nyaonyaoさんのレビュー一覧

主人公がお気楽すぎて、人の気持ちにというか、弟くんの気持ちに鈍感すぎて腹が立ってしまいました。「予言の子」のお兄さんに負けないためにすごい努力しているし、拗れちゃっているんだろうな。

人妻ということは、一応守っていますが、いろんなシチュエーションエッチを楽しむ系になっている感じです。オンラインのビデオは新鮮でした。

いろんなタイプの人妻とどうやって知りあっていくのかもちょっと楽しみだなって思ってしまいました。セレブの飲み方には笑ってしまいました。

最初は叔母さんとの泥沼系になるのかな？って思っていたら、いろんなタイプの人妻と、ストロングの缶チューハイでした。

主人公を追放したパティーが時間に登場してきて、覚醒した主人公とご対面って感じですね。何が起こるのか楽しみです。

スキルアップで「自動採取」まではいいとして、その次のレベルで「自動戦闘」を会得するなんて、さすがの主人公チートだなって思います。

いろんなハグレモノを倒しているけれど、倒してドロップするのは全部銃弾だけれど、最初のハグレモノより強そうなやつもいたのに、最初のやつが銃を泥プ素ｒ載ってご都合展開だよなって思ってしまいました。

ハグレモノから銃がドロップしたのはいいけど、強いハグレモノは銃で弱いハグレモノは銃弾をドロップするって感じなのかな？

主人公にはチート能力があるけれど、チート能力の獲得の仕方は泥臭い感じです。そして、うさ耳ちゃんが登場してきたところから、ハーレム要素もありそうです。

ヒロインが新しい職場で幸せをかみしめているところに、前の職場の不穏な影が忍び寄ってきました。でも、きっと先生が守ってくれるよね？

先生を野生動物に例えて距離をはかっているヒロインに笑ってしまいましt。無愛想だけれど優しい先生だなって思います。

コルテスさん、先生のことを尊敬しているって言っているけれど、先生の圧に負けて、さっさと退散しているのには笑ってしまいました。

思わせぶりに描かれていた過去の二人の因縁が全く分からないままに、二人の距離が急接近してしまってびっくりです。

ヒロインの家の中で待ち伏せしているのに、わざわざドアに手紙をはさむストーカーの思考がわからないなって思ってしまいました。

ストーカーがエスカレートして、とうとうヒロインの家の中まで入ってきてしまっています。次巻、ヒロインがピンチですね。

事務所の社長さんに対して、わたしなら思いっきり不信感を持ってしまうなって思ってしまいました。あんな交換条件の出し方なら、出演できると思ってしまうし、見込みが甘いってことなら実力を疑ってしまう。

スタッフ一同が、しれっとしている紺野大雅に、お前がカメラを切ったんだろうって心の中で突っ込んでいるシーンに笑ってしまいました。

観覧車の中まで地上からの肉声が届くような状況なら、地上から観覧車の中が見えるんじゃないかなって思ってしまいました。

ヒロイン、観覧車にトラウマがあるのに仕事だからってちゃんと乗ろうとするなんて、売れているからって天狗にならず真摯な姿勢だなって頭が下がります。

余計なことを言いふらしたりしないって思っているなんてヒロイン、意外に紺野大雅のこと信頼しているんだなってビックリしました。

紺野大雅、スタッフのミスをかばう反射神経がすごいなって思ってしまいました。イラついてネックレスを壊すのはどうかと思うけど、スタッフのミスをフォローしたのには株が上がりました。

ヒロインと親密な男性が登場です。紺野大雅がそれを目撃してしまったので、次巻、何か事件が起こるのかな？って思いました。

ヒロインの紺野大雅に対しる態度、嫌い嫌いも好きのうちっていうっくらい、意識しまくっている感じがすごくします。

過去に何らかの因縁がある二人なんだって再確認しました。番組に出演する条件のもう一つがヒロインの近くに引っ越すことだったんだなって思いました。

嫌いなものを頼みあうなんて、意外に相手のことを知っているんだなって思ってしまいました。それにしても、こんな状態の二人を組ませて仕事をさせるなんて、怖くないのかな？って思ってしまいました

ヒロイン、売れていて勝気な性格だけれど、わがまま女王さまって感じがしないです。その分、紺野さんがオレさま過ぎるなって思います。

紺野さん、肉食系オレさま男子で、カラダも鍛えていて色気たっぷり設定なのがよくわかる描き方です。ヒロインが腹立つのもわかるオレさまっぷりです。

フルカラーだけれど、古くてかたい感じの絵柄です。キャラクターの性格もちょっと共感しにくくって、日本人の作者さんじゃないのが納得です。

絵がすごくかわいいなって思います。いろんなタイプの美男美女がシェアハウスで内緒で配信していて面白そうです

ヒロインの突き抜けた天然さがこの作品の根幹だなって思います。外に見えていることと中身のギャップがかわいすぎるなって思います。

過去に何があったにせよ、今の４人をみていると、なんだか心が温まる気がします。みんな完璧ではないけれど、すごく優しい子たちです。

こゆんが気にしているのは好きでもないのに付き合ったって言うだけではない感じがします。でないと、ここまで自分を責めない気がします

五十嵐くんと何があったのかは、結局まだわからなかったけれど、思っていたより何事もない感じでした。五十嵐くんが大人なのかな？

ゲームセンターであれだけ気をつけていたのに、帰りの電車で五十嵐くんに出会ってしまいました。確かに、中学同じってことは降りる駅一緒でおかしくないよね

ヨータとこゆんにその気はないってわかっているけれど、やっぱりいい雰囲気だなって思ってしまうので、美姫ちゃんのヨータの気持ち気づかないのは仕方ないかもって思ってしまいました

こゆんも美姫ちゃんも自分のことには、すごい鈍感力で、ミナトとヨータがかわいそうになる回でした。とくに美姫ちゃんの鈍感力がすごいです

冒頭のこゆんの心配をすべてなぎ倒すような美姫ちゃんの行動です。さすが、ゴリラと称されるだけのことはあるなって笑ってしまった

美姫ちゃんの気持ちが決まったタイミングでミナトのいいフォローが入っていて、いい感じでお互いに仲直りできてホッとしました。

美姫ちゃんには影を感じたことがなかったんだけど、やっぱりすごい前向きな行動と考え方をする子だなって再認識しました

ミナトを見て心が和んでいる美姫ちゃんだけど、その後、ヨータが戻ってきて、すごいポイントを稼いだ気がします。

美姫ちゃんがバイト先の人と話しているのをクラスメイトに聞かれてしまいました。しかも、かなり微妙なセリフで、なんだか荒れそうな気がします。

「余計なことは喋らない」まではいいけど、「叫ばない」とか「暴れない」とかが出てくるのには笑ってしまいました。美姫ちゃんのキャラ好きだけど、暴れるのはダメだよ(笑)

こゆんがヨータのために、微力ながら頑張っているのがかわいいなって思ってしまいました。でも、側から見たらこゆんとヨータを推したくなる美姫ちゃんの誤解を解くのは難しそうです。

こゆんへの告白ではなさそうだとは思ったけれど、美姫ちゃんのことが好きだったんですね。他に好きな人がいるからヨータのこと好きになっても辛いってことだったんですね

「環境から逃げたところで自分からは逃げられない」っていう、こゆんのセリフが、すごく自分自身の心にも突き刺さりました。

誰かと一緒にいるときに、ここは自分の居場所じゃないって思う気持ち、ちょっと共感できるなって思います。

こゆんは、ヨータの状況の何を気づいたんだろう？ヨータが毎晩寝るときに一生懸命に頭空っぽにしているのにびっくりしてしまいました

ヨータのことを好きになってもつらいだけって、どういうことなのかなって、すごく気になります。ミナト自身はこゆんのことどう思っているんだろう？

こゆん、美人さんなんだろうなって思うけど、黙っていると怖いっていうのは、地ではなく作りだす表情として目つきが怖いんだろうな

ミナトが誘ってもらえなかったってことなのかな？深い意味はないんだろうけど、ミナトにはかなりショックなんじゃないかなって思います。