あらすじ
ひとつ屋根の下で毎日一緒にいるのに…私の好きな人は、絶対恋をしてはいけない人。大学生のヒナは、漫画家だった父が遺した一軒家で、12歳年上の男性と同棲中♪ 父と同じ漫画家をしている彼は――父の弟。私の叔父さん。優しくて、ちょっと過保護で、私を愛してくれてるけど……言えない恋心を持て余したヒナは…?? 家族のままじゃいられない!! 赤佐たなの描く禁断ラブストーリー。
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女になっていく私にどうか怯えないでって雛の言葉が胸に響く。恋を諦めて何事も無いように、このまま暮らし続けるのも辛いし。おじさんと雛、どちらも幸せになって欲しい。
切ないね。。
父親の弟のおじさんってなるとなかなか難しいよね。
自分は子供のころから好きだった人なんだけど
おじさんは自分のこと子供、妹ぐらいにしか思っていないだろうと。
切ないね。
でもきっと思いは通じると思います。漫画だから。
共感する。
自分も父が早くに他界して、叔父の家に一時期住んで、若かりし日にときめいちゃったりしたことが実体験であるので我が事のように共感しながら読んでしまいました…笑
お父さんがいなくなったせいで湧き上がるファザコンの気持ちの行く先が、かっこよくてかつ保護者でもある叔父さんにいっちゃうの、わかるよ…!!フィクションの中だけでも結ばれたり…しないかなぁ…
切ない話だなぁと思いました
お母さんが出てこないのが気になるけどお父さんの代わりに守ってくれる叔父さん…
二人がどうなっていくのか気になりますね
穏やかな雰囲気はいいです。
歳の差があまりにも大きいと思います。
今はただ雛ちゃんひとりの片想いですけど…まあこれは片想いのままで終わるのが一番じゃないのかな…
父を亡くして、父の弟とずっと暮らしている主人公。優しくて過保護な叔父さんに片想い中ですが…てな話。叔父さんは父代わりのつもりなのかかなり距離が近いし、これは片想い中の身だとかなり厳しい恋ですね。実は血が繋がってなかった~って事になるのか、振り向言いて貰えないか両想いでも諦める方向に行くのか、禁断の関係へ発展するのか…今後の展開が気になります。
これ、実はおじさんとは血がつながっていないとかっていうことではないのかな?そうでなければ、好きになってもらうのを待っているとかっていうセリフが出てこないような・・・って思ってしまいました。
匿名
ヒナとおじさん
主人公の東雲ヒナはどこにでもいる普通の大学生の女の子。
学校に通い週二でバイトをし、時々男の子に誘われたりする青春という感じの生活をしている彼女。
しかしその誘いを断りまくっていることから男と同棲しているという噂が立っている。
それは半分ホントで半分ウソであるのだった。
なぜなら、12歳年上の叔父さんと一緒に住んでいるからだった。
亡き父親が東雲奏という作家でおじさんは昔から父と仕事をするために同居していたから今も二人と愛猫のタラというメンバーで暮らしている。
そのおじさんに対して身内以上のときめきを感じているヒナ。
しかしお互いそばにいたいという気持ちは同じでもそのベクトルが違うこと、ヒナが向ける感情が間違っていることなどが引っかかっていて……。
ままならない恋をしているヒナがつらそう。
距離が近いだけに逃げ場がないだろうなぁ。
匿名
年上の男性、惹かれる気持ちはわかりますが、不毛な片思い、、なのかも知れませんね。今まで身近で守ってもらっていた存在だからこその愛なのかもしれせん。他の世界を知ったらどうなるのでしょう。続きが気になります。
切ない
血のつながらないオジサンかと思ったら、ほんとに叔父さんだった。
どうやっても報われることのない片思い。
だけど自分ではその気持ちコントロールできないのが切ない。
報われない恋だと知りながら叔父さんに恋するヒロインを見ていると 辛くなりました。バイト先の男性が、好きだと言ってくれているのに…。
叔父さんも亡くなった父親のかわりに ヒロインの事を大事にしていて ヒロインとの距離が近すぎるのが、そもそもの原因のような気がしました。ヒロインにとって良い方向に向かう事を希望します。
禁断の恋
普通にはあり得ないような同居状況だが、その恋の切なさが伝わってくる。主人公は可愛い。おじさんはもっと可愛い笑 どんな関係で二人がいるのか、わからない。
ふわふわの雰囲気
叔父と姪という危ない関係を描いた作品なのだが、絵柄がふわふわの雰囲気を醸し出していて深刻さやどろどろ感が表に出てこないところがとてもいい。とは言うものの今後の展開が心配ではある。このようなストーリーの作品ではなくより牧歌的な作品のほうが作者の画風が活かせるのではないかと感じてしまう。
12歳の歳の差は何でもないと思うけれど
実の叔父さんとの恋愛は無理だよなー。
でもこんなに長く一緒に住んでいたら
一歩踏み出すのも難しいだろうな。。。
匿名
叔父と姪
12歳差と言うけれど、この叔父ってある事からお父さんの弟なんですよね?
この点が重要だと思いますが、実の弟か本当に血縁者か、一話だとハッキリと分かってないです。
叔父が12歳上って、ヒナちゃんとのが歳が近い方だし、歳の差だけならそこまで障害ではなさそう。
こういう設定も好きなんですけど、シナリオというか話の構成がそこまで引き込まれなかった
1話なんで2話以降・・化けるかもしれないですが。。
作画は中の下という印象、表紙イラストのヒナちゃんのヘアカラーが明るすぎる
鳥の雛のイメージ色なんだろうけど、もう少し落として欲しかった感あります。
お父さんみたいな人、家族に恋心をいだくのがどういうことか、よくわからないけど、好きって言ってくれている人がいい人そうなので、その人と幸せになれるといいな。
片思い
苦しい片思いですね。マンガ家の父親とその弟、そして自分(東雲ヒナ)の三人で暮らしていたが、父が死んでからは、この叔父さんと二人暮らし。愛情は恋心に変わり・・・頑張れ、ヒナちゃん!
今のところ少し残念
12歳差なら、おじさん級に年齢離れてないじゃん…と思ってたら、お父さんの弟にあたる人だった。それが残念。
優しくてロリコンじゃないって雰囲気を出そうとしてる感じだけど、主人公の生活範囲が狭くて2人の関係が変に濃密な気がする。世の中、色んな人がいるんだから、もっと主人公には周りを見てほしいな。
今後の展開に期待したい。
同僚くん、可愛くてイイ子じゃん。そっちにしときなって思いながらも、おじさんとの関係、絵柄とか雰囲気見ていたら、実は血縁関係なかったっていうオチかな?
切ないなぁ
切ない片思いです。叔父と姪だし。同居モノです。可愛らしい感じで、ほんわか描かれています。ハラハラドキドキ、胸キュンキュンよりは、ゆったりペースです。
匿名
歳の差×禁断
亡くなった父に代わって面倒を見てくれた歳の離れた叔父に片想いするヒロインのお話で、今後どうなるのかはわかりませんが、1話目では禁断の恋の印象は薄めで、おっとり系の叔父としっかり者の姪のスローライフって感じでした。
あんまり
幸せになれるストーリーなのかもしれないが、1巻無料版を読んでも次巻を購入したいと思わなかった。1巻だけでは分からない。と言われればそれまでだけど、、、おじさんが少しキモイ、カマっぽいからか?カマならそれはそれで受け入れられるが多分違う。