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  • メタ思考~「頭のいい人」の思考法を身につける
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    頭のいい人の思考回路をインストールする! ルールを疑わない人は思考停止している。 正解もルールも変わる時代で、頭のいい人はどこを見て、何を聞き、どう考えているのか?
  • 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
    3.9
    ●ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」! ・プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いたソフトバンクの孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今はグロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家からビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。 ●1分で話せない話は、どんなに長くても伝わらない ・「話が長い、手短に話せ」と言われる方は少なくないでしょうが、伊藤氏の考えは「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」というもの。長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因。そこで本書では、伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、「結論の決め方」、「言い切れない」というメンタルの部分の話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介します。
  • 1分で話せ2【超実践編】 世界のトップが絶賛した即座に考えが“まとまる”“伝わる”すごい技術
    4.0
    ●「1分で話せ」で紹介した伊藤氏流 超実践的な「ロジカルシンキング」の使い方 48万部突破の『1分で話せ』では、ピラミッドの使い方がどんな本よりも明解! と好評でした。 今回は、そのピラミッドを応用して、「誰でも、簡単に、人が聞いてくれる」話し方、資料、書き方などを 紹介していきます。 面倒なノウハウも、たくさんのティップスもいらず、ただ「ピラミッドが書ければすぐできる」。そんな方法が満載です ●コミュニケーションは「ピラミッド」を意識すればすべてうまくいく 仕事のコミュニケーションは「ピラミッド」を意識すれば大方うまくいきます。 ビジネスパーソンならではの会社での事例も収録し、誰もがすぐ使える内容です。
  • マンガですぐ読める 1分で話せ
    3.8
    ●累計60万部のロングセラー『1分で話せ』のマンガ版! 「話し方」本としてロングセラーとなった『1分で話せ』を、マンガに! マンガに目に通すだけでも、簡潔に話すポイントが身につきます。「話が長い」「何言っているのかわからない」と言われたことがある方から、これからビジネスパーソンになる方まで、気軽に手に取れる内容です。 ●マンガは、『ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話』の清水めりぃさん。 会社員の経験もある清水さんならではのわかりやすい内容。読んでおもしろく、ねこのイラストに癒されるだけでなく、主人公のキヨシと、猫一先生のやりとりを見ているだけで、上手に話すポイントがつかめます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる!
    3.9
    ●毎日1行で、自分のやるべきこと、自分のやりたいこと、が自然に見えてくる Yahoo!アカデミア、グロービス、プレゼン講師、大学の学部長(2021年4月より予定)と、大活躍の著者ですが、30代後半までは「ダメサラリーマン」。しかしそこから抜け出したのは、毎日の日記と振り返りでした。その後、十数年試行錯誤を重ね、やっと完成した、簡単で誰にでも効果が出るメソッドを、本邦初公開いたします。 ●「1行日記」と振り返りで、過去・今・未来をつなぐ スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学で話した内容に「コネクティング・ザ・ドッツ」という話があります。過去の様々な点を振り返ることで、意味のあるストーリーが見えてくる。 「1行日記」は、これを簡単に行うためのツールです。 毎日1行書いて振り返ることを続ければ、自分にとっての意味が見えてきます。それは自身の軸にもなり、未来につながる道も見えてきます。 ●いくつになっても成長したい人へ 今までの経験とこれからの未来を結び付けながら、自分の軸や将来、今やるべきことを考えられる「1行日記」のメソッドのおかげで、著者は50代からでも新しいことに挑戦でき、ますます自分が成長していることに実感していると話します。どんな方にもお勧めできます。
  • 「疑う」からはじめる。 これからの時代を生き抜く思考・行動の源泉
    4.6
    1巻1,650円 (税込)
    既存の価値観、古い常識、全部疑ってみよう。 問題設定と解決策は、すべてここからはじまる! 元マイクロソフト伝説のマネジャーが 新時代の働き方、生き方、 ビジネススキルを提案する1冊! ----------- 「なにか引っかかるな……」 「どうしてこうなるのだろう?」 世間の「あたりまえ」に対して疑問を持ったとき、 あなたはすでにおおいなる成長への一歩を踏み出しています。 この事実を、まずは共有しておきたいと思います。 「なぜそんなこともわからないんだ?」 「そんなことは常識だろう」 と怒られることもあるでしょう。 そんなとき、「失敗した」と思って、つい落ち込んでしまいがちですが、 僕に言わせればまったくちがいます。 「あたりまえ」に対して疑問を持つ     ↓ 一歩前へ進んだと考える 「あたりまえ」という思い込みに疑問を感じること。 それは、自分が変わっていく過程において、重要なシグナルなのです。 だから勇気を出して、あなたのなかに生まれた疑問を 大切にしなければなりません。 そんな自信と勇気を持つ方法についても、書きました。 本書に通底するメッセージはこれです。 常識に縛られたら、思考は停止する 本書は『あたりまえを疑う。』というタイトルで、 2018年11月に発刊されました。 その後、新型コロナウイルスが出現し、 社会も個人も急激な変化を強いられました。 僕たちのもとに、突然、「あたりまえ」の呪縛から 解き放たれるタイミングが訪れたのです。 だからこそ、「いま、ここから、はじめよう」という気持ちを込めて、 装いを新たに再刊しました。 思い込みを捨て、自分の頭で自由に思考し、 少しずつ行動に変えていきましょう。 そうすれば、あなたの人生はぐんぐん輝きを増していくはずです。 一歩足を踏み出すだけでも、結果はまったく変わっていきます。 世間で「あたりまえ」とされる常識や正解を探すのではなく、 あなただけの真の人生を探す旅へ──。 さあ、いまこそ「疑う」からはじめましょう。
  • 外資系エリートのシンプルな伝え方 仕事が5倍加速するコミュニケーションの技術
    4.1
    日本マイクロソフトのトッププレゼンターが伝授するIT時代における新しい「伝え方」の法則。メール、チャット、電話、会話、各ケースにおいて結果が伴う「伝える手法」を豊富な経験と実例を基に伝授する! (以下、目次より) Chapter1 「なんとなく人に伝わらない」と思っているあなたに知ってほしい5つのこと 01 自らの価値を見つけることから始めよう 02 得意技を磨き、不得意分野は切る 03 自分と相手以外の第三者を想定する 04 やるべきことを単純化し「やるしかない」にもっていく  ほか Chapter2 トップも動かすメールの技術 01 メールの役割は変化している 02 「読んでもらう」→「理解し、行動してもらう」へ 03 おやじが「うん」と言うメールの作法  ほか Chapter3 実績に結び付くチャットの技術 01 「チャット」こそ仕事のスピードが加速する最強のツール 02 「持ち帰り」がなくなりその場で決まる 03 簡単な報告、やわらかい言葉で書き込む Chapter4 人も結果も引き寄せる会話の技術 01 「この場・この時間は二度とない」と意識する 02 切り返しや反対意見へのシミュレーションをする 03 黙る、聞く、話すで信頼される 04 質問は「つい話したくなる」情報を2つは盛り込む  ほか Chapter5 外国人でも子どもでもどんな相手にも等しく伝わるプレゼンの技術 01 話し方や身ぶり手ぶりでごまかさない 02 プレゼンの内容がとことん理解できているか? 03 相手の未来を拓く「核」を持て 04 たとえ話を織り交ぜる  ほか
  • 個人力――やりたいことにわがままになるニューノーマルの働き方
    3.9
    1巻1,210円 (税込)
    【内容紹介】 「個」の力が活躍の鍵! ニューノーマルを生き抜く働き方 世界中にインパクトを与えた新型コロナウイルス(covid-19)。私たちの目の前の「働き方」が大きく姿を変え、企業もその大小を問わず大打撃を受けている。 在宅勤務・リモートワークが主流となる社会では、これまで以上に「成果」が評価軸となり、「個」としての力量が問われていくことは間違いないだろう。 そんな世の中で充実して働くため、また活躍するために大切なのは、「どんな自分でありたいか」、その信念を軸にして行動することである。 もっと“自己中”に、もっと“わがまま”に――。新しい時代の「働く力」を描き出す。 【著者紹介】 [著]澤 円(さわ・まどか) 株式会社圓窓代表取締役。1969年生まれ、千葉県出身。 立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て、1997年にマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。 情報共有系コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年、マイクロソフトテクノロジーセンター・センター長に就任。 2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみ授与される、ビル・ゲイツの名を冠した賞を受賞した。 現在は、年間300回近くのプレゼンをこなすスペシャリストとしても知られる。ボイスメディア「Voicy」で配信する「澤円の深夜の福音ラジオ」も人気。 著書には、『外資系エリートのシンプルな伝え方』(KADOKAWA)、『マイクロソフト伝説マネジャーの世界No.1 プレゼン術』(ダイヤモンド社)、伊藤羊一氏との共著『未来を創るプレゼン 最高の「表現力」と「伝え方」』(プレジデント社)などがある。 【目次抜粋】 PROLOGUE 序章 Being 「ありたい自分」はどこに――自らの「本質」を知る―― 第1章 Think あたりまえを疑う――生きることは考えること―― 第2章 Transform 常にアップデートする――あなたはいつだって変わっていける―― 第3章 Collaborate 「個」として協働する――コミュニティー化が世界を救う―― EPILOGUE
  • Study Hack! 最速で「本当に使えるビジネススキル」を手に入れる
    値引きあり
    3.9
    プレゼン、会議、リーダーシップ、脳科学、 アート思考、勉強術、自己肯定感、AI活用、 フォロワーシップ、雑談力……。 人気著者結集! 超実践的な理論と習慣が詰まった「ビジネス大辞典」が誕生。 WEBサイト「StudyHacker」掲載の人気記事から選りすぐり構成。 〈登場する識者〉 澤 円(株式会社圓窓代表取締役) 伊藤羊一(Zアカデミア学長) 菅原道仁(脳神経外科医) 秋元雄史(練馬区立美術館館長) 山口真由(信州大学特任准教授) 中島輝(心理カウンセラー) 石角友愛(パロアルトインサイトCEO) 伊庭正康(らしさラボ代表取締役) 越川慎司(株式会社クロスリバー代表取締役社長CEO) 前田鎌利(プレゼンテーションクリエーター) 美崎栄一郎(商品開発コンサルタント) 安田正(株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役) 佐々木常夫(佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役)
  • 0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための
    3.8
    ●気合では動けない。腹落ちして動きたい人のための「高速」で「正しく」動く方法 「早く動いたほうがいい」のは、わかってます。でも、なぜか動けない。 「さあ動こう」「早くやらなきゃ」と思っても動けないのは、心配があったり、自分が納得いっていないから。 結局、すぐ動ける人と動けない人は、「頭の使い方」が違うのです。 「気合」や「メンタル」で頑張っても、途中で疲れてしまうし、行動が習慣化されません。 そもそも、腹落ちして納得していないと、前向きに動くことなんてできないのではないでしょうか? 本当は「行動力」は、「スキルとマインド(気合)」で成り立つもの。本書では、すぐ動くための「マインド」だけでなく、「スキル」を紹介します。 ●「直感」から一瞬で「腹落ちできる仮説」にする ・行動が早い人はなぜ、早いかというと、「直感→仮説→行動」のサイクルが早いから。きちんと「軸」があるからこそ、すぐポジションがとれるようになるし、さらに成長もできるのです。「直感と行動」を論理的につなぎ「早く正しく動く」ための方法が満載です。 ●他人の反応が恐くなくなる いざ動くときに恐いのは、他人の反応でもあります。そんな不安感を解消するために、他の人の反論もうまくまとめてしまう方法も紹介。 仕事の現場で培ってきたノウハウも公開しています。
  • Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代
    3.9
    「ダークホース(型破りな成功をした人)」たちの最大の共通点は「本来の自分であること(=充足感)」を追い求めていたらいつの間にか成功していたということ。学歴もこれまでの経験も関係ない!誰でも活用できる新しい時代の「成功への地図」が今、ここに明かされる!◎すごい本に出会ってしまった。正直、震えた!変化が激しく、正解がないこれからの時代においては「ダークホース」たちの辿ってきた道こそがスタンダード、つまり「ダークホース」こそが「本命」になってくるのである。(中略)あなたらしく、あなたにとっての充足感を目指し、あなたの小さなモチベーションを大事にして、自分をリードしていく。それが、あなたらしい最高の人生への第一歩だし、その先には「ダークホース」の世界が待っている。さあ、踏み出そう。成功に向けて、ではなく、あなた自身の充足を求めて。解説・伊藤羊一(『1分で話せ』著者)

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  • FREE, FLAT, FUN これからの僕たちに必要なマインド
    4.2
    ベストセラー『1分で話せ』著者、伊藤羊一氏による最新刊。自身の信念でもある「FREE」「FLAT」「FUN」という概念は新型コロナウイルスによって、その重要性がより明らかになった。今、必読の1冊。
  • ブレイクセルフ 自分を変える思考法 職場で、人前で自分を出せない人のための
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての仕事は<自己表現の場>である! インターネットの普及のおかげで、誰もが自分の求めている情報をピンポイントで、かつ大量に手に入れられるようになった。けれども、毎日大量のネットニュースを読み、バズったSNSのエントリーを読み、「すごい」ビジネスパーソンのブログを読んでも人生の充実には必ずしも直結していない。 むしろ、大量にインプットしながら、モヤモヤすることは多くなっているのではないか…。 本書は、そんな方々のために、かつて同じような経験をしていた著者が、自身の失敗談を交えながら、自分自身を突破=ブレイクセルフする方法を説く。
  • 「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ (1on1チェックシート特典付き)
    3.8
    バラバラのチームが、最高のチームに変わる! 著書累計77万部突破のベストセラー著者、最新作! 実践型次世代リーダーを送り出すZアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長である伊藤羊一が満を持して執筆! 一人ひとりの「自分ごと化」を促すチームのつくり方 【購入者限定ダウンロード特典 1on1チェックシート付き】 □高い数値目標に追われて焦っている □チームメンバーのモチベーションに温度差がある □自分一人でリードしていく自信がない □もっとチームメンバーの強みを引き出したい そんな、リーダーシップの理論だけではどうにもできない悩みを抱える、たくさんの「僕」へ。 本書では、一人ひとりの強みを活かし、成果に向かってともに進む「フラットなチーム」のつくり方を、 1on1、会議、プロジェクト、ゴール設定など具体的なカテゴリごとに紹介する。 ・多様性のあるチームが新しい価値を生む ・1on1で話を引き出す3つの質問軸「5W1H」「具体と抽象」「広げる・深掘る」 ・リーダーはどこまで口を出すのか? etc. <目次> 序章 リーダーの最優先事項は「メンバー一人ひとりの強みを活かしきること」 1章 個々の強みを活かすチームの「フラットな場」 2章 指示よりも大切な「聴く」行為 3章 みんなが主体的に話す「会議」のつくりかた 4章 チームでゴールを決める 5章 組織を超えて集まる「ヨコの場」のつくりかた 6章 みんなで踏み出す 終章 あなたはどうする? 読者の声、続々! 今の職場の課題を整理するのに役立ちました。(50代 男性) チーム作りのベースとなる考え方が学べた(30代 男性) 今すぐ実践できる内容満載。一番心に響いたのは232ページでした。悩めるリーダー必読です!(40代 女性) 『今、どんなリーダーが求められているか』が明快に示された学びの多い本でした。リーダー・チームメンバーなど立場を問わず、あらゆる人に対する可能性を見出す優しさが、言葉の一つ一つから感じられます。心の持ち方から、具体的な実践の方法、緊急時の対応まで丁寧に記されていて、実際に自社で起きている出来事の場面が頭に浮かびながら、めちゃくちゃ頷きながら読みました。チームのリーダーだけでなく、メンバー全員で共有したい内容でした。早速現場で実践します。(40代 男性) 今求められるリーダーに大切なことを改めて自身の中で整理することができました。(40代 男性) 1on1、プロジェクトチームの運営、振り返りなど、今まさにやっていて試行錯誤している課題にヒントになる内容でした。(40代 男性) 現在、自分がチームリーダーをしていて悩んでいる中で、とても参考になる本でした。リーダーとしての立ち振る舞い、チームメンバーへの接し方、1on1の重要性、そして、lead the selfが大事であることなど、すぐに実践していきたいなと思います。また、最後の固定概念を捨てるというのが、今の自分にとても考えさせられました。リーダーだけでなく、いろんな立場の人に読んでほしい本です。(30代 男性) チームづくりの「答え」がわかりやすく説明されている本。マネジメント層だけでなく、メンバー一人ひとりも読むべき本だと思いました。(30代 男性) 横断プロジェクトに関わる際の、責任と権限の規定については、ついないがしろにしがちな点なので、痛いところを指摘された思いです。リーダーのやることが明確でなければ、メンバーも動きが活性化されないのは当然だと気付かされました。伊藤羊一さんの考え方はとても丁寧で細部まできめ細かい。すぐに実践できる具体的なTipsが多くありがたいです。(40代 男性) ※ディスカヴァー・トゥエンティワンに届いたお客様の感想より抜粋
  • マイクロソフト伝説マネジャーの 世界No.1プレゼン術
    4.5
    ビル・ゲイツ絶賛!全世界12万人のトップに選出された、世界一シンプルに心をつかむプレゼン術。相手に伝わる・人を動かす「普遍的セオリー」とは。発表・報告・セールス……あらゆる場面に対応した「伝え方」の全技術!マイクロソフト伝説マネジャーが教える「世界No.1プレゼン術」
  • 未来を創るプレゼン――最高の「表現力」と「伝え方」
    4.5
    【内容紹介】 プレゼンの神が本気で対話!あなたの言葉が相手に響く! 「人を動かす」新時代のバイブル。最高の「表現力」と「伝え方」。 【著者紹介】 [著]伊藤羊一(いとう・よういち) ヤフー株式会社コーポレートエバンジェリスト、Yahoo!アカデミア学長。株式会社ウェイウェイ代表取締役。1967年、東京都に生まれる。東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行に入行。2003年、プラス株式会社に転じ、事業部門であるジョインテックスカンパニーにてロジスティクス再編、事業再編などを担当し、2011年より執行役員マーケティング本部長、2012年より同ヴァイスプレジデントとして事業全般を統括する。2015年にヤフー株式会社に転じ、次世代リーダー育成を行うだけでなく、グロービス経営大学院客員教授として教壇に立つほか、大手企業で様々な講演・研修を実施している。著書には、『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』『「わかってはいるけど動けない」人のための 0秒で動け』(ともにSBクリエイティブ)、『やりたいことなんて、なくていい。将来の不安と焦りがなくなるキャリア講義』(PHP研究所)などがある。 [著]澤 円(さわ・まどか) 日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。株式会社圓窓代表取締役。1969年生まれ、千葉県出身。立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て、1997年にマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。情報共有系コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年、マイクロソフトテクノロジーセンター・センター長に就任。2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみ授与される、ビル・ゲイツの名を冠した賞を受賞した。現在は、年間300回近くのプレゼンをこなすスペシャリストとしても知られる。ボイスメディア「Voicy」で配信する「澤円の深夜の福音ラジオ」も人気。著書には、『外資系エリートのシンプルな伝え方』(KADOKAWA)、『マイクロソフト伝説マネジャーの世界No.1プレゼン術』(ダイヤモンド社)などがある。 【目次抜粋】 はじめに 澤 円 譲れない想いを持て 伊藤羊一 【思索編】 考えられる人であれ 澤 円 【思索編】 「対話」して心を動かす 伊藤羊一 【行動編】 「幸せ」をプレゼントする 澤 円 【行動編】 自分の人生は自分で決める 伊藤羊一× 澤 円 SESSION_01 表現する人が生き残る時代 伊藤羊一× 澤 円 SESSION_02 誰もが未来の創造者になる 伊藤羊一× 澤 円 SESSION_03 おわりに 伊藤羊一
  • 「やめる」という選択
    4.2
    自分に嘘をつかない、 無理はしない。 だから、可能性が広がっていく。 マイクロソフトを卒業して、 自分らしく生きる僕が大事にしていること 本当はやりたくないし、やる必要もないのに、 自分自身がそれに気づかず、 「せっかく○○したから」 「これまで○○してきたから」 という理由だけで続けていること。 それが、人生の「埋没(サンク)コスト」です。 無意識のうちに人生の重荷となっている 「埋没コスト」に目を向けて、 「やめる」という選択肢を持つ――。 この本で伝えたいのは、そんなシンプルな考え方です。 ・仕事   =会議は「貢献」できるものだけに ・人間関係 =人脈構築より「今の心地よさ」が大事 ・モノ・お金=手放しにくいなら「上手にゆずる」 ・夢・目標 =逆算思考で自分を追い立てなくていい やめることは、 新しい自分に出会うこと。 人生は、もっと自由にデザインできる。
  • やりたいことなんて、なくていい。 将来の不安と焦りがなくなるキャリア講義
    3.7
    仕事人生に悩むすべての人、必読! うつも左遷も経験したYahoo!アカデミア学長が明かす「自分の可能性を最大化する働き方」とは? 多くの若者と話す機会を持つ著者は、最近、「やりたいことがない」「このままでいいのか焦っている」といった、キャリアの悩みを彼らからよく聞くという。しかし、著者はこうした悩みに対して、常にこう答えている。「やりたいことなんて、なくていい。それより、目の前の仕事に、一度全力でぶつかってみよう」。なぜなら、やりたいことなんて何一つなかった著者自身が、足元の仕事に120%の力を注ぐことで、想像もしていなかった楽しいキャリアを歩めたからだ、という。本書は、そんなやりたいことがない、普通のビジネスパーソンでも、「心から納得できるキャリアを歩める」。たった1つの方法を、著者自身のキャリアヒストリーに沿って、伝授する1冊である。読めば、将来の不安と焦りがなくなり、勇気が湧いてくること間違いなし!

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