nyaonyaoさんのレビュー一覧

ヒロインがあざといって言われてしまうの、すごくよくわかるなあ・・・でもあざとかわいい男子は認知されてもあざとかわいい女子が認知される方がハードル高いだろうと思います。

ヒロインが中野くんに惹かれていくのがすごく自然でよくわかります。このまま二人の関係が深まっていくのか、マネージャーがやっぱり別れて二人の間に波風が立つ展開なのか、先が楽しみです。

ガクくん、こうやってマンガの世界で見ている分にはかっこいいなって思うけれど、現実には関わるのは微妙なタイプです。

パソコン壊されたんなら弁償してもらっていいのにって思ってしまいました。それ以外は自由でカッコいい男子に魅せられます。

不器用で優しい人たちが、ちゃんと自分たちの、とてもあたたかく優しいハコニワノイエを作っていくのが心温まります。

生きづらさを抱える不器用な人間が、だからこそ思いやって新しい関係と居場所を築いていくんだろうと、先が楽しみです。

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、きれいで読みやすいです。ヒロインの力は特殊そうだけれど、どんなものなんだろう？

警察が主人公家族にたどり着く前に、殺した上司の息子さんの方が真相に近づきそうだなって思います。落とし物の携帯の血痕から現場検証したりとかするのかな？

落とした形態は見つかった方がいいのか見つからない方がいいのかわからないなって思ってしまいました。見つかって、絡んだチンピラが疑われるとかないのかな？

衝撃的な始まりだけれど、こういうことがあるから、いびつながら、家族がもう一度絆を取り戻していったりするのかな？

瀬野くんがどんな人なのかちょっとドキドキとしてしまっていたから、本当に悪い人じゃなさそうでほっとしました。でも、きっと伊織さんとくっつくんだろうな。

試し読みが増量版だって嬉しがって読んでみたけれど、増量版とは思えないぐらいちょっとで残念でした。いきものコネタを仕入れるにはいい作品です。

幼なじみくん、遊びで手を出しているわけではないの読んでいてわかるけど、ヒロインには全然伝わっていないですよね。素直になればいいのに。

ヒロイン、幼なじみくんがふざけてからかっているとしか思えないってことなんですね。まあ、幼なじみくんも素直に言えてないですもんね。

タイトルで「婚活をジャマされます」ってなっているけれど、この流れでカレシカノジョになるなら、ジャマとか関係なくないかな？って思ってしまいました。

ヒロイン、素直で可愛らしいですねえ。思わず手を出してしまったデザイナーさんですが、デザイナーさんが素直になればいいカップルになれそうだなって思います。

三上さん、いつもは自分の癒しのためにヒロインに構っているけれど、今回はヒロインへの感謝の気持ちの貢物なので、ちゃんと気持ちが伝わっていますね。

デザイナーさん、鬼夜叉だけどワンコ属性持ちなんですね。お互いに「愛でて、触って、甘やかして」いくのかな？

男性側の金曜日の襲撃って、何かのトラブルが起こって、そこにヒロインも巻き込まれていったりするのかな？って思いました。

この女性風俗、個人でやっているってことなんだね。今時だなって思ってしまいました。これ、風俗やっている男性側もいろいろと抱えていそうです。

そういうコンセプトでメンバーを集めて、そういう担当を用意するってなかなか理にかなっていますよね。タイプもみんな違うのかな？

タイトルからも、主人公の採用用途が何なのかはよくわかるんだけれども、面接官の女の子の身体とか表情が色っぽくなくて残念です。

すぐに終わっちゃったとはいえ、一応成功していてびっくりです。もうちょっと、成功事態遅いと思っていたので。一応おめでとうございますだね。

会社ではやり手上司として奥さんを指導しているけれど、夜は奥さんからエッチの指導を受けるんですね。それにしても、どうやって結婚したんだろう？

もしかしたら、サキュパス開示しても別れるときに忘れさせることができたのかな？そして気に入ったから、忘れさせずに押しかけてきたってことなのかな？

サキュパスちゃんのために精活改善して、ストレスフリーを目指そうってことなんだね。それにしても、なんで主人公相手にサキュパス開示したんだろう？

単身赴任中で欲求不満だからっていうのは、まあ、エロ漫画のお約束パターンですが、それにしても、ストーリーなさすぎかも。

そういう「ひとづマンション」なんだって、タイトルに納得です。でも、そういうところに独身男性がなんで住もうと思ったんだろう？

今回は、やっちゃいましたっていうより、そのための所にそれを目的に来た感じです。まあ、男性側からしたら状況分からないままにしちゃったことは変わらないのかな？

ついやっちゃった、その事後に焦点を当てているのって面白いなって思います。絵はあんまりわたしの好みではなかったです。

心を操られたうつろな瞳が嫌ならやめときゃいいのにって思うけれど、使い慣れるとそれも面倒になるんだろうなって思ってしまいました。

国王さまと王妃さまとは思えない幼すぎる二人だなって思いました。ヤキモキというよりイライラさせられてしまう感じです。

なんとも幼いヒロインだなって思ってしまいました。これで、王妃として６年過ごしてきたなんてちょっと信じられない感じです。

夜会のときにギイドとのことを誤解されているにもかかわらず、ずっと徴用しているんだから、ますます拗れるだろうって読んでいる方は思っちゃいます。

読んでいるものにとっては、あからさまな両片思いですね。国王さまの嫉妬はわかりやすいです。新しい聖女どうこうより、結婚して６年で子どもナシなら、そちらがもっと早く問題になりそうなもんです。

わたしの好みではないんだけれど、いくみくんのそばかすとか、笑顔とかがかわいくって性癖な人は多いんじゃないかなって思います。

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、独特の色気があって、いくみくんのそばかすが好みの人にはたまらないだろうなって思います。

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、作品やキャラのとぼけた感じは、この絵の雰囲気からも醸し出されているんだろうなって思います。

絵はあんまりわたしの好みではないけれど、ヒロインの情けない感じとカエルのとぼけた感じがすごくかみ合っていて面白いです。

高校一年生と大学生なら、やっと土俵に上がれる年頃だなって思います。やっと、このうざい関係が進展していくだろうと思うと楽しみです。

主人公が姉ちゃんのことを聞いてきたときの弟くんの反応、もう一つの作品と合わせてみると、いろいろと深読みしてしまいます。

お父さんは犯罪に巻き込まれて（というか、自ら足を突っ込んで？）、死んでしまったんですね。これから、主人公がどう立ち向かうかが楽しみです。

マタタビ酒に引っかかってしまったみたいなヒロインだけれど、あのマタタビ酒はぼんやり見えていた猫耳さんのものなのか、はたまた他に引っかけたい子がいたのかな？

この巻でのラストで、次巻から１０年後のストーリーになるみたいだけれど、ヒロインに叩きのめされた殿下との婚約話はどうなったんだろう？

７度のヒロインの生き方、視野が狭くてロクでもないなって思うけれど、相手の王子の「君の苦しみに比べたら」っていう考え方も違うなって思ってしまいました。

今は心が離れたけれど、目線を合わせてくれていた時には心があったんだって思いたいなって、ヒロインのラストの表情を見ていたら思いました。

本当に危ないのはアカネちゃんの方ですっていうのがすごく伝わってきます。リュウくんはアカネくんの張った罠にかかってしまったみたいです。

半グレの会社でもちゃんと引き受けた仕事には責任を持つんだなって思ってしまいました。逃げた背景は気になってしまいますが・・・

始まりの鐘が鳴ったがゆえの行動とはいえ、突拍子もないというか考えなしなんじゃないか？って思ってしまいました。

なんだか複雑な設定が隠されている感じがすごくします。それがすごく楽しみな反面、期待が高すぎて後半すぼんでいかないか心配です。