サブカルチャー・雑学 - 雑学・エンタメ - 文藝春秋 - 文春e-book一覧
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日本が世界に誇る健康食、お寿司。
そのお寿司がもっと美味しく、もっと楽しくなるコラムが108本も詰まった本書は、
150冊に及ぶ参考文献を読み込み、全国津々浦々を飛び回って職人に話を聞きまくった
著者...
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今、世界で大ブーム!“スーパー食材”カニカマのレシピが100種!
今、ヨーロッパやアジアで大人気のカニカマ! 使い方次第でカニ以上の実力を発揮するカニカマのレシピを100皿集めた、世界初の本格カニカマ...
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大学入試改革にいちはやく対応! 各界の俊英が2020年に日本が直面する100の課題を徹底的に論じる。
●5大特別企画●
【1 対論で思考力を鍛える】
愛子天皇を認めるべきか/FB「リブラ」がもたらすもの/フ...
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電子書籍で復刊した「寄生虫館物語」の第1章を収録した無料試し読み版
◆『寄生虫館物語』内容紹介
お腹の中に8.8メートルのサナダムシがいた!? 寄生虫の味は「案外いける」!? シーラカンスから寄生虫を...
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視覚が、触覚が、嗅覚が、人の思考を操っていた
冷たい飲み物を持つと、目の前の人を冷たい人だと感じてしまう。心理学の大革命には、ビジネス、恋愛、子育てのヒントが満載!
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一軒家まるごとDIY!
自分の手で自分の家を建てる――これこそ「男のロマン」ではないか!
フリーカメラマンの阪口克氏は、本屋で偶然、ログハウスの本を手にしたことをきっかけに自分で自分の家を建てるとい...
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一億人を振り向かせる!
――日本音楽史上最強の1980年代に大ヒットした、数々の名曲のイントロに耳を傾けてほしい。
あの時代のプロフェッショナルたちの野望と情熱に触れれば、わずか十数秒で心をつかむ魔...
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“大人力”とは、目の前の邪魔モノをなぎ倒し、あるいは手なずけ、脇をすり抜けて自分の要求を通す、おとなの武器! 気乗りしない飲み会の誘い。カラダだけが目的なの? と訊かれたら。無能な上司のピンボ...
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第2弾では、「大人力」の高みをさらに極めよう! 「貯金・預金・貯蓄の違い」「“私の勘違いかもしれませんが”の真意」「ボーナスの額を聞かれたら」「彼女の初めてのスッピン」「よりオトクな店を選ぶに...
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昭和34年(1959年)4月10日、皇太子明仁殿下と美智子さまはご成婚された。その2日前に週刊文春は創刊し、今年で創刊60周年を迎える。あれから60年。美智子さまと皇室の軌跡を、週刊文春の記事でふり返る。
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ベストセラー「寄生虫館物語」が電子書籍で復刊! 寄生虫のカラー写真満載! 南キャン・しずちゃんの寄生虫館レポも
お腹の中に8.8メートルのサナダムシがいた!? 寄生虫の味は「案外いける」!? シーラ...
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『イエス伝』(2015、中央公論新社)などの著者であり、自らもキリスト者である若松英輔さん。
『トマス・アクィナス 理性と神秘』(2017、岩波新書)などの著作がある哲学者である山本芳久さん。
ともに...
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「実は一途なゴキブリ系女子」「本命以外はとことん利用するホタル系女子」、「振られて逆切れアメンボ系男子」、「束縛俺様ギフチョウ系男子」……。
昆虫をこよなく愛する“現役慶應ガール”の著者が、イマ...
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ゲーデルの不完全性定理、無限との格闘、超越的なカオスの存在……。
心とは何かを解明するヒントは、数学の「不可能問題」へのアプローチにある。
解を導くのが不可能な問題を前に、科学はどのように立ち向...
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宗教への信仰を持たないアメリカ人女性ジャーナリストが、
友人のイスラム教の指導者とともに、コーランを実際に読む。
・女性はベールやヒジャーブで身体を覆い、肌を見せてはいけない。
・女性に教育を...
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◎TEDトーク225万回再生◎
私たちはいつ言語を獲得し、文字を使い始めたのか?
4万年前の氷河期に残された壁画の数々。
そこには牛や馬の絵とともに不思議な記号が残されていた。
ヨーロッパ全体368箇所の...
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日本人はこうやって死んでいった!
僧侶でもある著者が、庶民から高僧までさまざまな時代の人々の死にざまを読み解き、「死=終わり」ではない日本人の死生観に迫る。
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新創刊!
世の中で起きていることの本質を自分の目と耳でとらえ、
自分の足で生きる道を切り開いていきたいと願う、
大人の女性のための年3回刊の雑誌です。
【スペシャルグラビア】
■表紙画を描いた人...
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「週刊文春Woman」
◎私を「女」で括らない、週刊文春じゃなかったの? ジェーン・スー
◎ワイド特集 2015年スクープの主役 「衝撃の一言!」
小泉進次郎「可愛いねえ」/川島なお美「再婚しないでね」...
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WOWOW代表取締役社長の田中晃が、日本テレビ、スカパー!での豊富なスポーツ中継の経験をもとに、制作の裏側やテレビマンとしてのフィロソフィーを明かす。
箱根駅伝初の生中継、世界陸上東京大会での国際...
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コロナは日本を変えるチャンス!
変革のカギは昭和おじさん文化からの脱却にあり。
歴史の知恵を吸収してきた出口治明氏と博覧強記の仏文学者の鹿島茂氏が、
人類はコロナ禍をどう克服すればいいのかについ...
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平成女子の「性」、あなたはどこまで知っている?
「一徹」「iroha」「女女官」「妊娠テロ」……、聞いたことはありますか? 平成女子の性に関するコトバを事典形式で紹介。さらに、女性が性を愉しんだり、性...
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本当に美味しくてカラダにいいメニューはこのお店にあります!
東京の「食」の最先端100軒を掲載した完全保存版のグルメガイドブック。
近年のヘルシーブームの流れを受け、今東京では、グルテンフリー、...
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七月放送NHKスペシャル「生命大躍進」に著者登場!
絶滅し遺伝子が絶えた筈のネアンデルタール人。だが化石から復元したそのDNAは現生人類にも残っていた! 世紀の発見の内幕。
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祝50周年 〈読む〉オールナイトニッポン、オンエアー!
放送禁止スレスレ、笑いのハードパンチャー、ヤバいたけしが帰ってきた!
アノ事件、コノ騒動の真実がここに!
ツービートでの疾走時代。村田英雄、...
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「なぜ動物園のゴリラはうんこを投げるのでしょう?」
「ウシが好きな音楽はなんでしょう?」
「タコの心臓はいくつあるでしょう?」
「ペンギンの卵をゆで卵にすると白身は何色になる?」
「クモが酔っ払...
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頼れる確かなものが失われた中心なき世界。
自由と民主が揺らぐカオスな時代。
未来への道は辺境にある――。
2011年3月の東日本大震災、2014年9月の雨傘運動。
日本と香港。
大きな転機を迎えた2つの「辺境...
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わたしの人生に何が起きたのか、あなたに知ってほしい――。
ナブラチロワは、わたしの父にこう言った。「お嬢さんには才能がある。アメリカへやりなさい」。
父は6歳だったわたしとともにロシア脱出を決意...
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頑張っているときに限って呼んでもないのに現れては、ありとあらゆる方法で仕事や勉強をサボらせようとする、まっくろいキャラクター「サボロー」。
もともとは明光義塾のYDK(やれば・できる・子)を誘惑...
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