作品一覧

  • デザインのネタ帳 そのまま使えるWordPressカスタムテンプレート
    3.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【カユいところに手が届く! テンプレートを超カンタンにカスタマイズ】 WordPressのテーマにありがちな「もうちょっと○○だったらいいのに……」を叶える本。 WordPressの既存テーマやプラグインに用意された機能だけを使っていると、細かな部分で、「本当はこうしたい」「もう少しこうだったら」というケースが出てくるでしょう。 本書は、そうした「ちょっとした箇所」「カユいところ」にあたる部分をカスタマイズする手法を伝える解説書です。本書独自のオリジナルテーマを題材にして、解説に従いながら、テンプレートファイルなどをご自身で変更することで、理解しながらカスタマイズしていける内容になっています。 全8章構成で、ヘッダーやフッター、トップページ、サイドバー、WordPressプラグインなどの項目別に解説。WordPressのカスタマイズが初めての方にもわかりやすいよう、カスタマイズ前とカスタマイズ後の表示を比較しながら解説しています。 ご自身のWordPressサイトを、今よりも好みの形にカスタマイズしてみたい方、サイトのクオリティを上げたい方には、絶好のアイデア集・ヒント集として、ご活用いただけるはずです。 〈こんな方にオススメ〉 ○既存のWordPressテーマに物足りなさを感じている方 ○WordPressのカスタマイズに不慣れな方 ○ソースコードをイチから書く手間を減らしたい方 〈本書の章構成〉 ■Introduction WordPressの基本 ■Chapter 1 ヘッダー/フッター/管理画面 ■Chapter 2 投稿ページ/投稿一覧 ■Chapter 3 投稿タイプ/分類/フィールド ■Chapter 4 サイドバー ■Chapter 5 画像/ギャラリー/SNS ■Chapter 6 問い合わせフォーム/サイトマップ ■Chapter 7 トップページ ■Chapter 8 WordPressプラグイン 〈本書の特徴〉 ○WordPressのちょっとしたカスタマイズを手軽に行える ○カスタマイズ前後の状態を比較しながら進められる ○WordPressの基本的な知識を身につけることができる
  • デザインのネタ帳 コピペで使える動くWebデザインパーツ
    4.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【コードをイチから書かなくてOK! 超カンタンにWebサイトを動かす!】 Webサイト上で「動く」デザインパーツを集めたソースコード素材集。サンプルのソースコードをコピー&ペーストすれば、そのまま使えます。 文字や画像がすぅーっと消えたり、ふわっ~と表れたり、要素が左右にスライドしたり……作るのが意外に難しく汎用性が高い「動く」パーツを豊富に収録しました。収録サンプルは完成データをダウンロードできます。 本書の構成は、まず基本形となるサンプルがあり、続くステップアップとしてカスタマイズ例を紹介する流れになっています。 基本形だけでも十分活用できますし、カスタマイズ例の部分は、ご自身でコードを変えてオリジナル要素をプラスする際のヒントとしても役立ちます。 7章構成で、ボタンアニメーションやテキストのエフェクトなどの簡単なものから、ナビゲーションメニューやコンテンツの今風の見せ方などのサイト全体に関するものまで収録。 ギャラリーやスライドショー、フォームやテーブル、SNSのアイコンなどいった細かなパーツのアイデアもまとめました。 Webサイトにちょっとした彩りを添えたいとき、動きを加えたいときなどに活用いただけます。 〈こんな方にオススメ〉 ○Webサイトに今風の“動き”を取り入れたい方 ○HTML・CSSのコーディング経験が浅い方 ○ソースコードをイチから書く手間を減らしたい方 〈本書の章構成〉 ■Chapter 1 ナビゲーション ■Chapter 2 ボタン ■Chapter 3 スライドショー/ギャラリー ■Chapter 4 背景/コンテンツ ■Chapter 5 テーブル/フォーム/リスト ■Chapter 6 テキスト ■Chapter 7 画像/動画/SNS 〈本書の特徴〉 ○アニメーションなどの動きを手軽に取り入れられる ○コーディングにかかる時間と手間を減らせる ○基本形+カスタマイズでバリエーションが広がる
  • Webデザイン基礎トレーニング 現場で使うテクニックをひとつずつ、しっかり。
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    【どんな制作現場でも絶対に活きる基本のノウハウが身につく】 幅広いジャンルのWebサイトや多くの制作現場で必ずと言ってよいほど使われる基礎的・汎用的なテクニックを集め、初級者の方にもわかりやすく解説した書籍です。レイアウト、インターフェース、タイポグラフィーなど5章構成で、完成作例(サンプルとなるWebページ)をもとにしたステップバイステップ形式で説明しています。解説本文ではコーディング上のつまずきやすいポイントや、間違いやすい点への補足を随所に織り込みながらていねいに解説しました(※解説で使用している作例はダウンロードして学習用にご利用いただけます)。 また本書では初級者の方が、これらのテクニックが必要とされる背景を理解できるよう、Webサイト・デザインのトレンドの変遷や、HTML・CSS、タイポグラフィー、グラフィック(画像)などに関する基本解説を設けました。現在注目されているキーワードやトレンドの背景についての知識を深めながら、多岐に渡って活用できるテクニックが身につきます。 〈本書の内容〉 ・Introduction Webデザインの基礎知識とトレンド ・Chapter 1 ページレイアウト ・Chapter 2 インターフェース ・Chapter 3 タイポグラフィー ・Chapter 4 ビジュアルデザイン ・Chapter 5 コンテンツデザイン

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  • プロとして恥ずかしくない 新・CSSデザインの大原則
    4.0
    【CSSのルールと手法を根本から身につける!】 CSSによるデザインは、とくに近年のスマートフォンの普及やブラウザの進化により、実力を発揮できる場面が増えてきています。従来は画像に頼っていた角丸やシャドウなどの凝った演出も、CSS3を利用すればコードだけで表現できます。ビットマップ画像と異なり解像度に依存しないため、スマートフォンやタブレットの高解像度ディスプレイにも対応できます。PC側でも非対応ブラウザのサポート切れによる淘汰が進んだことから、かなりCSS3が使いやすい状況が生まれているといえるでしょう。 本書ではこのような現状を踏まえ、Web制作者が必ず知っておかなくてはならないCSSの情報を改めてまとめました。CSSの基本文法から、各プロパティの詳細、迷いやすいCSSによる配置の仕組みまで、初学者の方に必要な基礎的な情報を網羅しています。また、CSSを使いこなすためには、文法の理解だけでなく、実際のWebページでどのようにコードを書くのかのノウハウの蓄積も大切です。本書の後半では「実践編」として、多彩なページレイアウト、各デザインパーツの作り込み、そのほかのCSSに関連した手法や技術などを盛り込んでいます。ベースとなる基礎知識と実際のコードをあわせて学ぶことで、現場で役立つCSSの総合的な実力を養える一冊です。

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  • 現場で役立つjQueryデザインパーツライブラリ
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    【jQueryでやりたいことが思い通りにすぐできる!】 使いやすいナビゲーションやユーザインターフェース、柔軟で利便性の高いレイアウト制御、モバイル対応、写真や動画、SNSとの連動など、Web制作の現場で絶対に必要な、ぜひ使いたい101個の機能を分かりやすいサンプルで紹介します。紙面では、各サンプルのブラウザ対応状況や、HTML、CSS、jQueryのコード、そしてカスタマイズのためのポイントを簡潔に解説。サンプルはすべてWebサイトからダウンロードできるので、いますぐあなたの仕事やブログに活用できます。

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