目 ☆ 宇宙の不思議 * 地球と月の関係 * 太陽系 * 宇宙・天の川 ・・・など全4項目 ☆ 不思議な建物 * ラサのポタラ宮 * サグラダ・ファミリア 聖ワシリイ聖堂 ・・・など全7項目 ※ 本書は2006年発行の『みんなが知りたい!「世界のふしぎ」がわかる本』を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • 妄想トラベラー サグラダ・ファミリアに魅せられて~バルセロナ 編
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    情熱の国・スペインのバルセロナ。この地を訪れたら絶対に外せないのが、未完の大聖堂「サグラダ・ファミリア」です。天才建築家アントニ・ガウディの遺志を受け継いだ職人が、完成を目指して日々作り続けているサグラダ・ファミリア。いつ訪れても違う表情で迎えてくれるこの神聖なる場所、隅々まで堪能しましょう!サグラダ・ファミリアに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー バルセロナ~ガウディの名作を訪ねる旅 編
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    スペインのバルセロナには、天才建築家アントニ・ガウディが残した珠玉の建築物が数々あります。未完の大聖堂「サグラダ・ファミリア」をはじめ、「グエル公園」「グエル邸」「カサ・ミラ」「カサ・バトリョ」といった個性豊かなガウディ建築。バルセロナに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 物語 スペインの歴史 人物篇 エル・シドからガウディまで
    3.6
    国土回復のイスラム掃討戦で勇名を馳せた伝説の騎士エル・シド、皇帝カルロスの生母ながら幽閉の半世紀をすごした悲劇の女王フアナ、新大陸支配における同胞の悪行を告発した修道士ラス・カサス、不朽の名作『ドン・キホーテ』の著者セルバンテス、数多の傑作を描き残した宮廷画家ゴヤ、そして未完の聖堂サグラダ・ファミリアの建築家ガウディ。時代や出身地、活躍した分野もさまざまな六人の生涯を通して千年の歴史を描く。
  • ララチッタ スペイン(2020年版)
    完結
    -
    『大人カワイイ女子旅案内』がコンセプト。 スペインの旅に欠かせない必見スポット、おかいもの、おさんぽ、おいしいもの、もっと(アートなど)、ステイなど、情熱の国の魅力がたっぷり詰まった一冊です。 【主な特集】 ◆スペインハイライト ・情熱の国スペインで出合う 憧れの感動十選 ・スペイングルメならまずはココ! バルでおいしい体験♪ ・これだけは食べて帰りたい! ご当地別郷土料理必食リスト ・甘いものは別腹です スペインスイーツに夢中 ・一生モノの憧れアイテムをチェック! スペイン生まれの極上ブランド ・お気に入りを見つけにシューズ天国へ! スペインシューズをGET ・情熱のカルチャー体験 フラメンコ&闘牛 ・スペインが誇る2大名産品 オリーブ&ワイン ・地元ファンに混じって楽しもう 激アツ★サッカー観戦 ◆バルセロナ ・サグラダ・ファミリアを徹底解剖! ・ガウディが生み出した建築散策 ・3大巨匠のアートにせまる ・グラシア通りで建築鑑賞 ・ランブラス通りをおさんぽ♪ ・ゴシック地区で歴史にふれる ・ボルン地区でおいしいもの探し ・ハズレなしの行くべきバル6 ・絶品パエリャ食べ比べ ・優雅にヌエバ・コシーナデビュー ・最旬リアルクローズをチェック! ・POP雑貨をお持ち帰り! …etc. ◆バルセロナからの1day trip モンセラット/バレンシア/タラゴナ/フィゲラス ◆マドリード ・プラド美術館で名画鑑賞 ・ソフィア王妃芸術センター ・王宮でタイムトリップ ・プエルタ・デル・ソル周辺散策 ・セラーノ通りでお買いもの ・チュエカでファッションCHECK! ・マヨール広場界隈で食べ歩き! ・カスティーリャ料理を味わう ・一度は食べたい! イベリコ豚 ・心温まるスペイン陶磁器 ・スーパーでおみやげ探し …etc. ◆マドリードからの1day trip トレド/セゴビア/ラ・マンチャ地方 ◆アンダルシア グラナダ/コルドバ/セビーリャ/ミハス/マラガ/ロンダ/カルモナ/ネルハ/フリヒリアーナ 【特別付録MAP】 シーン別 カンタンスペイン語/スペイン全図/バルセロナ全体図/新市街/中心図/グラシア通り/ゴシック~ボルン地区/マドリード全体図/プラド美術館周辺/王宮~グラン・ビア/グラン・ビア~セラーノ通り/マヨール広場~プエルタ・デル・ソル/バルセロナ市内交通/バルセロナ路線図/マドリード市内交通/マドリード地下鉄路線図 ※この電子書籍は2019年2月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • るるぶいま見ておきたい! ヨーロッパの絶景(2023年版)
    完結
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    自然から歴史まで、魅力的なヨーロッパ各都市の絶景を美しいビジュアルで紹介する一冊。 個人旅行では行きづらいヨーロッパの人気都市や小さな町を気軽に周遊できる手段として、バス旅情報もご紹介。 ★本誌のポイント★ 1国・地域ごとの絶景を美しく大きな写真とともに紹介 2絶景ページの合間には、ヨーロッパ各都市の情報をまとめたインフォメーションページとモデルコースを掲載 →現地集合・現地解散のバスツアー“ランドクルーズ”の紹介もあり、旅行に役立つ情報満載 3旅のアドバイスとして、航空情報(直行便、アライアンスとマイレージ、LCC)、鉄道情報(国際高速列車、ユーレイルパス)、バスツアー情報(ランドクルーズ活用術)を巻末で掲載 【巻頭特集】色で追う絶景 緑、青、黄色、紫とまばゆいばかりの色が感動をあたえるヨーロッパ各地の絶景を紹介 ★絶景の掲載例★ サグラダ・ファミリア、カサ・バトリョ、グエル公園、トレド、アルハンブラ宮殿、ラ・マンチャの風車 ペナ宮、リスボンのケーブルカー、サン・フランシスコ教会、オビドス城 ベネチアのカナル・グランデ、サンマルコ寺院、ブラーノ島、ローマのコロッセオ、コモ湖、アマルフィ海岸,オルチア渓谷 ドブロブニク、プリトヴィッツェ湖群、サラエボの街並み グリンデルワルト、アレッチ氷河、サンモリッツ湖、マッターホルン シェーンブルン宮殿、シュテファン寺院、ホーフブルク王宮、ハルシュタット モルダウ川、カレル橋、チェスキー・クルムロフ、ブダペストの街並み、ブラチスラバ城 ノイシュバンシュタイン城、ロマンチック街道の街並み、ライン川下り、ハイデルベルクの街並み、ブランデンブルク門、ツヴィンガー城 パリの街並み、ルーヴル美術館、サント・シャペル、モン・サン・ミシェル、シャンボール城、シュノンソー城、ポン・デュ・ガール、モンテカルロ ブリュッセルのグランプラス、ブルージュの街並み、アントワープ中央駅、キンデルダイクの風車、キューケンホフ公園 ロンドンのタワーブリッジ、バッキンガム宮殿、コッツウォールズ、ウィンダミア&ボウネス・オン・ウィンダミア、ホークスヘッド、ニア・ソーリー フィンランドのオーロラ、サンタクロース村、ノルウェー・ベンゲンの街並み、シュラーグボルテン、プレーケストーレン、グローナルンド遊園地、ストックホルム旧市街
  • るるぶ キン肉マン
    完結
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    ※契約等により、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。 この電子書籍は2021年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります。 1980年代に一大ブームを巻き起こした『キン肉マン』。今もなお『週刊プレイボーイ』にて連載が続いており、2021年10月よりWOWOWオリジナルドラマ『キン肉マン THE LOST LEGEND』も放映が予定。ファンから人気を集めている理由のひとつが、こだわり抜かれた超人たちの戦いのシーン。本商品では、世界の名所・旧跡が舞台となったシーンを取り上げ、ゆでたまご先生のコメントとともに徹底的に解説しています。 ★ポイント★ ・超人たちが戦った世界の名所・旧跡を33カ所掲載。ほか、特定されていない試合会場を、るるぶ編集部が妄想するコラムもあり。 ・巻頭には、『キン肉マン』大好き芸人・ケンドーコバヤシさんのインタビュー、ゆでたまご嶋田隆司先生と『キン肉マン』が大好きなプロレスラー、スーパー・ササダンゴ・マシンさんが戦いの舞台について語るスペシャル対談を掲載。 ・ゆでたまご先生の出身地・大阪の「キン肉マンゆかりのスポット」も紹介。 【本誌で掲載を予定している名勝負の舞台】 ●名勝負の舞台:日本編 大阪城/不忍池/東京タワー/熊本城/東京ドーム/銀閣寺/鳥取砂丘/甲子園球場/国立競技場/関ケ原古戦場/東京競馬場 ●名勝負の舞台:世界編 グランドキャニオン/ハワイ・カピオラニ公園/テムズ川/自由の女神/サグラダ・ファミリア/ピサの斜塔/クレムリン/赤の広場/紫禁城/秦始皇帝陵/兵馬俑坑/ギザ/ ブラン城/スワローズ・ネスト城/万里の長城/モン・サン=ミシェル/エアーズロック/シャウレイ十字架の丘/ダルヴァザ地獄の門 ●名勝負の舞台:今はなき名所編 後楽園球場/蔵前国技館/田園コロシアム/豊島園
  • るるぶスペイン’25
    完結
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    スペインの主要3エリアのバルセロナ、マドリード、アンダルシアの見逃せないみどころやグルメの最新情報はもちろん、フラメンコや闘牛といったスペインカルチャーも詳しく紹介し、スペインの街歩きがより楽しくなる一冊。 <主な特集内容> 【巻頭特集1】スペインの最新NEWSをチェック! サグラダ・ファミリアの福音史家の塔がすべて完成。 【巻頭特集2】スペイン王道モデルプラン 【巻頭特集3】スペイングルメ 小皿料理タパスを楽しむ本場のバルの利用術や、地方色豊かなカタルーニャ料理、カスティーリャ料理などスペインの郷土料理をご紹介。 【主なエリア特集】 ◎バルセロナ サグラダ・ファミリア徹底解剖 ガウディの傑作建築 2大巨匠のモデルニスモ建築 バルセロナ街歩き ダイナミックな本場の味!パエーリャ食べ比べ バルセロナの美食レストラン ユニークなスパニッシュ雑貨をおみやげに こだわり食材みやげ ◎マドリード マドリードでアート三昧プラド美術館・ソフィア王妃芸術センターetc マドリード街歩き マドリードの美食レストラン バルストリート&メルカドで美食めぐり モダン&伝統のマドリードみやげ ◎アンダルシア イスラム建築の美の結晶アルハンブラ宮殿 東西の美が融合する世界最大級のモスクメスキータ 異なる宗教文化が折衷する大聖堂カテドラル 【特別付録】バルセロナ&マドリードまち歩きMAP
  • るるぶ 歴史がわかる 世界遺産イラスト大図鑑
    完結
    5.0
    見るだけでも楽しい 超詳細な美しいイラストが満載! 「るるぶ」の、世界遺産と歴史がわかる本 透視図・再現図・鳥瞰図の3つの超詳細イラストで、国内外の世界遺産を世界の歴史に沿って紹介します。 イラストには、歴史的背景や、遺産の不思議や疑問がわかる説明もいっぱい! 世界史年表やおもしろコラムも充実。見ているだけで歴史への興味が湧く、こどもの歴史勉強の入口となる一冊です。 <主な内容> 【第一章 古代文明の誕生】 ギーザの三大ピラミッド、ツタンカーメン王墓、モヘンジョ・ダロ、パレンケ ほか 【第2章 古代ギリシア・ローマ時代】 オリンピア、ペルセポリス、ポンペイ、兵馬俑 ほか 【第3章 中世ヨーロッパとイスラム世界】 モン・サン・ミシェル、法隆寺、東大時大仏、アンコール・トム ほか 【第4章 ルネサンス・大航海時代】 マチュピチュ、サンピエトロ大聖堂、クレムリンと赤の広場、モアイ像 ほか 【第5章 革命の時代~近現代】 ヴェルサイユ宮殿、タージマハル、サグラダ・ファミリア、自由の女神像 ほか 【巻末付録】 世界史年表/日本の世界遺産全マップ/世界自然遺産でみる地球史 【コラム】 古代文字の解読に挑戦/世界遺産の背比べ/探検家の遺跡発見伝 ほか 【監修】 國學院大學  研究開発推進機構 教授 新学部設置準備室 室長 西村幸夫教授 1952年生まれ。博士(工学)。東京大学工学部都市工学科卒業、同大学院修了。東京大学教授、同副学長、マサチューセッツ工科大学客員研究員、コロンビア大学客員研究員、フランス社会科学高等研究院客員教授、国際記念物遺跡会議(ICOMOS)副会長などを歴任。専門は、都市保全計画、景観計画、歴史まちづくり、歴史的環境保全。
  • 忘れられない 祈りの聖地
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教会や寺院、モスクなどの建築物は、人々の祈りの場所としてその宗教と国、そしてその時代の技術や思いを表しています。その中には圧倒的な装飾を施したメキシコの教会「ウルトラバロック」や岩を掘り起こし作られたラリベラの岩窟教会をはじめ、遭遇したことのない、驚きに満ちた祈りの場所や建造物が多数あります。 本書はそのような祈りの場を57箇所紹介します。 はじめに 人間の根源を映す場所 祈りのことば サン・ピエトロ大聖堂/ヴァティカン市国 サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂/イタリア共和国 サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会/イタリア共和国 メテオラの修道院群/ギリシャ共和国 モルドヴィア地方の教会群/ルーマニア サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路/フランス共和国 モン・サン・ミッシェルとその湾/フランス共和国 ノートルダム大聖堂/フランス共和国 サグラダ・ファミリア贖罪聖堂/スペイン王国 イスタンブルの歴史地区/トルコ共和国 エルサレムの旧市街/イスラエル・パレスチナ カイロの歴史地区/エジプト・アラブ共和国 チュニスの旧市街/チュニジア共和国 ラリベラの岩の聖堂群/エチオピア連邦民主共和国 グアナフアトの歴史地区/メキシコ合衆国 サント・ドミンゴ聖堂/メキシコ合衆国 クエルナバカ大聖堂/メキシコ合衆 サンディエゴ教会/メキシコ合衆国 熊野御燈祭/日本 チャイティーヨ・パゴダ/ミャンマー連邦共和国 カトマンズの谷/ネパール連邦民主共和国 バラナシ/インド カジュラーホの寺院群/インド モントリオール・ノートルダム聖堂/カナダ キジ島の木造教会と集落/ロシア 血の上の救世主教会/ロシア 聖マリア教会/ポーランド共和国 ヴィースの巡礼教会/ドイツ連邦共和国 シュテファン大聖堂/オーストリア共和国 スクレの歴史都市/ボリビア多民族国 アクスムの考古遺跡/エチオピア連邦民主共和国 ジェンネの大モスク/マリ共和国 アスキア墳墓/マリ共和国 フェズの旧市街/モロッコ王国 ムザブの谷/アルジェリア民主人民共和国 イスファハーンのイマーム広場/イラン・イスラム共和国 トロオドス地方の壁画教会群/キプロス共和国 タオス・プエブロの伝統的集落/アメリカ合衆国 キトのサン・フランシスコ修道院/エクアドル共和国 ラ・メルセー聖堂/グアテマラ共和国 サン・フランシスコ教会/ブラジル連邦共和国 ブラジリア大聖堂/ブラジル連邦共和国 聖母カルメン教会/コロンビア共和国 エローラーの岩窟寺院群/インド サガルマータ国立公園/ネパール連邦民主共和国 ダンブッラの黄金寺院/スリランカ民主社会主義共和国 文化交差路サマルカンド/ウズベキスタン共和国 タキシラの都市遺跡/パキスタン・イスラム共和国 ボロブドゥールの仏教寺院群/インドネシア共和国 シュエダゴン・パゴダ/ミャンマー連邦共和国 カイディン帝陵/ベトナム社会主義共和国 ルアン・パバンの町/ラオス人民民主共和国 懸空寺/中華人民共和国 雲崗石窟/中華人民共和国 宗像・沖ノ島と関連遺跡群/日本 パン・ツェチュ/ブータン王国

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