IT・Eビジネス - 講談社作品一覧
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-★「ITエンジニア転職」専門エージェントが書いた「完全攻略本」★ 「3年ごとに転職すれば年収が上がる」って本当ですか? 「転職して後悔」しないためにはどうすればいいですか? 「言いづらいお見送り理由」を隠さず教えてもらえませんか? 「年収の壁(600万円、800万円、1000万円)」を突破するための具体的戦略は? 「採用担当に刺さる職務経歴書」ってどうやって書けばいいんですか? ……「ITエンジニア転職」専門エージェントである著者がこんな疑問に答えます。 本書を読むと、以下のことがわかります。 ・ITエンジニア2万人の、リアルな年収・キャリアデータ ・「キャリアパス・能力レベル」と年収との関係性 ・業態別、年代別のキャリア戦略 ・「カジュアル面談」など、ITエンジニア転職特有の進め方や対処法 ・職務経歴書の書き方の具体例 ・職種別の「面接でよく聞かれる質問」 ・給与や条件面の交渉の仕方 人材流動性が高く、技術やビジネストレンドの激しい変化にさらされるITエンジニアの転職は、一般的な「転職論」「キャリア常識」が通用しません。 本書では、「ITエンジニア転職」専門エージェントであり、キャリア面談のプロでもある著者が、「ITエンジニアの転職」を語りつくします。 「求職者側と企業側の情報格差を少しでも減らし、多くの人に納得のいくキャリアを歩んでほしい。」 そんな著者の想いとともに、奥深いITエンジニアのキャリアの世界に踏み込みましょう。 【おもな内容】 第1章 「ITエンジニアは転職したほうが給料が増えるバグ」の正体 第2章 年収600万円、800万円、1000万円の超え方 第3章 業態別のキャリア戦略 第4章 年代別のキャリア戦略 第5章 転職するべきか 第6章 自分の市場価値を推測する 第7章 転職の流れを計画する 第8章 職務経歴書を書く 第9章 面談・面接に臨む 第10章 交渉する 第11章 転職先を決める(もしくは現職に残る) 第12章 転職後の適応と「この先生きのこる」ための成功戦略
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・必須の基礎知識を身につけるだけでなく、ビジネスの現場で実践的にデータを活用する力も養う! ・現実の経済指標、株価データ、不動産データなどを例として、初心者にも扱いやすいExcelと誰でも使える無料のソフトウェアRを用いて、操作方法も含めて解説! ・「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(MDASH)リテラシーレベル」のモデルカリキュラムに対応! 【主な内容】 第1章 データサイエンスとビジネス 第2章 データを読む 第3章 データを組み合わせて読む 第4章 データを扱う 第5章 データを説明する 第6章 データを加工する 第7章 データから推定する 第8章 データサイエンスと最適化 第9章 統計モデル入門 第10章 回帰モデルの基本 第11章 回帰分析の理解を深める 第12章 分類の統計モデル 第13章 ツリーモデル 第14章 高次元データと正則化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.7待望の「ChatGPT Plus(有料版)」のビジネス活用に特化した書籍がついに刊行。2023年11月のアップデート対応! もう、ほぼ「魔法」です! Excel・PowerPointやデータ分析、画像生成など、かんたん雑用丸投げ術で仕事が楽になる! ★日本初、ChatGPT Plus(有料版)のビジネス活用に特化! ★非エンジニアにもらくらく使えるワンランク上の業務効率化! ★サポートサイトにそのまま使えるプロンプトが超充実! 【推薦の言葉】 ChatGPTがさまざまなデータの分析や加工を行えることはあまり知られていないが、大きなインパクトがある。かなりの腕のプログラマー/データサイエンティストがデータ処理のプログラムを自由自在に書くのと同じくらいのことが、普通の人にも驚くほど簡単にできるようになる。業務に使えるアイディアも無数に考えつくだろう。本書では、ChatGPT Plusに焦点をあて、その使い方を分かりやすく解説している。ぜひデータの分析や加工に一歩踏み出したい人には読んでいただきたい。 ――松尾豊氏(東京大学教授) たとえばこんなことができちゃいます! ・「2つのPDFをページを抜き出して結合」など事務処理が一瞬で ・Webページの要約と画像生成で丸投げパワポ作成 ・Excelの関数記入、データ分析 ・顧客データから個別営業メール作成 Browsing、Advanced Data Analysis、DALL・E、GPT-4Vなどの拡張機能に対応しています。 【おもな内容】 第1部 知っておきたいChatGPTの基本 1章 ChatGPTの基礎知識 2章 ChatGPTの基本的な使い方 3章 ChatGPT Plusのセットアップ 4章 ファイルのアップロードとダウンロード 第2部 ChatGPTが使える日常テクニック 5章 繰り返し作業を一瞬で 6章 画像の多彩な加工・生成 7章 手軽に音声ファイル処理 8章 丸投げ! PowerPointスライド作成 9章 マニュアル不要でExcel操作 10章 WordファイルとPDFファイルの便利技 第3部 ChatGPTでのデータサイエンス 11章 データからかんたんグラフ作成 12章 データからビジネスに役立つヒントを得る 第4部 ChatGPTのさらに便利な応用テクニック 13章 業務を効率化する 14章 ゲームで遊ぶ 15章 ブラウザアプリを作る 16章 PythonをChatGPTと勉強する 17章 アドバンスな活用法にチャレンジ
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3.8統計や数字に強くなる! 現代人必修の「データを使いこなす力」を、GoogleやSmartNewsなどで教えるエキスパートが分かりやすく解説。 真実を見抜き、正確に伝えるための「データ思考」入門。 ◇◇◇◇◇◇◇◇ 「データ可視化」は現代人必修! 「この本では、データ可視化を効果的に行うために必要な「データ思考」とでも呼ぶべき思考法を丁寧に解説していきます。この本を読むことで、データを正しく読めるようになるのはもちろん、実際に皆さんがデータを使いこなし、効果的に情報を伝えるための「データ可視化のための考え方」を身につけることができます。数字や統計に苦手意識がある方でも、ほんとうの意味で「データに強く」なれるでしょう。」(「はじめに」より) 【本書の内容】 ・人はデータを「読む」ことはできない ・コロナの感染状況を最も的確に表現したグラフ ・ナイチンゲールが作った「データ可視化」の名作 ・みんな騙される「詐欺グラフ」の見分け方 ・年収が上がるほど血圧が高くなる? ・分かりやすいグラフに不可欠な「データの絞り方」 ・「データの軸」を見定めよ ・甲子園投手の「過剰投球」を一目で理解させるには ・「台風の進路予想図」の大いなる誤解 ……ほか 【本書の構成】 第1章 データ可視化という強力な武器 第2章 データを読み解く 第3章 データを編集する(理論編) 第4章 データを編集する(実践編) 第5章 データをデザインする 第6章 多様なデータの見せ方 第7章 データ可視化をどのように改良するか 第8章 炎上や誤解を避ける 第9章 データ可視化と報道
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4.2フランスで10万部発行! 2018年度チューリング賞受賞、ヤン・ルカン氏(Facebook副社長)の「ベストセラー」がいち早く日本上陸! AIとその中核をなす「ディープラーニング」の過去と現在、そして未来像とは? ディープラーニングの父であるヤン・ルカン氏がエキサイティングに綴る。 ・ヤン・ルカンは、なぜあきらめなかったのか? ・AI革命の恩恵を受けるのは、誰か? ・ディープラーニングは、論理的思考ができない? ・AIが、人間の「常識」を持つ日はくるのか? 【成毛 眞氏 絶賛!!】 一気に読める面白さ! AI時代の基本図書になるだろう。 【本書「監訳者あとがき」より抜粋】 本書は、ディープラーニングに関する書籍のなかでも、最も俯瞰的な視点で書かれた本のひとつであろう。技術に忠実であり、平易でありながら難解な説明を避けることなく、また、歴史や未来、社会的なインパクトにも言及している。 【本書「序章」より抜粋】 本書では、コンピュータ科学と神経科学が交差する領域で現在進められている科学的アプローチの実際を、安易な比喩に頼ることなく、一歩一歩解き明かしていきたい。 人工知能の本質に迫るべく、本書は2通りの読み方ができるようにしてある。ひとつ目は一般読者向けに、一読して理解できる平易な文章で、物語り、説明し、分析している。2つ目は詳しく知りたい人向けに、ところどころ数式やプログラムを使って、高度な数学的考察を行っている。 【主な内容】 序 章 第1章 AI革命 第2章 AIならびに私の小史 第3章 単純な学習機械 第4章 最小化学習、学習理論 第5章 深層ニューラルネットワークと誤差逆伝播法 第6章 AIの支柱、ニューラルネットワーク 第7章 ディープラーニングの現在 第8章 Facebook時代 第9章 そして明日は? AIの今後と課題 第10章 AIの問題点 終 章
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-デジタルガレージの誕生と成長のストーリー。学生ながらメディアや広告の世界で仕事をしていた現社長・林郁と前M I Tメディアラボ所長、JOIこと伊藤穰一との出会いから、夢の世界が始まった。 今や、身近になったパソコンや携帯電話での決済、Eコマース。それらを黎明期から手がけ、仕掛けてきたのが創業25年のデジタルガレージ。元々、富ヶ谷のガレージからスタート、デジタル広告、検索事業、カカクコムや食べログの育成、twitterの日本展開、インターネット企業の起業育成と投資、海外展開、とデジタルの成長とともに活動の場を広げ、成長してきた。 ビットコイン、フィンテック、ビッグデータ。バイオヘルス。未来の世界を創出するために、より自由に素早く、ビジネスを形にする研究体制も整えている。 ガレージデイズを忘れす、常にファーストペンギンとして挑戦し続けるデジタルガレージは、今やインターネットで世界を変え、環境を保全し、地球を救おうとしている。 PROLOGUE モノローグ Opening Bell CHAPTER1 インターネットの世界に漕ぎ出す CHAPTER2 Eコマースとマーケティング CHAPTER3 投資と海外展開 CHAPTER4 森を見て木を見よ 次世代のファーストペンギンたちへ 卒業生VOICE 190 THE NEW CONTEXT CONFERENCE 主な登壇者たち CHAPTER5 オープンイノベーションプラットフォーム「 DGLab」の挑戦 EPILOGUE Earthshot 利益だけではなく、まず地球を見よ 坂本龍一氏からのメッセージ
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3.4新時代をリードする最強ノウハウ……分類するな、検索せよ! あのミリオンセラーから20年。すべての情報はクラウドで管理する時代が来た! ――私のオフィスの情報処理能力は、20年前の世界最先端を超える。現代では誰もが大量のデジタルデータを無料で蓄積・検索・通信できるようになったからだ。『「超」整理法』のミリオンヒットから20年を経て、「情報処理」の権威が教える最善のクラウド活用術。これを読まずして、「超」情報社会の勝者にはなれない! ――今この時代に、何を問い、どんな答えを見い出すのか? 「整理は分類」という伝統的な考えを覆し、「時間軸検索」という新しい発想から整理法を提案した『「超」整理法』の著者が説く、新時代の仕事法。 ――情報を整理する必要はなくなった。なぜなら検索できるから! 時間をかけず、コストもかけず、努力もせずに、誰でもすぐに構築できる。そんな夢のデジタルオフィスは私たちの手の中にあった! さらに広がる情報格差化社会で、最も有用な情報を得るための近道は、「検索の方法」である。
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3.8新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、 グーグルやアップル、フェイスブックなど巨大IT企業が、 得意のクラウド業務システムを自社活用して、 従業員にテレワーク(在宅勤務)を呼びかけた。 にもかかわらず、その試みが 必ずしもうまくいっていないのはなぜか? グーグルとアマゾンという、世界をリードする2大企業は なぜAIを駆使した「仕事自動化」より、 精神的・人間的な要素を重要視しているのか? ・・・・・ いま世界各国で増えている新たな職業、 アメリカで自動運転車が憎まれている理由、 医療に応用される「ワトソン」の限界とは? はたして、AIが切り開く未来は、 本当に私たちを「幸せ」にするのだろうか? ・・・・・ AIやロボットが人間の労働者を置き換えるのではなく、 両者が共存共栄を図るにはどうしたらいいか。 人と高度技術の関係が今ほど問われる時代はかつてなかったでしょう。 それを考える一助になることを願って、この本は書かれました。 本書はまた、ここ数年で急激に盛り上がったAIブームの後日談、 ないしは冷静な評価・総括でもあります。 筆者は2015年に著した『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書)の中で、 高度な数理統計学や脳科学をベースに急激な進化を遂げたディープラーニング、 あるいは世界の自動車産業を根底から覆す自動運転技術、 さらにはグーグルが開発中の人型ロボットなどAI開発の最前線を紹介しました。 今、振り返れば当時はAIブームの走りとも言える時期でしたが、 その後、ブームが過熱する中で、AIが全人類の知能を凌駕するシンギュラリティ(技術的特異点)や AI万能論、あるいはAIやロボットに仕事を奪われる新種の雇用破壊、 はてはAIによる人類絶滅の危機など、 プラスとマイナス両極端のイメージが社会に形成されました。 それらの中には、現実離れしたものも少なくありません。 当時から5年余りが経過した今、実際のAIあるいは自動運転車や次世代ロボットは どんなフェーズにあるのでしょうか? 本書はそれらの現状や実力をつぶさに見ていきます。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 誰のための技術革新なのか? 第2章 自動運転車はなぜ人に憎まれるのか? 第3章 AIロボットの夢と現実 第4章 医療に応用されるAI 第5章 私たちの生産性や創造性はどう引き出されるのか
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4.0ネオ半導体・電子部品・モーター・電子素材は新しい「産業のコメ」。日本企業の総合力が世界を変える! 世界のメガトレンドは、人口増加、高齢化、都市化。2030年には、2010年比で、食料は50%増、エネルギーは45%増、水使用は30%増となる。こうした状況を解決するには「IoT」が必要となり、その結果として生まれる360兆円の巨大市場で、日本企業が活躍する! IoT「4つの神器」、すなわちネオ半導体、電子部品、モーター、電子素材。その全ての技術と産業が揃っているのは日本だけ。日本電産、マブチモーター、村田製作所、ローム、京セラ、ソニー、東芝、富士電機、三菱電機、ディスコ、東京エレクトロンなど、また日本企業の時代がやって来た!
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-世界最大のクラウドファンディングKickstarter日本語版を、完璧に使いこなすための、完全マニュアルガイド! プロジェクトを立ち上げたい方(クリエイター)と、プロジェクトを支援したい方(バッカー)の双方の立場から、分かりやすく解説。これ1冊で、すぐにKickstarterを始められます。世界中のクリエイター・バッカーと、日本語でつながれる!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-フィンテックの中核技術であるブロックチェーンについて、基礎から実装までをやさしく解説したプログラマ、エンジニア向け入門技術書。『Mastering Bitcoin』の次に読むべき1冊! 【目 次】1章 ツールの導入/2章 ビットコインとブロックチェーンの基本/3章 ビットコインの暗号技術/4章 ビットコイン・ワレット/5章 ブロックチェーン/6章 トランザクション など。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0<人間と機械>を超えた、人工知能の新世界!計算機では対応できない問題は,ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシングを組み合わせて解決する!基本概念から技術的課題とその解決方法までをわかりやすく紹介。将来展望や研究動向も把握できる最適な一冊!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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