nyaonyaoさんのレビュー一覧

鑑定をする聖職者さんのキャラが、あんまりわたしが見たことのない感じでちょっと展開が気になるなって思ってしまいました。

思っていた感じの展開とは全く違いました。でも、このワンコくん、きっとこれからの主人この無双に大きく関わってくるんだろうなって思います。

この出来事で主人公くんが覚醒することになるんだろうけれど、間に合うのか間に合わないのか、次巻どうなっているのかな？って思います。

とりあえず、こらから転生した主人公のかわいらしい幼いシーンが続いていくのかな？って感じです。でも、ロリショタ絵柄だから、あんまり年齢の違いが分かるようなわからないような？って感じです。

主人公の転生のきっかけとなった（？）死亡シーンがすごくえぐい殺害シーンだったから、いずれこの人たちも転生していたりするのかな？とか思ってしまいました。

絵はあんまりわたしの好みではない感じなんだけれど、かわいらしい絵柄だとは思います。というか、ロリショタな絵だと思います。

主人公くん、偽聖女だけれど、本当の聖女推しだから聖女さまにしんどい思いをさせないために、偽聖女道を邁進していくみたいです。

やっぱり女の子がすごくかわいらしく描かれていて、転生してからはかわいらしいなっていうシーンが多かったです。

ストーリーとかはまだ、どんな感じなのかってわからないくらい短かったんだけれど、女の子の絵だけはかわいく描いている感じです。

主人公くんの方にこだわりがあったから、秘密の友だちってことになったけれど、女の子の方は別に隠したいってことではなかったんだなって微笑ましかったです。

クラスで二番目に可愛い女の子と主人公の趣味が同じなんだって、二人の共通点を楽しむんだろうけれど、クローゼットってわけではなく、理解されなかもってわかっていながらちゃんと友だちにこんな映画って前巻で見せてたんだなって方に意識がいってしまいました

クラスで２番目っていうことがこれからのストーリーにすごく関わってくるのかな？って思ってちょっと楽しみです。

ストーリーが進んでいくうちにキャラクターの抱えているものとか、設定とかの謎が解き明かされていくんだろうけれど、日本とか韓国とか中国とかわざわざいろいろ出しているのは必然があるのかないのかも気になってしまいました。

ちょっとよくわからないなって、混乱してしまうばかりの巻です。そもそも、最初の将棋対戦とかのときの義和くんと今の義和くんともあまり一致しないかもって思ってしまいます。

最初に追いかけられていた女の子が七月となのって、義和くんに宣戦布告してきた子なんだろうけれど、どういうことなんだろう？ってこれからが気になります。

ちょっとだけキャラの状況がわかってきたけれど、その分、人物の見分けがわたしにはつきにくいかもっていうのも感じてしまいました。

まだ、状況描写が主な感じで、人間関係や人物設定やキャラの性格などはわからない感じです。絵は好みではないけれど丁寧です。

ゾンビ系のバイオはさーとなんだなって感じです。カラーなのですごくグロテスクになっているのかもってドキドキしてしまいましたが。具rテスクではあるけれど許容範囲な感じでした。

どうやら、征服王さんは事前にヒロインのことを知っているのではなく、出会って人柄に惹かれていくパターンのストーリーみたいです。

まあ、お約束の展開だなって思います。あとは征服王さんの方が、もともとヒロインのことを知っていたのか、のちのち絆されるのか、どちらのパターンかな？

割とよくあるタイプのストーリーなんだろうなって感じがします。絵もあんまりわたしの好みの感じではないですが、カラーはきれいです。

前世がどういう終わり方だったのかが気になります。甘々だったのに急になのか、ヒロイン側がその予兆を感じている感じだったのかどっちなんだろう？

ヒロインの夢、どこからが前世の記憶で、どこからが本当の夢なんだろう？って気になります。全部、前世であったことなのかな？

こういうストーリーの典型的なパターンとして、前世の殺されたシーンに対するヒロインの視点と騎士さまの視点で全然解釈が違うんだろうな。

手紙もヒロインが死こんだことなのかな？いろいろとわからないことが多いから、断罪イベントでの種明かしが楽しみです。

いろんな人物の所に、意味深な手紙が届いていたみたいだけれど、ヒロインの手配ってことはないよね？ってビックリです。

ヒロイン、殿下のことを愛していたって言っているけれど、それ以外とのほんわか過去を思い出していたけれど、殿下への気持ちもゲームだからってオチになるのかな？

ビビアナちゃん、芋女ちゃんの本性を気づいているのになんで二人を応援しているのかがよくわからないです。まだ、わたしが知らないことが多いのかな？

ビビアナちゃんが婚約者になるのがいやだったら他の令嬢にお願いするのを、どうしてビビアナちゃんが嫌がるのかがよくわからなかったです。

ヒロイン、魔法陣の才能だけではなくて、精霊の加護ももらうことになるんだなって、チート道をまっしぐらな感じです。

魔法を行使することと、魔法陣を描く才能とは違うことで、ヒロインの才能がどんどん認められていくんだろうなって思います。

魔法が使えることが重要なのかもしれないけれど、本来なら連れ後の兄姉の方が立場が弱いはずなんじゃ？って思ってしまいました。

お金を恵んでもらっている立場なのに、なんであんなに偉そうなんだろう？って思ってしまうけれど、それだけ男性優位社会なんだろうなって思います。

公爵さまはすごく思い込みが激しいんだろうなって思います。でも、そこには金で買われたっていうような卑屈な気持ちがあるからなんだろうなって思います。

絵がかわいらしくって読みやすいなって思います。結婚相手の公爵さまはすごく思い込みが激しくてプライドが高そうだなって思ってしまいました。

ヒロインと侍女さんたちとの誤解は解けましたが、皇帝陛下とのすれ違い解消は、まだまだこれからだなって感じです。

ヒロイン、母国でそう脅されてきているとはいえ、何でもかんでも強引（？）に拷問に結び付けているのに笑ってしまいました。

人質として結婚した相手を拷問するなんて、政治的に考えたらあり得ないんじゃないかな？って思ってしまいました。

ヒロインも違和感を感じているみたいだけれども、やってきた傭兵の副団長さん、なんｄか嫌味な感じがして微妙だなって思います。

ヒロインの家族関係は悪いというわけではなさそうだけれど、現代日本の感覚で言ったら納得しきれないところもあるのかもって思いました。

なかなかしっかりしたヒロインだけれど、仕事はできても人間関係にはコンプレックスを抱えていたのかな？って思いました。

前巻のラストで、魅了の封印がらみで何かがおこるのかな？って思っていたけれど、まったく違うエピソードに突入していました

魔術師さま、色恋沙汰が本当に苦手なんだなって思います。ヒロインはちょっと傷ついちゃったのかな？それに封印が反応しているみたいです。

魔術師さん、ヒロインと初めて会った時の態度には一応理由があったんだねって笑ってしまいました。エドガーさん、ヒロインのご飯に反応していて、自然にヒロインとの距離を詰められそうな展開です。

ヒロインが精霊をみえることに対して、ヒロインの父母も師匠も敢えて教えていない理由があるんだろうなって、すごく気になります。

魔術師さんの、散らかっているだけで不衛生ではないっていう理屈は一理あるけれど、子どもみたいだなって笑ってしまいました。

ヒロインの魅了、解呪はできないけれど、封印（？）する方法はあってよかったなって感じです。あとは、魔術師さんとの恋の進展ですね（？）

ヒロインのもともとの願いなんだから、それが解呪のカギになるのはすごく道理だなって思いましたが、ヒロインには刺激が強すぎたみたいです。

通常の魔術師と精霊魔術師がいるんだって思ったけれど、魔術師と精霊術師とか精霊使いってことなんだなって納得です。

魔術師さんがクビにしたメイドさん、たぶん魔術師さんに色目を使ったんだろうなって思います。これでヒロインの仕事ができましたね。