文具の流儀

文具の流儀

ビジネス・実用
2,640円 (税込)

13pt

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各文具メーカーの「フラッグシップ」となる名品を徹底取材。名品の名品たる所以を探り、美麗な写真とともに紹介する文房具大全。文房具ファン必携の完全保存版。

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文具の流儀 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    所在:展示架
    請求番号:589.7Ts26
    資料ID:11601438

    みなさんが普段使用している文房具は、どのようにして開発されたか知っていますか?ボールペンはどのような構造でインクを出しているのか?消しゴムが文字を消すメカニズムは?
    ストレスなく何気なく使え、どこでも手に入るあの定番ロングセラー文房具たちは、今までの商品開発があったからこそ存在するのです。

    文房具は技術力と情熱の結晶である!
    この本を読むと、そう思わずにはいられません。
    しかもフルカラー!おすすめです。

    選書担当:矢野

    0
    2017年01月12日

    Posted by ブクログ

    じつに物欲を刺激される本。
    これを読むと、満寿屋の原稿用紙、カール事務器の鉛筆削り、KUMのシャープナー等々、使うあてがあろうが無かろうが、一度は手に取ってみたくなること間違いなし。個人的には、みすずノートマーブル染め(コスパの高さが異常!)とクロスのセンチュリーが欲しくて欲しくてたまらなくなった。
    そして「普通に在るもの」として認識している「三菱鉛筆ユニ」「シャチハタ」「シードの消しゴム」「マッキー」「マジックインキ」のスゴさを改めて知ることも出来る。非常に面白い。

    0
    2012年03月04日

    Posted by ブクログ

    文房具好きは楽しめます。面白かったです。ビックのボールペンのビックボーイは小学4年生でレイモンド・サビニャックさんのデザインですって。ビバンダムのデザイナー。ロディアのロゴの秘密とか、メモ取りながら読みました。

    0
    2011年12月21日

    Posted by ブクログ

    Radarの消しゴム、キャンパスノート、シャチハタ印、マジックインキ。あまりに自然に身近にある存在の文具たち。その存在は空気のよう。その透明感のおかげで、その文具のすごさを見過ごしがち。しかし、どの文具にも「そこまでやるか」って作り手の執念がつまっている。

    文具の使用者として、意見を発信する文具界でのトップライターである著者。今回はメーカーに取材し、作り手たちの文具に込められた愛情を記す。

    全350ページでオールカラー本で2400円。一過性の文具カタログにはしないという著者の執念もつまっている。

    0
    2011年11月25日

    Posted by ブクログ

    「みすずノート」と「プロフィットスタンダード」はこの本の影響で買った。
    「プロフィット21」は高いので諦めた

    0
    2020年05月28日

    Posted by ブクログ

     文具に限らずロングセラー商品の秘密というのは、TVなどでも見かける企画であるが、「フィックスペンシル(芯ホルダー)」や「レーダー(消しゴム)」、「ヤマト糊」を入れてくるあたりが面白い。コクヨのキャンパスノートのように定期的にデザインを変えているものもあるものの、概ね、デザイン、材料、製法などが当初から変わっていないものばかりである。そしてなにより重要なのが、考え方が全く変わっていないということである。ここにロングセラーであることの理由が伺える。あと面白いのは「マジック」「マッキー」のように最初から完成されたデザインと仕様で登場している製品が少なからず存在していることである。見せかけのデザインではなく使う人の事をしっかりと考えて作られたデザインだからこそロングセラーとなり得たことがよく分かる。

    0
    2017年02月01日

    Posted by ブクログ

    文具、その中でもロングセラーとなったものについて、少し掘り下げた内容の紹介。
    鉛筆だったり、ノートだったり、普段何気なく利用している文具にも、それぞれに味わいのある物語が込められていることを実感する一冊。
    使っている物が書かれていると思わず大切に使いたくなります。

    0
    2015年07月07日

    Posted by ブクログ

    定番の文具の歴史とそれに関わった人物や技術を紹介した本。国内外約40種類の文具を取り上げる。
    いずれの例でも、開発者の設計方針と弛まぬ技術改良が消費者のニーズに合致した場合に、定番となるようなヒット商品が生まれている。多くの筆記具やメモ・ノートが紹介されているが、海外メーカーの文具はメーカーの考え方を主体として作られているのに対し、日本の文具は消費者視点で作られている印象を受けた。
    日本の製品は、創業者が海外の製品に刺激を受けて製品作りを始め、それを徐々に改良して今日の製品に至るパターンが多い。消費者の声を反映したモノつくり。それが日本の定番商品として長く愛用される理由なのだろう。
    ちなみに、ここで紹介されている文具で、現在も使用しているものは残念ながらポストイット以外に一つも無かった。学生の頃は、トンボやユニの鉛筆、レーダー消しゴム、マルマンのスケッチブック等を使っていた。どこにでもあるただの文具と思っていたが、開発の歴史や技術を知って、文具に対する見方が変わった。定番商品に共通するのは使いやすさ。製品には使いやすさを追及した細かなノウハウが反映されている。
    たまには文具店に立ち寄って、定番商品をじっくり眺めてみるのも良いかもしれない。
    また、この本は装丁、紙質、読みやすい文章、上手くレイアウトされた写真など、とても品が良い印象を受けた。おそらく著者も文具の開発者に刺激を受けて、読者視点でこの本を作ったのではないかと思う。

    0
    2015年05月26日

    Posted by ブクログ

    様々なロングセラーステーショナリーをフルカラーで紹介する豪華な単行本。
    2400円のお値段も納得な濃密な内容も素晴らしかったです。

    0
    2014年06月22日

    Posted by ブクログ

    いわゆる定番製品の開発の秘話や裏話を集めたもの.いつも使ってるロディアメモの表紙の杉の意味なんて知らなかった.

    0
    2012年11月05日

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