インターネット作品一覧

  • IoTデバイス×Webアプリでホームネットワーク AWS クラウドサービス開発テクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSの使い方をハンズオンで学んでいろいろなものを作れるようになる、最近のエンジニアのための必須の書籍です。
  • 「やりたいこと」からパッと引ける Googleアナリティクス分析・改善のすべてがわかる本 改訂版
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 収益アップに繋がるデータの見方、分析の仕方、改善方法とは?という観点からGoogleアナリティクスを使う第一人者による、待望の増補改訂版。 【改訂版にあたり】 分析事例を中心にページ数も大増量、業種別のイベントやカスタムディメンションの設定例も業種を増やし、既存の事例も最新化して見直しました。 画面のレイアウト、Google アナリティクス/Googleタグマネージャーの設定回りに関しても、全て2020年6月の最新の状態にアップデート。 ウェブサイト内の知りたい部分、行った施策の評価等、どのように分析して、改善施策に活かせばよいのかの具体例の豊富さが特徴です。 「やりたい」「知りたい」ことから引ける目的別インデックス付き。 【あらゆるサイト運営者必読】 ・データ分析からどのような「気付き」が得られるのか? ・また、得られた「気付き」をどのように改善施策に活かせばいいのか? 一見、簡単なようですが、実際にはなかなか難しいものです。なぜなら、万人にとっての正解があるわけではないからです。答えは自社サイトの運営者が自分で見つけていくしかありません。 そこで本書では、著者がこれまでコンサルタントの立場から見てきた豊富な事例の中から、特に参考になるものを徹底的に取り上ます。そして、どのようなサイトでどのような気付きが得られるのか? また、得られた気付きからサイトの特徴ごとに、どのような改善への考え方が見いだせるのか――を、Googleアナリティクスを利用して「とことん深掘り」していきます。 【特徴】 ・ユーザーの特徴を知るためのセグメントやディメンションの活用法 ・メルマガ、Social、Directといった流入元ごとの特徴と分析 ・新規とリピートの特徴や傾向を把握して改善に活かす ・ランディングページへの流入と離脱の特徴を把握する ・コンバージョンへ至るまでの流入・回遊・導線を把握する ・コンテンツ分析ための「集客力」「閲覧力」「誘導力」「成果力」 ・「やりたい」「知りたい」ことから引ける目的別インデックス付き ……など、Googleアナリティクスを活用する上で、誰もが知りたいことをとことん解説します。 その他、巻末には「Google アナリティクスの初期設定と基本操作」「Google タグマネージャーの使い方」「アクセス解析用語集」を収録。初心者の方でも安心してお読みいただけます。 本書を通して、自分ひとりではなかなか気付けない、サイト分析・改善のための「考え方」や「アプローチ」をぜひ学んでみてください! 企業のWeb担当者、ECサイト店長、Webメディア運営者、ブロガーなど、あらゆるサイト運営者に役立つ情報が満載です!

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  • 個人開発のための Webサービス公開マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個人で面白いWebサービスを開発した。でも、どうやってリリースすればいいかわからない。個人で始めたばかりの開発者にはよくある悩みです。本書は、開発したWebアプリをLinux上にデプロイするための基本的な手順から、リリース、公開後の運用まですべて解説します。著者が実際に公開して手に入れたノウハウや、あらかじめ考えておいた方が良いこと、準備しておいた方が良いこと、失敗談、導入しておいた方が良いツールなども紹介します。
  • Amazon Web Services アプリ 開発運用入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS(Amazon Web Services)は、Amazonの提供するクラウドサービスです。AWSを使えば料理レシピの投稿&検索サービスや、動画を利用した教育サービスなどを手間やコストをかけずに開発できます。本書は、Amazon Web Servicesを使ったクラウド開発をハンズオン形式で作りながら覚えるアプリ開発運用入門書です。解説の順番を工夫して暗記する局面を極力減らすなどAWS未経験者でも安心して最後まで読めるように工夫しました。
  • ウェブユニバーサルデザイン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての人が使いやすいウェブサイトをめざして! ウェブサイトの利用はもはや日常に欠かせないものとなっている。そのためシニア世代や障がい者も含めたアクセシビリティやユーザビリティに対する要請が強くなっている。本書はNTTサービスエボリューション研究所で培われた研究の成果を、具体的事例や最新の法律・ガイドラインなどを提示しながら解き明かす。演習もあり、学んだことを実際に確認できるよう工夫してある。
  • UI GRAPHICS - 世界の成功事例から学ぶ、スマホ以降のインターフェイスデザイン
    4.5
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 使いやすいけど、かっこわるい?かっこいいけど、使いづらい?両立に悩むあなたのデザインを進化させる一冊。 ──スマートフォンの登場がすべてを変えてしまった。... 今は、インターフェイスが私たちに最も近くなった時代なのである。... この領域には、デザインからエンジニアリングまで含めるとほとんど無限の可能性が眠っている。(序文より)フラットデザイン以降のデザインマナーに対応した、ベストプラクティス集。広がるデバイス、ウェブ、アプリ、PCからウェアラブルまで、変化する環境と、その背後で生まれつつある新しいデザイン思想を、豊富なビジュアルと最新のインターフェイス論で捉えます。世界の優れた事例を「見る」、実践者および研究者の優れた知見から「学ぶ」、ひとつの視点に留まることなくビジュアルと理論を「知る」ことで、手を動かし考え進める助けになる、今までになかったUIデザインの本。 インタビュー:中村 勇吾、Ivan Poupyrev(Google ATAP)、筧 康明

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  • すべてわかる仮想化大全 2016(日経BP Next ICT選書)
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    仮想化技術の基礎知識から、最新製品まで全てわかる ITインフラを変革する「仮想化技術」に関する情報をこの一冊で網羅。サーバーやストレージ、ネットワークやVDI(仮想デスクトップ)など幅広い情報を、初級者から上級者まで全ての人に向けて平易に解説した。 <目次> 第1章■仮想化の基本知識 第2章■仮想化環境の構築・運用法 第3章■ネットワーク仮想化の基本知識 第4章■クライアント仮想化の基本知識 第5章■サーバー仮想化の基本知識 第6章■ストレージ仮想化の基本知識 第7章■ハイパーコンバージドシステム
  • すべてわかるSDN/NFV大全 2015-2016(日経BP Next ICT選書)
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    クラウドを進化させるSDNの使い方を網羅 商用化を迎えるNFVの最新動向がわかる SDN/NFVの動向はもはやネットワーク業界だけの関心ごとではありません。 ハイブリッドクラウドや5G(第5世代移動体通信システム)に代表される 次世代のクラウド/モバイルの中核技術になるからです。 そこで本書ではSDNのクラウド活用やユーザー事例をまとめて紹介しました。 併せて、オープン化で登場してきた国産OSSやコモディティー化で生まれたホワイトボックスといった 新潮流を丁寧に解説。商用化前夜のNFVは最新の技術展示をまとめました。 さらに欧米のトップベンダーが、SDN/NFVの次の一手を語ります。 これ一冊でSDNとNFVの今と将来が分かります。
  • すべてわかるクラウド大全2015 ビジネスを変革する次世代IT基盤(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    クラウドのことがすべてわかる~基本から最新情報まで クラウドを活用し、システムを構築・運用するために必要な知識を一冊にまとめました。 アマゾンやグーグル、セールスフォースやマイクロソフトなど 主要クラウドサービスの最新動向を詳しく解説。プライベートクラウドの構築技法も網羅しました。 OpenStackやCloudStack、Cloud Foundryといったクラウドを支える技術解説も充実。 入門者向けの基礎知識から、システム構築で使いこなすための実践ノウハウまでをわかりやすく解説しました。
  • すべてわかるIoT大全 モノのインターネット活用の最新事例と技術(日経BP Next ICT選書)
    3.7
    世の中のあらゆるモノがインターネットでつながるIoT(Internet of Things)。IT、自動車、家電、エネルギーなどあらゆる業界を巻き込みつつあるメガトレンドを、多彩な技術系媒体を持つ日経BP社ならではの取材力で詳解。事例、技術要素(センサー、通信、ハードウエア、分析基盤)、基盤サービスなどの最新動向がこの一冊でわかります。
  • カオスエンジニアリング入門
    -
    パブリッククラウドなどを活用し大規模分散システムにおける品質向上のために注目されているカオスエンジニアリングの初学者向けの解説書です。 カオスエンジニアリングの概念や誕生の背景を解説し、実際に適用する際の考慮点などについて解説します。 ■序文より いま、IT業界では数十年に一度のパラダイムシフトの真っ只中におり、エンタープライズにおいてもパブリッククラウドやコンテナ技術の活用が本格的な段階に入っています。パブリッククラウドやコンテナ技術を活用することで、アプリケーションの超高速開発を実現し、取引先や消費者に魅力あるサービスを提供し続けることが可能となります。 一方、パブリッククラウドサービスやマイクロサービス化されたアプリケーションにより、システムを構成するコンポーネント数は増加し、複雑さが増大しています。IT環境が複雑化したことで、ある障害が発生した際の利用ユーザーへの影響が想定し難くなっており、大規模障害につながるリスクが高まっています。 カオスエンジニアリングは、クラウドベースのアーキテクチャによりIT環境の複雑さが増す中で、システムの信頼性を向上させるための方法論として開発されました。 本書は、複雑化するITシステムの信頼性を担保するには、オンプレミスでのサーバー時代に築き上げた従来型の障害テストだけではそぐわなくなっている実態について解明していきます。そして、複雑化する分散システムの信頼性向上を目的とした、カオスエンジニアリングを活用した最適なアプローチを解説していきます。 本書を活用いただくことで、オンプレからパブリッククラウド、コンテナまで分散化し複雑化したITシステムのレジリエンシーを向上し、信頼性の高いサービスを提供していくことができるようになります。

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  • システム障害対応の教科書
    3.7
    ITサービスにシステム障害はつきものです。システム障害発生時に適切な対応ができるかどうかでユーザへの影響は大きく変わり、うまくできずに被害を拡大させてしまった事例も多くあります。これは、システム障害対策の現場で必要なノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)が体系化されておらず、暗黙知になっていることが一因です。本書は、これまで暗黙知だったシステム障害対応を体系的にまとめて形式知とすることで、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りや教育の仕組みについても紹介します。
  • 基礎C言語[入門編]――コンピュータの基本から理解するプログラミング
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    本書の特徴は、コンピュータの基本的な構造を知ることにあります。それから手続き型や流れ図など、(残念なことに)省いてしまうことがある必須知識をおさえてから、実際にCプログラミングの学習を始めます。とりこぼしなく理解のレベルを確実に上げていくことで、将来にわたり成長していくプログラミング能力を養います。各章ごとに「まとめ」と「確認問題」を用意しましたので、学習計画を容易です。理解の進捗に合わせ、C言語をしっかりと学んでいくことができるでしょう。
  • 世界一わかりやすい HTML5&CSS3 コーディングとサイト制作の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 webサイト制作者を目指す人が必ず習得しなければならない言語「HTMLとCSS」の記述と,サイト制作の基礎知識から公開・管理方法までを15レッスンで解説。HTMLパートはコーディングの基本から画像とリンク,リストとナビゲーション,テーブルおよびフォームのマークアップ方法を,CSSパートでは文字のスタイリングからレイアウト手法までを丁寧に解説。ダウンロードした実習ファイルに記述することで,細かくステップ分けした各単元の内容を手を動かしながら学びます。専門学校の教壇に立つ著者陣が実際の講義内容を体系立て,さらに学校実施のテストと同等の練習問題を各レッスンの章末に用意した,HTML5とCSS3の教科書です。
  • 「やりたいこと」からパッと引ける Google アナリティクス分析・改善のすべてがわかる本
    4.5
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 どうしたら収益アップにつながるのか? Googleアナリティクスの達人が教える データ分析・改善施策のすべてが分かる本! 【あらゆるサイト運営者必読】 ・データ分析からどのような「気付き」が得られるのか? ・また、得られた「気付き」をどのように改善施策に活かせばいいのか? 一見、簡単なようですが、実際にはなかなか難しいものです。なぜなら、万人にとっての正解があるわけではないからです。答えは自社サイトの運営者が自分で見つけていくしかありません。 そこで本書では、著者がこれまでコンサルタントの立場から見てきた豊富な事例の中から、特に参考になるものを徹底的に取り上ます。そして、どのようなサイトでどのような気付きが得られるのか? また、得られた気付きからサイトの特徴ごとに、どのような改善への考え方が見いだせるのか――を、Googleアナリティクスを利用して「とことん深掘り」していきます。 【特徴】 ・ユーザーの特徴を知るためのセグメントやディメンションの活用法 ・メルマガ、Social、Directといった流入元ごとの特徴と分析 ・新規とリピートの特徴や傾向を把握して改善に活かす ・ランディングページへの流入と離脱の特徴を把握する ・コンバージョンへ至るまでの流入・回遊・導線を把握する ・コンテンツ分析ための「集客力」「閲覧力」「誘導力」「成果力」 ・「やりたい」「知りたい」ことから引ける目的別インデックス付き ……など、Googleアナリティクスを活用する上で、誰もが知りたいことをとことん解説します。 その他、巻末には「Google アナリティクスの初期設定と基本操作」「Google タグマネージャーの使い方」「アクセス解析用語集」を収録。 初心者の方でも安心してお読みいただけます。 本書を通して、自分ひとりではなかなか気付けない、サイト分析・改善のための「考え方」や「アプローチ」をぜひ学んでみてください! 企業のWeb担当者、ECサイト店長、Webメディア運営者、ブロガーなど、あらゆるサイト運営者に役立つ情報が満載です!

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  • デジタルマーケターとWeb担当者のための Google&Yahoo!タグマネージャーの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タグマネージメントツールを使って、タグの効果を最大化し、労力を最小化する方法、教えます! 現在のWebサイトには、アクセス解析ツールをはじめとして、広告効果測定ツール、ユーザー行動管理機能など、表立っては表示されないものの、さまざまな機能が組み込まれています。これらは短いJavaScriptコード(スニペット)をWebページ組み込むことで動作しますが、このコードのことを「タグ」(トラッキングタグ)と呼びます。このタグを使って、アクセス解析や広告出稿などのさまざまなサービスが提供されており、現在のWebマーケティングでは欠かせないものとなっています。このタグを一元管理するために開発されたのが「タグマネージメントツール」(タグマネージャー)です。 本書では、タグマネージメントの第一人者である著者が、その仕組みから、二大ツールである「Googleタグマネージャー」と「Yahoo!タグマネージャー」の設定や運用の実際、さらに効果測定や運用のTipsまでを詳しく解説しています。 ただし、目的は「タグマネージメントツールを使うこと」や「タグを管理すること」ではありません。あくまでも、その先にある「それぞれのタグによる効果を最大化し、そのための労力を最小化すること」であり、それによってデジタルマーケティングを加速させることです。そのためのノウハウや連携するツールなどについても解説しています。 また、デジタルマーケティング業界の第一線で活躍している方々に、タグマネージメントツールをどのように使っているのかなどをインタビューしています。こちらも必読です。
  • Webデザインとコーディングのきほんのきほん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインからコーディングまで、“現在の”Webサイト制作全体を学ぶ1冊。 「コーディングしやすいデザインってどう作ればいいんだろう?」と思っているWebデザイナーさん。 「デザイナーにお願いするとき、どんな風に伝えればスムーズにいくんだろう?」と思っているマークアップエンジニアさん。 「とりあえず、Webサイトってどうやって作ればいいのか知りたい」と思っている勉強を始めたばかりの方。 本書はそんなみなさんの役に立つ1冊です。 昨今のWebサイト制作は、だんだんと複雑化してきています。Webサイトを1つ作ろうと思ったら、デザイン、HTML、CSSなど、たくさんのことを勉強しなくてはいけません。本書は、そのようなWeb制作に関する知識を横断的にまとめました。 Webデザインだけ、またはHTMLとCSSだけを学ぶ書籍はありますが、その部分だけの理解だと、困ることもあります。デザインを納品したけれど、コーダーさんにデータが使いにくいと言われてしまったり、逆にどんなデザインが欲しいのかを、うまくデザイナーさんに伝えられなかったり…。そのような「困る」を体験したことはないでしょうか。 本書は、Webサイトのデザインからコーディングまでを広く扱うことで、点ではなくつながった線として、Webサイト制作を学べるように構成されています。
  • Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Webアプリケーションエンジニアや、フロントエンドエンジニアを対象に、知っておくと便利なインフラの知識をまとめた本です。担当しているWebサービスをもっと高速化させたい方や、バックエンドと最適化された無駄のないアプリケーションを作りたい方、Webサービスのボトルネックを知りたい方、クラウドサービスを使って自分でインフラ部分を構築してみたい方などに役立つ内容になっています。本書を読むことで、インフラエンジニアとの連携がよりスムーズになったり、インフラへの負担を配慮したアプリケーションを作れるようになったりと、新しい力を身につけることができるでしょう。 1章は、導入の章として、Webサービス構築に関係するインフラの役割や範囲、インフラ構築・運用ではどういったことが重要なのかについて紹介しています。2章ではインフラ技術の基本知識をまとめています。インターネットを通してのデータのやり取りに関係する技術や、インフラ要素(機器)のスペックの読み方、性能やデータに関する基本知識をまとめました。3章では、Webサービス構築のためのサーバ構成のベストプラクティスをまとめています。基本パターンをベースとして、目的に応じていくつかの構成を紹介しています。また、負荷分散の基礎知識も説明しています。4章は、インフラ手配時の基礎知識です。要件に応じて、回線やサーバなどの必要キャパシティの計算方法や、構築後の検収作業についても紹介しています。5章と6章は、システム監視の基本から、障害が起きたときの対応方法、またシステムモニタリングをする際の見方や対応のコツを紹介しています。Cactiと「Percona Monitoring Plugins」を例に、さまざまなグラフの見方を取り上げています。7章と8章は、ボトルネックの見つけ方やチューニングの方法を紹介しています。複数の切り口からのボトルネックの見つけ方の具体例や、目的別のチューニングレシピを多数紹介しています。
  • フロントエンドの知識地図—— 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本
    4.5
    【一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる!】 フロントエンド開発の範囲は広く、習得すべき技術は多種多様です。HTML・CSS・JavaScriptはフロントエンドエンジニアにとって共通言語ではあるものの、Webサイトを制作するのか、Webアプリケーションを開発するのか、その違いによって採用すべき技術は全く異なります。それは、Webの多様性に対して技術的な正解がひとつではないことを示しています。 本書はフロントエンドの技術を俯瞰し、「エンジニアが共通して知っておくべき技術はなにか」、「(多種多様なエンジニアにとって)どの分野にフォーカスしてスキルアップを目指すべきか」を示すことを目的としています。開発現場でのワークフローを疑似体験したり、各種技術の概要とコードに触れることで理解の促進を目指します。 「フロントエンド技術は移り変わりが激しい」と言われてきました。しかし、その状況は変わりつつあります。2010年代はHTML5やECMAScript 2015の過渡期にあり、フロントエンドの技術は大きく変化しました。現在は、ツールやフレームワークの変化はあれど、開発における基本的な考え方はそれほど変化していません。成熟したフロントエンドの技術を、本書を通してこのタイミングでキャッチアップしてほしいと考えています。 また、「未経験のエンジニアにとって、フロントエンド業界に入ったときに学んでほしいこと」をこの一冊で網羅できることを筆者は裏テーマとして設定しました。初心者の方も、すでに業界で取り組んでいるエンジニアの方にとっても、知識のボトムアップに繋がる一冊を目指します。 ■こんな方におすすめ ・フロントエンド開発にこれから携わりたい方 ・フロントエンド開発に携わって1~2年の方 ・Webサイト制作に携わっていて、フロントエンド全般について知りたい方 ・Webサイト制作、Webアプリケーション開発それぞれの知識や違いを知りたい方 ■目次 第1章 フロントエンド開発の全体像   1.1 フロントエンドとは何か   1.2 制作・開発の進め方   1.3 HTMLとCSSとJavaScript 第2章 フロントエンド開発環境を用意しよう   2.1 Node.jsの使い方   2.2 Node.jsの役割   2.3 エディタ・IDE   2.4 開発環境の導入方法 第3章 現場の開発を体験してみよう   3.1 実践!フロントエンド開発 第4章 標準仕様の動向   4.1 Web標準の仕様   4.2 ブラウザの互換性 第5章 より良い開発のための次の一歩   5.1 JavaScriptフレームワーク   5.2 CSSの周辺技術   5.3 CSSフレームワーク   5.4 TypeScript.   5.5 Web API   5.6 オールインワンなフレームワーク   5.7 WebGL 第6章 品質を向上させるための取り組み   6.1 デザインツールと画像形式   6.2 アクセシビリティ   6.3 Webブラウザの開発者ツール   6.4 Lighthouse   6.5 コード品質の向上   6.6 テスト   6.7 CI/CD   6.8 セキュリティ ■著者プロフィール 池田 泰延(いけだ やすのぶ):株式会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。ICS MEDIA編集長。テクニカルディレクターとして、ウェブのフロントエンドの開発を行う。得意分野はWebGLやデータビジュアライゼーション。X:https://twitter.com/clockmaker 西原 翼(にしはら つばさ):株式会社ICSのインタラクションデザイナー。建築関係からスクールを経てWeb業界に転身する。企業のコーポレートサイトからWebアプリまで幅広く携わる。CSSでの表現の可能性を探っている。記事:https://ics.media/entry/staff/nishihara/ 松本 ゆき(まつもと ゆき):株式会社ICS ICSフロントエンドエンジニア。SIerでのJava Webシステムの企画開発からUXコンサルタントを経て、フロントエンドエンジニアに転身。新しいアイデアを企画段階からプロトタイピングしていくことが得意。
  • 酒屋の娘、Webサイト制作します! Drupal 10で小さな商店街がDXに挑戦!
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    本書は、小規模な商店街を背景に、主人公「雫」がデジタルトランスフォーメーション(DX)への一歩として商店街のWebサイトを立ち上げる過程を描く、実践的なDrupal入門書です。酒屋の娘である雫の挑戦を通じて、DrupalによるWebサイト構築の基本を親しみやすく解説しています。 このガイドでは、コードやコマンドライン操作を一切必要とせず、ノーコードでWebサイトを作成する手順が詳細に説明されています。そのため、Web開発経験がない方でも、安心してDrupalを利用するスキルを身につけられます。 ★対象読者 ・Webサイト制作が未経験の非エンジニア ・WordPressの経験はあるものの、他のCMSにも対応能力を持つことを希望するWebプロフェッショナル ・デジタルトランスフォーメーション(DX)の戦略立案を検討中の経営者やDXプロジェクト責任者 教科書としても物語としても楽しめる本書を通じて、DrupalによるWebサイト制作を効率よく学びましょう。これまでWeb開発が専門外だった方でも、この本で必要な知識とスキルをしっかりと習得できます。
  • 初心者からちゃんとしたプロになる WordPress基礎入門
    3.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【WordPressでのサイト制作の基礎がしっかり身につく!】 Web制作のプロとしてWordPressを活用するのであれば、たんに管理画面上から記事や固定ページを投稿するだけでなく、自分でテーマをカスタマイズできるスキルが欠かせません。 本書ではプロを目指す初心者の方のために、WordPressのしくみと使い方、テーマの作成方法の基本、プラグインによるカスタマイズを学んでいきます。本書の解説用に、本格的に構築したWebサイトをお手本に学んでいくため、一般的なWebサイトによく見られる要素や機能などをひととおり押さえられます。 実際の開発時の環境構築や公開時の手順、Googleアナリティクス等の導入など、サイトの保守・運用のTipsも解説していますので、制作から運用までの流れを理解できます。 また、近年のWordPressはブロックエディターの進化により、管理画面上からWebページを作成できる自由度が大きく広がっています。本書ではそのような最新の潮流も踏まえながら、“テーマ側でやる作業”を解説しました。 WordPressをCMSとして利用する際の基礎がしっかり身につく一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・仕事としてWordPressを勉強したい方 ・WordPressで自分の思うようなサイトを構築したい方 ・プロレベルでWordPressを活用したいブログ運営者の方 〈本書の内容〉 ■Lesson1 WordPressの基礎知識 ■Lesson2 ローカル環境の構築 ■Lesson3 WordPressの基本機能 ■Lesson4 テーマ制作の基礎知識 ■Lesson5 コーポレートサイトテーマの作成 ■Lesson6 プラグインでカスタマイズ ■Lesson7 細かなカスタマイズのレシピ ■Lesson8 保守・運用のポイント 〈本書の特長〉 ・最新のWordPressの潮流にあわせたCMSとしての活用手法が学べる ・本格的なWebサイト構築の手法がポイントでわかる ・記事ごとに学習時間の目安を設けており、計画を立てやすい

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  • 初心者からちゃんとしたプロになる HTML+CSS実践講座
    -
    【1日30分からはじめる! 制作現場の実践的コーティング】 本書は、HTML・CSSの基本をひと通り身につけた方を主な対象に、制作現場でプロとして活躍するために必要なWebコーディングの技術を解説したものです。 HTML・CSSのコーディング初心者を脱して間もないレベルと、制作現場の第一線で活躍できる技術レベルの間には、当然ですが大きなギャップがあります。本書は、このギャップを少しでも埋められるような内容を目指しました。 全7章構成の前半では、テキストエディターの設定、Node.jsやGulp、バージョン管理システムの導入といった効率的な開発環境を構築・整備する方法とともに、フロントエンド技術周辺の必要知識を解説。より効率的にコーディングするための環境を整えていきます。 後半では、デザインカンプやWebサイトを題材に、現場の実践的なコーディングを学んでいきます。Webページのレイアウトを「コンポーネント」単位で捉える視点を身につけ、事前のマークアップ設計やCSS設計を行った上でコーディングを進めるノウハウを習得できます。解説及びサンプルには、BEMやSass(SCSS記法)、初歩的なVue.jsを取り入れました。 〈こんな方にオススメ〉 ・制作現場のプロで活躍するコーディング技術を学びたい方 ・HTML・CSSの基本を習得したあと、ステップアップしたい方 ・フロンエンドの開発環境に関する知識を身につけたい方 〈本書の特長〉 ・1冊で、理論(読むパート)と実践(作るパート)の両方を習得できる ・記事ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい ・作りながら覚えることで、学んだことをすぐに実践できる 〈本書の内容〉 ■Lesson 1 現場のコーディングとツール ■Lesson 2 フロントエンド技術の“いま” ■Lesson 3 開発環境の構築 ■Lesson 4 カンプからのコーディング設計 ■Lesson 5 BEMを使ったCSS設計 ■Lesson 6 Sass(SCSS)を取り入れる ■Lesson 7 Vue.jsを取り入れる
  • 初心者からちゃんとしたプロになる JavaScript基礎入門
    4.0
    【1日30分からはじめる! JavaScript基礎入門】 本書は、JavaScriptとVue.jsの基本、さらにWebアプリケーションやUIの作成を習得できる教科書です。「1日30分からはじめる」をテーマに、Web制作にかかわる知識や技術を解説した「ちゃんとしたプロになる」シリーズの3冊目となります。 本書で学べることは、主に次の3つです。 1つめは、JavaScriptの基本。JavaScriptは広範な用途をもつ言語ですが、本書ではとくにWeb制作によく使われる命令や考え方を中心に解説しています。 2つめは、Vue.jsの基本。現在のWeb制作では、フレームワークを利用した実装が一般的です。本書では、最もよく使われるフレームワークの一つであり、初心者にも習得しやすいVue.jsの基礎を身につけられます。 そして、3つめがWebアプリケーションやUIの実装の流れ。実際にTodoアプリやタブパネル、モーダル、ハンバーガーメニュー、スライドビューアーなどのUIを構築しながら、Web制作におけるJavaScriptとVue.jsでの実装の流れをつかめます。 ぜひ本書を通じて、“現場のJavaScript力”の土台をしっかりと養ってください。 〈こんな方にオススメ〉 ・JavaScriptをしっかりと身につけたい方 ・JavaScriptをおさらいしながらVue.jsの基礎を学びたい方 ・WebサイトのUIやWebアプリ制作のながれを学びたい方 〈本書の特長〉 ・第一線で活躍する執筆陣による、現場感覚を踏まえた解説 ・記事ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい ・Vue.jsを利用したモダンな制作手法を身につけられる 〈本書の内容〉 ■Lesson 1 JavaScriptの基本 ■Lesson 2 JavaScriptのオブジェクト ■Lesson 3 Todoアプリを作ってみよう ■Lesson 4 Vue.jsの基本 ■Lesson 5 Vue.jsをWebサイトに組み込む

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  • マジメだけどおもしろいセキュリティ講義 事故が起きる理由と現実的な対策を考える
    4.2
    今のサイバー攻撃や情報漏えいはセキュリティ製品を導入するだけでは防げません。攻撃者は巧みに技術的な不備,運用の隙間,人の心理的弱点を突いてくるからです。攻撃する側も,十代の少年,犯罪組織,国家とさまざまです。攻撃対象もパソコンやスマートフォンだけでなく,電化製品や発電所までもが狙われています。本書は,実際のセキュリティ事件を題材に,その事件が起きた背景や原因を解説します。さらに,対策としては本来どうあるべきだったのかを考えます。本書で扱うサイバー攻撃の中には,まるでドラマや小説のような巧妙な手口が登場します。また,セキュリティ事件の背景には驚くべき事実もたくさんあります。それゆえ本書には読み物としての知的好奇心をくすぐるおもしろさがあります。楽しみながら,セキュリティに対する知識,心構えを身につけましょう。本書を読み終えたあとには,きっと自分のパソコンや家庭・企業のセキュリティの弱点も見えてくるはずです。そして,現実的な対策も考えられるようになるはずです。本書は,雑誌『Software Design』の2013年7月号~2017年1月号に掲載された連載記事「セキュリティ実践の基本定石 ~みんなでもう一度見つめなおそう~」の中から,現在でも通用する話題を選りすぐり,必要に応じて情報を更新して再編集した書籍です。
  • ASTERIA WARP 基礎と実践 改訂版
    -
    ASTERIA WARPは、データ連携ミドルウェアとして10年以上、国内トップシェアを維持している企業向けの製品です。アイコンをつなぐカンタン操作で企業内システムの連携に貢献してきました。もはや企業で使うソフトウェアをゼロから構築する時代ではなく、最新技術を扱うクラウドと自社のシステムを「つなぐ」ことで新しいソフトウェアを「つくる」ことができる時代です。 本書は、2013年に発売された『ASTERIA WARP基礎と実践』の改訂版です、ASTERIAは一体何ができるのか、基礎的な情報から応用例まで、ASTERIAを学習するために最適な書籍です。 ※本書は紙書籍はモノクロ、電子書籍はカラーでの提供となります。 第1章 ASTERIAとは 第2章 ASTERIAを使ってできること 第3章 ASTERIA環境構築 第4章 フローサービス基礎知識 第5章 テンプレートを活用したフローの作成 第6章 その他コンポーネントと実行設定 第7章 開発のヒント 第8章 最新のASTERIA WARPの利用 付録A フローコンポーネント一覧 付録B フローマッパー関数一覧
  • やさしく学べるMySQL運用・管理入門【5.7対応】
    3.0
    本書はMySQL初心者向けの学習書です。主に下記のような読者を対象にしています。 ・これからMySQLシステムの運用・管理業務に携わる初級管理者 ・すでにMySQLシステムの運用・管理業務に携わっているが、あまり自信のない人 ・PHPでWeb-DBシステムを構築しているプログラマ MySQLも5.7までバージョンが進み、たくさんの機能が搭載されています。これから学習する初心者にとっては、何から手を付ければ良いのか悩むのではないでしょうか。 そこで本書では、「MySQL運用・管理の現場で初心者が押えておくべき内容」にしぼって解説しています。はじめからすべてを覚える必要はありません。まずは本書でしっかり基礎を身に付けましょう。 【本書の特長】 ・「必要な部分」を厳選しコンパクトにまとめられて読みやすい ・「1レッスン45分」のセミナー感覚ですんなり身に付く ・初心者でもMySQLの運用・管理で最低限押さえておくべき要素が理解できる
  • 自社のブランド力を上げる!オウンドメディア制作・運用ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オウンドメディアでブランドを構築しよう! 大企業だけにとどまらず、中小企業やNPO、団体などさまざまな法人でオウンドメディアの需要が高まってきています。目的は、商品のブランディング、店舗誘導、集客、顧客サポート、商品の販売など多岐にわたります。そうした需要が増える中、制作においてWordPressを制作ツールとして、SNSとしてFacebookやTwitterを利用するケースが非常に増えてきています。またオウンドメディア支援のサービスやソリューションも昨年から増えてきています。 本書はオウンドメディアが注目され自社メディアを作成するにあたり、何から手を付けてよいのかわからない企業の担当者にむけてオウンドメディアサイト制作および運用手法を解説した書籍です。 オウンドメディアの設計からはじまり、その具体的なメディアの作成方法、記事作成の方法、運用方法を丁寧に解説します。構成として、オウンドメディアを持つことのメリットや設計方法をベースにして、企業でニーズの高いプロモーションページ、商品購入誘導ページなどの具体的な作成手法を解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インターネットルーティング入門 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 図解でわかる経路制御の仕組み! 本書は、2001年の第1版刊行以来、好評を博している『インターネットルーティング入門』の最新版です。 本書で解説する「ルーティング」は、データを送るための最適な経路を効率的に選択するための技術であり、ネットワーク管理者にとって必要不可欠な知識です。 本書では、ルーティングに用いられるプロトコルや制御経路の仕組み、ルータの設定例などを、豊富な図解と活用例をもとに解説しました。 ネットワーク初心者にとっては、ルーティングのイメージをしっかり把握できる本、また最前線の現場で働く技術者にとっては、ルーティングの「仕組み」を体系的に理解できる本になっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場で使える最低限の知識がしっかりと身につく HTML/CSSデザインTextBook
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの仕事をずっと助ける、Webページ作りの「正しい」技術をマスター。 Webページ作りを基礎から習得し、コーポレートサイトを作成。基本文法から各種ボックスの配置法、テーブル、フォーム、シングルカラムレイアウト、段組レイアウト、レスポンシブまで、Webデザインの仕組みをサンプルとともに詳解。 ●こんな人に向けた本です 1入門から次のステップに進みたい人 2コーポレイトサイトを作ってみたい人 3HTML/CSSの仕組みを学び、現場でワンランク上のアウトプットを目指したい人 ●こんな内容の本です 1Webデザインの仕組みをサンプルとともにしっかりと解説しています。 2HTML/CSSの仕様に基づいた解説で、デザインにプラスアルファの効果を与える正確なマークアップの知識が身につきます。 3迷ったときに正しい技術を指し示してくれる教科書です。
  • WordPressレッスンブックHTML5&CSS3準拠
    4.3
    WordPress入門書のベストセラー、エビスコムの「WordPressレッスンブック 3.x対応」が、最新版になって登場しました。 ・基本から応用テクニックまで、ステップバイステップ形式で実際に作りながらマスターできます。 ・サイトの拡張やカスタマイズ方法などの実践手法も網羅しました。 ・スマートフォンやタブレットに完全対応するためのテクニックも学べます。 はじめてWordPressを触る方でも、本書1冊でWebサイト構築が簡単に行えます。
  • WordPressステップアップブック
    -
    WordPressの仕組みと動作を理解して、テンプレートを核としたWordPressサイトの最新の構築技法をステップバイステップ形式で学べる。 ●ループの仕組みを正しく理解することで、WordPressの処理の流れがわかる ●条件分岐を減らし、見通しのよいテンプレートを作成する手法を習得 ●カスタム投稿タイプなど、最適なコンテンツの管理方法を把握する こんな読者の方に最適です! ・WordPressを使っているが、しっくりこない、何かモヤモヤしている ・WordPressの仕組みを知って、もう1ランク、ステップアップしたい ・WordPressの最新の流儀やテンプレート制作のテクニックを知りたい
  • WordPress AMP対応 モダンWeb制作 レッスンブック
    -
    AMP(Accelerated Mobile Pages)は、Googleが中心となって開発を進めているフレームワークです。AMPを利用することで、これまでのような手間のかかる設定をしなくても、Webページの高速表示を実現できます。 本書では、WordPressを使って構築したサイトで、AMP対応ページを作成・アレンジしていく方法をステップ・バイ・ステップで解説していきます。 ●基礎 WordPressの開発元が提供しているプラグインで、AMPページはすぐに作成できます。 ●実践 AMPページをカスタマイズして、ビデオ、SNS投稿などの各種メディアを表示します。 ●応用 ナビゲーションメニューや、広告の表示、アクセス解析の設定などのアレンジを行います。
  • A/Bテストの教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのリニューアル、そのまま進んで大丈夫ですか? 「リニューアルは時代遅れ」 この言葉を聞いて、ドキッとした貴方。本書は、そんな貴方にぜひお読みいただきたい本です。 サイトの集客やコンバージョン率を上げようと、サイトリニューアルを行っても、結果が望んだものになるかどうかが一か八かです。担当者は、大きなリスクを背負ってしまいます。一方で、本書で説明するA/Bテストは、「勝ち」を確定してから本番リリースをすることができる、いわば「必ず結果が出せる」手法です。 しかしながら、正しい手順やお作法でA/Bテストを行っていないと、成果を収めることはできないのです。単に思いつきでテストを行ったり、微妙な違いしかないバリエーションでテストをしても、結果にはつながりません。ですので、「A/Bテストって、やってみたことあるけど、結果はイマイチだった」「A/Bテスト、知ってるけど、AとBと比べて、部分的なブラッシュアップをするだけでしょ? 本を読むほどじゃない」、そんな風に思っていらっしゃる方がいたら、本書でA/Bテストをもっと知っていただくことで、より大きな成果を手に入れることができるでしょう。 本書は、A/Bテストの正しい手順と、成果を上げるためのお作法を、次の3つのPartに分けて、できるだけ丁寧に解説をしています。 ・Part1 A/Bテストのただしい始め方 ・Part2 A/Bテストを成功させるコツ ・Part3 すぐに使える実践ワザ まず「Part1 A/Bテストのただしい始め方」では、A/Bテスト初級者にも理解を深めていただくよう、A/Bテストはなぜ必要なのか? やテストの流れはどうなるのか? などの基礎理解のための内容を用意しました。続いて「Part2 A/Bテストを成功させるコツ」では、A/Bテストのワークフローに沿って各工程を分解し、詳細に解説していきます。成果を上げるための各種コツも同時にお伝えいたします。最後に「Part3 すぐに使える実践ワザ」では、概念理解だけで終わらないよう、A/Bテストについての実践的なガイドを33個、テスト事例を23個用意しています。 A/Bテストの進め方や取り組み方を包括的な学ぶとともに、明日からでも実践できるように、沢山のヒントを詰め込みました。成果を求められる担当者の方に必携の1冊です。
  • 新視点で設計する 企業ネットワーク高度化教本
    -
    本書は、@ITに連載中の人気連載記事「羽ばたけ!ネットワークエンジニア」をベースに5Gやリモートワークなど新規書き下ろしを加えて再構成したものです。 「企業ネットワークの高度化」をテーマに、企業ネットワークの設計・運用担当者やネットワークベンダーの社員が、これから目指すべき企業ネットワークの姿を様々な事例を通じて具体的に解説しています。モバイル、AI、クラウドをベースとした、新しいアイデアや実際の実現例を図解でわかりやすく紹介しており、企業ネットワークの高度化や新しいサービスの開発に役立てることができます。
  • WordPress はじめてのデザイン&カスタマイズ入門 ブログ・サイトの改善方法がわかる
    3.0
    WordPressの普及で、専門知識がなくてもWebサイト、ブログの更新が簡単になりました。しかし、管理画面やテンプレートの構成が複雑なため、デザインのアレンジ・カスタマイズを行いたいと思ったときに、お手上げとなってしまうこともあります。そこで本書は、きちんとした手順で目的のデザイン・カスタマイズを行うための方法をまとめました。最新のWordPress 5.0に対応し、話題のエディタGutenbergも解説。
  • JavaエンジニアのためのEclipse パーフェクトガイド
    -
    本書はIDEに焦点を当てた書籍です。IDEは豊富な機能が揃っているため、Java開発を行う際,IDE(Eclipse)を使うのはデファクトスタンダードになっています。本書は新人エンジニアに向けて,JunitによるテストからGradleによるビルド方法,Gitを用いたチーム開発方法まで開発に必要なEclipseの使い方をわかりやすく解説した書籍です。最新のEclipse 4.8に対応。
  • GitHubポケットリファレンス
    -
    Webサービス開発を中心にGitHubを使用する企業が増えてきています。GitHubは使いやすいサービスですが,開発チームなどで活用していこうという場合は,あらゆる知識やノウハウが必要となります。本書はGitHubを初めて利用する,もしくは使い始めているが操作に慣れていない方を主な対象読者とし,第1部でGitとGitHubの概要,第2部はリファレンス形式でGitHubの実践的な使い方や知っておくとよいノウハウなどを解説しています。
  • これからWebをはじめる人のHTML&CSS、 JavaScriptのきほんのきほん
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在の「Web技術」のきほんを、1冊でしっかり学ぼう! 本書は、HTMLとCSS、JavaScriptの基本を1冊で学べる本です。 現在、HTMLとCSS、JavaScriptという「Web」を構成する技術は、WebサイトやWebアプリケーションをはじめとして、さまざまな環境で使われるようになっています。本書では、その3つの技術に焦点をあてて、1冊で「現在のWeb」の基本を総合的に学べるようにしました。 これからWebの仕事をしたいと考える方にとって、最初のスタートとして最適な1冊です。 HTML5.1/CSS3 対応。 ===(以下「はじめに」より編集・抜粋)=== 本書は、HTMLとCSS、JavaScriptすべてを1冊で紹介した欲張りな本です。 ただ、それは単に「お得」とか「色々なことをさらっと」というわけではありません。これから「Web」という技術を学んでいきたいという方に向けて、最初に必要となる知識をしっかりと身につけて欲しくて執筆しました。 HTMLといえば、最初に思いつくのは「Webサイト(ホームページ)制作」です。ただ、本書はWebサイト制作の入門ではないため、それに必要となる次のような知識については、あえて触れていません。 ・Webサイトの設計・画面設計手法 ・コンテンツの作成方法 ・Webサイトの公開方法やメンテナンス方法など これら、「Webサイト制作に必要な知識」は他の書籍にお任せし、本書は技術としてのHTML/CSS/JavaScriptの解説だけに絞りました。 「Web」の技術は、今やサイト制作だけでなく、スマートフォン向けのアプリケーション開発やPepper等のロボット開発、AIのインタフェース開発など、あらゆる分野で活用されています。そんなとき、これらの技術をまとめて解説する書籍があればと思い、執筆するに至りました。 Webサイト制作者になりたい方はもちろん、これまでJavaやPythonなどのプログラミング言語は学んできたものの、HTMLやJavaScriptについて学ぶ機会がなかったエンジニアの方、そしてこれからネット業界、AI業界を目指す学生の方など、幅広い方々に活用して頂ければありがたく思います。
  • Microsoft Azure導入ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoftのクラウドサービス「Microsoft Azure」の導入ガイドブックです。ここ数年で、企業のWebサイトを構築する環境はサーバー機を用意し運営する方向から、レンタルサーバーなどのサービスを利用する方向へ変わりました。さらに現在では、Microsoft AzureやAmazon Web Serviceなどのクラウド環境にて構築、運用する方向に移りつつあります。Microsoft Azureを選択するメリットとしては、『一般的なサーバー関連の知識があれば、構築・運用できる』『運用コストが削減できる』などが挙げられます。本書では、そのMicrosoft AzureのWebサービスの構築を中心に解説しています。Azureの導入からはじまり、WordPress、EC-CUBE、Wikiのインストールを詳細に解説しています。もちろん、運用面に関しても分かりやすく解説し、構築後に必要となるデータベースなどの容量アップ、バックアップ、GitやGitHubとの接続、Azureのドメイン管理、メールサーバーの設定など、いろいろな活用事例を紹介しています。「今、まさにサーバー案件を抱えて、通常のレンタルサーバーで構築するのがいいのか、それともMicrosoft Azureで構築すべきなのか、悩んでいる方は1度本書を一読してもらえるといいでしょう。本書によって、面倒なサーバー管理の煩わしさが少しでも解消していただければ幸いです。」(著者まえがき)
  • クラウドエンジニアの教科書
    4.0
    本書はクラウドを学ぶ際に一番最初に読むのに適した本を目指して執筆しました。クラウドサービスについて一通り説明をしているのはもちろんのこと、他の本では省かれるような周辺知識でも、初学者が知っておくべきことについてはきちんと盛り込んで丁寧に説明するよう心掛けました。 クラウドについて書かれた本は山ほどありますが、他の多くの本ではクラウドのすべてのサービスや機能を網羅的に説明しようとするあまり、クラウドの概要や学び方について理解してもらうための本というよりはベンダーのマニュアルやカタログのような本になってしまっているように感じます。本書では網羅性よりは初学者にとって特に大事な事象に関してわかりやすさに重きをおいて執筆しているため、クラウドのすべてのサービスや機能を紹介しきれているわけではありません。その代わりクラウドの世界観や最初のとっかかりを知るための本としては他のどの本よりも優れていると自負しています。 本書では世界3大クラウドであるAWS(Amazon Web Services)、Azure(Microsoft Azure)、およびGCP(Google Cloud Platform)をできるだけ公平に扱って執筆しました。各社クラウドの違いについて知りたいという方も本書は適していると思います。

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  • SEO検定 公式テキスト 2級 2022・2023年版
    -
    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! 本書は、いま企業に必要とされるコンテンツSEOと、ソーシャルメディア活用の実務を習得するための内容を解説しています。サイト集客力を付けてGoogleからの評価を高める力を養うことができます。 単に概念を開設するだけに留まらず、現場で行き詰ったときや迷ったときに使えるSEO運用マニュアルとしても活用できます。 SEO検定2級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • 基礎から学ぶ Terraform
    -
    TerraformはITインフラストラクチャの設定をコードによって構築、変更、管理するためのツールです。Terraformを使うことでInfrastracture as Code(IaC)のメリットを活かした業務への展開ができます。 本書ではTerraformの概要からチュートリアル、実践的な管理・運用方法について、わかりやすく解説します。

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  • 全体像と用語がよくわかる! Microsoft Azure入門ガイド
    4.0
    「Azureの必須知識を身に付けたい!」「Azureの全体像をつかみたい!」という方に最適な、Azure入門の決定版が登場! クラウドは今や、ITインフラやシステム開発に必要不可欠な存在となりましたが、各クラウドで提供される機能は実に膨大なため、いつどれを使えばいいのかがわからない・全体像がつかみにくい……と思う方もいるでしょう。本書は、マイクロソフトのクラウドサービス「Azure」のサービス詳細や用語を、図を用いながら解説することで、Azureの必須知識が身に付くようにした入門書です。サーバーやストレージといった基本的なサービスから、AI・機械学習やIoT、ビッグデータといったサービスまで、詳しくしっかり学べます。また「マイクロソフト製品との連携が容易」「Visual StudioやVisual Studio Codeなどでの開発が可能」といった、Azureならではの特徴も解説しています。ITエンジニアやプログラマーだけではなく、クラウドの運用を行う「情シス」や、クラウド開発の提案や説明を行う「営業担当」にまで、おすすめの1冊です。

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  • クラウドネイティブセキュリティ入門
    -
     マルチクラウド、ハイブリッドクラウド時代において、ITインフラとアプリケーション開発にパラダイムシフトが起きています。このクラウドネイティブなシステムは驚異的な開発とリリースのスピードをもたらしていますが、従来型のセキュリティでは十分に保護できないため、クラウドネイティブシステムに適合するセキュリティが必要となっています。  本書では、コンテナ技術、サービスメッシュ、マイクロサービス、イミュータブルインフラストラクチャ、宣言型APIに関わるセキュリティ脅威と対策を取り上げ、組織における開発・運用セキュリティにおける新たなアプローチを提示します。  具体的には、DevSecOpsやSecurity Automationなどのクラウドネイティブ技術をセキュリティ領域に応用するためのガイドやユースケースを提示します。

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  • SEO検定 公式テキスト 2級 2020・2021年版
    -
    本書は、いま企業に必要とされるコンテンツSEOと、ソーシャルメディア活用の実務を習得するための内容を解説しています。サイト集客力を付けてGoogleからの評価を高める力を養うことができます。 単に概念を開設するだけに留まらず、現場で行き詰ったときや迷ったときに使えるSEO運用マニュアルとしても活用できます。 SEO検定2級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • WordPress本格Webサイト構築パーフェクトマスター[Ver.6完全対応最新版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オンラインでWebページの作成・編集ができるソフトウェアであるWordPressの操作解説書です。バージョン6の新機能の解説を追加し、初心者から会社や個人ショップの運営者まで、あらゆる読者に対応。
  • WordPress 本格Webサイト構築パーフェクトマスター [第2版]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WordPressを使って、ブログやホームページ作成がはじめての人でも本格的なビジネスサイトや個人ブログを作る手順を解説します。ネットショップやブログ、ECサイトを作りたい人に最適です。
  • フロントエンド開発入門 プロフェッショナルな開発ツールと設計・実装
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近のWeb開発ではフロントエンドの技術が必須です。とはいえ、HTMLに追加される新しい要素や属性、増えていくCSSプロパティやルール、年々アップデートされるJavaScriptなど、複雑かつ膨大な情報を整理するだけでも大変です。本書は、初級者向けにフロントエンド開発支援ツールの選び方や使いこなし方、効率的に開発をするための基礎知識が身につく入門書です。複数の支援ツールから「なぜそれを使うのか」選択する基準がわかります。
  • Alibaba Cloud構築・運用完全マニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジア太平洋地域で二年連続シェア1位! 世界第3位クラウド(IaaS)プロバイダーであるアリババクラウドの、初めての日本語解説書です。世界最大・最速規模のクラウドを支える技術・豊富なサービスをわかりやすく解説します。セキュリティからメディア配信、IoT基盤まで解説。経営陣にとっては必読の入門書であり、技術者が知りたい最新テクノロジーの解説書です。今すぐ、Alibaba Cloudが始められる読者特典も付いています。
  • Google Cloud Platform 実践 ビッグデータ分析基盤開発ストーリーで学ぶGoogle BigQuery
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Google BigQuery(ビッグクエリ)は、Googleが自社で保有している膨大なデータを効率的かつ高速に分析するために構築した社内データ分析基盤を一般提供したサービスです。その内部ではBorg、Colossus、Jupiter、DremelなどのGoogle独自のコアテクノロジーが活用されており、実行されたクエリはGoogleの保有する膨大なインフラリソース上で瞬時に並列・分散処理されます。  その処理速度は1000億行のデータセットに対してインタラクティブに数十秒で結果を返してしまう程です。  本書では、社内に蓄積されているビッグデータを、新人さんがBigQueryを駆使してその優れた機能に感動しながらも悪戦苦闘し、分析基盤として利用していくサンプルケースを通して、BigQueryの利用方法を具体的に解説していきます。まずは気を楽にして物語を楽しみながら、登場人物達と共にBigQueryや関連するGCPサービスについて理解を深めていただければと思います。
  • WordPress 本格Webサイト構築 パーフェクトマスター
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WordPressは、簡単・デザイン性・機能的と三拍子そろった本格Webサイト構築ソフトです。WordPressがあれば難しいプログラム言語を知らなくても、一線級のプロが作ったホームページに劣らぬページが作れます。本書は、WordPressを使って、ブログやホームページ作成がはじめての人でも本格的なビジネスサイトや個人ブログを作る手順を解説します。また、Webデザインのワークフローなどプロの技もコラムで解説しています。
  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第4版]
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【WordPressコーディングの定番解説書がバージョン6.xに対応!】 WordPressでサイトやブログを作成する際、PHPのコードの意味がよくわからず、「本当はこうしたいのに……」を諦めた経験のある方も多いことでしょう。 本書は、HTMLやCSSはひととおりわかるもののPHPは苦手という方のために、WordPressを活用するうえで避けて通れないPHPの知識を解説した入門書です。変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有の仕組みまで、テーマづくりに必要な知識が初心者でもやさしく身につきます。 さらに実際に動作するテーマに沿って、ヘッダー・ナビゲーション・ウィジェット・カスタムフィールド・アーカイブ・個別投稿・固定ページなどのコードを具体的に解説。ブロックテーマを組み入れたハイブリッドテーマの作成や子テーマの作り方、エラー対処法など、カスタマイズにあたってよく突き当たる課題も解消します。定番の解説書が待望の第4版、WordPressを本当に使いこなしたいユーザーに必携の1冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・コードをコピペしてもきちんと動かずあきらめたことがある ・テーマに簡単なアレンジをしたいがどこを触ればいいのかわからない ・自分でオリジナルのテーマをつくりたい ・ブロックテーマを取り入れたい ・WordPressの仕組みをきちんと知りたい 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 WordPressが動作する仕組み/WordPressの投稿タイプと機能/WordPressのテーマとは ■CHAPTER2 PHPの基本 PHPのコードを書く際のルール/変数/配列/条件判定/繰り返し処理/関数/オブジェクト ■CHAPTER3 WordPress特有のルール テンプレートタグ/WordPressのループ/条件分岐タグ/テンプレート階層/モジュールテンプレート/フック/セキュリティ ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説 ヘッダー/ナビゲーション/アーカイブ/個別投稿・固定ページ/フッター/サブクエリ/カスタムフィールド/検索/functions.php ■CHAPTER5 進んだ使い方の解説 ブロックテーマ・ハイブリッドテーマ/theme.json/ブロックテンプレート/ブロックパターン/そのほかのコード/子テーマ/エラー対処法 〈本書の特長〉 ・WordPressユーザーに必要なPHPの基本をやさしく解説 ・WordPressだけの本、PHPだけの本のどちらにもない特有の知識が得られる ・実務に必須なテーマ制作の基礎を固められる 〈プロフィール〉 水野史土(みずの・ふみと) レスキューワーク株式会社代表。WordPressのwpdb::prepareメソッドのセキュリティチェック実装および警告メッセージを改善した実績により「PHP5セキュリティウィザード2015」に認定される。2016年にホームページ上で自動見積計算して見積書PDFを発行するウェブサービス「マイ見積」を開発し、中部経済新聞に掲載。著書に『徹底攻略PHP5技術者認定[上級]問題集』(共著・インプレス)がある。

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  • これ1冊で丸わかり 完全図解 インターネット技術入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したインターネットの技術に関連する主要な記事をまとめた1冊です。インターネットの基礎知識やサービスおよび技術の最新事情、基本的な技術などを豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。文章を読むだけでは分かりにくいインターネットに関する技術を、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴です。 「インターネット技術の注目動向」編では、高速化やプライバシー保護の新技術、さらにはWeb3について解説します。役に立つスクレイピングの記事もあります。「インターネットの基礎」編では、歴史やルーティング、さらには高速通信を支える光ファイバーについて解説します。「インターネットのサービス」編では、DNSやHTTPといったインターネットのサービスを作るのに不可欠な技術やクラウドについて、「インターネットを支える基礎技術」編ではTCP/IPやNATといったベーシックな技術を豊富なマンガやイラストなどを使って図解します。 ≪目次≫ ●第1部 インターネット技術の注目動向 ●第2部 インターネットの基礎 ●第3部 インターネットのサービス ●第4部 インターネットを支える基礎技術
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 ネットワーク構築
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載したネットワーク構築に関連する主要な記事をまとめた1冊です。 有線LANの基礎知識や無線LANのトラブルシューティング、クラウド時代のセキュリティーやパスワードレス認証、ネットワーク管理などを豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。文章を読むだけでは分かりにくいネットに関する技術を、豊富なイラストや図を使って解説していることが特徴です。 ≪目次≫ ●第1部 有線LAN構築 第1章 ネットワーク構築の勘所 第2章 ネット管理者のオフィス移転入門 第3章 徹底解説ネットワークスイッチ 第4章 基礎から学ぶネットワーク冗長化 ●第2部 無線LAN構築 第1章 クラウド時代の無線LAN構築術 第2章 無線LANトラブルシューティング ●第3部 セキュリティーと認証 第1章 「SASE」を読み解く 第2章 実機を動かして学ぶUTM 第3章 もうパスワードはいらない 第4章 令和時代のネットワーク防衛術 第1回 「サイバーハイジーン」を目指せ 第5章 令和時代のネットワーク防衛術 第2回 「パスワードレス時代」が到来 第6章 令和時代のネットワーク防衛術 第3回 注目集める「ゼロトラスト」の正体 第7章 令和時代のネットワーク防衛術 第4回 「脱PPAP」からのデータガバナンス 第8章 令和時代のネットワーク防衛術 第5回 「CASB」でシャドーITを撲滅 第9章 令和時代のネットワーク防衛術 第6回 「SIEM」と「SOAR」で危険を見抜く ほか ●第4部 ネットワーク管理 第1章 ネットワーク監視の極意 第2章 手軽に使えるパケットキャプチャー術 第3章 Pythonでネット管理を自動化
  • これ1冊で丸わかり 完全図解 無線LAN技術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無線LANに関する技術を 豊富なイラストと図でわかりやすく解説 文章を読むだけでは分かりにくい無線LANの基礎知識や最新技術、周辺技術、構築のポイントを豊富なイラストや図を使って網羅的かつ分かりやすく解説します。 第1部 無線LAN企業ネットの構築法 企業ネットの構築のノウハウを、無線LANだけに限らずに分かりやすく説明します 第2部 5Gと高速無線技術 注目高まるローカル5Gを含む5Gの技術など、無線ネットワーク高速化の技術を解説します。 第3部 無線LANの素朴な疑問 専門家による実験によって、「アクセスポイントの接続上限数は正しいのか」など無線LANに対して抱きがちな疑問の答えを分かりやすく解説します。 第4部 無線LANの基本 無線LAN技術の基本をイラストを使って一つずつ分かりやすく解説します。
  • デジタルアイデンティティー 経営者が知らないサイバービジネスの核心
    3.7
    IDを制すものがビジネスを制す サイバービジネス経営の必読書  スタートアップだけでなく大手企業もサイバービジネスに力を入れていますが、参入企業が増えるに伴って事件・事故が増えているのが実情です。少し前には、大手コンビニのスマホ決済を舞台にした不正利用事件や、大手携帯電話会社や銀行も関わった事件など、ネット上で事件・事故が頻発しました。  そうした事件・事故はなぜ繰り返されるのでしょうか。もちろん技術的な問題もあるでしょうが、本書の著者は「経営者がサイバービジネスの核心となる知識を持たない限り事件・事故は繰り返される。そうした状況を変えたい」との思いから本書を書いたと言います。  サイバービジネスの核心を説明するにあたり、GAFAと他のネット企業との本質的な違いに触れています。多くの企業は「アプリケーション」や「サービス」を中心にしていますが、GAFAは「デジタルアイデンティティー」を中心にしています。この「デジタルアイデンティティー」こそ、GAFAがサイバービジネスの勝者になり得た理由であり、サイバービジネスの核心だと言います。  「デジタルアイデンティティー」とは何か、これを管理するにはどのような方法があるのか、安心・安全をどのように確保しているのか、個人情報やプライバシーとどう関係するのか。本書を読めばこうしたことが分かります。  ビジネスの本質を知らずして経営はできません。ビジネスの変化に伴って経営に必要な知識も変化していきます。現代の経営者は、本書に書いていることを常識としなければならないのです。
  • 動画広告“打ち手”大全 ネット広告の新時代を勝ち抜く施策設計 最強の戦略74
    3.0
    YouTubeやSNSをはじめ、ネットのさまざまなメディアで動画は身近な存在になり、多くの人がスマホで動画を見ています。新世代の移動通信システム「5G」の登場により、動画はさらに定着し、広告の手段としても避けては通れないものとなるでしょう。 注目度の高まる動画広告ですが、静止画のネット広告とは勝手の違う部分が多く、取り組みを始めても十分な成果が出せない例も少なくありません。本書では、動画広告と動画コンテンツにいちはやく取り組み、成果を上げてきた著者が、施策の設計方法から制作工程の進め方、改善の考え方まで、運用の全体にわたるノウハウを“打ち手”として提供します。 動画広告施策の内容や予算規模はさまざまですが、本書では、既存のネット広告で制作したランディングページの素材をもとに始める、起ち上げやすい方法を中心に解説。従来の施策の経験を生かしながら、改善を繰り返して成果を上げていくことができます。
  • Amazon広告“打ち手”大全 世界最大のECサイトで広告運用に挑む 最強の戦略77
    -
    Google広告、Facebook広告に続き、「Amazon広告」が急成長しています。その最大の強みは、Amazonのユーザーが持つ購買意向の高さ。商品を買いたいユーザーが数多くアクセスし、実際に購入していくAmazonを広告媒体として自社商品を宣伝することは、ECによる売り上げを効率的に伸ばす近道となります。本書では、コンサルタントとしてAmazon広告にいち早く取り組んできた著者が、自社内での運用、および代理店に運用を依頼する際の具体的な“打ち手”を提案。成果につながるノウハウを初歩から応用まで体系的に解説していきます。
  • Azureテクノロジ入門 2019
    -
    Azureの全体像がよくわかると大好評の『Azureテクノロジ入門』に、最新版が登場! 今回の改訂では旧版発行後の最新情報を反映させただけでなく、IoT、AI(人工知能)、ML(機械学習)、データ分析、コンテナーといった、注目の分野の情報、開発者向けの情報を拡充しました。Azure初心者のすべての技術者の皆様に、Azureを知るための「はじめの一歩」としてお勧めします。 「はじめに」より 『Azure テクノロジ入門 2018』の出版からの1年で、Azureはさらに進化を遂げており、多くの機能改善や新機能の追加が行われました。Azure Kubernetes Service(AKS)、Azure Container Instances、Azure Database for MySQL/PostgreSQL、Azure DatabricksなどのAzureサービスが一般提供(GA)になっただけでなく、一般提供(GA)済みのAzureサービスの機能強化も着々と進められてきました。 Azureに関心を寄せる方が引き続き増えていることも後押しとなり、本年も出版の機会を作ることができました。 昨年に引き続き本年も、Azure初心者に向けて「Azureはどんなことができるのか」「Azureを知るにはどこから始めればよいのか」をつかんでもらうことを目指しています。 読者の皆様から頂いたフィードバックをもとに、昨年の内容から変更のあった部分のアップデートにとどまらず、よりわかりやすく内容を更新しつつ、新発表のサービスまでカバーしていきます。
  • WEB制作会社総覧2015
    -
    【日本のウェブデザインを元気にする、旬な制作会社のポートフォリオ】 広く一般の人にアピールするだけでなく、企業ビジネスのさまざまな課題を解決するデザイン的にも機能的にも優れたWEBサイトを作るには、パートナーとして企業の抱える課題や目的を理解し、WEBに反映してくれるWEB制作会社が必要になります。刻々と変化するWEB制作の技術やトレンドを理解して、最適な規模や予算のソリューションを提供してくれることもWEB制作会社選びの重要なポイントになるでしょう。 本書は、そんなWEB制作会社を探している企業広報やWEB制作担当者のために、全国から厳選したWEB制作会社のポートフォリオ、仕事実績、得意分野などについて詳細に掲載したガイドブックです。企業別の得意分野には、プランニング、ディレクションなどのほか、保守運用や多デバイスへの対応、CMSの開発といった、さまざまな側面に対応しているかについて確認する事ができます。また巻頭特集では、今もっとも注目すべき企業3社をクローズアップして、その戦略や技術、特徴や強みなどに迫ります。WEBの最適なパートナーを選ぶだけでなく、WEB制作の現在、そして未来について理解することができるWEB制作会社年鑑の決定版です。 〈本書の内容〉 ■巻頭特集[Pick UP! 注目企業]最旬企業が見るWEBの未来 ■本書の読み方 ■WEB制作会社ポートフォリオ ■全国WEB制作会社リスト
  • WebデベロッパーのためのReact開発入門 JavaScript UIライブラリの基本と活用
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Reactのコンセプト、コンポーネント、JSX、活用テクニック、一歩進んだ使い方を解説! Reactは、Webアプリケーションにおいて、ユーザーインターフェース(UI)を構築するためのJavaScriptライブラリ。Facebook/Instagram社が中心となって、オープンソースとして開発・保守されています。Reactを使えば、プログラムの保守・再利用が容易になると同時に比較的高速な動作を実現できます。 本書ではこれらの特長を概観したあと、開発の基本、一歩進んだ使い方などを解説します。Hello Worldや小さめのサンプルからはじめることで、初歩のレベルから着実に理解できるようにしました。これからReactによる開発を学ぼうとする方にとって最適な実践的入門書です。
  • 基本がわかる安全設計のWebシステム(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    SEもPMも知っておきたいWebシステムのセキュリティが、基本から分かる 重要情報の漏えい、データの改ざん──。 Webシステムを狙う攻撃は、企業に深刻な被害をもたらす。 安全なWebシステムを作るには、要件定義から始まる開発プロジェクトの各段階でセキュリティを検討するのがポイントとなる。 本書では、開発の現場を熟知した著者が、開発者だけでなく関係者全員が知っておくべきWebシステムのセキュリティを基本から解説する。 【第1章】 Webシステムのセキュリティを取り巻く現状 【第2章】 セッションを狙う攻撃と対策 【第3章】 認証を狙う攻撃と対策 【第4章】 暗号化通信(HTTPS)の仕組みと使い方 【第5章】 入出力処理の実装に潜む脆弱性 【第6章】 ネットワークインフラを狙う攻撃と対策 【第7章】 システム開発のライフサイクルとセキュリティ
  • 改訂新版クラウド環境におけるアイデンティティ管理ガイドライン
    -
    アイデンティティ管理とは何か、主要な構成要素の定義、内部統制や情報セキュリティといった外部要請との関係、ID管理システムの導入効果、ID管理システム導入の各フェーズのタスクについての指針、アイデンティティ管理システムの導入事例、プロジェクトの失敗パターンと処方箋、FAQとかなり広範囲にわたっており、かつ、それぞれを深掘りしてまとめているほか、クラウド環境においてどのようにID管理を運用すべきかを詳しく解説してます。これからID管理システムを導入検討する人には、プロジェクトの推進の準備として、また、現在ID管理システムを導入中の人にとっては、現在のプロジェクトをよりよくするためのチェック、ヒント集として、活用していただける内容となっています。

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  • レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック
    4.5
    Googleも推奨する次世代Web制作手法「レスポンシブWebデザイン」のすべてをトッププロが解説。RWDの基礎から、実務で使える高速化テクニックまで、1つ上の思考と技術が1冊で身につく!
  • Dreamweaverデザインブック CC 2015対応
    -
    Dreamweaver CC 2015では、レスポンシブWebデザインを簡単に実現できるように、CSSフレームワークとして定評のある「Bootstrap」が組み込まれており、複数の画面サイズに対応するための「ビジュアルメディアクエリーバー」を使うことで視覚的にWebサイトの構築が行えます。 本書では、これらの新機能を使いながら、「ビジネス系」Webサイトを作成していきます。作成手順は、レッスン形式のステップバイステップで解説し、Dreamweaverの操作だけでなく、効率よくWebサイト制作を進めるための考え方も身につくように構成しました。 ●基礎 記事や概要など、シンプルな基本パーツを事前に準備することで、効率よくWebサイト制作を進める ●実践 Bootstrapとビジュアルメディアクエリーバーで、素早く簡単にレスポンシブWebデザインを実現する ●応用 Dreamweaverの強力な機能である「テンプレート」を使うことで、複数のWebページを一元管理する
  • マネするだけでセンスいい!CSSデザイン
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今どきのおしゃれなWebデザインを学べます。 ・知識ゼロから手を動かして学べる ・デザインのコツがスラスラわかる ・現場でお役立ちのTipも満載 ・CSSでアニメーションも作れる CSSデザインをはじめて学ぶならこの1冊! 対象の読者 ・これからWebサイト制作をする初心者 ・Webサイトの更新を任されてしまった方 ・一からデザインを作るのに不安のある方

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  • いちばんやさしい Googleアナリティクス4 入門教室
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウェブ担当1年目の「Googleアナリティクス 4」 の教科書 セールスポイント: 本書は、「Googleアナリティクス 4」というツールを使ってネットWebサービスを分析し、改善する方法を基礎から丁寧に解説した入門書です。 デジタルに不慣れな方、「Googleアナリティクス 4」というツールを使ったことのない方、はじめてウェブサイトの分析を行う方にも理解いただけるように配慮しています。 「Googleアナリティクス」は、20年近い歴史がある分析ツールですが、2021年に「Googleアナリティクス 4」という新しいバージョンが登場し、2023年7月には旧版であるユニバーサルアナリティクスによる計測が停止しました。Google社は、新版であるGoogleアナリティクス 4において、データ収集単位を変えるなどの刷新を行いました。そのため、これまで旧版を使いこなしていた方も、本書を使って新版の考え方を理解して、これまで蓄積した知識を無理なく自然にアップデートしていただけるでしょう。

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  • できる Google for Education 学校DX 実践ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 校内に導入が進むGoogle for Educationを授業だけでなく、職員同士のつながりなどを含めた校務に利用する方法を解説する冊子。学校DXのゴールを明示して今自分の学校がどの段階までできていて、何をする必要があるのかについても理解できる。校務の課題と取り組み、校務DXで実現することを丁寧に解説。
  • 最短突破 AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 合格教本
    3.0
    本書は、AWS認定資格の中でもっともポピュラーな「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト」試験の対策本です。2018年2月改訂の最新バージョンに対応しており、試験に役立つポイントをわかりやすく解説しています。また別冊に模擬試験とその解答・解説を掲載しています。受験の際にこの別冊を携帯すれば、直前まで自分の知識を確認することができ、認定資格取得に近づくことができるはずです。
  • Googleオプティマイズによるウェブテストの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 A/Bテストやリダイレクトテストは、導入も運用もタイヘン……ではありません! Googleオプティマイズは、無料でも使えるウェブテストツールです。ウェブサイトを訪れたユーザーを対象に、サイトデザイン、レイアウト、コンテンツなどを複数パターン用意して、どれが成果に結び付いたかというテストを実施できます。パーツが異なる複数のパターン(AとB、あるいは3つ以上)をランダムに比較する「A/Bテスト」のほかに、同じ内容で別個のウェブページを比較する「リダイレクトテスト」、複数のパーツが異なる「多変量テスト」を実施することが可能です。 こういったウェブテストは、従来は思いのほかコストも手間もかかかるものでしたが、Googleオプティマイズは、無料で使うことができ、簡単にパターンの作成から分析までを行える画期的なツールです。専門のデザイナーやエンジニアがいないチームや、HTMLやCSSに詳しくない担当者でも、ビジュアルエディタを使用してウェブブラウザ上でテストパターンを作成し、テストを実施することが可能です。 本書は、ウェブテストの説明からはじまり、Googleオプティマイズの使い方、キャッチコピーやテキスト、バナーやメインビジュアルといったコンテンツを効果的に作成する方法、ツールを連携させてデータを可視化する方法まで、Googleオプティマイズを活用している現場の担当者が経験に基づいて説明しています。さらに、GoogleアナリティクスやGoogleデータポータル、GoogleスプレッドシートなどのGoogleのツール群と連携することで、より深い分析やわかりやすい視覚化を実現するテクニックなども解説しています。 しかし、ウェブテストを行うことは「手段」であって「目的」ではありません。そこで、本書では、単にGoogleオプティマイズの使い方を説明するのではなく、正しいテストの行い方やテストに対する考え方を理解してから、テストを実施するという構成になっています。テストにおいてもっとも重要である「仮説を立てて設計する」「レポートをもとに判断する」といったことは、私たち人間が行わなければいけないからです。したがって、マーケティングの知識がない人でも活用できるように、その前提となるウェブマーケティングの基礎についても、事例を挙げながら説明しています。 近年のウェブサイトでは、やるべきことが増えてきています。特に少人数で運営しているウェブサイトでは、担当者の負担も増大しているでしょう。 そんな中でも、コンバージョンを最大化していくための強い武器となるのがウェブテストです。 本書を参考にしてGoogleオプティマイズを導入・活用し、サイト改善に役立ててください。 【構成】 Chapter1 データドリブンなウェブテストの基本 Chapter2 Googleオプティマイズを使ったテスト Chapter3 パターン作成の基本 Chapter4 テストの実施とレポートの作成 Chapter5 効果的なクリエイティブの作成 Chapter6 ウェブテストを支えるコンセプトと技術
  • ソースコードで体感するネットワークの仕組み ~手を動かしながら基礎からTCP/IPの実装までがわかる
    4.0
    普段あたりまえのようにネットワークを使っていますが,「IPアドレスを持っている」とはどういったことか,本当に理解できているでしょうか。本書では,IPやUDP,TCPを自作し,ネットワークの仕組みを体験。pingのやりとりを行うプログラムを,DHCPクライアント機能の実装,TCPの送受信と切断を行うものへと拡張していくことで,RFCを眺めるだけでは見えにくいプロトコルの全体の流れをつかめます。ソケットライブラリに頼っていては得られない,問題の切り分けや問題発生の予防に役立つ力も身につきます。
  • 現場のプロがやさしく書いたネットショップ運営の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「小規模な予算」でも、「健全な運営」ができるネットショップの極意を、現役コンサルタントが伝授します!この本は、これからネットショップを始める方や、ネットショップをスタートして間もない方、売上が数十万~100万円前後で伸び悩んでいる方などを対象に、ネットショップの立ち上げから運営に関して、さまざまな知識やノウハウを体系立ててまとめた本です。ショップ立ち上げ時の注意点から、出店先の選定、上手な売り方、広告の出し方、集客の知識、SEO、利益を出せる商品構成の考え方、規模拡大まで、ネットショップの担当者に必要な内容を集めました。ネットショップの担当者のみなさんは、「ネットショップを始めてみたものの、全然儲からない」「モールに出店すべきか悩んでいる」「お得商品で集客したら、赤字になってしまう」などの、さまざまなお悩みをお持ちだと思います。本書ではこのようなお悩みに答えられるように、現役のコンサルタントが実例を交えながら丁寧に説明しています。これからネットショップを始める方にとっては、本書を参考に進めていただければ、より効率的に作業を進めることができます。また、既にネットショップを運営されている方にとっては、本書と実際に行われている日々の業務を照らし合わせていただくことで、効率化やレベルアップのヒントを手に入れることができます。悩めるネットショップの担当者にとって、必携の1冊です!
  • Ruby on Rails 5 超入門
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webアプリケーションの開発には、データベースやネットワークの幅広い知識と技術が必要です。しかし、フレームワークを使えば知識のない初心者でも最低限の労力でWebアプリケーションを作れるようになります。本書は、プログラミング言語RubyとフレームワークRuby on Railsを使った、初心者のためのWebアプリ開発入門書です。「伝言版」「蔵書管理システム」「ミニブログ」などの簡単なWebアプリを作りながら基礎を学びましょう。
  • WordPressデザインブック HTML5&CSS3準拠
    -
    本書では、「レスポンシブWebデザイン」に対応したWebサイトをWordPressで1から構築していきます。そのためには、PCサイトを作ってから、スマートフォンなどに対応するのではなく、最初からどのデバイスにも対応できるデザインやレイアウトを考えることが重要です。 本書ではそういったスキルがレッスン形式のステップバイステップで身につくように構成しました。 ●基礎 「レスポンシブWebデザイン」でレイアウトを操るためのボックスレイアウト手法を身につけます。 ●実践 「ブログ・ニュース系サイト」をステップを踏みながら構築し、テンプレート、ウィジェット、プラグインの使い方を理解します。 ●応用 「スマートフォンなど多様なデバイス」に柔軟に対応できるWordPressのデザイン、設計テクニックを学びます。
  • HTML5&CSS3デザインブック
    4.3
    PCだけでなくスマートフォンやタブレットなど多様なデバイスに対応することが、Webデザイン、Web制作の標準になりつつあります。そのためには、PCサイトを作ってから、スマートフォンなどに対応するのではなく、最初からどのデバイスにも対応できるデザインやレイアウトを考えることが重要です。 本書ではそういったスキルがレッスン形式のステップバイステップで身につくように構成しました。 ●基礎 レイアウトの根本となるボックスの並べ方をマスターし、Webページにおける段組みを自在にコントロールする手法を身につけます。 ●実践 「ブログ・ニュース系サイト」と「ビジネス系サイト」の実例サイトを、1からパーツを組み立てながら作成していきます。 ●応用 マルチデバイスに対応し、使い勝手や見栄えを向上させる各種のアレンジ・テクニックや実践で役立つTIPSを学びます。
  • ネットコモンズ公式マニュアル|私にもできちゃった! NetCommonsで本格ウェブサイト 第2版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【NetCommons(ネットコモンズ)とは...】 ■国立情報学研究所で開発されたCMS(コンテンツマネジメントシステム)。オープンソースで提供され、無償での利用が可能。 ■2,000を超える学校や公的機関、企業などで利用され、3,000以上の導入実績があるユーザフレンドリーなCMSです。 ~新たに、スマートフォン、Twitter、Facebook に対応!~ 大変好評を得ているネットコモンズ入門書の第2版である。最新バージョンで新たに標準対応とした、スマートフォンからのアクセスと、Twitter、Facebookとの連携機能について、初心者でもすぐに理解できるよう、わかりやすく解説する。 初心者はもちろん、すでに利用しているユーザでも新しい機能を理解するには、最適の書である。
  • DCA資格 2級・3級テキスト|デジタルコンテンツアセッサ入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネットコンテンツのリスク対策資格!インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)が主催するデジタルコンテンツアセッサ(DCA)資格取得のテキストである。3級は、インターネットを安全かつ効率的に使えることを保証し、大学生、会社員や公務員、小中学校の教員などに推奨できる。2級はコンテンツの発信者として基礎的能力と知識を持っていることを示す資格である。また、同資格取得を念頭にインターネットリテラシー教育を行っている大学も増えつつある。資格取得にむけて本書の1,2部は、3級のiコンプライアンス部分について解説を行い、2級の試験に関しては本書の内容から出題される。まさにインターネットコンテンツのリスク対策が問われている現代社会にとって必須のスキルである。試験対策に役立つ演習問題付き。
  • 無料ではじめる! YouTuberのための動画編集逆引きレシピ DaVinci Resolve 18対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□■自分のイメージ通りのYouTube動画を作るためのテクニックを網羅!■□■ YouTubeの動画を編集して定期的に更新するのは、なかなか骨の折れる作業です。本書は、無料&高機能の動画編集ソフトウェア「DaVinci Resolve」の最新バージョン18の基本的な使い方から、YouTube動画を効率的に編集する方法まで、Blackmagic Design公認のDaVinci Resolve認定トレーナーが解説した一冊です。「テロップ」「BGM」「エフェクト」「アニメーション」「色補正」など盛りだくさん。動画編集のイロハを基本からしっかり学びたい、編集の負担をなるべく減らしたい、といった人に最適です。 ■本書の内容 Chapter 1 DaVinci Resolveのインストールと編集の準備 Chapter 2 「カット」ページで動画を配置する Chapter 3 「カット」ページで編集から公開まで行う Chapter 4 「エディット」ページで動画を作り込む Chapter 5 「Fusion」ページでエフェクトを活用する Chapter 6 「カラー」ページで映像の色補正を行う Chapter 7 「Fairlight」ページでオーディオを編集する Chapter 8 「デリバー」ページで動画ファイルを出力する
  • 基本用語から最新規格までをわかりやすく~ブロックチェーン用語集
    -
    本書は株式会社ガイアックスのブロックチェーンの情報サイト「Blockachain Biz」編集部によるブロックチェーンの用語集です。基本用語から技術トレンドまでを詳細に解説しています。仮想通貨やスマートコントラクトなど様々な場面で活用が進むブロックチェーンの用語を丁寧に解説しています。

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  • これから学ぶHTML/CSS
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、WebプログラマがWebプログラマの視点で、Webプログラミングに必要なHTML/CSSを学習するための初心者向け書籍です。 PCに電源を入れてログインした後、まず起動するソフトウェアは何でしょうか? PCの使い方にもよりますが、 恐らくEdgeやSafari、Chromeなどのブラウザと答える人が多いのではないでしょうか。 これらのブラウザを利用した際、そこに表示された画面にはほぼ間違いなくHTMLとCSSが使われています。ブラウザに表示される さまざまなものの裏にWebシステムがかかわっている現状を考えると、これらWebシステムを作成するプログラマも、 HTML/CSSを習得しておく必要があります。 【目次】 Chapter 1 Webの仕組みとHTML/CSSの役割 Chapter 2 HTML/CSSのプログラミング環境を作ろう Chapter 3 初めてのHTML Chapter 4 基本の文書タグ Chapter 5 文章を束ねるタグと一部となるタグ Chapter 6 リスト表示タグ Chapter 7 テーブル表示タグ Chapter 8 リンクとコンテンツ埋め込みタグ Chapter 9 フォーム関連タグ Chapter 10 CSSの基本 Chapter 11 CSSセレクタ Chapter 12 CSSレイアウト Chapter 13 レスポンシブレイアウト
  • ネットワークはなぜつながるのか 第2版
    4.2
    ブラウザにURLを入力してからWebページが表示されるまでの道筋をたどりながら、その裏側で働くTCP/IP、LAN、光ファイバなどの技術を説明していきます。インターネットを通ってサーバーまで行って帰ってくる道筋の途中には、今のネットワークの主要な技術要素が全部あります。そこでの機器やソフトウエアがどのように動き連携しているのかを探検すればネットワーク全体の動きがわかります。 本書は、ブラウザにURLを入力してから、サーバーがWebページの情報を返信してくるまでの過程を順番に追っていくというユニークな構成です。入力されたデータがパケットとなって、LAN、ハブ、ルーターを通り、プロバイダの回線を抜け、ファイアウォールをくぐり、次の行き先を探りながらゴールのWebサーバーを目指して、さまざまに姿を変えながら進んでいく様子を追うことで、個別技術を見ているだけではわからない、“現実の”動きがわかります。 IPアドレス、ネットマスク、デフォルト・ゲートウエイなどはパソコンのTCP/IPの設定で目にしますし、家庭内LANも普及してMACアドレスという言葉も身近になりました。「イメージとしてはなんとなくわかる」これらの用語が、現実の機器とソフトウエアがどうように動くかを知ることで、本質からきちんと理解できます。 インターネットの普及で、家庭とプロバイダをつなぐアクセス回線の技術も進んでいます。ADSLでの信号化の技術や伝送方法、光ファイバが高速化できている仕組みなどをくわしく解説しています。
  • 絶対わかる!ネットワーク設計超入門 増補改訂版(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワークを設計するうえで押さえておくべきは、どのような機器や機能があるのかといった基礎知識と、どう組み合わせればきちんと動くのかという実践ノウハウです。本書はこれらの情報を網羅するだけでなく、丁寧な用語解説とわかりやすい図解により、初めて実際のネットワークを設計する方でも難なく読み進められる構成になっています。増補改訂に当たり、最新のトレンドに合わせた設計手法の解説も盛り込みました。ネットワークを更新・再設計する方にも役立つ情報が満載です。 ≪目次≫ 企業ネットワーク設計の必勝ルート ■Part1 機器のトレンドを押さえる ■Part2 基礎からしっかり スイッチ・ネットワーク ■Part3 これであなたも一人前 スイッチ・ネットの作り方 ■Part4 スイッチ・ネット設計の実践<基本編> ■Part5 スイッチ・ネット設計の実践<応用編>
  • 絶対わかる! トラブル事例で学ぶ ネットワークの基礎 LAN/無線LAN編 (日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経NETWORKでは2002年から「トラブルからの脱出」という人気記事を毎号掲載しています。企業や家庭でネットワークトラブルに出くわしたユーザーやシステム担当者がトラブルに悩まされつつ、その原因を突き止めて解決するまでを、まるでミステリーのように描くものです。ITに詳しくない方からも、「わかりやすい」「楽しい」と好評をいただいています。  このムックでは、これら豊富なトラブル事例から特に好評だった記事をセレクトして掲載。トラブルの原因を解説することで、ネットワークがどのように動いているのかが理解できる構成になっています。  「ネットワークが突然ダウンした」「無線LANがつながらない」といったトラブル事例を読みながら、LANや無線LANがどのようなシステムになっているかが自然と身につくのです。 ≪目次≫ ■Part1 IP・イーサネットの基礎知識 ■Part2 IP・イーサネットのトラブル事例 ■Part3 IP・イーサネットの詳細解説 ■Part4 無線LANの基礎知識 ■Part5 無線LANのトラブル事例 ■Part6 無線LANの詳細解説 ■Part7 ケーブル・配線の基礎知識 ■Part8 ケーブル・配線のトラブル事例 ■Part9 ケーブル・配線の詳細解説
  • ITインフラマガジン クラウド実践活用(日経BP Next ICT選書)
    -
    クラウドを賢く「選ぶ」「作る」「使う」 ITインフラの企画・導入・運用にかかわるすべての人に向けた1冊です。 シリーズ第2弾では、AWS(Amazon Web Services)に代表される「クラウド」にフォーカスを当てました。 特集1ではクラウドの選定ポイント、特集2ではクラウドコストの削減テクニックを紹介。 特集3ではAWSの導入・運用で陥りがちな想定外のトラブルと対処法を事例とともに解説しています。 特集4から特集6までは、注目度の高いクラウド技術をピックアップ。 特集4では「Docker」、特集5では「OpenStack」、特集6では「Microsoft Azure」や「IBM SoftLayr」といったAWS対抗クラウドを取り上げています。 このほか日経SYSTEMSの人気連載「ITインフラ使いになるぞ! 」の1年分の記事をまるごと収録。 ITインフラの導入・運用をリードするスキルアップにも応えます。 【特集1】 先駆者ユーザーが語るクラウドの選択 【特集2】 目指せ! クラウドコスト50%OFF 【特集3】 使って分かった! 失敗しないAWS 10社の事例に見る想定外と対処法 【特集4】 先進6事例に見る 軽量仮想化基盤のDocker 今ハマる三つの使い道 【特集5】 クラウドOSの定番 ポイントがわかるOpenStack 【特集6】 AWS対抗クラウド3本勝負! 【解説】 導入・運用をリードする ITインフラ使いになるぞ!
  • 絶対わかる! TCP/IP超入門 改訂版(日経BP Next ICT選書)
    -
    カラーのイラストを多用し、初心者でもすいすい読める! 最重要の通信プロトコルを、基本からこれ1冊で学べる! 本書はネットワークの基本プロトコル(通信手順)である「TCP/IP」と、その他の重要プロトコルを学べるムックです。TCP/IPは、インターネットはもちろん家庭内や企業で使われているネットワークの基本となるものです。この基本を、初心者にもわかりやすく説明しています。 内容は、「ネットワークの基本用語」から始まり、「基本プロトコル」、「ネットワークの歴史」、「最重要プロトコル」、「IPアドレス」、「ルーターの基礎」で構成しています。 ネットワーク上でデータがどのように送られ、そのときに活躍するネットワーク機器はどのように動作するのかが理解できます。なおルーターの記事は、ネットワーク技術者向けの資格「CCNA」「CCENT」の合格を目指す人にも向いています。 2007年に発行した「TCP/IP超入門 増補改訂版」の内容を大幅に刷新。カラーの図解が豊富でわかりやすい解説記事はそのままに、新たに「通信の仕組みを体系的に学べる解説記事」を追加しました。
  • 絶対わかる! ルーター&スイッチ超入門 改訂版 (日経BP Next ICT選書)
    4.0
    本書は日経NETWORKが監修した「日経BPムックネットワーク基礎シリーズ」の第11弾「絶対わかる! ルーター&スイッチ超入門」の改訂版です。本書は「ネットワーク基礎シリーズ」のなかでも特に人気の高いものの一つです。イラストや写真を豊富に載せており、視覚的に理解しやすいという従来からの良さは引き継いでおります。 さらに今回の改訂では、ルーターとスイッチを取り巻く最新の状況に合わせて内容を全面的に見直しました。また、ページ数も大幅に増やしており、役立つ情報がさらに充実しました。 本書の主題であるルーターとスイッチは、ネットワークを構成するのに必要となる装置であり、ネットワークにかかわるすべての人にとって必ず学ばなければならないものです。 本書は、ルーターとスイッチに関する情報を網羅的に取り上げており、初心者から上級者まで幅広い読者にとって役立つ内容となっております。 主な内容として、まず初心者向けにルーターやスイッチの基本的な動作を盛り込みました。 また、製品の選び方、ルーターやスイッチを使ったネットワーク構築手法、トラブルを回避するノウハウなど、実践的な情報も取り上げています。さらに今回、最新トピックとして業界で話題の仮想ルーターや仮想スイッチを掲載しました。
  • ITインフラマガジン 徹底理解セキュリティ(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイバー攻撃対策の基本から現実解まで ITインフラエンジニアに必須のセキュリティ情報を網羅 サイバー攻撃による被害が後を絶ちません。 ITインフラエンジニアにとって、セキュリティに関する知識は不可欠になっています。 そこで本書では、セキュリティ技術の基本やサイバー攻撃の実態、対策の現実解など、 ITインフラエンジニアが今知っておくべきセキュリティ技術の情報をわかりやすくまとめました。 「脆弱性」「TLS/SSL」「遠隔操作ウイルス」などの仕組み、 「標的型攻撃」や「アカウントハッキング」といったサイバー攻撃の具体的な手口と対策、 「個人情報大量漏洩」「パスワードリスト流出」など、 最近発生した20件以上のセキュリティ事件などを収録。 「エンジニア目線」でセキュリティ技術を学ぶ最適の1冊です。
  • 絶対わかる!コマンド&パケットキャプチャー超入門(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワーク管理の基本、コマンドとパケットキャプチャーを完全解説 ネットワークコマンドとパケットキャプチャーは、ネットワーク管理の基本ツールです。 コマンドは機能がシンプルで、使い勝手がよいのが特徴です。 ネットワークの動作状態を調べてダイレクトに返してくれます。 ネットワークにトラブルが発生したとき、真っ先に使うのがコマンドです。 一方パケットキャプチャーは、ネットワークで実際にやり取りされた生の情報を見えるようにします。 データに付加された各種情報を確認すると、プロトコルの仕様や機能を深く理解できます。 トラブル時に利用すると、その原因の解析に役立ちます。 これまでの「絶対わかる!」シリーズと同様、図解やイラストを多用して 初心者でもつまずくことなく読み進められるように工夫しています。
  • 検索エンジンはなぜ見つけるのか 知っておきたいウェブ情報検索の基礎知識
    3.6
    「第一線の開発者が書いた、深くて易しくて面白い検索エンジンの解説書」 ―――― 岡野原大輔氏(株式会社 プリファードインフラストラクチャー) ◆地球上のウェブページから「本当に欲しかった情報」と人を結びつけるしくみを解説 情報社会の恩恵を受けるうえで今や欠かせない存在となった検索エンジンですが、そのシステムを支える基本的なしくみや原理についてはそれほどよく知られていません。どうしたら世界中のウェブページの中から、もれなく一瞬で検索できるのか?なぜわずか一言か二言の言葉を打ち込むだけで的確なページを見つけ出せるのか?日頃から検索エンジンを使っているエンドユーザーにこそ知ってほしいとの願いを込めて、数式やコンピュータ用語の代わりに身近なものへの比喩を駆使し、徹底して平易な文章で、しかし妥協なく基本原理から先端技術までを解説しています。 <本書の特徴> ●「もれなく、すばやく、的確に」検索するためのさまざまな工夫がわかる ●「図書館」「本」「ライト」など身近な例で、本来複雑な検索エンジンのしくみがすらすらわかる ●「圧縮サフィックスアレイ」「協調フィルタリング」など先端技術の本質がわかる

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  • eラーニング専門家のためのインストラクショナルデザイン
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITを用いて教育の質を向上させたいという願いの中からeラーニングやインストラクショナルデザインを導入していった実践に基づくものである。
  • たった1日で基本が身に付く! Swift アプリ開発 超入門
    -
    本書は,Swiftの基礎をマスターする本です。Swiftの基礎を学びながら,iPhoneのアプリ(ゲーム)を作成していきます。本書の前半ではPlaygroundを利用しSwiftの文法をわかりやすく解説し,本書の仕上げとしてXcodeを用いシューティングゲームを作成していく,Swiftのいちばんやさしい本を目指した書籍です。
  • いちばんやさしい Googleアナリティクス 入門教室
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 Googleアナリティクス入門書の決定版! ウェブ担当者様は迷わず本書をお選びください 本書は、ウェブ解析ツールとして世界で最も使われている「Googleアナリティクス」の入門書です。 ・企業のウェブ担当者 ・ECサイト運営者 ・メディアサイト運営者 ・ブログ運営者 ・自分でサイト運営もする経営者 などなど、ウェブ解析が必要なあらゆる人に向けて、このツールの基本と応用をわかりやすく解説します。 ■初めての方も安心です! 初期設定や基本操作を丁寧に解説し、すんなりスタートラインに立てるよう導きます。 また、ページビューやセッション、直帰、離脱、コンバージョンといった基礎概念を、その仕組みから理解できるよう、図解とイラストをふんだんに用いて解説します。 データを正しく分析するには、正しい知識があってこそ。初心者の方は、本書でしっかり基礎を固めてください。 ■データの見え方が変わります! 本書は一貫して読者の皆様に、データという「事実」をもとに、「ユーザーの気持ちを推測・代弁」し、最終的には「説得力のある改善提案」ができるようになっていただくことを目指しています。 ただ漫然とアクセス数を眺めてはいませんか? あなたの目の前にあるデータは、サイトをより良いものに変えてくれる「気づきの宝庫」でもあるのです。 ■GAIQ合格対策でスキルアップ! 本書の内容は、GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)対策を念頭に構成され、これ1冊で出題範囲をほぼカバーしています。巻末には練習問題と解説を70問用意。 本書を繰り返し読み、手を動かしていけば、名刺や履歴書に書ける資格を手に入れることができるかも! 初心者はもちろん、すでにご使用の方でも、「本物の力」を身につける最良の教材です。ぜひ本書を手に、あなたのサイトをより良いものにし、ご自身のスキルアップを図ってみてください!

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  • サイトの改善と目標達成のための Web分析の教科書
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明日からの運用と施策が変わる、現場で使える知識とノウハウ 「分析」のための「分析」に、終わっていませんか? Webの「改善」にちゃんと活かせる「分析」、わかります! Webサイトは作って終わりではありません。継続的に運用し、サイトの目標を達成するためには、分析と改善が必要です。本書では、目標設定、KPI設計からWeb解析、広告効果測定、ソーシャルメディア分析、ユーザビリティ調査などまで、知っておくべき分析手法とその使いどころ、具体的な実施方法とノウハウを解説しました。 Web制作に関わる人はもちろん、企業のWeb担当者にもぜひ読んでいただきたい一冊です! また、基本から丁寧に解説していますので、新米担当者の方でも安心して読めます! 【本書のポイント】 ○一見取っつきにくいWebの「分析」を、キホンからやさしく解説。 ○目標設定、KPI設計から順を追って話しますので、分析の持つ「意味」が分かるようになります。 ○それぞれの項目は図解を交えて、簡潔に解説。興味のある項目から読んでください。 ○アクセスログ解析のほかにも、ヒューリスティック評価やユーザビリティ調査といった情報設計分析、インタビューやアンケートといったマーケティング・リサーチまで幅広く解説。 ○それぞれの分析について、基本解説→準備→分析の進め方→改善の実践という流れで説明。ケーススタディも掲載しているので、自社の場合を想定しながら、ぜひ読み進めてください。 ○Webに携わる人であれば知っておきたい内容をまとめた、まさに「教科書」的な一冊です。現場の参照用に、新人教育に、スキルアップに、最適な内容となっています。
  • はじめてでもよくわかる! Webマーケティング集中講義
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まったく初めての人から勉強し直しの人まで、マーケティングを勉強している人からビジネスに役立てたい人まで、これでお任せ、のWebマーケティング入門書です。 マーケティングなんてプロがやることでは、と思っているかも知れません。しかし、毎日使っているインターネットでの情報収集やECサイトでの購入、よく使うWebコミュニケーションツールやスマートフォンのアプリ、……いたるところで「マーケティング」が行われているのです。本書では、そのWebマーケティングを俯瞰できるよう、トピックごとに章を分け、講義形式で解説していきます。講義の最後には「考えてみよう!」や「さらに深掘り」といった、より理解を深めるための記事も用意。そして確認の穴埋め問題も入れてありますので、理解度をチェックしながら読み進めることができます。さまざまな事例やたとえ話を交えながら、わかりやすく、丁寧におしえていきます。ぜひ楽しみながら、「Webマーケティング」を習得してください。「Webマーケティングってそういうことだったのか!」と腑に落ちる、誌上集中講義の開講です! 第1講:Webマーケティングの基本 第2講:市場調査の技術とツール 第3講:Googleトレンドなどを活用した市場調査 第4講:ビッグデータの活用 第5講:インターネット広告 第6講:ホームページ戦略、SEO、アクセス解析 第7講:動画マーケティング 第8講:ソーシャルメディア・マーケティング 第9講:O2O、クラウドソーシング、クラウドサービス 第10講:スマートフォンやタブレットのアプリの活用 第11講:価値主導のマーケティング 第12講:Webブランディング、モノのインターネット 特講:ニコニコ動画とWebマーケティング
  • 詳解! Google Apps Script完全入門 ~Google Apps & G Suiteの最新プログラミングガイド~
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Gmail、Googleドライブ、カレンダー、ドキュメント、スプレッドシート、翻訳などのGoogle社が無料で提供するサービスの総称がG Suiteです。Google Apps Script(GAS)を使うことで、G Suiteの作業を自動化し、各種サービスを連携させることができます。本書は、Google Apps Scriptの完全入門書として、JavaScriptの基本から自作ライブラリまでを徹底解説しました。これ一冊だけで基礎から実践まで体系的にマスターできます!
  • 子どものUXデザイン - 遊びと学びのデジタルエクスペリエンス
    5.0
    ※この商品は固定レイアウト/カラーで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子ども向けのデジタル製品(アプリ、ウェブサイト、ゲームなど)のエクスペリエンスをいかにデザインするかについて、ジャン・ピアジェの認知発達理論をもとに解説。4つの発達段階―感覚運動段階/前操作段階/具体的操作段階/形式的操作段階―をさらに2歳刻みに分けることで、その年齢層ごとの子ども特有のニーズにより効果的に対応できるよう構成されています。他書では手に入らない知見をまとめた、実践的アドバイス集です。子ども向けデジタルプロダクトの製作に関わる開発者やデザイナーまたは教育関係者必読の一冊。 日本語版序文:季里(ビジュアルプロデューサー/女子美術大学アートデザイン表現学科教授)

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  • ノーコードでつくるWebサイト ツール選定・デザイン・制作・運用が全部わかる!
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【予算がない! 時間がない! ノーコードなら解決。】 Webサイトのデザイン制作をより身近で手軽にするノーコードWeb制作をテーマにした本。 代表的なノーコードツールを紹介しながら、ツール選定の基準や導入・制作・運用までを解説した入門書です。 本書の前半では、ノーコードツールでできること・できないことや基礎知識を紹介するとともに、主要なノーコードツールの特長を紹介しています。 後半では、代表的なノーコードツールの一つSTUDIOを使って、イチからWebページを作る方法をていねいに解説しています。 また、ケーススタディとして、STUDIO、Wix、ペライチを使った活用事例を掲載。 ノーコードで制作した実際のサイトを紹介しながら、ツール選定の理由や制作期間、制作上のメリットや課題と感じた点、運用段階を経ての実感といった体験談を、4名の方に寄稿いただきました。 「垢抜けないサイトしかできないのでは?」「複雑な機能やデザインは無理でしょう」といった、従来の懸念点を払拭するノーコードWeb制作ツールが生まれています。 「制作期間や予算が少ない!」「すぐ完成して、更新も楽ならいいのに!」……こうした思いをお持ちの方は、ぜひ本書をご一読ください。 〈本書の特長〉 ◯代表的なノーコードWeb制作ツールを比較・検討できる ◯ノーコードツールの活用事例を掲載している ◯STUDIOを使ったWeb制作のノウハウがわかる 〈こんな方にオススメ〉 ◯HTML・CSSのコーディングが不得手の方 ◯手軽で簡単にWebサイトを公開・更新したい方 ◯趣味や副業でWeb制作をしてみたい方 〈本書の章構成〉 ■Introduction なぜ、いまノーコードでWeb制作? ■Chapter1 ノーコードWeb制作の基本知識 ■Chapter2 ノーコードツールの選び方 ■Chapter3 ノーコードツールの運用事例 ■Chapter4 STUDIOでWebサイトを制作 〈プロフィール〉 佐藤あゆみ 株式会社necco CTO/フロントエンドエンジニア 1985年ニューヨーク生まれ。まもなく東京に移住し、1994年から2年間のオーストラリアでの生活を経て、ふたたび東京へ。1997年頃より、趣味としてWeb制作を始める。コーディングに英語力を活かしながら、以降も独学で学ぶ。2014年12月より、屋号「PentaPROgram(ペンタプログラム)」にてフリーランスとして独立。Web専業ではない多様な業界の実情を見ながら、中小企業で「ウェブ担/パソコン担当さん」として業務を続けてきた経験を活かし、その後の運用を見据えたECサイトやコーポレートサイトの構築、技術サポートを行う。2018年より、WebCAおよびCSS Nite、Bau-yaなどでフロントエンド技術に関するテーマで登壇。2019年、書籍『HTMLコーダー&ウェブ担当者のためのWebページ高速化超入門』(技術評論社)出版。2022年4月、株式会社neccoのCTO/取締役に就任。2022年以降はSTUDIOに関する登壇や、STUDIOサイト用のChrome拡張機能の開発など、STUDIOの大ファンならではの活動を開始。STUDIOコミュニティリワーズプログラムのゴールドメンバー。
  • Vlogもシネマティックも思いのままに。 はじめての動画撮影&編集レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おしゃれな暮らしのVlog、かっこいいシネマティック・ムービーもつくれる!知識がゼロでもできる、動画づくりのコツをまとめた入門書です。 「動画を作りたい」と思ったらこの本を読めばOK! 本書では撮影準備・構成の考え方、撮影のポイント、動画編集の基本まで一通りわかるので、はじめてでも「プロっぽい動画を1本しっかり作る」ことができます。 動画づくりの基本だけでなく、シネマティック・ムービー、旅行のキロク、ペットVlog、フォトムービー、アイテム紹介動画など、さまざまなジャンルの動画のポイントも解説しているので、自分が思い描いた動画をつくれるようになります。 動画編集は無料の編集ソフトDaVinci Resolveを使って解説しているので、気軽にはじめることができます!
  • Ansible実践ガイド 第4版[基礎編]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、基本的なシステム構築やアプリケーションデプロイメントの基礎をまとめたガイドです。これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリユーザーを対象としています。特にシステムを構築、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリへと展開していく上で必要な、Ansibleの基礎知識を中心に取り上げています。 本書では、Ansibleの利便性だけでなく、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。そのため、本番適用を見据えた解説やコードの共有を意識しています。Ansibleの特徴を理解していただいた上で、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けることを目的とする方には、是非一読いただきたい一冊です。
  • Webディレクションの新・標準ルール 改訂第3版 リモート時代の最新ワークフローとマネジメント
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【非同期型のチームワークで最大限の成果を上げる!】 Web制作の現場で長く支持されるロングセラーの改訂第3版。現在・近い将来、WebサイトやWebサービスの制作現場で実務にかかわる方に向け、「普遍的なディレクションの考え方やノウハウ」と最新トピックをまとめたものです。「企画」「設計」「制作・進行管理」「運用・改善」のフェーズに沿い、「新しい情報」と「ディレクションの常道」をバランスよく交えて解説しています。 今回の改訂第3版では、リモートワークなどの非同期型コミュニケーションが当たり前になった環境下で、新たな「標準」となるトピックや情報を追加しました。GDPR(EU一般データ保護規則)や改正個人情報保護法など、プライバシー規制の潮流にも詳しく触れています。 いわゆる制作・進行管理だけをディレクションと捉えず上流工程に重きを置いている点や、必要と感じた知識から効率的に吸収してもらえるよう、トピックス形式で簡潔にまとめている点も、本書の特長です。 プロジェクトマネジメント、システム開発、マーケティング、Web運営……と各分野の第一線で活躍する著者陣が、実際のプロジェクトで培ってきた知識とノウハウが詰まっています! 〈こんな場合にオススメ〉 ・ディレクションが機能せず、プロジェクトが思うように進まない ・リモート環境下でチーム内のコミュニケーションが上手くいかない ・Webのトレンドや最新ツールに関する情報が知りたい ・制作フェーズで「手戻り」が頻繁に発生してしまう 〈本書の特長〉 ・普遍的なWebディレクションの考え方とノウハウを伝えます。 ・トピックス形式で必要と感じたところから知識を吸収できます。 ・実際のプロジェクトを通じて培った実用的なノウハウが載っています。 〈本書の章構成〉 ■CHAPTER 1 ディレクションの「いま」 ■CHAPTER 2 企画 ■CHAPTER 3 設計 ■CHAPTER 4 制作・進行管理 ■CHAPTER 5 運用・改善

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