自己啓発 - KADOKAWA - 中経の文庫作品一覧
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3.8毎日の行動を少し変えるだけで、お金が貯まる・勉強がはかどる・健康になる・友達が増える・仕事が増えるなどいいこと尽くめ。日常生活において絶大な効果を発揮する行動習慣をメンタリズムの理論を用いて解説。 ※本書は、二〇一四年一二月にATパブリケーション(現LUFTメディアコミュニケーション)より刊行された『ちょっとした行動で未来を変える52のヒント』を文庫収録にあたり、改題、新編集したものが底本です。
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4.0「社会の歯車になんかなりたくない!」…。そう思っている方もいるかもしれません。でも、“歯車になる”ことは本当にいけないことでしょうか。経営者でも、投資家でも、宗教家でも、芸術家でも、ビジネスパーソンでも、主婦でも、一人ひとりが社会を動かす歯車であることに変わりありません。成功本が売れているように誰かに勝ちたいという欲望と、持たない暮らしのように丁寧に生活したいという間に、いまの若者は生きています。誰にでも嫌な経験やトラブルはあるものです。でも、問題となった理由や犯人捜しをしてもなんの解決にもなりません。そんなときは「ふて寝、ふて風呂で乗り切ろう」「非難せずに心のクセを知ろう」「無理に楽しむより、諦めて面白がろう」。気持ちがフラットになり、肩の力も抜ける、そんな「考えすぎない生き方」の方法を教えます。
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3.3PROLOGUE 思考力が「成功のスパイラル」を生む/STEP0 思考力が高まる4つのスイッチ/STEP1 「現象」を正確にとらえる!――頭の中の「引き出し」を意識しよう/STEP2 「仮説検証」する!――「引き出し」の量と質を高めよう/STEP3 「本質」をつかむ!――頭の中の「引き出し」を使って分析しよう/STEP4 「ひらめき」を生み出す!――頭の中の「引き出し」を関連付けよう/EPILOGUE ビジネスで成功するための「質の高い思考力」(目次より)・・・・・ 「ひらめき」に才能はいらない!本はたくさん読むし、勉強もしている。でもそれを仕事や生活に活かせない……。どんなに豊富な知識があっても「活かしかた」を身につけなければ“宝の持ち腐れ”です。そんな人にオススメな1冊が本書。デキる人がもっている「論理的思考力」「本質を見抜く方法」「“ひらめき”のつくりかた」を身につけて、成功のスパイラルを生み出そう!
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-2011年は親鸞750回大遠忌にあたり、大規模な法要が準備されていて、親鸞が注目を浴びる年と言われています。この文庫は、親鸞の弟子・唯円が師の法語をまとめた『歎異抄』の内容をやさしく解説しながら、親鸞が伝えたかったことにせまろうとするものです。 「どんなに努力しても、できないこともある」。だからといって「こんなに努力したのに無駄だった」というのではなく、不可能なこともあると認めて、そこから立ち上がる世界を受け入れる… 「努力だけで幸せになろうとするのは、真の仏道ではない」……つい目先のことにとらわれて、どこか力みがちな日々を送る自分を、別の角度から見つめ直すきっかけがもらえる一冊です。
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