あらすじ
「小説家になろう」発の大人気作品、満を持してコミカライズ!
主のセクハラが原因で勤めていた屋敷を理不尽に追放されたメイドのルシル。
遠く離れた街で見つけた再就職先は、森の中で一人暮らす無口で無愛想な魔法使い・フィルスの屋敷だった!
謎多きフィリスの好みを探っていく生活は、悪くないどころかかなり楽しい…!
しかし、どうやら前の屋敷の主がルシルを取り返すべく捜し回っているらしく…!?
孤独を癒やす、おじさま魔法使いとの異世界同居ファンタジー、開幕!
感情タグBEST3
良い感じ
最後の、どうぞ、の一言に胸キュンしてしまった。先生は口数は少なくて難しそうだけど、ルシルならうまくやっていける気がする
匿名
ぐふっ、先生かわゆい、、ほんまや手懐け中みたい笑
お茶待ってとか、、言葉数少ないけど、こっちがオープンに接したら素直にかえってくる、先生すてきー
匿名
めっちゃホワイト職場だったわ!
やることやってればいちいち小うるさく言わないし
言葉少ないながらもちゃんと意思疎通もできるし、飲み物まで作ってくれたよ!!なんなの??笑
匿名
魔法使い
解雇された屋敷から遥か遠い地で、魔法使いの住み込み家政婦として働けることになったルシル。とても気難しいと聞いていた御主人様。果たして❔
おお何だかいい感じ、好みです。先生の好みのせいで?無駄話やオーバーなリアクションないのもこの雰囲気に一役買ってるのかもしれません?部屋や庭の描写が素敵で嬉しい。
匿名
魔法使い様じゃなくても、雇い主との距離感って、住み込みメイドなら、よけいに難しそうだけど、野生動物との距離感観察感覚で案外うまくいってそうでよかった
匿名
先生がめっちゃイケオジ〜!!!
コクっとうなずくところに私はころっとやられました〜
街の人がみんな先生の事好きみたいだしここからどういう人かわかっていくのが楽しみです
匿名
できるメイドさんなので読んでてほのぼの安心感がある。
先生が謎なのでもっとどんな人か知りたくなるし、最後の笑みにキュンとした。
原作も読んでみたい。
良い雰囲気のような
食事時に手を合わせていたので(いわゆる合掌のポーズ)、魔法使い氏、東洋系の方でしょうか。ルシルさん、ちょっとあのポーズに不思議がっていましたしね。
職を見つけてきてくれた商工会議所の方に聞いても、昔からああいう背格好としか分からず。
お手製の飲み物も振る舞ってくれるし、普通に紳士ではあります。
ツンデレ?
いや違う、些末な事には動揺しない究極の合理主義って感じでもなく人嫌いでもなさそうだし
街の人に嫌われてないし…なんて魅力ある旦那様なんでしょう
カルダモンのお茶飲みたくなりましたww
匿名
2
ある街の一番の名士だという男性が雇用主のお屋敷でメイドをしていたルシルだが主人にセクハラされた上に関係を持ったという根も葉もないうわさを流されて夫人の耳に入りくびになってしまう。
行く当てのないルシルは元雇用先から離れたコートデューという街に降りて地元の商工会で仕事を探し始めるがそもそもメイドの募集はないらしい。
仕事がなかったらウェイトレスでもなろうかなぁと思っていた矢先に商工会の人からあるお屋敷で募集があると言われた。
しかし雇用主が魔法使いであること、いい人ではあるが気難しくて何人もすぐにやめたことを聞かされたルシルだが仕事を受けることにした。
フィリスという魔法使いは必要最低限のことしか話さないが前にいた職場より環境はいいところで…。
ラスト、雇用主さんがふっともらした微笑にやられてしまいました。野生動物がなついてきたってことですよね。すごくうれしいです。
ほのぼのと
気難しいイケオジかと思いきや意外と優しい不器用なオジサマ。というか、魔法使い。主人公も出しゃばらず、ドジっ子でも、やたら前向きな健気な明るい主人公!してなくていいです!