学術・語学 - 君塚直隆一覧

  • 悪党たちの大英帝国(新潮選書)
    4.3
    辺境の島国イギリスを、世界帝国へと押し上げたのは、七人の「悪党」たちだった。六人の妻を娶り、うち二人を処刑したヘンリ八世。王殺しの独裁者クロムウェル。砲艦外交のパーマストン。愛人・金銭スキャンダルにまみれたロイド=ジョージ。そして、最後の帝国主義者チャーチル……。彼らの恐るべき手練手管を鮮やかに描く。
  • エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主
    4.2
    1952年に25歳で英国の王位に即いたエリザベス女王。カナダ、オーストラリアなど16ヵ国の元首でもある。W・チャーチルら十数人の首相が仕え「政治的な経験を長く保てる唯一の政治家」と評される彼女は、決して〝お飾り〟ではない。70年近い在位の中で政治に関与し、また数多くの事件に遭遇。20世紀末、その振る舞いは強い批判も受けた。本書はイギリス現代史をたどりながら、幾多の試練を乗り越えた女王の人生を描く。
  • 誤解だらけの明治維新
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より)対談・「佐幕」「勤王」の対決史観はもうやめよう(三谷博×苅部直)/対談・鎖国日本が知った競争と技術革新の意味(森口千晶×中林真幸)/鼎談・アジアの異端児ニッポンの不思議な“革命”(岡本隆司×君塚直隆×飯田洋介)/エッセイ・この志士に学べ1前田正名(池内紀)2西郷隆盛(北康利)3西郷隆盛(先崎彰容)4立見尚文(中村彰彦)5甲賀源吾(森まゆみ)/藤村『夜明け前』にみる近代人の理性と情念(猪木武徳)
  • 21世紀の危機?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国・武漢で発生し、日本へ、そして世界へと拡散している新型コロナウイルス。日ごとに感染者が増え、各国の政治・経済・社会に混乱が広がっている。折しも、中国やロシアが帝国のごとく振る舞い、IT・AI技術が民主主義を揺るがしている昨今。21世紀を生きる私たちは、この危機的状況を乗り越えられるのか―― (『中央公論』2020年4月号特集の電子化) (目次より) 《拡大する新型肺炎》 ●【鼎談】AI社会が直面する見えざる脅威  疫病という「世界史の逆襲」 山内昌之×本村凌二×佐藤 優 ●黒死病、スペイン風邪から考える新型肺炎のゆくえ 感染症と文明社会 山本太郎 ●新型コロナウイルス肺炎を必要以上に怖れない 新興感染症への備えを強化せよ 岡部信彦 ●日本を代表する元・国際公務員が明かす なぜ中国寄り? WHOの正体 赤阪清隆 ●ついに欧州上陸、フランスは今 アジア系の居場所がなくなる日? 辻 仁成 ●無茶すぎる推進と、あまりに過剰な抑止 新型肺炎で顕在した“ピーキー”な中国 高口康太 《瀕死の民主主義》 ●【対談】都市封鎖、ハイテク監視の合理・非合理  中国は「AI×中華思想」のネオ強権国家か? 岡本隆司×梶谷 懐 ●新・帝国時代の秩序なき闘争 中国・ロシア、そしてGAFAの脅威 ニーアル・ファーガソン (聞き手 会田弘継) ●国際法を凌駕するロシアの「主権」認識 皇帝プーチンの思考と野望 小泉 悠 ●【対談】テクノロジーがもたらした分断と監視社会 「民主主義の抑制」が問われる21世紀の政治思想 東 浩紀×山本龍彦 ●対EU、国内融和に奔走する立憲君主 ブレグジット後の英国と王室の存在 君塚直隆
  • 物語 イギリスの歴史(上) 古代ブリテン島からエリザベス1世まで
    3.6
    1~2巻880~902円 (税込)
    5世紀以降、ケルト人を駆逐しアングロ・サクソン人が定住したブリテン島。11世紀、大陸のノルマン人が征服するが、常にフランス領土を求め戦争を繰り返した。その間、島内では諸侯が伸張。13世紀にはマグナ・カルタを王が認め、議会の原型が成立する。その後も百年戦争の敗北、教皇からの破門と、王の権威低下が続いた。上巻は、大陸に固執する王たちを中心に、16世紀半ばイングランドにエリザベス1世が君臨するまでを描く。
  • ヨーロッパ近代史
    4.0
    ルネサンスとともに幕を開け、第一次世界大戦によって終焉を迎えるヨーロッパの近代。アジアやイスラームに後れをとり、その形成期にはさほどの経済力・軍事力を備えていなかったヨーロッパが、20世紀初めには人類の半分以上を支配するに至った。なぜ、この時代に世界を席巻することができたのか? それを可能にした力の根底には「宗教と科学(の相剋)」がある。本書はこうした視座から、近代ヨーロッパが世界史を一変させた秘密をよみとく試みだ。時々の時代精神を体現した8名の歩みを糸口に、激動の500年を一望のもと描き出す。
  • ヴィクトリア女王 大英帝国の“戦う女王”
    4.1
    植民地を世界各地に築き、「太陽の沈まない帝国」と呼ばれた19世紀イギリス。18歳で即位し、この繁栄期に64年間王位にあったのがヴィクトリアである。後に「君臨すれども統治せず」の確立期と言われ、女王の役割は小さいとされたが、実態は違う。自らの四男五女で欧州各王室と血縁を深めた女王は、独自外交を繰り広げ、しばしば時の政権と対立した。本書は、全盛期の大英帝国で、意思を持って戦い続けた女王の実像を描く。

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