健康・医療 - 自由国民社作品一覧

  • 腰の痛みがたった10分で9割消える!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分でできる応急処置・腰痛改善法もわかる!あきらめていた腰痛・ぎっくり腰が驚くほどよくなる!!大評判のメソッドを初公開。
  • 耳は1分でよくなる![新装版]
    3.0
    30万人が読んだベストセラー・新装版! ◆3万5千人以上の方の難聴を改善へと導いた人気の治療院院長による 難聴=聞こえづらさの改善トレーニングのすすめ。 今日からすぐはじめられる7つの方法をわかりやすく解説。 ◇本書「はじめに」より抜粋 「あっ、聞こえる、ほんとうに聞こえる!」 「今、流れている音楽はジャズですか?」 「先生の声がよく聞こえます」 「孫と電話で話ができるようになったんです」 「あきらめないで、ほんとうによかった……」 聞こえるようになると、患者さんたちの口から、思わずこうした声があふれます。 治療のあと、よく聞こえるため、うれしさのあまり、つけてきた補聴器を忘れて帰る人さえいます。 「難聴」は、改善します。 決して、「治らないもの」でも、「治療法がない」わけでもありません。 また、「耳が遠い」「聞こえづらい」のは、年をとった証拠ではありません。 私の治療院の患者さんには、97歳で現役の歯科医で、聞こえにまったく問題のない人もいれば、わずか3歳で難聴になってしまう子どももいます。 難聴は不治の病でも、老化現象でもありません。 また、数少ない人がかかる、特別な病気でもないのです。 今や、子どもから大人まで、なんらかの耳のトラブルを抱えている人は、全国で2000万人もいるといわれています。 私は、そうした人たちに、「聞こえが悪い」のは、いくらでも改善できるということをわかってほしくて本書を書いています。
  • 目は1分でよくなる![新装版]
    3.7
    30万人が読んだベストセラー健康書の新装版! ◆血流を改善し、酸素を取り入れれば、目のトラブルは9割改善します。 疲れ目もカンタンに解消する「目からウロコ」の健康法! ◇今野式・7つの視力回復トレーニングを紹介。今日からすぐ始められます。  1 タッピング法(打圧法)  2 シェイク法  3 さすり法  4 指圧法  5 呼吸法  6 確認法  7 瞑想法(脳の癒し) ◆著者「はじめに」より抜粋  この本でご紹介する「今野式 7つの視力回復トレーニング」は、中医学をもとに西洋医学のエッセンスも加えた、誰でも自然に行えるエクササイズです。  社会は日増しにIT化が進み、便利な世の中になりました。  しかし、それに伴い、視力を奪う〝目の酷使〟の時代になってしまいました。  それだけではありません。人間が本来動物で生きるための五感が、ことごとく、そぎ落とされ、鈍くなり、あるいは失われつつあるのです。  そこで私は、それを解消すべく、人間の動作──  跳ぶ、跳ねる、掻(か)く、さする、叩く、押す、吸う、吐くなど──、  子どもの時に身に付けているこれらの自然な動作を、視力回復のためのエクササイズに生かしています。  この本で、皆さんに、その技を紹介します。  視力回復を諦めていた人に、真の目の情報をお届けしたい。  一人でも多くの方に、視力回復に興味を持ってほしい。  そして、人間の自然治癒力の素晴らしさを実感してほしいのです。
  • すべてをリセットする最高の呼吸
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 喜びの声、続々! 「腰痛や肩こりが改善した」 「気持ちの落ち込みが改善した」 「ウエストが自然に引き締まった」 「血圧が正常値になった」 「ぐっすり眠れるようになった」 朝、「深い呼吸」を10回するだけ! あなたの心と体が毎日「完全に生まれ変わる」シンプルな習慣。
  • つま先着地で体がよみがえる!
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    ◆あなたの不調は「かかと着地」歩きが原因かも? 一見普通に思える「かかと着地」の歩き方は、実はカラダに思わぬダメージを与えていた! その歩き方を続けていると、将来足腰・ひざがツラくなるかも…?! …ではどういう歩き方を意識すれば、カラダにいいのでしょうか? 4万人の体を改善した「体幹のプロ」が、「一瞬」で体幹をリセットして「一生」健康に歩き続けられる“魔法のメソッド”を紹介します!
  • すべり症を自分で治す本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆のべ9万5000人が実感! 超人気整体院のスゴ技が自宅で一人でできるメソッド! ◇手術をしなくても腰椎を安定させれば、すべり症の痛み・しびれから解放されます。  当院を訪れる方々の中にも、多くのすべり症の患者さんがいらっしゃいます。  その中には、病院の整形外科を受診して、投薬や手術の治療を受けたにもかかわらず、症状が改善されなかった人も少なくありません。  しかし、当院で10~15分程度の施術を定期的に受けていただいて、私が指導するセルフケアを自宅で続けてもらうことで、ほとんどの患者さんは症状が改善され、つらい腰痛やしびれの症状とはサヨナラできています。  すべり症は、対処療法では治りません。  大切なことは、その原因である椎骨のズレにアプローチするセルフケアを毎日確実に実践することです。  それにより、腰椎を安定化できれば、誰でもすべり症の痛みやしびれから解放されます。  本書を上手に使って、みなさんもつらい痛みやしびれにサヨナラしましょう。
  • 花粉症は1日で治る!
    3.5
    フラクトオリゴ糖を10g以上摂るだけで炎症が原因の不調のほとんどが1日で改善する。フラクトオリゴ糖はゴボウ、タマネギなどの食品にも含まれるし、精製されたものも非常に安価です。さまざまな不調を治す費用は1日数十円。 フラクトオリゴ糖を1日10g以上摂ると、1日で大腸の酪酸が増加して、つぎのような不調が改善 1)酪酸の炎症抑制効果によって起こる劇的な症状改善 花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、食物アレルギー、ペットアレルギー、光線過敏症、金属アレルギー、寒暖差アレルギー、痔、リウマチ、潰瘍性大腸炎、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、睡眠障害、過敏性腸症候群、肌のシミ・シワの抑制、虫刺されによる腫れの抑制 2)酪酸がインスリンを放出させるホルモンGLP-1を放出させることによる症状改善、糖尿病 3)酪酸が大腸細胞を元気にすることによる症状改善 便秘、下痢、骨粗しょう症 4)その他改善される症状または作用 肌水分が上がりつるつるになる、血流をよくして冷え症を改善、記憶力がよくなる、目覚めがよくなる、血管が太くなる、風邪やインフルエンザになる回数が減る フラクトオリゴ糖をたくさん摂って大腸の酪酸菌を増やし、さらにごはんなどの糖質食品を少し減らすことによって次のような「最高の体調」を得ることができます。 「いつもリラックスできる」 「体の疲労感、痛み、痒みがなくなる」 「肌の湿疹やニキビができない」 「肌のシミ、シワができない」 「ぐっすり眠れて、目覚めがよい」 「傷が腫れなく、すぐ治る」 「虫にさされても腫れない」 「記憶力がよくなる」 「体重が適正に保たれる」 「目の疾患(緑内障、白内障、黄斑変性)、耳の疾患(難聴)などに悩まされない」 「高血糖、高血圧、高脂血症などに悩まされない」 「一日中、空腹感を感じない」
  • 健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと
    4.0
    動悸・不整脈・胸の痛み・心筋梗塞… 心臓にまつわる不安が消える! 専門医が、心臓にやさしい生活習慣をわかりやすく教えます。
  • 減塩より減糖 人生を変える!血圧の新常識
    4.0
    近年の研究で、高血圧は塩分とともに摂取する糖分の増大で起こることが分かってきました。 減塩だけしていても高血圧は治りません。 根本的に血圧を改善するためには、「減糖」が必要です。 どうすれば血圧をさげることができるのか新しい「減糖」というテーマを軸に解説します。 1章では、何故「減糖」が身体にいいのかエビデンスをもとに解説します。 2章では、高血圧に効く10の法則を解説します。減糖だけでなく、座り方、水の飲み方なども解説し、身体にいい、法則を紹介します。 3章では、高血圧だけでなく、健康にもいい食材を紹介します。 管理栄養士だから提案できる、高血圧に効く新しい常識を是非ご覧ください。
  • ますます心とカラダを整えるおとなのための1分音読
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎朝1分、毎晩1分、おなじみの名文を読めば、心とカラダがスッキリ! 「醜い家鴨の子」「方丈記」「注文の多い料理店」など、51作品を収録。
  • もっと心とカラダを整えるおとなのための1分音読
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎朝1分、毎晩1分、おなじみの名文を読めば、心とカラダがスッキリ! 「道程」「銀河鉄道の夜」「二十四の瞳」など、56作品を収録。
  • 心とカラダを整えるおとなのための1分音読
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎朝1分、毎晩1分、おなじみの名文を読めば、心とカラダがスッキリ! 「源氏物語」「坊っちゃん」「ロミオとジュリエット」など、55作品を収録。
  • 健康長寿の人が毎日やっている腸にいいこと
    -
    ◆「腸」を整えると、人生が「超」変わる。 1回1分でできる「腸活」のすすめ! ◇最近やせにくくなってきた、肌荒れが治らない、手足のむくみが気になる、イライラしてよく眠れない……。ちょっと気になる体型の変化からつらい不調まで、何かしらの健康不安や美容に関する悩みをもっている人は多いことでしょう。 中には「年だから仕方がない」とあきらめている人もいるかもしれませんね。 でも、それは実にもったいないことだと私は思います。なぜなら、一生腸の健康を保つことで、これらの不調や悩みはこの先ずっと解決できる可能性があるからです。 腸は第2の脳といわれますが、腸は脳よりもずっと昔に誕生した臓器ですから、人間が活力を取り戻すために立ち返る原点は、やはり腸なのです。 もちろん、元気な人もよりイキイキと暮らすために腸の健康を保つことをぜひ、心がけてほしいと思います。腸の健康は病気を予防することにも役立つのですから。 できるメソッドから日常生活に取り入れていき、まずは2週間、続けてみてください。 きっと小さな変化を実感できることでしょう。その小さな積み重ねが、やがて大きな変化をもたらします。 気楽に楽しみながら、一生続く健康を手に入れましょう。 ※本書は、『医師が教える 1分腸活』(2019年6月14日初版発行)を改訂・改題したものです。
  • 健康長寿の人が毎日やっている脳にいいこと
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    ◆認知症を防ぐ「脳活」のすすめ 脳機能の老化を「1回1分」のかんたん脳トレで防ぐ! ◇「人の名前が出てこない」と思ったらはじめよう! 脳機能の老化を防ぎ、いつでもどこでも頭シャッキリ。 アンチエイジングの名医が教える「スゴ技」のすべて。 ※本書は、『脳が10歳若返る! 1分脳活』(2020年3月4日初版発行)を改訂・改題したものです。
  • フレイルなんかこわくない! 健康長寿スクワット
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    ◆1人で正しくできる 「壁スクワット」で フレイルにさよなら! 毎日これ「だけ」やればいい。 日本唯一の「スクワット専門トレーナー」がやさしく教える、 究極の「長生きスクワット」習慣。 フレイル(Frailty英)とは、日本老年医学会により提唱されている言葉で「虚弱」「老衰」「衰弱」「脆弱」と訳され、健康な状態から、要介護状態に至る途中の状態を指します。「日本人65歳以上の高齢者のフレイル割合は8.7%、プレフレイルは40.8%」(東京都健康長寿医療センター)つまり軽い段階のものまで含めれば、今や高齢者の半数が「フレイル」です。 老後幸せに生きたい。自分の足腰で歩いていたいと望みながらも、現状はこれほどのたくさんの方が、自力歩行が困難な状態に近づいています。 自分の足腰で歩けるように!と、何か運動を始めようと思う。 しかし、どのように運動していいかわからない。正しい運動はどうしたらいい? …と、迷子になっている方がとても多いです。 フレイルにならないようにと始めた運動でかえって体を壊し、さらなるフレイルに陥ってしまう方々を、運動指導の現場でたくさん見てきました。 運動迷子の方、また運動して逆に体を壊してしまった経験のある方へ、少しでも負担の少ない、かつ効果が最大となる運動方法をお伝えするべく、筆を執りました。 私はスポーツクラブ、公共施設、介護施設、介護老人保健施設などで、運動指導を24年行ってきています。 その活動の中で培ったノウハウをギュっと凝縮して、あなたにお届けします。 フレイルなんて、怖くありません! さあ、始めましょう。
  • 薄毛が治る!すごい頭皮もみ
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    薄毛を治したい4500万人の必読書。 1回1分の簡単頭皮ケアで、あなたの髪が自然に増える。 劇的ビフォーアフター写真多数。 〔本書「はじめに」より抜粋〕  頭皮が硬くなってしまうまでの体のメカニズムについて知り、自分で頭皮を柔らかくすることにより、体の不調もなくなり、髪もイキイキしてきます。  これがこの本の目的です。  この本の中でも紹介しますが、最近ではマッサージだけでなく、医療分野ではベビースキン(赤ちゃんの皮膚)といわれている「臍帯血幹細胞培養液」を用いて、頭皮やお肌の若返りもできる時代になりました。  ただし、最先端の技術を利用する場合でも、その前に、まず自分自身でできる頭皮ケアを行うことはとても大切です。  私自身、20年以上前から髪や頭皮トラブルには悩まされてきました。  育毛業界では、育毛剤、育毛シャンプー、発毛剤など20年以上前からある方法が今でも当たり前のように行われ、ほとんど進化していません。  この本では私自身が実践する、最新の頭皮DIYケアをお伝えします。  実際に、私の頭皮マッサージ法は全国の多くの方から喜びの声をいただいています。  髪の悩みをすべての人が解決できるように…という思いで大切なポイントを集約しています。ぜひ実践してください。
  • 健康長寿の人が毎日やっている腎臓にいいこと
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    腎臓に不安が生じたら、 食事、栄養、生活習慣…どうすればいい? GFRが60を切る前に必ず読む本。 ◆本書「はじめに」より抜粋  わたしたちのクリニックでは、日本人の「健康寿命の延伸」を目指し、薬や高度な医療機器による治療と並行して、患者さん自身が生活を振り返り、改善することを重視した医療を提供しています。  日々心臓や脳、血管といった循環器や糖尿病の治療を行うなかで、一見腎臓は直接関わるものではないようにも思えますが、じつは切っても切れない関係なのです。 なぜなら、心臓が悪い人のほとんどは腎臓も悪く、腎臓の悪い人の半分は糖尿病が原因となっているからです。  ところが、腎臓は人の身体を縁の下から支えている大切な臓器であるにもかかわらず、残念ながらなかなか注目されていません。  診療にあたっていても、どれだけ重要な臓器であるのかを理解していただくことが難しく、患者さんに対して歯がゆい思いをすることも少なくありません…。  腎臓はとくに、事前対応が大切な臓器です。  腎臓が悪くなってから、つまりは人工透析に入る直前に「治してほしい」と言われても、元通りに治すことができません。  「もう2~3年早く来院してもらえたらよかったのに…」 と思うケースが、とても多く見られます。  だからこそ、本書を通じて腎臓の役割や価値を知っていただき、「腎機能が悪くなりはじめたら早い段階で治療に取り組みましょう」というメッセージを送りたいのです。  たとえば、身体がむくむ、気だるさがある、息切れする、身体に変調を感じる、といった症状がある人は、腎機能が低下しているかもしれません。  糖尿病の人、糖尿病予備軍の人も、腎臓に何らかの支障をきたしている可能性があります。  このような症状がある方々は、ぜひ本書を読んでいただきたいのです。  本書をきっかけに、腎臓とのいいお付き合いができる人が増えることを心より願っています。
  • ふわふわめまいを自分で治す本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体が“ふわふわ”するめまいでお悩みのあなたに。 病院で治らなくても、あきらめる必要はありません! 「病院で治らなかっためまいが改善しました!」と喜びの声多数。 自律神経を整えて「ふわふわめまい」を改善する やさしいセルフケアの方法をお伝えします。 とっさの「ふわふわめまい」の症状を消す「ツボ押し」も伝授! 知って安心、読んで納得の一冊です。
  • 2500万人が苦しむ名もなき腰痛を自分で治すすごい本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 のべ9万5000人が実感した 超人気整体院のスゴ技。 原因不明の腰痛・坐骨神経痛も この本の「痛いゾーンチェック」と 「セルフケア」ですぐ治る!! 腰の慢性痛、ぎっくり腰、左右の痛みなどなど…、 腰痛の85%は病名がつかない「非特異的腰痛」、 いわば『名もなき腰痛』です。 “原因がわからないので治らない。 でも痛みをなんとかしたい…!”とお悩みのあなたに、 あらゆるタイプの腰痛をセルフチェック&セルフケアできる すごい本ができました! ぜひ試してみてください。 腰痛持ちのあなたに一生役立つ「腰痛のトリセツ」です。
  • においは1日で消える!
    3.0
    99%の日本人は、臭いが気になる。 桐村里紗氏(ニオイ評論家/腸内環境評論家、『ホンマでっか!?TV』等出演)推薦! 「ニオイは、除菌じゃなく 土壌細菌が消す!」
  • 健康長寿の人が毎日やっている骨にいいこと
    -
    「私の骨大丈夫かしら?」 「骨がスカスカって言われて心配……」 そんな不安があるあなた! 「骨リッチ」になって、心も体も豊か(リッチ)になりませんか? 「骨リッチ」になるために必要な「7つの処方箋」を、日本ではまだ少ない往診専門の整形外科医がお出しします! ◆「『骨リッチ』ってなんだ?」ほとんどの方がそう思うと思います。 「骨リッチ」とは、骨を強くすることで、人生が豊かになるという法則なのです。 美しくて豊かな人生を送るには、「骨リッチ」になることが必要なのです。 本書ではどうやったら「骨リッチ」になるのか?という方法をわかりやすく、処方箋として説明しています。 本書の内容は私が、往診の現場で主に患者さんのお家や入居施設で解説しているものです。時には、うまく指導できなくて心が折れたこともあります。しかし、整形外科医として27年、往診整形外科医としてはや12年の月日が流れました。どうしたら、読者の方のモチベーションを保ちながら「リッチ」な骨になれるのか、経験にもとづきわかりやすく解説させていただきました。 本書でご紹介した内容を、地道に「コツ(骨)コツ(骨)」行っていただくだけで、あなたは確実に「骨リッチ」に変貌します。
  • 健康長寿の人が毎日やっている血管にいいこと
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    ◆ベストセラー『健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』 著者・第2弾! 一生健康な「血管」の秘密を、専門医がやさしく教えます。 ◇人の寿命は、血管に大きく左右される カナダの有名な医学者であるウィリアム・オスラーの言葉に、「人は血管とともに老いる」というものがあります。この言葉の通り、人の寿命は血管に左右されるのです。 健康で長生きするためのポイントは、血管をしなやかにすること。 そのためには、糖尿病や高血圧、脂質異常症、肥満といった生活習慣病を適切に管理することがとても重要になってきます。 本書で紹介する情報をもとに、ぜひ血管が老いない習慣を身につけてください。 早めにケアを始めることで、その後の健康に大きな影響を与えていくはずです。
  • 疲労がふっ飛ぶ!10秒ゆがみリカバリー
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    疲れがとれない、首コリ肩コリがつらい、腰が痛い… そんな何気ない体の不調を直すカギは「ゆがみ」にあり! やることは「かんたんなチェック」と「10秒のエクササイズ」だけ。 数々のスポーツ選手の体をケアしてきた人気トレーナーが、一般の方でも今すぐ出来て、「痛みも疲れもない体」になれる選りすぐりの方法を教えます。 たった10秒のリカバリーで、だるい体を今すぐスッキリさせましょう!
  • 身長は伸びる!
    3.0
    ◆喜びの声、続々! +3.9cm!(20代)+2.5cm!(50代)+8cm!(10代)+2.3cm!(30代)+7.7cm!(20代)などなど、驚きの実績! 即効で背を伸ばせる究極のエクササイズ「のびタス」の秘密がわかる本。 ◇本書まえがきより のびタスは、これまでの私の治療経験を総動員させ、人体構造学の粋を結集したメソッドです。大人も子どもも確実に身長が伸びるうえに、背すじが伸びる、足が長くなる、おなかがへこむなど、全身のスタイルもよくなります。
  • がんをやっつける40℃スープ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆3ステップでつくる「40℃スープ」ががんをやっつける! ブロッコリーやキャベツ、ルッコラなどのアブラナ科野菜に含まれる 2つの成分が化学反応して新たに生成される化学物質には、 がんをやっつける絶大なパワーがあります。 その抗がん効果を最大限に得るためには、 煮汁ごと食べる「スープ」であること、 また「40℃」以下に冷ますことがとても重要です。 多くの医学的エビデンスが示す、抗がん効果をMAXに高める究極の免疫食 「40℃スープ」の秘密とつくり方が、この1冊ですべてわかります。
  • なぜ、あのおっちゃんはいつも元気なのか
    4.0
    ◆健康長寿の人は「リンパ球数」が「2000」以上だった!  大阪の名医がわかりやすく教える、目からウロコの健康のコツ。 ◇本書「はじめに」より抜粋  突然ですが、あなたは、自分の「リンパ球」の数を知っていますか?  理想のリンパ球数は、2000以上です。  いきなり「リンパ球」と言われても、一般の人は「えっ、何?」と戸惑われるかもしれません。でも本来、リンパ球は自分の健康の指標である「免疫力」の強さを知る上で、重要な要素なのです。  私は大学を卒業後、外科医や救急医として第一線で16年間、開業医として地域医療に従事し17年間、人の生死に関わる仕事に携わってきました。多くのがん患者さんの手術や抗がん剤治療にも携わってきました。  その中で気づいたのは、がんの治療をされたほとんどの方は、リンパ球数が1000以下になっているということでした。とくに、抗がん剤治療や放射線治療をされた方には、顕著にリンパ球の低下が認められました。  病気だけではありません。町の開業医として多くの未病の方を診ていると、高齢になるにしたがって心や体の不調が日常的に起こり、体力も低下し、元気がなくなってきます。そういう方のリンパ球を見ると、いままで2000以上あったリンパ球数が2000以下になっているのです。身体が弱ってきたり、高齢になったりすると、リンパ球数が低下するのです。  こうした経験から私は、確信を得ました。  「元気のカギはリンパ球にあり!」  では、そのリンパ球は、どうやって増やしたらいいのでしょうか?  それを解決する方法や生き方を、この本ではご紹介したいと思います。
  • ビジネスエリートがやっている最高の食習慣
    3.0
    朝食を抜くだけで、おなかまわりがすっきりし、健康になります。 それらを海外の最新エビデンスをもとに管理栄養士が解説します。 朝食を抜いて1日2食の食事表を実践すれば、集中力があがったり、血糖値を安定させることができたり、おなかまわりがすっきりしたりメリットがいっぱい。 アメリカの研究をベースに、栄養学博士がわかりやすく教えます。
  • 医師が教える薬のトリセツ
    3.7
    YouTubeチャンネル登録者数31万人突破! 現役内科医・医学オタクのドクターハッシーが教える、薬に頼らず健康に生きるヒケツ。
  • 専門医が教える 子どもの肌トラブル解決Book
    -
    生後0日から小・中学生まで、あらゆる「お肌のお悩み」に── 年間3000人のお子さんを診る専門医が答えます。 ◆本書「はじめに」より抜粋  私は岩手県の内科・小児科・皮膚科のクリニックで、皮膚科医として、0歳から15歳のお子さんを、年間約3000人診察しています。  共働きのご家庭では、病院にすぐに連れて行けずに、まずはドラッグストアで購入できる薬で対応されることも多いと思います。市販で購入できる薬も、うまく使えば病院に行かずとも、治すことができます。しかし薬の選び方や使い方を誤ってしまうと、逆に悪化させてしまいます。  親御さんに正しい知識を身につけてもらい、病院ですぐに受診できなくても、お子さんの肌トラブルをある程度診断することができ、市販薬で対応することができて、それでも治らないときには、病院でどのような治療を受けることができるのかがわかるような、そんなバイブル的なハンドブックを作りました。  誰よりも近くでお子さんの肌を毎日観察できるのは親御さんです。私はせいぜい数日に1回しか、お子さんを拝見できません。だからこそ、誰よりも近くで毎日観察できる親御さんに、お子さんの肌の状態をみて薬を選択できるような、お子さん専属の〝肌トラブルの名医〟になって頂きたいのです。  そうなれるよう、私がお教えします。
  • 健康長寿の人が毎日やっている肝臓にいいこと
    3.0
    「食べ過ぎ」「飲みすぎ」「活動量不足」が原因で、肝臓は大きく成長します。肝臓の約2500億個もの細胞の一つひとつに、中性脂肪が蓄積されていくのです。肝細胞の30%以上(厳密には5%以上)が脂肪化した状態を「脂肪肝」といいます。アルコールはそれほど飲んでいないから大丈夫、と安心してはいけません。脂肪が蓄積される原因はアルコールだけではありません。糖質の多い食べものや動物性脂肪の多い脂っこいものが好きな方は要注意です。「脂肪肝」になっても自覚症状はないので、生活習慣を改善しなければ肝機能はどんどん低下していきます。太ってきたのは見た目の問題以上に、中身が深刻な状況に陥っているサインなのです。本書でお伝えする"肝臓にいいこと"を実践すれば、肝臓から脂肪が落ちて肝機能が向上し、元気になります。
  • 健康長寿の人が毎日やっている前立腺とホルモンにいいこと
    3.0
    前立腺肥大の男性は約400万人! 50歳過ぎて「前立腺肥大症」「前立腺がん」が心配なら必ず読む本! ◆本書「はじめに」より抜粋 「50歳を過ぎて、体力や筋力が落ちるペースが早くなった気がする」 「精神的にも、イライラすることが増えた」 「ここだけの話、尿モレをしている」 「眠りが浅いし、性欲も落ちてきた…」 この本は、こうした悩みを持つあなたのために書きました。 読んでいただくだけで漠然とした不安が消えていき、読後は生活習慣をどう変えるべきかがわかった状態になれます。 そして心身共に張りのある生活を送る用意が出来ていることでしょう。 この本を読んだあなたの前立腺やホルモン分泌が改善し、男性更年期の症状が軽くなり、まだまだ長い今後の人生がより明るいものになれば、これにまさる喜びはありません。
  • 健康長寿の人が毎日やっている筋肉にいいこと
    -
    フレイル/サルコペニアが不安なあなたに。 何歳になっても筋肉は強くなります! この本で、一生元気に歩けます。 ◆本書「はじめに」より抜粋 あなたは、年齢を重ねるにつれて身体が衰えることを実感し、少なからず老後の自分に不安を持っているのではないでしょうか? 「今までのように家事や身の回りのことができなくなってしまいそう」 「歩けなくなって、出かけられなくなってしまうのでは?」 「寝たきりになって家族に迷惑をかけてしまうかも」 身体が衰えることで起こりうる将来を想像すると、不安な要素はたくさん思い浮かべることができます。 そんな不安を払拭したいなら、今日からご自身で「筋肉」を育てましょう。 世の中には健康や運動に関する情報が多く、どれから取り組めば良いか混乱しやすいので、まずはこれから始めてみてはどうでしょうか?という内容で、今日からすぐに取り組める「食事」「運動」「休息」「その他の生活習慣」を本書では紹介しています。 全てを完璧に行える必要はなく、これならできると思えることを生活の中で1つでも良いので始めて、筋肉が育つことで生活が豊かになることを楽しんでほしいです。 そして、育った筋肉と楽しい日々の生活をどんどん家族や友人に自慢する「健康長寿」になりましょう!
  • そのせき、ぜんそくかもしれません
    3.0
    3週間以上にわたって咳がつづいたら、大人のぜんそくかもしれません。咳をするのがあたりまえになって、治療もせずにその症状に体が慣れてしまうと、ぜんそくの苦しさに本人も十分に気づかないまま症状が悪化し、死に至る危険があります。でも、ぜんそくとの正しいつき合い方を学べば、まったく恐れることはありません。この本を最後まで読んでいただいた読者の方の、ぜんそくに関する知識と理解度は飛躍的に高まっていると思います。正しい知識を身につければぜんそく症状が悪化することを予測できるようになりますし、悪化した場合の対処もある程度可能になります。さらには主治医とのコミュニケーションが双方向になり、結果としてより良い治療を受けられることにもつながっていきます。
  • 1日1分で身体が整う首のセルフケア
    3.0
    首まわりが整えば、身体ぜんぶが楽になる! ストレートネック・老けた後ろ姿・頭痛・めまい・肩こり・ 腰痛・反り腰・ぽっこりお腹・呼吸が浅い・食べ物が飲み込みづらい……。 そのお悩み、首まわりで起きている事件が原因かもしれません。 首は頭と身体をつなぐ、とても重要な場所。 重要だからこそ、整体やマッサージではなかなか整えてもらえません。 だからこそ、セルフケアが大事なのです。 本章には、首まわりを整えるために大切な3つのチェックと 1分でできるワークを8つ掲載しています。 ワークをいくつか組み合わせてみても、 そのときに必要なケアは1分もあれば充分に足ります。 ワークは、歩きながら、電車待ちのホームで、行列に並んでいるときなど、 ちょっとした時間でもできるものばかり。 これを、日常の中で行うことを「クセ」にしてしまえばいいのです。 パソコンの画面に向かって仕事をする時間の長い方、 電車でもバスでも家でも自宅でもスマホを触っている時間の長い方、 座りっぱなしや立ちっぱなしのことが多い方も、 そして、動くのが好きな方はもちろん、動くのが嫌いな方でも大丈夫。 少しずつ首まわりを整えることで、身体がよくなるだけでなく、 「いつの間にかキレイになる」というオマケまでついてきます。 今日から健やかでキレイになる生活をはじめてみませんか。
  • 認知症を治す!サビない脳のつくり方
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    最新医療による予防・対策のすべて! 今日からできる生活習慣とセルフケア、 「超音波治療」をやさしく解説します。 この本では、65歳以上の高齢者の 5人に1人がかかるとされる「認知症」について、 正しい知識と自分でできる予防法(セルフケア)を わかりやすくお伝えしていきます。 「認知症になったら人生終わり」ではありません。 あきらめず、前を向いて生きる気持ちをもち続けることで、 認知症は予防・治療できます。 そのためにも、今日からできるセルフケアの 第一歩を踏み出しましょう。
  • あなたの不調、足の「アーチ」が解決します!
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    「膝や股関節の痛みまで改善しました」 「腰痛や肩こりが改善されました」 「身体が疲れにくくなりました」 「10年悩んでいた原因不明の頭痛がなくなりました」 「そうだったの…!?」驚きと感謝の声、続々! 全身の不調が驚くほどよくなる「足裏強化」メソッドを 全国から患者さんが訪れる「足の名医」が教えます。 ◆本書では、「足のアーチ構造」が健康にどれだけ重要な役割を果たしているのか、 そしてその潰れが全身にどのような影響を及ぼすのかを解き明かします。 自分の足の状態を簡単にチェックする方法や、 アーチを守るための運動・生活習慣を具体的に紹介します。 人生100年時代、健康寿命を延ばして豊かな人生を歩むためには、 「足元からの健康作り」が欠かせません。 本書を通じて「足のアーチ」の重要性を学び、 健康な足とともに新しい未来を歩み始めましょう。
  • 40代からはじめる あなたの予防医学
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    「突然死」は他人事ではありません! 健康診断の数値から対策を立てれば防げます。 高血圧、高血糖、脂質異常が気になるすべての人に。 働き盛りの世代での突然死の中には、様々な病気が含まれています。 また、実にその約60%が、脳梗塞・脳出血・心筋梗塞といった血管が原因で発症する病気だといわれています。 脳の血管や心臓の血管が突然詰まったり出血したりすることで、あっと言う間に命を失ってしまうのです。 これらの病気は、生活習慣病を放置した結果、動脈にダメージが蓄積して起こることが知られています。 こうした病気は、40代からの働き盛りの世代でも起こりうるものです。 決して他人事ではないのです。 筆者は、産業医として様々な職場の健康管理に携わっています。 実際に多くの会社で、働き盛りの40~60歳の従業員の方が突然病気で倒れてしまうのをたくさん見てきました。 このような方々の、過去に受けた健康診断の結果を見てみると、多くのケースで「予兆」が数字として現れています。 つまり、それらの予兆を見逃さずにすみやかに手を打つことで、突然死は高い確率で防ぐことができるのです。 本書では、突然死や麻痺に関わる病気の予兆をキャッチするための3つの数値──「血圧」「糖代謝」「脂質」の見方や、予兆が現れた時の対処法をわかりやすく解説し、さらに健康診断にまつわるあらゆる疑問にお答えしていきます。
  • 認知症の危険度がわかる自己診断テスト 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症はいまや第3の糖尿病ともいわれているほど、日本人にとって重大な問題となっています。 現在の日本では65歳以上の高齢者が全人口の30%を占めており、そのうち認知症患者が約443万人、認知症予備軍といわれる軽度認知障害(MCI)の方が約550万人になると、厚労省は発表しています(2022年度)。この数字は増加の一途をたどると予測されています。 認知症は発症する20数年前から脳内で変化が始まっているという事実が判明しており、認知症の好発年齢が65歳であることから40歳ごろから認知症過程が始まっていることになります。 現在、認知症の治療法で最も有効と考えられているのは「いかに認知症を早期に発見し、手を打つか」ということ、つまり「認知症をいかに予防するか」ということです。 そのためには、自分自身はもとより家族の認知機能をテストし、問題が見られる場合には専門医に相談することが大事です。 本書は認知機能を自己診断し、今後の対策を考えるために刊行しました。認知症や軽度認知障害(MCI)を正しく理解し、認知症を予防するための食事、運動、日常生活を提案しています。
  • オトナ女子の自律神経セルフケア大全 新装版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心身の不調の原因「自律神経」を整えれば、痛みも不調も自分で治せます! 全国5000人の治療家の師範がその神ワザセルフケアの全てをお伝えします。 ◆本書まえがきより抜粋 私は、治療家になって約30年、代々木の「松井バランス研究所」という整体院でこれまで延べ3万人以上の患者様の身体を診てきましたが、ここ数年で原因不明の不調が圧倒的に増えてきているのを実感しています。 「病院に行ったけれど何ともないと言われた」「辛いのに原因がわからない」(実際、腰痛の85%は原因不明といわれています。)「なにをやっても効果なし」 そう嘆かれる患者様の原因不明の不調は、実はすべて自律神経からきています。 実際に、自律神経を整えてから肉体的な不調を整えさせていただくと、それまでなかなか改善しなかった患者様の不調がみるみると良くなり、「不思議だわ」「魔法のようだ」などと言われるようになりました。 口コミが広がり、日本全国から患者様がいらっしゃるようになりましたが、同時に、遠方にお住まいの方や忙しすぎてどうしても弊治療院に来ることができない方々から、「自分でもできるセルフケアの方法を教えて欲しい」という声を多く頂くようになりました。 これが本書を出すことになったきっかけです。 どこからでも、気になった項目から始めていただければ、いつのまにか全身が整っていく不思議な感覚を実感していただけるかと思います。 病院に行くほどではないけれども不調に悩んでいる方はもちろん、「どこに行っても治らない」「これまでたくさんセルフケアを試したけれど効果が感じられなかった」方は「最後の駆け込み寺」として、本書を活用し、実践され、そして喜んでいただければ幸いです。
  • 私の暮らしに優しく香る100種類のエッセンシャルオイル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イランイラン・ジャスミン・ネロリ・ジャーマンカモミール ・ユーカリ etc. 毎日使いたいエッセンシャルオイルを100種類集めました。 ~~~掲載したエッセンシャルオイルの一部をご紹介~~~ 定番の精油といえば・・・ラベンダー・サンダルウッド・クラリセージ・ゼラニウム リラックスしたいときに・・・ガルバナム・ネロリ・マジョラム・ユズ・ローズウッド リフレッシュしたいなら・・・カルダモン・クレメンタイン・ヒソップ・プチグレン 美容と健康のために・・・アイリス・コリアンダー・ジャーマンカモミール・メリッサ 消臭・虫よけ・抗菌などに期待・・・スイスパイン・ユーカリ・ライム・レモングラス 【おすすめポイント その1】 見開き2ページで1つの精油の紹介が完結したつくり。 精油の作られ方、効果・効能、使い方の注意点がさくっとわかります。 【おすすめポイント その2】 精油と原料となる植物を写真とともに紹介しています。 【おすすめポイント その3】 抽出方法と部位、香りの種類、揮発速度、効果がひと目でわかるようまとめて掲載しています。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 植物の香り成分を抽出したエッセンスの精油はセルフケアにも最適! エッセンシャルオイルは大自然の恵み。 疲れた心と身体を優しく癒やしてくれます。
  • がんになったら、何を食べたらいいの?(第2版)
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    ◇正しい知識を持たないと、がん患者は生き残れない! 医師はがんを宣告する時に、手術や抗がん剤やこれから行う治療について、いろいろと説明してくれるかもしれません。しかし家族としては、「うちでできることは何かあるか」と聞きたいところです。そこで「先生、うちではどんなものを食べたほうがいいのですか?」というような質問をします。 そこで返ってくる答えは「栄養のあるものを食べてください」という程度で、具体的に「こんなものを食べた方がいい」とか、「こういったものはやめた方がいい」というところまで付き合ってくれる先生は少ないと思います。まして「管理栄養士の話を聞いてください」などと、栄養や生活習慣の専門家に任せる医師は、ほとんどいないといっていいでしょう。 本書はそうしたお悩みにこたえ、病院ではわからない正しい知識を、実績あるナチュラルドクターが明快に教えます。
  • オトナ女子の自律神経セルフケア大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 痛みも不調も消えていく! 心のモヤモヤも自分で治せる! 全国5000人の治療家の師範が、 その神ワザセルフケアを全てお伝えします。
  • 医師が教える元気脳の作り方
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    一定の年齢に達した人、誰もが思うこと。それは自分自身が認知症になってしまう心配ではないでしょうか。 60歳ないし65歳で定年や退職を迎えても、人生はまだ20年以上続くのが一般的です。 せっかく健康を維持してきても、認知症になって生活を楽しめなくなったり、家族に迷惑をかけてしまうとしたら、残念なことです。 脳トレやスポーツ、食事、ダイエットなどで、認知症を防止できるのでしょうか。 タバコや酒、コーヒーなどは認知症と、どう関係があるのでしょうか。 このあたりを、しっかりと認識し、元気な脳を保ちたいものです。 本書では、脳神経内科医として40年以上、認知症、脳卒中などの患者さんの治療や予防に関わってきた米山公啓先生が、脳の健康を保つための方法を自身の経験から提案いたします。 米山先生のお話から脳の健康のための継続できる、自分のための「何か」を見つけ出してください。
  • 医学的に正しい健康長寿365日
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エビデンスのある最新知見が満載! 読めば、病気が遠ざかる 1日1ページの健康知識。 ◆本書まえがきより抜粋 長寿の時代、そして疫病の時代。 健やかに歳を重ねることは、私たちの最大の関心事の1つでしょう。 そうした想いを反映してか、不老長寿に関する機運も盛り上がってきています。 たとえば遺伝子の研究では、世界中で多くの研究が競うように行われています。 また世界保健機関(WHO)は老化を病気やけがのグループに加えました。これは多くの国で医療保険の支払いに使われている分類です。 つまり老化は「治療可能」なものになりつつある、ということです。 私はかつてアメリカの国立衛生研究所にて老化のメカニズムを研究し、その後医学博士号を取得しました。現在では日本で生活習慣病の医師として、現場で患者さんと接する日々を送っています。のべ10万人以上の患者さんと接して、その悩みや葛藤も数多く見てきました。 そうした経験から、世界の不老長寿に関する新しい知見を、ぜひ日常生活で活かしてほしい。そう思い、この本の執筆を思い立ちました。 読みやすく、わかりやすく、でも不老長寿の生活習慣が徐々に身についていく。 そんな本になったと自負しています。 あなたと、あなたのご家族が病気にならずに、いつまでも若々しくいられること。 そして共に人生を謳歌し、家族の絆が強まっていくこと。 この本がその一助となれば、これに優る喜びはありません。

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