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  • 「発達障害」と間違われる子どもたち
    4.1
    近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。
  • あれこれやめて気楽に生きたい 最高ズボラ生活
    -
    「料理の献立を考える」「洗濯物をたたむ」「毎日掃除機をかける」――毎日の家事育児に追われて疲れていませんか? でもそれって本当にやらないとダメなことでしょうか? 自らを「家事嫌いのTHEズボラ」と称するワーママのモチコさんは「家事は最小限に、家族が健康ならそれでいい」と言います。そんなモチコさんが様々な「やめてみたこと」エピソードを通して、お役立ちズボラテクニックをたっぷりご紹介。 さらに、2児のママでもあるモチコさんは育児でもズボラを実践! 実はこれには意外なメリットが…? また、夫との家事育児分担、子どもの家事参加についても参考になるエピソードが満載!  すぐに実践できる方法から、失敗エピソードまで、ズボラの良さがコミック形式で気楽に読める1冊です。自分に合ったズボラ加減を見つけて、気楽なハッピーライフを手に入れましょう!
  • 育児ってこんなに笑えるんや!
    3.0
    1~2巻1,100円 (税込)
    イチコちゃんがかわいくて、おもしろすぎると話題☆ インスタグラムフォロワー13万人の大人気育児コミックエッセイが待望の初書籍化! ひょうきんすぎる長女イチコちゃんと抱っこ星人の長男・二太郎くんへ ツッコミながら毎日を過ごす、ママ・モチコの「親バカ」目線で綴った作品。 インスタの人気作品に加えて「出産」「ネントレ」「卒乳」などインスタでは描かれていない赤ちゃん時代の特別マンガも収録! 本書はイチコちゃんの話を中心に描き下ろし70pを追加した充実の一冊です。 ボケ(イチコちゃん)&ツッコミ(モチコママ)の親子コンビが繰り広げる “笑いのショー"で子育ての疲れや不安も吹き飛ばせること間違いなし!
  • イラストでわかる 怒らずのばす育て方(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが「お片付けをしない」「夜なかなか寝つかない」「身支度が遅い」「せっかく作った食事を食べない」。育児をしているとよく出くわす場面です。コラッ!! と感情的にならずに、子どもにどう気持ちを伝えるか? つい親が怒ってしまう48の場面を取り上げ、声かけ例や気持ちの持ち方に関するアドバイスをわかりやすく載せています。インスタでフォロワー15万人超の人気イラストレーター モチコさんのイラストがとにかくキュートで、「怒り」というテーマについても、楽しく読めるから不思議です。かわいい子どもに「いつも怒らないで」と言われる前に、ぜひ本書を開いてみてください。
  • おうちでできる おねしょ、おもらしさよならガイド
    -
    ・おねしょ・おもらしは必ず治る! ・かわいいマンガとイラストでわかる! ・おねしょ・おもらし専門医の人気医師が伝授! ・たった3つの「おうちトレーニング」をするだけ! 大阪梅田で行列のできる医師が伝えるおねしょ・おもらし改善ガイドです! 20年間で4000人が受診! お子さんもパパ・ママも恐れていた「お泊り」がこの1冊で安心!!
  • 改訂新装版 子どもの脳を発達させるペアレンティング・トレーニング 育てにくい子ほどよく伸びる
    4.0
    発達が気になる、不登校、すぐキレる……どんな子も「生活環境の改善」で劇的に変わります! 脳を育てることは、子どものよい育ちに直結します。 脳の育ちを意識した関わり=ペアレンティングを実践し、生活習慣・親子関係を改善すれば 何歳からでもどんな状態でも、元気でかしこく思いやりのある子にぐんぐん成長していきます。 脳科学の知見も交えながら、家庭、学校・園でかんたんに取り組めるトレーニングを紹介します。 【子どもの脳を育てる6つのペアレンティング・メソッド】 (1)ブレない生活習慣を確立する (2)調和が取れたスムーズなコミュニケーションを図る (3)親子がお互いを尊重して協力しあう体制をつくる (4)怒りやストレスへの適切な対処法を共有する (5)親子が楽しめるポジティブな家庭の雰囲気をつくる (6)親はブレない軸を持つ
  • かしこい子どもに育つ!「育脳離乳食」 ~脳をはぐくむ食事は0歳から~
    4.0
    脳が発達する栄養のルールを離乳食にも! 3歳までに80%成長する「脳」。「育脳」のための食事は離乳食から始めるのが理想です。 決め手は、DHA・タンパク質・レシチン・ビタミン類・ミネラル類の 「5つの栄養素」。 栄養素別に育脳離乳食レシピを紹介します。 フリージング量の目安、電子レンジ調理の対応ポイントも明記。 取り入れるコツを知れば、今日から、離乳食が育脳食へランクアップします! 巻末には、育脳離乳食おすすめ食材リストも完備。 ※この作品はカラー版です。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 気づいたら、親と同じことをしている 苦しかった「親の子育て」をくり返さない方法
    NEW
    -
    \『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』等で話題! 1万人以上の家族を救った医師による、親子関係と子育ての本/ \親との距離のとり方から、子どもの「脳育て」メソッドまで1冊でわかる/ 子どもを大切に思うあまり頑張りすぎて、子育てが不安だらけで辛くなってしまう人が多いと言います。 ◆「みんなと同じ行動ができない…」 ◆「うちの子は発達障害かも?」 ◆「習い事がうまくならない…」 こういった不安を抱えた親御さんが、著者の元に多く訪れます。 不安になるのはなぜか…? 実は親御さん自身の親の価値観に縛られていることが多いとわかります。 ◆「親にされて嫌だったことをいつの間にかやっている」 ◆「実親が子育てに干渉してきてつらい」 これらは、本書にあるメソッドを一緒にやることで解消されます。 ◆親が持つべき軸は3本でOK 大事なのは矛盾しないこと ◆役割を与えと、子どもは誇らしげになる ◆子どもの世界は子どもに任せていっさいかかわらない…etc あなたも子どももラクになる子育てがわかる、豊富な臨床経験とエビデンスに基づく本です。
  • 血管がぐんぐん若返る!! 豆乳オリーブオイル(集英社インターナショナル)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血管の老化、気になりませんか? テレビでもお馴染み、管理栄養士の小山浩子さんが考案した『豆乳オリーブオイル』は、血管の老化を改善。心筋梗塞や脳梗塞などの血管事故、食生活の乱れが原因で引き起こされる生活習慣病など、血管が心配な全ての人に贈る〈簡単・おいしい・体にいい〉三拍子揃った魔法の「新・調味料」です。さあ! 今日から血管が若返る生活を始めよう。1ヶ月毎日レシピ付き!
  • 「健康おやつ」で子どもに免疫力を育む!
    5.0
    好き嫌い&偏食対策にも最適な健康おやつ。 子どもは一度の食事で摂取できる栄養素が量的に少なく、消化力も弱いので、おやつは不足している栄養素を補う大切な四番目の食事です。 市販のおやつは、カロリーは取れますが栄養価が心配です。成長期の子どもに必要なのは、自己免疫力をつけるためのタンパク質と腸内環境に善玉菌を増やす栄養素です。 本書は、「生活協同組合コープみらい」の機関誌で好評連載中の「きらきらレシピ」から、おやつに絞ってレシピをセレクト。 かんたんにできる子どものおやつを、タンパク質・食物繊維・ビタミンB群・カルシウム&ミネラル・ビタミンA、C、Eの栄養素別にレシピを紹介しています。 お子さんの偏食や好き嫌いに悩んでいる方にもおすすめです。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 高学歴親という病
    値引きあり
    3.9
    山中伸弥氏絶賛!話題の脳科学者が解き明かす「高学歴親の子どもが引きこもる理由」 「干渉・溺愛・矛盾」子育てに失敗する親には共通点があった。
  • 心と体がのびのび育つ 0~2歳児のあそび図鑑(池田書店)
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 0歳から3歳までの大切な時期、子どもと、どう遊ぶ? その答えを一冊にまとめました。この本は、ママとパパのための「遊びのネタ帳」であるとともに、ママとパパに向けた「応援歌」です。インスタでフォロワー15万人超の人気イラストレーター・モチコさんのイラストがとにかくキュートで思わず「子どもとこんな遊びがしたい!」という気持ちになります。遊びの内容は、・道具を使った遊び ・手作りおもちゃ ・室内遊び、外遊び ・手遊び歌、わらべ歌……などなど。子どもの「発達のポイント」や、それぞれの遊びによって「育つ力」もわかるようになっています。
  • 子育てを変えれば脳が変わる こうすれば脳は健康に発達する
    4.0
    ●子育ては「脳が育つ順番」に沿って行えば、うまくいく! ●正しい脳の育て方を知れば、お金も手間もかからない! ●「心が折れない子、学びが好きな子」になる育て方! 子どもの脳の発達を長年研究してきた著者は、今「健康な発達を阻害する子育て」が増えていると警告する。幼い頃からたくさん習い事をさせる、親が帰宅する深夜まで寝かせない……。しかし、子どもを健康に育てるために必要なことはただ一つ、「脳が育つ順番に沿った子育て」だと語る。本書ではそんな「脳育て」の方法を丁寧に解説。読めばたちまち、子育てがラクになる!
  • 子どもにいいこと大全
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子どもの自律神経をととのえ、免疫力をアップさせる生活習慣を62個集めました。親子で実践して、ウイルスにも負けない体に! 今春に続いた休校・休園の影響ですっかり生活リズムが乱れ、朝すっきり起きられない、なんだかいつも不機嫌、食事の時間におなかがすかない、寝つきが悪い……etc.そんな子どもが急増しています。 それらの“なんとなくすぐれない”症状、じつは自律神経の乱れと関係があるかもしれません。 本書では子どもの自律神経を整える“いいこと習慣”を、生活リズム、睡眠、食、運動などの様々な切り口からご紹介。子どもだけでなく、親子で実践することで、自律神経の働きが整い、朝はしゃきっと起き、昼は集中して活動し、夜になると眠くなってぐっすり眠れる健康的な毎日が手に入ります!  子どもの生活リズムの乱れが気になる、昼間なのにぼーっとしている、食が細くなっているなどが気になったら、ぜひ本書で紹介する“いいこと習慣”を実践してみてください。 成田 奈緒子(ナリタナオコ):小児科医、発達脳科学者、文教大学教育学部教授。「子育て科学アクシス」代表。神戸大学医学部卒。『「睡眠第一!」ですべてうまくいく』(双葉社)、『早起きリズムで脳を育てる』(芽ばえ社)など生活リズムや脳育ての著書多数。 石原 新菜(イシハラニイナ):イシハラクリニック副院長で、漢方医療、自然療法などにより、治療にあたる。分かりやすい医学解説に定評があり、テレビなどのメディアで活躍中。東洋医学にも詳しく、冷えやしょうがの著書も多数。11才と9才女児の母。
  • 誤解だらけの子育て
    3.5
    「いい子にしてえらいね」とほめる、宿題は終わるまでつきそう、スマホやゲームは親が管理する… これらはすべて、脳育て理論的には間違っています! ベストセラー『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』の著者である小児脳科学者が、子育てのよくある誤解を紐解き、子どもの“生きる力”を伸ばすための正しい方法を解説します。 “「はじめに」より” 私が小児科医になってもはや35年以上が経ってしまいました。いろんな親子に出会ってきました。私が本当にいつも残念だと思うのは、親御さんの思いが、行動としては真逆に出てしまい、結果として子どもに全く伝わってない、どころかむしろ害悪になっていることがあまりにも多いことです。 現代の子育ての状況を見ていると、情報過多の中で理想とされる子ども像を描き、それに向かって必死に育て上げようとするけど、思ったように子どもが「動いてくれなくて」こころ折れ、結果、無駄に怒ったり悲しんだりしている親御さんが多いと私は感じます。とても閉塞して利己的な育児環境だと思います。子どもはもっとつらいです。逃げ場のない家庭環境で苦しんだ挙句にさまざまな心身症状を出します。 (中略) 本書は、現代の子育て情報過多の中で苦しんでいる親御さんが少しでも楽になって笑顔になってくれることを願ってつくりました。 ここに書いてあることを「絶対守らなければ」と思うとまた苦しくなってしまうので、「だいたいそういうことね」と思って、あとはご自分の感性に従い、社会につながる姿をできるだけ子どもに見せることを目標に、毎日の生活をつなげていってくだされば幸いです。
  • 5歳までに決まる! 才能をグングン引き出す脳の鍛え方 育て方
    3.4
    5歳までの子どもの脳は、「天才」の土台をつくる大切な時期。現役小児科医・発達脳科学研究者として子どもの「脳」と「心」を知り尽くした著者が、4つのステップで脳の正しい鍛え方を徹底的に伝授します。お金も手間もかけず、親子で遊びながら楽しくできる鍛え方とは?きちんと才能を伸ばし、前向きで積極的にすくすくと成長させる「脳育て」のすべてが詰まってます!
  • 「睡眠第一!」ですべてうまくいく
    5.0
    なんとなく体調が悪い、気持ちが落ち込む、がんばっているのに仕事も子育てもうまくいかない…女性たちが抱えるこういったしんどさの原因は、じつは「睡眠」にあります。睡眠の乱れが心身を蝕んでいるのです。忙しい女性にとって、睡眠をしっかりとることこそ、幸せになる鍵。では毎日7時間寝ると、なぜ仕事も家庭もすべてうまくいくのでしょうか? 睡眠による生活リズム改善をわかりやすく提案する書。
  • 世界一楽しい子育てアイデア大全
    4.0
    SNS総フォロワー数36万人超(2021年12月時点)・著名人からも絶賛の声多数! 子育てに奮闘するママパパに大人気のインフルエンサー・木下ゆーき氏のエッセンスが詰まった「日々の子育てが楽しくなるアイデア大全」が登場! 「アパレル店員風のおむつ替え動画」等で一躍SNSの話題をさらった木下ゆーき氏の、くすっと笑えるユーモアと発想力が一冊に凝縮! 本書は、著者・木下ゆーき氏が普段の子育ての中で実践している「手軽にできて家族に笑顔が広がる120以上のアイデア」を収録した、実用的な1冊。「沐浴に“当たりくじ”を追加して楽しむ」「ごはんを食べない子向けのふりかけクイズ」「スマホを使った影絵クイズで寝かしつけ」「家族でお惣菜パーティー」などなど、今すぐ真似できそうなものばかりを厳選しています。著者独自の発想から生まれたアイデアは、どれも「ちょっとやってみようかな」と思える遊び心あふれるものばかりです。 乳児期の「ミルク」や「おむつ替え」から、幼児期の「ごはん」「お風呂」「寝かしつけ」等のシーン、そしてイヤイヤ期の子どもに対峙する「パパママの気分アップテク」まで、場面別に分類して網羅。本を読む時間もないほど忙しい方でも、ぱっと開けばクスっと笑えて役に立つ、便利な事典形式を採用しています。 これから始まる子育てに不安を抱える方から、日々の子育てに苦労されている方まで、「ついイライラしてしまうけど、本当は子供も自分も笑顔でいられる子育てがしたい…」と願うすべての方にそっと寄り添う1冊です。
  • その「一言」が子どもの脳をダメにする
    4.0
    脳科学×心理学×教育学でわかった 認知力、自律力、思考力 を奪う言葉、伸ばす言葉25 子どもの脳を伸ばす 科学的に正しい言葉がけ 「もっとしっかりしなさい」「あなたのためを思って言ってるんだから」「大丈夫だよ」「頑張って偉いね」――いずれも、親が我が子につい言ってしまいがちな言葉である。しかし、このような、親が良かれと思って発した「一言」が子どもの脳に深刻な悪影響を与えてしまう。子どもの認知力、自律力、思考力を伸ばすために親がすべき、正しい言葉がけとは? ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 脳科学からみた 男の子の「ちゃんと自立できる脳」の育て方
    5.0
    脳科学からみた「男の子脳」の特徴を理解すれば、男の子の子育てはもっとラクに楽しくなります! しつけ、学習、コミュニケーションなど、男の子の子育てのコツをわかりやすく紹介しています。発達段階に応じた特徴を、私が蓄積した脳科学や医学の正しい知識をベースにして理解することで、できるだけ楽しい子育てを実現していただきたいと願って執筆しました。「愛すべき男の子たち」をよりいっそう理解するための一助となれば幸いです。
  • のうとからだにいいことえほん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 打たれ強い脳を育てる! 小児科医であり、発達脳科学者である著者が教える親子で実践「脳育て」の絵本! ●朝は7時までに起きるのだ! ●朝ご飯は絶対に食べるのだ! ●うんちは朝に済ませるのだ! ●しっかりおなかを空かせるのだ! ●歩ける距離なら歩くのだ! ●かしこく整理整頓するのだ! 乳幼児期から小学校低学年の子どもにとって最も大切なのは、「脳の土台」の部分を作ることです。自律神経をしっかり育てるとともに、きちんとお腹がすく脳、そして十分な睡眠がとれる脳を育てるために、どんなことを実践したらいいのでしょうか? わかりやすいシチュエーションとユーモラスなイラストが読み聞かせにもぴったり! 親子で楽しく「脳育て」を学べます。育児書としても活用できる解説つき。
  • はじめてママ&パパのしつけと育脳
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計25万部超え! 人気の「J-1 はじめてママ&パパ」シリーズに待望の「しつけと育脳」タイトルが登場! ママたちの「知りたい!」にズバリお答します。 自分の力で考えることのできる、心の強い子に育てるために、0~3才学までに親ができることが分かります!  ●規則正しい生活 ●太陽を浴びてメラトニンを増やす ●「大人からあたたかく見守られている」という安心感。その中でのびのびと「遊び」を通じてチャレンジすること ●その子の「好き」を見つけてあげる ●親子のじゃれつき遊びや会話のコツなど。難しいことではありません。 ポイントさえおさえて日々の生活を送っていけば、脳はしっかり成長していくのです。 親は何をすればいいのか。何をしてはいけないのか。 なるべく専門用語を使わない言葉と、写真や図解で、分かりやすくまとめました。 監修は小児科医で脳科学者の成田奈緒子先生。 たくさんの読者実例も読める、納得の一冊です!
  • 発達脳科学者が教える 子どもの自己肯定感は親のひと言で決まる!
    -
    脳の育ちと自己肯定感の育ちは関係しています。子どもの脳を正しく育てていけば、じつはことさら自己肯定感を意識しなくても、子どもは本物の自己肯定感が育った、賢くて、生きる力のある人に成長していきます。そのためには親御さんたちにもちょっと頑張っていただかなくてはいけませんが、頑張った分だけ、子どもは大きなものを返してくれます。それを楽しみに、子どもの脳育てと自己肯定感育てをしてみてください。本物の自己肯定感とはどういうものか、そして本物の自己肯定感をもつ子どもに育ててあげるにはどうしたらいいか、何が必要なのか――。それを、脳の育ちとあわせてお伝えしているのが本書です。
  • 非認知能力が育つ 3~6歳児のあそび図鑑(池田書店)
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、世界が注目する「非認知能力」が育つ遊びを100以上、紹介! 子供の「意欲」「粘り強さ」「社交性」「自制心」などを伸ばしたい親のための最高の教科書ができました。 【目次より】●PART1 表現力を養う遊び ●PART2 身体能力を養う遊び ●PART3 創造力を養う遊び ●PART4 想像力を養う遊び ●PART5 考える力を養う遊び
  • 病気にならない体をつくる「ミルク酢」健康法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大人が牛乳を飲む必要はない」「炭水化物は摂り過ぎてはいけない」「肉が健康の要だ」……。多くの健康情報が氾濫しています。私たちは何を食べ、何を避けたらいいのでしょう?答えはカンタン。いつもの食事に本書で紹介する「ミルク酢」を取り入れてみてください。カレーや牛丼、スイーツもOK。なのに、血圧や血糖値の変動は穏やかになっていきます。「ミルク酢」って何だろうと気になってきたのでは? 栄養から健康効果、そして利用法まで「ミルク酢」のすべてを本書に記しました。まずは気軽に試してみてください。なんかいいな、と感じたら続けてみてください。健康になるって、意外と手軽で楽しいものですよ。
  • マンガでわかる! 離乳食はじめてBOOK
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 離乳食ってめんどくさい! でもやっぱりちゃんとしなくちゃだよね? せっかく一生懸命作っても、子どもが全然食べてくれない…どうしたらいい(涙)? そんな悩めるママのための、リアルな離乳食本が登場! インスタグラム17万フォロワー(2019年9月時点)の人気イラストレーターで2児の母のモチコさんによるマンガと、 管理栄養士の太田百合子先生全面監修による離乳食の基本の情報と、 同じく管理栄養士の藤原朋未先生による、フリージングを基本にした離乳食レシピを1冊にまとめました。 離乳食を進めていく上で「これだけ押さえるポイント」といったポイントをおさえた解説から、 マネするだけの献立カレンダー、離乳食レシピ数は100以上も掲載。 そのほか、リアルな先輩ママさんからのアドバイス&テクニックまでをたっぷりと盛り込みました! この1冊で、離乳食のお悩みが解決します! 監修の先生のご紹介 ◆太田 百合子先生 管理栄養士。「こどもの城」小児保健クリニックをへて、現在は大学などの非常勤講師を務めるかたわら、TV、雑誌等多方面で活躍中。 わかりやすく、やさしい離乳食指導に定評があり、離乳食本の監修実績多数。 ◆藤原 朋未先生 管理栄養士、乳幼児食指導士。大学卒業後、保育園栄養士をへて、現在は書籍・ウェブサイトにレシピやコラムを掲載するほか、 離乳食教室の開催など活躍中。
  • 山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る
    3.9
    天才ノーベル賞科学者はどう育てられて、わが子をどう育てたか?山中伸弥教授が親友の女医と「子育て論」をはじめて語り合う! これまで様々な書籍を刊行してきたノーベル賞科学者・山中伸弥教授だが、「子育て」について語った本はまだ一冊もない。どうすればわが子が山中教授のように育つのか?という全国の親御さんに届ける子育て本。 神戸大学医学部時代の同級生であり、山中教授のマドンナだった成田奈緒子医師が、山中教授がこれまで語ったことのない本音を引き出しています。
  • やる気と集中力を養う 3~6歳児の育脳ごはん(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の脳は6歳までに9割できあがると言われ、幼児期は、からだに取り入れた栄養の約50%を脳で使っています。毎日食べているものが、子どものかしこい脳と健やかなこころを作るのです。本書では育脳に欠かせない6つの栄養素を紹介。Instagramフォロワー18万人超の人気イラストレーター・モチコさんのイラストで、楽しく、わかりやすく読めます。「好き嫌いがある」「食べ残す」など、小さな子どもの食事の悩みは尽きませんが、難しく考える必要はありません。魚嫌いな子なら、魚肉ソーセージやツナ缶を活用してDHAを摂取してもOK。ときには、ビタミンやミネラルが強化されたシリアルやお菓子も活用してもいいのです。そして、幼児期の子どもの育脳で大切なのは、親子で楽しく食べながら、「お腹が空いた!」「食べたい!」という自然な食欲を育てること。ぜひ、親子で楽しみながら、できることからひとつずつ試してみてください。

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