インターネット作品一覧

  • データセンター調査報告書2024[投資が続き活況なハイパースケール型、多様化する国内事業者の戦略]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年は、DXの進展やICTサービスの需要増を支えるクラウドサービスの利用増を背景に、その基盤となるデータセンターの急拡大が続いている。この1年は、ハイパースケール型データセンターの活況な状況が続く、リテール型データセンターは地方主要都市でもコネクティビティ重視の方針、政府の整備事業も加わり北海道での計画が起動、電力料金の高騰と再エネ利用への対応の4つがトレンドとして挙げられる。 本書は『クラウド&データセンター完全ガイド』監修のもと、業界動向、事業者動向、ユーザー動向をまとめた報告書である。 第1章では、データセンターの新設を中心に市場を総括し、政府の施策や脱炭素に向けた動向、この1年の最新トピックについて解説する。 第2章では、事業者の動向と戦略を総括する。データセンター事業者を7つの分類にわけ、各分類の動向と戦略を総括している。 第3章では、地域別の新設状況を関東、関西、その他の地域にわけ近年の新設から計画段階のものまで幅広く取り上げている。 第4章では、各事業者の動向と戦略を個票形式で紹介。それぞれの事業者へヒアリング調査した結果をもとに、拠点の概況、強み、稼働状況と売上動向、顧客の動向、今後の戦略、クラウドへの取り組み、電気代高騰への対応、市場に対する認識、課題と対応策についてまとめている。 第5章では、「利用企業動向調査」の結果を掲載する。利用企業を対象としてアンケートを行い、商用データセンターの利用率、ラックや電力などの利用状況、選定理由、支払っている金額、強化してほしい点などをまとめて掲載している。また、クラウドサービスの利用有無や利用しているサービス名なども調査している。 参考資料には、市町村別のデータセンター拠点一覧とデータセンターサービス一覧を掲載する。
  • データセンター調査報告書2023[ハイパースケール型への投資が加速 脱炭素化が始まった国内データセンター]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年は、DXの進展やICTサービスの需要増を支えるクラウドサービスの利用増を背景に、その基盤となるデータセンターの急拡大が続いている。このような中、この1年は行政による国内デジタルインフラ強靭化と地方分散化の推進、ハイパースケール型データセンターへのさらなる新規参入や発表済み計画の前倒しと加熱する用地確保競争、リテール型データセンターにおける都心部のインターコネクション向けの新設と周辺主要都市でのハウジング用の新設の双方の増加、電力料金の高騰と再エネ利用への対応の4つがトレンドとして挙げられるだろう。 第1章では、こうしたトレンドの中、データセンターの新設を中心に市場全体、地域の動向を分析する。あわせて、政府の施策動向や最新トピック、脱炭素に向けた動きを解説する。 第2章、第3章では、提供・需要の両者意向調査として2種類のアンケート結果を掲載。「データセンター事業に関する意向調査」は、データセンター事業を運営する企業に対して意向を調査。大手クラウドサービスとの連携やファシリティの保有状況、高騰する電気料金への対応、事業の今後の方向性や戦略(投資状況や今後の事業継続性)等について調査している。 「利用企業動向調査」では、ITインフラ利用企業を対象としてアンケート結果を掲載。商用データセンターの利用率、ラックや電力などのデータセンター利用状況、選定理由、支払っている金額、強化してほしい点などをまとめて掲載している。また、クラウドサービスの利用有無や利用しているサービス名なども調査している。
  • データセンター調査報告書2022[外資の不動産・物流事業者参入で急拡大するハイパースケール型DC ]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスの専門メディア『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、データセンター事業者の意向、ユーザー企業の利用動向などをまとめた調査報告書です。 近年は、DXの進展やICTサービスの需要増を支えるクラウドサービスの利用増を背景に、その基盤となるハイパースケール型データセンターは昨年までとは比較にならないほど急拡大しています。この1年間に、海外のデータセンター事業者に加えて、不動産投資・開発や物流不動産といった外資系事業者の新規参入が相次いでいること、すでに日本国内で展開中のデータセンター事業者が資産規模を大幅に拡大したこと、発表・予定されていた複数の新規データセンターの開設が前倒しになったことが大きな動向として挙げられます。一方で、リテール型データセンターは、引き続きネットワークを重視して接続性・インターコネクションによるエコシステム構築を目指した戦略に従った接続向けデータセンター新設が見られ、IX(インターネットエクスチェンジ)が充実してきた福岡市博多に注目が集まっています。 このような中、本書では近年の国内データセンター新設トレンド、地域ごとの動向、データセンター事業者とユーザー企業調査などから、急拡大するハイパースケール型データセンターとネットワーク・IXで差別化するリテール型データセンターの動向を中心に分析しています。 そのほか、提供・需要の両者意向調査として、データセンター事業者を対象としたサービス・施設状況についての現状・意向、ユーザー企業におけるITインフラ利用の現状・意向をそれぞれアンケート調査してその結果を収録しています。
  • データセンター調査報告書2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスの専門媒体『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、事業者動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書である。 第1章では、データセンターの新設を中心に加速する環境の変化を解説している。ハイパースケール型、リテール型それぞれの動向、地域別の動向など詳細に分析し、最近の差別化トレンドである接続性・ネットワークの強化と都市型含めた大規模化について分析している。また、DC関連業界カオスマップと新設DC日本地図・地域別地図、IXマップを掲載する。その他、大規模停電によるデータセンター停止事故や設定ミス、データ焼失など示唆に富んだ事故事例や、COVID-19による影響と事業者の対応なども解説する。 第2章、第3章では、2種類のアンケート結果を掲載。 「データセンター事業に関する意向調査」は、データセンター事業を運営する企業に対して意向を調査。大手クラウドサービスとの連携や、ファシリティの保有状況、事業の今後の方向性や戦略について調査している。 「利用企業動向調査」では、ITインフラユーザー企業を対象に、商用データセンターの利用率、ラックや電力などのデータセンター利用状況、選定理由、支払っている金額、強化してほしい点、クラウドサービスの利用有無やサービス名なども調査している。 参考資料には、市町村別のデータセンター拠点一覧とデータセンターサービス一覧を掲載するほか、市場で提供されているデータセンターサービスの調査結果を掲載している。179サービスの基本スペックや付加価値オプション、特徴などを調査し、多角的に集計している。
  • データセンター調査報告書2020[東京・大阪圏で増えるハイパースケールDCと新設が相次ぐ地方電力系DCそれぞれの戦略]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『クラウド&データセンター完全ガイド』監修のもと、業界動向、サービス動向、ユーザー動向をまとめた報告書。2007年から毎年発行している。近年のデータセンターを取り巻く状況は2つの側面があり、クラウド利用が拡大することによる既存データセンターの縮小・撤退と、そのクラウドを下から支えるハイパースケールデータセンター新設である。新設のデータセンターが大規模化していった結果、すでに建設費は中小の事業者では賄いきれないほど高額となった。そのため、電力系含めた通信キャリアやREIT(不動産投資信託)系などの経営体力があるデータセンター事業者しか新設に手を出せない状況になりつつある。いま現在もGAFAをはじめとする世界大手クラウド向けと目される超大規模な施設が東京・大阪圏で相次いで建設されている。一方、地方の中核都市では、電力系事業者によって従来型のハウジングデータセンターが新設されている。地元の中小事業者にとっては脅威に映る半面、老朽化した自社データセンターを刷新・新設するか、それら最新データセンターの一角をDC in DCするか、方針転換を含めて検討するタイミングである。 本書では、近年の国内データセンター新設トレンド、クラウド利用の伸び、地域ごとの動向などを分析し、新設の最適地も併せて紹介することで、データセンター事業者の次の一手を考えるうえでの最良の材料を提供している。 本年度版よりデータセンターカオスマップ、国内全商用データセンター日本地図・地域別地図も収録。
  • データセンター調査報告書2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書である。近年、ユーザー企業においてIT資産のクラウド環境への移行が進み、クラウド向けハイパースケールDCの新設/増設が相次いでいる。一方、ユーザーがクラウドに移行する中で、老朽化が進むデータセンターや、PUE値が悪く非効率なデータセンターなどを閉鎖するといった事業を縮小している事業者も見られるようになっている。このような中、本年は初めて地域別の市場動向に注目。全国を7地域にわけて、ラック価格、新設・閉鎖状況、市場ニーズ等をそれぞれ分析。データセンター事業者がデータセンター新設・営業戦略を立案する上で有用なデータと分析を提供するとともに、大規模化/高効率化/ネットワーク強化、DC施設も所有から利用へなど、調査から見えてきたDCの生き残り策を分析する。また、間接蒸発式空調やリチウム電池式UPSなど最新技術や相次いで発生した大規模災害でのデータセンターの状況など、様々な最新動向をお伝えする。ユーザー企業のDC&クラウド利用の現状・意向調査、DC事業者の現状・意向調査、データセンター採用検討企業担当者への調査の3つのアンケート調査を掲載。加えて、「データセンターサービス分析」では、市場で提供されているデータセンターサービスの調査結果を掲載している。巻末付録として、都道府県別のデータセンター拠点一覧とデータセンターサービス一覧を掲載している。
  • データセンター調査報告書2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、インプレスによる専門媒体『クラウド&データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、ユーザー企業の利用動向をまとめた調査報告書です。2007年に第1回目を発行し、11年目を迎えた。2007年以前から同媒体が蓄積してきた資料、データ、知見をもとに、過去から現在までのデータセンター産業の変遷から将来に向けた動きまで網羅することを目的としています。
  • 「電子書籍に関する公立図書館での検討状況のアンケート」実施報告書
    値引きあり
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    電子出版制作・流通協議会の公共ビジネス部会が日本図書館協会の協力で実施した、全国の主要自治体の図書館を対象として、電子図書館サービスに関する、現状、電子図書館サービスに対する期待などのアンケート調査分析結果です。

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  • Web制作会社年鑑 2016 Web Designing Year Book 2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史に刻まれるWeb施策の数々!記憶に留めたいインタラクティブコンテンツの作品集。 この1年間で話題となったWeb作品、Webマーケティング施策、スマートフォン/タブレット向けアプリ施策などを、制作会社ごとにアーカイブ化したインタラクティブコンテンツの作品集。『Web制作会社年鑑』。 Webサイト構築のための専門誌『Web Designing』編集部がまとめた本誌は、時間とともに姿を変えるインタラクティブメディアの『今』を切り取った作品集として、圧倒的な信頼と支持をいただいています。 13冊目の刊行となる2016年度版では、450社を超える応募団体の中から124社の作品を掲載。約1,400点にもおよぶインタラクティブ作品画像を、各社のプロフィール、得意な事業分野などとともに掲載しています。 また、巻末には全国1,727社の主要制作実績/特徴/コンタクト情報を掲載するデータベースも収録。理想の業務委託先を探すための資料集として、時代の先端をいくインタラクティブ作品を記録した作品集としてご活用ください。
  • Web制作会社年鑑 2015 Web Designing Year Book 2015
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この情報設計・デザイン・施策がすごい! 記憶に留めたいインタラクティブ作品を厳選した作品集。 Webサイト、スマートフォン/タブレット向けWebサイト、アプリなど、この1年間に公開されたインタラクティブ作品のなかから、その年を代表する制作会社の作品をとりまとめた大型書籍『Web制作会社年鑑』。 Webサイト構築のための専門誌『月刊 Web Designing』編集部がまとめた本誌は、時間とともに姿を変えるインタラクティブメディアの『今』を切り取った作品集として、圧倒的な信頼と支持をいただき、今回で12冊目の刊行を迎えました。2015年度版では、500社を超える応募団体の中から公開作品、団体としての特徴、地域性などを基準に選ばれた137社による作品を掲載。2014年に公開された1,650点にもおよぶインタラクティブ作品を、各社のプロフィール、得意な事業分野などとともに掲載しています。また、巻末には全国1,727社の主要制作実績/特徴/コンタクト情報を掲載するデータベースも収録。理想の業務委託先を探すための資料集として、時代の先端をいくインタラクティブ作品を記録した作品集としてご活用ください。
  • AWSインフラサービス活用大全[第2版] 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSによるインフラの構築と運用の手法を幅広く解説。 無料利用枠からはじめる自動化指向の包括的な実践ガイド! アカウント作成から、コンテナクラスタのオーケストレーションまでカバー。 新版で新たにコンテナの章を追加、翻訳時の操作画面に刷新。 ◆各パートのテーマ Part 1では、活用事例や長所、料金などを紹介した後、 基本サンプルとしてWordPressシステムの構築法を示します。 Part 2では、インフラ構築/運用の基礎事項を中心に説明。 Part 3では、データを格納する6種類の方法を具体的に見ていきます。 Part 4では、動的スケーリングが可能で、高可用性そして耐障害性を持つ インフラアーキテクチャの手法を見ていきます。 ◆取り上げるテーマ [サーバー&ネットワーク]仮想マシン、セキュリティ、構築・運用自動化… [データストア]オブジェクト、リレーショナル、キャッシュ、NoSQL… [高信頼化]高可用性、耐障害性、オートスケーリング、コンテナ… ※本書の前提知識として、Linux、マークアップ言語YAML、ネットワーキングなど の基本を理解している必要があります。 ※掲載した画面や手順は2023年10月~12月に確認したものを掲載しています。 今後変更される可能性にご留意ください。 ※本書は『Amazon Web Services in Action, 3rd Edition』(Manning Publications) の翻訳書です。英語版の2nd Editionから日本語化しているため、 今回の原著は"3rd Edition"ですが、日本語版は"第2版"としています。
  • クラウドネイティブ・アーキテクチャ 可用性と費用対効果を極める次世代設計の原則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドの活用ステージをレベルアップ! シンプルな移行からクラウドネイティブへ。クラウドの潜在能力を存分に引き出す! ― ITリソースをクラウドネイティブに移行すると、コストの削減、パフォーマンスの向上、リソースの効率的な活用、スケーラビリティの向上といった、さまざまなメリットを享受できます。さらには、クラウドベンダーによるITイノベーションを容易に活用できるようになり、ユーザーのシステムは飛躍的に進化する機会を得ます。本書は、技術面だけではなく、事業や組織との関係性にも踏み込み、シンプルな移行からクラウド活用の成熟化へと道筋をつける、格好の一冊となっています。※本書は『Cloud Native Architectures: Design high-availability and cost-effective applications for the cloud』の翻訳書です。
  • GNS3によるネットワーク演習ガイド ――CCENT/CCNA/CCNPに役立つラボの構築と実践
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    GNS3はOSSのネットワークシミュレータです。ネットワーク技術に関するトレーニングや机上検証用として,世界中で利用されています。本書は,IPネットワークの基礎やGNS3の使い方だけでなく,スイッチングやIPマルチキャスト,VPNなどを実際に構築&検証する方法まで説明しているので,ネットワーク技術の理解をより深められます。また,シスコ技術者認定のCCENT/CCNA/CCNPに挑戦する方にとって最適な自習環境になるでしょう。 なお,本書はCisco IOSをGNS3上でエミュレートして解説するので,Cisco IOSイメージの入手が必要になります。
  • Docker実践ガイド 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、技術者だけでなく、IT基盤の方向性の検討や戦略の立案、意思決定を行う立場の方が、導入前の検討を実践できる内容を盛り込みました。具体的には、コンテナの特徴、導入時の検討項目、注意点などのチェックリストを設け、システム構成例などを解説図にまとめ、要点を把握しやすいようにしました。また、大規模データセンター向けのコンテナ基盤構築の経験がない技術者でも、その基礎を理解できるよう、Dockerのインストール手順、使用法などを具体的に記載しています。  また、今回出版される第2版では、新たに商用版Docker EEの検討項目、構築手順、使用法、セキュリティ管理手法の掲載に加え、Dockerを取り巻くエコシステムについて、2019年時点での最先端のトピックを取り上げました。内容の詳細は目次を参照していただきたいのですが、コンテナの連携を行うDocker Compose、クラスタ化を実現するDocker Swarm、コンテナ向けの仮想化基盤を構築するDocker Machine、GUI管理ツール、CRIUを使ったライブマイグレーション、コンテナ専用OSのCoreOSとRancher OS、コンテナ基盤におけるネットワーキング、周辺機器の使用例、インターネットに接続しない社内コンテナ環境の構築、そして、複数コンテナによるオーケストレーションを実現する人気のKubernetesなどの解説を網羅しています。
  • Amazon Web Services クラウドデザインパターン 実装ガイド 改訂版
    3.3
    AWSの基本操作からサイト構築まで 本書の手順に沿うだけで実践できる! クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を活用してWebサイトやシステムを構築するための実践書です。 AWSでアカウントを作成して仮想サーバーを立てるところから始め、Webサーバーをインストールしたり、 IPアドレスを割り当てたり、操作画面を付けて丁寧に説明します。 さらに、定型的な設計パターンを使って、画像動画配信サイトやEコマースサイトなどの構築まで実践します。 手順に沿って進むだけで、インターネットストレージ、データベースサービス、DNSサービス、 仮想ロードバランサーなど、AWSの各種サービスを使いこなせるようになります。 初めてAWSを利用する人から、AWSのサービスを使いこなせるようになりたい人まで必見の書です。 目次 【1章】 Amazon EC2の基本操作 【2章】 基本クラウドデザインパターン 【3章】 画像動画配信サイトの構築 【4章】 Eコマースサイトの構築 【5章】 キャンペーンサイトの構築
  • eラーニング白書 2007-2008年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発展期を迎えたeラーニング『eラーニング白書』7年間の集大成。浸透が進むeラーニングの最新事情。効果の上がる活用法を提言する事例研究。
  • 電子書籍ストア利用動向調査-OnDeck 2013年4月調査版 アップル参入で本格化した最新の日本ストア市場を分析
    値引きあり
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    「OnDeck weekly」読者に行った、電子書籍ストアの利用状況調査の結果を掲載。最も利用されている電子書籍ストア、利用をやめてしまったストア、購読端末、過去の調査との比較による各ストアの利用状況の変化がわかります。

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  • [改訂3版]Zabbix統合監視実践入門 ―障害通知,傾向分析,可視化による省力運用
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    統合監視ツールZabbixの使い方を,基礎から実際の運用ノウハウまで解説した書籍です。よく使われる監視例はもちろん,大規模なシステム監視についても設定例を挙げながら解説しています。好評を受け改訂を重ねており,今回の改訂では,最新バージョンであるZabbix 4.0に対応しました。追加された新機能の解説はもちろんのこと,既存の記述も今の状況に合わせてブラッシュアップされています。これからZabbixを使いはじめたい方にも,Zabbixをさらに使いこなした方にもお勧めです。
  • ゲームコンソール2.0
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 カメラマンによるアートなゲーム機アルバム 本書はビデオゲームの勃興期からPS5までの各ゲーム機を撮り続けたカメラマンによるフォトグラフィックヒストリーです。カメラマンならではの精緻で美しい写真を主に、コメントや簡単なスペックがまとめられており、特にゲーム開発者、ゲームファン、収集家、研究者の方々にお勧めする保存版です。 原書:Evan Amos, THE GAME CONSOLE 2.0,No Starch Press Inc.,2021 第1世代 1972年Magnavox Odyssey~ 第2世代 1976年Fairchild Channel F~ 第3世代 1983年Sega SG-1000~ 第4世代 1987年NEC PC Engine~ 第5世代 1993年FM Towns Marty~ 第6世代 1998年Sega Dreamcast~ 第7世代 2004年PlayStation Portable~ 第8世代 2007年Apple iOS~ 第9世代 2017年Nintendo Switch~PS5 レトロなゲームを楽しむ Missing System アクセサリやバリエーション
  • [改訂2版]Zabbix統合監視徹底活用 ―複雑化・大規模化するインフラの一元管理
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    Zabbixの活用方法に焦点をあてた同書名の書籍の改訂版です。改訂にあたり,Zabbix自体の機能追加への追随,特にスクリーンやダッシュボードの活用といった監視結果データのビジュアル化や,収集したデータの分析,インフラ面で進んでいるDockerなどのコンテナ技術への対応など,利用実態に則した内容のアップデートを行っています。
  • eラーニング白書 2006-2007年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 着実な進化を遂げてきているeラーニングの集大成。
  • サイバーセキュリティの教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セキュリティの常識をアップデート! サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理についてわかりやすくまとめました。攻撃者(ハッカー)は何を考えて攻撃してくるのか。実際に起きた事案を元に「モデルに当てはめて」考え、現実の脅威への対処方法を学びます。攻撃者の知識を持って武装すれば、防御を成功させるための最良のアプローチとなります。Manning Publications「Making Sense of Cybersecurity」の翻訳企画。 1章 サイバーセキュリティとハッカー 2章 サイバーセキュリティ:みんなの問題 3章 ハッカーを理解する 4章 外部攻撃 5章 だまして侵入する:ソーシャルエンジニアリング 6章 内部攻撃 7章 ダークウェブ:盗難データの取引場所 8章 リスクの理解 9章 システムのテスト 10章 セキュリティオペレーションセンター 11章 人々を守る 12章 ハッキングされたら Thomas Kranz(トーマス クランツ): サイバーセキュリティのコンサルタントとして、組織がサイバーセキュリティの脅威や問題を理解し対処できるよう支援している。TomのサイバーセキュリティおよびITコンサルタントとしてのキャリアは30年に及ぶ。英国政府機関や民間企業(Betfair、Accenture、Sainsburys、Fidelity International、トヨタ自動車など)の支援で成功を収めた後、現在はサイバーセキュリティ戦略や課題に関するアドバイスやサポートを行っている。保護犬や保護猫たちのリハビリを行うほか、頑固なアヒル、怒りっぽいヤギ、かわいいイノシシらとイタリアで暮らしている。 [翻訳者プロフィール] Smoky(スモーキー): ゲーム開発会社や医療系AIの受託開発会社等、数社の代表を兼任。サイバーセキュリティと機械学習の研究がライフワークで、生涯現役を標榜中。愛煙家で超偏食。2020年度から大学院で機械学習の医療分野への応用を研究中。主な訳書に『暗号技術 実践活用ガイド』『サイバー術 プロに学ぶサイバーセキュリティ』(マイナビ出版) がある。 Twitter:@smokyjp Webサイト: https://www.wivern.com/ [監訳者プロフィール] IPUSIRON(イプシロン): 1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス) を上梓。情報・物理的・人的といった総合的な観点からセキュリティを研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所) がある。近年は執筆の幅を広げ、同人誌に『ハッキング・ラボで遊ぶために辞書ファイルを鍛える本』、共著に『「技術書」の読書術』(翔泳社) と『Wizard Bible 事件から考えるサイバーセキュリティ』(PEAKS)、翻訳に『Python でいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』(ソシム)、監訳に『暗号技術 実践活用ガイド』(マイナビ出版) がある。一般社団法人サイバーリスクディフェンダー理事。 X(旧Twitter):@ipusiron Web サイト: Security Akademeia(https://akademeia.info/) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「AWS 認定 高度なネットワーキング」に頻出する内容を1冊にまとめました! 本書はAWSのネットワークに関する知識を体系的に1冊にまとめました。AWS認定試験を受験される方はもちろん、AWSのネットワークについて学びたい方や、知識をアップデートしたい方にもおすすめの1冊です。 ■AWS認定とは AWS 認定試験は、AWSに関する知識・スキルを測るための試験です。レベル別・カテゴリー別に認定され、基礎コース・アソシエイト・プロフェッショナルの3つのレベルと、ネットワークやセキュリティなど分野ごとの専門知識(スペシャリティ)があります。またアソシエイトとプロフェショナルは、アーキテクト・開発者・運用者の3つのカテゴリーを用意し、それぞれの専門にあった知識を問われます。基本的にはIT エンジニア向けの試験ですが、基礎コースにあたるクラウドプラクティショナーのように、営業職や経営者・管理職に推奨されている資格もあります。 クラウドプラクティショナーは、クラウドの定義や原理原則・メリットなど、これからAWSを学んでいく上で入門的な内容の試験となります。 ■本書の特徴 □特徴1:短期学習、読み飛ばしが可能な構成! サービスごとに要点を整理しているため、得意な範囲は読み飛ばせるように工夫しました。 ・項目ごとの確認問題で、まずはスキルチェック ・サービスごとの構成や特徴を理解しやすいように細かく図解 ・複雑な項目はまとめで知識の整理 □特徴2:豊富な練習問題を解きながら学べる! 60問を超える練習問題を掲載しました。直近で出題が予想される内容にしてあります。 ・章のおわりに関連する問題をまとめて掲出 ・選択肢ごとに詳しく、丁寧に解説 ・問題を解いたあとは対応する範囲を再確認できるように構成 □特徴3:実務者の知識のアップデートにも最適! 執筆時点で最新のサービス、技術を丁寧に解説してあります。 ・最新のサービスを踏まえて学習 ・サービスごとの最新機能も網羅的に解説 ・試験を受験しない方にとっても、知識のアップデートに最適
  • Ansible実践ガイド 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携、Windowsサーバー、ネットワーク機器設定の自動化など、さまざまな応用事例をまとめた実践ガイドです。これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで、幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。Ansible 2.8/CentOS 7.6対応。
  • ひと目でわかるOffice 365メール設定管理編Exchange Server 2016対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Exchange Online(Office 365)およびExchange Server 2016の主要な機能を網羅した、ビジュアルリファレンスの決定版です。 Exchangeの概要から計画、導入、初期構成、受信者の管理、スパムメール対策、コンプライアンス対策、バックアップ、障害対策といった主要な管理操作について、GUIツール(Exchange管理センター)とコマンドライン(Exchange管理シェル)の両方の操作方法を紹介します。 また、OutlookやOutlook on the Webなどのクライアント側のユーザー操作の基本や、iOSやAndroidといったスマートフォン/タブレットからのアクセスの管理についても説明します。 本書は、Exchangeを初めて使用する方でも、豊富な画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。 ある程度使いなれている方には、Exchangeをより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで
    4.0
    Vue.jsを初歩から実践まで徹底的に解説。使いやすくかつ,プロダクションでも活躍するVue.jsをVue.jsコントリビューターの著者らが解説する一番わかりやすい入門書です。小規模な適用例やjQueryからの移行サンプルに加え,大規模開発を想定したアプリケーション開発も体験できます。Vue.jsはGitHubで2017年最も人気のあったJavaScriptフレームワークに選ばれるなど大注目の技術です。
  • 初心者でもしっかりわかる 図解ネットワーク技術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネットに代表されるTCP/IPのネットワークでデータがどのように相手に伝わるかきちんと説明できますか? VPNがどうして安全なのか理解していますか? IT分野のエンジニアでも意外とネットワークのことはしっかりと分かっていないもの。「苦手」とか「難しい」といった意識を持っている人も多くいます。ネットの活用はしていても技術としては理解していない人が多いのは残念なことです。 本書は日経NETWORKの人気連載「インター博士とネット君のスッキリわかる!ネットワーク技術解説」をまとめたもの。ていねいな図解で基礎から分かりやすく、しかもしっかり理解できるように説明しています。 TCP/IPの基礎から、UDPやマルチキャスト、QoSといった技術、ファイアウオールやアクセスコントロールなどのセキュリティの技術、HTTPSやVPN、IPsecといった暗号化の技術、Webやメールなどの様々なサービス、さらにはネット障害への対処法といった広範囲の内容を含んでいます。教養としてネットワークの技術を知りたい人にも、企業のネットワーク担当になって勉強が必要な人にも役に立つ内容となっています。
  • Ansible実践ガイド第2版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携などの応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。 これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。 Ansible 2.4/CentOS 7.4対応
  • ヤマハルーター&スイッチによるネットワーク構築 標準教科書 [YCNE Standard★★対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はネットワークの構築・運用に必要な技術や設定について学習される方を対象としています。また、ヤマハネットワーク技術者認定試験[YCNE(Yamaha Certified Network Engineer) Standard★★]に対応しています。 IPアドレス、サブネット、VLANなどの基礎を理解している前提として、ネットワークの構築と運用で必要となる技術や設定、およびセキュリティを中心に説明しています。 最初は、RIPやOSPF、VRRPなど構築に必須の技術、NTPやSNMPなど運用に必須の技術について説明します。そしてヤマハネットワーク機器でつくるネットワーク構成の例を示し、これらの技術を使った設計の検討内容や設定について、シミュレーション形式で説明します。LAN分割機能、マルチプルVLAN、QoS、L2MSなど構築と運用で利用する多くの機能と設定について、またネットワーク構築には"セキュリティ対策"も必須となるため、フィルタリングやVPN、認証といったセキュリティ関連の機能と設定についても説明していきます。 本書を読むことでヤマハネットワークの構築・運用に必要な技術や設定について理解が深まるとともに、YCNE Standard★★試験合格の近道となることを願っています。 [CONTENTS] 1章 ネットワークを構築・運用する上での必須技術 1.1 通信の基本 1.2 ルーティング関連技術 1.3 RIPv1 1.4 RIPv2 1.5 OSPF 1.6 冗長化技術 1.7 ICMP関連技術 1.8 運用管理関連技術 2章 中規模ネットワークの構築 2.1 ネットワーク構成 2.2 初期設定 2.3 インターネット接続設定 2.4 VLANの設定 2.5 スパニングツリープロトコルの設定 2.6 OSPFの設定 2.7 VRRPの設定 2.8 拠点間接続VPNの設定 2.9 無線LANアクセスポイントの設定 2.10 ルーターやLANスイッチへのアクセス設定 2.11 設定の保存 3章 要件に合わせたネットワークの構築 3.1 ポート関連技術 3.2 ルーティング関連技術 3.3 インターネット接続関連技術 3.4 QoS 3.5 無線LAN関連技術 4章 ネットワーク運用管理 4.1 SNMPの設定 4.2 NTPの設定 4.3 Syslogの設定 4.4 ループ検出機能の設定 4.5 L2MS 4.6 LANマップ 4.7 無線LANの可視化 4.8 クラスター管理機能 4.9 YNOによるネットワーク統合管理 5章 セキュリティ 5.1 セキュリティの基本 5.2 入口対策 5.3 TLSを使った暗号化 5.4 VPNのセキュリティ技術 5.5 VPNの種類 5.6 ポート認証機能 5.7 ヤマハルーターのセキュリティ機能設定 5.8 ヤマハLANスイッチのセキュリティ機能設定 5.9 ヤマハ無線LANアクセスポイントのセキュリティ機能設定 5.10 UTM
  • Google Cloud Platform GAEソフトウェア開発入門――Google Cloud Authorized Trainerによる実践解説
    4.0
    Google Cloudは、すぐにクラウドでアプリを開発できるので、ビジネスをすばやくIT化できます。フルマネージド(サーバー管理が要らない!)なので、Googleの技術基盤にフルに任せながら、安心してソフトウェア開発に注力できます。しかもGoogle App Engineを使うならば、必要なプログラミング言語はPythonだけです。しかもWebブラウザだけで開発できます。本書はGoogle Cloudの優れた機能を紹介しながら、Python+Flaskフレームワークを使いWebアプリ方を紹介します。この開発工程をともに学ぶことでクラウド上でのソフトウェア開発の要諦を学ぶことができるでしょう。Google Cloudのパワーとテクノロジーを習得しましょう!
  • iOSアプリ開発自動テストの教科書 ~XCTestによる単体テスト・UIテストから,CI/CD,デバッグ技術まで
    4.5
    「iPhone X,XR,iPad……端末が多すぎて,テストが手動じゃ追いつかない」 「競争が激しいアプリ開発現場で,スピードを落とさずテストしなければ」 「どうして,テストしたはずのアプリで,ユーザーからこんなにバグが報告されるんだ」 競争が激化し,複雑になるiOSアプリの開発において,こんな問題を解決できる手段が「自動テスト」です。 本書は,DeNAの開発生産性や品質を担うSWETグループのエンジニアたちが,iOSアプリ開発の自動テストにフォーカスしてまとめた,これまでにない“テストの入門書”です。自動テストの基本はもちろん,単体テスト・UIテスト,CI/CD,さらに効率的なデバッグのテクニックまでを網羅できます。 iOSアプリ開発でテストに関わるエンジニアはもちろん,開発の現場のすべてのエンジニアが持っておきたい,iOSテスト必携の1冊です。
  • 実践Scala入門
    5.0
    Scalaの言語仕様,そしてエコシステムを解説するScala入門書の決定版! 基本的な構文からはじまり,Scalaに特徴的なOption,Eitherといった型によるnull安全なプログラミング,for式などの強力な機能を伴うコレクション操作,Futureを使った並行プログラミングなどの各種言語機能を学べるほか,Scalaでは事実上の標準となっているビルドシステムsbtの使い方やテストといった現場での開発に必須の知識も身につく,Scalaプログラマ必携の一冊です。
  • 堅牢なシステム開発/運用を実現するための ビットコイン[技術]入門
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    本書は,最初に構築されたブロックチェーンネットワークである「ビットコインネットワーク」の解説書です。利用される技術(暗号,アドレス,トランザクション,ブロック)をご自身で手を動かしながら習得できる構成です。さらに,後半ではマルチシグ(MultiSig)やコールドウォレットなどをいかに有効活用するかなど,セキュリティ対策のあるべき姿をシステムアーキテクチャや運用設計の観点から説明しています。
  • Zend Framework 2徹底解説
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のオープンソースPHPフレームワーク「Zend Framework 2」の導入法と使い方、上級者向けリファレンスを満載した入門書です。本書は、初級者を対象に、前バージョンであるZend Frameworkとの違い、導入方法、MVCアーキテクチャを主軸としたフレームワークとしての活用方法といった基礎を徹底解説したうえで、実際にコミュニティサイトを作成しながらログイン機能の実装など各機能の使い方を実例とともに学べるように工夫しました。また、上級者向けに応用テクニックや、45項目359ページにもおよぶ詳細なクラスライブラリ・リファレンスも掲載。この一冊で新しいZend Framework 2のすべてがわかります。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。
  • ひと目でわかるActive Directory Windows Server 2012 R2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Active Directoryの概念や管理方法を、手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。本書では、ドメインサービスとライトウェイトディレクトリサービス、証明書サービス、フェデレーションサービスを中心に解説し、Rights Managementサービスについても概要を解説します。ドメインサービスについては、ディレクトリサービスの概要から、インストール、フォレスト、ドメイン、組織単位、グループ、ユーザーの作成と設定、ドメインコントローラーの構成、セキュリティ、レプリケーション、バックアップ、グループポリシーの概要と構成まで解説します。
  • ヤマハルーター&スイッチによる実践ネットワーク 技術と設計 YCNE Advanced CORE★★★ 対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヤマハ ネットワーク機器でネットワーク・セキュリティを実践構築! ヤマハのネットワーク製品を用いて実践的なネットワークの構築手法や技術、設定について学習される方を対象にしています。 またヤマハネットワーク技術者認定試験(YCNE Advanced CORE★★★)を受験される方を対象に解説します。 1章 小規模ネットワークの構築 1.1 ネットワーク構築の工程 1.2 小規模ネットワークの要件定義 1.3 小規模ネットワークの方式設計 1.4 小規模ネットワークの詳細設計 1.5 小規模ネットワークの設定工程 1.6 小規模ネットワークのテスト 1章 小規模ネットワークの構築 チェックポイント 2章 大規模ネットワークの構築 2.1 大規模ネットワークの要件定義 2.2 大規模ネットワークの方式設計 2.3 大規模ネットワークの詳細設計 2.4 大規模ネットワークの設定工程 2.5 大規模ネットワークのテスト 2章 大規模ネットワークの構築 チェックポイント 3章 さまざまな要件に対応する設計、設定工程、テスト 3.1 LAN分割機能 3.2 ルーターのタグVLAN機能 3.3 ポート分離機能 3.4 プライベートVLAN機能 3.5 マルチプルVLAN機能 3.6 RIP 3.7 フィルタ型ルーティング 3.8 Twice NAT機能 3.9 インターネット接続のバックアップ 3.10 VRRPを利用したバックアップ回線への切り替え 3.11 スケジュール機能 3.12 QoS 3.13 ヤマハルーターのセキュリティ機能設定 3.14 ヤマハLANスイッチのセキュリティ機能設定 3章 さまざまな要件に対応する設計、設定工程、テストチェックポイント のびきよ:2004年に「ネットワーク入門サイト(https://beginners-network.com/)」を立ち上げ、初心者にもわかりやすいようネットワーク全般の技術解説を掲載中。 その他、「ホームページ入門サイト(https://beginners-hp.com/)」など、技術系サイトの執筆を中心に活動中。著書に、『現場のプロが教える!ネットワーク運用管理の教科書』、『ヤマハルーターでつくるインターネットVPN 』、『ネットワーク入門・構築の教科書』、『ヤマハルーター&スイッチによるネットワーク構築標準教科書』(以上マイナビ出版)、『図解即戦力 ネットワーク構築&運用がこれ1冊でしっかりわかる教科書』(技術評論社)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • AWSではじめる クラウド開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■本書の特徴: 1.初心者でも実践的な知識が身につく 本書はクラウドの初心者を対象としていますが、実践的な知識を学べます。AWSの提供するクラウド環境を例に、手を動かしながら知識を身につけられます。 2.コードで学べる サーバー構成などをコードで管理する方法を丁寧に解説しています。AWSをコードで管理する方法を実際に手を動かしながら学ぶことができます。 3.豊富な図解 AWSのサービスや構築に関わる内容を概念図によって丁寧に解説しています。はじめての学習でも最後まで学べるような構成にしてあります。 ■本書の構成: Chapter 1 はじめに Chapter 2 クラウド概論 Chapter 3 AWS入門 Chapter 4 Hands-on #1:初めてのEC2インスタンスを起動する Chapter 5 Hands-on #2:AWS でディープラーニングを実践 Chapter 6 Docker 入門 Chapter 7 Hands-on #3:AWS で自動質問回答ボットを走らせる Chapter 8 Hands-on #4:AWS Batch を使って機械学習のハイパーパラメータサーチを並列化する Chapter 9 ウェブサービスの作り方 Chapter 10 Serverless architecture Chapter 11 Hands-on #5:サーバーレス入門 Chapter 12 Hands-on #6:Bashoutter Chapter 13 Hands-on #7:boto3 道場 Chapter 14 Hands-on #8:シン・Bashoutter Chapter 15 Hands-on #9:深層学習を用いたアート自動生成アプリケーション ――― Appendix 環境構築
  • セキュリティコンテストチャレンジブック CTFで学ぼう!情報を守るための戦い方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータセキュリティ技術を競うコンテストCTFで戦うための知識技能を鍛えよう。 CTF(Capture The Flag:旗取り合戦)とは、情報技術に関する問題に対して適切な形で対処し、それに応じて得られた得点で勝敗を決める競技です。 出題されたクイズに対し答えを送るという単純なものから、与えられたソフトウェアやウェブシステムの脆弱性を探し、本来は閲覧できない場所にある情報を読み出してきたり、膨大な大きさのデータから要求された情報を探し出すという物まで。暗号以外にもプロセッサに関する知識やネットワーク、Webとさまざまな知識を用いる問題が多く出題されます。「攻撃」も「防御」もできる情報処理能力を養うことができます。本書はCTFで戦うために必要となる情報技術の基本や注意点をわかりやすく解説しています。実際にCTF等のセキュリティコンテストに参加してみよう。そして、ハッカーとしての実力を鍛えていこう
  • ボトルネックがすぐわかる 現場のための Webサーバ高速化教本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webサーバのボトルネックを解決し最適化すると、コストの低下、新規ユーザーの獲得、トラブルの減少などいいことだらけです! 本書は、Webサーバのパフォーマンス低下の原因を探り出し、快適なサイトを実現するノウハウや誤ったボトルネックの考え方などを紹介する現場のための高速化教本です。第一部では環境を変えずに高速化する手法を、第二部ではアプリ、OSなどの環境変更を前提にした最速システムの構築法を解説します。
  • EC-CUBE 3 店舗運営&デザインカスタマイズガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2015年7月1日に公開されたEC-CUBE 3の概要から、インストール、ネットショップの開店からデザインや機能のカスタマイズなどについてEC-CUBEエバンジェリストが解説した書籍です。 EC-CUBEは自社(自分)だけのECサイトを構築するためのオープンソースのフレームワークで、すでに累計で100万ダウンロードを突破しており、楽天やYahoo!ショッピング、Amazonなどのモール型やASP型ではなく、他との差別化を自由に行える独自のECサイト構築においては、事実上デファクトスタンダードなフレームワークと言えます。 EC-CUBE 3はそのEC-CUBEの最新バージョンです。 EC-CUBE 3は従来のEC-CUBE 2から内部的な構造を刷新し、コア部分とプラグインで稼働するようになっています。 そのためEC-CUBE 3はショップオーナーの要求に素早く対応できる構造とEコマースで大切な保守性を手に入れました。 本書は現行の最新バージョンであるEC-CUBE 3.0.3をもとに解説されています。 すでに3.0.4のリリースについてもアナウンスされており、登場以来EC-CUBE 3は日々機能の追加と修正が加えられています。 そのため本書の情報が古くならないように、3.0.3特有の情報と、EC-CUBE 3根本構造の解説をバランス良くまとめた、EC-CUBE 3ユーザーの座右の銘的必携書籍です。
  • 【改訂第3版】WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 [WordPress 6.x対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【クライアントワークで必須のWordPressスキルが身につく!】 本書は、WordPressを使ってWebサイトを制作・運用するうえで必須の知識を基本から解説した学習書です。WordPress 6.xに対応。 書籍の前半では、HTML/CSSで作られた静的なWebサイトにWordPressを適切に組み込み、オリジナルのWordPressテーマを作成する手順をわかりやすく解説します。また、「カスタム投稿タイプ」「カスタムフィールド」「カスタムタクソノミー」といった機能の使い方も紹介。 書籍の後半では、管理画面のカスタマイズ、SEO対策、マルチサイト機能、セキュリティ、高速化など、WordPressの運用・管理に関するさまざまなノウハウを取り上げています。サイトの制作・運用・管理にオススメの各種プラグインについても、設定手順や利用のポイントを丁寧に解説しており、クライアントワークでWordPressを使いこなすためのスキルがしっかり身につきます。 ■目次 ■CHAPTER 1 WordPressの準備と基本設定   1-01 WordPress をインストールする   1-02 管理画面の使い方と初期設定   1-03 投稿する   1-04 新規ユーザーの登録とWordPressの権限 ■CHAPTER 2 基本的なテーマを作成する   2-01 WordPressのテーマ   2-02 テンプレートファイルとテンプレート階層   2-03 WordPressのテンプレートタグ   2-04 テンプレートを分割する   2-05 分割したテンプレートを作り込む   2-06 WordPressループを作成する   2-07 個別投稿ページを作成する   2-08 投稿の一覧ページを作成する   2-09 固定ページを作成する   2-10 グローバルナビゲーションを作成する   2-11 テーマを完成させる ■CHAPTER 3 プラグインを利用する   3-01 プラグインで機能を拡張する   3-02 パンくずリストを作成する   3-03 メールフォームを作成する   3-04 投稿一覧のページナビゲーションを作成する ■CHAPTER 4 Webサイトを拡張する   4-01 投稿一覧をコントロールする   4-02 投稿の詳細ページにコメント欄を追加する   4-03 独自の固定ページを作成する   4-04 パスワード保護されたページを作成する ■CHAPTER 5 投稿タイプ・フィールド・タクソノミーをカスタマイズする   5-01 カスタム投稿タイプで投稿できる種類を増やす   5-02 カスタムフィールドで記事の入力項目を増やす   5-03 カスタムタクソノミーで独自のカテゴリーやタグを作成する   5-04 メインビジュアルを更新できるようにする ■CHAPTER 6 WordPressのブロックエディター   6-01 ブロックエディターの基礎   6-02 ブロックエディターの実践的な使い方   6-03 ブロックエディターをカスタマイズする   6-04 theme.jsonでブロックエディターの設定を定義する ■CHAPTER 7 管理画面をカスタマイズする   7-01 管理画面の一覧画面をカスタマイズする   7-02 メインナビゲーションメニューを使いやすくする   7-03 権限に応じて管理画面をカスタマイズする ■CHAPTER 8 高度な機能を活用する   8-01 SEO対策をする   8-02 REST APIを利用する   8-03 マルチサイト機能で複数のサイトを作成する   8-04 子テーマを作成する ■CHAPTER 9 WordPressを効率的に運用する   9-01 WordPressを専用ディレクトリにインストールする   9-02 公開サーバー上でWordPressを運用する   9-03 プラグインを使って効率的に運用する   9-04 Webサイトのセキュリティを高める   9-05 Webサイトを高速化する ■著者プロフィール 中島真洋(なかしままさひろ):HTML、CSS、JavaScriptなどフロントエンドから、PHPやサーバー構築などサーバーサイドまでWebサイト制作業務全般に携わる。Webサイト制作を中心に行う株式会社FlipClap 代表取締役。ミャンマー現地法人 Innovasia MJ Co.,Ltd. 所属。
  • 狙われる工場!セキュア生産をはじめよう! ―開発~生産~保守 サプライチェーン全体で始めるための手引き―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 開発~生産~保守まで、サプライチェーン全体でセキュアな生産を実現する 製造業を狙ったサイバー攻撃は増加の一途であり、デジタルトランスフォーメーションの進展とあいまって、サプライチェーン全体でのセキュリティ対策は急務となっています。 複雑につながったサプライチェーン全体の中では、自社都合の押し売りではうまくいかず、自身の会社業態と異なるパートナーとの違いをも理解しながら、自社のセキュリティ改革を進める事が肝要です。本書ではその手引きとしてノウハウを紹介します。 いきなり完璧を目指すのは得策ではありませんので、改革をアサインされたあなたの立場を鑑みた即効性のある手法をわかりやすく解説した章「手っ取り早くやっつける」から、具体的に手を動かして前に進めることができるように構成しています。 もっと詳しく、なぜ、などの疑問に答える詳説は後半に用意しました。これまでの著者らの経験で得た「やってはいけない失敗の数々」も用意されています。 自社/自工場/自部門のセキュリティ対策を命じられたあなた、現場経験が無いけどセキュリティコンサル業務をアサインされたあなた、誰もが本書を手に取って、手っ取り早く、深く、状況に応じて深く理解参照できるマニュアル本として活用いただければ幸いです。 この数千円の本が、改革現場のあなたにとっての数百万円のコンサルタント委託に匹敵する価値を、現場経験が少ないコンサルタントであるあなたにとっての数千万円の価値を、提供できることを願っております。 出版にあたって 第1章 セキュリティが大切と上司はいう 第2章 手っ取り早くやっつける 第3章 周辺の会社(パートナー) 第4章 手抜きは命取り:運用 第5章 基礎教育編(わからなくなったら読んでみて) 第6章 実践編 工場主体でつくるセキュリティ組織 第7章 工場セキュリティ対策の進め方 第8章 やってはいけない失敗の数々 第9章 セキュリティ関連情報 用語集
  • 続・5G教科書 NSA/SAから6Gまで
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2018年9月に出版された『5G教科書』の続編です。5G NR(新無線方式)や5GC(コア・ネットワーク)などの5G技術とネットワークの進化、5Gの適用領域に特化して詳述しています。 携帯電話に関わる基礎的な技術や世代ごとの特徴、Q&Aによる基礎解説、周波数利用、スマートフォンの構成とOSの進化、5Gデバイスについての最新動向や、日本固有のローカル5Gについても解説しています。さらに、ITUや3GPPなどの最新の標準化動向や、2030年前後の商用化を目指して活発になっている、Beyond 5G/6Gの世界動向についても解説しています。 5Gネットワークは初期のノン・スタンドアローン構成からスタンドアローン構成へと進化しつつあり、スタンドアローン構成によって、本格的な5Gの機能をフルに利用できるようになります。 5Gの普及と拡充に伴い、コンシューマの利用する映像系やその進化としてのXRを始めとするアプリケーション、様々な産業界でのユースケースの拡大が期待される中、様々な用途に利用されるネットワークや端末に関わる技術を理解するうえで、またサービスを開発するうえで、本書は必読書の一冊です。
  • Mesos実践ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Apache MesosとMesosphere DC/OSは、IT資源管理とアプリケーションの自動配備を行うクラスター管理ソフトウェアです。本書では、Apache MesosとMesosphere DC/OSを利用したクラスターの構築、管理ツールの活用、計算資源管理など、実際の操作を行いながら、各種機能の解説を行います。 また、具体的なシステム事例として、Dockerによる負荷分散、ビッグデータ分析基盤ソフトウェアのApache Hadoop、超高速のインメモリ分析基盤ソフトウェアであるApache Spark、分散データベースのApache Cassandra、機械学習エンジンのTensorFlow、ソフトウェア開発支援ツールのJenkinsなど、最先端のオープンソースソフトウェアの自動配備手順を記載しました。
  • 良いFAQの育て方──サイト作成・改善・効果測定で成果をあげる運営手法
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    【FAQ完成! そのあとどうすればいい?】 本書では、FAQの運営ノウハウを解説します。前著『良いFAQの書き方』では、FAQコンテンツの質を高める書き方にフォーカスしました。しかし、FAQコンテンツはリリースしたら終わりではありません。変化するユーザーのニーズをとらえ、改善し効果を測定し続ける必要があります。本書では、筆者のFAQ運営ノウハウを理論的・具体的にまとめます。 ■こんな方におすすめ FAQ運営に携わっているオペレーター、スーパーバイザー、マネージャー、エンジニア、ライター ■目次 第1章:カスタマーサポートとFAQ運営の目的   1-1 カスタマーサポートの課題   1-2 良いFAQ運営とその数値的効果   1-3 企業経営のなかのFAQ運営   1-4 CRMとFAQ運営   1-5 FAQ運営が企業の顧客への意識を表す 第2章:FAQ運営の準備   2-1 FAQ専任者を任命する   2-2 FAQサイトの前提を決める   2-3 FAQ運営の目標を決定する   2-4 FAQリリースのスケジュールを決める   2-5 ガイドラインを準備する   2-6 FAQサイトとその環境を決定する   2-7 FAQ検索システムの機能を知っておく   2-8 FAQ運営で目標を達成するための準備 第3章:FAQ運営開始からFAQサイトリリースまでの流れ   3-1 VOCログのコンタクトリーズン分析   3-2 FAQ(質問文と回答文)の制作   3-3 良質なFAQを作文するコツとサンプル   3-4 FAQの完全性   3-5 FAQ検索補助テキストの制作   3-6 FAQのカテゴライズとカテゴリ制作   3-7 FAQサイトの設置   3-8 FAQコンテンツの搭載とレビュー   3-9 FAQ運営のガイドライン制作   3-10 FAQサイトリリース 第4章:具体的なFAQ分析とメンテナンスの実践   4-1 FAQコンテンツの利用分析とメンテナンスの大前提   4-2 分析値(KPI)と判定のしかた   4-3 FAQコンテンツのメンテナンス   4-4 問題解決率の判断とAのメンテナンス   4-5 カテゴリのメンテナンス   4-6 分析とメンテナンスで最も大切な心構え 第5章:FAQ運営の成果を確実にしていく方法   5-1 専門性の高いFAQ運営   5-2 コンタクトリーズン分析は企業としての最重要課題   5-3 FAQサイトはスモールスタートで公開したほうが早く効果が出せる   5-4 FAQサイトからFAQを削除する   5-5 良質なFAQを準備する   5-6 FAQサイトのインタラクティブ性   5-7 経営者が理解したほうがよいFAQの価値 ■著者プロフィール 樋口 恵一郎(ひぐち けいいちろう):ハイウエア株式会社代表。FAQコンサルタント。開発者、通信機器SEを経て2007年からはWebサービスやFAQを中心としたコールセンター周辺技術の業務改善コンサルを進めている。サービス導入、運用を通じてAI等の周辺技術(音声認識、自然語対話、チャットボット、FAQシステムなど)に精通するも、それらを活かすのはコンテンツの質であることを実証し多くのコンサルティングや講習を提供している。
  • 自走プログラマー ~Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120
    3.7
    「初心者本はひととおり読んだけれど、次に何をしてよいかわからない」 「簡単なコードは書けるけれど、中規模システムは作れない」 本書は、そんなプログラミング迷子が設計からコードまで書けるスキルを身につけるための指南書です。 開発現場で起こった実際の問題とその解決法をもとに、文法以外に必要な「プロジェクトの各段階でプログラマーがやること」「その選択をどう判断するのか」「どうコードを実装して実現していくのか」を解説します。コードにはPythonを使用していますが、ほかのプログラム言語でも共通する知識が満載。より効率的かつ効果的にプログラムを書ける「自走できるプログラマー」へ導きます。
  • 現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実務に効く内部施策、外部施策、コンテンツSEOからモニタリングまで MFI(モバイルファーストインデックス)時代のSEOの知識と技術をまとめた1冊。 本書では、Webサイトに実施すべき一通りのSEO施策に関して、その背景から実際の考え方、そして技術まで踏み込んだ実装方法をまとめています。 SEOにはどういった施策があるのか、どういった手順で取り組むべきなのか、そして、どのように実装していけば効果的なのか。悩めるマーケティング担当、SEO担当だけでなく、実装を担当するエンジニアにも役立つ内容となっています。 構成は次のようになっています。 Chapter1 SEOの基本 Chapter2 マイナス評価を回避するSEO Chapter3 サイト構造・リンク構造 Chapter4 Googlebotの制御 Chapter5 セマンティックなマークアップ Chapter6 サイトの高速化 Chapter7 HTTPS化・モバイル対応・AMP対応 Chapter8 コンテンツSEO Chapter9 リンクビルディング・サイテーション Chapter10 モニタリング・保守 本書では、SEOで必要な情報をこの1冊にすべてまとめ上げ、Googleが公開する情報を元にする確度の高い施策を、具体的に踏み込んだ実装の紹介と合わせて説明しています。 本書を羅針盤として、1 人でも多くの方々が自らの力で最適なSEO施策を実施できれば幸いです。
  • CSSグリッドレイアウト デザインブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HTML&CSSで実現する、柔軟でレスポンシブなWebデザイン 本書は「CSSグリッドで実現できることは何なのか」をテーマにした一冊です。 これまでのHTMLとCSSを使ったWeb制作では、思ったようなデザインを実現するために「コンテンツをどういう順に記述するか」「どうマークアップするか」「どのCSSのレイアウトテクニックを利用するか」をパズルのように取捨選択し、形にしていくスキルが必要でした。 それを解決する方法として注目を浴びているのが、CSSグリッドを使ったレイアウトです。 本書ではCSSグリッドによるWebデザインを、作成制作を通して解説していきます。次のようなステップで、デザインを組み立てていきます。  1 作例ごとに、レイアウトソフトを利用して完成見本(デザインカンプ)を用意  2 完成見本からパーツを抽出し、HTMLと文書構造を組み立て  3 CSSグリッドを作成し、パーツを配置  4 レスポンシブの設定を行い、デザインを仕上げる 作例はそれぞれ、PC、タブレット、スマートフォンで問題なく表示されるように仕上げていきます。 用意された作例は以下になります。  ・縦横に均等に分割したグリッドによる「雑誌風レイアウト」  ・複数のグリッドを組み合わせて作る「フライヤー風レイアウト」  ・画像とテキストの重ね合わせによる「画像メインのレイアウト」  ・「左右対称/非対称のレイアウト」  ・上部や左部にナビゲーションを配置 巻末には「CSSグリッド」リファレンスも付属。 本書を通して、CSSグリッドがWebデザインにもたらす表現力と自由さを体験してください。
  • 堅牢なスマートコントラクト開発のためのブロックチェーン[技術]入門
    3.0
    ブロックチェーンの技術は,ビットコインに代表される仮想通貨に使用されるだけではありません。従来のように中央集中管理型のシステムに比べて,改ざんが難しく,かつ低予算で構築できることから,幅広い分野への応用が期待されています。例えば,地域通貨や電子クーポン,有価証券,投票,電子チケットの偽造・転売防止などです。 本書では,ブロックチェーンの暗号化技術のほか,スマートコントラクト開発で注目されるEthereum(イーサリアム)のセキュリティ対策まで言及しています。
  • これからの「標準」を学ぶ マルチデバイス対応サイト構築
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイトのマルチデバイス対応に必要なノウハウとテクニックを集成! スマートフォンやタブレットが普及し、PC以外からのWebサイト閲覧が増加しています。さらに、Googleがモバイルデバイスに対応しているかどうかを検索結果のランキング要素にしたこともあり、サイトのマルチデバイス対応は必須となりつつあります。これまではマルチデバイスに対応するための明確な指標がなく、多くのページ制作者が試行錯誤を繰り返してきました。しかし、Googleが1つの指標として利用できる「モバイルガイド」をリリースし、状況は大きく変わろうとしています。 本書はGoogleの「モバイルガイド」と、ページの問題点を簡単にチェックできる2つの判定ツール「モバイルフレンドリーテスト」および「PageSpeed Insights」を軸にして、マルチデバイス対応に必要とされる知識、ノウハウ、テクニックなどを解説していきます。
  • Google Cloud Platform 実践Webアプリ開発 ストーリーで学ぶGoogle App Engine
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Google Cloud Platform(GCP)のプレミアムパートナーである株式会社トップゲートが、Google App Engine(GAE)とその周辺サービスの活用方法を紹介する実践開発入門書です。クラウド開発経験のない新人君が、プラットフォームの選択・開発・リリースなどの基礎から、運用・パフォーマンス改善・既存環境連携などの応用まで、総合的なアプリ開発をひとつひとつ体験していくストーリー仕立てのわかりやすい解説が特徴です。
  • プロの「引き出し」を増やす HTML+CSSコーディングの強化書
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【コーディングの練習を繰り返して、腕前グングンUP!】 HTML・CSSの基本は覚えたけれど、デザインカンプから情報を読み取って、イチからコーディングするのはまだ無理……。 初心者を脱して、コーダー/マークアップエンジニアとして制作現場でバリバリ活躍する力をつけたい。 本書はそんな方に向けたものです。 初心者の方が、制作現場で通用する“コーディング力”を強化するには、豊富なパターンの実践練習を繰り返すのが、遠いようで一番の近道。そのために、本書は150通り以上のサンプルを使って、HTML+CSSのコーディング練習を積み重ねるスタイルとなっています。 6章構成で、基礎固めをしながら、できるだけ効率よく実務レベルの知識やスキルを身につけられるよう、小さな単位のサンプルを数多く盛り込みました。小さな課題をたくさんこなす中で、現場の実務で遭遇するような“少し難しい課題”も自力で解決する力がつくよう構成しています。 また、各章で学んだことをアウトプットできるよう、章末に各自で取り組むための練習問題(EXERCISE)も用意しています。 本書を通して、実際に手を動かしながら課題に取り組むことで、“コーディング力”が確実にアップしますので、ぜひチャレンジしてみてください! 〈こんな方にオススメ〉 ○コーディングの初心者から中級者にレベルアップしたい方 ○自力でイチからコーディングする力をつけたい方 ○Web制作の現場で働きはじめて間もない、実践経験の少ない方 〈本書の内容〉 ■INTRODUCTION 事前準備と前提知識 ■CHAPTER 1 基本レイアウト ■CHAPTER 2 応用レイアウト ■CHAPTER 3 表組み・フォーム ■CHAPTER 4 CSS設計 ■CHAPTER 5 マークアップ ■CHAPTER 6 総合演習 〈本書の特長〉 ○150通り以上のサンプルを使って実践練習を繰り返す。 ○HTML・CSSのコーディングに特化して強化する。 ○実務でよく遭遇する課題を自力で解決する力がつく。
  • 徹底理解ブロックチェーン ゼロから着実にわかる次世代技術の原則
    3.7
    どのようなデータの固まりがどのようにつながっているか。その機能や仕組みはどうなっているのか。分散システム、P2P、所有権、二重支払い、ハッシュ、非対称暗号鍵、分散コンセンサス…ブロックチェーンの重要ポイントを1つ1つ説き明かす!「非対称暗号鍵は郵便箱」「データ格納は蔵書管理」といった例えを用いて技術の仕組みをイメージしやすくしています。取り上げるテーマは、ブロックチェーンの目的、可能性、必要性、各種機能、限界/克服など。本書はブロックチェーンの基礎的な概念をしっかりと理解したい人に格好の一冊です。─原著への読者の声─「理解を確実にするのにたいへん役に立つ」「徹底的な理解が目的なら上位3冊に入る」「ブロックチェーンのベストブック」─原著は米Amazonの複数カテゴリーで第1位。カテゴリーは「Banking」「Storage & Retrieval」(2018/6/12時点)。本書は「Blockchain Basics: A Non-Technical Introduction in 25 Steps」の翻訳書です。─本書が必要になるとき─>ブロックチェーンの基礎を理解したいときに。>ブロックチェーンの技術詳細に踏み込む前に。>ブロックチェーンの社会的/経済的なビジョンや影響を考える前に。─次のような本ではありません─>Bitcoinあるいは暗号化の解説書ではありません。>ブロックチェーンの数学的基礎あるいはプログラミングの解説書ではありません。>ブロックチェーンの法的影響あるいは社会的・経済的影響の解説書ではありません。
  • VYOND ビジネスアニメーション作成講座[第2版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメーション制作ツール「VYOND」について、基本からハンズオンで解説する手引書です。自社Webサイト、商品PR、研修教材、プレゼンなど、様々なビジネスシーンで役立つアニメーション動画の作り方がわかります。
  • VYOND ビジネスアニメーション作成講座
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメーション制作ツール「VYOND(ビヨンド)」の入門書です。ビジネスマン対象に、プレゼンや商品PRなどの用途のアニメ動画作成を、基本からハンズオンで解説します。高度な映像ソフトは使ったことが無い人向けです。
  • ネットコモンズ公式マニュアル|私にもできちゃった! NetCommons実例でわかるサイト構築
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【NetCommonsとは…】 ・国立情報学研究所で開発されたCMS(コンテンツマネジメントシステム)。オープンソースで提供され、無償での利用が可能。 ・2000を超える学校や公的機関、企業などで利用され、3000以上の導入実績があるユーザフレンドリーなCMS。 学校や商工会など「地域の核となる団体」を中心に急速に普及しているNetCommons。その考え方と使い方を解説するユーザ必携の入門書です。 第1部ではNetCommonsグッドプラクティス20事例を紹介します。どのようなシーンで、どのモジュールを、どのような権限設定で使うと効果的か。マニュアルだけではなかなかわからないNetCommons活用の舞台裏を、事例に即してレポートします。 第2部では、NetCommonsを使いこなす鍵となる考え方について開発者自ら解説します。参加型ウェブサイトに踏み出す上で、避けて通れないのが「個人情報」と「著作権」の問題です。NetCommnsがこの2つの問題をどのようにとらえ、そしてどのように設計に反映してきたかを、考え方から具体的な機能まで、わかりやすく説明します。
  • スマホでYouTubeにハマるを科学する アーキテクチャと動画ジャンルの影響力
    -
    ソーシャルメディア研究者らが最新のエビデンスとともに読み解くネット動画にハマる人、ハマらない人の違いとは? webコンテンツの動画シフトが加速するなかで、webマーケティングなどの実務家も参考にできる最新のYouTube視聴者の行動分析。テレビからスマホへと動画視聴のスタイルが多様化するなかで、今後の動画視聴傾向はどのようになるのかを大胆に予測するユニークな論考となる。
  • デザインのネタ帳 そのまま使えるWordPressカスタムテンプレート
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【カユいところに手が届く! テンプレートを超カンタンにカスタマイズ】 WordPressのテーマにありがちな「もうちょっと○○だったらいいのに……」を叶える本。 WordPressの既存テーマやプラグインに用意された機能だけを使っていると、細かな部分で、「本当はこうしたい」「もう少しこうだったら」というケースが出てくるでしょう。 本書は、そうした「ちょっとした箇所」「カユいところ」にあたる部分をカスタマイズする手法を伝える解説書です。本書独自のオリジナルテーマを題材にして、解説に従いながら、テンプレートファイルなどをご自身で変更することで、理解しながらカスタマイズしていける内容になっています。 全8章構成で、ヘッダーやフッター、トップページ、サイドバー、WordPressプラグインなどの項目別に解説。WordPressのカスタマイズが初めての方にもわかりやすいよう、カスタマイズ前とカスタマイズ後の表示を比較しながら解説しています。 ご自身のWordPressサイトを、今よりも好みの形にカスタマイズしてみたい方、サイトのクオリティを上げたい方には、絶好のアイデア集・ヒント集として、ご活用いただけるはずです。 〈こんな方にオススメ〉 ○既存のWordPressテーマに物足りなさを感じている方 ○WordPressのカスタマイズに不慣れな方 ○ソースコードをイチから書く手間を減らしたい方 〈本書の章構成〉 ■Introduction WordPressの基本 ■Chapter 1 ヘッダー/フッター/管理画面 ■Chapter 2 投稿ページ/投稿一覧 ■Chapter 3 投稿タイプ/分類/フィールド ■Chapter 4 サイドバー ■Chapter 5 画像/ギャラリー/SNS ■Chapter 6 問い合わせフォーム/サイトマップ ■Chapter 7 トップページ ■Chapter 8 WordPressプラグイン 〈本書の特徴〉 ○WordPressのちょっとしたカスタマイズを手軽に行える ○カスタマイズ前後の状態を比較しながら進められる ○WordPressの基本的な知識を身につけることができる
  • デザインのネタ帳 コピペで使える動くWebデザインパーツ
    4.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【コードをイチから書かなくてOK! 超カンタンにWebサイトを動かす!】 Webサイト上で「動く」デザインパーツを集めたソースコード素材集。サンプルのソースコードをコピー&ペーストすれば、そのまま使えます。 文字や画像がすぅーっと消えたり、ふわっ~と表れたり、要素が左右にスライドしたり……作るのが意外に難しく汎用性が高い「動く」パーツを豊富に収録しました。収録サンプルは完成データをダウンロードできます。 本書の構成は、まず基本形となるサンプルがあり、続くステップアップとしてカスタマイズ例を紹介する流れになっています。 基本形だけでも十分活用できますし、カスタマイズ例の部分は、ご自身でコードを変えてオリジナル要素をプラスする際のヒントとしても役立ちます。 7章構成で、ボタンアニメーションやテキストのエフェクトなどの簡単なものから、ナビゲーションメニューやコンテンツの今風の見せ方などのサイト全体に関するものまで収録。 ギャラリーやスライドショー、フォームやテーブル、SNSのアイコンなどいった細かなパーツのアイデアもまとめました。 Webサイトにちょっとした彩りを添えたいとき、動きを加えたいときなどに活用いただけます。 〈こんな方にオススメ〉 ○Webサイトに今風の“動き”を取り入れたい方 ○HTML・CSSのコーディング経験が浅い方 ○ソースコードをイチから書く手間を減らしたい方 〈本書の章構成〉 ■Chapter 1 ナビゲーション ■Chapter 2 ボタン ■Chapter 3 スライドショー/ギャラリー ■Chapter 4 背景/コンテンツ ■Chapter 5 テーブル/フォーム/リスト ■Chapter 6 テキスト ■Chapter 7 画像/動画/SNS 〈本書の特徴〉 ○アニメーションなどの動きを手軽に取り入れられる ○コーディングにかかる時間と手間を減らせる ○基本形+カスタマイズでバリエーションが広がる
  • HeartCore導入・構築ガイド―CMSの基礎知識と効果的なWebサイトの作り方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、CMS(コンテンツ管理システム)製品のHeartCoreについて、導入前の予備知識やWebサイト設計・構築の考え方なども含め、機能と基本的な使い方を紹介した解説手引きです。
  • VMwareハイブリッドクラウド徹底活用ガイド(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VMware vCloud Airを活用してハイブリッドクラウドを導入するための知識をこの1冊で得られるガイド。 vCloud Airのサービス内容とハイブリッドクラウド導入の知識を総合的に掲載している点はほかにない特徴です。 【目次】 第1章■ ハイブリッドクラウドの基本知識 第2章■ ハイブリッドクラウド導入の成功パターン 第3章■ vCloud Airを活用したインフラ構築 第4章■ vCloud Airを活用したDRサイトの構成 第5章■ vCloud Airを活用するための運用管理 ほか
  • Visual Studio Code実践ガイド —— 最新コードエディタを使い倒すテクニック
    3.6
    近年注目を集めるエディタ「Visual Studio Code」について徹底的に解説。基本はもちろん、意外と知られていないさまざまな機能、TypeScript、Go、Pythonでの開発を通した実践例、そして拡張機能開発までを扱う決定版です!
  • 無料ではじめるBlender CGアニメーションテクニック ~3DCGの構造と動かし方がしっかりわかる【Blender 2.8対応版】
    -
    本書は,キャラクターを動かすことを通じて,「ペアレント」「タイムライン」「ボーン」はじめ,3DCGアニメ制作には欠かすことのできない知識,その構造についてゲームのステージをクリアするように学びます。 1ステージずつ,楽しみながらどんどん動かしていきましょう。 アニメーションにより現実的な表現を加える「エフェクト」の扱い方,「モデリング」のテクニックや「レンダリング」のコツも紹介。「ああしたい,こうしたい」のヒントをたくさん詰めこみました。 最新技術を活用して,ショートムービーを作ったり,アニメーションするスタンプを作ったり,だれかに喜んでもらえるようなアニメーション作りを一緒に楽しみましょう!
  • WordPressデザインレシピ集
    -
    WordPressによるWebサイト制作のための,究極のレシピ集が登場。制作の現場で使われる定番テクニックからプロ技まで,余すところなく集めました。テーマカスタマイズ/テーマ作成/投稿ページ・固定ページ/一覧ページ/ヘッダー・フッター/カスタム投稿タイプ/カスタムフィールドなど,目的別にレシピを整理。「あのしくみはどう作るんだろう?」が,スグにわかります。Webサイト運営者からWebプログラマーまで,WordPressを扱うすべての方にお届けします。WordPress 5.xに対応。
  • Visual Studio パーフェクトガイド
    3.0
    本書はIDEに焦点を当てた書籍です。IDEは豊富な機能が揃っているため、C#を用いてUnityでゲーム開発を行う場合やクロスプラットフォーム開発を行う際、IDE(Visual Studio)を使うのはデファクトスタンダードになっています。本書は新人エンジニアに向けて、豊富な機能が揃ったIDEが裏で何をやっているかをわかりやすく解説した書籍を目指します。Visual Studio 2019に対応。
  • インプレス標準教科書シリーズ 5G教科書 ― LTE/ IoTから5Gまで ―
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年6月に仕様が確定した5Gの最新技術(5Gフェーズ1)と標準動向についてまとめた解説書です。5Gは、人間が利用するモバイル・ブロードバンドに加えて、センサーなどの大量のIoTや機械の遠隔制御などの基幹業務用IoTもターゲットにしている点で、大きく注目されています。今後、5Gが搭載された端末や関連機器やサービスは、世界から提供されることになり、日本でも2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにおいても、5Gによる商用サービスが実施される予定です。本書は、4G技術のコアの部分から5Gの新しい標準、技術を解説し、LTE/ IoTから5Gまでの全貌が見える一冊です。
  • 失敗から学ぶRDBの正しい歩き方
    4.6
    「データベースがよく落ちる」「前任者が残したテーブル,SQLが読み解けない」「RDBMSを入れ替えたら予期せぬバグが」――MySQLやPostgreSQLといったRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)を使った業務システム,Webサービスを設計・運用していると,こういった問題によく直面するのではないでしょうか。 本書はRDB(リレーショナルデータベース)の間違った使い方(=アンチパターン)を紹介しながら,アンチパターンを生まないためのノウハウを解説します。それぞれの章では,問題解決に必要なRDBやSQLの基礎知識も押さえるので,最近RDBMSを触り始めた新人の方にもお勧めです。
  • ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書 Ver.6.x対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WordPressの第一人者による本格入門書の決定版が、最新のWordPress 6.xに完全対応!! ・最新のFSE(Full Site Editing)に対応 ・サイトの作成から公開・運用まで全体像を把握しながら学習できる ・使用するテーマはオリジナルで、レスポンシブ&セキュアサイト ・サンプルは無料でダウンロード可 業務で使えるWordPressをマスターする力強い味方です!!
  • ネットトラブルをさけよう
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まんがや実例を通して、情報モラル・メディアリテラシーを考えるシリーズです。 スマホやタブレットが身近になった今、子どもたちは情報技術に関して正しい理解と知識を持ち、そのうえで自分で考え判断する力・情報技術を活用する力を養うことが必要です。そのときに欠かせないのが情報モラルです。この巻では、ネットでのトラブルをさけられるよう、、"ネット上のうそやデマ"や"誹謗中傷"などの6つのテーマについて知っておくべきことを解説します。
  • IoTデバイス×Webアプリでホームネットワーク AWS クラウドサービス開発テクニック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSの使い方をハンズオンで学んでいろいろなものを作れるようになる、最近のエンジニアのための必須の書籍です。
  • 個人開発のための Webサービス公開マニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個人で面白いWebサービスを開発した。でも、どうやってリリースすればいいかわからない。個人で始めたばかりの開発者にはよくある悩みです。本書は、開発したWebアプリをLinux上にデプロイするための基本的な手順から、リリース、公開後の運用まですべて解説します。著者が実際に公開して手に入れたノウハウや、あらかじめ考えておいた方が良いこと、準備しておいた方が良いこと、失敗談、導入しておいた方が良いツールなども紹介します。
  • Amazon Web Services アプリ 開発運用入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWS(Amazon Web Services)は、Amazonの提供するクラウドサービスです。AWSを使えば料理レシピの投稿&検索サービスや、動画を利用した教育サービスなどを手間やコストをかけずに開発できます。本書は、Amazon Web Servicesを使ったクラウド開発をハンズオン形式で作りながら覚えるアプリ開発運用入門書です。解説の順番を工夫して暗記する局面を極力減らすなどAWS未経験者でも安心して最後まで読めるように工夫しました。
  • ウェブユニバーサルデザイン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての人が使いやすいウェブサイトをめざして! ウェブサイトの利用はもはや日常に欠かせないものとなっている。そのためシニア世代や障がい者も含めたアクセシビリティやユーザビリティに対する要請が強くなっている。本書はNTTサービスエボリューション研究所で培われた研究の成果を、具体的事例や最新の法律・ガイドラインなどを提示しながら解き明かす。演習もあり、学んだことを実際に確認できるよう工夫してある。
  • すべてわかる仮想化大全 2016(日経BP Next ICT選書)
    -
    仮想化技術の基礎知識から、最新製品まで全てわかる ITインフラを変革する「仮想化技術」に関する情報をこの一冊で網羅。サーバーやストレージ、ネットワークやVDI(仮想デスクトップ)など幅広い情報を、初級者から上級者まで全ての人に向けて平易に解説した。 <目次> 第1章■仮想化の基本知識 第2章■仮想化環境の構築・運用法 第3章■ネットワーク仮想化の基本知識 第4章■クライアント仮想化の基本知識 第5章■サーバー仮想化の基本知識 第6章■ストレージ仮想化の基本知識 第7章■ハイパーコンバージドシステム
  • すべてわかるSDN/NFV大全 2015-2016(日経BP Next ICT選書)
    -
    クラウドを進化させるSDNの使い方を網羅 商用化を迎えるNFVの最新動向がわかる SDN/NFVの動向はもはやネットワーク業界だけの関心ごとではありません。 ハイブリッドクラウドや5G(第5世代移動体通信システム)に代表される 次世代のクラウド/モバイルの中核技術になるからです。 そこで本書ではSDNのクラウド活用やユーザー事例をまとめて紹介しました。 併せて、オープン化で登場してきた国産OSSやコモディティー化で生まれたホワイトボックスといった 新潮流を丁寧に解説。商用化前夜のNFVは最新の技術展示をまとめました。 さらに欧米のトップベンダーが、SDN/NFVの次の一手を語ります。 これ一冊でSDNとNFVの今と将来が分かります。
  • すべてわかるクラウド大全2015 ビジネスを変革する次世代IT基盤(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    クラウドのことがすべてわかる~基本から最新情報まで クラウドを活用し、システムを構築・運用するために必要な知識を一冊にまとめました。 アマゾンやグーグル、セールスフォースやマイクロソフトなど 主要クラウドサービスの最新動向を詳しく解説。プライベートクラウドの構築技法も網羅しました。 OpenStackやCloudStack、Cloud Foundryといったクラウドを支える技術解説も充実。 入門者向けの基礎知識から、システム構築で使いこなすための実践ノウハウまでをわかりやすく解説しました。
  • すべてわかるIoT大全 モノのインターネット活用の最新事例と技術(日経BP Next ICT選書)
    3.7
    世の中のあらゆるモノがインターネットでつながるIoT(Internet of Things)。IT、自動車、家電、エネルギーなどあらゆる業界を巻き込みつつあるメガトレンドを、多彩な技術系媒体を持つ日経BP社ならではの取材力で詳解。事例、技術要素(センサー、通信、ハードウエア、分析基盤)、基盤サービスなどの最新動向がこの一冊でわかります。
  • システム障害対応の教科書
    3.7
    ITサービスにシステム障害はつきものです。システム障害発生時に適切な対応ができるかどうかでユーザへの影響は大きく変わり、うまくできずに被害を拡大させてしまった事例も多くあります。これは、システム障害対策の現場で必要なノウハウ(基本動作、ツール、必要ドキュメントなど)が体系化されておらず、暗黙知になっていることが一因です。本書は、これまで暗黙知だったシステム障害対応を体系的にまとめて形式知とすることで、個人・組織のシステム障害対応力を向上させることを目的とした解説書です。障害対応を指揮する「インシデントコマンダー」や、実際に作業にあたる作業者が知っておくべき知識を解説するとともに、高い障害対応力を備えた組織作りや教育の仕組みについても紹介します。
  • 基礎C言語[入門編]――コンピュータの基本から理解するプログラミング
    -
    本書の特徴は、コンピュータの基本的な構造を知ることにあります。それから手続き型や流れ図など、(残念なことに)省いてしまうことがある必須知識をおさえてから、実際にCプログラミングの学習を始めます。とりこぼしなく理解のレベルを確実に上げていくことで、将来にわたり成長していくプログラミング能力を養います。各章ごとに「まとめ」と「確認問題」を用意しましたので、学習計画を容易です。理解の進捗に合わせ、C言語をしっかりと学んでいくことができるでしょう。
  • 世界一わかりやすい HTML5&CSS3 コーディングとサイト制作の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 webサイト制作者を目指す人が必ず習得しなければならない言語「HTMLとCSS」の記述と,サイト制作の基礎知識から公開・管理方法までを15レッスンで解説。HTMLパートはコーディングの基本から画像とリンク,リストとナビゲーション,テーブルおよびフォームのマークアップ方法を,CSSパートでは文字のスタイリングからレイアウト手法までを丁寧に解説。ダウンロードした実習ファイルに記述することで,細かくステップ分けした各単元の内容を手を動かしながら学びます。専門学校の教壇に立つ著者陣が実際の講義内容を体系立て,さらに学校実施のテストと同等の練習問題を各レッスンの章末に用意した,HTML5とCSS3の教科書です。
  • デジタルマーケターとWeb担当者のための Google&Yahoo!タグマネージャーの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タグマネージメントツールを使って、タグの効果を最大化し、労力を最小化する方法、教えます! 現在のWebサイトには、アクセス解析ツールをはじめとして、広告効果測定ツール、ユーザー行動管理機能など、表立っては表示されないものの、さまざまな機能が組み込まれています。これらは短いJavaScriptコード(スニペット)をWebページ組み込むことで動作しますが、このコードのことを「タグ」(トラッキングタグ)と呼びます。このタグを使って、アクセス解析や広告出稿などのさまざまなサービスが提供されており、現在のWebマーケティングでは欠かせないものとなっています。このタグを一元管理するために開発されたのが「タグマネージメントツール」(タグマネージャー)です。 本書では、タグマネージメントの第一人者である著者が、その仕組みから、二大ツールである「Googleタグマネージャー」と「Yahoo!タグマネージャー」の設定や運用の実際、さらに効果測定や運用のTipsまでを詳しく解説しています。 ただし、目的は「タグマネージメントツールを使うこと」や「タグを管理すること」ではありません。あくまでも、その先にある「それぞれのタグによる効果を最大化し、そのための労力を最小化すること」であり、それによってデジタルマーケティングを加速させることです。そのためのノウハウや連携するツールなどについても解説しています。 また、デジタルマーケティング業界の第一線で活躍している方々に、タグマネージメントツールをどのように使っているのかなどをインタビューしています。こちらも必読です。
  • Webデザインとコーディングのきほんのきほん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインからコーディングまで、“現在の”Webサイト制作全体を学ぶ1冊。 「コーディングしやすいデザインってどう作ればいいんだろう?」と思っているWebデザイナーさん。 「デザイナーにお願いするとき、どんな風に伝えればスムーズにいくんだろう?」と思っているマークアップエンジニアさん。 「とりあえず、Webサイトってどうやって作ればいいのか知りたい」と思っている勉強を始めたばかりの方。 本書はそんなみなさんの役に立つ1冊です。 昨今のWebサイト制作は、だんだんと複雑化してきています。Webサイトを1つ作ろうと思ったら、デザイン、HTML、CSSなど、たくさんのことを勉強しなくてはいけません。本書は、そのようなWeb制作に関する知識を横断的にまとめました。 Webデザインだけ、またはHTMLとCSSだけを学ぶ書籍はありますが、その部分だけの理解だと、困ることもあります。デザインを納品したけれど、コーダーさんにデータが使いにくいと言われてしまったり、逆にどんなデザインが欲しいのかを、うまくデザイナーさんに伝えられなかったり…。そのような「困る」を体験したことはないでしょうか。 本書は、Webサイトのデザインからコーディングまでを広く扱うことで、点ではなくつながった線として、Webサイト制作を学べるように構成されています。
  • Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Webアプリケーションエンジニアや、フロントエンドエンジニアを対象に、知っておくと便利なインフラの知識をまとめた本です。担当しているWebサービスをもっと高速化させたい方や、バックエンドと最適化された無駄のないアプリケーションを作りたい方、Webサービスのボトルネックを知りたい方、クラウドサービスを使って自分でインフラ部分を構築してみたい方などに役立つ内容になっています。本書を読むことで、インフラエンジニアとの連携がよりスムーズになったり、インフラへの負担を配慮したアプリケーションを作れるようになったりと、新しい力を身につけることができるでしょう。 1章は、導入の章として、Webサービス構築に関係するインフラの役割や範囲、インフラ構築・運用ではどういったことが重要なのかについて紹介しています。2章ではインフラ技術の基本知識をまとめています。インターネットを通してのデータのやり取りに関係する技術や、インフラ要素(機器)のスペックの読み方、性能やデータに関する基本知識をまとめました。3章では、Webサービス構築のためのサーバ構成のベストプラクティスをまとめています。基本パターンをベースとして、目的に応じていくつかの構成を紹介しています。また、負荷分散の基礎知識も説明しています。4章は、インフラ手配時の基礎知識です。要件に応じて、回線やサーバなどの必要キャパシティの計算方法や、構築後の検収作業についても紹介しています。5章と6章は、システム監視の基本から、障害が起きたときの対応方法、またシステムモニタリングをする際の見方や対応のコツを紹介しています。Cactiと「Percona Monitoring Plugins」を例に、さまざまなグラフの見方を取り上げています。7章と8章は、ボトルネックの見つけ方やチューニングの方法を紹介しています。複数の切り口からのボトルネックの見つけ方の具体例や、目的別のチューニングレシピを多数紹介しています。
  • フロントエンドの知識地図—— 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本
    4.5
    【一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる!】 フロントエンド開発の範囲は広く、習得すべき技術は多種多様です。HTML・CSS・JavaScriptはフロントエンドエンジニアにとって共通言語ではあるものの、Webサイトを制作するのか、Webアプリケーションを開発するのか、その違いによって採用すべき技術は全く異なります。それは、Webの多様性に対して技術的な正解がひとつではないことを示しています。 本書はフロントエンドの技術を俯瞰し、「エンジニアが共通して知っておくべき技術はなにか」、「(多種多様なエンジニアにとって)どの分野にフォーカスしてスキルアップを目指すべきか」を示すことを目的としています。開発現場でのワークフローを疑似体験したり、各種技術の概要とコードに触れることで理解の促進を目指します。 「フロントエンド技術は移り変わりが激しい」と言われてきました。しかし、その状況は変わりつつあります。2010年代はHTML5やECMAScript 2015の過渡期にあり、フロントエンドの技術は大きく変化しました。現在は、ツールやフレームワークの変化はあれど、開発における基本的な考え方はそれほど変化していません。成熟したフロントエンドの技術を、本書を通してこのタイミングでキャッチアップしてほしいと考えています。 また、「未経験のエンジニアにとって、フロントエンド業界に入ったときに学んでほしいこと」をこの一冊で網羅できることを筆者は裏テーマとして設定しました。初心者の方も、すでに業界で取り組んでいるエンジニアの方にとっても、知識のボトムアップに繋がる一冊を目指します。 ■こんな方におすすめ ・フロントエンド開発にこれから携わりたい方 ・フロントエンド開発に携わって1~2年の方 ・Webサイト制作に携わっていて、フロントエンド全般について知りたい方 ・Webサイト制作、Webアプリケーション開発それぞれの知識や違いを知りたい方 ■目次 第1章 フロントエンド開発の全体像   1.1 フロントエンドとは何か   1.2 制作・開発の進め方   1.3 HTMLとCSSとJavaScript 第2章 フロントエンド開発環境を用意しよう   2.1 Node.jsの使い方   2.2 Node.jsの役割   2.3 エディタ・IDE   2.4 開発環境の導入方法 第3章 現場の開発を体験してみよう   3.1 実践!フロントエンド開発 第4章 標準仕様の動向   4.1 Web標準の仕様   4.2 ブラウザの互換性 第5章 より良い開発のための次の一歩   5.1 JavaScriptフレームワーク   5.2 CSSの周辺技術   5.3 CSSフレームワーク   5.4 TypeScript.   5.5 Web API   5.6 オールインワンなフレームワーク   5.7 WebGL 第6章 品質を向上させるための取り組み   6.1 デザインツールと画像形式   6.2 アクセシビリティ   6.3 Webブラウザの開発者ツール   6.4 Lighthouse   6.5 コード品質の向上   6.6 テスト   6.7 CI/CD   6.8 セキュリティ ■著者プロフィール 池田 泰延(いけだ やすのぶ):株式会社ICS代表。筑波大学非常勤講師。ICS MEDIA編集長。テクニカルディレクターとして、ウェブのフロントエンドの開発を行う。得意分野はWebGLやデータビジュアライゼーション。X:https://twitter.com/clockmaker 西原 翼(にしはら つばさ):株式会社ICSのインタラクションデザイナー。建築関係からスクールを経てWeb業界に転身する。企業のコーポレートサイトからWebアプリまで幅広く携わる。CSSでの表現の可能性を探っている。記事:https://ics.media/entry/staff/nishihara/ 松本 ゆき(まつもと ゆき):株式会社ICS ICSフロントエンドエンジニア。SIerでのJava Webシステムの企画開発からUXコンサルタントを経て、フロントエンドエンジニアに転身。新しいアイデアを企画段階からプロトタイピングしていくことが得意。
  • 初心者からちゃんとしたプロになる HTML+CSS実践講座
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    【1日30分からはじめる! 制作現場の実践的コーティング】 本書は、HTML・CSSの基本をひと通り身につけた方を主な対象に、制作現場でプロとして活躍するために必要なWebコーディングの技術を解説したものです。 HTML・CSSのコーディング初心者を脱して間もないレベルと、制作現場の第一線で活躍できる技術レベルの間には、当然ですが大きなギャップがあります。本書は、このギャップを少しでも埋められるような内容を目指しました。 全7章構成の前半では、テキストエディターの設定、Node.jsやGulp、バージョン管理システムの導入といった効率的な開発環境を構築・整備する方法とともに、フロントエンド技術周辺の必要知識を解説。より効率的にコーディングするための環境を整えていきます。 後半では、デザインカンプやWebサイトを題材に、現場の実践的なコーディングを学んでいきます。Webページのレイアウトを「コンポーネント」単位で捉える視点を身につけ、事前のマークアップ設計やCSS設計を行った上でコーディングを進めるノウハウを習得できます。解説及びサンプルには、BEMやSass(SCSS記法)、初歩的なVue.jsを取り入れました。 〈こんな方にオススメ〉 ・制作現場のプロで活躍するコーディング技術を学びたい方 ・HTML・CSSの基本を習得したあと、ステップアップしたい方 ・フロンエンドの開発環境に関する知識を身につけたい方 〈本書の特長〉 ・1冊で、理論(読むパート)と実践(作るパート)の両方を習得できる ・記事ごとに学習時間の目安を設けており、学習教材としても利用しやすい ・作りながら覚えることで、学んだことをすぐに実践できる 〈本書の内容〉 ■Lesson 1 現場のコーディングとツール ■Lesson 2 フロントエンド技術の“いま” ■Lesson 3 開発環境の構築 ■Lesson 4 カンプからのコーディング設計 ■Lesson 5 BEMを使ったCSS設計 ■Lesson 6 Sass(SCSS)を取り入れる ■Lesson 7 Vue.jsを取り入れる
  • マジメだけどおもしろいセキュリティ講義 事故が起きる理由と現実的な対策を考える
    4.2
    今のサイバー攻撃や情報漏えいはセキュリティ製品を導入するだけでは防げません。攻撃者は巧みに技術的な不備,運用の隙間,人の心理的弱点を突いてくるからです。攻撃する側も,十代の少年,犯罪組織,国家とさまざまです。攻撃対象もパソコンやスマートフォンだけでなく,電化製品や発電所までもが狙われています。本書は,実際のセキュリティ事件を題材に,その事件が起きた背景や原因を解説します。さらに,対策としては本来どうあるべきだったのかを考えます。本書で扱うサイバー攻撃の中には,まるでドラマや小説のような巧妙な手口が登場します。また,セキュリティ事件の背景には驚くべき事実もたくさんあります。それゆえ本書には読み物としての知的好奇心をくすぐるおもしろさがあります。楽しみながら,セキュリティに対する知識,心構えを身につけましょう。本書を読み終えたあとには,きっと自分のパソコンや家庭・企業のセキュリティの弱点も見えてくるはずです。そして,現実的な対策も考えられるようになるはずです。本書は,雑誌『Software Design』の2013年7月号~2017年1月号に掲載された連載記事「セキュリティ実践の基本定石 ~みんなでもう一度見つめなおそう~」の中から,現在でも通用する話題を選りすぐり,必要に応じて情報を更新して再編集した書籍です。
  • ASTERIA WARP 基礎と実践 改訂版
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    ASTERIA WARPは、データ連携ミドルウェアとして10年以上、国内トップシェアを維持している企業向けの製品です。アイコンをつなぐカンタン操作で企業内システムの連携に貢献してきました。もはや企業で使うソフトウェアをゼロから構築する時代ではなく、最新技術を扱うクラウドと自社のシステムを「つなぐ」ことで新しいソフトウェアを「つくる」ことができる時代です。 本書は、2013年に発売された『ASTERIA WARP基礎と実践』の改訂版です、ASTERIAは一体何ができるのか、基礎的な情報から応用例まで、ASTERIAを学習するために最適な書籍です。 ※本書は紙書籍はモノクロ、電子書籍はカラーでの提供となります。 第1章 ASTERIAとは 第2章 ASTERIAを使ってできること 第3章 ASTERIA環境構築 第4章 フローサービス基礎知識 第5章 テンプレートを活用したフローの作成 第6章 その他コンポーネントと実行設定 第7章 開発のヒント 第8章 最新のASTERIA WARPの利用 付録A フローコンポーネント一覧 付録B フローマッパー関数一覧
  • 自社のブランド力を上げる!オウンドメディア制作・運用ガイド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オウンドメディアでブランドを構築しよう! 大企業だけにとどまらず、中小企業やNPO、団体などさまざまな法人でオウンドメディアの需要が高まってきています。目的は、商品のブランディング、店舗誘導、集客、顧客サポート、商品の販売など多岐にわたります。そうした需要が増える中、制作においてWordPressを制作ツールとして、SNSとしてFacebookやTwitterを利用するケースが非常に増えてきています。またオウンドメディア支援のサービスやソリューションも昨年から増えてきています。 本書はオウンドメディアが注目され自社メディアを作成するにあたり、何から手を付けてよいのかわからない企業の担当者にむけてオウンドメディアサイト制作および運用手法を解説した書籍です。 オウンドメディアの設計からはじまり、その具体的なメディアの作成方法、記事作成の方法、運用方法を丁寧に解説します。構成として、オウンドメディアを持つことのメリットや設計方法をベースにして、企業でニーズの高いプロモーションページ、商品購入誘導ページなどの具体的な作成手法を解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インターネットルーティング入門 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 図解でわかる経路制御の仕組み! 本書は、2001年の第1版刊行以来、好評を博している『インターネットルーティング入門』の最新版です。 本書で解説する「ルーティング」は、データを送るための最適な経路を効率的に選択するための技術であり、ネットワーク管理者にとって必要不可欠な知識です。 本書では、ルーティングに用いられるプロトコルや制御経路の仕組み、ルータの設定例などを、豊富な図解と活用例をもとに解説しました。 ネットワーク初心者にとっては、ルーティングのイメージをしっかり把握できる本、また最前線の現場で働く技術者にとっては、ルーティングの「仕組み」を体系的に理解できる本になっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場で使える最低限の知識がしっかりと身につく HTML/CSSデザインTextBook
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの仕事をずっと助ける、Webページ作りの「正しい」技術をマスター。 Webページ作りを基礎から習得し、コーポレートサイトを作成。基本文法から各種ボックスの配置法、テーブル、フォーム、シングルカラムレイアウト、段組レイアウト、レスポンシブまで、Webデザインの仕組みをサンプルとともに詳解。 ●こんな人に向けた本です 1入門から次のステップに進みたい人 2コーポレイトサイトを作ってみたい人 3HTML/CSSの仕組みを学び、現場でワンランク上のアウトプットを目指したい人 ●こんな内容の本です 1Webデザインの仕組みをサンプルとともにしっかりと解説しています。 2HTML/CSSの仕様に基づいた解説で、デザインにプラスアルファの効果を与える正確なマークアップの知識が身につきます。 3迷ったときに正しい技術を指し示してくれる教科書です。
  • WordPressレッスンブックHTML5&CSS3準拠
    4.3
    WordPress入門書のベストセラー、エビスコムの「WordPressレッスンブック 3.x対応」が、最新版になって登場しました。 ・基本から応用テクニックまで、ステップバイステップ形式で実際に作りながらマスターできます。 ・サイトの拡張やカスタマイズ方法などの実践手法も網羅しました。 ・スマートフォンやタブレットに完全対応するためのテクニックも学べます。 はじめてWordPressを触る方でも、本書1冊でWebサイト構築が簡単に行えます。
  • WordPressステップアップブック
    -
    WordPressの仕組みと動作を理解して、テンプレートを核としたWordPressサイトの最新の構築技法をステップバイステップ形式で学べる。 ●ループの仕組みを正しく理解することで、WordPressの処理の流れがわかる ●条件分岐を減らし、見通しのよいテンプレートを作成する手法を習得 ●カスタム投稿タイプなど、最適なコンテンツの管理方法を把握する こんな読者の方に最適です! ・WordPressを使っているが、しっくりこない、何かモヤモヤしている ・WordPressの仕組みを知って、もう1ランク、ステップアップしたい ・WordPressの最新の流儀やテンプレート制作のテクニックを知りたい
  • WordPress AMP対応 モダンWeb制作 レッスンブック
    -
    AMP(Accelerated Mobile Pages)は、Googleが中心となって開発を進めているフレームワークです。AMPを利用することで、これまでのような手間のかかる設定をしなくても、Webページの高速表示を実現できます。 本書では、WordPressを使って構築したサイトで、AMP対応ページを作成・アレンジしていく方法をステップ・バイ・ステップで解説していきます。 ●基礎 WordPressの開発元が提供しているプラグインで、AMPページはすぐに作成できます。 ●実践 AMPページをカスタマイズして、ビデオ、SNS投稿などの各種メディアを表示します。 ●応用 ナビゲーションメニューや、広告の表示、アクセス解析の設定などのアレンジを行います。
  • A/Bテストの教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのリニューアル、そのまま進んで大丈夫ですか? 「リニューアルは時代遅れ」 この言葉を聞いて、ドキッとした貴方。本書は、そんな貴方にぜひお読みいただきたい本です。 サイトの集客やコンバージョン率を上げようと、サイトリニューアルを行っても、結果が望んだものになるかどうかが一か八かです。担当者は、大きなリスクを背負ってしまいます。一方で、本書で説明するA/Bテストは、「勝ち」を確定してから本番リリースをすることができる、いわば「必ず結果が出せる」手法です。 しかしながら、正しい手順やお作法でA/Bテストを行っていないと、成果を収めることはできないのです。単に思いつきでテストを行ったり、微妙な違いしかないバリエーションでテストをしても、結果にはつながりません。ですので、「A/Bテストって、やってみたことあるけど、結果はイマイチだった」「A/Bテスト、知ってるけど、AとBと比べて、部分的なブラッシュアップをするだけでしょ? 本を読むほどじゃない」、そんな風に思っていらっしゃる方がいたら、本書でA/Bテストをもっと知っていただくことで、より大きな成果を手に入れることができるでしょう。 本書は、A/Bテストの正しい手順と、成果を上げるためのお作法を、次の3つのPartに分けて、できるだけ丁寧に解説をしています。 ・Part1 A/Bテストのただしい始め方 ・Part2 A/Bテストを成功させるコツ ・Part3 すぐに使える実践ワザ まず「Part1 A/Bテストのただしい始め方」では、A/Bテスト初級者にも理解を深めていただくよう、A/Bテストはなぜ必要なのか? やテストの流れはどうなるのか? などの基礎理解のための内容を用意しました。続いて「Part2 A/Bテストを成功させるコツ」では、A/Bテストのワークフローに沿って各工程を分解し、詳細に解説していきます。成果を上げるための各種コツも同時にお伝えいたします。最後に「Part3 すぐに使える実践ワザ」では、概念理解だけで終わらないよう、A/Bテストについての実践的なガイドを33個、テスト事例を23個用意しています。 A/Bテストの進め方や取り組み方を包括的な学ぶとともに、明日からでも実践できるように、沢山のヒントを詰め込みました。成果を求められる担当者の方に必携の1冊です。
  • 新視点で設計する 企業ネットワーク高度化教本
    -
    本書は、@ITに連載中の人気連載記事「羽ばたけ!ネットワークエンジニア」をベースに5Gやリモートワークなど新規書き下ろしを加えて再構成したものです。 「企業ネットワークの高度化」をテーマに、企業ネットワークの設計・運用担当者やネットワークベンダーの社員が、これから目指すべき企業ネットワークの姿を様々な事例を通じて具体的に解説しています。モバイル、AI、クラウドをベースとした、新しいアイデアや実際の実現例を図解でわかりやすく紹介しており、企業ネットワークの高度化や新しいサービスの開発に役立てることができます。
  • WordPress はじめてのデザイン&カスタマイズ入門 ブログ・サイトの改善方法がわかる
    3.0
    WordPressの普及で、専門知識がなくてもWebサイト、ブログの更新が簡単になりました。しかし、管理画面やテンプレートの構成が複雑なため、デザインのアレンジ・カスタマイズを行いたいと思ったときに、お手上げとなってしまうこともあります。そこで本書は、きちんとした手順で目的のデザイン・カスタマイズを行うための方法をまとめました。最新のWordPress 5.0に対応し、話題のエディタGutenbergも解説。
  • JavaエンジニアのためのEclipse パーフェクトガイド
    -
    本書はIDEに焦点を当てた書籍です。IDEは豊富な機能が揃っているため、Java開発を行う際,IDE(Eclipse)を使うのはデファクトスタンダードになっています。本書は新人エンジニアに向けて,JunitによるテストからGradleによるビルド方法,Gitを用いたチーム開発方法まで開発に必要なEclipseの使い方をわかりやすく解説した書籍です。最新のEclipse 4.8に対応。
  • GitHubポケットリファレンス
    -
    Webサービス開発を中心にGitHubを使用する企業が増えてきています。GitHubは使いやすいサービスですが,開発チームなどで活用していこうという場合は,あらゆる知識やノウハウが必要となります。本書はGitHubを初めて利用する,もしくは使い始めているが操作に慣れていない方を主な対象読者とし,第1部でGitとGitHubの概要,第2部はリファレンス形式でGitHubの実践的な使い方や知っておくとよいノウハウなどを解説しています。
  • これからWebをはじめる人のHTML&CSS、 JavaScriptのきほんのきほん
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在の「Web技術」のきほんを、1冊でしっかり学ぼう! 本書は、HTMLとCSS、JavaScriptの基本を1冊で学べる本です。 現在、HTMLとCSS、JavaScriptという「Web」を構成する技術は、WebサイトやWebアプリケーションをはじめとして、さまざまな環境で使われるようになっています。本書では、その3つの技術に焦点をあてて、1冊で「現在のWeb」の基本を総合的に学べるようにしました。 これからWebの仕事をしたいと考える方にとって、最初のスタートとして最適な1冊です。 HTML5.1/CSS3 対応。 ===(以下「はじめに」より編集・抜粋)=== 本書は、HTMLとCSS、JavaScriptすべてを1冊で紹介した欲張りな本です。 ただ、それは単に「お得」とか「色々なことをさらっと」というわけではありません。これから「Web」という技術を学んでいきたいという方に向けて、最初に必要となる知識をしっかりと身につけて欲しくて執筆しました。 HTMLといえば、最初に思いつくのは「Webサイト(ホームページ)制作」です。ただ、本書はWebサイト制作の入門ではないため、それに必要となる次のような知識については、あえて触れていません。 ・Webサイトの設計・画面設計手法 ・コンテンツの作成方法 ・Webサイトの公開方法やメンテナンス方法など これら、「Webサイト制作に必要な知識」は他の書籍にお任せし、本書は技術としてのHTML/CSS/JavaScriptの解説だけに絞りました。 「Web」の技術は、今やサイト制作だけでなく、スマートフォン向けのアプリケーション開発やPepper等のロボット開発、AIのインタフェース開発など、あらゆる分野で活用されています。そんなとき、これらの技術をまとめて解説する書籍があればと思い、執筆するに至りました。 Webサイト制作者になりたい方はもちろん、これまでJavaやPythonなどのプログラミング言語は学んできたものの、HTMLやJavaScriptについて学ぶ機会がなかったエンジニアの方、そしてこれからネット業界、AI業界を目指す学生の方など、幅広い方々に活用して頂ければありがたく思います。
  • Microsoft Azure導入ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Microsoftのクラウドサービス「Microsoft Azure」の導入ガイドブックです。ここ数年で、企業のWebサイトを構築する環境はサーバー機を用意し運営する方向から、レンタルサーバーなどのサービスを利用する方向へ変わりました。さらに現在では、Microsoft AzureやAmazon Web Serviceなどのクラウド環境にて構築、運用する方向に移りつつあります。Microsoft Azureを選択するメリットとしては、『一般的なサーバー関連の知識があれば、構築・運用できる』『運用コストが削減できる』などが挙げられます。本書では、そのMicrosoft AzureのWebサービスの構築を中心に解説しています。Azureの導入からはじまり、WordPress、EC-CUBE、Wikiのインストールを詳細に解説しています。もちろん、運用面に関しても分かりやすく解説し、構築後に必要となるデータベースなどの容量アップ、バックアップ、GitやGitHubとの接続、Azureのドメイン管理、メールサーバーの設定など、いろいろな活用事例を紹介しています。「今、まさにサーバー案件を抱えて、通常のレンタルサーバーで構築するのがいいのか、それともMicrosoft Azureで構築すべきなのか、悩んでいる方は1度本書を一読してもらえるといいでしょう。本書によって、面倒なサーバー管理の煩わしさが少しでも解消していただければ幸いです。」(著者まえがき)

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