南雲吉則作品一覧
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-●「若返り法」で注目される人気ドクターの南雲吉則氏は、乳腺専門医で、現在も、東京・名古屋・大阪・札幌・福岡の5つのナグモクリニックで、乳がん手術を行っています。●本書は、2010年初版の「乳癌百話」をもとにしつつ、最新治療情報を加えて、また「がんの再発予防」に重きをおいた、「乳がんの食事療法」を新たに書き加えた最新版。●乳がんの正しい最新の知識と治療を、100のお話で、世界いちわかりやすく、理解することができる本。医学書は苦手な方にもおすすめです。●乳がんをやさしく深くまじめに語る本で、どこからでも読むことができ、あなたの乳がんを乗り越えるための手助けになってくれる本です。●第1章 なぜ乳がんになるのか 第2章 乳がんの診断 第3章 乳がんの手術 第4章 乳がんの術後 第5章 乳がんの治療薬 第6章 乳がんの食事療法
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4.0還暦を記念して新たな健康法を指南!実年齢より30歳若い体を手に入れた著者が実践しているエゴマオイル健康法のすべて。スプーン一杯のエゴマオイルで、あなたもどんどん若く健康になる。 学力UP、視力UP、精力UP、ボケ防止、 アレルギー体質改善、ダイエット、美肌、 がん予防、アンチエイジング…… 驚くべきエゴマオイルの効能! スプーン一杯でどんどん若く美しく―― こんなに簡単で効果的な健康法はありません。 テレビでおなじみ!間もなく還暦を迎える人気若返りドクターが ますます若い体を手に入れたエゴマオイル健康法を初公開! 空前のエゴマオイルブームを前に、健康長寿を目指す全国民必読の書。 「エゴマオイルを使い始めて数日のうちに体調の変化に気づくはずです。朝は早く目覚め、疲れなくなります。気分は高揚して、毎日が楽しくなります。体の不調が改善して、今までに味わったことのない絶頂感が得られます。食欲が抑えられ、体が軽くなります。肌がすべすべになってウエストがくびれます」(「はじめに」より)
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-バストに関する悩みがすべて解消する一冊。 女優・アンジェリーナ・ジョリーが、乳がん予防のために乳房切除・再建手術を行ったことが世界的な話題になりました。それとともに、この一件は、女性が健康で美しいバストについて、あらためて考えるきっかけにもなりました。 そこで、予防的乳房切除や乳房再建などの医学の最前線から、「もっと大きくなりたい」「形が気になる」…など、多くの女性が抱えるバストに関する悩みについて、そしてその解決策までを、日本で唯一の乳房専門『ナグモクリニック』の総院長で、美容形成と乳腺外科、両方の専門医でもある南雲吉則氏が徹底解説します。 また、病気や美容形成の話だけでなく、バストの仕組みから経年変化、美バストを作るレシピ、南雲氏考案の美バストエクササイズ、各年代に合った下着の着け方なども網羅。 ※【ご注意】※この作品はカラー版です。 また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
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-現代の日本は、美食、飽食の毎日で、しかも運動不足、睡眠不足。これでは30代後半には完全メタボ、体調不良になるのは当たり前。Dr.ナグモは38歳の時に不整脈を抱え不調を感じました。しかも代々の心臓病を発症していたと医師の家系ということもあり、これでは長生きはできないと、生活を反省し健康管理に取り組みました。その結果、56歳の現在では、脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳とカラダの中からきれいになって若返りに成功したのです。この「Dr.ナグモ式」健康法の根本的な考え方を、家族みんなで、特に子どもの頃からしっかりとした理解をすることで、家族みんながカラダの中からキレイになって、元気で仲良くいられるはずです。子どものうちから健康のしくみに気がつき習慣化させることは、いつまでも若々しく楽しい生活を送るために不可欠。食べすぎたら、おなかがグーとなるまでカラダを休ませる。毎日朝日を浴びる。メリハリのある生活をし、薄着を心がけるなど、自分のカラダの声に耳を傾けることが楽しくなる、注目の健康法をイラストで解説。
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4.0私たち人間の体は、常に「錆び」の脅威にさらされています。血管、臓器、細胞は、あたかも金属のごとく錆びていくこともあるのです。その「錆び」は病気を引き起こし、老化を促進させてしまいます。原因は私たちの日常にあります。アンチエイジングブームが続くなか、若者向けの雑誌でも特集記事が組まれ、そのターゲットは20代、30代へも広がっている感もあります。本書ではいつまでも若々しくあるため、老化を進行させないため、また、病気にならないための日常生活や食生活、あるいは考え方や心のあり方までをふくめた具体的方法を指南します。お金で買うアンチエイジングでは「錆び」は取り除けません。あなたができる「錆びない生き方」を一緒に考えてみましょう。
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4.0昨年還暦を迎えた南雲吉則ドクターは、見た目もからだの中も、マイナス20歳!「きれいかっこいいシニアになろう!」の活動を実践中。 第1章 家きれい!ドクター南雲の朝は、トイレ磨きからはじまり、洗濯も風呂そうじも当たり前。無理なく家がきれいになる方法を伝授など 第2章 肌きれい 肌の美しさは内臓のうつくしさ。天然の石鹸シャンプーを使い、オイルプリングで老化と加齢臭もさらば。 第3章体型きれい くびれたウエストは内臓脂肪が少ない証拠。ちょっとそこまで車の習慣をやめて健康になど。 第4章 腸きれい 腸の健康のための食事と生活習慣。おすすめのレシピなど。
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3.050万部突破のベストセラー、待望の続編! 人はなぜ生きるのか? 1日1回お腹を空かせることによって、 生きるための大事なことが見えてくると説く著者独自の視点と考え方が、圧倒的な力で迫ってきます。 空腹によって研ぎ澄まされた感覚や感性、心身の状態が毎日を「絶好調」で生きるための絶対条件となることを詳説しながら、 最新の健康知識も身につく、究極の人生論。 人は空腹を知ってこそ、食べること、生きることの意義を見出すことができる! 【目次より】 ◎糖質と脂質を使い分ける人間の体 ◎「好き嫌い」は大切な防衛本能 ◎「飢え」が生きる力をかき立てる ◎「きれい好き」は万病のもと! ◎「常在菌との共生」が美と健康をもたらす ◎「生きろ!」というのが遺伝子からのメッセージ ◎ヒマでいることができない人間の脳 ◎「レム睡眠」で頭と心のバランスを取り戻す ◎嫌なことは仕事で発散するのが一番 ◎「新しい脳」からの命令に支配されない ◎体と心の不調和と「甘やかし」が病気をもたらす ◎病気や不調は「生き方」を見直すチャンス ◎すべての人が幸せになる生き方 etc.
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3.7近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!
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3.5テレビで話題になりはじめた「ゴボウ茶」の作り方や効能を提唱者の南雲先生が完全紹介。彼は体重が77キロから15キロ超の減量に成功し、さらに56歳には見えないほどの驚異的な若返りを果たした。南雲先生が実体験したこの若返りとダイエット効果を科学的に説明しつつ男女両方の若さと健康を取り戻す万能の妙薬・ゴボウ茶を解説する。ゴボウ茶でやせる秘密は、どこにあるのだろうか? それはゴボウの皮に秘密がある。皮にはポリフェノールの一種であるサポニンを含んでおり、これが脂肪を分解し、ダイエット効果を発揮する。さらに抗酸化作用のあるポリフェノールや便秘を解消するイヌリンといった成分が体の中から若返り作用を促進するのだ。ゴボウ茶には、美肌を促し、顔のむくみを取って、血行がよくなり、便秘も改善するため、体の内側と外側から若返ることができる。ゴボウ茶はこれからさらに注目される奇跡の妙薬であり、人気TV番組「主治医の見つかる診療所」(テレビ東京)、「ヒトシ松本の○○な話」(フジテレビ)、「ミヤネヤ」(日本テレビ)などで取り上げられている。本書では有名女優も愛飲するゴボウ茶のノウハウを提供する。
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4.5フジテレビ系『人志松本の○○な話』、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』 ――などで話題沸騰! ゴボウ茶に秘められた若返りと健康のメソッド 55歳の南雲医師。 見た目は実年齢より20歳くらい若い。 以前はメタボで今よりずいぶん老けていた南雲医師が10年前から実践し、20歳若返った奇跡の若返り術を初公開! シンプルに、おいしく、内側から美しくなる方法がわかる。 ◎南雲医師(55歳)の体年齢 >> 脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳 ◎「若返りの妙薬」 ゴボウ茶の効能 ☆肌の老化を防ぐ ☆脂肪やコレステロールを洗い流す ☆脂肪の吸収を抑えて太りにくくなる ☆肌荒れ・シミを改善する ☆顔や脚のむくみがなくなる ☆冷え性を改善する ☆便秘が解消する ☆風邪をひかなくなる ☆血管をきれいにする ☆ガン・脳卒中・心臓病・糖尿病を予防
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 がんになる人は2人に1人。 がんで亡くなる人は3人に1人。 日本だけがどんどん増えています。 がんは予防できる時代です。 ●がんの早期発見のために、多くの方が努力してきましたが、 乳がんの死亡数は、この30年間で、3倍に! ●アメリカでは減っているのに、 日本だけが「がんで亡くなる人」が増えています! ●何かがおかしい! 早期発見の健診の前に、 抗がん剤などのクスリの前に、 私たちが自分でできることがあるはず! がんが喜ぶ「狂った食事」を今すぐやめましょう! ×精製した糖質 ×悪い油 ×化学調味料 あなたが今すぐできる、がんを予防する生活について、 だれでもわかりやすい文章とイラストで紹介。 60代なのに、30代にしか見えない、 南雲先生の生活術がまるわかり。 「命の食事」の南雲先生が教える具体的なレシピや、おすすめの商品も紹介。 南雲 吉則(なぐもよしのり):ナグモクリニック総院長。医学博士。乳腺専門医。1955年生まれ。 東京慈恵会医科大学卒業後、東京女子以下大学形成外科、癌研究会付属病院外科、東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長を経て、ナグモクリニックを開業。 現在、医療法人社団ナグモ会理事長、ナグモクリニック総院長として、東京、名古屋、大阪、福岡の4つの病院でがん手術、乳房手術を行う。 近年は、「命の食事プロジェクト」と銘打ち、がんから命を救う食事と生活の指導・講演に力を注ぐ。
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3.7実年齢は56歳。なのに、血管年齢26歳! 骨年齢28歳! 脳年齢38歳!脅威の「20歳若返り」を実現し、メディアでひっぱりだこのガン専門医が、自らのアンチエイジング術を開陳。その内容は至ってシンプルで、食事と生活習慣を変えるだけ。誰もが今日から実践できます!『あなたがこうした生活を始めたその日から、あなたの体は喜びの声をあげます。体は軽くなり、顔色はいきいきとして、体の奥から力が湧いてきます。やがて適正体重になり、肌はつやつやとして、ウエストはくびれるようになります。これは内面の健康が外ににじみ出てきたのです。心は明るくなり、生きていることが楽しくなってくるでしょう。そんなとき、まわりの人はあなたの変化を見てこういうでしょう。「20歳若く見える!」そうです。それこそ、南雲流の若返り健康法のゴールです』(本書「プロローグ」より)自身の若返り術を初めて紹介した著作『錆びない生き方』に、大幅加筆・修正を行ない文庫化。今話題の“南雲流アンチエイジング”の真髄、ここにあり!
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3.3●第1章「スポーツしない ~南雲流・体の動かし方~」スポーツはしない/どんなことがあっても走らない/歩くときは日傘をさす など… ●第2章「食べない ~南雲流・食事のすすめ~」 「腹6分目」を目指す/簡単に痩せられる南雲流「一汁一菜」の方法/何を食べてもよい「一日一食」を実践する など… ●第3章「飲まない ~南雲流・嗜好品への対処法~」 /休肝日で肝臓は回復しない/疲れたときに酒を飲むと寿命が縮まる/たばこは老け顔をつくる など… ●第4章「考えない ~南雲流・ストレス解消法~」 本当に思い悩んだときは「感じるままに動く」/ものわかりのよい人もあなたの敵/EDは幻想だ など… 他に、●第5章 「洗わない ~南雲流・ボディケアの習慣~」 ●第6章「温めない ~南雲流・体を強くする習慣~」 ●第7章「 夜更かししない ~南雲流・若返り睡眠術~」などなど、20歳若く見えるために実践している習慣を伝授!まずは、2~3個から始めてみて下さい。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本人は超ビタミンD不足! 日光の恵みでビタミンDをしっかり合成できれば、 ガンもアレルギーもうつも認知症も逃げていく! ●ガン、花粉症、うつになりたくなければ、 今すぐ過剰な紫外線対策をやめましょう! ●紫外線にあたると、肌の表面でビタミンDが作られますが ビタミンDが十分に足りている人は、 がんの死亡率を減らすことができるのです! ! ◯巻頭 日本一の若返りドクターナグモが実践! 長く悩んでいた背中の湿疹が改善! ビタミンDの力で、お肌ツヤツヤ、髪ふさふさ、筋肉もりもり! 60代でも、40代にしか見えない秘密は紫外線にあり! 「1日1食」「命の食事」を実践のドクターナグモが次に発見&実践しているのは、「紫外線パワー」 第1章 日本人にがんが増えている本当の理由は? 第2章 なぜ、紫外線はこんなに嫌われているの? 第3章 紫外線が実はがんを予防してくれる 第4章 紫外線・ビタミンDであらゆる病気が治る 第5章 紫外線・ビタミンD療法の実践 これを読めば、あなたは今すぐ日光浴をしたくなります! 南雲 吉則(なぐもよしのり):ナグモクリニック総院長。医学博士。乳腺専門医。1955年生まれ。 東京慈恵会医科大学卒業後、東京女子医科大学形成外科、癌研究会付属病院外科、東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長を経て、ナグモクリニックを開業。 現在、医療法人社団ナグモ会理事長、ナグモクリニック総院長として、東京、名古屋、大阪、福岡の4つの院で乳がん手術、乳房の美容・再建手術を行う。 近年は「命の食事プロジェクト」と銘打ち、がんから命を救う食事と生活の指導・講演にも力を注いでいる。
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3.0体を温める、糖質オフのドリンク、夜のランニング…実は老化を早めています。では本当に良い習慣とは?「Mr.アンチエイジング」南雲先生が「ナグモ式はハードすぎて続きません!」という声に応えて編み出した、誰でもオヤジ化、オバサン化を止められる超カンタン習慣。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボケ・認知症は一度発症すると根治できず、予防でしか回避できません。低糖質、完全栄養、高ポリフェノール、オメガ3、腸内環境を整えること……。生活習慣病にも効果大! Dr.ナグモが調理・常食する「ボケない1週間レシピ」付き。ナグモ式健康法の効力がよくわかります。 高齢者の間で、ボケ・認知症は一番なりたくない病気だそうです。最近では、若年性アルツハイマーもよく話題に上がります。著者のDr.ナグモこと南雲吉則先生は、自ら実践する「甘酒酵素水」「ごぼう茶」「水シャワー」など独自の健康法を提唱しているアンチエイジングのエキスパートです。若々しいルックス、夢と信念あふれる言葉で、すぐに効果が出る、ボケ・認知症を予防する方法を提案します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に60歳を迎えた著者・Dr.ナグモ。彼の肌が今でもしなやかに引き締まっている秘密は「いい油」=「オメガ3」を摂ることでした。 「チアシード」、「サチャインチナッツ」、「サチャインチオイル」というあまり聞き慣れない食材は、他のどんなものよりも「オメガ3」が豊富。 そのおいしい摂り方や、絶品の「オメガ3料理」を効能と一緒にご紹介! またDr.ナグモのオメガ3ライフも大公開! オメガ3できれいに元気にすっきりやせて、あなたも若返りましょう!! 撮影:大崎聡 主婦と生活社刊 【目次】 人のカラダは油でできている! 「油でやせる」ってどういうこと? いい油=オメガ3でやせるのです ◎スーパーフード1|チアシード ◎スーパーフード2|サチャインチナッツ ◎スーパーフード3|サチャインチオイル 他 《“スーパーフード”料理》すぐ作れる常備だれ・ソース |カラダにいいチアサチャラー油/チアシードのタルタルソー ス 他 《“スーパーフード”料理》ささっとサラダ |豆腐とトマトのチアシードサラダ |コブサラダ 他 《“スーパーフード”料理》スープ |チアシードとトマトのガスパチョサチャインチオイル添え |チアシードと空豆のビシソワーズ風スープ 他 “スーパーフード”料理》小さいおかず |トマトときゅうり、桜えびのアスパラソース和え |サチャインチナッツの冷ややっこ/ブロッコリーのチアマヨ添え 他 《“スーパーフード”料理》メインのおかず |酢ぶり |チアシードのチキンソテー |チアシード&サチャインチナッツの厚揚げハンバーグ 他 《“スーパーフード”料理》ディップ |トマト入りアボ・サチャディップ/チアシードと豆腐のディップ |サチャ・スイートディップ 他 《“スーパーフード”料理》すっきりドリンク |チアシード&甘酒スムージー 他 《“スーパーフード”料理》満足スウィーツ |チアシード&ごぼう茶のゼリー/サチャインチナッツのチョコレートフォンデュ 他 ◎「油で健康になる!」ワケ徹底解剖|「いい油」=オメガ3で何が変わる? ・ダイットに ・美肌、肌荒れ改善に/アレルギー改善に ・血液サラサラ動脈硬化、心臓病などの生活習慣病予防に/冷え性対策に ・ うつ改善認知症予防に/糖尿病予防に ◎ チアシードのチカラ |便秘改善に |尿もれ、頻尿の予防と改善に/熱中症、脱水症状予防に |がん予防に/ウィルス性疾患の予防に 他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 低糖質な3大水煮缶なら「健康」「ダイエット」「節約」が一気に叶う! その秘密と簡単レシピをご紹介。実践しやすさNo.1! 低糖質な3大水煮缶なら「健康」「ダイエット」「節約」が一気に叶う! その秘密と簡単レシピをご紹介。 実践しやすさNo.1! 健康&ダイエットに効く!といま話題の水煮缶。 買いおきOK、調理が簡単、しかもヘルシー! 忙しい人にこそとり入れて欲しい、注目のヘルシー食材です。 テレビや雑誌でおなじみ・南雲吉則先生(ナグモクリニック総院長)によるわかりやすい解説と、 缶詰ならではの「ど簡単」料理を紹介。 夜買い物をしないでも、帰ってからでも作れるラクちんレシピです。 【内容】 ・水煮缶のメリット(低糖質&低価格、長期保存OK、調理がラク!) ・水煮缶でダイエット(糖質オフ、やせホルモン分泌、メタボ予防) ・水煮缶で健康&キレイ!(血液サラサラ、アンチエイジング、能力・視力・精力アップ!) 【レシピ例】 ●あえるだけ!「火を使わずに作れる水煮缶の5分レシピ」 ●夜帰ってからでも作る気になるラクちん健康料理「たったの2ステップ水煮缶レシピ」 ●さば缶・鮭缶・大豆缶別「糖質オフの水煮缶レシピカタログ」 ほか 南雲 吉則(なぐもよしのり):ナグモクリニック総院長。医学博士。乳腺専門医。 近年はがんから命を救う食事と生活の指導・講演にも力を注ぐ。 デトックス食、アンチエイジング法を自ら実践、その若々しさでも有名。 人気テレビ番組への出演ほか、『きれいカッコいいシニアになろう!』(主婦の友社)他著書多数。
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3.0本書の著者南雲吉則さんは、56歳なのにいつも20歳若く見られるます。昔から若く見られたのかというと、そうではありません。15年前の写真を見ると、それこそ50代半ば、いえ60台に差し掛かっているようにも見えます。ところが現在の若さはどうでしょう。実は体重もその頃より15kg減り、肌がツヤツヤになっているのです。その理由は食習慣を替えたことにあります。毎日の食事を見直し、何をどう食べればいいか、医学博士の立場から実践すべきことを自身が始めたのです。本書では、南雲さんが取り入れた食事メニューをわかりやすくレシピにしました。ここに紹介するレシピを取り入れれば、どんどん若々しくなります。気がついたら20歳若返っている! 何をどう食べるのかの工夫がいっぱいの本書です。若くありたいと願う中高年のあなた。家族のためにおかずを作る主婦のあなた。成人病などが気になるあなた。どうぞ本書のレシピをお試しください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この30年間で日本のがん死亡率は倍増、わが国は今や「世界一のがん大国」。 「がんは早期発見・早期治療をすれば、死亡率が下がる」とよく言われますが、数々の科学的エビデンスから、それが間違っていることが明らかになっています。 がんをはじめ、糖尿病や心筋梗塞、脳卒中などの多くの病気は、生活習慣に起因する生活習慣病。 生活習慣に潜むがんの原因をいち早くあぶり出し、がんにならないための生活習慣を身につけることが最大の特効薬。 本誌の著者は、日本のがん死亡率の半減を目標に、30年以上、食事と生活習慣による予防医療に取り組んでいる南雲吉則氏(ナグモクリニック総院長・医学博士)。 本誌では南雲氏が提唱している「がんにならない生活習慣」を多数紹介し、なかでもがんの最大の原因である食生活についてページを割いて説明。 また、QRコードを読み込めば、内容の根拠となる文献・資料にアクセスできるようになっています。 【コンテンツ】 日本は「世界一のがん大国」 欧米では年々減っているがん死亡率が増え続けている! 早期発見・早期治療ではがん死亡率は下がらない!一番効果的なのは生活習慣の見直し がん予防の鍵となるビタミンD――それなのに日本人の98%がビタミンD不足! 知っているようで知らないその正体 ビタミンDとは何ものなのか? より多くの情報が得られる血液栄養解析 1章 がん死亡率を下げる「命の食事」 食事からビタミンDを摂る ビタミンD不足を手軽に補えるサプリメント ビタミンD以外にがん死亡率を下げるビタミンは? 「悪い油」の摂りすぎが病気の元凶に オメガ3のEPAの摂取量ががんの発症率を左右 メタボにならない食事を実践 白物5品目(白米、白いパン、白いめん、小麦粉、砂糖)は控えめに! たんぱく質や脂質を中心に食べる Dr.ナグモ式「一日一食」を実践 食べてOKなおやつ、NGなおやつ 塩分と化学調味料を摂りすぎない 亜硝酸ナトリウム(発色剤)を使った加工肉と魚卵を避ける がんの発症リスクを上げると誤解されている2大食品 食品を丸ごと食べる「完全栄養」を実践 大腸がんの予防効果が期待できる食物繊維 ビタミンD不足で起こるがんより怖い圧迫骨折 血中のビタミンDを増やす日光浴 過度な紫外線対策は逆にがんを招く危険性がある 1日30分程度を目安に紫外線を浴びる 日焼けマシンを利用するのも手 究極の紫外線対策は日焼けをすること ビタミンDの栄養成分表示義務がある欧米諸国 2章 がんを遠ざける日常の習慣 今すぐたばこをやめる 生涯飲酒量をオーバーすればお酒は毒 過度なストレス がん予防には有酸素運動は避けて通れない メリットだらけの早寝早起き 呼吸と姿勢を整えてインナーマッスルを鍛える