ビジネス・経済 - 東京書籍作品一覧
-
4.0
-
4.0
-
3.0むやみやたらと「前向きになろう」と言っても、気持ちを切り替えるのはそんなに簡単ではありません。ですから、この本では多くの人の悩み、古今東西の偉人たちの生き方やことばなどを例に挙げながら、具体的にどういうふうに考えたり行動したりすれば、後ろ向きにならなくなるのかを紹介していきます。「前向き」と「後ろ向き」というのは、同じコインの表裏のようなものだと思います。せっかくの前向きなことも、ひっくり返せば、どんどん後ろ向きな考えにはまっていきます。逆に、マイナスな出来事というコインをひっくり返して、「ポジティブな面」もあることを確認することが大切になってくるのです。
-
-バイト、契約社員、パートタイム、就職……どんな形であれ、「会社」という謎の組織で働くことになったら、最低限これだけは知っておきたい「用語、礼儀作法、マナー、知識、常識」をドリル形式でスピードマスター。
-
3.5
-
5.0
-
3.9初期投資やリスクの少ない形での、シンプルで身の丈にあった「小」さな「商い」=「小商い」を、今までモノやサービスを自分で売ったりした経験をあまり持たないであろう、ふつうの個々人がはじめるための、考え方の勘所とケーススタディ。「どんな人におすすめの本かというと、会社員だけど土日に自分の興味・技能を活かして仕事をつくりたい方、フリーランスだけど受託が中心なので、自前のサービスをつくりたい方、ボランティア的な活動や、文化芸術活動を助成金などに頼らず継続させる方法を考えたい方など。広く仕事のあり方や文化のつくり方を考える方に、「よし自分も何かやったるぞ」という意気込みで、読んでいただけると有り難いです。もちろん、「色々な仕事があるんやなあ」と視野を広げるために読んでもらえるのも嬉しいことです。フリーランス対会社員という発想で物事を考えると間違えます。生態系の豊かさと丈夫さは多様性から生まれます。多様性に寄与することが本書の制作動機の一つでもあります。」 ――本書 はじめに より
-
4.0
-
4.1
-
5.0
-
-
-
-
-
3.0
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルを上手に活用した文化力が日本を再生させる推進軸になる!日本ならではの文化を紹介する本でありながら、そこに「デジタル」というエッセンスを注入し、それを上手に活用し文化と融合させることで、日本の文化力を再生していこうという提案と事例を紹介する一冊。デジタル文化資産のメリット、日本文化とデジタルの融合の可能性、文化資源とデジタル技術をめぐる世界の動き、デジタル文化財をめぐる日本の民間企業や国家機関等の現状と課題、文化資産のデジタル化の具体例を挙げつつ、わかりやすく豊富な図版や写真をまじえて解説する。有馬頼底(臨済宗相国寺派管長)と青柳正規(文化庁長官)との対談ページでは、『「文化立国」の創造とデジタル文化資産』について語らう。
-
4.0
-
4.0部下の女性の心がわからない、部下の女性がいまいちついてこない、そんな上司や先輩、プロジェクトリーダーに向け、会社に現れたニュータイプ、“ナチュラル女子脳”のからくりを解明。 脳機能の専門家が男女の脳機能の違いを読み解き、具体例を織り交ぜながら語り、オフィスで女性に「上機嫌で働いてもらうための方法」を解き明かす。 男性脳と女性脳の脳の仕組みが違うので、一つ一つの言動のとらえ方にも、男女差がある。からくりがわかれば、「なんでわからないの?」という、いままでのイライラやすれ違いも解消できる。 違いを知って、自分のイメージ&チームの仕事効率大幅アップ!
-
-バブルが崩壊し日本経済は低迷の時代に入った。 崩壊後の四半世紀を検証することにより、その要因を導き出し今後の経済政策への指針を提示する画期的な書! <執筆者> 竹中平蔵(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長兼慶応義塾大学総合政策学部教授) 袖川芳之(電通ソーシャルプランニング局・プランニングディレクター及び慶應大学非常勤講師) 原田泰(日本銀行政策委員会審議委員、経済博士) 高橋洋一(金融庁顧問、大阪市顧問、経済学者) 藤田勉(シティグループ証券取締役副会長) 跡田直澄(経済学者、嘉悦大学教授及び副学長) 市川宏雄(明治大学専門職大学院長、ガバナンス研究科長、政治経済学研究科教授) 松原聡(経済学者、東洋大学教授) 曽根泰教(政治学者、慶應大学DP研究センター所長) 村井純(日本の計算機科学者、慶應大学環境情報学部長兼環境情報学部教授) 島田晴雄(経済学者、千葉商科大学教授) 真鍋雅史(嘉悦大学准教授)
-
-
-
3.8
-
-『折れない心をつくるたった1つの習慣』『平常心のコツ』など、ベストセラー連発の著者がおくる、現代人の悩み解消のコツを伝える決定版。ちょっとした考え方の違いで、あなたの行動は変わります。 【著者の言葉】むやみやたらと「前向きになろう」と言っても、気持ちを切り替えるのはそんなに簡単ではありません。 ですから、この本では多くの人の悩みを例に挙げながら、具体的にどういうふうに考えたり、行動したりすれば、決断ができて悩みが消えていくのかを紹介していきます。ほんのちょっとしたことがきっかけで、真っ暗だった心が、パーッと明るくなることがあります。