あらすじ
没落貴族の令嬢イリアは、家の再興のため、身分の高い男性と結婚するよう厳しい花嫁修行を受けさせられてきた。
結婚相手を求めて訪れた舞踏会で12人の婚約者と破談になった「冷徹公爵」と噂されるエリオットに出会い、突然婚約を申し込まれて!?
訳あり公爵と没落令嬢のシンデレラ・ラブストーリー!!(著者名:CC・空柄/初出:GANMA!5話掲載分)
感情タグBEST3
えー
こう、せっかく二人が仲良くしてんのにライバルが親の力使ってきやがった!!!
このまま二人が幸せになるのをみたいのにいいいい
早く続きを読ませてもらわないと
お姉さま…どうするのでしょうか?
2人は…いい雰囲気になってきちゃいましたよ♪
送り迎えをしてくれて
ネックレスのプレゼントまで(≧∀≦)
意地悪そうな令嬢登場ですね…
ここから
5話まで一気に読みました。
ヒロインの人柄の語りと、何やら過去にあったらしい、そして今も何か企みが動いているようだ、と伏線を張りに張ったところまでです。
あんな父親がいて、どうしてヒロインはここまで心がキレイに真っ直ぐ育ったのか不思議です。
周りの嫌味も悪意も全てプラス転換してしまう。
これから周りの人をどう魅了していくのか楽しみです。
人に関心を持たない公爵、弟の婚約者に明確な悪意を持って接してくる姉、過去に何があったのか、これからの展開が本当に楽しみです!
布で作った素敵な髪飾り
ちょうど買って貰った布地と糸で素敵な髪飾りを作って楽しんでしまうなんてスゴいですね。弟に格上令嬢と婚約話でもあったのかな。お姉さんは嬉しいのかな。
エリオットの事が好きな令嬢が登場!!性格悪な令嬢だけど、お金持ち‥ヒロインに意地悪をしなくなったけど、お姉さんはどうするのでしょう?気になる!
ヒロインが好き
頑張り屋のヒロインは、やっぱり読んでいて応援したくなる。意地悪なライバルがでてきたら、おもしろくなること間違いなし。お姉さんの考えもこれからわかってくるのかな?健気で元気で明るいヒロインに、どんどん惹かれていく冷徹公爵様を堪能したいと思います。ありがち展開だけど、やっぱり面白いっ!
家柄の優劣
大変ですね、上流社会は。美しさも家柄もあり、子供の頃から憧れていた方が馬鹿にしていた貧乏貴族と婚約など許せないでしょうね。わからなくもないけど乗り越えませんと。
匿名
また…
めんどくさい令嬢出てきた!幼馴染ポジですか?
公爵夫人としての資質があるなら、一番に声がかかっていると思うけど。
それと、家柄とか裕福とかは貴女の努力じゃないでしょう?
ど定番の女の嫌がらせ
あーやだやだ。ど定番の女の嫌がらせ。
気分悪いわー。けどそれに負けないどころかプラスに変えちゃうイリアが素敵。
わざわざ女のお茶会にお迎えに乗り込むくらいなんだからすでに溺愛なのでは?と思うけどマリーは割り込んでくる気なのか?
匿名
苛めっ子!
出てきたー!招待状出したのは貴女だと思ってました!そしてやっぱり公爵狙いなんですね!
あんまり二人をふりまわさないでくれ〜!頼む〜!
前の話で出てきたご令嬢かな?
なんだか嫌な奴だけど、多分公爵様がバシッと断ってくれるって信じてる
ヒロインは本当に心が清らかで素晴らしいな
でも公爵の婚約者って言うことはお金を遣うってことも知った方がいい気が…
どこでも敵だらけ
今回はお茶会回でした。婚約者の幼馴染的な感じの子なのかな?ヒロインのことがすごく憎いみたいで今回も嫌なことをされちゃうヒロイン…。これからどう乗り越えていくのか気になります!
気になる。
エリオットに新たに婚約者の候補が…。イリアはどうなるのだろう❓❗️でも既にエリオットはイリアに惹かれていてそうだし、続きが楽しみです。イリアは普通に身をひきそうだけど、エリオットが離さないんだろうなぁ。
王道の溺愛ものっぽい
貧乏貴族のご令嬢が12人も婚約者が逃げ出している冷徹公爵に嫁ぎ溺愛される(これからされそう)なお話です。レビューを書いている現時点で(5)まで出ており、全て読みました。
ちょっと貴族にしては現実感のないいじめられ方をしているので星は4とさせていただきましたが絵がきれいで、王道の溺愛ものかなと期待を込めて。続きが出たらまた読みたいです。
何か…
何だか段々いい感じになって来た。
主人公の天然で優しさに、少しずつ気持ちが近づいていくのが、嬉しい。
けどお姉様は、今後どう言う立ち位置なのかな。早く次が見たい。
ハッピーエンドにはなかなか遠く
主人公の超プラス思考が好きです。ストーリーはきっとハッピーエンドになるんだろうと思いつつ、険しい道のりがある感じですね~。
いじわる姫登場
エリオットの知り合いで、
留学先から帰国したマリーからイリアに招待状が来たのでお茶会にいくことに。
その途中にイリアはエリオットにドレスのお店に連れられてきて好きなものを選んでいいと言われ、選んだものが…。
それはイリアらしくお店の人も苦笑w
マリーはエリオットが好きらしく、イリアともう一人の裕福でない令嬢に遠回しの意地悪をするが、イリアは気にせず逆にさっき買ったもので楽しんで、他の令嬢からも興味を持たれマリーが不機嫌に。
次の話でマリーは更にとんでもない行動をやりだします。
いじわる姫対純粋イリアを楽しんでください。
ベルゼ宰相の娘マリー
夜会が終ったと思ったら、今度はイリアに茶会の招待が舞い込みました。主催者はベルゼ宰相の娘マリーです。茶会でマリーはいろいろとイリアに対してマウントをとろうとしますが、その都度彼女は花嫁修業の知識で切り抜けていきました。それが気にいらないマリーは強引にエリオットの妻になろうとしているようです。マリーの嫌がらせに屈しない彼女の態度は爽快ですね。
残念感が多かった
ヒロインは確かに慎ましいけど荷物を手持ちしたりドレスというのに布を買ったりと…うーんちょっと10代の女の子としては残念な感じがしますし、シスコンの婚約者も好きになれない。まず帽子がないから外にでれないとか…金持ちの令嬢なら日傘ぐらい貸すとかないのか?見え見えの嫌がらせが稚拙すぎる。
気になるから次号も買います。
あーあ
もう少し早かったら婚約できたかもしれないけど
イリアに出会ってしまったからなぁ
きっとこの根性悪い公爵令嬢とは無理だろうなぁ
姉君もイリアを認め始めているし
恋敵
次はお茶会。イリアに、宰相の娘マリーからお茶会の招待状が届く。絶対手ぐすね引て待ってるわよね。ほら、思った通り。マリーはエリオットに片思い中。あらあら・・・
匿名
5
没落貴族の令嬢イリアは生家のアドリス家の再興を願う父の方針により厳しい花嫁修業をさせられていた。
ある日舞踏会に参加したイリアはそこで冷徹公爵とあだ名されるエリオット・オンドルクに求婚される。
すでに12人の婚約者と破談した彼がなぜ…と思ったが姉のアルベラによる婚約者いびりなどが理由らしい。
その中にあっても自分を見失わないイリアに次第にオンドルク家の人たちはほだされていく。
社交会でもなんとかいやがらせを切り抜けたイリアは今度は茶会に誘われる。
主催はペルゼ主宰の令嬢であるマリーである。
国外留学から帰ってきたマリーはイリアに挨拶がしたいと招待したらしい。
そのお茶会に参加したイリアは同じく参加者のモニクとともに地味ないやがらせを受けて…。
匿名
花嫁修業の成果?
イリアの技術がまたまた光りましたね。
エリオットからのプレゼントも、イリアに向けられる優しさと笑顔も最高です。
匿名
ベルゼ伯爵令嬢も、エリオットが好きならば
あんな意地悪せずに家の力で婚約者になれそうな感じがするけど?
エリオットもイマイチ何考えてるのかわからん。