BL宣言作品一覧
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-男達に中出しをされ、ミルクスープのようになった侑斗の股間。間宮に「許してくれ」と懇願しても、これはゲームだと言い、アヌスに薬をぶちこまれる。からだは間宮に生で突いて中出ししてほしくて、しょうがなくなってくる。頭では拒否しているのに…!! 間宮に奥深くまで勢いよくつかれて、チン●がブルンブルンと揺れ、注がれつづけた何十回分もの白濁がジュボジュボ溢れでてくる。大学で友人になった侑斗と間宮。頭が良くて優しい間宮に、侑斗は段々恋心を抱くようになる。そんな時、侑斗は旧校舎の美術室に呼びだされ、ゼミて流行っているいじめの標的にされてしまう。裸でイーゼルに縛りつけられ、助けを求める侑斗の前に現れたのは間宮で…!?
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3.0「どうだ、憎い相手に犯される気分は。お前にとってこの上ない屈辱だろう…」後ろから羽交い締めにされ、乳首と性器を同時に刺激される。親友を殺した憎い敵、ヤクザの玖我壟生に俺は凌辱されるー…。仇を取るため、刑事の俺・前嶋悠人は単身、玖我の元に乗り込むが、いざ対峙し、ピストルで額に狙いを定めるが、引き金を引くことができない…。玖我は躊躇う悠人を殴り倒し、その上媚薬を注射し、恥辱の行為を繰り広げるー…。ヤクザと刑事、憎き仇相手、そして、更なる衝撃の展開…運命の歯車が歪み回り始めるー…!!――表題作ほか、総レース下着を着て鏡の前で…!?「MEN♂パン~セクシー下着 愛用男子~」も収録!
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2.7
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-心に傷を負った2人は導かれるように出会い、そして同じ時を歩む…――自宅の1階でカフェを営む久世は、ある夏の日、少年と出会う…。開店から閉店まで店内でじっとしていた少年。そして閉店後も外で佇んでいる彼を見つけ、久世は少年を自宅に招き入れる。少年の名前は伊乃里(いのり)。久世のカフェで人を待っていたとの事。「どうしても言わなければならないことがあって」そう哀しそうに呟く伊乃里に久世は「ひと夏の間、ウチでバイトをしないか?」と提案する…。そして2人の奇妙な同居生活が始まる。お互いに抱える暗い過去が一緒の時を過ごすうち徐々に垣間見えてくる…。2人の閉ざされた心は次第に溶けて行くのだろうか――…?
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3.0
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4.4料理が得意な三上クンのお隣さんは、女たらしでケダモノなエロ雑誌ルポライター・嵯州(さしゅう)サン。 ある日、彼が「アンアン」してる真っ最中をのぞき見してた三上クンは、ひとりHでイッてしまった! 初めて好きになった人が男だなんて……と混乱★する三上クンの部屋に押し入ってきた嵯州サンは、そのヒミツを知っていて――。 ウブな三上クンのカワイさに一気に燃え上がった嵯州サン、料理をごちそうになりながら彼を調教する毎日が始まったのだった。 イキナリは無理そうだから一緒にコスってイっちまおう! しかし……こんなにラブラブな俺たちなのに、マジに挿入れられるのはいつなんだ!? 純情すぎるエロガキ&惚れた弱みで悶々の日々をおくるケダモノ【バカっぷる】★甘々パワー炸裂のエロ×ラブコメディ!
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-彼の長くて逞しい指に丁寧にしごかれると、濃厚なモノがタラタラと溢れだし、キレイに整えられていた彼のワイシャツとシーツを汚していく…。サウスエンド王国のレイ王子の1日は…側近・シアを発情させること!!毎日毎日、シアの膝にまたがり、濃厚なキスをしても、シアは応えてくれない。そんなとき、シアが遠い国へと仕えることが決まる。引き留めたい王子は、泣き落としてみたり、さまざまな方法を試してみるが、効果は全くなく、王子は最終手段に出ることに。全裸でシーツにくるまり、「最後に触れて…」と懇願する王子。シアは王子を押し倒し、尻と太ももをジワリと掴む。唇を寄せてきたシアから出た言葉は予想していなかった言葉で…!? ――表題作ほか『リーマンさんとコンビニくん。』『愛欲温泉旅行~召しませ湯けむり肌~』も収録。
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4.0「血より気持ち良いモンで繋がろうぜ」……耳元で父親・広に囁かれて、明は身体を開く――…広の大きな口は明の勃ち上がったソレを喉奥まで銜え込み、扱きながら明を絶頂まで導く――…。父親と恋人の関係になってしまったことに罪悪感を抱きながら、“好き”という気持ちと“家族”という関係のどちらを選ぶべきか迷い続けていた明は、ある日交通事故に遭ってしまい、記憶障害により全ての記憶を失くしてしまう――…!!もちろん、広との“恋人”としての甘い関係も…。二人はこの危機をどう乗り越えるのか――…!?二人のなれそめ話「長男の恋~禁じられた父への思い~」、激しく甘い蜜月の「ラバーズライン~イケナイ家庭の秘密~」も是非チェック!
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3.9誰もいない美術準備室。蒸し暑い気温を更に上昇させる、淫靡な吐息。滴る汗とお互いの精液がグチュグチュと混ざり合う卑猥な音に、快感はさらに加速する…。「後藤はおまえのものにはならない」と、吉沢に強く否定された。後藤を想う俺の気持ちを見透かしたように言い放ち、その直後、深く深く咥内を犯されていた…。外気に晒された秘所を咥え込み、強く吸われ快感を与えられる。「後藤にこうされたいんだろ?」そう問われ、俺はそのまま吉沢の身体を受け入れた?…。なんで、なんでこいつこんな事するんだろう…? ――表題作ほか『あきの遊戯 友達だけど肉体関係?』『幽霊と秘蜜の性活~みだらに同棲中~』も収録。
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4.0「…ん、いた…痛いよ 雷蔵さ…」ベッドの中で、夢中に抱かれて、ボクは彼に身体を捧げる。ーー翌日、ボクを思う存分抱いた彼は、「お前、男初めてだったろ…」そうバツが悪そうにつぶやくが、ボクは気にしない。たまたま男の人は初めてだっただけで、そうゆうコトはよくあるから。だって、ボクは、不幸な人を見るとほっとけない。身体を使って、慰めてあげるのが趣味だから…。モデルのボク・光は、仕事でのトラブルで落ち込んでいるカメラマン・雷蔵の不幸の香りに誘われて近づき、そして抱かれたーー…。これが、ボクと雷蔵との出会いだった…。自分の身を捧げてまで、他人を癒そうとする光の目的はー…?雷蔵×光の不器用な濃厚ラブストーリー
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2.3「しようよ…」誰もいない弓道部の部室で、俺・幸は恋人・斎に甘く迫る…。ーーなのに、「SEXに時間を割く位なら、今は自慰で充分だ」と冷たくあしらわれてしまう!!俺達、付き合ってるんだよね?性欲処理の為に付き合ってるんじゃないのに!どうして分かってくれないんだよ!好きだから、Hのときのお前の体温・重さ・表情…すべて感じたい、抱かれたいのに…。もう妄想Hだけじゃ辛いよ…。そんな時、俺の目の前に突然現れた謎の男。いきなり俺に抱きついてきて「可愛いなぁ」なんて囁いて。急展開についていけない。……ってあれ?コイツの声、斎にそっくりだ。なんで?どうして? アリエナイ禁断のSEX体験が幸を待ち受け……る?
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5.0「あっ…んぅ…」身体中を愛撫され、俺の全身は汗と唾液でぐちょぐちょに…そして、射精直前のソレがいやらしい蜜を垂らすー…。後ろから親父の大きな身体に抱かれ、何度も激しく突かれると、すぐに果ててしまうーー…。イッた直後の脱力感にまどろんでいると「たまには前からしねぇか?」そう親父が耳元で甘く囁くが、俺は冷たい態度で身体をスッと離すー…。最中に親父の顔なんか見れるか…。どんな顔でオレを見てる?冷静に?温かい目で?絶対に見れるわけないー…。親父と息子の禁断の恋に、息子の想いが切なく響く…。表題作ほか、歳の差ゆえの性欲問題…毎日やりたくなっちゃう息子のHな悩みに、父はー!?濃厚Hな禁断ラブ盛り沢山!
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-「俺を飲み込め!」膨張しきった男の肉棒を身体の奧まで突き入れられて、悦んでいる己の身体…。ストイックな制服に身を包んだ捜査官は、自分ですら知らぬ快楽を暴かれていくー…!??…”クソマジメ”に働く男・秋山は、実業家・沢渡の手によって、父親の病院を建て直してもらった恩があった。「君を好きにさせてもらう」という条件を飲んで…。しかし、呼び出しを受けた秋山は、いつの間にか睡眠薬を飲まされ、目が覚めると沢渡に押し倒されていて…!? (堕ちる捜査官?囚われの身体より)表題作ほか、砂漠の片手剣使い・サクルと、男娼・ローズの純愛を描いた西洋風奇譚など、ドラマありHありのBL王道コミック!
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5.0「あんたに息子として大事にされることが……つらい」死んだと思っていた父親が現れ、突然一緒に暮らすことになった。父親として息子としてなんとか日々過ごしてゆく中で、オレは、予備校の教師と付き合い、キスもセックスもその先生が初めての相手だった。初めて身体を繋げる瞬間、オレを抱く先生の表情が男になったとき、微かに感じた“違和感”。その理由に気付いてしまった…。その感情を認めたくなくて、何度も先生と身体を繋げた。だけど、その行為は、本当に欲しいのが誰なのかを思い知るだけだった…。父親と息子の許されない禁断の恋。二人のなれそめ話から、H溢れるラブラブな後日談まで盛りだくさん!
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-「この学校は、バカばっかりだ…」見た者みんなが腰を砕かせる美人、民俗学の助教授・山科はしかし、ツン度1000%の超扱いづらい男。毎日のように生徒たち(男)に告白されても、「死ね」「身の程を知れ」…などと罵詈雑言でフりまくる日々。しかし、どんな罵倒にもめげず、彼に変態的な恋心を持つ薬学科助教授・大嶺は、今日も山科をどうエロくさせるかを思案中。山科の等身大イラスト付き抱き枕を抱えながら、今日思いついたのは…。「ほら…Hな気分になってきた?」―怪しいオクスリに魔法の杖(!?)、あらゆるモノで責められる、助教授のおバカでエロスな受難の日々が始まる…。
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3.0同じ職場で大工仕事をするコースケとヒロトは、ガキの時からの付き合い。ヒロトはイケメンでモテモテな上、ヤリチンで貞操観念ゼロの悪魔のような男。コースケはそんなヒロトの切ない告白と、必殺ノン気殺しという魅力に、まんまと落ちてエッチしてしまって以来、ヒロトが気になって仕方がない。でもヒロトはそんなことはおかまいなしの様子。恋心が募るも、実はその気持ちはヒロトも同じだった。「俺のものになれ、となんで言えねぇんだ!」その言葉にコースケの気持ちと欲望は一気に爆発。むさぼるようにヒロトを抱く。激しく挿入を繰り返しながら「お前は俺のものだ!」と叫ぶコースケに、喘ぎながら幸せそうにうなずくヒロト。俺を抱いていいのはコースケだけだ…。
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3.5「自分でするより良いと思わない?」そう甘い声で誘われて始まった隆史とのSEX。試しに1回くらいと思っていたのに、気付いたらどんどんハマって行く自分がいた…。ヤリたい時にヤらせてくれて、今まで付き合ったどの彼女より良くしてくれる。俺のをねっとりと舐め上げ熱い吐息まじりで咥えて、尽くしてくれる。俺が気持ちいいと声を上げれば、「良かった!俺、上手くなったかな?」と喜ぶ姿に、男相手にドキドキしてしまう。もしかして、隆史って俺のこと…そんな疑問が浮かんでは否定を繰り返す日々。ある日、友達に俺たちの関係を疑われ、思わず「あいつから誘って来たんだ!! 俺はホモじゃねえ!!」と叫んでいるところを隆史に聞かれてしまい!?
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4.6タカヒコは壮大のことが大好き。しかしクラス替えで離れてから、相沢が2人の間に割り込んでなにかとちょっかい出すのが気にくわない。壮大は狙われている! と思ったタカヒコは、クラスメイトの真義に協力を求めて相沢から壮大を引き離す策略をたて、4人で旅行にいくことに。しかし壮大に相沢を嫌いになってもらう計画は敢えなく失敗! お酒の勢いもあって、タカヒコは相沢を責めるが、逆に相沢からは意地悪な計画をたてたことに「おしおきしなきゃ」と言われ足を開かれてしまう。実はタカヒコのことが好きだった真義は、相沢と一緒にタカヒコのアソコを弄りはじめて…。後ろから真義、前からは相沢にくちゅくちゅと嬲られ、タカヒコは次第に快感を覚える。素直にイキたいと答えてからは、積極的にお口でレロレロご奉仕。卑猥な3人プレイで、部屋中淫らな喘ぎ声があふれる。そして後ろからの相沢の責めについに、タカヒコは…。
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4.6監房に「ア…ァ、ン…ッ…」と響き渡る男の喘ぎ声。パンパンと肌がぶつかり、軋むベッドの音がS●Xの激しさを物語る…。ここは合衆国刑務所「アンダーグラウンドホテル」地下30Mに造られた脱走不可能な監獄。レベル3の受刑者達が収められた太陽に見放された場所…。この監獄のシャットコール(親分)・エリーは行為の最中、ノーマンが自殺している姿を発見する…。一命を取り止めたノーマンは、これが初めての自殺ではない…。とある理由から自殺を繰り返し、その度にエリーに救われて(?)……いる。それぞれの思惑が複雑に交差し、激しい烈情が蠢く!この閉ざされた空間で繰り広げられる、危険でハードな愛─…。大人気「アンダーグラウンドホテル」のその後、新たな物語…?
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