あらすじ
「小説家になろう」発の大人気作品、満を持してコミカライズ!
主のセクハラが原因で勤めていた屋敷を理不尽に追放されたメイドのルシル。
遠く離れた街で見つけた再就職先は、森の中で一人暮らす無口で無愛想な魔法使い・フィルスの屋敷だった!
謎多きフィリスの好みを探っていく生活は、悪くないどころかかなり楽しい…!
しかし、どうやら前の屋敷の主がルシルを取り返すべく捜し回っているらしく…!?
孤独を癒やす、おじさま魔法使いとの異世界同居ファンタジー、開幕!
感情タグBEST3
匿名
なんてワクワクする終わり方なんでしょう!
良い魔法使いの家!って感じのファンシーなおうちから出てきたのが黒シャツにロマンスグレーのイケオジ…なんかアンバランスで色々秘密?がありそう。
ほのぼの
最初に出てきた奥様と旦那様は最悪ですね~辞めて正解!新しい街はほのぼのしてる感じで出会った人達はいい人だしこれから楽しみです!
匿名
最高でした
最後まで買って何度も読みました
先生が最高に良すぎる、、、
先生が少しずつルシルに心を開いてる感じがたまらんです
これは最後まで見るべきですね、
こんな方見たら枯れ専になっちゃう、
こんなイケオジ居ないかな
面白いです
おもしろかったです。のんびり進む感じが良いですね。主人公も先生も好きですね。絵もきれいだし、猫はかわいいし。この先恋愛展開になるとは思えない…?
主人公の恋心はどうなるのか…?
ずっとこんな感じで永久雇用なのかな?
コートデューへ
ルシルの以前の雇い主夫婦はひどかった。辞めて移住を決意して正解ですね。優しい人たちがいます。フィリスさんのお家でうまくやれるかな
匿名
続きが気になる作品です!
新しい街の人たちは良い人ばかりだし、先生も無口だけど、いい人感は伝わります。こういう話を読むと穏やかな気持ちになれます。
大切なことを見逃さない2人
ルシルも先生もお互いの距離感を保ちながら惹かれあっていくところがすごく良い。人として、魔法使いとしての生き方を尊重して守って行くところがスッとします。そしてかわいい動物たち!大好きなマンガです。
出会い
1話は出会ったところで終わってしまうので、まだ何とも...な印象ではありますが、読み進めるとジワジワ面白くなってきます。
何せ"先生"が極端に口数が少ないので、台詞の掛け合いの面白さじゃなくて、ヒロインが先生を観察してちょっとずつ理解していく過程がいい、のかな(うまい言葉が出ませんが)。
最初はこの表紙タイトルからどうやったら魔法使いに繋がると予想できるのよ(笑)って思いました。
ガーデニング視点からも憧れの西洋の街並みで、まず背景から楽しんでしまってます。
匿名
前のお屋敷の旦那様も奥様も最低すぎたけど、すっぱりと辞めることが出来てよかったー遠いまちにきても、前の旦那様が粘着質ぽいから不安だけど、ひとまずは新しいまちの人らがいい人そうでよかったね
ルシルは弱くなさそう
華奢で可憐で雇い主のご主人にもいやらしい目で見られてしまうルシルは 街を追われるように出ていき働き先を探すわけですが 紹介されたフィリス先生は 強面かもしれないけれど どこか素敵な感じ。魔法使いというのも気になる。
匿名
家政婦
金持ちの屋敷で働くルシル。ある日旦那様との浮気の嫌疑を掛けられ、一方的に解雇されてしまう。行く宛もなく、列車の最終駅まで行くことに。
楽しそう
古くてかわいいおうちで、最小限の人とのんびり生活。小さい頃から憧れてた童話の中の生活です。
いいなあ。羨ましい。
静かな雰囲気ながら興味を惹く
給料は良いもののロクデナシの主人夫妻や同僚のいる屋敷から暇を出された主人公が、女中としての新たな奉公先を探します。一見地味で静かな雰囲気ですが、読者の興味を掻き立てます。
ワクワクしました
ルシルが聡いゆえに諦めている感が切なくって
前の旦那様はなんでそんなにルシルに執着するか後々わかるだろうけど
新しく踏み入れたこの街ならルシルの味方になってくれそう
匿名
1
主人公のルシルはある街で一番の名士が住むお屋敷でメイドをしていたがそこの主人と関係を持ったという根も葉もないうわさを夫人が信じたために解雇されてしまった。
3年勤めた屋敷を出ていくにあたって同僚のメイドは別れを惜しんでいたがそもそもそのメイドがうわさを流していたことは知っているのでそれを冷めた目で見ているルシルは次に行く当てを探さなければいけなくなった。
大きな街はあまり治安がよくないし、外の街は元雇用先から近いためにいづらいという考えのもと汽車に乗ったルシルはコトデューという街で降りて仕事を探すことにした。
宿を借りたルシルは地元の商工会に行ってメイドの仕事はないかと探すが紹介できるものはないと言われてしまい…。
前雇い主さん、なかなかに困ったひとですね。ヒロインが辞めた後も執着しているのが、とても怖いです。そして、あたらしい雇い主もクセがありそうです。
主人公のハウスメイドさんが
鉄道の終点駅まで行って新しい職場を探すところから。夜行列車でしたね。
災難なことに、セクハラ親父が一方的に悪いのに解雇され……まぁ給与だけが取り柄の職場だったようですので、さっさと見切って正解でしょう。
文字や建物を見る限り、英国風ですが、魔法使いがいる世界みたいです。
出てきた魔法使い、ちょっと偏屈そう?英国風の建物や文字なのに、裸足は珍しいです。
雇用主のフィリスさん、ワケアリ感が半端ないです。ヒロインとの年の差がすごいから、永年雇用に結婚が視野に含まれているのか、今後が楽しみです。