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テンプレのエロ展開ですが、男前受けに満足しています。攻めは素直になれない魔術師で、感情に乏しいところもあるものの、受けとの交流で色々な表情をするのがいいです。
ゴズさんの理論とイカれ具合が全面に出ている巻でした。イブが大きな力を使うことに楽しさを見出しているのがやっぱり魔王たるものって感じてした。
嫉妬してお互いがすれ違うのも必要だと思いつつもいつもの2人のやり取りが恋しくなります。なんだかんだお互いがお互い以外のことをどうでも良いと思っている関係性がツボです。
可愛いイブが急に漢らしくなる瞬間が萌えます。今回のゴズさん衣装がエロすぎて色気がすごい。それに惑わされるイブの反応含めて最高でした。
エロくてごつい受けはいい!イヴが魔王的な言動をすればするほど興奮する変態性も良いですww 主人公が世界破壊派な思想なのも新鮮です。
進展あり!
ようやくエルサがユリウスを意識し始めたので距離が縮まりそうな予感!ヤルモの過去が意外でした。一応悪役?ポジションそうなのにあまり嫌な感じがしないので読みやすいです。
ニコニコ
この2人わ見ていると屋敷の使用人のようにニコニコしてしまうくらい穏やかな気持ちで見守りたくなります。ユリウスは誠実で、エルサにドキドキさせられているのが見所です。
よくある設定
よくある設定ですが、主人公の性格がほのぼのとしており読みやすいです。ヒーロー側は冷徹というより不器用なところが推せます。
そろそろ終盤か!
黒幕がやっと顔出ししてきたものの、やってることがかなりサイコパスでやばかった、、 復讐の終着点を後は見守るしかないなとここまで読んでさらに感じました。
ついにアクアの父親が!?
様々な人の思惑が複雑に絡んできました。最初はアクア単体の復讐劇の流れでしたが、そこからアクアやアイを大切に思う人が影ながら動くことで現実味が増してきました。この作品の中で善性を全面に出してくれるのはMEMさんしかいないのでは、、
ここ最近巻末ゾクゾク展開
番組炎上からの最後のルビーのいい企画持ってきましたの闇がこんにちはしててゾクゾクします。最初は純粋にアイドルを目指していたのに、ダークになりつつ目的を達成しようとするのは兄弟らしさを感じます。
前の巻でアクアのけじめがついたのか?と思いきや、やっぱりどんでん返しが、、。ついにルビーがアクアの真の目的気付く闇落ちがゾクゾクでした。
まぁ手口としては、、
芸能界での脅し展開はテンプレですが、その後の展開は作品ごとに違うので、この作品はどう解決していくのか気になります。ここ最近番外編のほのぼのと本編のシリアスで死にそうですww
まさかの展開!?
とにかくストーリー構成がすごい!ジーノの過去やボスが誰になるのかワクワクしながら読み進め、平穏ハッピーエンドかと思っていたら最後にあんな展開が、、 裏切り者とはどちらを指す言葉なのか、と考えた時、鳥肌が立ちました!
ツンデレ
主従のように見えても前提に親愛があるから恋人として成り立っています。1巻より先生の変態さが増してるww 同族同士の戯れも良かったです。
人間だけど仕草は犬寄り
先生はいい人ではあるものの、性癖はやや変態でしたww 入間の仕草や行動が無意識で犬っぽくあるのが可愛いです。完全獣化の時の動きもモフモフしていて癒されます。
サクッとダンジョンクリアして魔剣を手に入れてます笑 どんどん人前に出さない獲物や品が増えますね。今回はスイたちが初めてケーキを食べてます。スイの反応がいつもながら最高に可愛い。
ファンタジーではよく聞くミスリルの武器、、というか解体用ナイフ登場です。戦う目的で作っていないあたりがこの作品らしいです。新たな神も登場し、ムキムキ度が増えました。
新たな仲間が増えました。この作品のドラゴンはめちゃくちゃキュートな見た目です。ドラゴン大好きギルマスがドラゴンの真実を知って真っ白になるあたりも面白いです。
スイとフェルが強すぎてワイバーン対する主人かと異世界の人間の温度差がすごいです笑 スイがフェルに戦い方のコツを教わるシーンも激し目の戦闘シーンなのになぜか和やかに見えてきます。
いつも獲物がヤバすぎてギルドの人を困惑させているシーンが好きです。女神も増えて賑やかになりました。それぞれがキャラも濃いです。
ようやく森から出ました。森でも布団で寝てましたが笑 普通に料理の勉強になります。調理過程はレシピのように細かくないものの、どんな調味料を使うのか現実の料理の参考になります。
主人公も一応戦いますが、スライムのスイの方が強いという。習うより慣れろで少しずつ能力がレベルアップしていくので、料理以外の面がチートすぎないのもこの作品のいいところてす。
夏姫ちゃんが可愛過ぎて、潤平がヘタレなところもありながら色気が爆発していてヤバい。 とにかくうまくいって良かった!るおうは歳を重ねてもどこかこどもなところが抜けないのがらしい。
バレエってこんな面白そうなのか
バレエの演目のあらすじ解説がものすごく簡単かつ楽しく表現されていてとても勉強になるし、バレエってこんなストーリー面白いのか!と驚きます。マイムの動きでストーリーを表現するのもこの漫画で初めて知りました。
潤平がどんどんカッコよくなっていく。めちゃくちゃトキメク!最初から読んでいると同時に大きくなったな〜と感動です。 そしてるおうのお母さんとの出会い。これがどんなビックバンを引き起こすのか。
は〜!最高か!潤平の成長がはやすぎてもうこんなに!?と戸惑いながら、もっとやれ!とも思ってしまう。夏姫とのやりとりも好き過ぎてやばい。
ブランコと出会ってからの潤平はより生き生きしていて気持ちがいい。あんなにキラキラした顔で教えて!ってなるとほっとけない。
中村先生!!!え、もう先生様とお呼びしたい!先生の教えが血肉となり潤平を通して伝わる。絶対に潤平は凄いやつになる。
ブランコがカッコ良すぎる。確かに足を失ってもダンサー。存在がダンサーという潤平の表現がしっくりくる。どんどん色々な先生の言葉を吸収する潤平が楽しみで仕方ない。
ここにきて夏姫ちゃんが!!え、都とはまた違った可愛さと美しさが爆発している。なんだこれ、めちゃくちゃアガる!
バレエを教える生川の先生方がものすごく素晴らしい。やりたいを時に厳しく、熱心に育てていく姿にいつもおぉー!っとこちらも熱くなります。
響さんと海咲ペアが美しい。海咲は確かに腹黒で女性関係も色々ありますが、本当に美しいものに対するリスペクトが根底にある。今回は潤平と夏姫ペアも若々しくて初々しくてキラキラして素敵でした。
バレエの資質とはなにかに迫るお話でした。ギンヤのオーロラ姫における王子の解釈がさらっと王子思考でめちゃくちゃ笑いました。
潤平がどんどん色気もある青年になっていくのは見応えありです。底抜けのポジティブで、バレエや音に対してはかなりの変態さを兼ね備えているところも楽しく見れる要素の一つです。
都と潤平、都とるおう、ままならない関係がめちゃくちゃ刺さりました。都の笑顔が好きだからこそ潤平とのカプを推したい! 下手くそ!と言われた潤平が今後どうするのか、何を正解とするのか続きも楽しみです。
潤平の憧れの人に対する行動が推しを愛するオタクと同じでめちゃくちゃ共感します笑 新たなライバルも出てきてコンクールも波乱の予感です!
こどもの素直な反応が正直ラスト感動でした!周りを巻き込み、動かしていく潤平の力はすごいです。もっともっとみたくなる。
バレエの楽しさ
ものすごくバレエが楽しいという感情が伝わってきます。子どもたちに分かりやすく伝える工夫というのはとても難しいことですが、ピンチをチャンスに変えていくところがグッと来ます。
ますます複雑な人間模様になってきました。前半は潤平の成長が見れてわくわく、後半はもう出てこないと思っていた兵ちゃんとぬっくんが出てきて驚きでした。
ええ〜!?
まさかの1巻で別れがあるとは、、。るおうの過去はかなり悲しくて、希望の光が都だったのはわかるし、これはこれでありだと思う反面、潤平といるときの笑顔とかみてると辛い。
潤平と都が付き合うことになるとは!なんとなくその流れはあったものの、そういう展開か〜と 男同士でわちゃわちゃ練習したりご飯に行ったりのシーンも青春でよかったです。 ダンスの方はどうなっていくのかも楽しみです。
新しいキャラクターが出てきてお話の展開がより加速しました。潤平の確かな成長と、バレエに対する思いがより鮮明になった巻だと思います。
真剣に取り組む熱さ
1巻はもやもやするシーンも多くて読むのをやめる人もいるかもしれません。でも2巻きからめちゃくちゃエンジンかかってくるので、2巻まではせめて読んで欲しい作品。
絵は少し苦手
絵柄は少し苦手な部類ですが、内容の構成は期待が大きいです。ただ、バレエを男がするのは恥ずかしいという認識が前面に押し出されているので、不快な人もいるかもしれません。主人公の潤平は悪気なく人を傷つける発言がある部分もあって苦手な面もあるものの、好きなことを全力でやってみて欲しいとも思います。
おやおや?
おや?田名部の様子が?? これはこの先何か絶対起こる気しかしないです。 楪の可愛さはいつも通りでした。お互い素直に言葉にすることが少ない分、素直になった時の破壊力はすごいですね。
謎に迫る回
まさかそこがそう繋がるのか!アクアの復讐はどうなるのか次の巻が楽しみです。恋愛面も今後どう進んでいくのか、事件の真相とともに期待しています。
やっぱり演技の話しは面白い!
どんどんキャラクターの掘り下げがされていって深みがすごいです。どのキャラクターも初登場のときとは少しずつ印象が変わって人間らしさが出てきています。
盛り上がってきた!
役者のターンワクワクします。原作者と脚本家のやり取りも良かったです。愛があるからこそ、解釈違いだと炎上する。業界側の成り立ちも見れてなるほどと思う気持ちです。最後は不穏です。
恋愛要素が盛り上がってきた
今回は表紙の通り有馬かなメインのお話し。捻くれたところもあるが、中身は努力家で純粋。これから演技系のターンがくるのが楽しみです。 ぴえヨンちょい役かと思えばこの巻にも出てきて、正体に関してはえぇ〜!?からのやっぱりそういうことかという感情の振り幅がデカかったです。
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