まやみつかさんのレビュー一覧

謎

大学の入学式。何か過去を背負っている風の九条慎と、無邪気で陽気な日野原颯が出会います。この二人の出会いが人生を変えていくのであろうとは思いますが、まだまだ何にもわかりません。絵は綺麗ですね。

え～！？

それはないわ～。流されちゃダメでしょう。セフレを提案する時点で誠意を感じられない。會田にも忘れたいことがあるのかもしれないけど、こんなのは嫌だな～。

退去だね！

いや、こんなはた迷惑な人は住んでもらいたくないですね。毎朝目覚ましの爆音を聞かされるのは勘弁してほしいですよ。朝が起きれないこの男にはどんな事情があるのか知らないけど、出ていってもらおうよ。

勝手が違うのね

岡本瀧、焦ってるのかな？めっちゃがっついてます。でも、いつもの悲しい恋ではないのね。おかげで対応に困っちゃってるのね。可愛い～！

絵が奇麗

見た目がかなりヤバイ感じの源シンゴですが、じつはとっても優しくて気遣いのできる人です。そんな彼を言葉足らずの岡本瀧が接触。お礼が言いたいだけのはずが、違う方向にいってます。笑えます。

成果

「お前を花開かせてやる」
そう言って、柚流を抱く凛弥。これが「稽古をつける」ということらしい。不本意ではあるが、その成果があらわれる。よかったのかな？

獣化症

人見のお隣さんは見た目はいかつくて怖いけど、実際は気のいい力持ちさん。そんな狼谷が、突然人見を襲う。遺伝子疾患である獣化症にかかったのだ。これは大変！

男子高校生

男子校だとセフレになるのは容易なことなの？ってちょっと勘違いしそうな出だしでしたが、やきもきする感じはそうではないのがよくわかります。新見の片思いが実ってよかった～。この先も悲しい思いをしないでいいよう、ドキドキしながら見守っていきたいです。

綱渡り

生徒会長がいい人でよかった～。ほっとしています。けど、そのあとの描写はどういうことなんだろう？崩れないように、壊れないように、慎重に少しでも長く・・・って。やっぱり不安です。

本音

新見が澤根に本心を伝えた。あ～、これからもっと楽に幸せになっていけるのかな？なんて期待してたんだけど、見られたよ～！ほらね。学校でやっちゃダメだって。心配だな～。

嘘

澤根は女の子が好き。なので、ゲイである自分とはセフレとして、相手をしてくれているだけ。好きなのは自分だけ。新見、辛いですね～。

出会い

生徒会に入った1年は、新見と澤根の二人だけだった。お互いを見知ったのはそこから。最初、新見にとっては、苦手な存在だった澤根。ですが・・・好きになっちゃたね～。

学生

学校で・・・っていうのは、読んでてドキドキしちゃう。誰かに見られないか？見つからないか？バレないか？その先で酷いことにならないか？って心配で心臓に悪いわ。

歌舞伎の世界

絵が奇麗。
踊りが好きだった柚流、日舞の発表会でスカウトされ、歌舞伎の世界に入る。女形の名家、京月家の養子になったのが、7歳の時。すでに吉太郎という兄弟子がいて、いじめられたりと、苦労をする。これは大変だね～。

試し読み

高校３年の蒼は、恋人にふられて以来、幼馴染の冬真（高校１年）に依存している。蒼のことが好きな冬真ではあるが、この関係が普通でないことはわかっていて・・・この先、どうなっていくのか？心配です。

オメガバース作品

シャイアと番になる必要があり、そのために出された条件を満たせるよう頑張るベリル。Ωでもすっごく勝気で頑張り屋さんですね。

オメガバース作品

「産む道具」として扱われるΩ。この設定は辛いですね。
孤児は１８歳まで教会に保護してもらえるが、Ωは別だ。発情期を迎えると嫁がされてしまう。そう信じていたダート。実は売りとばされていたのだ。教会が斡旋しているなんてね。悲しいね。

張り合えるんだ

5年前の入社当時、評価が低かった内瀬。彼の担当になると自ら手を上げ、指導してくれた外川。彼が居てくれたから今の自分がある。彼のおかげで頑張れた。そう思っている内瀬。健気です。

淫魔

堅物で仕事のできる上司、外川主任が、自分をかばったせいで淫魔に身体を乗っ取られてしまった。責任を感じて、彼を死なせないために、できる限りの協力を惜しまない内瀬。テンポが良くて面白い。

恋人

Ωのフェロモンのせいでヒートを起こしてしまった翡翠を助けるため、自分を差し出した蛍嗣。βだからいいってもんでもないじゃん。彼の過去が悲しいのと、今も健気で切ないです。

桔梗

Ωであった依之助は、発情期をおえ、7日間男娼になるための準備をする。そして、いざ水揚げの日。待っていた客は、燈耶だった。これは切ないですね～。

オメガバース作品

嘉村依之助は、幼い頃両親を病気で亡くし、叔父の誠二郎に育ててもらった恩がある。誠二郎は娼館を営んでおり、これを継いでほしいというが、依之助は抵抗があり・・・そんな折、２４歳にして初めての発情をむかえる。βではなくΩだったのだ。Ω嫌いがΩとは皮肉ですね。

初夜

嫁入り道具（憂茄の髪の毛と血）を食べると人間になれるらしい。人としてちゃんと初夜を迎えたい蜘蛛王は、あと数日待ってほしくて、今回は保留にしたいらしい。が、人外としてみたい憂茄はそうはいかない。処女の設定は崩壊してませんか？

義理の兄弟

ヤクザでDomの和成はかなり威圧的。義弟の悠鷹はSubでトラブルメーカー。かつては仲良しだった二人だが、今はぶつかってばかりだ。素直になれない理由は過去にありそうですが、何があったのかしら？

叔父貴

渋い落ち着いた感じの大人な男性、野分の叔父貴登場！悠鷹（義弟）がめっちゃ懐いていて、そのあからさまな態度にイラつく和成（義兄）。これは嫉妬ですかね？

こじれてます

６つ違いの義理の兄弟。昔は仲睦まじく上手くやっていたのに、今では・・・
どうしてこんなふうにこじれちゃったのかしら？素直になれない理由が知りたい。

DomとSub

ホストとして働く悠鷹は、嫌な客、パワハラ社長のコヤマと店でもめる。そこに割って入ったのが、義兄の五十嵐。自分のSub性をコントロールできなくて、トラブルメーカーである義弟を家に連れて帰る。仲が悪そうです。何があったのかな？

キャ～！

「お前を受け入れる。」で、終わってます。キャ～！
なかなか言えなかった「好き」という言葉、思いあまって、ついに「愛しています」と口にしてしまうアルト。幸せになってほしい！

よかった～

無事、アルトがみつかりました。やった～！
まさか、エルヴァがあの小屋を離れ、アルトを探しに行くなんて・・・それほど、アルトが心配で大事だったのですね。よかった～。

アルト～！

死刑を夜の海で執行する。それを阻止するためアルトが夜の海に入り、流される。どうなるの～？悲しい結末だけは避けて～！と祈りながら読みました。とりあえず助かったみたいで、ほっとしましたが・・・大丈夫かな？

謎

修道院の修繕の仕事を手伝いにきたアルト。エルヴァを島から解放するために手がかりはないかと調べるが、謎だらけで糸口すらみつからない。そして、お留守番のエルヴァには異変がおこり・・・これは大変だ！

二人でいること

アルトがエルヴァのお世話を始めて１２年が過ぎた。あっという間に１８歳になっており、見かけはすっかり大人だ。それに反し、相変わらず小さいままのエルヴァだが、墨痣はほとんど消えてなくなってる。寿命は延びているということですよね。

キツイ

律はハードプレイでなくては満たされないDomでした。それを知ったうえで、それでも律の恋人でいたいと願う瑠衣。どっちも無理してますよね。それでは上手くいかないんじゃないかな？やっぱり心配ですね～。

不穏

第二の性、ダイナミクスがSubで男でゲイの瑠衣（２７歳）。しかもコミュ障で友達もいない。仕事もきつくて・・・
って、色々大変なもんだから、はじめてのマッチングアプリに逃避しちゃったのね。これが凶とでるか吉とでるか？
もう、読んでて心配でなりません。

不安

和やかに進むのに、私の心配は取越苦労なのでは？それならよかったな～。なんて思えていたのに、やっぱり最後は不穏な空気で終わる。どうして～？

ドキドキ

初めてのことばかりの瑠依。読んでてこっちまで緊張しちゃいます。大丈夫？って心配で・・・
ですが、いい人に出会えたのね。と、ほっとした矢先。どういうこと？ここで終わりですか～。これはすぐ次を読まなきゃ！

順調

見つめ合って、手をつないで、名前を呼び合い、キスをして・・・順調に愛を育んでますね。お互いが欠かせない大事な存在になってますね。いや～、ラブラブでいいですね～。

笑った～

付き合いはじめて数週間。ライブデートや水族館の定番デート。ピュアな北山の希望に合わせて、不本意ながら、「段階を踏んでお互いを好きになっていこう！」を実践している南谷。じれったくて爆発する行動や言動に笑えました。面白いです。

面白い

絵柄は爽やか～なのに、内容は・・・
人のエロい顔を妄想するのが趣味とか、もうその時点であり得ないんですけど。
ただ、勘違いしまくりで進んでいくお話が面白くて癖になりますね。

生贄

雨乞いの為、土地神様に生贄として差し出された累。しかし、それを望んでないどころか、人間嫌いだった土地神様。どういうこと？この先が気になります。

強がり

授業中居眠りをしていた罰で、放課後、社会科準備室に呼び付けられた生原。それをすっぽかしたせいで、より体調不良になる。素直に従うには、これまで「Dom」として生きてきたから抵抗がありますよね。しかし、最後の大永先生の言葉はどういうことなんだろう？気になる。

Switch

「Dom」は支配、「Sub」は従属の本能的欲求を持っている。しかし、稀に「Switch」という、どちらのホルモンをも持ち合わせる人がいるらしい。その「Switch」だったのが、生原だったのだ。いや～、あんなに偉そうにしていたのにね～。
大永先生は何者だ？

Dom＆Sub

人間には男女の性とは異なる「第二の性」がある。ダイナミクスホルモンを持つ人たちで、彼らは「Dom」と「Sub」に分けられる。そんな世界観、設定です。男子高校生の生原はものすご～く感じの悪い最低な男。しかもAランクのDomときた。あ～あ、厄介ですね。

犬飼の過去

優しい人なのに、なぜかΩに対しては厳しい意見をはく犬飼先輩。実は中３の時に週刊誌の記者（Ω）に騙されて、酷い目にあったという過去がある。おかげでΩ嫌いとなってしまうのだ。この事実は、暮田にとっては辛いですね～。」

オメガバース作品

αばかりの通う名門校に入学してしまったΩの暮田。抑制剤の副作用で、いつも頭痛に苦しんでいる。そんな彼を心配し、何かと目をかけてくれる犬飼先輩。この人が優しくてめちゃくちゃいい人だ。しかし・・・やはりΩに対する態度は厳しいみたいです。

面白い！

どんな感じなのかな？って紹介文も読まないまま読み始めたんですが、いや～、これは大当たりです。面白いです。二人で同じベッドに横になってる絵を見て、思わず声を上げて笑ってしまいました。次巻が楽しみです。

嫉妬

恋愛感情に疎い密生が、インタビューで露見してしまいましたね。ですが、新キャラ、周清准（瀬兎と仲良し）の登場で、嫉妬の感情がわかるのかしら？ますます二人が仲良くなってくれるのを楽しみにしています。

オメガバース作品

トップアイドルの密生はΩであることを隠して芸能活動を頑張っている。そんな彼の初めてのヒートを目の当たりにした後輩の人気アイドルの瀬兎は・・・いや～、いきなりの展開にびっくりです。そんなに簡単に番になっちゃっていいの？大丈夫なのかな？心配です。

ラット

オメガバース作品、いっぱい読んでるんですが、基本がわかってなかったようです。他のΩのフェロモンにあてられてラットになった瀬兎を受け入れる密生。その時に、「Ωと違って、αは複数の番を持てる」って言ってます。え～、そうだったの～。今更ながらそれはないよ～。

梅酒

祖母の置き土産、「梅酒」を見つけた小さいアオイ。テンションマックスです。そんな彼をコチョコチョしちゃう弧帆。もう可愛くて仕方ないんだろうな～。お互い、「今すぐキスしたくなる気持ち」がわかってよかったね。