nyaonyaoさんのレビュー一覧

こゆんとヨータの待ち合わせシーン、すごいデート感が出ていてドキッとしたけれど、美姫ちゃんのバイト先に行くので、ホッとするやら残念やらです

美姫ちゃん、五十嵐くんとこゆんのこじれた状況にどう関わっていたのか、かなり気になります。でも、それぞれとの関係は良好みたいですよね。

「気持ちがいっぱいいっぱいになって、涙が出てくるときがある」っていうミナトのセリフがすごく心に響きました

ミナト、心に　空洞がある感じだったけど、こゆんに対する態度がすごい思いやりにあふれていてドキドキしてしまいました

ミナトがこゆんと距離をとろうとしたら、今度はこゆんがミナトとの距離を詰めようと頑張るみたいです。こゆんも変わってきていると思います

こゆんの中学時代に何があったのかがだんだんわかってきました。女の子の集団って掛け違ったら怖いなって思います。

こゆんとミナトって、相性もタイミングもすごく悪いなって、改めて思いました。でも、ヨータが目撃するタイミングだったのはまだ、救いなのかな？

こゆんの願いも虚しく、五十嵐くんとミナトの話題にこゆんのことがあがりましたね。まあ、こゆんの気持ちを知らないミナトとしては当然の流れです

前にヨータの登場を五十嵐くんと間違ったけれど、今度こそラストに五十嵐くんの登場です。回想ですごく登場してきているのでドキドキです

美姫ちゃんミナトにことが好きってわけではなかったのかな？思ってもみなかった美姫ちゃんとミナトとのわだかまりですが解消されてよかったです

ミナト、言葉足らずだなって思います。かわいそうだっていうか、すごく気になるってことなんじゃない？って思ってしまいました。

今回のこゆんのひとり顔芝居がかなりおもしろかったです。無口な内面で頭のなかはフル稼働ですね。４人の恋の行方が気になります

こゆん、ヨータとは何も考えずに気軽に話せていたけれど、ミナトとは変にいろいろと考えすぎていてお互いに気まずそうです。

美姫ちゃんの態度って、ミナトのこと好きなのかな？ヨータはおおらかで陰りのないキャラかと思っていたけれどこんかいで、そうとはいえないのかな？って思いました

こゆんが楽しいと感じていた３人での時間に、苦手と思われるミナトが加入してきて、ちょっとドキドキしてしまいます

こゆん、美姫ちゃんとは今までも、よく遊んでいたんだろうから、ヨータが加入したことが嬉しかったのかな？って思います

同じ曜キャでも、美姫ちゃんと違ってミナトには影があるなって思っていたけれど、心に空洞を抱えているんだなって納得しました

驚いている美姫ちゃんにすごく共感します。すごく仲良しですよね。もともと美姫ちゃんとも仲がいい男子みたいだし、もっと距離が縮まっていきそうです

前巻でも距離近いなって思っていたら、思った以上にすごい急接近です。助けを求めるこゆんにすごくびっくりしてしまいました

前巻のラストに登場していたの、五十嵐くんではなく新キャラだったんですね。人を寄せ付けないこゆんには珍しく急接近です

ラストに登場してきた男の子、五十嵐くんなのかな？こゆんの中で、今でも大きな位置を占めているみたいだし、気になります

こゆん、男子にちょっかいかけられているの、側から見ている女子には羨ましくて、トラブルあったのかな？チッて舌打ちしているところにこゆんの強さがあると思います

湊くんは、陽キャで人気者だけど、みきちゃんとはちがって美姫ちゃんとは違って、根底に影がある感じで描かれているなって思います

いじられているっていう状況、すごく難しいだろうなって思います。こゆんは、ひとつひとつを真正面から捉えて流せないタイプだし、難しいなって思います。

こゆん、好きな子だからちょっかいかけてるっていう理屈で許されてなあなあになっちゃう雰囲気に馴染めないんだろうなって思います。

美姫ちゃん、ゴリラ扱いしてくれって言っているけど、ネコかぶっているのは美姫ちゃんだよねって思わず突っ込んでしまった

ヒロインは小雪ちゃんだと思っていたけれど、ダブルヒロインなのかな？廊下ですれ違ったときはライバルキャラなのかと思ったけれど、仲良しみたいです。

ヒロイン、氷の女王さまっていうより、おどろおどろしい貞子さんチックに思ってしまいました。どちらにせよ近寄り難い印象です。

お互いの純情と愛情が空回りしているのが切なくてかわいいです。すれ違いがもどかしいし、読んでいてショックな瞬間も出てくるんだろうけど、きっと溺愛になると思えるからそれまでの過程を楽しみたいなって思います。

ヒロインの家で過ごすことになっても殺人事件は起こるだろうなって思っていたけれど、オーブンが利用されるなんて衝撃です。

主人公くん同僚くんが見張って（？）いたからいいけれど、ふつうにアプリでマッチングした人相手だとチョロくて騙されそうなタイプだなって思ってしまいました。

咲原さんの正体にびっくりですが、正体現したのはヒロインに酔ったせいとかで、これまでのお客さんにはバレてなかったんですよね？

酔っぱらって気軽に発してしまった一言から、いきなりの同居で楽しくなりそうだなって思ったら、早々に一線超えてしまって展開が早いです。

喜一くん、チャラ男だけれど女の子が好きな調子がいい子ってだけで、クズ要素がない好青年です。でも、その方がタチが悪そうです。

耳の描き方が特徴があるというか、少しとがり気味な感じがして、ファンタジーのニンフとかの耳に思えて気になってしまいました。でも、きれいな絵です。

なんだか、脈絡というか必然性がまったくないストーリー展開だなって思ってしまいましたが、作者さんの萌が詰まっているのかな？っていうのは伝わってきます。

リンダちゃんのお兄ちゃんへのコンプレックスは、自分の心の持ち方一つだなって思いますが、ストーリー自体はおもしろそうです。それにしても、リンダちゃんは小柄なんだろうか？萌ちゃんの服も無理なく着れているし・・・

人魚のみんなが、元の魚の種類によってしっぽの形態が異なってくるのが楽しいなって思いますが、マンボウちゃんは、尻尾というより、口から上半身が生えているように思えてしまった・・・

イノちゃんが登場した時にはこれからストーリーに絡んでくるのかなって思ったら、あんまり絡んでこなくてちょっと残念でした。

絵柄が独特で、拙い感じもするけれども、すごく躍動的な感じで、登場人物の個性が際立つ感じで、面白いなって思います。

ヒロイン、読んでいるこちらからしたら、だんだんとオタクへの道に進んでいるなって思っていたけれど、本人的にはまだまだ違ったんだなって笑ってしまいました。

ヒロインがだんだんとオタクへの道を歩んでいるのをほほえましく思いながら読んでしまいます。楓ちゃんの効果は絶大です。

ヒロインのオタクへの偏見がすごいなって思うけれど、お兄ちゃんから形成されたと思うと、理解はできるかもなって思います。

ちょっとビックリするような怒涛の展開で、しかも短い中でも何度も軽いどんでん返しみたいなことがあって、目が離せなくて先が楽しみです。

春ちゃんと夏樹くんの二人の関係を楽しんでいくのかな？って思ったら、美雪さんが参戦することになるのかな？ってビックリしつつ、先が楽しみです。

職場の同僚男性さん、すごくいい人だなって思いました。うまく行き過ぎな気もしますが、お互いちゃんと伝えあえてよかったなって思います。

オトナになれないって、本当に物理的？生物的？に大人になれない状態なんだなってびっくりです。ヒロインはラストの男性にシフトしていくことになるんだろうか？

SNSで自分をさらすのってすごいリスキーだなって、改めて実感します。しつこいアンチって女友達じゃないかな？って思ってしまいました。

これ、実はおじさんとは血がつながっていないとかっていうことではないのかな？そうでなければ、好きになってもらうのを待っているとかっていうセリフが出てこないような・・・って思ってしまいました。

透明カレシさんの顔がさっぱりしているとかって言っているの、思い出の中の顔で補って服を選んでいたんだなって、だから、服が消えるまではショッピングを楽しめていたんだなって納得です。