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高楼蜜夜
その顔と身体を口封じの為に葬るのは惜しい……君を飼ってやる■閉鎖的な孤児院で育ったシャオ・ラン。引き取ってくれる里親も現れず、自活するための仕事にも恵まれないまま、20歳の誕生日を迎えて、院を出なければならないシャオを、若き銀行家ジェイ・ハンが住み込みで雇い入れる。他に選択肢もなく、写真で見た顔と名前しか知らないジェイの元へと孤児院がある帝都下層区から、高層ビルが立ち並ぶ一街区へと向かうシャオ。しかし、シャオを乗せた車は武装した男達に襲撃され、シャオはジェイの“裏の顔”を知る。死を覚悟したシャオに、ジェイは唇の端で笑いながら告げた。「気まぐれに君を飼うのも悪くない……その顔と身体を、口封じの為に葬るのは惜しい」。そして始まった愛玩人形としての贅を尽くした暮らしの中で、シャオはジェイの愛技に溺れて――官能と暴力が交差する、著者渾身のアジアン・ノワール!! -
声だけでドキドキさせて
その声で囁かれたら体が熱くなってゾクゾクするのっ!■紀子は子供の頃から人気声優・四ノ宮保の大ファン。四ノ宮のデビュー作のDVDを持っているぐらい。そんな紀子は声優になるべく働きながら声優養成所に通っている。なんと講師はあの四ノ宮!レッスン中さえ彼の声にドキドキと胸が高鳴る。ところが四ノ宮のレッスンは厳しく、紀子は叱られてばかり。「好き」という一言の演技ですらOKが出ない。落ち込む紀子に、四ノ宮が自宅マンションでの特別レッスンを提案。演技の練習を始めるが、白熱するレッスンにいつしか互いの体が重なり合って……「新田……言えって。もっと、練習しないと……お前の台詞、一言だけなんだから……」耳元で囁かれたら心も体も蕩けて演技なのか本心なのかわからなくなって…… -
越えてはならない一線と、知っていました
――あなたを諦めるために一夜だけ抱きしめられたい。 男爵家のひとり娘シエナと侯爵家嫡男のウォーレンは幼馴染で、家族同様の間柄。だが、シエナはずっとウォーレンに恋心を抱いていた。 あるときシエナは、ウォーレンに縁談が持ちこまれたことを耳にする。 いずれ当主になるウォーレンとひとり娘で婿を取らなければならないシエナでは、どうあがいても結ばれない。せめて叶わない恋を諦める前に、彼に抱かれること強く願ったシエナは酔った振りをしてウォーレンに迫り、一線を越えてしまう――。 その日から、身体だけの関係が始まり……。 お互いの心だけが、見えない……すれ違う恋心と身分格差に揺れる切ないラブストーリー。 -
声に出しちゃダメ~先輩の彼氏と禁断の一夜
恋人にフラれたばかりの美波を慰めるため、一人暮らしのアパートで「慰める会」という名目の飲み会が始まった。 深夜一時…… 「あっ、あん……っ、ちょっと、聞こえちゃうってば」 「もう濡れてんじゃん、ほら」 飲みつぶれたサークル仲間がリビングで所狭しと寝転がっている中、ベッドで“はじめちゃう”カップルが現れた。 美波の横では、自分を可愛がってくれている侑子先輩の彼氏:知樹が寝ている。 実は美波は、密かに知樹へ想いを寄せていた。 (知樹先輩の横で寝ているってだけでドキドキしてるのに) (こんなの聞かされてちゃ、Hな気分になっちゃう) くちゅり…… 友人の情事を目の当りにして、既に濡れてしまっていた。 その時、隣で眠っていたはずの知樹先輩と視線がぶつかったのだ。 -
声に出して言ってみろ。 ~声優カレのHなレッスン~
売れない声優の綾音(24)と人気男性声優の和真(28)は幼なじみ。無口でクール、でも本当は優しくて世話焼き……そんな和真を慕ってずっと憧れてきた綾音だけど、彼にとってはいつまでも手のかかる妹のような存在でしかないみたい。悩んだ綾音は、声優の世界で少しでも和真に追いつくため、18禁ドラマCDのオーディションを受けることを決心する。ところがそれを知った途端、和真の態度が豹変!「レッスンしてやる」ってどういうこと!? 「もっと意識しろ。俺の声を。耳に流れこむその声で、感じるんだ」「触られてると、わたし……―っ、喋れ、ない…っ」――低い声で甘く囁かれながら“喘ぎ声”のレッスン開始!? -
氷の悪女は妹から奪った婚約者の殉愛に堕ちる
「私があなたの婚約者を寝取ったのよ」 双子の妹の誕生日――自分の存在価値を最も否定される日、メリッサは妹が愛する婚約者のオスカーと身体の関係を持った。大嫌いな妹を傷つけたい、その一心だった。 綺麗で、完璧で、誰からも愛される妹。それに比べて―― 膨らみきった劣等感と憎悪に塗れた、ただのあてつけ。 けれど、責任を取ると申し出たオスカーとの結婚が決まる。 「あなたなんて何とも思っていなかった」と最低な事実で突き放しても、彼は頑なにメリッサを愛する姿勢を崩さない。 「今まで誰も与えなかった感情を、俺がきみに与えたい」 快楽を刻まれ、盲目的な愛を注がれ、凍りついたメリッサの心に変化が訪れるが…… -
氷の荊 ~義兄公爵の秘めた恋~
ブランシェ家のサラと彼女の義兄であるジェイドは、かつてお互いを深く想い合っていた——。ブルーサファイアのような瞳、誰もが振り返る美しい顔、品格と聡明さを兼ね備え、誰に対しても気さくに振る舞うジェイドは社交界の注目の的だ。ところがサラに対してだけは例外だった。いつからかジェイドは冷淡な性格に変わってしまったのだ…。すべてはサラを国王の側妃にさせ家を繁栄させるため。「すぐに達せられる体になるよう、明日からも訓練しよう。その方が、陛下もお喜びになる」——側妃になるための教育には、閨で国王を悦ばせるための淫らな指導も含まれており、サラは身体ごと躾けられてしまう…。想い合っていた頃を懐かしむサラ。やがてある事がきっかけでジェイドの性格を変えてしまった秘密が明らかになるのだが——。 -
氷の王子に嫁いだはずが、彼は私のストーカーでした
本当は触りたくてたまらない! 幼い頃こっそり将来を約束した王女アーシェリアと隣国の王子エセルバート。 十年後、待ちに待った婚姻の申し込みに喜び嫁ぐと、エセルバートは約束を忘れてしまったかのような塩対応で!? しかし初夜で彼の態度が一変! 「どうしてアーシェはこんなに可愛いのかな」と欲を滲ませた微笑みで愛を囁かれ、アーシェリアは甘い刺激に翻弄されてしまう。 だが、夢のような一夜が明けると、エセルバートはその溺愛ぶりを隠すように冷淡な態度に戻っていて――? 溺愛を隠す冷徹完璧王子×夫に近づきたい新妻、 こじれた両片想いの行く末は!? 【目次】 第一章 天使との結婚 第二章 王太子妃の試練 第三章 深まる溝 第四章 天使との再会 エピローグ あとがき -
氷の完璧令嬢×炎のヤンデレ騎士~王国〝最強〟夫婦誕生かと思ったら、執愛ライフに突入します!?~
「極上の快楽を、ともに学ぼう」──頭脳明晰、成績優秀、王立学術院で生徒会長を務める公爵令嬢エステル。完璧さゆえ〝無慈悲な氷の令嬢〟と噂される彼女は、第一王子の婚約者筆頭候補とみられていた。しかし剣術大会で王子を破り優勝、当然のように王子との婚約話は消え、代わりに結婚を命じられたのは〝炎の騎士〟と呼ばれる勇猛果敢なレナウド! 戸惑いつつ二人の生活が始まれば、「君は感じているだけでいい」じっくり愛され媚薬を塗り込まれ、エステルは身体の芯まで疼き昂らせる日々で──。愛の重たい騎士様と美しく気高き優等生令嬢、『王国〝最強〟夫婦』の新婚生活は、意外に蕩けるほど極甘で刺激的!? -
氷の貴公子なのに過保護すぎです!~ひとりでキャンプしていたら異世界で山の神になってしまった件~
休日にゆっくり過ごそうとソロキャンプをしに山へ出かけた恵。そこでマナーの悪いキャンパーに絡まれ逃げようとして崖から転落!? 奇跡的に無傷でキャンプを再開させるけど、どうも様子がおかしい。「ここはどこなのよ……」 現代にあるべきものがない違和感で不安に駆られるなか、恵はこの世界では“邪神”とみなされ山狩りに追われていた。その先頭に立つのはスペア人生に振り回され感情の起伏を失った“氷の貴公子”第二王子のジェラルド。しかし成敗される恐怖に震える恵をジェラルドは保護してくれた。イケメンでジェントルな彼に好感を持つ恵。そしてジェラルドも無邪気な恵に惹かれ、独占欲を隠せず過保護になっていって── -
氷の貴公子に花の乙女の祝福を
花と緑を司る女神の血を引くティナは、北の地の領主であるラザファムのもとに嫁ぐことになる。 寒さが厳しく貧しいその土地に、女神の祝福をもたらすために。 真に愛し合う者と添ったときに女神の祝福はもたらされ、その地は豊かになると伝えられているが、それを体を繋げることだと解釈したラザファムにティナは強引に純潔を散らされてしまう。 豊かな土地出身のティナを憎むかのように冷たいラザファムとすれ違うばかりの日々。そんな中でも北の地の人たちのためにできることはないかとティナは奮闘する。 そうするうちにティナとラザファムは少しずつ理解し合い、惹かれ合うようになるが、慣れない厳寒の地でティナは病に倒れてしまう。 花の乙女は、凍りついた男の心を溶かすことはできるのか――!? -
氷の騎士がベッドの上では可愛いことを私だけが知っている
エリシアは幸せな家庭で育った、ごく普通の伯爵令嬢だった。 だが、ある日両親が詐欺の容疑で投獄されてしまう。 幼い弟と二人きりでどう生きて行こうと路頭に迷っていたところ、『高級娼館』の女主から「うちで働くなら置いてやってもいい」と言われ、二つ返事でお願いすることに! 処女のエリシアだが、生きていくためには当然客を取らねばならない。そんな彼女の初めての客は、同僚に無理やり連れてこられていた「氷の騎士」と噂されるアレクシスだった。エリシアは覚悟を決め、純潔を捧げようとするが、彼はそれを拒否し……高熱で倒れてしまう。 悪夢に魘されるアレクシスを看病し、胸に抱いて添い寝したエリシア。そんなエリシアにアレクシスは、添い寝をしてくれないかと頼み込む。彼女を指名しては添い寝をするだけで帰るということを続けるアレクシス。そんな彼にエリシアは申し訳なく思いつつも、惹かれていって――。 没落令嬢な癒し系ヒロイン×不器用で孤独なイケメン騎士様のピュアでエッチなラブロマンス! -
氷の騎士様は本好きな令嬢を請い求める
年頃の令嬢たちが戦争の英雄である「氷の騎士様」に夢中になるなか、子爵令嬢のメルは読書に勤しんでばかり。ある日、メイダンス公爵夫人の読書会に参加したメルは、書斎でひとりの青年と出会う。読書の途中で居眠りをしてしまったのだろう彼の手には読み止しの本があり、メルは彼を起こさぬようにそっと栞を挟んで、書斎をあとにした。メルにとって、それはとても些細なことだった。しかしメルのこの行動により、メイダンス公爵家では小さな事件が起きていた。書斎で居眠りをしていたのは、国中の令嬢が熱を上げている「氷の騎士様」ことカルディア・メイダンス。彼は数多の女性に言い寄られ続けたことで女性嫌いとなり、誰に対しても冷たい態度を取っていた。そのカルディアが、メルに好意を抱いたのだ。といってもカルディアはメルを知らない。「栞を挟んでくれた、小柄で薄金色の髪をした令嬢」 ただそれだけを手掛かりに、カルディアの令嬢探しが始まるが……。 -
氷の公爵様と私の子育て日誌 愛情いっぱいで精霊の赤ちゃんをお育てします!
ド庶民の私が…愛されママにーー!? とある公爵邸のメイドとして働くエルナ。 ある日、掃除のために古い井戸に行くと精霊の赤ちゃんを拾った! 思わぬ事態に戸惑うエルナに若き当主クラウスは 「俺とお前、二人でなんとかレオを育てる」と言い出して!? 初めての育児生活に新米ママはてんてこまい…! でも可愛い赤ちゃんのためなら! とめげずに奮闘中! そんな献身的なエルナの愛情深さに触れて、 いつしか…クラウスは赤ちゃんごと溺愛しはじめてーー! -
氷の侯爵と偽りの花嫁
「今夜から、君は僕の奴隷だ」 没落貴族の令嬢、ビアンカは、路頭に迷う寸前で、かつての恋人オーウェンと再会する。優しかったはずの彼は、彼女を屋敷へ連れ帰り、昼はメイド、夜は愛人になるよう、冷たく言い放つ。 言葉とは裏腹に、彼のキスは情熱的で甘く、体の関係だけだと知りながら、ビアンカはその腕の中で熱く蕩けてしまうのだった。すれ違う二人の辿りつく先は――? -
氷の公爵は黒百合の毒婦を愛して離さない
黒百合の毒婦──手段を選ばず、瞬く間に公爵夫人にまでのぼりつめたリネットを貴族たちはそう呼んだ。とある事情から、爵位と後見人を次々と乗り換えて成り上がったリネットは、ついに若き公爵・ギゼイルの妻となる。その婚姻は彼を罠に嵌めた結果のものだったが、リネットの思惑を知ってもなお誠実に、優しく接してくれるギゼイルにリネットは惹かれていく。しかし一方で彼を利用している罪悪感も膨れ上がっていった。そして、目的を果たしたのちギゼイルのもとを離れようと決意した夜。「悪いが、逃がすつもりはない」ギゼイルはリネットを熱く求め、二人はようやく結ばれた──かのように思えたのだが、未だ互いに秘密を抱えていて……? -
氷の執事と伯爵令嬢 ~百夜だけの恋人~
貧乏伯爵家の令嬢アリスは、五十歳の公爵との政略結婚を控えていた。そんなアリスが百夜のあいだ、ひそかに美貌の執事コンラッドと同衾して口づけを交わす羽目になる。それはアリスにかかった〈ジュノーの棘〉の呪いを解くための儀式。だが、儀式には禁忌があった。アリスは決して執事を好きになっていけない。禁を破れば執事は死ぬ。魅力的だが、意地悪な執事を愛することなどないと思ったアリスだったが……。 -
氷の伯爵の償い婚
「僕は前世で君を殺したんだ」父親が詐欺に遭い、家族が路頭に迷いかけた男爵令嬢・サラは、自らの結納金に一縷の望みをかけ、結婚を決意する。結婚相手を探しに出かけた夜会で、眉目秀麗だけれど冷淡だと有名な伯爵・フェリクスと出会う。初対面にもかかわらず、彼は涙ながらに前世の夫だと言って求婚してきて……。戸惑うサラに「どうか今世で罪を償わせてほしい」と懇願してくる。結婚生活が始まってもなお、彼の話を信じられないサラだったが、やがて想像を越える「前世」の全貌を知ることになって……。 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。 -
氷の瞳を溶かすのは ~冷酷騎士とおざなりの婚約者~
「あなたに触れてはいけないと思っていた」 元婚約者を戦で亡くし、その弟マクシムの婚約者となった伯爵令嬢のサラ。大切な人を喪った悲しみは癒えず、二人が十年間で顔を合わせたのはたった一度きり。王宮にあがり王妃の侍女となったサラは、無慈悲で冷酷な『氷の騎士』と恐れられるようになったマクシムと再会する。王妃に思いを寄せているという彼のため、名ばかりの婚約を解消すると決めたサラだが…。「やっとあなたが手に入る」長い間隠し秘めていた情欲が溢れるまま、深くまで楔を刻みつけられる。孤独な騎士と、彼を遠くから見守る令嬢の、究極の純愛。第一回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞受賞作。 ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
氷の副社長にマル秘任務で溺愛されています
大手化粧品会社の広報部に所属する、二十五歳の佐藤芽衣。ある日彼女は憧れの女社長直々に、良くも悪くも社内で一目置かれる息子、副社長の塩谷斗真の密着取材を命じられる。またとない大仕事を二つ返事で引き受けた芽衣だけれど、この特命には一つ、副社長には絶対に恋をしないという条件があった。とはいえ“彼氏いない歴=年齢”の自分が恋などするわけがない……そう思っていたはずなのに、冷徹な彼の蕩けるような甘さを知ってしまい!? 「どこもかしこも柔らかくて、かぶりつきたくなる」――訳ありイケメンと誰にも言えないとろ甘密着取材! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
氷姫を蕩かす熱愛~侯爵様の優しいキス~
幼い頃に父を亡くし、継母に虐げられる生活を送ってきた伯爵令嬢フィオーナ。つらい日々を過ごすうち、感情が表に出なくなり、生来の美貌も相まって『氷姫』とあだ名されるようになった。そんな彼女に、継母が結婚相手を見つけてくる。だが、その相手は六十代の好色な老人……。絶望を抱きながら嫁ぐことになったフィオーナだが、実際に結婚することになったのは、優しげな風貌の青年侯爵ウォルトだった! ウォルトや使用人たちの優しさにふれ、これまでと違う穏やかな日々を過ごすフィオーナ。徐々に感情を取り戻してきた彼女に、ウォルトは「君を絶対に妻にしたかった」と熱烈な告白をしてきて……!? -
焦がれ続けた敏腕社長の恋のはかりごと!?~超絶御曹司の執着愛は尽きません~
京条家の男に目をつけられたのが運の尽きだね、君を絶対に逃がさないよ──日本有数の大企業グループを統べる京条家を陰で支える家系に育った御影佐和子。ある日、海外から戻り起業した京条家の次男・慎から秘書に指名される。じつは慎と佐和子にはとある〝縁〟があった。美代姫と家臣の鉄之進──想いを秘めたまま悲しい最期を迎えた前世の記憶が呼び覚まされ、強く惹かれあい結ばれた。けれど京条家と御影家は主従関係。恋愛感情は許されないと思った佐和子が慎を突き放したのだ。なのに──「今度こそは何がなんでも絶対に守るって決めてたから」再会した慎は魅力的な大人の男性に変貌。超絶御曹司の規格外な執愛に囲い込まれて…… -
黒衣の騎士は臆病な歌姫を逃がさない
「俺の腕の中で達すればいい」引っ込み思案のメラニーは、両親から懇願されて王妃主催のパーティに出席するが、相手役の文官ハミルトンは現れず、黒衣の騎士ジャレッドと組まされることに。意地悪なジャレッドの強引なエスコートに戸惑うメラニーだったが、あがり症で、人前ではうまく弾けないピアノも、なぜか彼の奏でるバイオリンとならスムーズに弾けた。不器用に告白されて、熱いキスとハードなラブレッスンに心も身体も愛撫に溺れ、純潔を散らされる。しかし実は、ジャレッドは、文官ハミルトンを出し抜くために結婚相手候補のメラニーに言い寄ったという噂を聞いてしまい!? 優しいけど強引な騎士と臆病な歌姫のラブエスコート ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
黒衣の花嫁は初恋に病む 寡黙な護衛騎士の溺愛
14歳の時に初恋の相手だった婚約者・ゼクトが戦死して以来、誰とも結婚しようとしない王国の末姫・アリシア。国王である父はしびれを切らし、彼女専属の護衛騎士・ネイサンと結婚するように言い渡す。極端に無口で何を考えているかわからないネイサンとの結婚に納得のいかないアリシアは、漆黒の花嫁姿で彼と愛を誓う。しかし、待っていたのは思いもよらないネイサンからの溺愛だった。彼なりの表現で愛情を示され、アリシアは固く閉ざしていた心を徐々に開いていく。しかし同時期に彼女の前に現れるようになったゼクトと思われる甲冑姿の亡霊に悩まされる。アリシアは、ゼクトに対して誰にも話せない大きな罪悪感があった。亡霊はついに二人の家の中にまで入ってきて……。 -
国王陥落~がけっぷち王女の婚活~
ある日、兄王から最悪の縁談を命じられた小国の王女ミア。あんまりな相手に思わず兄へ直談判していると、遙か西方の大国からお妃選考へ誘う書状が届く。この縁談を回避するには、最高の嫁ぎ先を見つけるしかない! ミアは必ず大国の王を落としてみせると宣言し、単身国を飛び出した。ところが着いた早々、国王本人に喧嘩を売ってしまう。いきなり帰国の危機に陥ったミアだが、なぜだか気に入られ妃候補として王のベッドへご案内!? 落とすつもりが、彼の巧みな愛撫にたちまち蕩かされて……。絶体絶命のピンチを甘く淫らに大逆転!? 俺様王とがけっぷち王女の打算から始まるラブマリッジ! -
国王は夜ごと淫らに寵妃を愛でる
「ひどいこと、しないで」「しませんよ。……ただ」故郷に居場所をなくした第十王女ロキサーヌは貿易相手の国へ後妻として嫁ぐことが決まっていた。しかし彼女のもとに届いたのは婚約者の訃報。未来への不安を抱くロキサーヌを迎えてくれたのは、見目麗しい青年。彼は、嫁ぐはずだった国王の息子オディロン――。そして現時点での国王だった。繰り上がりのように婚姻話が進んでいく中、彼への気持ちが大きくなっていくロキサーヌ。あくまでお互いを護るための契約……それでも触れられた肌の熱は容易に冷めてはくれなくて……!?愛を確信できずにいる中、ロキサーヌに届けられたある情報によって、国を巻き込んだ恋物語は急速に動き出す――! -
国王陛下と薬師の乙女 ~魔女の秘薬で濡れる夜~
王家代々大切に扱われてきた『黒き魔女の書』を封印してきた『鍵』。 しかし、オルグレンが隣国エウリーシュに攻め滅ぼされたどさくさで、『鍵』のありかがわからなくなってしまう。 封印が解かれれば、世の中にわざわいがもたらされることになるという。『魔女の姉妹』の長から鍵を奪回する命を受けたキリエは、姉妹のダーナとともに隣国に渡った。 やがて薬師として王城に仕えるようになったキリエは、往路でスリから守ってくれた青年と城内で再会する……。 【著者紹介】 木野美森 東京都在住。2015年はじめてネットで発表した「運命の乙女は狂王に奪われる」で出版デビュー。 好きなものは猫とアイス。 代表作:『王妃は政略結婚の夜に溺れる』『攫われた花嫁は騎士団長の愛に真実を知る』 -
国王陛下の甘い求婚 お妃選びから逃げようとしたら、国王に見初められて甘きゅん後宮生活ですか!?
転生悪役令嬢だった母を持つ、伯爵令嬢ソフィアは、美貌で有能な国王アンドレアスの妃候補として後宮にやってきた。しかし、かつて断罪されるはずだった母が見た未来の話や後宮の恐ろしい話を聞かされて育った為、気が重い。争いだらけの女同士の場に嫌気が差し、早々に帰るつもりだったが、案内された控え室でまさかのアンドレアス本人と遭遇してしまう。彼は妃選びに乗り気ではなく、この部屋に逃げてきていたのだという。隠れていたいと言われ、共に部屋の中で過ごす事に。国王が目の前にいるのに、彼女が下心を見せない事を不思議に思ったアンドレアスに理由を聞かれ、ソフィアは妃候補を辞退をするつもりであると告げる。「君がこのまま帰るのは――とても、もったいない」そう言ったアンドレアスから、突然口付けをされて、さらには昼間から官能的に愛され、気づけば『お手付き』の身になっていた。強引に始まった関係ながら、誠実で甘やかしてくる彼に、戸惑いながらも惹かれるソフィア。やがて正式に妃として迎え入れられ、ソフィアも王妃になる覚悟を決める。しかし、愛され生活を送っていた時、祝いの席で出会ったアンドレアスの従兄弟から不穏な噂話を聞いて――!? -
国王陛下の甘い蜜 花嫁はジャム作りが得意です
美味しいパンとジャムの店ベイカーズ・ユマの娘ディアナは、店に訪れた王子様のような貴族オズワルドと恋をする「……きみの唇に触れたい」。しかしオズワルドから髪飾りを贈られキスをした後、急に彼が姿を見せなくなる。心配するディアナだったが、新国王の披露目でオズワルドが国王に即位したことを知る。本当に王族だった彼とは住む世界が違うと絶望するも、せめてもう一度会って気持ちを告げたいというディアナに母メアリーが秘密を打ち明ける。母はコリンウッド公爵家の令嬢だったこと、パン屋の父親と駆け落ちしてディアナが生まれたこと。母と訪ねて和解したコリンウッド公爵の邸で令嬢としての教育を受けたディアナは、王城で催される舞踏会に祖父とともに出席する。「私と踊っていただけますか」「喜んで。身に余る光栄です」再会したオズワルドにダンスを申し込まれディアナは踊る。「私……オズに伝えたいことがあって来たの」意を決して伝えるディアナ「あなたのことが好き」。「ディアナ、これからの一生涯を俺とともに過ごしてほしい」オズワルドの求婚にディアナは…!? -
国王陛下の虜囚花嫁
トルスト王国の属国である小さな公国の王女アルテシアは、憧れのハーレンハイト国王陛下から王妃に迎えたいという申し出を受け取る。 夢のような出来事に幸せを噛みしめながら、トルスト王国へと嫁いだアルテシア。 しかし、結婚の儀の直前、彼女は不穏な噂を耳にしてしまう。 「お可哀想に、人身御供の花嫁。陛下の気に触れば即刻公国へ追い返し、見せしめに侵略するつもりだろう」 本当は愛されていなかったの? ショックから夜中に城を抜け出したアルテシアの前に、国王陛下にそっくりだけど、柔らかな雰囲気をもつ男性が現れて――!? 太陽と月を愛したアルテシアの運命は!? -
国王陛下は悪役令嬢が愛しくて仕方ない
婚約破棄したばかりの美女は男性たちと愉快に談笑していた…。彼女の名はアネット。コンラート伯爵家の令嬢だ。教養も兼ね備えたアネットに求婚者は絶えないが、彼女の自由な振る舞いに冷ややかな視線を向ける者も。そんなアネットには密かに誓っていることがあった——。それは大事な友人であるソフィアよりも先に結婚して幸せにならない、ということ。アネットはわざと周囲から批判されるよう振る舞い、ソフィアを引き立たせようとするも上手くいかない。とある晩、ソフィアの魅力が分からない男ばかりと、独りつぶやいていると、アルブレヒトという美しい男性に声を掛けられる。手の甲へキスされた瞬間、今まで抱いたことのない感情に気づくアネット。この出会いの後、アネットは王妃の侍女として宮廷に出仕するよう命じられる。宮廷に赴くとそこにはアルブレヒトの姿が! 混乱するアネットだが、彼が次期国王であると知らされる。さらに突然キスまでされてしまい…。次期国王アルブレヒトは相当な遊び人と噂されていたのだが……!? -
国王陛下は妃に迎えた侯爵令嬢を調べつくしたい
厳しい淑女教育を受けてきた侯爵令嬢のアデラ。本当は好奇心旺盛だけれど、猫をかぶって両親に従ってきた。王太子殿下の妃候補の一人に選ばれたが、アデラ以外は皆、公爵令嬢。宰相のジェフリーが大本命で推す妃候補もいる様子……。妃候補を一堂に集めたサロンで、『変わった趣味』を持つ紫眼の王太子トバイアスは実験装置を披露。王太子の「なにか質問は?」の問いかけに応じたアデラは、後日トバイアスから城に招待され、やがて秘密の実験室でトバイアスの手伝いまでするようになっていった。3年が経ち、トバイアスの国王即位の日。実験仲間にすぎないと思っていたアデラだが、なんとトバイアスから求婚されて夢心地。やっと二人きりになれた馴染みの実験室で、「きみの胸の揺れ方を、調べたい」と乞われ――。一方、城の中ではアデラを妃と認めないジェフリーの罠が散りばめられていて……。 -
国王陛下は恋を知らない王女を愛でる~略奪の花嫁~
「抗うことは許さない。俺の妃になっていただく」ナイトフォールベイの王女フィオナが嫁ぐ前夜、元許嫁でありランズエンドの国王陛下となったライアンが、フィオナを攫いにきて監禁してしまう。別の国に嫁ぐのはフィオナの心変わりと誤解され、ベッドへ押し倒され、ライアンからの熱い愛撫を与えられ、強引に純潔を散らされてしまう。誤解が解けないまま、ふと優しく触れてくる指先に縋りたくなるけど、ライアンは初恋の人が忘れられないと聞かされて……。父王を追放し国王陛下となった王子×国のため身を捧げる王女の真実の愛 ※1~4話『略奪の花嫁』改稿版 ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
国王陛下は無垢な花嫁にご執心!
領地でのんびりと平和に暮らすリュシーには結婚を約束した相手がいる。幼い頃、身体の弱かったリュシーが湯治で訪れていた地で出会った6つ年上の少年・アル。「大人になったら迎えに行くから」とっくに成人しているはずのアルからの連絡はなく、いまだ約束は果たされないまま。そんなリュシーのもとに、突然隣国の王・クラースから結婚の打診がきた。なぜ、王家の娘ではなく貴族の娘に!?と、自国の王含め、みんなが驚くが、大国からの申し出を無碍にはできない。国のためにとリュシーは承諾してしまう。準備はとんとん拍子で進み、結婚式のひと月前。隣国へ到着したリュシーが目にしたのは天をつくほどの大男が、親しげに話しかけてくるさまだった。国王陛下、わたし、どこかでお会いしましたっけ…?【著者紹介】永久 めぐる(トワ メグル)茨城県出身、千葉県在住。2012年よりweb上で小説を公開。2013年書籍デビュー。代表作:『臨時受付嬢の恋愛事情』『旦那さま、誘惑させていただきます!』 -
国王陛下はヨメと息子が可愛くてしかたない
侍女のアンリーヌは幼い頃から仕える公爵令嬢に頼まれ、身代わりで貴族のふりをし仮面舞踏会に参加する。舞踏会では皆、正体を隠して結婚相手を探すという。そこでバイオレットアイの運命の人と出会った彼女だが、その一夜で子供を授かってしまう。妊娠したことで公爵家を追い出され生まれた息子と二人で生きていく決意をする。就職した王宮で出会った国王ディナールは運命の人と同じ髪と瞳の色をしていた。心通わせた彼に求婚されるも、息子のことや身分差で応じられないアンリーヌだったが、ディナールを隣国の王女と結婚させたい王太后の迫害で、遂には王宮を去ることになる。親切な老夫婦に助けられた彼女は、仕事を探すがなかなか見つからない。過労で病に倒れてしまったアンリーヌに王宮からの迎えが来る。「ずっと探していたんだ」「ディナール様が彼だったなんて信じられません」運命の人、息子の父親はディナールだった。「俺はアンリーヌと結婚がしたい。そして、一緒に息子を育てていきたい」「何があっても大丈夫だ。必ず俺が守る」真摯な告白に心が揺れたが、身分差故に祝福されないだろうと言うアンリーヌに、ディナールは彼女の出生には秘密があると告げて…? -
国民的イケメン俳優とお見合い×××することになりました!?
男女の未婚率が著しく増加した現代。以前の恋の経験から次の恋愛に踏み切れず、自分の殻を破ることができないでいた瑚花は、友人に勧められて『Love from the body』という身体からのお付き合いを前提としたお見合いサービスに足を運ぶことになる。そこで出会ったのは、モデルから転身し、現在、国民的人気俳優として活躍している睦城周だった。「身体が繋がったら、次は心を繋げたいと思っている。そのために次も瑚花に会いたい」。身も心も優しく解きほぐしてくれる彼に惹かれる瑚花。自らが抱えている秘密を打ち明ける決心が出来ない瑚花に、彼は『自分も秘密を持っている』と打ち明けてきて――!? -
黒竜大公は星詠みの聖女を夜ごと求める
星を詠む少女リーゼロッテは、森で怪我をした黒竜を助け、お礼としてきれいな指輪をもらう。その日以降、夢で頻繁にヴィーという少年に出会うようになる。彼女はヴィーに恋をしたが、やがて彼はぷつりと夢に姿を現さなくなった。月日は過ぎて、育ての親を亡くしひとりぼっちになったリーゼロッテは占いをして生計を立てていたところ、当たると評判になり「星詠みの聖女」と呼ばれるようにまでなる。しかし、王室をめぐる権力争いに巻き込まれ、賊にさらわれそうになったリーゼロッテを助けたのが、黒竜大公と呼ばれるヴィーによく似た男だった。男は「聖女でなくしてしまえば危機は去る」と言い、リーゼロッテを抱いた……。初恋を思い出させる謎めいたこの男の正体は? -
黒狼獣人王の運命の番~虐げられたうさぎ妃は淫らな寵愛をその身に受ける~
「あぁ、絡みついて、私を離さないな、ルゥルゥ」 はちきれんばかりに昂った雄の欲棒が、後ろから獣のように押し込まれる。 熱い吐息とともにうなじに噛みつかれ、私は強すぎる快楽に堕ちていく……。 〝血濡れた獣人王〟と呼ばれる皇帝イーチェン。後宮に捧げられた処女の生き血を吸っている──そんな噂が立つほど恐れられる彼のもとに、ルゥルゥは義姉の身代わりとして嫁ぐことに。最初は怯えていたが、『時渡りの石』の力で過去に飛ばされ、彼の悲惨な境遇を知る。愛を知らない彼の力になりたいと、ルゥルゥは身分を隠し女官としてもイーチェンの傍に侍るようになるのだが――。運命の下に導かれる、二人の愛の奇跡。 -
孤高の王は森の娘を一途に愛します
没落した貴族の娘タリサは、森の小屋で細々と暮らしている。ある雨上がりの日、森の中でタリサは高貴な身分と思しき青年と出会う。ところが、顔見知りの少年クルトがリスを狙うつもりで放った矢が彼に向かっているのを目の当たりにし、青年をかばって自らの肩に傷を負ってしまう。そしてその青年とは、近隣に狩りに訪れていた国王。狼藉を働いたとクルトを咎める国王に、許しを乞うタリサの意識はやがて遠のいていき、気がつくと王城で手厚い看護を受けていた。命の恩人のタリサに、国王ディートフリートは手ずから食事の世話をしようとしたり、毎日贈り物と部屋に届けたり……。ある日タリサは、ディートフリートが10年前の内乱で婚約者を亡くしたことを知る。その婚約者は、タリサと同じように王をかばって矢を受けたのだという。やがて城内の貴族の令嬢たちからいやがらせを受けるようになる。早く元気になって城を出なければ。しかしその想いとは裏腹に、ディートフリートとの静かな語らいが、タリサを癒していくのだが……。 -
孤高の覇王は青薔薇の姫君に愛を乞う
ヒトが魔力を持つのが当然の世界。王女にもかかわらず魔力なしのために蔑まれ、王国から追放されて森の中でひっそりと暮らしてきたフェリシア。森に住む精霊や魔獣たちに慕われながら、魔力を蓄えることができる青薔薇の研究をしていた。ある日彼女は、謎の光に導かれた先で倒れている美青年を見つけ助ける。マティウスと名乗る彼は「伝承の青薔薇の姫君」を探していると言うが、訳アリな様子でしばらくフェリシアの元に滞在することに。たびたび暴走して制御できなくなるマティウスの魔力を口づけで抑止するフェリシアはやがて彼の正体を知らされて……。それぞれの境遇で孤独に生きてきた二人が、偽りの婚姻から真実の愛に辿り着くまでのファンタジーラブストーリー。 -
孤高の魔女は敵国の最強魔道士と甘く淫らに愛し合う
「生き返らせても、また沈めるだけだ!」「沈められたら、また生き返らせる」 支配しては支配され、という関係を長い歴史で繰り返してきた二国。それぞれの国で筆頭魔導士を務めるアガリスタとジェレマイアは戦では力をぶつけ合う敵同士だが、実は愛し合っている恋人同士でもあった。ふたりは強大な力を持つ者だからこそ抱える孤独を共有できる唯一無二の存在。 「やられっぱなしは性にあわないんでな」「そうはいかな…」――普段互いの国を背負い争うふたりは、愛し合う時も全力。戦争では魔法でぶつかり、ふたりきりの時は熱い愛を交わし乱し合って――敵国である限り関係を知られてはいけないふたりだけど、幸せな未来を夢見ていて……? -
孤高の魔法使いは初恋の新妻を手放せない
「このまま、中で出すから……もう、どこへも行かせないって、決めた」一度は婚約破棄をしたものの、再び元婚約者である第三王子ジークハルトと結婚することになった伯爵令嬢のレーナ。初恋の相手とはいえ、別れた時の彼の安堵した表情がずっと胸に突き刺さっていて……。案の定、再会した彼はレーナに冷たいが、初夜をきっかけに徐々にその冷たい仮面がはがれ始める。そして彼女を突き放す理由となった王家の陰謀が明らかになった時、ジークハルトは長く己を戒めていた箍を外してレーナを激しく愛し始める。本当の意味で初恋の相手と繋がった悦びに、新婚の二人はなかなか自分を抑えられず――? ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
孤高の竜人と運命の番【初デート編】~初デートで嫉妬した竜人様に執拗にクリ責めされて濃厚執着セックスで大量に愛を注がれました~
ここは竜人ノクスが治める世界。 この世界は「天上界」「中間層」「地上界」の三層に分かれており、多様な種族が暮らしている。 竜人の膨大な魔力が循環することで世界の均衡を保っている神秘の溢れる場所だった。かつての天上界には竜人「ドラコニア」たちが数多く飛び交っていたが、長い歴史の中で繁殖能力の低い竜人たちは少しずつ数を減らしていき、今ではノクスが最後の竜人として孤独に世界を支えていた。 竜人が繁殖できるのは同じ竜人同士か異世界から流れて来るマレビトという存在のみであった。 マレビトはこの世界の者にとって強いフェロモンを発している。そのため1人でいると危なくあっという間に命を落としたり酷い目に遭ったりするらしい。 長い月日の中でかなり珍しいことなので通例的に竜人が保護したり娶る事が多い。竜人というのはこの世界の神のような存在で竜人同士かマレビトとしか繁殖することが出来ない。 そうして出会った2人は番として天上界で暮らすことになり今まで孤独だった竜人ノクスはアマリアを深く愛するようになる。執拗でねちっこいスローセックスで種付けされる日々を過ごしていた。 そんなある日、友人でもあるエルフのエリオに「たまには出かけたらどうか?」と進められ、中層階のエルフたちの避暑地でもあるヴァルセリルに出かけることになった。 初めてのデートに喜ぶアマリアだったがヴァルセリルには美しいエルフ達が思い思いに過ごしていて、慣れない人の多さとアマリアを見つめる好奇の目に次第にノクスは嫉妬心を募らせる。 独占欲が刺激されたノクスは、執拗なクリ責めと濃厚中出しスローセックスで、アマリアを何度も、何度も、愛し尽くす。 ※本作は蜜林檎の個人誌作品の電子書籍版となります。【183ページ】 -
ここにいても、いいですか? ~高潔なる騎士団長の最愛~
禁忌を犯したことで重傷を負ったミリアは、目が覚めると、冷たく整った容貌と厳格なことで有名な騎士団長・ユアンの腕の中にいた。貴族で構成された青の騎士団のユアンと、平民で構成された赤の騎士団のミリアは、敵対していたはずなのになぜ? なんと彼は、触れた身体から自分の魔力を分け与えることでミリアの命を救ってくれたのだった。敵ながらも高潔で知られる彼に介抱をされるなんて、禁術などに手を出した自分にそんな価値はないと、ユアンを拒否するミリア。しかし、いくら断ってもユアンはミリアを放そうとはしなくて…。「君が私を置いて死ぬことは許さない」全てを失った人生の先で巡り合う純愛の物語。 ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
心が読める人質王女はコミュ下手な冷酷皇帝陛下の寵愛に気づかない
ヒンメル王国・第三王女、レティシア・ダルトワは『魔女』である──それは、国民たちの間でまことしやかに囁かれている噂だった。人の心が読めるという特別な力を持つがために城から離れた塔に軟禁されてしまったレティシアだが、今では畑を作ったり、山羊を飼ってみたりなど悠々自適な生活を満喫中。そんな彼女が突然、巨大国家・アステリア帝国に嫁ぐことになる。帝国と和平交渉を進めるために人質として差し出されたレティシアは皇帝クロードの妃候補として迎えられるが、気性が荒く冷酷と噂の彼は確かに表情というものがほとんどなく、臣下からも恐れられているよう。しかし彼と接していくうちに、心の声は少し違っていることに気づき……? -
心ふるえてゆれる季節
七菜《なな》と剛《ごう》は恋人同士。剛の仕事が忙しいために、今年のクリスマスは一緒に過ごすことができなかった。「せめて新しい年が来る前に顔を見たいのに」ずっと待ち続けても、剛はメール一本送ってくれない。「これって、私なら放っておいても平気っていう意味」クリスマスは恋人たちにとって特別な日。大晦日とお正月は家族が身を寄せ合って過ごす時。「私たちって中途半端な関係だわ……」切ろうと思えばいつでも切ることができる。別離と背中合わせの関係。不安でいっぱいの七菜に合コンの誘いが舞い込み、断る口実も浮かばずに参加した。
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