自己啓発 - ぱる出版作品一覧
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3.5脳の前頭前野を発達させないと、AIに代替されてしまう社会人・ビジネスパーソンになってしまう可能性が高いです。本書では「仕事力を劇的に上げる」ために、知能・前頭前野を向上、発達させる色々な方法や習慣を、脳科学の第一人者がわかりやすく解説します。 仕事ができる脳&若々しい脳を取り戻す! 脳に良い食べ物は魚や緑茶/社員旅行で協調性や生産性が向上/自然体験で創造力が50%も上がる/好奇心が強いほど学力や認知機能が高い/足と道具を使った社会性スポーツが脳に良い…など 最新脳科学に基づき、脳のパフォーマンスを爆上げ! 〇脳に良いスクワットを仕事の合間に! 〇緑が多いオフィスでは生産性が15%も上がる! 〇ラベンダーの香りは集中力を高め作業効率をアップ! 〇1日20分のジョギングで知能テストが1.7倍も向上!
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-人生は辛いことで溢れています。普通に生活しているだけで嫌になったり、どうしようもないと落ち込んだり、心が折れてしまうこともよくあります。残念ながら「もうだめだ」と考えて、すぐに絶望してしまうことも多いです。だからこそ「絶望とは何か?」を理解し、立ち直り方をよく理解しておく必要があります。 絶望にはいくつかのパターンが存在し、そのパターンを理解していれば「自分はただの思い込みで苦しんでいた」と実感し、苦しい状況から立ち直ることができます。 本書では、絶望感を乗り越え「不安や悩みがすぐに消える方法」を、Xフォロワー29万人の元陸上自衛官・ぱやぱやくんが、実例と共にわかりやすく解説します。 少し思考を変えるだけで心はラクになる! 問題の全体像をつかむ/辛いときはあえて心を無にする/不安が襲ってきたときの対処法/ダメだと思えるときはまだ大丈夫/人生で成功する人達の共通点 『本当は絶望では全くなく、希望がたくさんあるのにも関わらず、自分が勝手に「もうダメだ」と思い込み、投げ出してしまう状態が絶望だと私は考えています』 『希望や絶望は環境によるものではなく、心の状況によって大きく変化するものであり、どんな絶望的な状況であっても「そこから抜け出す」という希望の光さえあれば、人間は生きていくことができるのです』
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4.0人間関係をうまくやるようにすれば、人生における悩みの大部分を解決できます。ほんのちょっと思考を変えたり、行動やライフスタイルを変えたりするだけで、だれでも悩みを吹き飛ばすことができます。 本書は、人間関係に悩まなくなるために厳選された心理術69個を、著書累計300万部の心理学のスペシャリストがわかりやすく解説します。 毎日の悩みとストレスを解消! ムリに友人を作らない/人当たりがよくなくてもいい/心配事はそんなに起きない/相手によって態度を変えない/心配性をメリットだと考える/人気者にも悩みがある ほんのちょっと思考を変えると解決! 心がスッと軽くなる思考術/人付き合いのストレスをゼロに/心配ごとがきれいに消える/人間関係はもっとラクになる/心の悩みも晴れてスッキリする
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4.0頭が良くなる習慣を持てば、必ず頭は良くなっていきます。本書では、頭の良い人が日常でやっている、脳を活用しパフォーマンスを最大限発揮する習慣をお教えします。のんびり散歩する、自分や人を笑わせる、1日20分勉強する、ワクワクすることをする、身近な人の表情を観察する、左の手足を使うなど、日常の些細なことをやるかやらないかで、頭の良し悪しに大きな差が出ます。正しい習慣で頭は右肩上がりに良くなります。 正しい習慣で頭は右肩上がりに良くなる! 観察力を鍛える/数字をからめて考える/周囲の音に耳を傾ける/多種多様な経験を積む/頭をわるくする最大の敵は睡眠不足 日常の些細なことをやるかやらないかで、頭の良し悪しに大きな差が出る! のんびり散歩する/自分や人を笑わせる/1日20分勉強する/ワクワクすることをする/身近な人の表情を観察する/左の手足を使う
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3.2
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3.0■運は、精神論ではなく、小さな工夫で手に入る■「あの人は運がある」と言われている人は、運に頼っていません。運のない人ほど、運に頼ります。うまくいっている人を見て、「あの人は運がある」と超自然的な言葉に置きかえるのは、相手の工夫が見えていないからです。工夫には、「見える工夫」と「見えない工夫」があります。「見えない工夫」をしている人は、うまくいくのです。「見える工夫」は誰でもやるので差がつきません。うまくいっている人の見えない工夫をマネすることによって、自分も夢が実現したり成功するのです。名人ほど、見えない工夫をしています。勉強していない人は、見えない工夫が見えないので「あの人は何もやっていない」と言います。それを「運」と表現するのです。うまくいっている人は、何もやっていないわけではありません。見えない工夫をしているのです。
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-「人生」と「お金」の「選択」の話 自分自身や自分の置かれた環境は「自分の力で変えられる」という認識を持つということ――実は、この考え方があれば人生の最適解に到達しやすくなります。 なぜかというと、目標に向かって行動をした時に、成功したらより大きな成功を目指すために努力をし、失敗した時には、前向きにその失敗を分析して新しい行動を取ることができるからです。 しかも、どんな絶望的な状況でも、何かしらの活路を見出す行動ができるのです。 近年の脳科学の研究では、自分の力で変えられるという自己決定感を持つ人が、人生に成功しやすいこともわかってきました。 その一方で自分の力で変えられないと考える自己決定感がない人もいます。 彼らは、自分の夢や目標に向かう最適な選択を選びづらいだけでなく、ある選択肢を選び取って行動をした結果、一度失敗するとそれからは失敗を極度に恐れ、新たな挑戦をしなくなってしまうことが脳の反応からわかっています。 つまり、失敗を成功に活かすことが苦手になってしまうのです。 では、どのような選択をすれば自分の夢や目標が叶えられる最適な選択ができるのでしょうか? それが僕の考えた「億を稼ぐ選択思考」に沿って考えて、選択し、行動するということなのです。
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4.0
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3.7幸せな従業員は、創造性が高く、生産性が高く、欠勤率が低く、離職率が低いこともわかっています。社員が幸せな会社では、利益が多く、会社価値が高く、株価が高いという研究結果もあります。幸せな人は健康であることもわかっています。 幸せな働き方や生き方を身につければ、創造性や生産性が向上し、離職率や欠勤率が下がり、仕事にやりがいを感じ、仲間と働くことが楽しくなり、しかも健康長寿になるのですから、良いことだらけです。これはやるしかありません。 本書は、幸せな働き方と幸せな生き方を身につけるための30の習慣を、幸福学の第一人者が実例と共にわかりやすく解説します。 幸福度がグンと高まる働き方! 幸せな会社で有名な西精工、伊那食品工業の話も 目の前の仕事の「ときめき」を探す/人と自分を比較せず自分の個性や強みを磨く/チャレンジした方が幸せになれる/過度な報連相はやめる/ただ残業時間を減らせばいいわけではない
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4.5
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3.0累計110万部超のベストセラー作家が最後に辿り着いた「幸せと成功」を手にする方法。本書は、入社3年我慢して頑張ってきたけど結果が出ない。じゃあどうしたらいいの? そんなふうに「迷い」が生じた20代のための一冊です。入社3年は、新人ということで取り組む姿勢や態度が重視され、あまり結果を求められませんが、4年目ともなると、周りの見る目が、「新人クン」から「一端のビジネスパーソン」に変わります。できることとできないことのギャップに一番苦しむのが、この入社4年目を乗り越えるためのツールとして著者は「PDCA」を勧めます。シンプルなフレームワークであるPDCAに落とし込めば、「お金」「仕事」「ライフワーク」など、どんなことでも成功に導けるからです。本書では具体的な悩みストーリーを記す【エピソード編】と【テクニック編】で提示していきます。
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-比べるべきは「他人」ではなく「昨日の自分」です。昨日の自分と比べてほんの少し進んでいれば、それが進歩であり、その積み重ねが成長となります。今の自分に自信が持てず「変わりたい」のなら、まずは一歩を踏み出すことが大切です。それが自分を変え、周りを変え、人生を変えていくことになります。 本書ではアドラーの専門家が、自己肯定感を高め「自分を100%肯定できる考え方」を、アドラーの名言と共にわかりやすく解説します。 人はいつだって変わることができる! 自分で自分の価値を信じる/変化を恐れず変化を迎え撃つ/まず自分を信じ自分で行動を起こす/嫌われることを恐れず「ノー」と言う勇気を持つ/人の価値は他人の評価だけでは決まらない 『人は努力と訓練によって、何者にでもなることができる』 大切なのは自分の可能性を信じ、仲間を信じること。それだけで人生は豊かになる!
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3.620代以上の男女の76.4%の人が自己実現や自己啓発書を「よく読む」または「読みたい」と回答している。「よく読む」人の7割超が「根拠のない人生訓や精神論をよしとしない」「著者の個人的な視点にのみ立脚した成功術の本は選ばない」と答えている。本書は「人を動かす」「思考は実現する」「7つの習慣」「金持ち父さん貧乏父さん」など、世界的に著名な自己啓発書50冊を対象に、共通して書かれている「成功術」を探り、多い順にランキングし、この中で最も多く書かれた8つの成功術を「人生の基本戦略」と定義。それぞれに具体的方法論、便益・メリット、理論的妥当性等を検証・論述していく、これまでなかった切り口による自己啓発書。これまであまりに著者個人的で曖昧な自己啓発書が多かったなか、普遍的・最大公約数的な成功術の手がかりになる一冊。「データ的な裏付け」「精緻なロジック」に則った本として、ある程度知的水準の高い読者層には必読の書であり、初心者には50冊分を俯瞰できる書にもなる。
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4.0
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3.0「残業してでも成果を出す」から「限られた時間で成果を出す」へ 本書では、これからの働き方に必要な「量より質」、「時間より成果」を上げる、仕事のコンテンツとマインドセットをお伝えします。 ●社内での出世も独立起業も! ●趣味や家族との時間の充実も! ●新たなステージで夢の実現も! 時代が変わっても、働き方が変わっても、ビジネスパーソンの変わらない願い、「仕事のスピードを速くしたい」。 本書では、時間管理のプロである著者が、具体的なノウハウとともにマインドセットについても解説。 自分の時間を自分で管理することで、社内での出世や独立起業、趣味や家族との時間の充実、新たなステージでの夢の実現など、理想の生活を手に入れましょう。
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5.0本書は『すぐやる人』本で35万部を記録したスペシャリストが、「すぐやる人」になるための、一番かんたんな様々な方法やアイデアをわかりやすく解説します。行動力を高め、先延ばしを撃退し、目の前の緊急事にすぐに対応できる、とっておきのノウハウが満載です。ちょっとしたコツとマインドで、行動力は劇的に変わります! 行動力を爆上げするアイデアが満載!「すぐやる人」だけが、すべてを手に入れる!まず「1分間だけ」やってみる/最悪な状況を想像してみる/重要度と緊急度を見きわめる/徹底してハードルを下げる/難しいことにいきなり取り組まない/億劫さの一番の解決方法は「やってみること」/楽しくかんたんでラクにできる「行動の秘訣」/1分間だけ気持ちを書き出す/ちょっとでも手をつける/自分の価値観を大事にする
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3.0
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-人生は山あり谷ありです。良いときもあれば、悪いときもあります。ツイているときもあれば、ツイていないときもあります。つらいときもあれば、楽しいときもあります。思い通りに物事が進むときもあれば、思い通りに物事が進まないときもあります。その観点からいえば、心をいつも100パーセント、ポジティブな状態に保つことは難しいといっていいでしょう。しかし、心が50パーセント以上、ポジティブなら、その人は明るく前向きに楽しく生きられるため、幸運を招き寄せることができます。つまり、プラスの感情からマイナスの感情を差し引いた残りが、プラスであればいいのです。そうなるためには、日常生活でどういったことを心がけたらいいのでしょうか。どういった点に注意を払えばいいのでしょうか。どういったことを習慣にすればいいのでしょうか。そのことを簡潔・明解に説いたのが本書です。
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3.5タブーなき「千田流読書術」の決定版! 「稼ぐためだけの読書があってもいい。」 本好きからしてみれば一見、反発したくなる言葉かもしれない。しかし年収はどんどん下がり、若くして出向やリストラを余儀なくされることも多い時代にあっては綺麗事を抜きにした“本音”の読書術が求められている。著者がこの不透明な時代に稼ぎ続けていられるのは膨大な本を読んできたおかげだった。圧倒的な読書量で「稼ぐ人生」を実現してきた著者による建前とタブーを排除したリアルな「成功読書術」。若く貧しい学生だった著者はバイト代と仕送りをつぎ込んで1000万円以上、1万冊の本を読んだ。本を読んで、人間と世界を知り、まっすぐに仕事と向き合い、正しくお金と向き合い、望んだ人生を謳歌するための本。
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3.5仕事でもスポーツやゲーム、恋愛でも、本番力のある人が勝利する。ゴルフで70台のベストスコアを仲間内で出したことのある人でも、大会の本番で100を叩くという事例は珍しくない。大きい大会ほど自滅する。なぜか。70台のピーク時が実力だと思い込んでいるためだ。70台を出せたのは、まぐれなのに、実力だと信じているから、本番ではそれ以上のスコアを出そうとするとプレッシャーが襲う。本番に強い人は「ここ一番で100%」つまり全力が発揮できる。いつも通りのことを淡々とやれる人が一番強いということだ。入学試験や資格試験・就職の面接・仕事の面談・プレゼンテーション・スピーチからコンクール・恋愛まで、69のシチュエーションで、本番に強くなるコツを伝授する。
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3.3
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4.0世の中には「品のある人」と「品のない人」の2通りに分けられる。とくに品のない人は周りを不快にする。自分が迷惑をかけていることに気づかない人、見返りの有る無しで態度に差をつける人、相手の領域に平気で踏み込んでいく人、肩書きや実績を鼻にかける人、忙しいことをやたらアピールしたがる人、自分に似合わない派手な格好をしたがる人、傍にいるだけで周りの人にストレスを発散させている人、相手の気遣いに気づかない鈍感な人……などなど、本人が気づいていない「品のない人」も多い。普通の人なら誰でも気づくことはもちろん、ちょっとした些細なことが品を悪くしている場合も少なくない。本書では、そんな62のシチュエーションを紹介。
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-本書はアドラーの基本的なモノの考え方を取り上げながら、現代心理学で明らかにされてきた研究をわかりやすくご紹介します。アドラーの思想を学ぶだけでなく、最新の心理学研究も学べるという「一粒で二度おいしい」内容です。 アドラーの本を読むと心が晴れ晴れとしてスカッとします。人生の迷いも晴れます。どのように生きてゆけばよいのかの指針を得ることもできます。「どんな悩みだって、自分で解決できるよ」というのがアドラーの基本思想ですので、救いを得ることができるのです。 心の中がモヤモヤして「生きるのが苦しい」と感じている皆さんに、必ず悩みも解決され、清々しい気持ちになれる内容です。 人生の迷いが晴れ、どんな悩みも解決! 誰でも考え方を変えれば幸せになれる/人生は自分の思い通りに変えられる/困難な問題も諦めなければ解決できる 著書累計300万部! 人間は何歳になっても生まれ変われます。 良いことをするのに遅すぎることはありません。 辛いときにこそ、にこやかに微笑む/楽観的になれば、人生がラクになる
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-スペースX、テスラを率いる世界一の富豪、イーロン・マスク。次々と革新的イノベーションを生み出せる理由とは何なのか? マスクの特徴は「壮大過ぎるほどのビジョンを掲げる一方で緻密なマスタープランに沿ってものごとに取り組み、結果が出るまで何度失敗しようとも決して諦めることなく頑張り続ける」ところにあります。 マスクの仕事術や考え方を知ることは、たいていの人が「それは不可能だ」と思っていることを「可能にする」道を知ることにもつながります。自分のビジョンや夢を実現したい、いつかは大きなことをしたいと考えている人にとってとても参考になるはずです。 革新的イノベーションを生み出せる理由 自分の発想を制限しない/誰もやらないなら自分が先頭に立つ/アイデアがあれば失敗を恐れずやってみる/批判されても自分のやり方に自信をもつ/プレッシャーさえも力に変えていく スペースX、テスラを率いる世界一の富豪! 「常識では不可能なら、非常識が必要になるわけです」 「どんなものにもためらってはいけません。想像力が限界を決めてしまいます」 ─ イーロン・マスク
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-史上初、八冠の偉業を達成した藤井聡太。これまでの棋士たちと比較しても、藤井聡太の強さは抜きんでています。一体、なぜ藤井聡太はこれほどに強くなることができたのでしょうか? 本書は藤井聡太の「プロ棋士になるまでに何を考えていたのか」「プロ棋士としてどんな思いで勝負に臨んでいるのか」「将棋の未来をどう思い描いているのか」などを、本人が発した言葉やエピソードを元にしてまとめました。 藤井聡太の発する言葉は鋭く、今を生きる私たちにとっても参考になるものがたくさんあります。将棋に関心のあるひとはもちろん、そうでない人にとってもそこにはいくつもの学びがあります。 史上初、八冠の偉業達成!/圧倒的な強さの秘密/「AI超えの手」を打てる理由 常識にとらわれない/AIが示す答えも自分なりに考える/切り替えが早く負けを引きずらない/強くなるために一番理想的な方法/負けることで強くなることができる
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4.0
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-本書は、ウイルスに負けない、免疫力を上げるための最強の方法をわかりやすく解説。1日2食、お口のケア、食事はよく噛む、1分間瞑想、前向き思考法、自然豊かな場所へ行くなどの免疫力を高める習慣も紹介。誰にでも明日からできる、免疫力を上げる方法が満載です。 免疫システムがうまく働いていないと、体内の細胞の修復や再生がうまくできなくなり、がんなどのさまざまな病気のリスクが高まりますし、体内が老化するスピードも早まります。免疫力がうまく働けば、病気に悩まされることなく、気力、体力ともに充実して若々しくなり、仕事やプライベートも、すべてうまくいきます!