マーケティング・セールス作品一覧

  • デジタルマーケティング1年目の教科書
    -
    本書はデジタルマーケティングの実務を担当する方、現場の実務そのものは未経験か、1~2 年目あたりのビギナーの方を想定しています。 本書を読むことで得られそうなことは、以下の通りです。 ・ネットサービスの集客施策のプランニングの仕方がわかる ・1度のヒットではなく、継続的な結果が出せる ・ネットサービスの中長期(3年程度)を見越した集客計画が立てられる ・ネットサービスのモニタリングを仕組化できる ・経営計画視点でネットサービス集客について語れるようになる ・流行りのツールやテクニックよりも、まずは基本的な考え方がわかる 今現在のサービスや仕事は、AIをはじめとした最新の技術に取って代わるかもしれませんし、なくなるかもしれません。時代とともに流行りもあり、形や名前をかえて、多様なサービスが現れますが、考え方の基本をおさえておくと、必要な最新情報も取りやすくなります。 本書で「これからの新しいサービスを創造するための基礎となる普遍の考え方」をまず身につけましょう。
  • 逆境を活かす店 消える店
    -
    コロナ禍によって地場企業や店舗は販売戦略の大きな変換を余儀なくされている。多くが急激な情勢の変化についていけず、業績悪化や経営不振に陥る一方で、創意工夫と努力で売り上げ、利益を維持、回復させているところもある。  本書は、日経MJの450回以上の長期連載「竹内謙礼の顧客をキャッチ」の取材をもとに、小さな会社や店舗、中堅企業の逆風下における戦い方を示す。  第1章では、どのような店がコロナ禍に打ち勝ち、どのよう会社がコロナ禍で消えていったのか、データを元にコロナ禍に打ち勝つビジネスの「条件」を示す。  第2章は、業界のセオリーをひっくり返した“非常識な”事例を紹介。  第3章は、顧客を喜ばせるため、エンターテイメントを強化した会社や店の事例をまとめる。コロナ禍で気持ちが沈む顧客を、どのように楽しませ、どのように売上に繋げていったのかを示す。  第4章は従来のビジネスに新しい発想を加え、付加価値を高め売上を作った事例を紹介。  第5章はサブスクリプションやワークシェアなど新しい時代の変化に順応した店や企業の事例を紹介。  第6章はSNSの活用法を中心に、ネットを使った集客、販売方法について紹介。
  • 商談成立の絶対法則からテレワークセールスの進め方まで! 儲かる営業力見るだけノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集客から、商談の進め方、クロージングまで完全網羅! テレワーク時代にモノを売る絶対法則を解説。コロナ禍で「非接触営業(インサイドセールスなど)」のノウハウが新たに登場し、人気が再燃しています。定番テーマの営業術を、見るだけでサクッと学べる一冊。
  • 中小企業・個人事業主のための「SNS・動画・Webサイト」 新しい広報の教科書
    -
    著者は2017年に、12 年間勤めていた読売テレビを退職し、大阪府四條畷(しじょうなわて)市役所のマーケティング監に公募で選任されました。  四條畷市の「マーケティング監」は全国唯一の存在で、決まった業務はなく、子育て世代の社会増(転入者数の増加)という大きなゴールに向かって広報をはじめとしたマーケティングを模索するのが役目です。その中で大きな取り組みとなったのは、スマートフォンアプリ「LINE」のトーク機能を使って市内道路の不具合について市民から情報提供を受ける、全国初の仕組みをスタートしたことでした。これにより四條畷市公式LINEはあっという間に認知されて、フォロワーは近隣自治体の公式SNSをしのぐアカウントに成長しました。  多くの自治体は今、インターネットやSNS を活用した住民への広報や発信、シティプロモーションについてもっと考える必要があります。もはや発信のスキルは、公務員一人ひとりが最低限持っていくべきもののひとつになっています。また民間企業で考えても、知らせるべき人々に必要な情報が十二分にアウトプットできていない中小企業や団体が依然として多いように見受けられます。  本書は、顧客に届きやすい施策はどういうものか、著者が四條畷市役所という公共機関、そしてテレビ局で成果をあげた事例を含めてそのノウハウを広く知ってもらうために執筆されました。
  • クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術
    -
    ///どんな状況下でも赤字にするな。売上が小さければ、低予算で作れ。/// コンテンツをどう売るか? その方法が問われている。デジタルマーケティングが進む中で、従来の販売方法ではモノが売れなくなっている。そんな中で、漫画はグローバルな展開で売れる商材のひとつだ。だが、そんな華やかなイメージではあるものの、実際の漫画業界を見てみると、「ほとんどが売れない」。著者は漫画プロデューサーと漫画家である。かつては売れっ子だった漫画家の再生物語を中心に、DXが進む世の中でどうそれを利用し、1億PV突破のLINEマンガに至ったのか。その過程をつぶさに見ていくことによって、「ハリウッド流マーケティング術」が理解できる。 序章 クソ漫画を1000万部まで導いてくれた師匠との出会い 第1章 ハリウッド流、コンテンツの作り方 第2章 無理にテンプレにはめると失敗へ一直線――  第3章 ハリウッド流、最初の突破口を開く鍵 第4章 戦略としてホラーに的を絞る 第5章 クソ漫画が年間1億DL売り上げ続ける理由 第6章 市場をコントロールせよ 第7章 売りたければ自分の商品だけが目立つ仕組みを用意しろ 第8章 人のふんどしで相撲を取るな 第9章 コンテンツ価値が最大になる環境を整えろ 第10章 ナンバー・ツーの人材を探せ 第11章 ハリウッド流、コンテンツの寿命を延ばすコツ  「漫画」「コンテンツ」「マーケティング」を深く知るための資料 エピローグ 師匠からの最後の試練
  • まちゼミ―さあ、商いを楽しもう!
    -
    2003年愛知県岡崎市の中心市街地で産声を上げた「まちゼミ」は、商店街の店主が講師を務め、各店の専門知識やプロのコツを無料で提供し、街や店へのファンづくりを通じて中心市街地・商店街の活性化を図ることを目的とした事業です。今や全国260カ所で開催されるまでに成長し、商店街活性化の新しいムーブメントとして全国各地でこの事業への期待が高まっています。本著は、実際に店主が取り組んだ記録とこれからやってみたいと思っている人のために、具体的な考え方と実施の仕方を記しています。 主な内容 第1章 まちゼミを知る 第2章 まちゼミを実践する 運営成功編 第3章 まちゼミを実践する 個店繁盛編 第4章 まちゼミを発展させる、まちゼミで発展する (※本書は2017年2月11日に発売し、2021年8月31日に電子化をしました)
  • ラストオーダーは稼ぎ時
    -
    どん底から売上げを250%に伸ばした、居酒屋オーナーの奮闘記。起業・独立開業を志す人、チームづくりに悩んでいる人、業績改善を目指す全ての人に役立ちます。(※本書は2010年1月19日に発売し、2021年8月20日に電子化をしました)
  • グローバル・マーケティングの基本 この1冊ですべてわかる
    -
    今後、巨大な消費市場となるアジア新興国に進出し、確実に売上を上げるためのマーケティング・ノウハウを初めて公開! 新型コロナで海外への進出にブレーキがかかりましたが、国内市場が縮小する中、グローバル市場、特に新興アジアへの進出なくして大幅な売上増は見込みにくい時代です。 現在、約15億人と言われる新興アジアの国々の中間所得者層(中間層)は、10年後の2030年には30億人に達すると見込まれています。そこで本書は、この中間層に確実に売り込むための商品開発から販売チャネルの作り方、拡販の仕方までを丁寧に解説。 ・日本基準の商品はいらない ・中間層に売れる商品の形態 ・アジアならではの販売店(ディストリビューター)の選び方・育成の仕方 ・販売チャネル構築までの具体的手法 など、大企業から中小企業まで1000社以上の支援実績がある海外市場開拓コンサルタントの第一人者が、そのノウハウを詳細に紹介します。
  • おバカ販促
    -
    史上最強の販促事例満載! 売れるツボを押さえながら人を幸せにするノウハウ集。「売り込まずに売る」草食系マーケティングの実践教科書。 目次 第1章 チラシ編   目にした瞬間の0.5秒で勝負は決まる  第2章 リーフレット&パンフレット編   手にしてもらうため『ココ』にエネルギーをつかう  第3章 ニューズレター編   人の気配に乗せて惜しみなく情報発信する  第4章 ダイレクトメール編   捨てられずに開封率を高めるこのひと工夫  第5章 名刺編   開封率100%の効果抜群ツールを生かす  第6章 POP編   売上げ直結の販促ツールに磨きをかける  第7章 メールマガジン&ブログ編   売り込まず気軽にお客さまへ連絡する (※本書は2015年4月11日に発売し、2021年7月26日に電子化をしました)
  • 小さくても光り輝くブランド―あなたの店にも「価値のタネ」は眠っている
    -
    多くの店や会社が一生懸命努力をして、人一倍まじめに経営に取り組まれているのにもかかわらず、思うように成果につながらずに苦しんでいます。 どうして成果が出ないのでしょうか。 その取り組みを見ると、同じような商品やサービスを、同じような販売方法で、同じような価格で、同じような店舗で販売していることに気が付きます。 この「同質化競争」では資本力に勝る大手が圧倒的に有利です。 しかし、世の中をていねいに見まわしますと、同質化競争とは無縁の小さな店がたくさん存在します。私はこれらの店を「小さくても光り輝くブランド」と名付けました。 本書ではその事例として10店舗を紹介しております。また、本書の最大の特徴は、あなたの店が「小さくても光り輝くブランド」になるための具体的なステップを 「価値のタネ」を「見つける」「育てる」「カタチにする」「伝える」という4つのステージで紹介していることです。 「小さくても光り輝くブランド」になるための道筋が必ず見えてくるに違いありません。 【目次(抜粋)】 小さくても光り輝くブランド10選(カラーで紹介) maruマル(バー&レストラン) 主婦の店 さいち(スーパーマーケット) 銀座もとじ(着物専門店) 笑顔創造店舗 コスコジ(衣料・雑貨) オストレア(オイスターバー&レストラン) ヴィノシティ(欧風ワイン居酒屋) 書斎館(PEN boutique) ちゃんこ巴潟(ちゃんこ料理店) フォーハーツカフェ(カフェ) J.C.バール(オートクチュール宝飾サロン) 第1章 今すぐ同質化競争から抜け出せ! 第2章 「小さくても光り輝くブランド」たち 第3章 「小さくても光り輝くブランド」に共通する10のこと 第4章 価値のタネを「見つけて」「育てて」「カタチにして」「伝える」 コラム わかるようでいてわからないブランドのポイントを10のコラムで紹介 (※本書は2013年3月23日に発売し、2021年7月26日に電子化をしました)
  • つらい仕事が天職に変わる! 私と1万人の人生を変えたワクワク系マーケティング
    -
    あなたの見える景色を変える!ワクワクしながら働くために、誰にでもできるシンプルな方法とは? 「客席と営業時間を減らしても、ファン客5000人を得て業績は右肩上がりの飲食店」 「A4片面の自己紹介文を渡しただけで、二度目の商談で1000万円を受注する営業マン」 「トイレットペーパーの端を三角に折り続けたら、店の業績が全店中トップに飛躍したカーディーラー」 など、驚くような“奇跡”を当たり前に続々と起こす日本最大級のビジネス勉強会「ワクワク系マーケティング実践会」。 その開発・提唱者の小阪裕司が唯一認める愛弟子であり、自らも「つらい仕事が天職に変わった! 」経験を持つ著者によるワクワク系マーケティングの公式入門書。 『あなたが何をしようとも、天職はあなたと共にある。』(本文より) <この本は、こんな人におすすめです> ・いまの仕事がつまらないと思っている人 ・転職を考えている人 ・いまの仕事は向いていないんじゃないかと悩んでる人 ・仕事も人生も充実させたい人 《目次》 【はじめに】 あるレストランオーナーから届いた手紙 【第1章】仕事と人生が輝き出す普通の人たち 【第2章】仕事と人生が輝くワクワク系マーケティングとは 【第3章】まずやるべきこと1「動機づけ」 【第4章】まずやるべきこと2「絆づくり」 【第5章】ワクワク系マーケティングであなたの仕事と人生が輝く 【あとがき】つらい仕事が愉しくなった (※本書は2020年3月4日に発売し、2021年7月12日に電子化をしました)
  • 新規客が増える飲食店の店構え
    -
    繁盛店の多くは、「美味しく見える」店構えをしています。美味しい料理や笑顔の接客も大切ですが、そもそも「美味しく見える」店構えでなければ、新規のお客様は来店しません。店構えとは、外装に限らず、入り口に掲出したメニューや、店内に貼りだしたPOPなど、お客様の視覚に入る、あらゆるものが対象になります。低投資で大きな効果を上げる、あなたのお店の店構えの作り方を、1000件の実績を持つ実務家が徹底解説します。 目次 第一章 店構えが変わると数字が変わる 第二章 あなたの店の店構え、24時間営業していますか? 第三章 お店の発見率を上げるために(遠距離編) 第四章 お店の発見率を上げる魅力をアピール!!(中距離編) 第五章 入店してもらう最後のひと押し「安心感」(近距離編) 第六章 書体で決まる店の個性 第七章 立地特性に合わせた店構え 第八章 店構えとは通訳である (※本書は2015年5月8日に発売し、2021年6月30日に電子化をしました)
  • フードサービス攻めのメニュー戦略
    -
    多様化する消費者のニーズに応え、これからもフードサービス業界で生き残るために考えなくてはならないのが経営戦略。その要となるのが「メニュー戦略」です。 この1冊でメニューが変わる!売れる!儲かる! 業態開発と商品コンセプトから価格戦略と荒利益管理。売れるメニューブック制作まで全てを網羅。メニューブック実例集&自店のメニュー診断採点表掲載。 メニューに関わる店長、料理長、マネージャーから、商品開発担当者、中小店のオーナーまで誰にでもわかりやすく、すぐに使える実践本です。 目次 第1章◆業態コンセプトと商品コンセプト 第2章◆攻めの商品開発発想法 第3章◆攻めのメニュープランニング 第4章◆攻めのメニュー戦略と急所の押え方 第5章◆攻めのメニューブックのつくり方 第6章◆攻めのメニューと販売促進 第7章◆攻めのメニュー改訂 付録 ◆自店のメニュー診断採点表 (※本書は2007年11月1日に発売し、2021年7月9日に電子化をしました)
  • 改訂版 世界No.1のドラッグストア ウォルグリーン
    -
    アメリカでウォルマートとの戦いに生き残ってきたドラッグストア「ウォルグリーン」に学ぶ。 (※本書は2012年4月28日に発売し、2021年6月30日に電子化をしました)
  • 億稼ぐネット通販の教科書
    -
    ネット通販の魔術師がズバリ教える1年目から失敗しない7つのルール。 はじめて「ネット通販ビジネス」をして、数年後に売上1億円越えも可能にする、 1年目に取り組むべきノウハウとマインド、ナレッジのすべてをお教えします!
  • 楽天・アマゾンに負けない! 実店舗で商品を売るにはどうしたら良いのか! ?
    -
    低迷する経済状況の中、人々は買い物時にスマートフォンやタブレットを常に使って情報を握り、最適化された買物パターンを日々進化させている。 このようなパラダイムシフトが起きた現代において、各小売業が成長するためにどのようなマーケティング手法を活用しているのか、実際の例を筆者が見聞に沿って説明しよう。 成功したもの、もう少し工夫をすれば成功したもの、失敗したものも多々あるが、必ずやひとひねりの工夫を加えることにより皆さまに役立つキラーマーケティングアイデア情報になると確信している。 (「はじめに」より) 目次 第1章 マインドシェアの獲得 第2章 企業(店舗)イメージをつくる 第3章 従業員満足を高める 第4章 社会貢献・地域貢献 第5章 新規客開拓 第6章 来店頻度向上 第7章 既存客固定化 第8章 来店動機を増やす 第9章 客層の拡大 第10章 シニア対策 第11章 買上げ点数を増やす 第12章 買上げ単価のアップ 第13章 購買意欲の喚起 第14章 特定商品・ブランドの推奨 第15章 独自サービス 第16章 利便性を高める 第17章 価格戦略 第18章 モバイル時代への対応 付録 (※本書は2013年6月25日に発売し、2021年6月30日に電子化をしました)
  • YouTubeの極意―週刊東洋経済eビジネス新書No.364
    -
    月間ユーザー数20億人、1日当たりの視聴は10億時間、投稿動画の量は毎分500時間。膨大な数のユーザーと動画を抱え、今やメディアとして世界最大の規模を誇る米グーグル傘下の動画共有プラットフォーム「YouTube」。膨大な動画数と比例して、企業が広告を出稿する枠も増える。グーグルの親会社アルファベットが2020年2月に初開示したユーチューブの広告収入は、19年の1年間で151億ドル(約1兆5800億円)。グーグルの検索広告と比較するとまだ小さいが、成長率は年30%を超えている。多種多様な広告フォーマットを展開することで、広告主、クリエイター、ユーザーの満足度を共に高める極意がそこにある。業績アップのために活用しない手はない。今から手を打っても間に合うはずだ。 本誌は『週刊東洋経済』2020年11月14日号掲載の28ページ分を電子化したものです。このため情報は底本編集当時のものとなります。
  • 25人に1人の店長しか気づいていないお客様の集め方・増やし方
    -
    お客はもっと増やせます! 料理をおいしくするの? → 違います! 値段を安くするの? → 違います! これ以上、接客を頑張るの!? → 違います! ・・・一度来たら、「忘れられない店」になることです 「自店のブランド化」と「DM戦略」で「自分らしい店」を作り、商売を楽しみましょう 本書では、中小の飲食店を専門に指導する著者が気づいた一部の繁盛店だけが取り組んでいる「商圏内の特定の来店動機で一番になる自店のブランド化」と「DM活用法」の2つを中心に、無理せず繁盛店を目指す方法を紹介します。さらに、お店が陥りがちな集客の失敗例と、その打開策を40ページにわたり、マンガで紹介。読みやすく分かりやすい一冊です。 ベストセラー『「1回きりのお客様」を「100回客」に育てなさい!』著者・高田靖久氏推薦!
  • 世界&日本の販売戦略がイラストでわかる 最新マーケティング図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでのテレビを主体とした戦略からSNSを活用した戦略へシフトしているマーケティングの基本から実践までが、イラスト図解でわかる入門書。GAFAや国内のスタートアップをはじめ、新しいマーケティング戦略で成功した企業のケーススタディから最新のマーケティング戦略をひもときます。デジタル時代に使える最新マーケティングと「売れる仕組み」がわかる一冊です。
  • 日本のアーティストを売り込め!実践者が明かす海外攻略の全ノウハウ
    -
    日本人アーティストのアジア興行を支援する第一人者が 20年の経験を元に、失敗しない契約と段取りを初公開! アジア各国の音楽事情、市場特性、主要フェスの情報を網羅 エンタメで世界展開を志すビジネスパーソン必読! K-POPが世界の音楽シーンを席捲しているが、J-POPにも特にアジア市場で進出成功の可能性が広がっている。一方でその具体的な方法論は共有されていない。ソニー・ミュージックグループで長く日本人アーティストの海外進出を手掛けてきた著者が、海外ビジネスを成功させるための手順、段取りを詳細に解説。一般読者にとっても、海外の音楽事情、J-POP事情の理解が深まる一冊。 ●アジアはJ-POPの有望な市場 J-POPをはじめとする日本のエンタメは、もっと海外に受け入れられ、ビジネスとして成功する余地がある。特にアジア圏は、日本より人口の多い国が5カ国、平均年齢が20代の国も5カ国ある。若年層向けのポップカルチャーを受け入れる土壌が広がっている有望な市場だ。豊富なアジア興行経験を持つ著者が、国ごとに異なる音楽事情から市場特性、文化的嗜好性に至るまで解説している。 ●アジア興行に不可欠な「7つのP」 海外興行を成功させるにはマーケティング思考が欠かせない。マーケティングの「4P」は音楽ビジネスにおいても重要だ。著者はさらに3つのPを追加した「7つのP」を提唱する。 Price(価格) Place(場所) Promotion(宣伝) Product(商品) Plan(計画) Point(時機) Policy(指針)
  • セールスライティング・ハンドブック 増補改訂版[新訳] 広告・DMからWebコンテンツまで、「売れる」コピーのすべて
    -
    「私の知る限り、本書がいらない コピーライターは1人もいない。私も含めて」 広告の父、デイヴィッド・オグルヴィ氏推薦 本書は、「売る」ための文章術の本です。 米国で1985年に発売されてからセールスライティングの 書籍としては、異例のロングセラーを誇っています。 豊富な事例と共に売るためのコピーを書く法則や ヒントがあらゆる媒体に合わせて解説されています。 約10年ぶりの大改訂となる増補改訂版では、 ランディングページやオンライン広告、ソーシャルメディアなど、 デジタルマーケティングの書き方が追加され、集客にも対応。 ますます手放せない1冊になりました。 【対象読者】 ●モノやサービスを売るすべての人 コピーライター、コピーライターに発注する人、 広報やPR担当者、セールス、記事編集者など 【著者紹介】 Robert W .Bly(ロバート・W・ブライ)B2B、ハイテク、ダイレクト・マーケティングを専門とするコピーライター。40年以上にわたり広告、パンフレットやDM、セールスレター、広報資料、Eメールキャンペーン、ウェブサイトを100以上の企業向けに書いてきた実績を持つ。これまでの著書は100冊以上。邦訳既刊書には『ビジネス英語文書ルールブック』(荒竹出版刊)がある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • やってはいけない営業術(きずな出版)
    -
    「営業の正解を探す前に、やってはいけない売り方を学ぼう」外資系生保伝説のマネジャーが教える! 常識破りで、面白いように結果が出る「売り方」の50の極意! ×やってはいけない→相手の話を聞く ○これで売れる!→自分のことをしゃべる / ×やってはいけない→空気を読む ○これで売れる!→自由奔放にふるまう / ×やってはいけない→誰にでも営業する ○これで売れる!→お客さまを選ぶ / ×やってはいけない→メリット一辺倒で押し切る ○これで売れる!→デメリットを強調する / ×やってはいけない→あきらめずに再アプローチする ○これで売れる!→さっと引いて半年後に連絡する 「×」を「○」に変えるだけで圧倒的な成果が出る! いままでなかった営業のバイブルが誕生!
  • 断トツに勝つ人の地域一番化戦略-新たなマーケットはズバリこうつくれ!-
    -
    中小企業の経営者、事業承継者、今こそチャンス! 日本一の最強ローカルチェーン「サトーカメラ」を率いつつ、全国各地でグループコンサルティング「勝人塾」を主宰する著者が、地方都市、衰退業種でも新たなマーケットを創造し、断トツに繁盛する実践法を伝授する。 「地域一番店を目指す専門店やローカルチェーンが、 ナショナルチェーンと同じブランド、同じ商品を扱っていては、 価格競争に疲弊した挙げ句に自滅するのは目に見えている。 ローカルチェーンと専門店が生き残るには、最強の一番店を目指すしかないのだ。 本書は、専門店とローカルチェーンの経営者や経営幹部、 店長やそこで働く若者に向けて、最強の地域一番店のつくり方を 実務に即して著した実践の書である。 ナショナルチェーンとの価格競争に疲弊した店になるか、 独自のマーケットを創造してスタッフもお客様も笑顔になる地域一番店になるか――。 目を覚まして、行動するときである。」 目次 第1章 地域最強の1番店はこうつくれ 第2章 業界は消えてもマーケットは消滅しない 第3章 売り方を変えて新たな需要を創る 第4章 マーケットを創造する商品はこれだ 第5章 単品量販が地域一番化戦略の胆だ 第6章 地域の専門店でもPBはつくれる 第7章 自店の独占マーケットをつくる 第8章 業界の平均粗利益率の先には何もない 第9章 接客がモチベーションをアップさせる  (※本書は2015/6/26に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
  • 「一点集中」で中小店は必ず勝てる!
    -
    実践で編み出した佐藤勝人流「一点集中」作戦であなたの店も必ず飛躍する。どん底から「一点集中」作戦の生み出し、多店化するまでの実録物語から、マル秘ノウハウまでを一冊で。 県内シェアNo.1が実証した中小企業の戦うノウハウ! ・「一点集中」すべき商品を探し出そう ・「集客一番商品」と「主力一番商品」で売り上げを伸ばす ・地方型「一点集中」作戦の極意は「ピンからキリまで品ぞろえ」 ・得意なカテゴリーを広げて、客層を広げる (※本書は2005/12/19に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
  • 立地は怖くない
    -
    キャリア30年の専門家が明かす立地判定と売上予測の集大成。立地の見方の基礎から、高度な売上予測までをカバーし、チェーン企業の担当者だけでなく、個人企業の方にもお薦めの一冊 (※本書は2019/6/15に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
  • 新戦略 今日から逆風に打ち勝つ会社に変える 「透明資産」実践ビジネス活用術
    -
    近年では、SNSマーケティングやWebマーケティングなどインターネットを活用したマーケティングが流行しています。しかし、これらは表面上のテクニックにすぎず、他店や企業と絶対的な差別化をすることは困難です。本書は、お店や企業に紐づいている空気や雰囲気を「透明資産」という概念に昇華し、ビジネスに活用する新戦略を紹介するマーケティング入門書です。コロナ禍でも業績を伸ばし、ファンを獲得する秘訣がわかります!
  • 今すぐ使えるかんたん YouTube投稿&集客 完全ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もはや知らない人はいないYouTube。芸能人の参入も当たり前となり,活況を呈しています。そんなYouTubeは,特別なスキルや知識がなくても誰でも手軽に参加できる動画投稿サービスです。やる気になれば,副業や本業として広告収入を狙うことも可能です。本書はそんなYouTubeに動画を投稿,集客,分析し,チャンネル登録ユーザーを増やすためのテクニックを網羅した書籍です。今すぐYouTubeに参入し,動画で「稼ぐ」ノウハウを学びましょう!
  • 惹き寄せるチカラ 小さな会社の経営者のための、人間主義マーケティング
    -
    マーケティングのプロが提唱する、人間主義マーケティングの極意 「組織とは、人々が集まり幸せになるためにある」と説く著者が、 先の見えない時代の経営者に、人間主義のマーケティングによって人やビジネスチャンスを“惹き寄せる”方法を丁寧に教える。 「惹き寄せるチカラ」を高めると、会社も人生も充実する! ・人生のタスクを楽しみながら熟していける。 ・社員や顧客に勇気を与えることができる。 ・自分の価値観を理解してくれる人を、磁石のように惹き寄せる。 ・営業しなくても、人やビジネスチャンスが集まってくる。

    試し読み

    フォロー
  • コトPOPの効果検証
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 POPは「購買時点(point-of-purchase)広告」の略。売り手となる店側が、来店者の「買いたい」意欲をかきたてるため、店舗入口や売場などに大小の案内広告を展開するもの。 そもそもは戦後、スーパーマーケット上陸とともに定着し、今や日本中で「お店」と呼ばれるようなところに行けば、POPを見ない日はないと言っていいでしょう。 そんな当たり前の存在となったPOP全盛のなか、実は、付ければ「本当に売れるのか」そして「どれほど売れるのか」について、表立っての効果検証はなされてきませんでした。 今回「コトPOP」の提唱者である著者が全国の協力店の「現場」で103の事例を検証。公平な検証結果を得るために「同所・同数陳列」でPOP付加の前と後をで検証、一冊にまとめたのが本書です。 全ページ・カラー。売上げアップの手柄をあげたリアルなPOPやその生みの親たちもズームイン紹介。
  • 世界に学ぶコンテンツ最新動向~マーケティング活用のヒント(MarkeZine Digital First)
    -
    海外の先進国・新興国で起こるコンテンツ消費の変化をピックアップ! 新型コロナウイルスの影響を受けて多くの人は外出自粛を余儀なくされると同時に、 生活スタイルや、コンテンツ消費の傾向が大きく変わりました。 本書では、海外の先進国・新興国におけるコンテンツ消費動向をまとめることで、 これから海外及び日本で起きるコンテンツ消費の変化を明らかにします。 具体的には、YouTubeをはじめとした動画、音楽ストリーミング、ポッドキャスト、VR に関する情報をお届けします。国内ではまだこれからの活用が期待される領域ですので、 今後のマーケティングにおけるチャレンジのヒントが得られる内容となっています。 ・海外コンテンツの最新動向が知りたい ・動画や音声、VRを活用した広告・プロモーションを検討している といった方におすすめの電子書籍です。 【目次】 1章 世界最速で伸びるインドYouTube市場の活況 2章 拡大する世界の音楽ストリーミング市場の今 アジアなどではローカルアプリも活況に 3章 企業ブランディングにおけるポッドキャスト戦略、成功に導くヒント 4章 2021年は「真のVR元年」に?消費者・企業・制作テクノロジー動向に見る、予想されるVRトレンド 5章 withコロナ時代に変容する「動画マーケティング」の形 6章 ポッドキャスト市場のこれから 【著者紹介】 細谷 元(ホソヤ ゲン) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を 実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。Livit Singapore CTO。 岡 徳之(オカ ノリユキ) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点d編集プロダクション「Livit」を運営。 各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。 企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • サム・ウォルトンと倉本長治 不朽の商人哲学、その実践者と提唱者
    -
    「店は客のためにある」 日本の商業経営の第一人者である倉本長治の商人哲学と、世界一のスーパーマーケット「ウォルマート」を創業したサム・ウォルトンの実務家としての行動。これらの思想は見事なまでに一致するものであった。異なる文化で生きた二人の商人哲学や商業の重なりを確信に変える。そこには商業の本質が存在している。 目次 第1部倉本長治 商人哲学の提唱者 第1章生活者から見た「店は客のためにある」 第2章サプライヤーから見た「店は客のためにある」 第3章店側から見た「店は客のためにある」 第4章店員と共に栄える 第5章ファミリー経営こそ最適経営 第6章店主と共に滅びる   第2部サム・ウォルトン 商人哲学の実践者 第1章いかに弱者の役に立つか 第2章アソシエートがすべて 第3章業態変革期を的確にとらえる 第4章今も生き続けるサムの哲学 第5章サムの遺した名言に学ぶ 第6章受け継がれるサムの商品哲学 (※本書は2010/5/26に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • データで見抜くSNSマーケティングの罠(MarkeZine Digital First)
    -
    データで見抜くSNSマーケティングの罠 昨今のCookie規制や個人情報保護法の整備などにより、 従来のデジタル広告施策を継続するにはハードルが高くなると 予想されています。 一方、SNS上に集まる一般ユーザーのUGC(クチコミ)は、 こうした規制による影響を受けないため、UGCを活用して 購買を促すSNSマーケティングに注力する企業は増加しています。 しかし、SNSマーケティングに対し、誤った固定観念を持っている企業は 少なくありません。本書では、データとロジックを基軸とした SNSマーケティングを展開するホットリンクが「SNSマーケティングの罠」を 5つの章に分けて解説し、罠に陥らないためのナレッジを紹介しています。 【目次】 第1章 SNSマーケにありがちな“3つの失敗” 成果を出すために不可欠なKPI設計とは 第2章「SNSマーケティング=アカウント運用」という固定観念からの開放 “N対n発想”が成功確率を高める 第3章 有名人だけがインフルエンサーではない! 情報拡散の鍵となる「質の高いフォロワー」とは 第4章 無視できない「ダークソーシャル」のUGC 見えないデータと向き合うための想像力とは 第5章 SNSでモノは買われているか? フライホイール型の購買行動「ULSSAS」を理解する 【著者紹介】 私がエレン(わたしがえれん) 株式会社ホットリンクのライター/編集者。 前職の人材ベンチャー企業では、複数のオウンドメディアで 編集・ライティングや、SNS運用を担当。現在はホットリンクにて SNSマーケティングのノウハウを発信すべく、オウンドメディア運営や コンテンツ制作、広報に従事。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • EC担当者 プロになるための教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の構成】 Chapter1 プロの担当者に必要な基礎知識 Chapter2 ECの戦略・計画を立てる Chapter3 自社ECサイト 運営の鉄則 Chapter4 楽天市場 運営の鉄則 Chapter5 Amazon、成長モール 運営の鉄則 Chapter1~2でプロの担当者に必要な基礎知識、EC事業を伸ばすための戦略・考え方を整理して掲載しています。 Chapter3からは、主要販売チャネル別に実践ノウハウを掲載しています。特定チャネルの担当であっても、他チャネルでどういう施策が有効か、どういう取り組みがなされているのか、など、業務上のヒントが多々ちりばめられていますので、ぜひご一読ください。 【本書で解説した項目など】 ■ ECのプロが狙う「デジタルシェルフ」とは? ■ 「EC成長ロードマップ」を作る ■ ブランドメーカーは「DtoC」へ転換する ■ 成長を支える「フルフィルメント」の現場 ■ スマホファーストは「回遊性」が最優先 ■ 商材別×単価別 の「4つの基本戦略」 ■ 売上アップを実現する「6つのステップ」 ■ ECのプロが取り組む「PDCAモデル」 ■ リピート重視、「自社ECサイト」の売れる鉄則 ■ 高単価品も売る、「楽天市場」の売れる鉄則 ■ 広告活用で差をつける、「Amazon」の売れる鉄則
  • 非対面営業の教科書(大和出版) 米国トップ企業での体験からつかんだ3つの習慣
    -
    ズバリ、「非対面の時間」をどう過ごすかがカギになる――◎どんなデータをどのように集めて保管すればいいのか? ◎顧客の信頼を得るための「アイスブレイク・トピックス」 ◎商談を確実に前進させる「トーキング・ポイント」 ◎自前の「FAQ」だからこそ、大きな効果がある ◎1日単位の「アクションプラン」を作成する ◎1日を4つのブロックに分けてスケジューリングする ◎「Web会議ツール」は場面を選んで活用することが必須 原裕平(はら・ゆうへい)2001年ゴールドマン・サックス証券入社。03年債券営業部配属、国内機関投資家向けの債券売買を担当。06年ニューヨーク本社へ異動。09年東京オフィスへ。12年に証券部門で営業成績首位となる。13年マネージング・ディレクター。19年に目標を達成する習慣を活用してセールス・マネージャーをサポートするコンサルティング会社、マーケット・フラッグス社を設立。20年1月よりCellid株式会社取締役COO。2001年3月一橋大学大学院経済学研究科修了。
  • デジタルマーケティングでコマースを制す コンバージョンしてなんぼのECで売上をアップする方法
    -
    ECの世界はコンバージョンしてなんぼ デジタルマーケティングで成果を出すための秘訣が詰まった1冊 世の中全体のデジタルシフトが加速度的に進む中、企業・ブランドはECを活用し、 人々に選ばれるための訴求により力を入れることが必要です。 本書では、「選ばれるブランド」「成果を出せるブランド」になるために これから各企業・ブランドが行うべき既存顧客のLTV向上、目標達成のために用いる マーケティング手法や評価制度、組織のありかたなどを解説しています。 新たにECでの販売にチャレンジするが、何から始めたらよいのかわからない。 EC売上を伸ばしたいが、なかなか成果につながらない。 実店舗主軸のビジネスモデルから脱却し、ECでも売上を作っていきたいが 組織体制やKPIの持ちかたをどのように変更すべきか悩んでいる。 こうしたさまざまな課題を解決するためのヒントをまとめています。 デジタルマーケティングで自社の売上を作っていきたいと考える 現場担当者の入門書としてはもちろん、 企業のデジタルシフトを推進する経営層の方が デジタルマーケティングやECの重要性を再確認するためにも お役立てください。 【著者紹介】 藤原 尚也(フジワラ ナオヤ) 1974年大阪生まれ。京都学園大学(現:京都先端科学大学)卒。 アクティブ合同会社CEO。 1996年カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に入社。 外資系化粧品メーカーのデジタルマーケティング部シニアマネージャーに転職。 2016年アクティブ合同会社を設立。デジタルマーケティング導入支援、 デジタルマーケティング人材育成を行っている。 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBマーケティングのデジタル化・DXを任されたら読む本~心得から実践まで(MarkeZine Digital First)
    -
    デジタル化・DXに取り組むBtoBマーケターの必読書! 市場をとりまく環境が大きく変化し、 多くの企業が「現状のままではいけない」と、新しい何かへの挑戦を始めています。 BtoBマーケティングの現場にも、デジタル化をゼロから任された方、 ツールを導入することがDXの本質ではないと思いながらも、 何を変えていけばよいのか戸惑っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。 本書は外資系MAツールベンダーで様々な業界のコンサルティングを行い、 現在はモビリティ業界のスタートアップ・スマートドライブでマーケティング部長を務める著者が BtoB企業におけるデジタル化・DXの要諦を解説。 BtoBマーケテイングのデジタル化を担当しているマーケターはもちろん、 データを活かした事業変革の見取り図を描きたい経営幹部層にもお薦めです。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ネットショップ勝利の法則 ランチェスター戦略
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ランチェスター戦略6つの視点とは「一点集中」「差別化」「一騎打ち」「局地戦」「接近戦」「陽動戦」を指します。 本書ではこれらの視点をネットショップに適用し、売上を伸ばし、成果を得るためのノウハウを解説していきます。 本書は3部構成、5章立てになっています。 第1章 販売力=リソースの2乗×効率化 第2章 一点集中 第3章 「ブランド化」「顧客インサイト」に一点集中しよう 第4章 局地戦・差別化・一騎打ち・接近戦・陽動戦 第5章 売上高構成比率とキー・プロダクト 1部は第1章。ランチェスター戦略の概略を説明し、さらにその第二法則「販売力=リソースの2乗×効率化」をマーケティングの観点から解釈し、ネットショップ運営に応用した内容を説明します。バリューチェーン分析もミックスして、具体的に深掘りします。 2部は第2章から第4章まで。先ほど挙げたランチェスター戦略6つの視点のウェブマーケティング活用を説明します。「3C分析」フレームワークに則り、「一点集中」を「自社戦略」、「局地戦」「接近戦」を「顧客戦略」、「差別化」「一騎打ち」「陽動戦」を「競争戦略」の視点から解説します。 3部は第5章。ランチェスター戦略で有名な「コープマン目標値」(市場シェアの目標値)の売上高構成比率への応用について解説します。 それぞれ、実際のネットショップの事例や成果、分析結果を基にして解説しますので、臨場感と納得感をもって読み進めることができます。 ぜひ本書のフレームワークとノウハウを活用し、あなたのショップを運営してみてください。 ランチェスター経営 竹田陽一先生推薦! 「目標達成には1位になるための戦略と戦術を投入せよ!」
  • LINEマーケティング&Lステップの教科書
    -
    あなたはこんな悩みはありませんか? ▶LINEをビジネスで最大限に活用したいけど、どうすれば良いか分からない ▶LINE公式アカウントは多機能すぎて使いこなせない ▶高い成約率かつ自動で商品を販売する仕組みを作りたい --------------------------------------------------- 数々のインフルエンサーの皆さんが成果を出されています! -------------------------------------------------- ■オンラインサロンやコンテンツ販売の自動化に成功!  LINE登録者が0人→2000人に! ■従量課金対策により配信料金を半分以下に! ■Lステップ導入により広告費のroas747%を達成! ■サロンの成約が毎日30件と大幅に上昇!月2000万円の売上を達成! ■年商5000万円の売上を5分の1の作業で達成! ■作業時間を10分の1削減!  Lステップ導入により年間5000万以上の売上を自動化! (※Lステップについては本書で詳しく解説します。) --------------------------------------------------------- この一冊で手に入る内容は…!? --------------------------------------------------------- 【1】デジタルマーケティングの背景 【2】マーケティング業界の変化  1.メルマガ最強神話の崩壊  2.ユーザーはPC中心から「スマホ」中心へ  3.WEBマーケティングから「デジタルマーケティング」へ  4.単一チャネルから「オムニチャネル」へ  5.ニッチから「One to Oneマーケティング」へ  6.テキストから「VR・AR・MR」へ  7.4Gから「5G」へ  8.OnetoOneマーケティングから「OMO」へ 【3】LINEの使い方ガイド  1.LINEとメルマガとの違い  2.LINEを利用するメリット 【4】ビジネス用LINE「LINE公式アカウント」  1.お友だち限定情報の一斉配信  2.クーポン機能  3.ショップカード  4.自動応答/キーワード応答機能  5.リッチメニュー  6.タイムライン(ホーム投稿)  7.分析機能 【5】LINE公式アカウントの料金プラン  1.オプション「プレミアムID」  2.認証アカウントと未認証アカウント  3.要注意! 従量課金制度  4.支払方法と支払いのタイミング 【6】LINE公式アカウントの弱点 【7】LINEと最強タッグの「Lステップ」  1.シナリオの複数作成  2.シナリオの自動操作  3.ステップ配信  4.セグメント配信  5.回答フォーム機能  6.リマインダ配信  7.対応マーク機能  8.リッチメニューの自動切換え  9.キーワード応答機能  10.タップ数の自動計測  11.サイトスクリプト機能  12.流入経路分析 【8】爆発的に商品を売る「プロダクトローンチ」  1.コミュニケーション生産量を上げる 【9】実例紹介  1.ヤマト運輸様  2.ローソン様  3.株式会社Centering 代表取締役 小名 智之様   4.やまもとりゅうけん様  5.生ハム帝国様  6.A.T.HOTEL HAKATA様  7.スキンズランゲージ様  8.Salon  new  me 様  9.出生届製作所(株式会社ユナイテッド様)  10.フレッシュマートとくやま様 【10】さいごに
  • iPad WORK 2021 ~パソコンいらずの超仕事術~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad専用OS「iPadOS」の登場により、iPadを仕事で使う人がどんどん増えています。 これまでiPadでは難しかったパソコン並みのファイル操作、マウスやUSBメモリの接続などさまざまな新機能が搭載され、ついにiPadをノートPC代わりとして快適に使用できるようになったからです。 とはいえ、iPadに不慣れな人にとってはiPadを仕事でどのように活用していいかわからないはず。 本書では、なぜ今iPadを仕事で使うべきなのかを踏まえ、最新iPadOSの基本的な使い方や実践的な活用方法、さらにはiPadでの仕事を快適にする設定やアプリ、丸秘ワザ、Apple Pencilの上手な使い方など、「iPadOSを極める」をテーマにすべてをまとめた1冊です。 iPadが初めての人も、すでに使っている人も、iPadで仕事をもっとスイスイこなすために必読の1冊です。もうノートPCは本当にいりません。 Chapter 1 今、iPadを選ぶべき10の理由第2章 iPadで仕事をこなす人達の活用方法 Chapter 2 iPadとiPadOSの基本テクニック Chapter 3 仕事に役立つiPadの効果的な使い方 Chapter 4 これだけは入れておきたいiPadアプリ Chapter 5 “手書き”を活かそう! Apple Pencilのトリセツ
  • 情報メディア白書 2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1994年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表600点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。 巻頭特集では、コロナ禍がメディア各産業に及ぼした影響を網羅的にとりまとめるため、生活者のメディア接触行動の変化を分析し、2020年2月から12月までの各メディア産業の出来事を月表形式で徹底総括する。さらに新しいメディアの動きとして「テレビ放送のネット同時配信」「ショートビデオサービス」「メタヴァース」「プラットフォーマー」「5G」「新しい生活様式を支えるオンラインサービス」の最新状況を報告する。
  • 一問一答 保険引受の可否と告知のポイント
    -
    本書は、日常の引受査定でよく出会う疾患について、生命保険や医療保険加入にあたって必要となる告知のポイントを解説しました。医療水準の変化などにより引受査定も変化します。よって生命保険加入の可能性を約束するものではありませんが、昔より加入しやすくなった疾患もあります。たとえば、心房細動やC 型慢性肝炎などが挙げられます。生命保険の加入にあたり、より正しく詳細に告知するために募集人とお客さまの役に立つ一冊です。
  • 現場のプロが教える 即戦力をつくる広報PRの教科書
    -
    多品種小量生産でニッチな分野に顧客が分散している現代社会では、お金を払って出す広告だけではお客様から十分なリアクションを得られません。 販売促進のもう一つの柱としてますます重要性が高まる「広報PR」の手法について、「めざましテレビ」や「笑っていいとも」等の放送作家から転身しPR業界で成功、累計55万部のベストセラー作家であり、登録者数約6万人のビジネスユーチューバーでもある著者がイチから教えます。
  • ネットショップ運営 攻略大全
    -
    ますます経営管理の厳しくなるショッピングモールに頼らず,ネットショップの売上を伸ばしていくにはどうすればいいのか? 楽天市場で2年連続ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞した経験もある著者が,豊富な図解とともに自身の知識を余すことなく公開。売上につながるサイトのデザイン・キャッチコピーから,動画コンテンツやFacebook,Twitter,Instagram,LINE公式アカウントの使い方まで詳しく解説。巻頭付録に各月のキーワードトレンドも収録!利用企業の10社に1社が年商1億超え,サポート体制抜群の自社サイト向けショッピングカート「futureshop」にも対応した,ネットショップで成功をつかみとるために必読の1冊です!
  • あきないの心―繁昌を招く倉本長治の88のことば
    -
    「店は客のためにあり、店員の働きやすさを最大限重視する」 ——日本で初めて顧客第一主義と従業員を大切にする経営観を紹介した倉本長治は、日本の商業の土台を築いた。 「欠品は社会にとっても良くない」 「消費者に対し、公平で公正な社会活動を行うこと」 「そもそも商売は何のためにあるのか」 など、現代日本のビジネスにも通じる、普遍的かつ具体的な思考法を学べる珠玉の一冊。 (※本書は2012/6/30に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 倉本 初夫(くらもと・はつお)(1923年5月29日-2013年12月15日) (株)商業界二代目主幹。1944年東京大学文学部卒業。一貫して真商人道の普及と商業の社会的地位の向上を提唱。商業界および商業界ゼミナールの創始者・倉本長治の後を継いで、商業界ゼミナールをはじめ各種の講演と執筆に従事。二世経営者の育成グループであるスパークル主催。主な著書に『倉本長治 昭和の石田梅岩と言われた男』『商人という生き方 愛のある商いと明日への精神』『日々のことば 決断のためのヒント』『商売十訓 21世紀を目ざす「商人の心」』。
  • 商売十訓―21世紀を目ざす「商人の心」
    -
    時代とともに日本の商業構造と生活意識がめまぐるしく変化する一方で、古い体質を変えようとせず、破滅に向かう商人たちがいる。 競争の激しい時代で生き残るカギは、まず「商人としての心構え」を見直すこと。 「損得より先に善悪を考えよ」 「お客に有利な商売を続けよ」 「店の発展は社会の幸福」 『商業界』創業者、倉本長治が唱えた「商業界ゼミナール誓詞」から抽出した珠玉の教えを紐解く。 (※本書は1997/1/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 倉本 初夫(くらもと・はつお)(1923年5月29日-2013年12月15日) (株)商業界二代目主幹。1944年東京大学文学部卒業。一貫して真商人道の普及と商業の社会的地位の向上を提唱。商業界および商業界ゼミナールの創始者・倉本長治の後を継いで、商業界ゼミナールをはじめ各種の講演と執筆に従事。二世経営者の育成グループであるスパークル主催。主な著書に『倉本長治 昭和の石田梅岩と言われた男』『商人という生き方 愛のある商いと明日への精神』『日々のことば 決断のためのヒント』『商売十訓 21世紀を目ざす「商人の心」』。
  • 損得より先に善悪を考えよう: 倉本長治商訓五十抄
    -
    商業界の創始者・倉本長治による、商売人の心構えを説いた名文集。 「店は客のためにある」 「一人ひとりのお客様に、真摯に向き合う」 本書は、時代や業種を超えて共通する、“仕事の原点”を教えてくれる。 冒頭の「商売十訓」には、その原点が凝縮されており、すべての商売・仕事人にとっての必読文である。 仕事がうまくいかないとき、また、軌道に乗り始めてきたときにも、自分自身に喝を入れるために手元に置いておきたい一冊。 (※本書は2004/2/17に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 倉本 初夫(くらもと・はつお)(1923年5月29日-2013年12月15日) (株)商業界二代目主幹。1944年東京大学文学部卒業。一貫して真商人道の普及と商業の社会的地位の向上を提唱。商業界および商業界ゼミナールの創始者・倉本長治の後を継いで、商業界ゼミナールをはじめ各種の講演と執筆に従事。二世経営者の育成グループであるスパークル主催。主な著書に『倉本長治 昭和の石田梅岩と言われた男』『商人という生き方 愛のある商いと明日への精神』『日々のことば 決断のためのヒント』『商売十訓 21世紀を目ざす「商人の心」』。
  • 卸売業復権への条件
    -
    今日のわが国の卸売業が直面している厳しい実態を踏まえ、それを克服し、かつてのような卸売業(問屋)としてのパワーを回復し、チャネルリーダーへの復権を図るための理念と行動指針を提言する。 目次 第一章 近年における卸売機構の変革と課題 第一節 小売業・卸売業の加速的減少時代 第二節 卸売構造の日本的特質と変革 第二章 日本の卸売業の二つの存立基盤 第一節 日本の消費者の購買行動特性と卸の存立基盤 第二節 日本的取引慣行と卸の存立基盤 第三章 問屋パワーの史的厳選と日本型流通システムの特質 第一節 日本の商品流通と問屋の原点 第二節 日本型流通システムの形成と問屋の立場 第四章 流通革命と卸売業への影響 第一節 スーパー資本の挑戦と流通変革 第二節「問屋無用論」の衝撃と卸売経営の対応 第五章 卸売業の組織化、集団化の実状と課題 第一節 流通近代化政策とボランタリーチェーンの再生 第二節 卸商業集団化の推進と課題 第六章 消費者志向型卸売経営への二つの条件~卸売業マーケティング戦略と流通チャネルの再設計~ 第一節 消費者志向型卸売マーケティング戦略の方向 第二節 消費者志向型チャネルの再設計 第七章 卸売業のマーチャンダイジング戦略と商品力強化 第一節 卸売業の商品力 第八章 卸売経営の最重点戦略~リテールサポート戦略の方向~  第一節 リテールサポート活動の意義と主な戦略内容 第九章 地域密着型卸売業の活路~連携と共同化事業~ 第一節 地域密着型卸売業の新たな役割 第二節 地域密着型卸売業同士の連携組織~事例:サブリコの研究~ 第十章 卸売業復権への二つの命題 第一節 命題一・・・卸売経営と「イノベーション」 第二節 命題二・・・卸売経営と「人材育成」 (※本書は2010/8/26に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 宮下 正房(みやした まさふさ) 1936年長野県生まれ。早稲田大学商学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科退学。流通経済研究所、流通政策研究所などで流通問題の調査研究に従事。1985年東京経済大学経営学部教授に就任。同大学にて入試委員長、学生部長、経営学部長、副学長等を歴任。現在同大学名誉教授。 ほか、一般社団法人日本卸売協会理事長、財団法人流通経済研究所名誉会長、社団法人日本ボランタリー・チェーン協会名誉会長など団体役員を歴任。 なお、現在、日本卸売学会会長に就任中。 経済産業省、中小企業庁、農林水産省、東京都、東京商工会議所など多数の各種委員会委員長、委員を歴任。 著書は『日本の問屋』(日本経済新聞社)、『問屋革命』(こう書房)、『日本の商業流通』(中央経済社)、『現代の卸売業』(日本経済新聞社)、『現代の流通戦略』(中央経済社)、『商業入門』(中央経済社)ほか多数。
  • スーパーマーケットのバリューイノベーション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、日本は今までに経験したことのない時代、“滅の時代”にあります。 スーパーマーケットには、今までの常識が通用しなくなった「パラダイムシフト」が起きているということです。 日本経済が曲がり角にある今、スーパーマーケット業界もまた大きく変わり始めています。 今までの「経験」ばかりを頼りにした経営を続けていると、いずれスーパーマーケット業界は「低賃金業界」の代表格になってしまうことを著者は危惧しています。 新しい時代だからこそ、生き抜くためのイノベーションが必要です。 店舗の売上を伸ばすため、そして、スーパーマーケット業界全体の地位向上のために、変革の秘訣を学びましょう。 目次 第1章 アメリカのスーパーマーケットからイノベーションを学ぶ 第2章 日本のスーパーマーケットから現状を学ぶ 第3章 “滅の時代”だからこそ、パラダイムシフト 第4章 “滅の時代”商品部イノベーション 第5章 “滅の時代”の店長のイノベーション 第6章 店舗でできる“滅の時代”対策 (※本書は2010/6/26に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)
  • オノマトペ・マーケティング もふもふからはじめる市場調査・商品開発・販促支援
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ふわふわな感性データをマーケティングに役立てよう! 「もっとさらっとした手触りのものがほしい」 「もふもふでかわいい」 「こってりしたものが食べたい」 「ほわんとした音が心地いい」 日常的な会話のなかで、こういった表現を使用していませんか? この「もふもふ」や「ほわん」が「オノマトペ」です。擬音語や擬態語とも呼ばれ、音や状態を形容する表現の1つです。 商品を使用するユーザーは、友人との会話はもちろん、店頭での相談やアンケートの自由記述欄などで、直感的にオノマトペを使っています。しかし、オノマトペのような定性的なデータは、統計的な分析によってマーケティングに役立てることが難しいとされてきました。オノマトペは顧客の素直な声そのものですが、なかなか役立てられていないのが現状です。 現在の市場調査では、統計分析を前提として「硬い-柔らかい」「温かい-冷たい」などの形容詞ごとに、5~10段階程度の選択肢のうち、どの段階が当てはまるかで答えてもらうアンケート(SD法)がよく使われています。 馴染みのある調査形式ですが、私たちは「このタオル、柔らかさは2で温かさは3くらいだね」と判断して生活しているわけではありません。日常的には、「このタオル、ふわふわだね」など、オノマトペで直感的に対象を表現しています。このオノマトペを分析できれば、より深く顧客のニーズを探ることができるはずです。 本書では、オノマトペを定量的に分析し、ビジネスに役立てるしくみを紹介します。 具体的には、オノマトペを数値に変化するしくみの紹介からはじまり、それをもとにした市場調査、ポジショニングマップによる可視化、商品開発、ネーミングやキャッチコピーの生成、パッケージデザインのキーカラー選定などを、実例を交えて紹介していきます。 ◎こんな方におすすめ 本書の内容はマーケティングの全工程に関わるので、以下のような方々におすすめです。 ・市場調査や販売戦略などに携わる、企業のマーケター ・商品の開発や改良に携わる、企業の製造担当者 ・商品の企画、広報、販促などに携わる、企業の担当者 消費者の直感的な評価をそのままマーケティングに活かせれば、より需要の高い商品を生み出すことができます。オノマトペを使った新しいマーケティングの形を、ぜひ覗いてみてください。 Chapter 1 オノマトペ×マーケティングが秘める可能性 Chapter 2 オノマトペで市場調査してみよう Chapter 3 オノマトペでニーズを可視化してみよう Chapter 4 オノマトペで感じかたの個人差を捉えよう Chapter 5 オノマトペで商品開発してみよう Chapter 6 オノマトペで販売促進してみよう
  • 動画マーケティングの新常識 最強のYouTube活用術
    -
    もはや「遊び」の枠を超えて、ビジネスの有効なツールになりつつある「YouTube配信」。 YouTuberの支援や企業のYouTubeチャンネル運営で国内トップクラスの実績を誇るBitStar代表・渡邉拓氏が、企画の立て方からマネタイズまで、豊富な実例を交えながら徹底解説する。章立ては次の通り。 第一章 YouTubeを「戦略的」に配信するための基礎知識 第二章 最短距離を進め。YouTube「PDCA」の回し方 第三章 伸びない原因はこれだ。YouTube配信の“落とし穴” 第四章 YouTube「大ヒット動画」から何を学ぶべきか 第五章 YouTubeにおけるマネタイズ戦略 どの市場を選ぶか、個々の動画の質をどう高めていくか、どのようにPDCAを回していくのかという一連の流れは、まさに事業の運営と同じ。 YouTubeをマーケティングに生かすことでリアルの事業を成長させている企業も増えている今、チャンスを掴みたいすべてのビジネスパーソン必読の一冊だ。
  • コンテンツマーケティングでブランド資産を積み上げる方法(MarkeZine Digital First)
    -
    コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて解説! 2020年を境に、企業はマーケティング予算の投資先を見直す 必要性に迫られています。数年前からオウンドメディアやセミナー といったコンテンツマーケティングに取り組む企業が増加していますが、 うまく成果を出せていない取り組みも多い一方で、年を経るごとに 着実に成果を積み上げている企業も確実に存在しています。 本書では、コンテンツマーケティングの施策と目的を体系立てて整理し、 図解しました。コンテンツマーケティングにこれから取り組む方には、 最短で成果を出すために何から取り組むべきかを提示。 すでに取り組んでいる方には既存施策の改善点を知る手立てとして、 役立つ内容となっています。 本書を手引きに、コンテンツマーケティングの闇を抜け出しましょう。 【目次】 1章 理論編 企業が発信するすべての情報が、コンテンツになる ブランド資産とは何か? コンテンツマーケティングを見直す 愛をもって、自社サービスを語っているか? 理想は「気づいたらブランド資産になっていた」 ブランディングの前に、獲得をやり切る 2章 実践編 1つのコンテンツには、1つの目的を持たせる BtoCとBtoB、コンテンツマーケティングの違いとは? コンテンツマーケティングの心がけは、覚悟と価値の拡大 社内が味方するコンテンツの作り方 スモールステップで成果を重ね、コンテンツマーケティングを拡大 コンテンツマーケティングが成功する7つのポイント 3章 回答編 失敗した施策はありますか?など、8つの質問に回答 4章 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか コンテンツマーケティングが失敗する理由 コンテンツマーケティングを因数分解する 特典 講演資料 コンテンツマーケティングのノウハウ満載の限定資料を特別提供 【著者紹介】 福田保範(ふくだ やすのり) 三井住友カード株式会社 マーケティング統括部 部長代理 實川節朗(じつかわ もとほ) Repro株式会社 マーケティング事業部 リードジェネレーションチーム マネージャー ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ありがとうの育て方
    -
    「なぜその学生街の居酒屋は学生の入店を断り続けるのか?」「なぜ、そのとんかつ屋はとんかつよりキャベツをアピールするのか?」 たくさんの小さな「なぜ?」の種は、やがてお客さんの心からの「ありがとう」に繋がっていきます。 「私たちはもっともっと、自分の周辺で起こる、小さな、ちょっとした感動や観劇に気持ちを向けるべきです。 それこそが私たちの資産であり、未来への参考資料だからです。そう考えると、私たちの周囲にはたくさんの、本当に数え切れないくらいの“感動の素”や“感激の種”が落ちています。 それを拾い上げ、自分のビジネスにそのまま取り入れる。それこそが私たちのできる努力であり、明日から、いえ、今日から起こせる変化です。 もっともっと周囲を大事にしましょう。気に掛けましょう。(本文より)」 <目次> 第1章 こんな心配りが欲しかった、7つの気付き <その1>1km先からお客を呼び寄せる笑顔、コンビニのNちゃん <その2>圧倒的! リピート率、カラオケライブ「キトンブルー」 <その3>冷たい麺と熱い具の「和えそば」、お客をうならせる「光陽楼」、ほか 第2章 “ありがとう”を育てた、27の物語 <その1>なぜ、そのキャバ嬢は、二度と会えないだろうお客に地元特産品を贈るのか? <その2>なぜ、その居酒屋のお客は、震災被災地の「名もなき酒」を飲みたがるのか? <その3>なぜ、その駐輪場の管理人は、817台の自転車の持ち主と、止めた場所を把握しているのか?、ほか 第3章 “ありがとう”を完成する、27のキーワード <その1>心から一期一会を大切に! <その2>本物の身内愛を持とう! <その3>自分のお客さんに強い関心を持とう! 、他 (※本書は2012/10/30に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました) 中山マコト(なかやま まこと) 2001年の独立以来、“キキダスマーケティング”という独自のマーケティング手法で、多くのクライアントの実績を向上させる。他方、飲食店、小売店、サービス業などのサービスクオリティ向上のサポートも行い、投資や研修などを大幅に省いた独自の手法は、まさに中山マジックと呼ばれ、全国の店舗オーナーやマネジメントから絶賛を浴びている。手法の中心にあるのは“カスタマイズ”。著者自らが飲食店、小売店などで、客として体験したことを、カスタマイズし移植する。そのために毎月、延べ100軒以上の店に出向き、自らが客になって、事例の収集に余念がない。 著書に、シリーズ累計10万部に達する“バカ売れ”シリーズ、『バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本』『バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本』『バカ売れPOPが面白いほど書ける本』いずれも中経出版。『フリーで働く!と決めたら読む本』(日本経済新聞出版社)などがある。 ★中山マコト公式ホームページ https://www.makoto-nakayama.com/ ★中山マコト無料メルマガ https://www.makoto-nakayama.com/magazine/ ★中山マコトfacebook https://www.facebook.com/nakayamamakoto
  • コトPOP(R)を書いたら あっ、売れちゃった!
    -
    商品の機能や特徴を伝える「モノPOP」からお客様に共感をいだかせる「コトPOP」へ。 「知らなかった!」「へぇ~、そうなんだ!」「うん、そうそう!」「なるほどね!」と商品に興味が湧き、自分が飲んだり食べたり、また、使ったりしている楽しそうな姿が容易に想像できる。 そんな読んで楽しいPOPのつくり方を、「POPの学校」を主宰する著者が伝授。 売場を盛り上げ「買いたい!」スイッチをONにするコトPOPは、対面接客が難しいコロナ時代にも売上げをUPさせる最強ツールなのだ。
  • DTA Report 2019-2020 データ活用と連携でコロナと戦う!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平井卓也、村井純、中村祐輔ほか、IT、医療、個人情報保護、教育などの専門家約30人が登場したオンラインシンポジウム「データ活用と連携でコロナと戦う!」。その詳細レポートを採録した一般社団法人データ流通推進協議会(Data Trading Alliance / DTA) の機関誌を一般読者向けに発行しました。マイナンバー活用の問題点、公益に資する医療データの扱い、オンライン教育に向けた視点まで、デジタル庁創設へ向けた動きの背景となるデータ流通基盤の課題を解説。コロナ後のデジタル・ニッポン戦略はこの一冊でわかります。
  • 21生活行動カレンダー 365日の生活者マーケティング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、生活者の価値観や暮らし方の理解に基づいたマーケティング戦略、52週の販売促進計画の立案をサポートする、生活者視点のマーケティングブックです。 社会経済動向の把握に加え、気象や家計などの統計データと生活者アンケートや写真調査などのオリジナルデータの分析により、リアルな生活者の意識行動を抽出しています。抽出した情報は、歳事・行事などの「ハレ」の行動と衣食住などの「ケ」(日常生活)の行動に分類し、12ヵ月のカレンダー形式でまとめています。 流通業やメーカーのマーケティング・販促担当者に毎年ご好評いただいています。 2021年は新型コロナウイルスの影響による生活潮流の変化も捉えてまとめています。 【掲載内容】 1. 2021年の生活価値観を予測し、キーワード化 2. 2021年に注目すべき社会的事象や歳事動向についての提案ポイントを掲載 3. 2021年の歳事や季節に関連する生活者の行動を月ごとに掲載 4. 2021年の記念日や行事、イベント、周年など詳細情報を掲載 5. オリジナルの生活者アンケート調査結果を多数掲載 6. 衣食住トレンド情報を掲載 7. 戦後から現在までの生活年表や2021年以降の予定を一覧にして掲載 ※五輪特措法改正による祝日移動や東京五輪中止などに対応した別シナリオも掲載! 詳細は弊社のHPも併せてご参照ください。 http://kreo.jp/service/calendar.html
  • 不況を乗り切るマーケティング図鑑――成功企業16社でわかるサバイバル・マニュアル
    -
    【内容紹介】 不況を乗り切るマーケティング図鑑 成功企業16社でわかるサバイバル・マニュアル 不況に強いビジネス、成長した企業に学べ! コロナ禍に打ち勝つ「8つの対策」実践書。 不況で倒れる会社と、不況でも元気な会社はどこが違うのか。 企業が不況の今取り組まなければいけない課題は何か。 過去の不況時に企業が打った手、不況がもたらす社会変化、ニューノーマルの新トレンドなどを分析。 不況を乗り切る〈8つの不況対策パターン〉をまとめました。  1.不況耐性型  2.適者生存ダーウィン型  3.顧客との関係づくりを強化し、需要を創造するプロモーション型  4.キャッシュ・コンバージョン・サイクル短縮型  5.不況逆手型  6.リアルとバーチャルの融合最適型  7.ダイレクトリクルーティング型  8.働き方支援型 本書は、16社のケーススタディを通じて、その考え方と実践法を具体的に解説します。 【著者紹介】 [著]酒井 光雄(さかい・みつお) マーケティングコンサルタント 学習院大学法学部卒業。事業経営の本質は「これまで存在していなかった新たな価値を生み出し、社会に認めてもらう活動」であると提唱。価値の低いものはいつの時代も、必ず価格競争に巻き込まれ、淘汰されていくとして、一貫して企業と商品の「価値づくり」を支援している。 日本経済新聞社が実施した「経営コンサルタント調査」で、「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばれた実績を持つ。また日経BP社が主催する「日経BP Marketing Awards」の審査委員を長年務めている。 著書・編著・監修に『デジタル時代のマーケティング・エクササイズ』(プレジデント社)、『全史×成功事例で読む「マーケティング」大全』『成功事例に学ぶマーケティング戦略の教科書』(共にかんき出版)、『コトラーを読む』『商品よりも、ニュースを売れ! 情報連鎖を生み出すマーケティング』(共に日本経済新聞出版社)、『価値づくり進化経営』『中小企業が強いブランド力を持つ経営』『価格の決定権を持つ経営』(共に日本経営合理化協会出版局)、『男の居場所』『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』『まんがで覚えるマーケティングの基本』(共にマイナビ出版)など多数。 【目次抜粋】 イントロダクション 対策1 不況耐性型  サカタのタネ/ケンタッキーフライドチキン 対策2 適者生存ダーウィン型  ドン・キホーテ/ トレジャー・ファクトリー 対策3 顧客との関係づくりを強化し、需要を創造するプロモーション型  JR東海/無印良品 対策4 キャッシュ・コンバージョン・サイクル短縮型  Apple/Amazon 対策5 不況逆手型  アパグループ/ニトリホールディングス 対策6 リアルとバーチャルの融合最適型  Peloton(ペロトン)/Bonobos(ボノボス) 対策7 ダイレクトリクルーティング型  LinkedIn(リンクトイン)/LAPRAS(ラプラス) 対策8 働き方支援型  タニタ/助太刀 おわりに
  • やさしく知りたい先端科学シリーズ7 サブスクリプション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画や音楽の定額配信サービスなどで注目を集めるサブスクリプション・ビジネスは、近年、あらゆる業種・業態に広がりを見せている。この「現代型サブスクリプション」の隆盛を支える消費志向の変化や物流の進歩、AI、IoT、5Gに代表されるデジタル技術の活用などを、イラストや図版を使ってやさしく解説する。話題のビジネスモデルと先端科学技術の関係を知りたいという知的好奇心に応えるシリーズ第7弾。
  • LINE API実践ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、LINE APIに対する深い理解や高い技術力があり、コミュニティに影響力を持つエンジニアとしてLINE株式会社が認定した「LINE API Expert」および「LINE Developer Community」の有志メンバーにより執筆された書籍です。 日本においては、LINEはもはや生活インフラともいえる存在ですが、サードパーティ向けに多くのAPIが公開されています。たとえば、LINE上で動くチャットボットを開発できる「Messaging API」、LINE 上でWebアプリを動かすことができる「LIFF(LINE Front-end Framework)」、サービスのログイン機能として組み込むことができる「LINEログイン」、同じくサービスの支払い手段として組み込むことができる「LINE Pay」、LINEと連携するビーコンデバイスを開発できる「LINE Beacon」、スマートスピーカーであるLINE CLOVAの拡張機能を開発できる「CLOVA Extensions Kit」などがあります。 このように多くのAPIが公開され、そして多くの言語で実装されたSDKも用意されています。これらのAPIを利用することで、LINE上で動くサービスやLINEと連携するサービスを簡単に実装できます。 それぞれのAPIを詳細に解説しようとすると、かなりのボリュームになってしまうので、本書では実践的な実装、応用例に要点を絞ることで多くのAPIを扱っています。複数のAPIを組み合わせた例も取り上げています。また、それぞれのAPIを専門とするLINE API Expertメンバーが執筆していることも本書の大きな強みです。 今もなおLINE APIは進化を続けていますが、基本となる考え方や開発手順を身に付けておけば対応可能です。本書を通じて、LINE APIを活用した魅力的なプロダクトやサービスの開発にチャレンジしてください。
  • 誰でもできる発明の技術 そのアイデア、形にしませんか?(GalaxyBooks)
    完結
    -
    発明や特許のことを中小企業、ベンチャー起業の経営者や一般の人にもっと知ってチャンスをつかんでほしいという思いから、できるだけわかりやすく書きました。前半はラーメンを題材にして、発明がどのように作られるかを紹介しています。後半は発明をビジネスにするためにはどうしたらよいか、という視点で書いています。 著者プロフィール 弁理士・ビジネスアイデア特許化コンサルタント・知財ポジショニング戦略コンサルタント。1952 年山梨県生まれ。神奈川大学工学部機械工学科卒業。株式会社日立メディコ(現:株式会社日立ヘルスケア・マニュファクチャリング)で 14 年間 X 線 CT、MRI の機構部の開発に従事。2002 年弁理士登録。2012 年特定侵害訴訟代理業務付記。現在、特許業務法人平田国際特許事務所パートナー弁理士。一般社団法人特許の虎主催発明教室講師。専門分野は特許、実用新案、意匠、商標。知財経験 30 年。得意分野はビジネスモデル特許。
  • EC通販で勝つBPO活用術―――最強のバックヤードが最高の顧客体験を生み出す
    -
    「アフターコロナはBPOが決め手!」 新型コロナウイルスの爆発的な流行により、人々の生活は変化を余儀なくされた。個人消費が停滞し、経済が落ち込む中、唯一急拡大を続けている市場がある。それがEC通販市場である。 選択肢の多さや利便性、コストパフォーマンスの高さなど、EC通販のメリットに触れた顧客は、ウイルス禍収束後も購買行動を変化させることなくネットでのショッピングを続けていくだろう。では、活況の続く業界において、“アフターコロナ”を勝ち抜くために必要なことは何か? 本書では、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速する中、BPOを最大限有効に活用したシステムの構築を提案。ネット通販の事業戦略設計からプロモーション、フルフィルメントとネット通販の実践からのノウハウを紹介し、物流、受注といったフルフィルメントのアウトソーシングの活用の仕方と、成功事例も解説する。
  • キャッシュレス・マーケティング ウィン-ウィンの仕組みを築く
    -
    決済業界のイノベーションの波に乗れずに衰退していく企業、企業としては生き残るが、大きくビジネスモデルを変革するものが出てくる時代がやってきました。一方で、大きなチャンスを手にする新規参入企業が登場するのかもしれません。今後、決済の世界で覇者となるのは、従来のカード会社か? 小売や通信などの異業種のプレーヤーか? やはりGAFAなのか? それとも、これまで以上に国際ブランドが力をつけてくるのか? あるいは、いまは誰も想像もしていないプレーヤーが勝者となるのか? 生き残りを賭けた戦いはすでに始まっています。 本書では、ともすると供給者側の論理に終始してしまうことも懸念される、昨今の消費者不在のキャッシュレス推進に一石を投じ、日本であるべきキャッシュレスと、キャッシュレス社会で勝ち抜くための要諦を、決済事業者と加盟店それぞれの経営戦略の観点から論じます。日本におけるキャッシュレスは、加盟店と決済事業者がWin-Winの関係を構築し、キャッシュレスを通じて企業の売上成長に貢献し、消費者も自らが気づいてすらいなかったニーズが満たされるような形で進展すべきです。いまは残念ながらそうはなっていません。真のキャッシュレス時代到来へ向けたアクションを本書では考えます。
  • ソーシャルネイティブ、「Z世代の本音」を探る(MarkeZine Digital First)
    -
    Z世代、正しく理解できていますか? Z世代とは、1996~2010年に生まれた世代のこと。 若い頃からスマホやソーシャルメディアを使いこなしてきた、 ソーシャルネイティブ層です。これからの未来、消費の中心となる この若者たちは、他の世代とは異なる独自の価値観を持っています。 同世代の特長、価値観を把握することは、マーケターにとって 次の打ち手を探る重要な指標となるでしょう。 本書では、Z世代の学生とともに革新的な学生組織 「イノベーションチームdot」を立ち上げ、一体となって 活動をしている著者が、調査データを踏まえながら、 同世代の特徴や価値観を解説します。 【目次】 ●1章 「新村社会」から飛び出したZ世代 ケータイ世代とスマホ世代における価値観の違いとは? ●2章 Z世代、正しく理解できていますか? マーケターが理解しておくべき「Z世代の消費行動」 ●3章 Z世代=「若者」とひと括りにしていませんか? 4タイプの特性とソーシャル利用を解説 ●4章 ミレニアル世代の心を動かすディスラプター、その主役もミレニアル世代へ ●付録 数字で見る「Z世代」 【著者紹介】 斉藤 徹(サイトウ トオル) 株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表 学習院大学 特別客員教授/イノベーションチームdot アドバイザー ソーシャルシフト提唱者として、透明な時代におけるビジネス改革を 企業に提言する。2016年から学習院大学特別客員教授に就任。 Z世代の学生とともに、革新的な学生組織「イノベーションチームdot」 を立ち上げ、一体となって活動中。 著書『再起動リブート』(ダイヤモンド社)、『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社)、 『業界破壊企業~第二のGAFAを狙う革新者たち~』(光文社)など多数。
  • 徹底研究 ドクターマーケット開拓術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国にドクターは約33万人、平均年収は1,169.2万円。多くのドクターが安定した高年収であり、全国地域問わず必要不可欠な存在です。このような業種は極めて珍しく、医師以外にはいないといっても過言ではないでしょう。本書は、銀行や信用金庫などの金融機関の役職員の方をはじめ、証券会社、保険会社、不動産会社、FP会社、その他ドクターを顧客としたい営業マン向けに、ドクターマーケット開拓のKnow Howをまとめたものです。本書が、少しでも営業開拓に自信がつき、次のステップへと歩んでいかれることを期待しています。
  • 変貌する生活者の欲求を捕え、DX時代の事業を設計する 生活者モード戦略
    -
    新たな時代のR&Dを推進する博報堂DYホールディングスが体系化した、事業開発者のための先進的ビジネス戦略! 欲求は、「個々の生活者の内部」から生じているのではない。 「生活者・物・情報のつながり」から生じている。 つながり方は変化しており、生活者自身も欲求に気づいていない。 従来、生活者の気づいていない欲求といえば、属性や趣味嗜好、日常生活における価値観といった、「個々の生活者の属性」に影響を受けて生じるものだった。それは、しばしば生活者の「インサイト」と呼ばれ、それに着目することが重要であると言われてきた。 しかし、5G、IoT、AI、AR/VRといった「つながるテクノロジー」の発展によって、欲求は、「個々の生活者の属性」だけでなく、「生活者・物・情報のつながり」にも影響を受けて生じるようになった。 本書では、このような「生活者・物・情報のつながり」に影響を受けて生じる欲求のうち、生活者自身も気づいていないものを、「生活者モード」と定義し、生活者モードを捕えるための事業やマーケティングの戦略策定の方法論を提示している。
  • スポーツアドミニストレーション論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スポーツビジネスの最前線で活躍する講師20人による白熱講義! ! 彼らはモデルケースとしての成功事例を語らない。 なぜなら、それはすでに過去の出来事であり、常に進化、変化するスポーツビジネスの現場においては 「乗り越えねばならないハードル」でしかないからだ。 これからの「スポーツビジネス」に必要なのは、 学問としての「知識」と「方法」の理論化・体系化である。
  • リアルな組織で実践!CX向上フレームワーク(ECzine Digital First)
    -
    CX(顧客体験)向上のための実践的なノウハウを公開! Oisixなどの食品宅配事業を展開しているオイシックス・ラ・大地で、 CXO(Chief eXperience Officer)という役職についていた著者が、 ここ数年で注目が高まっている「CX = Customer Experience(顧客体験)」 について、カイゼンを繰り返し、学んできた知見をまとめたものです。 基礎的なCXの考えかたから実践的なフレームワークまでを紹介し、 読者の方がCX向上に取り組む際の新たなアプローチを得られることを目指しました。 なお、本書は雑誌『季刊ECzine』での連載をまとめたものです。 [目次] ●第1章 今注目のCX(顧客体験)とは ◎そもそもCX(顧客体験)とは ・(1)スペックを磨くだけでなく、感情が高まる演出をする ・(2)「もう一度体験したい」と思ってもらえるほどの演出をする ・(3)体験を演出する範囲を正しく理解する ◎CX向上でもたらされる効果とは ●第2章 自社の商品・サービスが提供するCXの現状を知ろう ◎ステップ0:CXとは誰が作るものかを考える ◎ステップ1:お客さまの声を聴く仕組みを作る ・社長と行く!新人お客さまインタビュー ・全社員参加の「食卓体感研修」 ◎ステップ2:お客さまの声を整理し、見える化する ●第3章 UX改善のポイント 課題分類とチームの作りかた ◎課題を分類し、優先順位をつけて解決に臨む ◎達成感と貢献実感を共存させることが重要 ●第4章 事例に学ぶ、選ばれるための顧客との向き合いかた ◎事例(1)Zappos「顧客に他社での購入を促すことを推奨する会社」 ◎事例(2)赤ママが営む小料理屋「注文した人によって味を変えてるの」 ◎1人ひとりの顧客の幸せを追求することこそCX ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データ分析営業 仮説×データで売上を効率的に上げよ(SalesZine Digital First)
    -
    先行きが見通せない時代に 営業の新たな武器「データ分析」 営業のデータ分析における考え方や実例を 紹介したSalesZineの人気連載 「『やりたい』から『できる』へ! 営業データ活用・分析、はじめの一歩」に 実践時に起こりがちな注意すべき 「勘違いや障壁」をたっぷり加筆した1冊です。 営業担当者やマネージャーはもちろん、 企画・マーケティング担当者にもおすすめです。 [目次] はじめに 第1章 データ分析により、営業の仕事は再定義される ・営業の本来の仕事って何だろう? ・データ分析は営業の強い味方である ・営業のデータ分析の基軸は「売れるメカニズムを考えること」 ・目指すべきは、自社の受注要因を少ない変数で100%説明できる状態 第2章 BtoB商品の実例から、イメージをつくる ・「この変数が重要ではないか?」を繰り返す ・説明力の高いモデルを組み立てる ・変数に沿った施策展開をする -ターゲットの明確化、優先順位づけ -対応分岐 -アプローチ改善・自動化 -外部・メンバーへの共有 -モニタリング、異常検知 -PR・マーケティング施策への展開 第3章 「自分で分析をする」ための、営業のデータ分析のフレームワーク ・ステップ1 課題を設定する ・ステップ2 仮説を立てる ・ステップ3 データを準備する ・ステップ4 集計し解釈する ・ステップ5 応用し売上につなげる 第4章 現場でよくある勘違いや障壁 ・良い結果だけしか記録していない、注目しない ・関係を示したデータではないのに、関係を主張している ・「ドラマチック」な成功を重視してしまう ・人はデータ化できないと諦める ・正しさばかり意識して進まない ・「データはたくさんある」が、結果と要因が紐づいていない ・データ分析を難しいものと思い込む おわりに ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • すぐに役立つ366日記念日事典 第4版 上巻
    -
    1年366日の記念日を網羅し、好評を博した前著に新情報を大幅に追加。上下巻合わせて2362項目を収録した、記念日ガイド決定版!上巻には1~6月までを収録。食、ファッション、健康、交通、歴史などあらゆる記念日の由来やエピソードをわかりやすく解説。コラム、月名の由来、人生の節目の行事、結婚記念日、長寿祝い、索引など見どころ満載で、ビジネスや趣味に役立つこと請け合い。
  • デジタル時代の実践スキル SNS戦略 顧客と共感を集める運用&活用テクニック(MarkeZine BOOKS)
    -
    SNSマーケティングが「わかる」から「できる」へ 【本書の対象読者】 ・とにかく「具体的」にSNS戦略を「実践」するためのやり方が知りたい ・SNSマーケティングの基本的な知識は身についている ・売上げアップなど目に見える成果を出したい ・企業がSNSを活用することが大事なのは知っているが、具体的な一歩が踏み出せない 「よし、うちの会社もSNSをやろう!」と意気込んでSNSアカウントを作ってみたものの、 「具体的に何から始めたらいいのかわからない」「成果がまったく見えない」という状況から SNSの運用自体をやめてしまうケースが多くあります。 基礎や理論をわかっている・理解しているだけでは、 具体的な成果を出すことも、実践し継続することも、難しいのが現実のようです。 つまり、「わかる」と「できる」は、似ているようで大きな違いがあるのです。 【本書のゴール】 本書が目指すのは、「わかったつもり」の達成感を得て「よし、やろう」と モチベーションがアップして終わる書、ではなく、 読み終えてすぐに「実践する」「できる」ためのガイド的存在です。 【本書で身につく主な知識】 ・効果的にファン・フォロワーを集めるやり方がわかる ・ユーザーと良好な関係を深めることができる ・定期的な効果測定のやり方がわかる ・アカウントの運用体制が構築できる 【本書の特徴】 ・実践的なSNSの活用法がわかる ・特定のSNSに偏ることなく、広く利活用の仕方を学ぶことができる ・テーマごとに各SNSの共通点や異なる点などがわかる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

    試し読み

    フォロー
  • もっと収益を伸ばす! アフィリエイト 徹底攻略ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アフィリエイトのノウハウが詰まった書籍の登場です!アフィリエイトは、個人で始められてスキマ時間に作業できることなどから人気のあるビジネスですが、実際に始めてみると、思うようにサイトの閲覧数が上がらない、広告がクリックされない、などで挫折してしまう人も多いです。そこで本書では、実際に長年サイトを運営してきた著者による、サイト作りやコンテンツ作りのコツを一挙公開!初心者が失敗しがちなNGポイントと改善点も解説しています。真剣にアフィリエイトに取り組み、収入源を増やしたい人におすすめの一冊です。
  • アクティブ・ラーニングのためのマーケティング・ショートケース
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスを多面的に分析して、課題を明らかにし、意思決定する力を養うケースメソッド。短い予習時間でも深い議論ができるよう工夫されたショートケースを21本収録。

    試し読み

    フォロー
  • ドル保険・変額保険はこうして売る!
    -
    これからの保険販売では、お客様に以下の3つの基本ポリシーを話すことが必要です。1つ目は長期の保障を売ること。「万が一= early death」のニードを満たすだけではなく、「Live long =長生き」のライフプランが必要です。2つ目は、お客様の保険料は一円もムダにしないこと。保障がいらなくなったら全部お返しします。3つ目は、保険料を運用して、インフレ、増税、円安に負けないように増やしてお返しすることです。この3つをお客様に理解いただき、資産形成プランをご契約いただく手法を本書で学びます。
  • 問題解決のためのデータ分析 BtoB事業編
    -
    「モノを売る」ということ以外にも、企業ではさまざまな取り組みがなされています。 ・いかにして売上を上げるのか ・どうやってコスト削減をするのか ・個々人の生産性を上げるためには何をすればよいのか ・効率よく業務を進めていくためにはどうすればよいか それら数ある問題を解決するために、「データ分析」ほど威力を発揮するものはありません。 ビッグデータやデータマイニング等、いかにデータを有効活用していくのかということに ついては、既に多くの企業が取り組むようになっていますが、実際に活用し切れている企 業はほとんど存在していません。また、「なぜデータ分析がそんなにも必要なんだろう?」  「具体的にどう活用すれば良いのだろう?」と疑問に思っている人もまだまだ多いと 思います。 本書は、累計1万部を突破した「問題解決のためのデータ分析」をベースに、BtoB業界に 特化して、経営や日々の業務における問題解決に活用できるデータ分析方法を、著者がコン サルティング現場で実際に行った実例を用いながら説明します。 データをビジネスに活用したいと思っている方、活用しようとしているけどいまいち結 果の出ない方はもちろん、今までデータ分析について特に意識していなかった方、必要な いと思っている方にもぜひ読んでほしい一冊です。 【本書を読んでほしい方々】 ・メーカーや卸売業の方々 ・Webマーケティングやコンサルティング業に携わる方々 ・法人向けに事業を展開している企業の方々
  • 即決率50%超えを実現する!売れる営業マンを育てるすごい方法
    -
    営業成績の悪い人に共通して見られるのは、フロント突破とクロージングが弱いことです。 フロントとは、初めてお客様にお会いした瞬間をいい、 クロージングは、お客様に買うと決めてもらう瞬間です。 著者は長年、フロント突破力とクロージング力のある営業マンを育てることに、 課題として取り組んできた結果、最初の訪問営業で2件に1件が成約する 「即決率50%」の成績を上げる営業マンの育成を実現しています。 本書では、営業マンを部下に持つ営業責任者、マネジャー、経営者などの方々に向けて、 著者の経験談を交えながら、これまで実践してきた 「売れる営業マンを育てる仕組み」について詳細を解説していきます。
  • 起業で絶対に失敗したくない人の為の 科学的な第三のフリーランス起業術 ~スモールスタートアップ~
    -
    ■このようなお悩みをお持ちの方におすすめ! ▶起業したり副業したり、フリーランスで成功したいと思っている ▶起業したはいいが、何をすれば売り上げが上がるかわからず苦労している ▶どのようにして売れるビジネスアイディアを考えたらいいかわからない ▶どうやったら売れる商品が作れるのかわからない ▶将来AIに奪われない働き方をしたいと思っているが何をすればいいかわからない --------------------------------------------------------- インターネット革命の次に来るチャンスとは? 無から有を作り出す方法が満載! --------------------------------------------------------- IT社長養成学校の学長である田窪洋士が、 なぜ『起業や副業、フリーランスで成功するために必要な実践的なビジネススキルを身に付けられる学校』を開校することになったのか?を始め、これからの未来で役立つ働き方についてご紹介いたします。 今後AIの開発が急成長することによって、現在私達が就いている仕事はなくなると言われています。 そこで、私達が学んでおかなければいけないお金についての基礎知識や、中小零細企業こそ大企業に勝てるイノベーションの起こし方など、予測されている未来の姿を踏まえて、どうすればいいかという考え方を余すことなくお伝えします。 --------------------------------------------------------- この一冊で手に入る内容は…!? --------------------------------------------------------- この書籍の目次はこのようになっています。 全六章に渡ってこれからの時代の生き方、 AIに仕事を奪われない働き方について網羅しています。 【目次】   序章 はじめに ――人類が経験した3つの革命 ――世界を変える発明は個人から生まれている ――IT社長養成学校が誕生したきっかけ ――好きな時に好きな人と、好きな仕事が出来るコミュニティ 第一章:産業の再定義によってなくなる仕事・生まれる仕事 <アクションプラン>:目標設定 日本人はお金の基礎知識をまったく知らない お金を稼ぐために働く時間を伸ばしてはいけない お金の原理原則――大金を稼ぎたければしなければいけないこと お金を稼ぎたければお金を見るな! お金を稼ぐには時間がかかるというのは真っ赤なウソ 第二章:中小零細企業こそイノベーションを起こせる ビジネスをするために必要な物は何でも揃っている コストが下がり出来なかったことが可能になる チャンスを掴む3条件 スモールスタートアップという第三の起業法 成功する企業に必要な要素 ビジネスアイディアを商品化するまでの手順 世の中に絶対的に価値のあるものはない ――ヒューマンニーズモデル ――カンパニーニーズモデル ビジネスアイディアを選定する際に重要な3つのこと <アクションプラン>:自分の強みや弱みを知る 第三章:商品やサービスの春夏秋冬を把握する ――ハイプサイクル ――3つのイノベーションと分類 成功する企業の要因トップ5の意外な結果 イノベーションを生み出すことなんか出来ないと思う貴方へ ――PEST分析で兆しをみつける方法 <アクションプラン>:どのような強制ニーズが考えられるだろうか? <アクションプラン>:もし本当に金融危機がきた時にどのようなことが起こるだろうか? 売れる市場に参入し、バカでも売れる物を作る 2020年までに約50%がフリーランスになる ――2030年までに8割がキャッシュレス社会になる ――孫正義はいち早くペーパーレス化を導入 …などなど! ぜひ手に取って、実践してみてくださいね。
  • 創業320年の鰹節専門店 「だし」再発見のブランド戦略
    -
    著者は、江戸時代の元禄12年に創業、東京・日本橋で320年続く鰹節専門店「株式会社にんべん」の13代当主・代表取締役社長です。昨今、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、鰹節やだしは、日本人だけでなく世界の人々から注目を集めるようになっています。数百年にわたる歴史を持つ鰹節やだしは、料理を美味しくする土台となる物で、日本人の「味のインフラ」です。その伝統を担う食品企業のにんべんは、2010年、東京・日本橋に「日本橋だし場」という新スタイルの店を開きます。店では「引き立てのだし」をコップに注ぎ、お客さんに販売したところ、意外にも若い人が多く集まり、「だしを飲むのは初めて」、「おいしい、いい香り」と堪能し、リピーターになったようです。この、「だし文化」が新次元に入ったことを予感させる出来事から10年、にんべんは「日本橋だし場」を起点に、「だし」のうま味を楽しむレストラン「日本橋だし場 はなれ」や、弁当専門店「日本橋だし場 OBENTO」、惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」と、内食・中食・外食にまで事業領域を広げています。本書では、まずは、江戸時代からの320年の歴史をひも解き、時代の荒波を生き抜くための経営のヒントを探ります。その後、老舗が挑戦した現代風の「日本橋だし場」ブランドの展開、「和食」を革新し、ブームを加速させるユニークな企業戦略を、多くの紙幅を割いて紹介していきます。商社・卸業、食品メーカー、飲食業界の方々に、多くのビジネスヒントをもたらす書となるでしょう。
  • デジタル時代のマーケティング・エクササイズ
    -
    【内容紹介】 AIが発達しても変わらない、理論やフレームワークのマーケティング実務での活かし方 ITやAIの発達により、5GやD2C、サブスクリプション、ダイナミックプライシングなどの新しいマーケティング手法が注目されている。 しかし、それらはあくまでも戦術であり、マーケティング戦略の基本的な考え方が重要であることは従来となんら変わらないと、著者の酒井光雄氏は語る。 本書は、マーケティング理論やフレームワークを一通り学んだビジネスパーソンが、ITやAIが発達した現代のビジネスシーンでそれらを実務に活かすための様々なヒントを提供するとともに、自ら考え実践するための書である。 【著者紹介】 [著]酒井 光雄(さかい・みつお) マーケティングコンサルタント 学習院大学法学部卒業。 事業経営の本質は「これまで存在していなかった新たな価値を生み出し、社会に認めてもらう活動」であると提唱。価値の低いものはいつの時代も、必ず価格競争に巻き込まれ、淘汰されていくとして、一貫して企業と商品の「価値づくり」を支援している。日本経済新聞社が実施した「経営コンサルタント調査」で、「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばれた実績を持つ。 プレジデント社の『PRESIDENT Online 経営者カレッジ』のアドバイザーを務め、併せて連載コラムを執筆。同社のアップデートセミナーではファシリテーター(MC)も務める。 また日経BP社が主催する「日経BP Marketing Awards」の審査委員を長年務めている。 著書・編著・監修に『全史×成功事例で読む「マーケティング」大全』『成功事例に学ぶマーケティング戦略の教科書』(共にかんき出版)、『コトラーを読む』『商品よりもニュースを売れ! 情報連鎖を生み出すマーケティング』(共に日本経済新聞出版社)、『価値づくり進化経営』『中小企業が強いブランド力を持つ経営』『価格の決定権を持つ経営』(共に日本経営合理化協会)、『男の居場所』『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』『まんがで覚えるマーケティングの基本』(共にマイナビ出版)など多数。 【目次抜粋】 はじめに プロローグ「市場対応型マーケティング」から「市場創造型マーケティング」へ 【PART1】マクロとミクロの外部環境分析 【PART2】内部環境分析 【PART3】新たな市場の策定 【PART4】マーケティング戦略の立案 【PART5】マーケティング戦術の策定 【PART6】実行計画に基づく施策の実施 おわりに
  • 問題解決のためのデータ分析 ~小売業編~
    -
    社長「鈴木部長、何で〇〇店舗と●●店舗の売上が減少し続 けているのだろう?また、以前のように売上を取れる売れ筋商 品が減ってしまっているし、在庫も増えているのではないだろ うか。このままだと不採算店舗を閉めざるを得ないかもしれな い。何とか打開策を講じて欲しい。」  鈴木部長 (言っていることは分かるんだけど、いろいろと 今まで施策を行っているけど、改善しないんだよなあ……)  このような状況に陥っている企業は多いのではないでしょう か?  戦後から高度経済成長期にかけてのモノが足りない時代であ れば、昔からの経験や勘、そして熱意だけでもモノは売れたか もしれません。 しかし、現在のようにモノが溢れ、国内市場の成長率が鈍化 し、また経済環境が目まぐるしく変化する中では、過去の経験 から来る勘や熱意だけではどうにもなりません。 勘に頼らない“商売のセンス”をもつ上司であれば、あなたに 数値的根拠を求めてくるでしょう。 熱意だけでない“商売のセンス”をもっている部下であれば、 おそらく数値的根拠に基づいた提案をしてくるでしょう。 そう、今日の“商売のセンス”は、勘でも熱意でもなく、根拠 となる「数値データ」なのです。(はじめにより抜粋)  本書では、アパレルやスーパーマーケットなどの小売業界に特化 したデータの活用方法を、事例を交えてわかりやすく解説いたします。 データをビジネスに活用したいと思っている方、活用しようとして いるけどいまいち結果の出ない方必見です! もちろん、今までデータ分析について特に意識していなかった方、 必要ないと思っている方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 営業成果に差が出る法人EBMのススメ
    -
    企業情報からイベントの発生や予兆を把握し、タイミング良くアプローチする「法人EBM」という手法を知っていますか? 本書は、膨大な企業情報や企業調査のノウハウを持つ帝国データバンクが、法人EBMの実践ノウハウを徹底解説した一冊。商号変更・代表者交代・商流の変化といったイベントを起点としたアプローチの進め方や、ホームページ・商業登記・COSMOS2などの情報ソースからイベントを把握する方法について、サンプル・事例を用いて詳細に説明しています。 「効果的なアプローチのタイミングが分からずライバル行に先を越される…」 「企業のニーズがつかめず具体的な提案ができない…」 「情報収集や分析をする時間がない…」 ――本書を読めば、こんな悩みが解消されること請け合いです!
  • ヒット商品は女子高生・ギャルママに聞け
    -
    「ピンクのフィルムがほしい!」女子高生の一言を、“天の声”と聞いた――。以来、メガヒット商品となった携帯メールブロックをはじめ、関連商品で快進撃を続ける業界の雄・サンクレスト。ドツボと油まみれの青春を味わい、東大阪の四畳半からスタートしたサンクレスト社長、男の根性物語。
  • 基本がわかる 実践できる マーケティングリサーチの手順と使い方[定量調査編]
    -
    ビジネスシーンにおいてGoogle検索が当たり前になった現代、わからないことはスマホで即時に検索するようになった。またマクロミルが提供する「Questant」やジャストシステムの「ファストアスク」のように、安価に短納期でリサーチできるようなセルフ型ネットリサーチ(DIYサーチ)も普及している。 そのため、現代のマーケターには高度な分析手法やスキルよりも、調査以前の仮説設定やアウトプットの方法を知ることと、調査企画の立て方を学ぶことが求められている。 また、調査会社の側としては、リサーチ部門でなくとも調査の基礎的な知識を語れることが求められるようになってきている。 そこで、本書はリサーチ会社の社員と事業会社のマーケティング部門の社員がおさえておかなければならない定量調査の知識を解説。 調査をスムーズに進行し、かつ満足のいく成果をあげるために気をつけるポイントを把握できる一冊である。 【目次】 はじめに  第Ⅰ部 基本編 第1章 マーケティングリサーチの基本 第2章 マーケティングプロセスと仮説検証 第3章 マーケティングに活かす定量データ分析手法  第Ⅱ部 実践編 第4章 リサーチ設計をしてみよう 第5章 調査票を作成しよう 第6章 調査の進め方 第7章 リサーチャーのジレンマ 第8章 集計分析とグラフ作成 第9章 調査レポートの作成 第10章 最新のマーケティングリサーチ手法  第Ⅲ部 Case編 Case1 「パソコン」プロモーション施策の探索調査 Case2 新商品コンセプト需要テスト Case3 「会社へのロイヤルティ要素」探索調査 索 引
  • 女性向けマーケティングの心得~求められるコンテンツ・コミュニティ活用(MarkeZine Digital First)
    -
    女性向けマーケティングの心得がこの1冊で学べる! 本書では、SNS、なかでも昨今さらに消費行動への影響力が強まっている YouTubeやTwitterに関して、女性たちが利用している背景やインサイトに迫ることで、 女性マーケティングにおける有効的な活用法を具体的に解説。 また女性の普遍的インサイトにも触れながら、 最新の女性マーケティングに関するトレンドをご紹介しています。 女性向けの商品・サービスを取り扱うマーケターの皆さんに 役立つ情報が満載の一冊となっています。 【目次】 ●1章 動画は「見る」から「○○する」時代に!「ムービーネイティブ世代」に向けた女性マーケティング術 ●2章 今ドキ10代女性にリーチするには?若年層ヒット事例に学ぶ、コンテンツに必要な「CRO」 ●3章 「マイクロマーケティング」成功の秘訣は“コミュニティ活用”にあり ●4章 女性の本音はツイートでわかる!?Twitterでコスメが売り切れる理由とは ●5章 “憧れ消費”は動画でも生まれる!女性が“Vlog”で切り取るおしゃれな日常 ●6章 女性の「パルス型消費」を生む、SNS時代の“直感マーケティング”とは 【著者】 黒川 涼子 2006年、トレンダーズに入社以来、化粧品・食品・家電・生活消費材など 幅広い企業のマーケティング支援に携わる。 トレンド分析や女性のインサイトについてのラジオ出演や講演実績多数。 長谷川 颯也 株式会社MimiTV TikTokマーケティングDiv.事業責任者。 大学在学中にはフリーランスとしてインターネット番組の企画編集や映像制作を手掛ける。 数多くの動画マーケティングに携わる一方で、美容動画メディア『MimiTV』の編集にも従事。 佐藤 由紀奈 トレンダーズ株式会社 コンテンツクリエイティブDiv.マネージャー。 Webプロダクションのプランナーを経て、2014年より現職。 ソーシャルトレンドニュース編集部所属ライター、 漫画PRサービス「Comitter」 のクリエイターとして 幅広い企業のマーケティング支援を担当。 「TT総研」の研究員として若年層インサイトの調査なども行っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • データで再構築するテレビマーケティング(MarkeZine Digital First)
    -
    テレビマーケティングはこの1冊から! 今、テレビ市場は変革期にあります。 Netflix、Hulu、Abema TVなどを始めとしたOTTプレーヤーが急成長し、また日本テレビ、テレビ東京、フジテレビ、TBSが共同で、CMを15秒単位で1枠から購入できる「SAS(Smart Ad Sales)」という新しいテレビCM商品を開発するなど、「テレビ離れ」が嘘のように新旧プレーヤー勃興し、さながら成長産業のような様相を呈しています。 もはや「テレビ」という概念は、マス・マーケティングの一部でも、デジタル・マーケティングと対立する概念でもなくなりつつあるのです。 本書では、国内外のテレビ周辺プレーヤーや業界の全体像を示し、日本市場における「テレビマーケティング」の可能性について紐解きます。 【目次】 ●1章 テレビマーケティングが現実に。データの多様化が牽引する、背景と実態とは? ●2章 続々と登場するテレビデータを活用し、投資効果の高いCM施策を実施する秘訣 ●3章 CMのクリエイティブをデータで科学する/アテンションを集めやすいCMのポイントは? ●4章 「6秒CM」の衝撃 トヨタやウェンディーズ等、先進企業の短尺CMの活用法から実用性を説く ●5章 2019年は「Advanced TV元年」になるか 地上波テレビに押し寄せるデータドリブンの波 ●6章 データドリブンなテレビマーケティングの先駆け 日本テレビの「ASS」が仕掛ける挑戦 【著者紹介】 郡谷 康士(グンヤ ヤスシ) TVISION INSIGHTS株式会社 共同創業者/代表取締役社長 東京大学法学部卒。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、事業戦略・マーケティング戦略案件を数多く担当。リクルート中国の戦略担当を経て、上海にてデジタル広告代理店游仁堂(Yoren)創業。2015年よりTVISION INSIGHTSを創業し、代表取締役社長に就任。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 化粧品・健康食品業界のためのダイレクトマーケティング成功と失敗の法則
    -
    化粧品・健康食品の通販事業に携わる経営者・マーケター必携!!マーケティングの基礎を身に付け、業界ならではの戦略で通販事業を成功に導く不動の法則。「LINE広告は効果的らしい」「購入ボタンは緑と赤だとどちらがいい」日々目まぐるしく進化する広告・ブランディング戦略。小手先の真似をしているだけでは、競合に勝てない時代になっています。時代が変化すると、それに合わせて多くのことが変わっていきます。人が情報を取得するツールも、紙やテレビなどのメディアからインターネットへと変化し、いまでは誰もがスマートフォンを使って情報を取得できる時代へと変化しました。しかし、マーケティングに関して言うならば、顧客への向き合い方や「どのようにしたらモノが売れるのか」という考え方は、どれだけ時代が変化しても変わることはありません。本書は、著者がこれまで実践してきた化粧品・健康食品業界特化型のマーケティングの施策を惜しみなく伝えるとともにマーケティングの「本質となる考え方」を紐解いた書籍です。
  • どこまでもロジカルに学ぶEC・通販ビジネスの儲かる仕組み(ECzine Digital First)
    -
    老舗通販企業がやってきたダイレクトマーケティングの 儲かる仕組みを知らずして、D2C、サブスクは語れない!! 本書『どこまでもロジカルに学ぶ EC・通販ビジネスの儲かる仕組み』は、 そのタイトルのとおり、EC・通販ビジネスの儲かる仕組みを ロジカルに学んでもらうためのものです。 ネットを活用したeコマースはもちろん、メーカーが顧客と直接つながる ダイレクト販売や定期購入は、D2Cやサブスクリプションモデルと その中身や呼びかたを変えて、今トレンドのビジネスモデルにも取り上げられています。 一方でそのベースとなっているダイレクトマーケティングの考えかたは、 長い歴史を持ち、発展してきました。中でもリピートビジネスの代表とも言える 単品通販についてのノウハウは、蓄積され、磨きこまれているため、 ただネット上にECサイトを作っただけでは、商売として成り立ちません。 そこで本書では、ベテランの儲かっているEC・通販企業がどのような仕組みで 成り立っているのかをロジカルにわかっていただけるようまとめました。 構成は大きく分けて5つです。第1章、第2章でEC・通販の ビジネスモデルについて解説しました。第3章~第5章では すべてのキモとなる「製品」について。顧客に提供すべき価値を いかに創り出すか、さまざまな角度から述べています。 第6章~第9章では「新規獲得」における広告クリエイティブを中心に、 第10章~第11章ではリピートへの入り口となる「引上CRM」、 第12章~第13章ではロイヤル顧客化へとつなげる「継続CRM」について 説明しました。そして、第14章、第15章ではテクノロジーを紹介しながら、 EC・通販ビジネスの将来を予測しました。 進歩と変化の著しいEC・通販業界ですが、その変化の根底にあるのは、 顧客にとって価値ある製品を生み出し、利用してもらうことで、 顧客への貢献をいかに高めていくのかということです。 うわべの変化に惑わされず、しっかりと本質を踏まえて、 顧客のハッピーが自社のハッピーへとつながっていくその道筋を、 ロジカルに創り出していきましょう。 なお本書は、ウェブ「ECzine」の連載「どこまでもロジカルに EC・通販事業の全貌を徹底究明」を、電子書籍用に再編集し、 まとめたものです。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • リクルートメント・マーケティング(MarkeZine Digital First) 採用活動をマーケティングでハックせよ
    -
    採用活動をマーケティングでハックせよ! 人材不足が叫ばれる昨今、採用活動にマーケティング的な考え方を取り入れる 「採用マーケティング」が注目されています。 経営においてなぜ採用マーケが必要になったのか、その背景から紐解き、 マーケ視点の採用活動「リクルートメント・マーケティング」を実践する フレームワーク、具体的な手法について解説します。 そして、実際に採用にマーケ視点を持ち込んで活動してきている方との対談を通じて、 採用のリアルな現状に迫り、これからの採用活動の未来を提示します。 【目次】 1章 「採用のマーケティング化」リクルートメント・マーケティングで予測不可能な経営課題にしなやかに対応する 2章 激化する人材獲得競争に「マーケティング発想」という処方箋を 成否を分ける3つのプロセス 3章 採用ターゲットを振り向かせる「早期接触&継続アプローチ」のススメ 4章 採用後のパフォーマンスを左右する 面接官のメディア化とカスタマーサクセス発想の組織作り 5章 コンテンツを「ただ出せばよい」わけではない サイボウズ×メドレーと考える採用コミュニケーション 6章 NetflixとWantedlyが語る、「条件よりも共感」の新時代採用ブランディング戦略 7章 リテール業界のAI普及を探る 【著者紹介】 小池 弾(コイケ ダン) ウォンテッドリー株式会社 Recruitment Marketing Evangelist / Business Hiring Manager 慶應義塾大学経済学部卒。大手SIer、HRスタートアップを経て、 2018年1月にウォンテッドリーのビジネス採用担当としてジョイン。 現在は、ビジネスサイドのHR責任者として、組織の採用/教育/ 文化醸成等に関わりながら、エバンジェリストとして リクルートメント・マーケティングに関する啓蒙を行なっている。 加勢 犬(カセイ ケン) ウォンテッドリー株式会社 編集者 東京大学大学院総合文化研究科修了。同大学院後期博士課程を単位取得退学後、 2015年よりサムライトに入社。オウンドメディア事業部マネージャーとして 複数のメディアの立ち上げやグロースに携わる。2017年よりウォンテッドリー初の 編集者として自社のメディア化を担っている。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • BtoBマーケティング虎の巻(MarkeZine Digital First) ツール・手法を導入する前にすべきこと
    -
    テクノロジーの発展にともない、より精度の高いマーケティング活動ができるようになった一方、 マーケターのタスクは膨大になり、ツールやデータの海に溺れてしまうケースも増えている。 MAツールを導入し、様々な打ち手も試してみたのに、思うような成果が出ない。 やるべきことが多すぎて、何から手を付ければよいのかわからない。 本書はこうした悩みに答えるべく、10年以上、BtoBマーケティングに携わってきた 才流(さいる)の栗原氏が、ツールや手法を導入する前に必ず整理しておきたい要点を解説。 戦略策定~施策実行におけるつまずきがちなポイントを、重点的に取り上げていく。 日々、BtoBマーケテイングの現場で奮闘している担当者はもちろん、 自社のマーケテイング部門を強化していきたい経営者、新任のマーケターにもお薦めの内容だ。 【目次】 はじめに 1章 BtoBマーケティングの戦略策定 損する会社、得する会社 2章 「天才マーケターがいるかどうか」では決まらない!成否を分ける要因とは 3章 「やらないこと」をどう決めるか 4章 リード数を30倍に増やした会社が3年間で取り組んだこと 5章 CVポイントの階段設計こそ、最強の戦略である 6章 LTVの高さが、BtoBマーケティングの自由度を決める 【著者紹介】 栗原康太(くりはら こうた) 1988年生まれ、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。 2011年にIT系上場企業に入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。 事業部長、経営会議メンバーを歴任。2016年に「才能を流通させる」を ミッションに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。 カンファレンスでの登壇、主要業界紙での執筆、取材実績多数。 【おことわり】 ■2020年3月31日以前にご購入いただいたお客様へ 1章の図「売上の構成要素」について、 「受注金額」下のキャプションを、以下に訂正いたします。 誤:「受注に至った商談案件の数」 正:「1件あたりの受注金額」 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 情報メディア白書2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1994年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表600点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。 巻頭特集では「令和時代の情報接触行動」と題して、情報を受け取る消費者サイドの行動分析と将来予測を、さらに新しいメディアの動きとして「プロスポーツ」「モビリティ」「サブスクリプション」の最新状況を報告する。
  • 商談は「名字の相性」で決まる ~ビジネスで使える姓名判断~
    -
    名前がわかれば相手の素顔がこんなにわかる! ビジネスシーンで最初に手に入る相手の情報といえば、そう“名前”です。 「名は体を表す」ということわざがあるように、名前にはその人物の性格が色濃く表れます。 日本でも豊臣秀吉をはじめ、多くの戦国武将が成人や出世などのタイミングで名前を変えてきました。 逆に言うと、名前を変えることで自らのペルソナを変え、より優れた自分へとアップデートしていったのかもしれません。 本書では、古代中国の陰陽五行思考が起源とされる占術“姓名判断”をビジネスシーンに応用したコミュニケーション術をご紹介します。 「職場で息が合わない同僚がいる」 「商談がなかなか思うようにまとまらない」 「最近なぜか仕事運が悪い」 こういったビジネスシーンでのお悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。 ▼著者紹介 涼月くじら 占術研究家&心理テストクリエイター。大学卒業後、占い事務所で世界各国の占術を学び独立。西洋占星術や血液型、数秘術、風水、手相、姓名判断など様々な占い&心理テストの原稿を雑誌やWEBにて執筆。現在マイロハス、クックパッドにて占い&心理テストを連載中。 ▼目次 はじめに 第一章 敵を欺くにはまず自分を知るべし!  自分の名字の母音が【あ】の場合  自分の名字の母音が【い】の場合  自分の名字の母音が【う】の場合  自分の名字の母音が【え】の場合  自分の名字の母音が【お】の場合 第ニ章 知られざる相手の素顔を暴く  相手の名字の母音が【あ】の場合  相手の名字の母音が【い】の場合  相手の名字の母音が【う】の場合  相手の名字の母音が【え】の場合  相手の名字の母音が【お】の場合 第三章 まずはビジネス上の相性を知ろう!  あなたの名字の母音が【あ】の場合の相性  あなたの名字の母音が【い】の場合の相性  あなたの名字の母音が【う】の場合の相性  あなたの名字の母音が【え】の場合の相性  あなたの名字の母音が【お】の場合の相性 第四章 相手の名前からわかるのはプライベートの顔!?  名前の頭文字が【あ行】の人  名前の頭文字が【か行】の人  名前の頭文字が【さ行】の人  名前の頭文字が【た行】の人  名前の頭文字が【な行】の人  名前の頭文字が【は行】の人
  • DTA Report 2018-2019 データから始まる日本の未来デザイン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データ流通という新しい市場を切り拓くべく設立された一般社団法人データ流通推進協議会(Data Trading Alliance/DTA)。その機関誌の第1号『DTA Report 2018-2019』を会員以外の方にも読んでいだたけるよう、インプレスR&DのNextPublishingを使って発行しました。法整備、技術、国際標準化に向けた動きなど2018年から2019年のDTAの活動と視点が詰まったこの号から、データ流通ビジネスの今後が展望できます。
  • フューチャーリテール(MarkeZine Digital First) ~欧米の最新事例から紐解く、未来の小売体験~
    -
    欧米の最新事例から、未来の小売体験を紐解く! インターネットやテクノロジーの発達に伴い、小売企業、 いわゆるリアル店舗の価値に変化の兆しが表れています。 リアル店舗を持つには、かつては多くのコストがかかりましたが、 「ポップアップストア」や「マイクロストア」という発想で、 EC企業や小さなブランドも、リアルの顧客接点を持てるようになりました。 一方で、リアル店舗を持たなくても、SNSを軸にファンを獲得・育成し、 大きな売上を上げているブランドも登場しています。テクノロジーを 味方につけた新しい小売企業の在り方を、海外の最新事例をもとに、 読者に紹介します。 定期誌『MarkeZine』から、「フューチャーリテール」をテーマにした 記事を抜粋し、オムニバス形式で紡ぎます。 ●目次 1章 ソーシャルメディアが店舗になる未来 2章 ポップアップストアの進化系「マイクロストア」の可能性 3章 五感を刺激する「イマーシブ・リテール」の衝撃 4章 未来のリテール「Cコマース」 5章 リテールで進む、AI活用に迫る 6章 ARがもたらすリテールの未来 7章 リテール業界のAI普及を探る 【著者紹介】 細谷 元(ほそや げん) シンガポールを拠点にフィンテックやドローンなど先端テクノロジーに関する情報を、 実践を通して発信。現地ネットワークを生かしアジア新興国のリアルを伝える。 Livit Singapore CTO。 岡 徳之(おか のりゆき) 編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。 各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を 日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • トップ営業を生み出す 最強の教え方 部下のやる気と成果を確実にアップさせる
    -
    精神論にたよらない、売れる営業マン育成の教科書! 「自分の成功体験を伝えても、部下ではうまくいかない」 「テッパンの営業トークなのに、部下ではお客さまにまったく響かない」 「気合いを入れてサポートしているが、部下の具体的な行動に反映させられない」 過去に輝かしい成績を残してきたトップ営業ほど、こうした悩みを抱えています。 それは、トップ営業だった人は「無意識」で正しい営業ができていたからです。 無意識だから、部下に伝えようにも伝えられません。 目には見えない部分なので、周囲も 「彼は営業センスがあるから」 「天才的に営業がうまいね、向いてるよ」 と、あいまいな言葉で片づけます。 しかし、営業センスは教えられない、というのは誤解です。 きちんと論理的に説明ができ、どんな人も学習可能です。 本書では、目に見えない「営業センス」の部分にフォーカスし、どんな営業マンも、かならず結果を出すように育つ方法を解説します。 □営業センスや感覚を「言語化」する □無意識の行動を「見える化」する □6つの営業ステップに落とし込む □ステップごとに結果を見直す □営業マンが自律して成長する
  • 開発者向けマーケティング DevRel Q&A Apple、Slack、GitHub、Twitterが成長した裏にある秘密
    -
    DevRel(Developer Relations:開発者向けマーケティング手法)が徐々に知られていく中、DevRelをどう進めれば良いか?という疑問が聞かれるようになってきました。本書は各社のDevRel担当者がもつ経験を共有することで、それぞれのDevRel活動をよりよいものにするためのQ&A集です。

    試し読み

    フォロー
  • 予算獲得率100%の企画のプロが教える必ず通る資料作成
    -
    ソフトバンク、CCC、PERSOLなどの大手で68の新規事業を実現! 超実用的・実践的な資料作成の決定版! もっともハードルが高いといってもいい新規事業の企画で、どのように次々と予算獲得を実現してきたのか、本書では著者の大野泰敬氏が実践している資料の作り方を中心に、プレゼンのコツ、アイデアの生み出し方まで、企画を通すための基本を余すことなく公開しています。 資料の見た目のテクニックについて解説している本も多いですが、見た目は大切なことの1つに過ぎません。 本書は資料の見た目だけでなく、経営陣や上司に「YES」と言わせるために必要な情報は何か、そういった情報はどう集めるのかという根本的な部分についても具体的に解説しています。 図解をたくさん使って、わかりやすく、サクッと読めるため、明日からでもすぐに、穴のない「必ず通る資料作成」を実践できます。 第1章 必ず通る資料の3つのポイント ・伝えられない人が陥りがちな やってはいけないこと など 第2章 勝ちパターンは「起承転結」のストーリー ・分析結果を踏まえて問題提起するのが「起」 ・解決案を提案するのが「承」 ・実行した結果を示すのが「転」 ・明るいビジョンを語るのが「結」 など 第3章 ロジカルに攻める数字的根拠の集め方 ・便利なツールを使いこなせばデータ収集も簡単 ・データを読み解き企画内容を検証する など 第4章 伝わりやすいシンプルなスライド作成術 ・1枚のスライドに入れる情報量はできるだけ絞る ・色数は2〜3色で十分 ・ビジュアルを活用して記憶に残りやすくする など 第5章 アペンディックスで完璧な資料に整える ・4大要素を押さえれば質問されても怖くない ・膨大な競合資料は単純作業化で効率よく作る など 第6章 相手を安心させるプレゼンのコツ ・視線を誘導し、思考をコントロールする ・相手の疑問を先回りして回収する など 第7章 68の新規事業を生んだ完璧な資料に整える ・欲しい情報は自動的に入ってくる仕組みを作る ・アイデアは「0 → 1」でなく「1 → 10」で生み出す ・アイデアが生まれやすくなる ビジネス思考の鍛え方 など
  • マンガでわかる 売れる販売員が絶対言わない接客の言葉
    -
    「実践したらすぐに売上が伸びてビックリしました!」 「後輩にこの本をプレゼントしています!」 「ECサイトでも効果バツグン!」 多くの販売員に支持されてきた接客のバイブルがマンガ化し、さらに読みやすくなって登場! 同じ店で同じ商品を扱っていても、販売員によって売上に差が出るのは「接客の言葉」が違うから。ふつうの販売員はつい言ってしまうけれど、売れる販売員が言わない接客の言葉があります。 たとえば、 ・「売れています」 ・「私も持っています」 ・「○○と思います」 ・「お安くなっております」 といった接客の言葉を言い換えれば、「あなたから買いたい」と思われるようになります。 マンガを読むだけで接客のエッセンスがつかめ、解説で「なぜ、そう言い換えるのか?」をより深く理解できます。 <STORY> 舞台は、中堅セレクトショップ。最初のお声がけもうまくいかず、売上を思うようにあげられない主人公・奈緒は、もう販売員を辞めようか悩んでいた。そんなある日、突然の辞令で、旗艦店である新宿店へ異動することに。そこで出会ったトップ販売員・里香や店長・桜野の指導のもと、「接客の言葉」を学んでいく。
  • 20生活行動カレンダー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、生活者の価値観や暮らし方の理解に基づいたマーケティング戦略、52週の販売促進計画の立案をサポートする、生活者視点のマーケティングブックです。 社会経済動向の把握に加え、気象や家計などの統計データと生活者アンケートや写真調査などのオリジナルデータの分析により、リアルな生活者の意識行動を抽出しています。抽出した情報は、歳事・行事などの「ハレ」の行動と衣食住などの「ケ」(日常生活)の行動に分類し、12ヵ月のカレンダー形式でまとめています。 具体的な掲載内容・特徴は以下の通りです。 (1)2020年の生活価値観を予測し、キーワード化 (2)2020年に注目すべき社会的事象や歳事動向についての提案ポイントを掲載 (3)2020年の歳事や季節に関連する生活者の行動を月ごとに掲載 (4)2020年の記念日や行事、イベント、周年など詳細情報を掲載 (5)オリジナルの生活者アンケート調査結果を多数掲載 (6)衣食住トレンド情報を掲載 (7)戦後から現在までの生活年表や2020年以降の予定を一覧にして掲載 詳細は弊社のHPも併せてご参照ください。 http://kreo.jp/service/calendar.html
  • Multilingual Experience 外国人戦略のためのWEB多言語化
    -
    インターネット上で使われる日本語の割合は約3%、それ以外の外国語は97%だと言われています。日本語だけの情報発信では世界の97%の方々に情報を届けられません。情報伝達は、紙の時代から、膨大な情報を取り扱うインターネットの時代となりました。これまでとは次元の違う「量とスピード」で多言語化が求められています。  現在、インバウンドと在留外国人を合わせて10兆円規模の市場があります。この大きな市場の存在とともに、外国人対応は日本が抱える社会課題でもあります。  本書ではインバウンドと在留外国人向けWEB多言語化の実態と重要性、具体的な事例と導入方法について解説します。
  • 売上がぐいぐい伸びるお客様の動かし方
    -
    マーケティングの本質は、お客様を動かすこと。 商売の本質は、こちらが何を売りたいかではなく、お客様の目線に立つこと。 お客様はどう心を動かされるのか。 お客様が欲しいのは何なのか。 お客様は何を提案したら喜んでくれるのか。 お客様がずっと買ってくれるようになるには、どうすればいいのか。 ネットで調べる ↓↓ 店に行く ↓↓ 買う ↓↓ SNSで話題にする ↓↓ リピーターになる お客様の感情・心理・行動に働きかけて、 イマドキの消費行動を促すコツが クイズで楽しみながらわかる!
  • 毎月目標達成できるPDCA営業
    -
    営業目標は継続的に達成しつつ、お客様にも満足していただき、そして自分にとっても納得のいく仕事ができる……実際にそれらを実現している「トップセールス」「ハイパフォーマー」と呼ばれる人たちの営業活動を、多くの読者が真似ることができるよう解説した書籍です。 営業活動を「戦略」「戦術」「商談」という3つのレベルに分け、それぞれのレベルでのPDCAの回しかたを、実例を元に説明しています。ただの事例紹介だけでなく、なぜそのように行動するのか、まで掘り下げていますので、明日からでも実践できて、かつ様々な状況で再現できるノウハウとなっています。 ノルマと理想との間でジレンマを感じていたり、営業という仕事の面白さを見失いかけている人へおくる、ロジカルに考え、お客様に寄り添える営業になるノウハウが書かれている本です。
  • 人生とビジネスを変える自分メディアの育て方 改訂版 ~夢を叶えるブログの作り方、教えます~
    -
    この本で伝えたいことはズバリ、「自分メディアを育てることの可能性」です。 1度作れば一生の財産に! ブログはこれからも自分メディアの王道。 読み進めていただく中で、 なぜ自分メディアを育てることで人脈を広げたり、集客ができてしまうのか。 そうなるためには ・何をすればいいのか ・自分メディアに何を書いていけばいいのか ・何を書いてはいけないのか 一つ一つステップを踏みながら、 ご自分に置き換えて読み進めていただければと思います。 あなたの自分メディアを構築し、可能性を広げ、夢をかなえてください。 この本があなたの自分メディア運営の強い味方になれれば、これほど嬉しいことはありません。 ■目次 ・第1章 ソーシャルメディア乱立!あなたに必要な自分メディアは? ・第2章 夢を叶える自分メディアの土台を作ろう ・第3章 あなたのファン作りと、メニュー作りは日々の記事から ・第4章 読者からお客さまにする集客記事の書き方 ・第5章 SNS拡散方法、メディア別の書き方 ・第6章 自分メディアでつくれるブランディング ・第7章 自分メディアをあなたの財産にするために ・最終章(巻末付録) ブログ初心者でも知っておきたい文章の基本 ■Kindle版には、特典を収録 『ビジネス力がアップするブログ構築のコツ5』&amp; 『結果を出すブログを育てるために必要な5つの法則』 『ビジネス力がアップするブログ構築のコツ5』 1. アメブロのアクセス解析は嘘!?Googleアナリティクスの設置方法 2. 読者を惹きつける!うまいブログタイトルの付け方(実例集) 3. ブログネタに困ったら…20のおすすめネタ 4. おすすめの無料で使える画像サイト 5. アクセスを逃さない、アメブロ広告の外し方 ■結果を出すブログを育てるために必要な5つの法則 1. 長い記事、短い記事と、メリハリをつけること 2. 他のブログを読むこと 3. 過去記事を整理すること 4. 常に読者の顔を思い浮かべること 5. 顔出しすること ■著者月野るな Luna Liberty(ルナリバティ)代表/ライター、Webライティング講師として活動。 SNS活用や、ライティングノウハウ等をテーマに、企業や商工会議所、各協会などから依頼を受け、 講師として活躍。商品・サービス・人・企画などを「伝える」「売る」ためのライティング、コンテンツ記事執筆の実績も多数。 ■著者戸田美紀 Excel writing(エクセルライティング)代表/ブックライター、セミナー講師、自分メディア構築コンサルタントとして活動。 2005年から執筆活動を開始し、経営者、起業家、専門家など数百人のインタビューを手掛け、書籍の執筆を続けている。 2012年からはブログ講座、文章講座、ライター養成講座も開設。 2019年からは、自分メディアを育てるオンラインサロンも開始。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本書はマガジンランドを復刊したものです。

最近チェックした本